2015/04/12 - 2015/04/13
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aoitomoさん
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コメントが埋まらずアップが遅れた旅行記です。
よろしくお願いします。
【湯の峰&熊野三山の新宮と那智へ】
1泊2日で和歌山の秘境の温泉『湯の峰温泉』と『熊野三山』の『新宮(熊野速玉大社)』と『那智(熊野那智大社)』に行ってきました。
熊野三山の『本宮(熊野本宮大社)』は少し前に訪れたので省略しました。
本宮(熊野本宮大社)の旅行記
http://4travel.jp/travelogue/10949996
『本宮』は『湯の峰温泉』から車で5〜10分ぐらいの近くにあります。
【補陀洛渡海の舟】
そしてどうしても行ってみたかった那智の『補陀洛山寺(ふだらくさんじ)』ではちょっと怖い『補陀洛渡海の船』を見ることができました。
【メンバーと足】
相方とのふたり旅です。
マイカーでの移動です。
【行程概略】
1日目は、『湯の峰温泉』でゆっくりしました。
2日目は雨の中『熊野三山』の『新宮(熊野速玉大社)』、『那智(熊野那智大社)』へ。
『那智』に入る前に『補陀洛山寺(ふだらくさんじ)』に寄り、最後に串本の『橋杭岩(はしぐいいわ)』を見て帰りました。
(2日目の行程は急きょ当日決めたものです。)
【行程】
1日目 和歌山市内 出発→『湯の峰温泉』・・『つぼ湯』と『湯の峰散策』
民宿『小栗屋』泊
2日目『湯の峰温泉』 → 『新宮(熊野速玉大社)』→『補陀洛山寺』→『那智(熊野那智大社他)』→串本『橋杭岩』→和歌山市内着
【天気:1日目は曇り、2日目は雨】
当初の民宿予約日(4/13)の天候が雨になり、宿泊を1日前倒しで行くことに。
ですから1日目(4/12)は辛うじて曇り。
2日目(4/13)は雨です。
【当初の目的は湯の峰温泉だけでした】
■『湯の峰温泉』の世界遺産の『つぼ湯』に浸かること。
■『共同浴場』の『くすり湯』に浸かること。
■『湯の峰温泉』の史跡を訪ねること。
■民宿『小栗屋』の御主人でもある語り部『安井さん』から『小栗判官』の話を聞くこと。(そのため宿を小栗屋さんにしました。)
当初の目的はこれだけで、これを2日間でクリアすればいいかと思ってました。
これが初日でクリアできたので2日目にまるまる余裕ができたのです。
雨ですが・・
【2日目は雨なのに熊野三山の『新宮』・『那智』へ】
2日目(4/13)は雨でしたが、そのまま帰るのはもったいないという当日の相方の意見を尊重して、まあ、欲がでてきたわけです。
『熊野三山』の『新宮(熊野速玉大社)』と『那智(熊野那智大社)』などに立ち寄ってから、帰宅の途につきました。
この日は土砂降りでほとんど撮影出来ずでした。
『那智(熊野那智大社)』詳しい過去の旅行記はこちらです。
http://4travel.jp/travelogue/10716494
【牛王宝印(ごおうほういん)コンプリート】
『熊野三山』の『本宮(熊野本宮大社)』はすでに行ってますので、『新宮』と『那智』の『牛王宝印』も手に入れ、『熊野三山』の『牛王宝印』をコンプリートできました。
『本宮(熊野本宮大社)&熊野古道』に行ったときの旅行記はこちらです。
http://4travel.jp/travelogue/10949996
【小栗判官伝説】おぐりはんがんでんせつ
湯の峰温泉は『小栗判官蘇生の地』という『のぼり旗』が立てられています。
小栗判官という人がここで生き返ったということです。
それは何を意味するのでしょうか。
『小栗判官と照手姫』の物語(伝承)を知ると『熊野本宮』の『湯の峰』が楽しくなります。
伝承の概略を見てみます。
■■■【小栗判官と照手姫】■■■
今から600年ほど前の話です。
『小栗判官』は『照手姫』の親『横山』の承諾を無しに『照手姫』と結ばれます。
『横山』は代官よりも高い位の人です。
それに怒った『横山』は『小栗判官』を毒殺してしまいます。
一方、『照手姫』は海に沈めるように『横山』は部下に指示しました。
部下の計らいで、命は助かった『照手姫』ですが、人買いに売られ売られて
青墓の遊女屋へ。
しかし、客は取らないと拒んだので遊女の世話をする下水仕として16人分の仕事させられることに。
一方毒殺された小栗判官は、閻魔大王の計らいで、『餓鬼阿弥(がきあみ)』という無残な姿で人間界に戻りました。
首には、『この者を熊野本宮 湯の峰で治療せよ。』と閻魔大王の書いた板がぶら下げられて。
閻魔大王は『藤沢の上人』に無残な姿の『小栗判官』を熊野本宮の湯の峰で湯治して元の姿に蘇生させるように頼みました。
小栗を『餓鬼阿弥(がきあみ)』と名付けたのは『藤沢の上人』ですが、土車を作りそれに、小栗を乗せて『首にぶら下げられた板』には、
『一引き引けば千僧供養、二引き引けば万僧供養』と書き加えました。
この土車を湯の峰に向けて少しでも引くことで、千人万人と多くの僧に供養してもらうほどの御利益(功徳)があると。
『餓鬼阿弥』を乗せた土車は、次々と多くの人々の手によって東海道を下るのです。
その時、偶然にも『照手姫』のいる青墓の遊女屋に土車が止まりました。
『照手姫』は5日間の休みをもらい、土車に乗っている『餓鬼阿弥』が亡き夫とは知らぬまま、土車を引きました。
熊野の湯の峯に辿り着いた『餓鬼阿弥』は、熊野の温泉『つぼ湯』につかって、元気な小栗判官として蘇り照手姫と再び結ばれるのです。
という話ですがこれはあらすじで詳しい話はもっと奥が深いのです。
小栗と照手、最初の出会い、餓鬼弥陀との出会いと別れ、そして蘇生元服後の再会にしてもドラマがあるのです。
【温泉民宿小栗屋】
この『小栗判官と照手姫』の話をしてくれるのが、今回の温泉宿『小栗屋』さんの御主人である安井理夫(やすいただお)さんです。
HP
http://www.za.ztv.ne.jp/oguriya/
【蘇りの熊野】
信不信を問わず、浄不浄を嫌わず。身分も男女も関係なく現世での救済や蘇りが可能の信じられてきた『熊野』ですから、多くの人々が『熊野詣』をして上皇らも『熊野御幸』を繰り返してきました。
それと同時に、病からの救済・蘇生(回復)を求めてたくさんの人々が『湯の峰』で御利益を受けにきたようです。
【熊野古道・小栗街道】
その熊野への道が、『熊野古道』でした。
そして熊野古道と並ぶようにあったのが『小栗街道』です。
実際には熊野古道と小栗街道は、付いたり離れたり重なったりして成り立っています。
もっぱら上皇や身分の高い人々の熊野詣は『熊野古道』を進んだのです。
一方で、『餓鬼阿弥』のように病に罹っていたような人々は『小栗街道』をも使って熊野詣をしたのかもしれません。
【表紙の写真】
■湯の峰■
湯の峰温泉の『つぼ湯』です。入ることができる世界遺産の温泉です。
上の絵は『餓鬼阿弥(小栗)』と『照手姫』。
殺された夫の小栗があの世から甦った姿とは知らずに、『餓鬼阿弥』の胸札を読む『照手姫(※常陸小萩)』。
胸札には『この者を熊野本宮湯の峰で湯治させよ』
そして『一引き引けば千僧供養、二引き引けば万僧供養』と。
亡き夫(小栗)の供養のために土車を引くことを決心するシーンです。
(※青墓の遊女屋『万屋(よろずや)』での照手姫の名前が『常陸小萩』です。
■新宮■
『新宮』すなわち『熊野三山』の『熊野速玉大社』です。
『熊野三山』の神札『新宮』の『牛王宝印』をいただきました。
熊野三山(本宮・新宮・那智)を訪れた記念に各『牛王宝印』を手に入れる方が多いのです。
■補陀洛山寺■
生きたまま1人閉ざされた渡海船で観音浄土(補陀洛浄土)を目指す『補陀洛渡海』の発祥の地、『補陀洛山寺(ふだらくさんじ)』です。
『補陀落渡海』がインパクトありすぎます。イラストは自作です。
■那智■
写真は大雨で水量を増す『那智の滝』です。
『熊野三山』の『熊野那智大社』の『牛王宝印』も手に入りました。
ということで『熊野三山』の『牛王宝印』3つ手に入りました。
(熊野本宮大社の『牛王宝印』はすでに持ってました。)
『那智』は他にも熊野古道『中辺路(なかへち)』の『大門坂』、
花山法皇が『西国三十三ヶ所第一番札所』として定めたとされる『青岸渡寺』、
那智の滝とのコラボ絶景の『三重塔』などと、見所多く観光時間も必要です。
