2015/04/13 - 2015/04/14
4062位(同エリア24344件中)
yazzさん
バンコクの定番観光コースといえば、ワット・アルン(暁の寺院)、ワット・ポー(涅槃寺)そしてワット・プラケオ(エメラルド寺院)・王宮という3大名所を廻るもの。これだけでも見所が多いので充実した内容と言えるが、バンコクにはこの他にも見ておきたい観光名所がたくさんある。
今回は、もっと本格的に観光名所を見て歩きたいという方へおすすめの宿泊地としてテウェートを紹介したい。なぜ、そこが適しているのか?どんな街なのか?どんな宿が存在するのか?
じっくりと見ていきませう。
- 旅行の満足度
- 4.5
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まずバンコクの定番観光コースをシミュレーションしてみませう。
最初に行くのは他の観光スポットよりいち早くオープンするワット・アルン。残念ながら、2015年4月現在、修復工事がピークを迎えており、まるで建設現場という残念なお姿に・・・当然、塔に登ることもできない。ワットアルン 寺院・教会
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が、工事が終われば再びこんな立派な雄姿を見せてくれるだろう。
大仏塔 (ワットアルン内) 寺院・教会
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そしたら、急すぎる階段をひ〜ひ〜言いながら登って・・・
大仏塔 (ワットアルン内) 寺院・教会
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うわ〜い!バンコクが一望できるぞ〜!気分爽快!と塔の上から素晴らしい景色を堪能し・・・
大仏塔 (ワットアルン内) 寺院・教会
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ついでに伝統的タイ衣装に着替えて記念撮影しちゃったりしてご満悦。次は渡し船に乗って・・・
ワットアルン 寺院・教会
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ワット・ポーへ。長さ46メートルの寝釈迦仏を前にして写真に入り切らないよ〜とか言ったり言わなかったり・・・
ワットポー 寺院・教会
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ワット・ポーといえばタイ・マッサージの総本山でもある。ならば本場のマッサージを堪能しなくてどうする?ツアーの場合、時間的にムリかも・・・
ワット ポー マッサージ サービスセンター エステ・スパ・マッサージ
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あ〜気持ちい〜い。やっぱ、本場で修行した人は腕が違うね。足の疲れが一気にふっとんだ〜!
ワット ポー マッサージ サービスセンター エステ・スパ・マッサージ
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で、入場券に付いている引換券でお水をもらって乾いた喉を潤す。あ〜生き返った〜。じゃ、次行くぞ〜。
ワットポー 寺院・教会
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で、お隣の王宮・エメラルド寺院(ワット・プラケオ)へ。
王宮 (プラボロマ マハー ラーチャワン) 城・宮殿
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なんてったって、光り輝く金、金、金!眩しすぎるぜ。
ワットプラケオ 寺院・教会
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お〜坊様のお通りだ〜い。こんなところで遭遇するなんて御利益があるに違いない。ありがたや〜。
ワットプラケオ 寺院・教会
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これが噂のエメラルド仏だよん!堂内は写真撮影禁止なんだけど、外から望遠で狙えばこんな感じに撮れちゃったよ、わーい!満足満足。じゃ〜次、王宮へ行くべな。
ワット プラケオ (エメラルド寺院) 本堂 寺院・教会
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う〜ん、西洋建築とタイ建築が合体してるよね、でも微妙・・・内部見れないのが残念・・・と思ったら、あ〜なんか来たよ。
王宮 (プラボロマ マハー ラーチャワン) 城・宮殿
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衛兵さん達の交代パレードやってるよ〜。写真撮らなきゃ!いや〜偶然、いい時間に来てよかったね。
王宮 (プラボロマ マハー ラーチャワン) 城・宮殿
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ついでに衛兵さんと記念写真も撮っちゃったりして・・・
王宮 (プラボロマ マハー ラーチャワン) 城・宮殿
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なあんだ王宮内にハーゲンダッツもあるんじゃん!う〜ん、やっぱり高級アイスクリームだけあって美味しいねえ。いやあ、今日はいっぱい良いもの見れたね。もう観光は十分満足、お腹いっぱい。さあて、後はショッピングに行くかなあ〜・・・
ってのが典型的なバンコク観光ツアー。でも、そこのあなた、何か忘れていませんか・・・王宮 (プラボロマ マハー ラーチャワン) 城・宮殿
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王宮に入場する時、こいつをもらいましたよね?
ウィマンメーク宮殿の入場券ですよ。王宮の入場料が500バーツもするのは、タイシルク博物館、貨幣博物館そしてこのウィマンメーク宮殿の入場券がセットになってるからなんですよ。
え?そうなの?
でもウィマンメーク宮殿って何処にあるの?
ドゥーシット地区?歩いて行ける距離じゃないの?
電車は?通ってないんだ。ふ〜ん、じゃあ、どうやって行けばいいのさ?
タクシー?ぼったくられるんじゃないかい?
あ〜、めんどくさいから、もういいや。や〜めた!
って方、多いのでは?
