ラーマ5世騎馬像 Statue of Rama 5

このラーマ5世騎馬像は旧市街地の北にあるドゥシット地区にあります。ラーマ5世広場にたてられています。広場をふくめてドゥシッ...  続きを読むト地区はラーマ5世が作り上げた地区のようです。この地区は王室や行政の中心と言えます。その中に存在感がある像です。  閉じる

投稿日:2020/04/08

ワットベーンチャマボピット（大理石寺院）を見た後、シーアユタヤー通り沿いを歩くとすぐありました、大きなアナンタサマーコム宮...  続きを読む殿の前にある広場にありました、ラーマ5世はタイ・チャクリ朝5代の王でタイの近代化の功労者です、市民の寄付金で作られたようです、10月23日には記念祭が行われます、鉄道の駅からはかなり離れていますので路線バスを利用しました。  閉じる

投稿日:2020/02/08

タイで特に敬愛されているラーマ5世の堂々としたたたずまいの像で、アナンタ・サマーコム宮殿（旧国会議事堂）の前にあります。即...  続きを読む位40周年を記念して建てられたそうです。
近くでは衛兵がりりしく微動だにせず守っていますが、足元に写真撮影禁止のマークがついていました。  閉じる

投稿日:2019/03/19

明治天皇と同時期に「チャクリー改革」という奴隷解放、教育、軍事、通信などの近代化などを推し進めた王様で、タイ人にとって歴代...  続きを読むの王様の中でも指折りの人気を誇る方になられます。銅像は旧国会議事堂の正面の通りにあり、台座の上に馬に乗った姿でちょっと離れた場所から見上げました。
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投稿日:2018/11/06

アクセスはMRTやBTSの駅からは遠くて、路線バスやタクシー、トゥクトゥクでしかアクセスが難しい立地になります。周辺は離宮...  続きを読むや官公庁の施設だったりが集まっているので、飲食店や物販店もないです。とてつもなく幅員のある通りの真ん中のグリーンベルトの所にあって、コンクリートの大きな台座の上に馬に乗った王様で、またがっているの姿ではなくて、腰かけている姿で、珍しい座り方をしています。一見の価値ありだと思います。  閉じる

投稿日:2018/06/17

シーアユタヤ通りからラチャダムヌーンノーク通りを左に曲がり、ドゥシット地区に入ると、通りの中央に立っているラーマ５世騎馬像...  続きを読むが出迎えてくれる。
この写真を撮った角度からだと背後に建物がなく、ほとんど空だけなので像がくっきりと見えた。  閉じる

投稿日:2017/06/12

１８６８年に即位したラーマ５世は、日本の明治天皇と同様、タイの近代化を推し進めた王として人気があります。国政改革と国内産業...  続きを読むの近代化を図り、帝国主義の時代にあってタイの独立国としての地位を維持した名君とされています。  閉じる

投稿日:2016/02/15

約一年ぶりに訪れたこのラーマ5世騎馬像は、タイ人に一番人気のある国王ラーマ５世即位４０周年を記念して造られました。像にはお...  続きを読む花と線香が供えられ、手を合わせて拝む姿が多く観られました。付近はタイ国家重要施設が多くありますが、外国人観光客に人気のある観光スポットからは離れていますので、すぐ側の旧国会議事堂とセットで来ることをお勧めします。  閉じる

投稿日:2015/09/24

訪問した日は隣のアンポーン公園でイベントと学校の卒業式が開催されていました。イベントに参加したついでに騎馬像に訪問たり、卒...  続きを読む業証書を片手に記念撮影をしている人がいました。偉大な国王であったことから騎馬像の前には献花台があり、たくさんの花が供えられていました。  閉じる

投稿日:2015/05/03

アナンタ・サマーコム宮殿前の広い通りの中央に建っています。ラーマ５世の即位４０年周年を記念して王が外遊の際にパリで鋳造した...  続きを読む銅像です。観光客だけでなくタイ人にとっても重要な銅像のようでたくさんの方が記念撮影していました。  閉じる