大門坂、那智の滝の過去の旅行記
http://4travel.jp/travelogue/10716494
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
【湯の峰温泉へ】
和歌山市内からマイカーで『湯の峰温泉』へ1泊2日の地味な旅行です。
メンバーは相方と2人です。
【世界遺産の温泉『つぼ湯』へ】
日本最古の温泉の一つ『湯の峰温泉のつぼ湯』に入るのが大きな目的です。
【なぜ湯の峰温泉?】
和歌山なら『白浜温泉』・『龍神温泉』・『勝浦温泉』でなく、なぜ『湯の峰温泉』なのかよく聞かれます。
一言でいうと、『泉質』も良く俗化していない『秘境の温泉』だからです。
大量のツアー客を収容できるようなホテルや旅館が無いのも魅力です。
ですからほとんどが個人旅行で来られているのではないでしょうか。
まあ、和歌山は地元ですから白浜・勝浦は何度も行っているというのもあります。
さらに興味深いのが『小栗判官と照手姫』伝承の『小栗判官(おぐりはんがん)』が蘇生したと言われる天然温泉『つぼ湯』があるからです。
『小栗判官と照手姫』の話に惹きつけられてしまったというのも『湯の峰温泉』に行く理由のひとつです。
といいますか『小栗判官と照手姫』伝承に惹きつけられてしまい、またその『つぼ湯』の雰囲気をどうしても味わいたいというのが最初のきっかけでした。
【和歌山市内から湯の峰温泉へ】
海南ICから高速の乗り、※南紀田辺ICで降ります。
南紀田辺ICからは、311号線経由で1時間程度で湯の峰温泉へ到着します。
当日は湯の峰温泉でゆっくりします。
( ※ 現在は高速が延長され南紀田辺ICのさらに南の『上富田IC』で降りた方が早いです。紀南では新しい道路が次から次へとできており、移動しやすくなったのですが、カーナビが追い付いていません。)
【朝からアクシデント】
和歌山市内からマイカーでスタート。
海南ICから高速に乗ったと思ったら・・・
朝一で出鼻をくじかれました。 -
【トンネル火災!でタイムロス】
和歌山市内から朝7時前に出発です。
和歌山市内から海南市に下り『海南IC』で『阪和自動車道』に乗り紀伊半島を下ります。
ところが、阪和自動車道にのった途端にトンネル火災か何かで高速がストップ。
ここでかなりのタイムロスです。
高速道路本線の合流地点手前で車は渋滞。(左青い矢印)
多くの車が高速道路ををバックで走りだしました。
海南の出口までバックで走っているのです。(中央写真赤矢印)
自分たちも高速をバック走行(赤矢印)で『海南IC』出口に向かい、そこから出ることに。(白矢印)
下の写真はバック走行中の後ろの様子。煙は警察の注意を促す発煙筒からの煙です。
高速道路のバック走行は生まれて初めての経験です。(笑)
下の道を走り、有田ICで『阪和自動車道』に乗りました。
これで1時間20分ののタイムロスとなりました。(^_^;)
朝から混まないうちに『湯の峰温泉』の『つぼ湯』に入りたかったので、これが結構ショックです。 -
【マップのクローズアップ】
マップをクローズアップして2日目の行程も入れておきます。
2日目は『熊野三山』の『新宮(熊野速玉大社)』と『那智(熊野那智大社)』へ。
『那智』に入る前に『補陀洛山寺(ふだらくさんじ)』に寄ります。
【熊野三山を1日で観光が可能か?】
『熊野三山』の『本宮(熊野本宮大社)』も『湯の峰温泉』から車で5〜10分ぐらいで到着します。
(バスもあり。徒歩では熊野古道『大日越』で徒歩(2時間)でも行けます。)
ですから、車移動で、朝から夕方までの時間があれば熊野三山を巡ることが十分に可能です。
宿は一般的には『白浜温泉』と『那智勝浦温泉』にとるのが多いかもしれませんが、『湯の峰温泉』と『那智勝浦温泉』もおすすめです。
【今回立ち寄った観光場所】
1日目
・湯の峰温泉・・『つぼ湯』・・世界遺産
・湯の峰温泉散策
・民宿『小栗屋』さんで1泊
2日目
・新宮(熊野速玉大社)・・世界遺産(熊野三山のひとつ)
・補陀洛山寺(ふだらくさんじ)・・世界遺産
・那智(熊野那智大社・青岸渡寺・那智の滝)・・世界遺産(那智大社は熊野三山のひとつ)
・橋杭岩・・名勝・天然記念物、一度は行ってみたい日本の絶景のひとつ
【熊野三山の牛王宝印】
熊野三山(本宮・新宮・那智)の賞状のような写真は『牛王宝印(熊野牛王神符)』と呼ばれるものです。熊野三山で手に入れることのできる特殊な神札です。
護符としての利用したり、昔は起請文(誓約書)の用紙としてとして用いたりしました。最近では熊野三山の参詣記念に『牛王宝印』を御朱印とともに社務所で手にいれる方が増えてます。
『本宮』の『牛王宝印』はすでに持っているので、『新宮』と『那智』の『牛王宝印』をいただく旅でもありました。 -
【湯の峰温泉到着】10:40
湯の峰温泉に熊野街道を北上して入ると左手に無料駐車場があります。
そこに車を停めて散策です。駐車場は写真左下です。
普通に走れば和歌山市内から2時間20分程度(約120Km)9時20分に着くはずの『湯の峰温泉』に10時40分に到着です。1時間20分遅れです。
【白浜から1時間】
ちなみに白浜からでも53kmで車なら渋滞がなければ1時間で着きます。
【熊野街道】
湯の峰温泉を貫く道路は熊野街道です。
この熊野街道を北上すると熊野三山のひとつ熊野本宮大社に着きます。
(6.2Km車で5〜10分ぐらいです。)
【硫黄(硫化水素)の香り】
車から出ると温泉の硫黄(硫化水素)の香りがたちこめてます。
不快臭には感じない臭いです。
『温泉に来た〜』という実感が湧きます。
【公衆トイレ】
『無料駐車場』には『公衆トイレ』があります。
『つぼ湯橋』を渡り左手にも小さな『公衆トイレ』があります。
公衆トイレはこの2ヶ所です。
【熊野詣の湯垢離場(ゆごりば)】
昔、『※熊野御幸』で『本宮(熊野本宮大社)』に訪れる前に『湯の峰温泉』で体を清めて『本宮』に参詣することが多かったようです。
(※上皇らが熊野古道を歩いて熊野三山を参拝することを『熊野御幸』といいます。)
【湯登神事(ゆのぼりしんじ)】
『熊野本宮大社』の『例大祭』は4月13日から15日にかけて執行されます。
その最初に行う神事が『湯登神事』です。
『湯の峰温泉』で『湯垢離』するわけです。
【『本宮祭り』ののぼり】
私達が湯の峰温泉に到着したのは4月12日で、次の日の4月13日には『湯登神事』が行われます。
そのため温泉の周囲には『本宮祭り』の『のぼり旗』がいくつも立っていました。
13日の午後1時から湯の峰温泉にある『湯峰王子』で『湯登神事』の行事のひとつ、『八撥神事(やさばきしんじ)』があるのですが雨の中、午後1時まで待つのも退屈ですから、この行事は見ないことにしました。
この行事は県の無形文化財に指定されています。
【駐車場から湯元橋へ】
徒歩で湯元橋に向かいます。
map
https://goo.gl/maps/1xojj1dToXU2湯の峰温泉 温泉
-
【先ずは、湯の峰温泉をおおまかに把握します。】
駐車場からさらに道路に沿って120m北に進むと右手に『湯元橋(ゆもとはし)』が見えてきます。
『湯元橋』が湯の峰温泉の中心部と言える場所です。
【湯元橋の周りには】
ここには、
『東光寺』(湯の峰の語源のもととなる『湯胸(ゆのむね)薬師』が祀られています。)
『公衆浴場』(つぼ湯の入浴券はここの自動販売機で買います。)
『食堂売店』(温泉卵を作る生卵なども販売してます。)
『湯筒(ゆづつ)』(ここで温泉卵を作れます。)
などがあります。
【旅館あづまや】
『湯元橋』の前の道を挟んで、反対側には旅館『あづまや』さんがあります。
湯の峰温泉で最も高級な旅館です。
私たちは別のところ(小栗屋さん)に泊まります。
【世界遺産 つぼ湯】
『湯元橋』から60m上流に『つぼ湯橋』があり、その橋の下に『つぼ湯』があります。
【大阿刀足尼の碑、一遍上人爪書の碑】
『つぼ湯橋』の近くの道路脇に上記二つの碑があります。
大阿刀足尼(おおあとのすくね)は湯の峰温泉を発見した人です。
【高浜虚子の句碑、湯峰王子、不動滝】
『つぼ湯橋』を渡って少し歩くと上記3つを見ることができます。
(今回、不動滝には辿り着けずです。)
【力石、撒かずの稲】
『つぼ湯橋』の上の『小栗橋』を渡り左手の歩道を300m進むと左手に『撒かずの稲』さらに少し上がり右手に『力石』があります。
【車塚】