で、入場券は記念のしおりと化してガイドブックに挟まってたりして・・・
いやあ、もったいないですよ。王宮からウィマンメーク宮殿へのお散歩コース by yazzさんウィマーンメーク宮殿 (ラーマ5世博物館) 城・宮殿
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ドゥーシット地区は王宮から北に5キロほどの位置にあり付近に鉄道網がないので確かに行きにくい。だが、ここには4つの観光名所が集中している。
まずは、ウィマンメーク宮殿。ラマ5世の邸宅として建設された世界最大級のチーク材建造物で外観の素晴らしさはもちろんのこと、屋内には世界各地から集めたアンティーク・美術品が展示されている。写真撮影禁止なのが残念だが一見の価値ありなのだ。王宮からウィマンメーク宮殿へのお散歩コース by yazzさんウィマーンメーク宮殿 (ラーマ5世博物館) 城・宮殿
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次にアナンタサマーコム宮殿。旧国会議事堂で現在は博物館として一般開放されており迎賓館としても利用されている。大理石を使用したルネッサンス様式の外観はタイに居ることを感じさせないほどの本格的な西洋建築。内部の装飾品や壁画が必見。王宮の入場券があれば無料で内部ツアーに参加できる。ここも内部の撮影禁止。
アナンタ サマーコム宮殿 城・宮殿
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アナンタサマーコム宮殿前の広大な広場の中心に建つのがラマ5世騎馬像。ドゥシット地区を整備してタイを近代国家へと導いたラマ5世は名君として絶大な尊敬を集めており、この前で祈りを捧げる国民が現在でも後を絶たない。
ラーマ5世騎馬像 モニュメント・記念碑
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そして大理石寺院として有名なワット・ベンチャマボピット。ラマ5世の時代に建てられた本堂は、大理石の素材にステンドグラスの窓という西欧仕様になっており、そのユニークはピカイチ。
ワット ベーンチャマボピット 寺院・教会
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このように観光名所が豊富なドゥーシット地区へわずか800メートル。こんな静かな並木道を散歩しながら行けちゃう場所があるのだ。
エクスプレスボートで行くことができる早朝から営業の生鮮食料品市場、近くに花(植木)市場も by yazzさんテーウェート市場 市場
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それがテウェート。英語表記のThewesをそのまま読んでテウェスと表記するガイドブックもあるが、タイ語の語尾のSはTの発音と化すのでテウェートのほうがより現地語に近い。タイ人の発音を聞いていると最後のTが聞こえずテウェーと聞こえるので、そう発音すると通じやすい。
エクスプレスボートで行くことができる早朝から営業の生鮮食料品市場、近くに花(植木)市場も by yazzさんテーウェート市場 市場
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ドゥーシット地区が行きにくい場所ならば、逆転の発想で近くへ宿泊して歩いて行っちゃおうというわけだ。でも、それでは他の観光スポットへ行きにくいのでは?
心配ご無用。テウェートにはチャオプラヤー・エクスプレスボート乗り場(ピア)があるので水上交通を利用して各地の観光名所へ行くことができるのだ。
王宮ならター・チャーン・ピア
ワット・ポーやワット・アルン(渡し船に乗り換え)はター・ティアン・ピア
中華街ならラーチャウォン・ピア
都心へ出るならサートーン・ピアでBTSに乗換
水上交通は渋滞がないので、距離的に遠回りでも時間的には陸路より早い。チャオプラヤー川沿いの観光名所ならエクスプレスボートでラクラク移動さ。
川沿いにない内陸部の観光名所には、最寄りのピアから徒歩で行くか、後に解説する路線バスを利用して行こう。 -
冒頭の典型的なバンコク観光ツアーに出てきた三大寺院はエクスプレスボートで簡単にアクセスできる(ワット・アルンは渡し船に乗り換えて)。だが旧市街には、それ以外にも行っておきたい観光名所がたくさんある。
エクスプレスボートで行くことができる早朝から営業の生鮮食料品市場、近くに花(植木)市場も by yazzさんテーウェート市場 市場
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では、冒頭の典型的な観光ツアーで王宮を観光し終わった時点に戻って、それら観光名所へ行ってみよう。
王宮の門を出て右手へ進んで行くと・・・王宮 (プラボロマ マハー ラーチャワン) 城・宮殿
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王宮前広場ロータリーに建つピンクの象さん達が見えてくる。このモニュメントは現国王ラーマ9世の84回目の誕生日を記念して2011年に建造されたもの。ピンク色には国王陛下の健康と長寿を願うという意味が込められている。
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その先にあるのがラック・ムアン(市の柱神社)。
ラク ムアン (町の柱) 寺院・教会
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ラック・ムアンとは、新しく街をつくる際に礎となる柱を立てて繁栄を願うというタイの慣習に基づいてラーマ1世が建立した柱。「願い事が叶う」と信仰の対象になっており常に参拝客で賑わっている。
ラク ムアン (町の柱) 寺院・教会
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ラック・ムアンの南側にあるのが国防省。カラフルなパステル・イエローの庁舎が魅力的。
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その南にあるのが旧外務省庁舎。こちらも美しい西洋式建物。
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こちら国防省裏手にある内務省の庁舎。いずれの庁舎も建物としての存在感がすばらしく見に行く価値がある。
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内務省の北側には、プレーンプートンという昔の街並みが保存されている地区がある。パステルイエローにペイントされたコロニアル様式のタウンハウスが並んでおり、停まっている車までレトロなのには驚き。
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小さなソイの中までこんな風に統一感のある街並みが保存されており、街歩きファンならたまらないはず。
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地区内には天然素材と昔からの製法で作られているアイスクリームの老舗、ナタポンがある。ココナッツ・アイスが有名だが、これは新作、マンゴーのアイスクリーム。なめらかでフルーツ感たっぷりなのが良い。ここでちょっと小休憩。
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交差点にある時計屋さんも古き良き時代を醸し出している。
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この先のサオチンチャーへ続くバムルンムアン通りは仏具を売る店が多く、通称仏具街と呼ばれている。
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本物そっくりのお坊さんの蝋人形が売られていたりして一瞬ドキッとさせられる。
