ペルー・ボリビア１１日間の旅～５日目・ラパス～

2014/12/26 - 2015/01/05

１日目（１２月２６日）　成田～アトランタ～リマ
２日目（１２月２７日）　リマ～クスコ～マチュピチュ
３日目（１２月２８日）　マチュピチュ
４日目（１２月２９日）　マチュピチュ～オリャンタイタンボ～クスコ
５日目（１２月３０日）　クスコ～ラパス
６日目（１２月３１日）　ラパス～ウユニ
７日目（　１月　１日）　ウユニ
８日目（　１月　２日）　ウユニ～ラパス
９日目（　１月　３日）　ラパス～リマ～アトランタ～成田
時差と帰りの乗り継ぎの関係で気づいたら１１日。。

エリア ラパス(ボリビア)

コカ茶。
ボリビアに持っていけないらしく・・・処分。

こちらも持っていけないらしく処分。
こんなことなら吸っておけばよかった。

クスコの空港。
意外と小さかった。

クスコの空港の中。

クスコ→ラパスへはアマゾナスで。
登場するのに歩いて移動。

２−２の小さな飛行機
９割近くが日本人（笑）

スールトレックの人達でした。

ラパスの空港。

空港は４，０００メートル越えで世界で一番標高が高い空港。
ラパスはクスコと同じすり鉢状の地形。

貧困層が過酷な生活をしている。

ラパスのガイドさんは、英語を話すガイドさん＆日本人の通訳さん。
日本語を話すガイドさんが、繁忙期でいないらしく・・・
自分１人に対してこの待遇。

３人一緒でも良かったのにと。
そうしたら旅行代金も安かった？？

日本人の通訳さんは、ボリビアのサンタクルスに住んでいる人。
この正月のためだけに来たらしい。。
サンタクルスはブラジルに近く、住んでいる人も陽気な人が多いらしい。
標高も高くないらしく。。。高山病になってました。

４，０００メートル近いこともあって
かなり気を使ってくれました。車にも酸素ボンベが搭載されていました。

ゆっくり動いて水をたくさん飲むように言われました。
そしてこちらでは酸素入りの水が売られていました。

一気に下まで下って昼食。
本日のランチは日本食。

うどんとか海鮮丼とかにしておけば良かった。
標高が高く、胃がもたれていたのに天丼を食べるんじゃなかった。

ムリリョ広場

南半球なので、時計の針が逆になっています。

カテドラル