づぼ湯から1.2Km先に小栗判官を運んだ土車を埋めた場所があり車塚があります。 -
■■■【湯の峰温泉の風景】■■■
写っている橋は『湯元橋(ゆもとはし)』で、湯元橋の北側30mほど上がった場所から撮影してます。
『湯の谷川』が流れています。
雰囲気も最高な湯の峰温泉です。
上の写真の中央の『湯元橋』の左側に大きな『湯の峰温泉マップ』が掲示されているのが見えるでしょうか。のぼり旗の左です。それが次の写真です。
map
https://goo.gl/maps/xXY49hBt7JJ2 -
【湯の峰温泉マップ】
東光寺の横にあるマップです。
左が北です。
字は小さいので大きくしてます。
【熊野古道】
下は、同じ写真ですが熊野古道『中辺路(なかへち)』の部分を赤く線を入れてます。
『赤木越』と『大日越』です。
『湯の峰温泉』に行くと熊野古道歩きもできてしまいます。 -
【湯の峰温泉の風景】
上の写真は『湯元橋』の上から上流の北側を撮影してます。
下に木の枠で囲われているのが『湯筒』です。
右に『本宮祭り』の『のぼり旗』が見えます。
【湯筒(ゆづつ)】
地中から90゚C近い温泉水が湧出している場所で、野菜や卵を茹でることができます。もちろん利用は無料です。
【下の写真】
左にあるむ石段を降り『湯筒』を通り越して、振り向いて撮影しているのが下の写真です。
右に見える祠が『湯筒地蔵』の祠です。
そして『湯筒』に人が集まっています。
この雰囲気が好きです。 -
【湯元橋と旅館あづまや】
湯元橋の東側から撮影してます。
左にバス停が見えます。
正面は『旅館あづまや』さんです。
午後1時から午後3時までの日帰り入浴も可能です。
ここの温泉もおすすめです。
大人720円
旅館あづまやHP
http://www.adumaya.co.jp/旅館あづまや 宿・ホテル
-
【湯筒】
90度の温泉水が湧き出ている『湯筒』では、皆が自由に食材を茹でてます。
観光客はお店で生卵でサツマイモを買って茹でたりしててます。
後で生卵を購入して温泉卵を作ってみたいと思います。 -
【上から見た湯筒】写真上
湯筒を上から見てます。
【なんか書かれてます。】写真下
鳥が卵を取るのでしょうか?
『夜間は お静に お願いします。』
『お静かに』では? -
■■■【まずは『つぼ湯』入浴券を購入】■■■
色々と湯の峰温泉の撮影をしてますが、本当は湯の峰温泉に着いたら真っ先にすることが『つぼ湯』の入浴チケットを購入することです。
もちろん、『つぼ湯』に入りたい場合です。
『入浴チケット』は公衆浴場のあるところにあります。
湯の峰温泉に来たら一度は入りたいのが『つぼ湯』です。
日本の世界遺産で入れる温泉はここだけです。
30分ごとの貸切なので、混むと何時間も待つことになります。
【人気のつぼ湯】
ですから湯の峰温泉に来たら真っ先に『つぼ湯』の順番を確認します。
券売機の横のボックスにいるおじさんに聞くとわかります。
まだ、順番が1組だけ前にいるだけでその次に入れそうなので入浴券を購入しました。ラッキー。
『つほ湯』は大人1人770円です。30分で交代制です。
『つぼ湯』入浴券を購入をすると、共同浴場の『くすり湯』又は『一般湯』どちらかにも当日入ることができます。
【待ち時間で史跡を見る】
最低でも30分は待ち時間があるので、その間つぼ湯近くの史跡などを見てみます。
(自分らの順番が近づいたら、近くで待機していないといけませんが。)
【待ち時間が1.5時間以上なら】
マイカー・レンタカー利用で待ち時間が1時間30分時間以上あれば、『熊野本宮』を見て戻ってくることも可能です。
ここから6.3km5〜10分程で『熊野本宮』に到着します。 -
■■■【つぼ湯】■■■
こちらがつぼ湯の外観です。
北側、湯の谷川の上流側を向いています。
左の道路が熊野街道です。 -
【つぼ湯】
下側は引きあげられる戸になってます。
実際には開けないように注意書きがあるため開けることはできません。 -
【つぼ湯】
『つぼ湯』の脇に『湯の谷側』が流れており、『つぼ湯』内にもせせらぎが響きます。 -
【つぼ湯側から見た下流】
『湯元橋』と『湯筒』が見えます。 -
【つぼ湯橋】
『つぼ湯橋』の上流側(北)から『つぼ湯橋』を撮影してます。
つぼ湯は橋の後ろで丁度写ってません。
少しだけ屋根が見えてます。 -
【熊野古道も楽しめる】写真上
『湯の峰温泉』は『本宮(熊野本宮大社)』や『発心門王子』とバス路線で結ばれてます。この三ヶ所間は、『熊野古道』の『中辺路』ルートで結ばれてますから、バスを利用して片道だけ『熊野古道』を歩いたりと楽しむことができます。
【田辺駅行き】写真下
公共機関で『湯の峰温泉』に来る場合は、JR田辺駅からバスで来れます。
JR田辺駅は『白浜駅』より北側の駅です。
路線バス
http://www.tb-kumano.jp/access/in-tanabe/bus-timetable/ -
【熊野古道 中辺路(なかへち)ルート】
中央下の『湯の峰温泉』は右(北東)の『本宮』や左上(北西)の『発心門王子』とバス路線で結ばれてます。
ですから、手頃に熊野古道も楽しめるのです。
【定番の熊野古道散策ルート】
『本宮』からはバスやホテルの送迎で『発心門王子』まで行き、そこから『熊野古道 中辺路』を通って『本宮』に帰るのが定番の『熊野古道観光ルート』のメインルートです。
【中辺路 湯の峰温泉ルート】
『湯の峰温泉』を楽しめる『中辺路』ルートが『赤木越』と『大日越』です。
今回、天気がよければ『大日越』を考えてましたが、雨でしたので中止しました。
赤木越
http://www.wakayama-kanko.or.jp/walk/019/
大日越
http://www.wakayama-kanko.or.jp/walk/020/index.html -
【つぼ湯】
正面がつほ湯で左に次の方が待機する場所があります。
つぼ湯のドアの横には番号札があり現在11番です。
朝6時からから11組入っていて私たちは13組です。 -
【番号札のアップ】
この写真は後で撮影したので、21番の札がかかっています。
自分の順番が来たら、番号札を吊るして入ります。
【履物は脱いで】
履物は、ドアの手前で脱いで入ります。
【脱衣は中で】
脱衣所はつぼ湯の建物の中です。
入って石段が数段ありその石段を降りて左手に籠がありそれを利用します。 -
【つぼ湯橋を渡ると】
【つぼ湯】矢印右
つぼ湯橋を渡り右横の石段を下ると『つぼ湯』です。
【湯胸(ゆのむね)茶屋】矢印中央
中央の道は川沿いの小道で『湯元橋』まで続いてます。
途中左手に『湯胸(ゆのむね)茶屋』があります。
『東光寺』の裏手にあたります。
『温泉コーヒー』や『薬師の餅入り田舎ぜんざい』などがあります。
【熊野古道 大日越】矢印左
真直ぐに進むと(左の矢印)、『本宮』に行く熊野古道『大日越』ルートです。
ここを進むと、
『湯峰王子』
『高浜虚子の句碑』
『不動滝』
などを見ることができます。
【写真下】
つぼ湯と書かれた屋根があるのは休憩椅子です。
その前に『小栗判官物語』が描かれてます。 -
【小栗判官物語】
このお話は、今から凡そ六百年程前の足利時代のことである。
応永三十年、小栗満重(茨城県・小栗城主)は、鎌倉管領・足利持氏の軍に攻められ落城、その子助重(小栗判官)は父の命を受け小栗家再興を誓い十勇士を共に夜陰に利して小栗城を後にした。
小栗主従は三河国 (同族)をさして落ちのびる道中、相州(神奈川県)にて郡代・横山大膳に正体を見破られ酒盛の場で毒殺されようとする。
照手姫の機知により一命を取り止めその場を逃れたものの毒のため重病の身となるが相模の国藤沢遊行寺十四代・大空上人に助けられ、熊野を目ざして難渋な旅を続け、道中幾多の人々の助けと照手姫の献身的な努力と情愛に支えられ湯の峯温泉にたどり着き、熊野権現薬師如来の加護と薬効名高き霊泉に浴すること百日余り、みごと本復し小栗家再興を成しとげる。
この物語が室町・江戸と今日に至る長い年月大衆文化と共に伝承された陰には熊野信仰や時宗聖(遊行僧)の説く仏教思想の影響も多大で書物や芸能文化として各地に生き続いてきました。
又夫のために身も心もささげた照手姫の愛の物語でもあります。
当地には、小栗判官にまつわる史跡「つぼ湯・車塚・力石・まかずの稲・一遍上人爪書の岩・小栗街道」などが残されております。
平成四年
本宮町
本宮町観光協会
【一言】