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こちらの大きな鳥居みたいなモニュメントがサオチンチャー(ブランコの柱)。かつて僧侶達がこの巨大な柱に吊されたブランコに乗って、金袋を奪い合う豊作の儀式が行われていたが、死者が続出したことで中止されたという。高さ21メートル。
ワット スタット 寺院・教会
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サオチンチャーの南側にあるのがワット・スタット。スコータイから運ばれてきた高さ8メートルの仏像、プラ・シーサカヤムニー(写真)を祀るため建立された寺でバンコク最大級の大きさを誇る。サオチンチャーはこの寺の所有。
ワット スタット 寺院・教会
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そして北側にあるのがバンコク都庁(BMA)と都庁前広場。かつてはこの周辺がバンコクで一番栄えていたという。そのため歴史のある老舗も多い。
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改装されて綺麗になってしまったが、それでも60年の歴史を感じさせる雰囲気が残る喫茶店ヒアタイキーはコーヒー以外に朝食メニューが人気。
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ココナッツクリームを塗ったトーストが爆発的人気となった行列のできるカフェ、モンノムソット(モンさんの新鮮なミルク)は名前のとおり元々は牛乳屋さん。
■公式サイト
http://www.mont-nomsod.comモンノムソット (本店) パン屋
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船そば(クイティアウ・ルア)の人気店ティンティオルア
■公式サイト
https://th-th.facebook.com/TingTeiywReux -
ローストダックが名物のナンファー食堂
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運河の袂で営業している豚肉の串差し屋台。物価急騰中のバンコクで一串5バーツと下町価格を守り続けている。
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老舗食堂が並ぶディンソー通りを北上すると民主記念塔に至る。1年ほど前迄は反政府デモの本拠地となっていた場所だが、現在は平和な姿を取り戻した。
民主記念塔 (アヌサーワリー プラチャーティパタイ) モニュメント・記念碑
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民主記念塔を右手に行くとあるのがラーマ3世記念公園。吹き抜け仕様のトリームック宮殿の背後に聳え立つ黒い屋根が特徴的な建物はワット・ラチャナダーのローハー・プラサート(鉄の城)。残念ながら2015年4月現在改修工事中。
ラーマ3世記念公園 広場・公園
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こちらが公園内に建つラーマ3世像。ラーマ3世は仏日になると貧しい民に食料を配布したり動物を開放することで功徳を積む信心深い国王として知られ、ワット・ラチャナダーなど50以上のお寺を建立・修繕して仏教国の首都に相応しいインフラ整備を行った功績を持つ。
ラーマ3世記念公園 広場・公園
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ラーマ3世記念公園からバンランプー運河を挟んで対岸に建つのがラーマ7世(プラチャティポック王)博物館。パネル写真を中心とした展示でラーマ7世の功績を紹介している。
ラーマ7世は、タイを絶対君主制から立憲君主制へと移行させた立憲革命当時、即位していた国王。民主化の理想を抱いていたものの革命後も一向に民主化されないタイに嫌気をさして英国へ。後に自ら退位を決断した。ラプチャーティポック王 (ラーマ7世)博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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パンファー橋を渡って南下するとプーカオ・トーン(黄金の山)と呼ばれる仏塔で有名なワット・サケットに至る。高層ビルがなかった1970年代まではここがバンコクで最も高い場所だった。今でも付近には高層ビルがないため四方の景色を一望できる。
ワット・サケット 寺院・教会
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最後はバンコクで一番美味しいパッタイとして有名なティップ・サマイで夕食。
こんな風に王宮からぶらぶらお散歩しながら旧市街の観光名所を巡ってみるのも良いものでしょ?ちなみに今回のコースは全長3.7キロ。午前中に3大寺院を巡り、午後このコースを辿れば日暮れまでには全部廻れるかな?ティップサマイ 地元の料理
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この後はパンファー橋からセンセープ運河ボートを利用して都心に出てもよし・・・
Mahatthai U-Thit Bridge 建造物
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カオサン通りでナイトライフを楽しむもよし・・・
ってならカオサン通りに宿を取ったほうがよくないかい?カオサン通り 散歩・街歩き
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いやいやカオサン通りの宿だと深夜まで大騒ぎする「ぱーてぃーぴーぽー」が多く騒がしくて眠れないと敬遠する人も多いのだ。
そんな人達が観光拠点として選ぶのがカオサンから僅か1キロ先ながら夜は静かなテウェートなのだ。カオサン通り 散歩・街歩き
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ではテウェートの街ってどんなところなのか見ていこう。
テウェートといえば花市場が有名。エクスプレスボートのピアからサムセン通りに至る300メートル程のクルンカセーム通り沿いにたくさんの花屋が並んでいる。 -
早い店は早朝6時頃から営業しており、朝の散歩がてら買い物する客の姿も目立つ。
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タイらしい花といえば、デンファーレ(紫ラン)。タイ航空に乗ると到着前に貰えるあの花ですよ。
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こちらは植木鉢専門店。
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花市場とクルンカセーム運河を挟んで対岸にあるのがテウェート市場。
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運河にかかる小さな橋を渡って行くと・・・
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活気ある市場に出る。ソンクラーン期間中でも早朝から営業していた。
エクスプレスボートで行くことができる早朝から営業の生鮮食料品市場、近くに花(植木)市場も by yazzさんテーウェート市場 市場
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魚屋さん。
エクスプレスボートで行くことができる早朝から営業の生鮮食料品市場、近くに花(植木)市場も by yazzさんテーウェート市場 市場