投稿日:2015/03/24

近代国家としての基礎を造ったラマ５世、チュラロンコン王は、現チャックリ王朝の国王の中でも、偉大な国王とされており、今でも、...  続きを読む多くの国民から尊敬されています。チュラロンコン王が逝去された日、１０月２３日は休日とされており、この日は多くの国民が、この騎馬像に花を供えに来ます。  閉じる

投稿日:2014/10/22

約一年半ぶりに訪れたこのラーマ5世騎馬像は、国会議事堂などがあるアンポーン公園内の広場にあります。その名のとおりラマ５世が...  続きを読む馬に乗る銅像で、お花や線香などが供えられていました。周りは物々しい警備で、交差点ごとに軍人が立っていました。  閉じる

投稿日:2014/08/31

像自体は広い通りの真ん中にぽつんと建っていますが後ろにある旧国会議事堂であるアナンタサマーコム宮殿を従えている姿はなかなか...  続きを読むのものです。しかし所詮ただの像。わざわざ見に行く価値は低いかも。近くにある他の宮殿やドゥシット動物園などを見学するついでに立ち寄ってはどうでしょうか。  閉じる

投稿日:2014/01/17

サマーコム宮殿の目の前にあり、周囲には広い公園やワットベンチャマホビットもあります
今のタイの中興の祖とも呼べる名君らし...  続きを読むく、お参りの人が絶えません
アクセスが少々不便なのでバスに乗りなれてない人はタクシーがお勧めです。  閉じる

投稿日:2013/10/16

タイの国会議事堂のすぐそばにあるこのラーマ5世騎馬像は、いつも多くのタイ人参拝者が訪れています。流石タイの国会議事堂のすぐ...  続きを読むそばだけあって、多くの警官と軍人がいました。アクセスの悪いところですが、多くの人がいてイベントをしていました。  閉じる

投稿日:2013/03/28

とても立派な騎馬像です。

今でもタイ国民に一番人気のあるラーマ5世。
ここに連れてきてくれたタイ人の友人曰く
奴...  続きを読む隷を解放し、学校制度を設立するなど
今のタイがあるのは彼のお蔭だとか。

そんなラーマ5世に感謝し
尊敬し、崇拝しているタイ国民が
どこからともなくこの騎馬像の前に集っていました。

各自お花や食べ物などのお供物を持参し
自前のマットを広げて祭壇を作り祈りを捧げてました。

信心深いタイ人の国民性/文化が垣間見れた場所でした。  閉じる

投稿日:2013/03/17

アナンタ・サマーコム宮殿の前、広い通りの中央に　ラーマ5世騎馬像がそびえています。真っすぐな道なので　かなり遠くから目立っ...  続きを読むていました。
ラーマ5世は、タイを近代国家に導いた名君だそうです。
国民に敬愛されている王様だからか、すぐそばの白いテントのところに　たくさんの人が集まっていました。お参りしているのかもしれません。  閉じる

投稿日:2013/02/22

ドゥシット地区、大通りの中心、アナンタ・サマーコム宮殿の正面にあります。

街歩きの途中でふと、立ち寄りましたが街の方...  続きを読むがいっぱいでした。
近くで写真撮影や、お供えを持っていたりと、何かの行事の日だったのかもしれません。
辺り一面は公園のように整備されているので、のんびりと過ごせそうな場所です。  閉じる

投稿日:2012/09/02

現タイ王室のお住まいであるチットラダー宮殿と隣の敷地ウィマンメーク宮殿の敷地の南側シー・アユタヤ道りに面して建っています。...  続きを読む
周りは公園なので目立つ事目立つ事・・・
近くに見えますが割と歩くんです。
タイ三大国王の一人で国民に今も敬愛されているラーマ５世の堂々とした騎馬像です。  閉じる

投稿日:2013/01/20

動物園に行く途中、散歩がてら王宮地区をブラブラと歩いていた時に見つけました。

以前から王宮周辺をタクシーなどで通る時...  続きを読むに、この銅像が立派でとても気になっていたので実際に近くで見ることが出来たのはうれしかったです。

周りにはたくさん人がいて、お参り？しているようでした。
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投稿日:2012/09/20