『小栗判官物語』はいくつかのパターンがあり、ここに書かれてるのは『小栗実記』と呼ばれるものの記載に近い記述です。
『餓鬼阿弥』と名付けられた話せない・聞こえない・見えない・動けない『小栗判官』がつぼ湯で回復するのを祈る『照手姫』の絵です。
説経『小栗判官』では、5日間だけ休暇をもらって土車を引いた照手姫ですが、湯の峰までは来ていません。
『小栗判官』と『照手姫』の話は各地方で伝承されているため、色々なパターンがあるようです。
伝承ですから、どれが正しく、どれが間違いというのも無いのですが、様々な伝承が残っていることが、多くの人々に『小栗判官と照手姫』の話が親しまれた証拠ではないでしょうか。 -
【湯胸茶屋(ゆのむねちゃや)】
東光寺の北隣りにある茶屋です。
『湯胸(ゆのむね)転じて『湯の峰』になったことを、伝えるかのように『湯胸茶屋』と言う店名です。
店頭には湯筒用の生たまごやさつまいもが、直ぐに湯筒に浸けられるようにメッシュの袋に入って売られています。
中は、茶屋ですからうどん、そば、お餅、おにぎりなども食べられます。 -
【つぼ湯近くの史跡】
つぼ湯の順番がくるまで史跡見学です。
5ヶ所を見学です。
■大阿刀足尼(おおあとのすくね)の碑
■一遍上人爪書の碑
(この2ヶ所は道路脇にあります。)
■高浜虚子の句碑
■湯峰王子
■不動滝
(この3ヶ所はつぼ湯橋を渡って行きます。) -
■■■【大阿刀足尼(おおあとのすくね)の碑】■■■
まずは道路沿いにある『大阿刀足尼(おおあとのすくね)の碑』です。
【湯の峰温泉の発見者】
『大阿刀足尼』は『湯の峰温泉の発見者』です。
『熊野国造(くまののくにのみやつこ、くまのこくそう)』でもあった人です。
成務天皇の代(4世紀頃)に開湯したと書かれてます。
『大阿刀足尼』は実在の人物でで『湯屋権現』として全国の温泉で『温泉の神』としても祀られています。 -
■■■【一遍上人爪書の碑】■■■
『本宮』で『熊野権現』からお告げを受けてから真のさとりを開いたともいえる『一遍上人』で、熊野三山繁栄のキーマンでもある方です。
その一遍上人が爪で何やら書いたといわれている岩が残ってます。
ですから、石碑に爪で書いたのではありません。
その岩には、阿弥陀三尊の梵字と『南無阿弥陀仏』6字が刻まれています。
ただし、一遍上人の爪書とは断定はされていません。 -
【一遍上人爪書の碑】
正面の岩ですが、目では確認しにくいです。
【一遍と小栗判官】
全国を遊行して『時宗』という仏教を広めた『一遍』ですが、『時宗』の人々が『小栗判官の物語』を説教として広めたようです。
『小栗判官の物語』は庶民にも受け入れられ、『熊野信仰』を庶民にも広める働きをしたのです。
現世でも救われ蘇ることのできる『熊野詣』の話は少し難しいですが、湯の峰の『つぼ湯』での『小栗判官』の蘇生の話はわかりやすいです。
救いを求める庶民は、この『小栗判官』の説教で『熊野』に憧れ、多くの人々が『熊野』を目指したのかもしれません。
『信不信を選ばず、浄不浄を嫌わず』の熊野は庶民の憧れの地でもあったのです。
『熊野三山』・『一遍』・『小栗判官』の接点がよくわかります。
もちろん、熊野PRレディである『熊野比丘尼(くまのびくに)』らも『小栗判官の話』を語ったことでしょう。 -
【一遍上人爪書の碑】
離れて見るとこのような感じです。 -
今度は『つぼ湯橋』をわたり、熊野古道を歩き『高浜虚子の句碑』と『湯峰王子』に向かいます。
ここからすぐです。
道標がしっかりあるので迷いません。
『湯峰王子』の鳥居の前に『高浜虚子の句碑』があります。
ここの熊野古道の雰囲気も素敵なのです。 -
■■■【高浜虚子の句碑】■■■
熊野古道の『湯の峰王子』に行く古道を上がると右手にあります。
『峰の湯に今日はあるなり花盛り』
とあります。
『峰の湯』で『湯の峰』ではありません。 -
【高浜虚子の句碑右の説明版】
この句碑は高浜虚子先生の
『峰の湯に今日はあるなり花盛り』虚子
と言うのであります。
先生は昭和八年四月九日初めて熊野にご来吟になり、
海路串本港に上陸され潮の岬に立ち寄られてその夜は勝浦温泉にお泊まりになり、
十日那智山に参詣
『神にませばまこと美はし那智の滝』と感動され新宮市にご一泊。翌十一日にプロペラ船で瀞峡を経て本宮にお着になり、
旧社跡から熊野坐(くまのにます)神社に参詣された後、湯の峰温泉の『あづまや』に宿られて私どもと句会をしこの句を作られました。
十二日に中辺路から白浜温泉に向われたのであります。
途中野中の里にて『鶯や御幸・輿もゆるめけん』とお残しになられました。
先生は昭和二十九年十一月、文化勲章を受賞されましたが、同三十四年四月八日八十四歳で逝去されました。
昭和五十五年七月 先生にお供した福本鯨洋 記 -
■■■【湯峰王子(ゆのみねおうじ)】■■■
『熊野古道』の『紀伊路(きいじ)』と『中辺路(なかへち)』にある『九十九王子(くじゅうくおうじ)』の一つ、『湯峰王子』がこちらです。 -
【湯峰王子(ゆのみねおうじ)】
王子とは『熊野権現』の『御子神』であり、参詣者の道中の安全を見守る神という認識のようです。
皇族らの参詣の活発化に伴い増えていったようです。 -
『裸形上人』の苦行の滝『不動滝』の説明板があり熊野古道から外れて山道があります。
【不動滝説明版】
仁徳天皇の御代に天笠の僧『裸形上人』が、我が国に渡来し熊野権現に参籠のときにこの不動滝にて苦修練行をして『東光寺』の本尊である天然出現の『湯の花化石薬師如来』を感得し、一切衆生の病苦を救うために、温泉の御本尊として、その周辺に草庵を結び、『東光寺』を開基せられた由緒ある『裸形上人』の苦行の滝として知られている。
要するに『裸形上人』が『不動滝』で修業したことにより『湯の花化石薬師如来』を見つけた。それをご本尊として『東光寺』を建てた。
という謂れのある滝ということでしょう。 -
【不動滝は見れず】
不動滝を見に山道に入っていきました。
これ以上奥に進むのは大変と思われるところまで行ってみましたが、不動滝にはたどり着けませんでした。
ということで引き返しました。
また、次回リベンジです。 -
■■■【つほ湯】■■■
『つぼ湯』の予定時間が近づいてきたので、行ってみると男性が表で服を着ているところでした。
もうひとり入っていらして、出てくるということだったので、女性のパートナーさんが中で服を着て出てくると思ってましたら、男性が出てきてちょっと驚きました。
男性同士でバイクツーリングを楽しんでいる方のようでした。
【出入口の内側】
下の写真は出入口のドアです。
番号札をぶら下げたら、靴を脱いでドアの前に置いておきます。
【つぼ湯の写真】
つぼ湯内の写真はつぼ湯入浴券を購入して入らないと撮影できません。
入れば写真は自由に撮影できます。 -
【つぼ湯】
足元から、高温の源泉が湧き出してくるので少しづづ熱くなります。
それを水で薄めて適温にして入ります。
こんな天然の温泉は足元がどうなっているのかわからず入るのがちょっと怖いのです。(^_^;)
【七色の湯】
このつぼ湯は日に何度も色を変えるので『七色の湯』ともいわれてます。
色は多くは青白いようですが、入っているときも光の加減でも白く見えたり青く見えたりします。無色透明になることもあります。 -
【つぼ湯】
泉質:含硫黄炭酸水素塩泉
泉温:92 ℃
湧出量:約30 L/分
【注意】
水でうめないと熱いので注意が必要です。
先に入っている方がうすめて温くなっているときもあります。
足元の石も滑りやすいです。 -
イチオシ
【つぼ湯】
風情のある『つぼ湯』です。
熊野詣の湯垢離場となった『※湯峯温泉』の『つぼ湯』は小屋掛けの入浴施設が『近世の入湯情景を現在に伝えている』という理由で世界遺産の構成資産となっています。
すなわち世界遺産の入浴できる温泉です。
このつぼ湯の雰囲気と小屋に響き渡るせせらぎの音、そして体の芯からあたたまる温泉は最高の癒しです。
湯の峰温泉に来られたら、是非この『つぼ湯』には入ってほしいです。
(※世界遺産の説明では『湯の峰温泉』は『湯峯温泉』と表記されています。)
しかし、観光客が増えすぎてつぼ湯に入れなくなるようなことが起きないかが心配でもあります。
【相方がモデルの経緯】
私が温泉に浸かっている写真を5枚以上撮影してもらったのです。
もちろん、旅行記用にです。
ところが、全く写ってなかったのです。
いったい、どこをシャッターボタンと間違えて押していたのでしょうか?