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カメラに気づくと肉をさばきながらもVサインを出してくれた肉屋さん。
エクスプレスボートで行くことができる早朝から営業の生鮮食料品市場、近くに花(植木)市場も by yazzさんテーウェート市場 市場
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新鮮な青物野菜に囲まれてドヤ顔の八百屋さん。
エクスプレスボートで行くことができる早朝から営業の生鮮食料品市場、近くに花(植木)市場も by yazzさんテーウェート市場 市場
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量り売りの米屋さん。
エクスプレスボートで行くことができる早朝から営業の生鮮食料品市場、近くに花(植木)市場も by yazzさんテーウェート市場 市場
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調味料屋さん。
エクスプレスボートで行くことができる早朝から営業の生鮮食料品市場、近くに花(植木)市場も by yazzさんテーウェート市場 市場
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こちらサンダル屋さん。ここで水掛祭りで履くクロックスのパチモノを購入。190バーツと安価ながらSMLでなく細かいサイズが揃っており足にぴったりフィットするものを買うことができた。
エクスプレスボートで行くことができる早朝から営業の生鮮食料品市場、近くに花(植木)市場も by yazzさんテーウェート市場 市場
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こちらサムセン通り側の市場への入口。
エクスプレスボートで行くことができる早朝から営業の生鮮食料品市場、近くに花(植木)市場も by yazzさんテーウェート市場 市場
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テウェートはサムセン通り、ピッサヌローク通り、シーアユタヤー通りが交わる交通の要。周囲は活気ある商店街となっており・・・
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歩道には多くの露店が並ぶ下町情緒溢れる街だ。
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大きなショッピングモールはないが、大手ディスカウントチェーン、テスコロータスのミニ・スーパーが最近開店したので便利になった。
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街の中心には名門ラーチャマンカラ工科大学のテウェート・キャンパスがあり・・・
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少し離れたソイの奥に同大学の建築工学部がある学生街でもある。
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なので学生の姿がよく目立ち、学生向けの安くて美味しい食堂も多い。
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キャンパスの向かい側には国会図書館もあって学業には理想的な環境だ。
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そしてソイの奥にあるワット・テワラートの門前町でもある。
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本堂は現在修復工事中だった。
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タイ正月ということで今年も無事に過ごせますようにとここでもタンブン。
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サムセン通りのシーサオ・テウェート交差点からワット・テワラートの門前に至る小さな通りにたくさんのゲストハウスが集中している。だが、その存在は意外と知られていない。というのもアゴダやブッキングドットコムなど通常の予約ルートに掲載されていないゲストハウスがほとんどだからだ。
主な顧客層はヨーロッパからの長期滞在者で人気のゲストハウスは常に予約で一杯だという。彼らは友達を紹介したりトリップアドバイザーなどを使って口コミで情報を伝えてくれるので予約サイトに頼る必要がないのだ。なので独自のルートでしか予約を受け付けないところもある。 -
そんな中、通常ルートで予約できるのがテウェス・ゲストハウスだ。
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【ご参考】
■テウェス・ゲストハウス
(Taewez Guesthouse)
住所: 23/12 Sri Ayudhaya Rd. Wachira-phayaban, Dusit, Bangkok 10300
Tel. : 66-2280-8856
Fax. : 66-2628-9405
■公式サイト
http://www.taewez.com
■タクシードライバーへ見せるタイ語の住所
เทเวศน์เกสต์เฮ้าส์ 23/12 ถ.ศรีอยุธยา แขวงวชิรพยาบาล เขตดุสิต กรุงเทพมหานคร 10300 -
こちらファンのみのシングル・ルーム。ベットと机のみのシンプルな部屋。
1泊:420バーツ(朝食付)
ここはシングルルームはファンルームしかないのでエアコン付きが良い人は一人でもダブルルームとなる。 -
こちらはエアコン付きのダブルルーム。
1泊:730バーツ(朝食付)
ゲストハウスというとドミトリーを想像する方も多いと思うが、テウェートのゲストハウスはこのように個室のみのところがほとんど。 -
トイレとシャワーは共同。清潔に維持されており温水も勢いはないがきちんと出る。
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こちらは共同の洗面所。
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廊下はこんな感じ。
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2階の外にある共同スペース。
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こちら1階の共同スペース。ガイドブックや観光情報が掲示されたボードが設置されておりテレビもある。WIFIは無料で全館で利用できる。スピードは遅めなので現地のSIMカードで通信したほうが早かった。端末のない人のためにネットPCがあり、こちらは1時間30バーツ。
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中庭の池には鯉が泳いでおり、ちょっと和める空間になっていた。
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通りに面した1階はオープンエアのレストランになっており・・・
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食事をしてみたがアレンジしてない本来のタイ料理の味で美味しく頂けた。値段も周囲のゲストハウスより安いのでおすすめ。
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豆腐のレッドカレー炒め、ピリ辛でウマし!