そうしたら、相方が自分の写真を使ってもいいと自ら言ってくれたので使わせてもらうことにしました。すなわち了承済みです。
人物がいないと大きさが分かりませんから。
追記
ちなみにレンズは10mmの広角を使ってます。
それでないとこのように入りません。 -
つぼ湯内、ここにも小栗判官物語が・・
【小栗判官物語】
常陸の国の小栗判官は、相模の国の郡代、横山将監の一人娘で東国一の美女と誉高い照手姫と恋に落ち、父横山の許しを得ず婿入りする。
小栗は横山の怒りに触れ毒殺される。
地獄に落ちた小栗は閻魔大王の計らいにより餓鬼の姿でこの世に戻される。
その後藤沢のお上人様のお導きで照手と再会。
「耳も聞こえず、目も見えず、物も言わぬ」餓鬼の身となった小栗は、照手の引く土車に乗せられ紀州熊野湯の峰温泉を目指し苦難の旅を続ける。
途中善男善女の助けを受けながら藤沢を出て四百四十四日で湯の峰温泉に辿り着く。
熊野権現の御加護と薬湯の効あって、つぼ湯に浴するうちに奇跡が起こり、四十九日にして小栗は見事元の姿に回復する。
照手の情愛に支えられ、熊野で蘇生した小栗判官物語は室町時代のロマンとして今日まで語り伝えられている。 -
【つぼ湯】
我々の後は、欧米のカップルでした。
外国人率も高いです。
なんで、こんな秘境の『湯の峰温泉』を知っていそるのかも不思議です。
やはり世界遺産だからでしょうか。
なぜか中国の観光客の方は全く見ませんでした。 -
【つほ湯の天井】
湯に浸かり眺める天井です。
遠い昔ににタイムスリップした気分です。
風趣にどっぷりと浸かりました〜
チェックインの午後3時まで時間があるので、
この後は東光寺を見てから、つぼ湯とセットで入れる共同浴場のくすり湯にも入ります。残りの史跡も訪ねます。 -
【湯の峰温泉の東光寺】
天台宗 薬王山 東光寺です。
共同浴場の横にあります。
【熊野曼陀羅三十三ヶ所】
『東光寺』は『熊野曼陀羅三十三ヶ所』の第15番です。
ちなみに、『本宮(熊野本宮大社)は
第14番『熊野本宮大社(本宮)』
第18番『熊野那智大社(那智)』
第19番『那智山 青岸渡寺』(西国三十三ヶ所霊場では1番)
第20番『熊野山 補陀洛山寺』
第21番『神倉神社』
第22番『熊野速玉大社(新宮)』
・・と続きます。
【玄峰塔と温泉水販売】
左の石碑が『玄峰塔』で、右に温泉水のセルフ販売所があります。 -
【東光寺の御本尊】
御本尊の『薬師如来』は『湯胸(ゆのむね)薬師』と呼ばれ温泉の湯口の湯の花が化石となってできたものです。
『薬師如来』の左胸の小さな穴からお湯が噴出していたそうです。
【『湯の胸』から『湯の峰』】
そのため『湯の胸』と呼ばれて、湯の胸温泉と呼ばれるようになりました。
やがて『湯の峰』になったと言われてます。
-
【湯胸薬師】
『薬師如来』は『東方薬師瑠璃光如来』というのが正式名称ですから『東光寺』はそこからきているのでしょう。
日本の寺に東光寺が多いはずです。
【湯峰八日薬師祭】
御本尊『湯胸薬師』は毎年1月8日の『八日薬師祭』の『本尊薬師如来開扉法要』のときのみ公開されます。 -
【湯胸薬師 御本尊イメージ】
自分で撮影した写真がないので手書きCGでイメージだけ載せておきます。
かなり酷い絵ですが・・
高さは234.8cmです。
東光寺本堂(薬師堂)は、もともとここにあった自然の湯胸薬師(薬師如来坐像)を取り囲むように建立されています。
湯の花の化石で昔は胸の穴から温泉が噴き出していたという。
湯峰八日薬師祭HP
http://www.hongu.jp/event/event/yunomine-yakushi/ -
【湯の峰温泉の東光寺の御朱印】
御朱印は次の日の朝にいただきました。 -
参考に添付しているだけです。
ここは飛ばしてください。
次の写真の解説と重複してます。
【湯峰温泉と東光寺由来】
記載文
湯峰温泉は今を去る事千七百七十年余の昔、人皇第十三代成務天皇の御代熊野国造大阿刀足尼の発見にして大昔は大湯原と称し日本最古の温泉として世人に知らる。
又湯峰温泉の最初の噴出発祥地が現東光寺の所にして御本尊薬師如来はこの噴出湯口に幾百千年の往時より湯の花が天然自然に積り化石し(御身丈け一丈余、胴廻りニ丈余)の大自然の薬師如来の霊形と出現ましませしを温泉の御本尊と崇めて其の周囲に堂宇を建立す実に日本無双の霊像で有ります。
又この尊像の御胸の辺に一とつの穴が有り、中古まではこの穴より盛んに霊泉が湧き出しておりましたので、湯胸薬師と申せしところから(当寺御宝前奉祭の寛文十一年の古鏡に明記)この地を総称して「湯の胸」温泉と呼ぶようになりしが、何時しか今日の湯峰と転化せしと聞く。
人皇第十六代仁徳天皇の御代裸形上人と言う大徳有り、熊野三山苦行の砌り霊夢に依り此の地に来たり、この湯の花化石薬師如来の尊像を感得せられ一切衆生の病苦を救う為に茲に尊像の周囲に草庵を結び即ち当寺を開基せられる。
誠に霊験由緒有る霊場で有ります。
歴代天皇熊野権現に御幸の御時には必ず当寺に御鳳輦を抂げさせ給い、就中鳥羽天皇の御崇敬特に深く堂塔を建立、寺領を下賜せられ勅願所と定め給い、其の后天正十八年に豊太閤秀吉が本堂を大修繕を行い、次いで徳川紀州家より明治維新に至るまで時々修繕を加えられたので有ります。
大要欺くの如き熊野唯一の温泉霊場として昔より伊勢七度、熊野へ三度と申し歴代天皇初め庶民に至るまで熊野詣の盛んな節には中辺路を経て(田辺から本宮へ)本宮熊野権現に詣るには当寺に参詣し、必ず湯峰温泉で一泊して身心共潔めてから詣るのが順序で有りました。
其の習慣が残り、毎年四月十五日の本宮熊野神社の例祭に前々日十三日に湯登り行事として本宮より神事に奉仕する人々が潔斉に湯峰に来られる湯登り行事が今尚行われております現本堂は明治三十六年五月、此の地未曽有の大火あり、当寺も延焼の厄を蒙りしも御本尊薬師如来は焼失をまぬがれ、尚、其の他仏像、宝物は搬出避雑し、其の后隘小の一堂宇を仮設し信徒有志の浄財喜捨に依り昭和六年に現本堂を再建立をなす。
東光寺御詠歌
南無やくし守らせ給う
御身よりくすりとなりて
出づる湯の胸 -
【湯胸薬師東光寺由来】
湯の峯温泉は、人皇第十三代成務天皇御代に発見せられ、
日本最古の温泉として知られる。
(※『大阿刀足尼』が発見したわけです。)
現東光寺が最初の噴出地(湯元)です。
其の湯口に湯花が化石し、
御丈け二丈余の薬師如来の霊形と出現せられしを、
仁徳天皇の御代 印度より 渡来せられたる裸形上人、
熊野三山苦行の砌(みぎり)、
霊夢に依り感得せられ、衆生の病苦を救う為に
尊像の周囲に草庵を結び、当寺を開基せらる。
(※裸形上人が薬師如来の形の湯の花の化石を御本尊に東光寺を開基した。)
又胸の穴より霊泉が湧き出でおりし故、
湯胸薬師と呼び、
此の地を湯胸と申せしが、
後日今日の湯の峯と転化をなす。
(※湯の花の化石の御本尊の胸の穴から温泉(霊泉)が出てたので、この地を『湯胸(ゆのむね)』と言っていたが、それがやがて『湯の峰(ゆのみね)』になったと。)
又難病をお救い下さる薬師様として、
遠近の人々から仰ぎ親しまれ、
特に脳病(頭痛)には、
あらたかにして各地から祈願信者が
参詣に訪れられます。
(※頭痛にもいいらしい。)
小栗判官も薬師如来の御加護を願い入湯、
難病が全治せし事は有名で、
世人の知るところであります。
(※小栗判官のつぼ湯での回復の話ですね。)
大要欺くの如き
熊野唯一の温泉霊場として
伊勢七度(ななたび)熊野三度(みたび)と申せし
熊野詣(もうで)の盛んな節には
当寺に参拝し必ず一泊し
心身共潔めてから
本宮大社に詣るのが順序で有りました。
(※熊野詣が盛んな頃には湯の峰で『湯垢離(ゆごり)』をしてから『熊野本宮大社』に詣ったということです。)
其の習慣が残り
毎年四月十五日例祭には
前々日十三日に湯登り行事として奉仕する人々が
潔斎に湯登り行事が毎年行われております。
(※熊野本宮大社例大祭の4月13日に行われる『湯登神事(ゆのぼりしんじ)』のことです。 -
【玄峰塔】
『耐え難きを耐え、忍び難きを忍び・・』
昭和天皇による終戦の詔書を伝える『玉音放送』はご存知だと思います。
そして、
日本国憲法第1条の
『天皇は、日本国の象徴であり・・』
これも社会か公民の授業で暗記させられました。
・・・ -
【玄峰塔】
その「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び・・」の文言を進言した人、そして
天皇を国家の「象徴」と定義するよう発案した人、その人が『山本玄峰(やまもと げんぽう)』です。
『山本玄峰』の石碑で、ここにあるのは、『山本玄峰』がここ湯の峰で生まれ育った場所だからです。 -
【温泉くみとり所】
温泉水は料理につかったりコーヒーに使ったりします。
【温泉コーヒー】
私は温泉コーヒーを侮ってました。
温泉水で呑むコーヒーは非常にまろやかで味が違います。
コーヒーの苦みが押さえられてコクがアップしているのです。
私は温泉コーヒーは宿で2回飲みました。
本宮周辺のカフェでも温泉コーヒーが飲めますが、この湯の峰の温泉水を使用しているようです。
ちなみにポリタンクは売店で売っています。 -
くすり湯へ
【湯の峰温泉3つの共同浴場】
湯の峰温泉には3つの共同浴場があります。
ひとつは日本最古の『つぼ湯』です。
残り2つは、『湯元橋』を渡ったところにある共同浴場の『一般湯』と『くすり湯』です。
『つぼ湯』の入浴料には、『一般湯』または『くすり湯』どちらかの入浴料も含まれています。
『つぼ湯』で受け取った『番号札』の番号を伝えることによりどちらかに入ることができます。
【共同浴場の一般湯とくすり湯】
『一般湯』は石けん・シャンプーも使用できる温泉で高温泉を水で希釈して適温にしてます。
『くすり湯』は源泉100パーセントで石けん・シャンプーの使用はできません。
【くすり湯】
写真上:男湯と女湯があります。
くすり湯は高温の源泉を自然にさまして適温にして湯船に流しているので温泉水そのもので薄まってません。源泉100パーセントです。
ですから、湯船には湯の花も浮いてます。
下の写真は脱衣所で鍵のかかるロッカーもあり安心です。
湯船は他の方も入浴されているので撮影しておません。湯の峰温泉 温泉
-
【『まかずの稲』と『力石』へ】
『つぼ湯』の北側に『小栗橋』があります。
その『小栗橋』を渡ってすぐ左にある山道に入って『まかずの稲』と『力石』を見に行きます。
平坦な山道300mぐらい入ると左手に『まかずの稲』、少し歩いて右手に『力石』があります。
(山道で小さい車なら入れないことはありませんが徒歩がおすすめです。) -
■■■【まかずの稲】■■■
小栗判官が髪を結っていた藁(わら)をここに捨てたところ、稲が生えだし、毎年実り続けているため『まかずの稲』と呼ばれています。
私が行った時は上の写真のような状態でした。
安井理夫さんの『ガイドブック小栗判官物語』では右下写真ですが見事に稲が生っています。(笑)
噂によると地元の方が史跡の清掃がてら苗を植えているようです。
それでは『まかずの稲』ではないとなりますが、大切に史跡を維持しているし、これも有りかなと思いました。 -
■■■【力石】■■■
小栗判官がつぼ湯での湯治の間、体力の回復を試すため持ち上げたと言われる大小の石があります。「力石」と呼ばれており凄いバランスで積み上がってます。 -
【力石】
こんな積み方とは思いませんでした。
落ちた石はメンテナンスされている方が積み上げているのでしょうか。
謎です。 -
【大日越登り口】
ここを上がり山を越えると熊野三山のひとつ、『熊野本宮』に到着します。
昔の熊野詣で『湯の峰』で体を清める『湯垢離(ゆごり)』をする人々が通った道です。
map
https://goo.gl/maps/7ZwwUCphjz92 -
【熊野古道 大日越(だいにちごえ)登り口の看板】
片道だけバスなどを利用して『大日越』を楽しむのもいいと思います。 -
【熊野古道 中辺路 大日越えMAP】
マップ中央に大日山があります。
写真中央水色の線が大日越えです。
昔の『熊野本宮大社』は『大斎原(おおゆのはら)』にありましたから、
『大日越え』で『湯の峰』と『本宮』は最短距離で結ばれていました。 -
【大日山から大斎原を眺める】
この写真は、本日泊まる民宿『小栗屋』さんの廊下に飾られていたものです。
中央に見えるのは、熊野川の中州にある熊野本宮の『大斎原(おおゆのはら)』です。 -
■■■【車塚】■■■
つぼ湯から1.2kmと少し離れてます。
この塚は、つぼ湯から1.2Km道なりに北上した道路の右手にあります。
最初歩いて行きましたが、なかなか辿り着かず引き返して車で訪れました。
『小栗判官』が『餓鬼阿弥』の姿を元に戻すために『湯の峰』に訪れたときに、乗ってきた『土車』を埋めたと伝えられている場所に建てた碑で室町時代のものとされています。
map
https://goo.gl/maps/kM8uLPKLpmv
【写真下『車塚』の解説版の記載文】
えいさらえい、えいさらえい、えいさらえい
(※これは『餓鬼阿弥』を乗せた土車を引く時の掛け声です。)
小栗を乗せた車は、相模の国から紀伊の国 湯の峯へ
(※800Km以上の距離です。444日かかったようです。)
『一引ひけば千僧供養、二引ひけば萬僧供養 南無阿弥陀仏、一遍』
と記した土車(土を運んだ木車)を村人は一遍上人の徳を偲んで村境まで引いたとある。
(※地獄の閻魔様に情けをかけられ地上に戻った小栗判官は無残な姿でした。
閻魔様は小栗の胸札に『この者を熊野本宮湯の峯で蘇生させよ。』と書き、藤沢の上人のもとに送ったのです。
藤沢の上人は土車を作って小栗を乗せ『餓鬼阿弥』と名付けました。
そして胸札に『一引き引けば千僧供養、二引き引けば萬僧供養』と付け加えたのです。)
目、耳、口もきけず、手足も不自由な身の小栗を乗せた土車は鎌倉街道、東海道、南海道、小栗街道を相模、青墓、近江、京都、難波そして紀伊の国・湯の峯へと
照手姫と共に難渋な長旅を続けたとある。
(※照手姫は人買いに売られ売られて青墓の遊女屋で働くことに。遊女を拒みそこできつい下働きを続けていました。
『餓鬼阿弥』が青墓まで引かれて来た時に、死んだ夫小栗の供養のために土車を引きたいと遊女屋(万屋)の主人に懇願して5日の休みをもらい、青墓から大津まで土車を引いたことになっています。ですから湯の峯までは行けてないようです。