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ここの利点は目の前にセブンイレブンがあるので冷たい飲み物調達に便利なこと(冷蔵庫が部屋にないので)。セブンイレブンの隣が屋台村なので外食にも歩かなくて済む。
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次はここで一番人気のタウィー・ゲストハウス。場所はシーアユタヤー通りソイ14を入って2軒目。
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【ご参考】
■タウィー・ゲストハウス
(Tavel Guest House)
住所:83 Soi Sri Ayuthaya 14, Sri Ayuthaya Rd., Wachira Phayaban, Dusit, Bangkok 10300
電話:(02) 280-1447
予約用メールアドレス: taveethai@yahoo.com
■公式サイト(フェイスブック)
https://www.facebook.com/taveeguesthouse
■タクシードライバーに見せるタイ語住所
ทวี เกสท์เฮ้าส์
83 ซ.ศรีอยุธยา 14 ถ.ศรีอยุธยา แขวงวชิรพยาบาล เขตดุสิต กรุงเทพมหานคร 10300 -
入口を入ると派手な鶏の置物が出迎えてくれる。
この辺で最も新しく清潔で、フランスの旅行ガイドではバンコクでナンバーワンのゲストハウスとして紹介されている。そのためゲストはフランス人が大多数。予約が取りにくいゲストハウスとして彼らの間では有名らしい。 -
こちらはエアコン付きのダブルルーム。
1泊750バーツ。
キングサイズのベットがいいね。 -
ホテルの部屋並に立派な内装。欠けてるのはテレビと冷蔵庫かな。
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ミネラル・ウォーター2本サービス。
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エアコンも新型。
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シャワールーム付きで温水も出る。家庭用電気湯沸かし器なのでお湯の勢いは強くないが、これは安いホテルなら一般的なこと。
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トイレも清潔ね。
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こちらはエアコンなしのファン・ルーム。
一泊450バーツ。
トイレ・シャワーは共同。 -
共同シャワーも清潔に維持されてるね。
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当然無料のWIFI完備。部屋でつながるしスピードは結構早めで快適だった。
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こちらはロッカー。カギは自分で用意しなければならないが、セブンイレブンで売ってるので持参しなくても大丈夫。
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共同スペースはかなり広く取ってあり快適。
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中庭。
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こちらレストラン。
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パイナップル・フライドライスを注文してみたが味は高級ホテルにあるような外国人向けの洗練されたインター・タイ仕様。それだけに値段も高めの設定で、他のゲスト達も高いと文句言ってた。
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料理教室も開催してるくらいで味には自信があるのだろう。確かに、美味しいのだけど私的には何かものたりなさを感じてしまう味。
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右がここのマネージャー。オーナーの娘さんだ。左は彼女のボーイフレンド。週末になると手伝いに来ているそうだ。
ここを予約するにはメールで問い合わせる必要がある。
詳細はフェイスブックのページに記載されているので、そちらを参照してね。
■フェイスブックのページ
https://www.facebook.com/taveeguesthouse -
こちらはタウィー・ゲストハウスのオーナーが経営する姉妹宿シーアユタヤー・ゲストハウス。
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【ご参考】
■シーアユタヤー・ゲストハウス
(Sri Ayutthaya Guesthouse)
住所:Sri-Ayuttaya Soi 14, 23/11 Sri Ayutthaya Rd., Wachira Phayaban, Dusit, Bangkok 10300
電話:(02) 280-1447
予約用メールアドレス:sriayuttaya@yahoo.com
■公式サイト
https://www.facebook.com/sriayuttaya
■タクシードライバーへ見せるタイ語住所
ศรีอยุธยา เกสท์เฮ้าส์
(ซ.ศรีอยุธยา 14) 23/11 ถ.ศรีอยุธยา แขวงวชิรพยาบาล เขตดุสิต กรุงเทพมหานคร 10300 -
シーアユタヤー通り沿い(ソイ14の入口)に位置していてわかりやすいロケーション。1階がオープンエアーのレストランになっている。タウィー・ゲストハウスのマネージャーにお願いして暇な時間帯に部屋を見学させてもらった。
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こちらダブルルーム。
700バーツ。 -
こちらはツインルーム。
700バーツ。 -
こちらツインルームのベットをくっつけたスーペリアーダブルルーム。
1200バーツ。
かなり広い部屋。 -
いずれもトイレ・シャワー付きの部屋。
こちらのほうが建物が古い感じだが、同じオーナーなので清潔に維持されていた。
なお、こちらもタウィー・ゲストハウス同様、予約はメールで問い合わせる。
詳細はフェイスブックのページで。
■フェイスブックのページ
https://www.facebook.com/sriayuttaya -
こちら所かわってテウェート・ピアがあるクルンカセーム通りにあるスティーブ・ブティック・ホステル。
今回は、ここに1泊することにした。ここも通常ルートで予約できる数少ないゲストハウスのひとつ。
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【ご参考】
■スティーブ・ブティック・ホステル
(Steve Boutique Hostel)
住所:4 Krung Kasem Rd. (Dhevet Pier), Samphraya, Pranakorn, Bangkok Riverside, Bangkok, Thailand 10200
電話:(02) 628-9700
E-mail:reservation@steveboutiquehostel.com
■公式サイト
http://steveboutiquehostel.com
■タクシードライバーに見せるタイ語住所
สตีฟ บูติค โฮสเทล
เลขที่ 4 ถ กรุงเกษม (ท่าเรือเทเวศน์) แขวงสามพระยา เขตพระนคร กรุงเทพมหานคร 10200 -
理由は単純にテウェート・ピアに最も近いから。ホステルのすぐ先にもうピアが見える。その距離わずか75メートル。
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建物はエメラルドブルーにペイントされた細長い長屋でアメリカのマイアミにあるモーテルのような感じ。
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こちらフロント。
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オーナーのスティーブおじさん。一見強面だが英語が達者で話好き。観光の知識も豊富で色々アドバイスしてくれた。客はドイツ人が多くドイツ語も独学でマスターしたと学習書を自慢げに見せてくれた。
清潔好きで、ホステルの枕は半年毎に全室交換すると自慢していた。理由は、よだれで臭くなるからだって。 -
ここも当然WIFIは無料。スピードも速くて快適。部屋の中でも問題なく使えた。
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こちらがお部屋。以外と広くて寝るだけなら快適。
1泊750バーツ也。 -
洗面台の奥がシャワールーム。
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典型的なシャワー。ボディーソープとシャンプーは備え付け。
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シャワーカーテンはないが壁があるのでトイレがびしょびしょになることはないのは良いところ。
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エアコンも新しいものでパワフル。ファンを回せばよけいに冷える。
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問題はコンセントの位置。なんでこんな高いところにあるんだい?iPadを充電するのにこんな感じで一苦労。ここに泊まるのなら延長コードを持参すべし。
なお、テレビと冷蔵庫は当然なし。 -
部屋の前のベンチにこしかけて・・・
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向かいにある映画に出てきそうな古めかしい洋館を眺めながらビールを一杯ってのがよさそうな雰囲気。
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朝や深夜にチェックアウトする人は要注意。ここはスティーブおじさん一人できりもりしており、夜間は自宅に帰ってしまう。その間は、1号室に住み込みのメイドのおばさん達しかいなくなるがタイ語しか通じないのでやっかいだ。
今回、チェックアウト後、夜になって預けていた荷物を取りに行ったらおじさんが居なくてちょっと待たされた。 -
ここにはいちおうレストランも併設されているが・・・
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朝はやってないので外食する必要がある。
でも、外に屋台や食堂はたくさんあるし問題ないさと高をくくっていたのだが・・・ -
ソンクラーン期間中だということを忘れてた。
まずはテウェート・ピアに行ってみたが・・・ -
やっていたのはカフェ屋台のみ。
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ピアの前の売店に行くと・・・
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たばこを吹かしたおばさんが、「何か困ってるのかい、あたいに聞きいてみなよ。ここの主なんだからさあ「ってな顔でこちらを伺ってきた。
せっかくなので朝飯食べるところ探してると言うと、ソンクラーン期間中は田舎に帰る人が多いからお休みのお店が多いそうだ。いつもなら早朝6時から屋台も食堂も営業してるんだって。
ありゃりゃ。でも市場はソンクラーン期間中でもやってるから、裏手の屋台に行ってみなとアドバイスしてくれた。 -
おばさんによると、お隣の食堂は麺類が旨いそうだが、本日休業中。
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花市場で食堂を発見するも・・・
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オーナーのおじさんがさえない顔だ。話を聞くと店を開けたのはいいがシェフが来ないのだとか。朝食を食べにきたおまわりさん達も待ちぼうけ。この後、あきらめて帰って行った。
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その先にあった食堂も今日は休業中。おばさんの話はほんとうだった。
ならば市場の裏手にあるという屋台村へ行くべな。 -
と市場へと続く橋の袂へ行くと橋の上で営業中の屋台を発見!