しかし、『餓鬼阿弥』が自分の夫と知らずに土車を引くのも泣けてきます。)
小栗、照手は、霊泉に浴しながら熊野権現に身の快方を願い一心に祈り続けること百日余り、熊野権現の加護と薬湯の効あってみごと本復し、この地に車を埋めたと伝えられる。
(餓鬼阿弥すなわち小栗判官は49日『つぼ湯』に浸かって元の人間の姿に蘇生しました。そして土車をこの場所に埋めたようです。)
本宮町
本宮町観光協会 -
【餓鬼阿弥(小栗)を乗せた土車の移動ルートと照手姫の移動ルート】
藤沢の上人に餓鬼阿弥と名付けられた、無残な姿の小栗は土車に乗せられ青いルートを辿って熊野本宮湯の峰へ。
照手姫は親の横山に海に流されるも助かり人買いに、次から次へと高値で売られて青墓の遊女屋へ。下働きの日々が続きます。
餓鬼阿弥が青墓に着いた時に5日間休みをもらい大津まで土車を引いたわけです。
『餓鬼阿弥』との別れ際に、首の木札に『体が回復した折には、青墓の私のいるところにお立ち寄りください。』と書き添えて。 -
【売店・食堂】
共同浴場前、東光寺前にある食堂です。
簡単な食事ができるので、ここで食事を済ませました。
温泉卵もこちらで購入しました。
簡単な食事なら風情ある『湯の胸茶屋』もおすすめです。湯の峰温泉 売店・食堂 グルメ・レストラン
-
【卵を購入】
『湯筒』に卵を入れて引っかける紐まで付いて販売されてます。
さらに、卵にまぶす塩やカラを捨てる袋までいただけます。
ですから直ぐに温泉卵にチャレンジできます。
100円で2個の卵を購入しました。
【たけのこ】
写真下、卵の横でたけのこを茹でてます。 -
【湯筒へ】
降りていきます。 -
【湯筒前】
温泉独特の硫化水素のにおいがたちこめています。 -
【湯筒から見た東光寺】
水蒸気が上がってます。
【湯元橋下から湯筒方向を見る】
湯筒の横で座りこむ女性は足元の温かい石で岩盤浴しているようです。 -
【待つこと9分】写真上
湯筒で卵を入れたら9分で半熟卵の予定です。
その待つ9分は、周りをうろうろして撮影してます。
【何かを、湯掻いてます。】写真下
地元の宿の方でしょうか。
手慣れた手つきで湯掻いてます。 -
【温泉卵の出来あがり】
塩も生卵を購入するときに付いてきます。
持参しなくて大丈夫です。 -
【湯筒地蔵(子宝地蔵)】
湯筒の横にある湯筒地蔵です。 -
【湯筒地蔵(子宝地蔵)】
記載文
湯の峰温泉は成務天皇の御代(西暦23年)に発見された日本最古の温泉です。
熊野詣の湯垢場(ゆごりば)として広く世に知られ奈良・平安の昔より、奥熊野の「薬湯」として名高い温泉です。
湯の峰温泉の中央に位置する「湯筒」は、90度(90℃)の白噴泉が私達に恵を与えてくれています。
また湯の峰温泉は「子宝の湯」ともいわれ、多くの方がこの温泉に入って子宝をさずかっています。
この地蔵尊を別名「子宝地蔵」と呼んでいます。
私達は、この尊い恵に感謝してこの地蔵尊を建立しました。
昭和60年7月吉日
小栗会
と記されてます。
【小栗会】
この小栗会の会長が『安井 理夫(ヤスイ タダオ)』さんで、今回の泊まる民宿『小栗屋』さんの御主人です。 -
【足元は温かい】
湯筒の周囲の石は温かく、先ほどの女性を真似て座ってみます。
気持ちがよくて、ずっと座っていたくなります。
場所により熱い蒸気が出ているので注意が必要ですが。
人目は気になりますがおすすめです。 -
■■■【民宿小栗屋さんへ】■■■
本日のお宿小栗屋さんにチェックインします。
こちらのご主人の『安井理夫(やすいただお)』さんは『小栗判官』伝承の研究家で、小栗判官を語らせたら右に出る者がいないほどのお方です。
語り部としても活躍されています。
全国の小栗判官&照手姫ファンがこの小栗屋さんに泊まりにきます。
ということで、小栗判官物語にのめり込んだ私もここに泊まらせていただくことになりました。
温泉民宿『小栗屋』HP
http://www.za.ztv.ne.jp/oguriya/
予約は電話のみです。 -
【小栗判官物語の本】
私が読んだ小栗判官関係の本です。
【説経 小栗判官 (ビームコミックス)近藤ようこ(著)】
は、 小栗判官の話がマンガになっていいます。
導入編には最も分かりやすく取っ付きやすくなってます。
電子ブックamazonのKindle版で購入時は194円でした。コミックで842円です。
(現在はKindle版486円になってます。)
『湯の峰温泉』つぼ湯に行かれる方は是非読んでほしいコミックです。
【ミラクル絵巻で楽しむ「小栗判官と照手姫」伝岩佐又兵衛画】
前編カラーで『伝岩佐又兵衛』の『小栗判官物語絵巻』が解説されています。
美しい絵巻で絵本を読むように楽しめます。
【ガイドブック小栗判官物語 安井理夫(著)】
紀南の道の駅や、民宿の小栗屋さんでは販売していますがネットなどでの購入はできないと思います。
湯の峰温泉に関しても詳しい記載がありおすすめです。
小栗判官伝承の情報もたくさんつまっているバイブルです。
【新訳 説経節 伊藤比呂美(著)】
そのまま読むと言葉の壁で難解だった説経節が現代文で分かりやすく翻訳されてます。前の3冊を読んだ後でしたからスラスラと読めました。 -
【温泉旅館小栗屋さんのパンフレット表紙】左写真
下の写真の2階の角部屋に泊まりました。
部屋の名前は『車塚』『大日』『つぼ湯』『王子』など小栗や湯の峯に因むものです。
泊まった部屋の名前は『王子』でした。
【宿泊客は2組】
小栗屋さんには、もう1組埼玉から来られた御夫婦が泊まられてまして、明日は『新宮』と『那智』に行って、『勝浦温泉』に1泊されると。
熊野三山巡りもされているようです。
『つぼ湯』に入られたかを伺うと、まだということで、朝6時から入れることを説明させていただきました。
次の日、なんと朝一で6時に『つぼ湯』に入られたようです。
一番湯は、熱くなっているので薄めるのに10分はかかったと言ってました。 -
【小栗判官蘇生の地 湯の峰温泉案内図】
民宿『小栗屋』さんでもらった案内図です。
このマップだとちょっと分かりにくいかもです。 -
【プロポーズシーン?】
豊国国不芳東錦絵『小栗判官照手姫対面の図』
小栗屋さんには展示されていた絵です。
これは『小栗判官』が10人の強者の従者を引き連れて『照手姫』にプロポーズするシーンです。 -
【『小栗の湯』と『照手の湯』】
24時間利用できる小栗屋さんの90度の自噴泉の温泉。
『小栗の湯』と『照手の湯』があります。
源泉を外気で適温に冷まして、湯船に送ってます。
水で薄めていないところがいいです。
内側から鍵を掛けて利用するため家族風呂のようなものです。
『照手の湯』が2名程度の湯船で、『小栗の湯』が4〜5名で利用できるぐらいのサイズです。 -
【温泉分析表】
『小栗の湯』に入ってみました。
脱衣所に掲げてある温泉分析表です。
温泉法による『温泉』で『重曹硫化水素泉』です。
天然の保湿成分である『メタ珪酸』が210.60ミリグラム/キログラムです。
100mg以上ならお肌の保湿有効性が期待でき200?以上で十分な量です。
慢性の皮膚病にもいいのが頷けます。 -
■■■【小栗の湯】■■■
硫化水素の匂いも漂い、湯の華も舞っています。 -