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具材はモツ・・・ってことで
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クイチャップ屋台だった。
でもモツは苦手なのでパス。
おとなしく市場の裏手まで歩こう。 -
やってきたよ〜。市場裏手の屋台村。やってるやってる。
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まず目に付いたのは、香ばしい煙のイサーン食堂。
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黄金色に焼けたお肉がいい感じ。
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隣はカオマンガイだ。
いらっしゃ〜い、とおばさんいい笑顔。 -
そのお隣は・・・
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豚足煮込みご飯、カオカームーだね。
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広いテーブル席。昼間は客でいっぱいになる人気店なのだろう。
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そしてこちらが好きなモノをその場で調理してくれるアハーン・タムサン食堂。
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鉄のカバーで囲まれた狭いコンロで調理するんだね。やっぱ作りたてが一番ってことで、ここで朝飯に決定。
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作ってもらったのはカナー菜と揚げ豚炒めごはん(カオ・カナームーゴープ)。
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いっただっきま〜す。
朝からガッツリ食べちゃった。
今日も水掛バトルに行くから栄養つけとかないとね。 -
こちら以前に行ってバンコクで一番旨いと感じたカオソイ食堂。残念ながらソンクラーン期間中はお休み。
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これがそのときの写真で、こんな感じの店構え。
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店内もすっきり清潔。
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これがそのカオソイ。器や盛りつけもおしゃれだよね。
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上に乗せる揚げ麵もカリッカリでいい食感。こんなところにこんな旨い店があるんだと感動ものだった。
こいつを食べるだけにわざわざテウェートに来ても良い程おすすめ。あ〜、もう一度食べたかったよ〜。
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【ご参考】
■クイティアウ・ムーディン・カオソイ
ก๋วยเตี๋ยวหม้อดินข้าวซอย
住所:Soi Wat Thewarat-kunchon (Sri Ayuthaya Rd.), Bangkok 10700
ถนนศรีอยุธยา (ซอยวัดเทวราชกุญชร) บางพลัด , บางพลัด , กรุงเทพมหานคร 10700
(シーサオテウェート交差点から西側、門のあるソイを入って左手4軒目)
電話:(081) 439-6701
営業時間:午前7時〜午後4時 -
こちらソイ内をうろついていたフライド・アイスクリーム屋台。
珍しいのでたのんでみると・・・ -
パンのような丸いものを揚げだした。
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完成品がこれ。かなり生地が厚い揚げパンの中にアイスクリームが入っており、確かに名前のとおりフライド・アイスクリームだ。でも、二度目はないって感じ。
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屋台や食堂ばかり紹介してきたが、きちんとしたレストランも存在する。それがチャオプラヤー川沿いにある4軒のリバービュー・レストランだ。顧客はボートで来るようで専用の桟橋が設けられている。
うち一つがスティーブ・ブティック・ホテルと経営が同じ。 -
さて、夜はというと市場は日が暮れると閉まるので周囲の屋台も少なくなる。クルンカセーム運河沿いに食べ物屋台が数軒・・・
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食堂も営業してるのは運河沿いのお店のみ。
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ソイ内はこんな感じで寂しくなる。
夜遅くまでやっているのは、テウェス・ゲストハウスの前の夜泣きそば(バミー)屋台くらいだ。 -
なのでカオサン通りまで行ってナイトライフを楽しむ人が多い。涼しくなった夜なら1キロくらい歩いて行ける。
そこでバカ騒ぎしても静かなテウェートに戻ってくれば快眠できるからだ。カオサン通り 散歩・街歩き
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以上、見てきたテウェートの街を地図に示したのがこれ。参考にしてね。
ドゥーシット地区まで歩いて行けて各観光名所へも最寄りのピアからエクスプレスボートでアクセスできる。街には安くて美味しい食堂・屋台が点在しカオサンへも徒歩圏。そして夜は静かで快眠できるゲストハウスがある街テウェート。観光中心の滞在なら理想的ではないでしょうか?
しかし、欠点もあるのだ。それは日が暮れると移動手段の要となるエクスプレスボートが終了しちゃうこと。そうなると外国人に対するぼったくりが横行するタクシーに頼らなければならない。
それがイヤなら、観光客が利用するのにハードルが高いと言われる路線バスを克服するしかない。といっても200以上の路線があるにもかかわらずバス路線を管理する公社(BMTA)は路線図を提供していない。さらに、バス停には名前が付いておらず時刻表さえないのが現状。おまけにバスの行き先表示はタイ語のみ。これでは、どのバスに乗っていいのかさっぱりわからない。
でもご安心。ここからテウェートを発着する路線バスをわかりやすく解説いたしませう。 -
まずはカオサン通りへ行くバス。カオサン通りはテウェート交差点から約1キロ、歩いて15分の距離。涼しくなる夜なら歩いて行ける距離だが、行くバスが多く待たされることがないので利用しない手はない。
【カオサン通りへ行くバス】
番号:3, 30, 32, 33, 64, 65, 524
乗り場:2番バス停
運行時間:
3番は24時間運行
30,32番は午前4時半〜午後10時、
33番は午前3時半〜午後9時
64番は午前5時〜午後11時
65,524番は午前5時〜午後10時
※乗り場はテウェート詳細地図上を参照カオサン通り 散歩・街歩き
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なお、カオサン通りの最寄りバス停のあるチャッカポン通りは南方向への一方通行なので、帰りは川沿いのプラアティット通りからバスに乗らなければならないことに注意。
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なお、そのまま乗車していれば王宮前広場(サナームルアン)まで行くことができる。ここまで来れば王宮・エメラルド寺院(ワット・プラケオ)をはじめ観光名所へ徒歩でアクセス可能だ。このうち3,33,65番は王宮前広場が終点なので乗り過ごす心配がない。
【王宮前広場へ行くバス】
番号:3, 9, 30, 32, 33, 64, 65, 506, 524
乗り場:2番バス停
番号:53
乗り場:5番バス停
運行時間:
3番は24時間運行
9番は午前4時半〜午後9時
30,32番は午前4時半〜午後10時、
33番は午前3時半〜午後9時
64番は午前5時〜午後11時
53, 65,524番は午前5時〜午後10時
506番は午前5時45分〜午後8時
※9, 53, 506はカオサン通りを経由しないサナーム ルアン (王宮前広場) 広場・公園
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ここからは覚えておくと便利なバス番号をいくつか。まずは16番。
都心方向だとBTSラーチャテウィー駅経由でパラゴンやサイアム・センターなどショッピングの中心地サイアム、そして日本人専用夜の街タニヤや夜市とゴーゴーバーで有名なパッポンにアクセスが便利なスリウォン通りへ、郊外方向は地方へ行く長距離バスが発着する北バスターミナル(終点)へ行く(なお、北バスターミナルへは3番、49番に乗ってもOK)。
都心方面へは渋滞が懸念されるが経路となるピッサヌローク通りは昼間でも交通量がそれほど多くなくBTSラーチャテウィー駅手前くらい迄はかっ飛ばせるので以外と時間がかからない。そこからの渋滞がいやならBTSに乗り換えてしまえば良い。夜は渋滞が少ないのでさらに早い。
【16番】
都心方向:BTSラーチャテウィー駅、サイアム、スリウォン通り
乗り場:3番バス停
郊外方面:北バスターミナル
乗り場:4番バス停
車体:ノンエアコン(一部無料バス有)、エアコン
運行時間:午前4時半〜午後10時 -
505番
都心方向は、途中まで16番と同じ経路を辿るがパヤタイ通りへ右折せずにペッブリー通りを直進し、プラトゥーナーム、セントラル・ワールドプラザ、ルンピニー公園(終点)へ行く(プラトゥーナーム迄なら23,72,99番でもOK)。
郊外方向は、お隣のノンタブリー県パックレットまで行く長距離路線。
都心へショッピングに出掛けて夜になってしまいボートが終了しちゃっても大丈夫。16番同様エアコンバスなので快適。
【505番】
都心方向:プラトゥーナーム、セントラル・ワールドプラザ、ルンピニー公園
乗り場:3番バス停
郊外方面:ノンタブリー県パックレット
乗り場:4番バス停
車体:エアコン
運行時間:午前5時〜午後10時 -
72番
テウェートが始点なので必ず座れる。歩いて800メートルのドゥーシット地区の観光名所だが、このバスに乗りアンポン公園で下車してラクすることもできる。
シーアユタヤー通り沿いを走るため空港鉄道のパヤタイ駅、ラーチャプラロップ駅へもアクセス可能だが、バス停が駅と結構離れているためスーツケース持参の方へはおすすめしない。軽装備の方ならスワンナプーム国際空港から空港鉄道と72番のバスを乗り継いでテウェートまで行くことが可能。
その先は、プラトゥーナーム、エカマイ通り、東バスターミナル、クロントゥーイ港で終点。
都心へショッピングに出掛けて夜になってしまいボートが終了しちゃっても大丈夫。16番同様エアコンバスなので快適。
【72番】
ドゥーシット地区、空港鉄道パヤタイ駅・ラーチャプラロップ駅、プラトゥーナーム、エカマイ通り、東バスターミナル、クロントゥーイ港
乗り場:3番バス停
車体:ノンエアコン(一部無料バス有)、エアコン
運行時間:午前5時〜午後11時 -
3番
週末にチャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットへ行く際に利用するのがこのバス(524番も)。週末はサムセン通りが空いているので以外と早く着く。チャトゥチャックのバス停はマーケットよりかなり先にあるので一つ手前のオートーコー市場で降りて、そっちも見てからMRTの地下街経由でアクセスするほうが歩く距離は少なくて済む。終点は北バスターミナル。
一方、逆方向の終点は王宮前広場だが、3番はカオサン通りのあるチャッカポン通りでなくプラアティット通りを経由するので注意。
【3番】
都心方向:王宮前広場(プラアティット通り経由)
乗り場:2番バス停
郊外方面:BTSサパーンクワーイ駅、オートーコー市場、ウィークエンド・マーケット、北バスターミナル
乗り場:1番バス停
車体:ノンエアコン(一部無料バス有)
運行時間:24時間 -
524番
こちらも3番同様チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットへ行く際に利用するバス。その先は、セントラルプラザ・ラープラオ、メージャーシネマ・ラーチャヨーティンを経由して終点は国鉄ラクシー駅。
反対方向は王宮前広場経由でパタデパート、セントラルプラザ・ピンクラオ経由で南バスターミナル(タリンチャン)(30番、516番でも行ける)が終点。一部、王宮前広場止まりもあるので注意。
【524番】
北方向:BTSサパーンクワーイ駅、オートーコー市場、ウィークエンド・マーケット、北バスターミナル
乗り場:2番バス停
南方面:王宮前広場、パタデパート、セントラルプラザ・ピンクラオ、南バスターミナル(タリンチャン)
乗り場:1番バス停
車体:エアコン
運行時間:午前5時〜午後10時 -
49番
ホゥアランポーン中央駅から国鉄で旅行する際はこのバスで。ワット・イントラウィーハン、クロントム(泥棒市場)、中華街を経由して終点がホゥアランポーン中央駅。駅構内に乗り入れているので便利。反対方向の終点は北バスターミナル。
【49番】
都心方向:ワット・イントラウィーハン、クロントム、中華街、ホゥアランポーン中央駅
乗り場:1番バス停
郊外方面:北バスターミナル(モーチット)
乗り場:2番バス停
車体:ノンエアコン(一部無料バス有)、エアコン
運行時間:午前5時〜午後10時 -
53番
旧市街を循環しており観光に最も役立つ路線がこれ。時計回りと反時計回り両方が走っており頻繁に来るのでぜひ活用してほしい。時計回りはテウェート始発なので必ず座れる。
テウェートを出発するとボーべー市場、ワット・トライミット、中華街、サンペンレーン、パフラット市場、最近リバーウォーク・ショッピングモールができたパックロンタラート生花市場、ワット・ポー、王宮、プラスメン砦(プラアティット通り)という観光名所を巡回して再びテウェートに戻って来る。
ノンエアコンのみだが、一部のバスは運賃無料(フロントガラスの下一面に水色の背景に白地でタイ語で何か書いてあるサインが目印)なので来たらラッキー。時間があれば一周してみると旧市街の地理がよくわかる。
【53番】
時計回り:テウェート、ボーべー市場、ワット・トライミット、中華街(ヤワラート通り)、サンペンレーン、パフラット市場(インド人街)、サパーンプット船着場、パックロン・タラート生花市場(ヨートピーマン・リバーウォーク・ショッピングセンター)、ワット・ポー、王宮、プラスメン砦(プラアティット通り)、テウェート
乗り場:6番バス停
反時計回り:テウェート、プラスメン砦、王宮、ワット・ポー、オールドサイアムSC、中華街(チャルンクルン通り)、ボーべー市場、テウェート
乗り場:5番バス停
車体:ノンエアコン(一部無料バス有)
運行時間:午前5時〜午後10時 -
最後にテウェート発着バス路線図。拡大してプリントアウトするかタブレットやスマホに画像を保存しておけば現地で役立つはず。サイズが大きいので北方面用と南方面用の2つに分割して制作。
これがあればボートが終了した後の足として路線バスを活用して移動できるはず。昼間でもボートや電車でアクセスできない地域へは路線バスが利用できると行動範囲が広がりまっせ。
こちらメインとなる南側路線図。 -
こちらウィークエンド・マーケット用北側路線図。
なお、バス路線は2015年4月現在のもの。バンコクの路線バスは頻繁に経路が変更されたりするので、その点ご了承のご利用くださいませ。
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この旅行記へのコメント (2)
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- メバルさん 2015/10/25 23:38:11
- すばらしいガイドブックですね(^-^)
- yazz様
いつもいつも丁寧なご案内、ありがとうございます。
お疲れ様です!!
こういうのを私は待ってました!
お決まりの名所の次は、こういった所ですよね。
とは言っても、今は行けるような状況ではないので、皆様の旅行記を見て楽しんでます。
タイ古式マッサージをして、クイッティアオとカノンタイを食べるのが夢なんです。(辛いのが苦手なので/マイペット)
10年以上前に、何度か行った時は何も知識がなかったので、花市場にも行ってないのですよ。恥ずかしい!
今後とも、旅行記やクチコミなどで楽しませて下さい。
これから寒くなるのでご自愛下さい。
メバルくんより
- yazzさん からの返信 2015/10/30 04:01:16
- RE: すばらしいガイドブックですね(^-^)
- メバルくん様
いつも「いいね!」していただきありがとうございます。
少々、多忙だったものでお返事が遅くなりすいません。
テウェートで見かける旅行者は欧米人ばかりなので、彼らだけに独占させておくのはもったいないかなあと思ったのでこの旅行記を書いてみました。あれから、運河沿いの古い建物をリフォームしたショッピングモール+ホテルが新しくできたようなので、この冬に行く機会があれば、旅行記で紹介しますね。
そういえば最近スーパーに行ったらS&Bから「カオマンガイの素」、クックドゥから「アジアン鶏飯」なんていう新製品が発売されてました。炊飯器にお米とこれ入れて上に鶏肉をのっけて炊けば、カオマンガイの完成です。日本でも自宅にいながら手軽にカオマンガイが食べられる時代が来たのですねえ〜♪こいつなら辛くないのでおすすめです。ぜひ試してみてください。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
yazz
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