【小栗の湯】
一般に、二酸化炭素泉、硫化水素泉(硫黄泉)、酸性泉、炭酸水素塩泉、含鉄泉、は『緊張性温泉』に分類されます。
湯の峰温泉は、『重曹硫化水素泉』ですから『緊張性温泉』です。
緊張性温泉は、入浴後はここちよい疲労感を感じぐっすりと眠れるので好きです。
(※単純温泉、塩化物泉、硫酸塩泉、放射能泉は『緩和性温泉』に分類されます。こちらは、入浴後の疲労感は少なくサッパリ感があります。) -
【小栗の湯】
本来、硫化水素泉は硫黄の殺菌効果などもあり皮膚病にもいいのですが、一方で皮膚の弱い人、乾燥肌の人には向かないのです。
ところが、湯の峰温泉の湯は『重曹泉』でもあり、肌の角質を柔らかくし、なめらかにする効果があります。
さらに保湿効果のある『メタ珪酸』が200?以上とたくさん含まれているため、肌の治療効果と表皮の角質のバリア効果を高めることが期待できます。
【餓鬼阿弥とハンセン病】
小栗が地獄から蘇生したときの『餓鬼阿弥』の姿は、ハンセン病ではないかと示唆する説もあります。
当時は不治の病であったハンセン病は前世での罪が原因であるとされ身内に迷惑がかかるのを恐れ、人里離れたところでひっそり暮らしたりしました。
そんな中、全国のハンセン病の患者や不治の病を持つ人々が熊野街道を辿り、熊野本宮湯の峰に集まってきました。
『小栗判官』の話を聞いて湯の峰温泉で奇跡の回復を期待したのかもしれません。
さらに、浄不浄も男女も差別しない熊野の地は彼らにとっても安堵の地だったに違いありません。 -
【脱衣所に飾られた『小栗判官物語絵巻』の一部】
『餓鬼阿弥』となった『小栗判官』が『つぼ湯』に四十九日浸かって、元の体に戻ったところです。
『小栗の湯』を浸かった後に、この絵を見ると元気がでます。(笑) -
【食事をする部屋です】
部屋の各所に小栗屋さんを訪れた有名人のサインと写真があります。 -
【夕食】
温泉を使った料理がでてきます。
驚くことに夕食のほとんどを小栗屋の御主人の安井さんが作っているようです。
【鮎の甘露煮】
何時間も煮込まれた鮎の甘露煮。
骨も含めて全て柔らかくて本当に美味しい。
頭から全て食べることができます。
これを食べるために毎年、訪れたいぐらいです。
【イタドリ】
イタドリという山菜、写真下右下です。
食べる直前に、胡麻だれをつけて食べます。
コリコリと美味しく食べられます。
【食後に・・】
食後に温泉コーヒーを飲み、その後に応接間に案内されました。
ここで安井さんから小栗判官の話を伺います。
これは私が希望したのです。
希望者がいれば話を聞けるようです。 -
【応接間で安井さんと小栗判官伝承を楽しむ】
食後は安井さんから『小栗判官と照手姫』の話から『熊野信仰』や『一遍上人』にまつわる話など、色々な話を聞けるのです。
(すでに『小栗判官』や『一遍』にのめり込んでいたので予備知識は蓄積済みですが。)
左上の写真は『小栗判官』、隣の写真は『照手姫』です。
右上の写真は、『熊野本宮参詣曼荼羅』です。
【オグリキャップ?】
ちなみに写真右下はサラブレッド『オグリキャップ』のぬいぐるみです。
『オグリキャップ』の馬主であった小栗孝一さんは小栗判官の末裔ということです。
『オグリキャップ』が『小栗判官』と関連があったとは驚きです。
左下の写真は安井さんとのツーショットです。(左が安井さんです。) -
応接間にはたくさんの小栗判官にまつわるものが沢山あります。
その一つに『熊野古道』と『小栗街道』を説明するボードがありました。
【小栗街道】
現在でも『小栗街道』という道があり何となく聞いたことはあったのですが、一般庶民や病者はこの『小栗街道』を使って『熊野』に向かったようです。
写真の赤い点線が『小栗街道』で、その他の点線が有名な『熊野古道』です。
【熊野古道と小栗街道】
ネットなどでは『熊野古道』と『小栗街道』を同じ道としさて説明している記述もありますが、実はそうではなくて、『熊野古道』と『小栗街道』は同じ道になったり離れたりして熊野へ通じているのです。
【庶民の道と貴族の道】
『熊野古道』沿いには『九十九王子』が並んでます。
『九十九王子』はもともと貴族の『熊野詣』に際して先達らが造った神社です。
参詣者の道中の無事を祈願するとともに休憩所の役割でもありました。
一方
『熊野古道』と重ならない部分の『小栗街道』には『九十九王子』はありません。
庶民の道ですから。
貴族の通る道は恐れ多かったのでしょうか。
それとも、病を治す目的で『熊野』に行く人々は目立たぬように『小栗街道』を利用したのかも知れません。
最も、時代とともに一般庶民も『熊野古道』を利用するようになったのかもしれません。
【湯の峰への古道】
写真下
『湯の峰』へは、西からは赤い道の『小栗街道』が通じてます。
『中辺路』ルート(緑色)からは『、『赤木越(あかぎごえ)』か、『大日越(だいにちごえ)』で入ります。
『赤木越』も『大日越』も『熊野古道』の『中辺路』ルートに分類されます。 -
【熊野本宮参詣曼荼羅】
『本宮(熊野本宮大社)』は、もともとこの曼荼羅のように、赤いマルの『大斎原(おおゆのはら)』に建ってました。
明治の水害で流されてから『大斎原』の北西の高台に『本宮』を建て直してます。
すなわち赤丸は、熊野川の中州『大斎原』に建つ『本宮』です。
『本宮』の西に『大日山』があり『大日山』の裏に『湯の峰温泉』があります。
『大日山』の部分を拡大したのが次の写真です。 -
【熊野本宮大社 例祭の湯登り神事】
4月13日から開催される熊野本宮大社の例祭での『湯登り神事』の様子が描かれています。
【湯登り神事】
毎年4月13日の午前中に熊野本宮大社の例祭の際に、例祭行事関係者ら40〜50名が熊野本宮大社を出発し『湯の峰温泉』を目指します。
これは、身を清めるために湯の峰温泉で『湯垢離(ゆごり)』するのです。
その後、温泉粥を食べたら『湯の峰王子』にて『八撥神事(やさばきしんじ)』が行なわれます。
熊野の神は稚児の頭に宿るとされており神事以外は稚児を地面に降ろしてはならず、移動の際はウマ役の父親が肩車をします。
その肩車をして、『湯登り神事』(『湯垢離』と『八撥神事』)を終えて本宮に戻るのです。
これを『湯登り神事』といいます。
【餓鬼阿弥の姿も】
湯の峰の『つぼ湯』を目指す『土車』に引かれる『餓鬼阿弥(小栗判官)』の姿も見えます。その後ろには『照手姫』です。 -
【ガイドブック小栗判官物語】
小栗屋さんのご主人、安井理夫さんはガイドブック『小栗判官物語』を出版しております。
熊野古道の道の駅などには売っているのですが、amazonでは販売されてませんでした。(小栗屋さんでは購入できます。)
止むを得ず『和歌山県立図書館』で借りてスキャンpdf化してiPadに入れてあります。(写真左下)
【ガイドブック小栗判官物語の表紙の絵の原画】
その『小栗判官物語』の表紙に使った絵の原画があるということで見せていただきました。(写真中央)
【つぼ湯の絵】
そしてこの絵はつぼ湯の絵です。
表紙の絵をしっかり見てませんでした。
言われて気付きました。(汗)
【かなり話し込みました】
一通り話が終わって、もう一組の方は部屋に戻られました。
その後も、安井さんより逆に色々質問をされたりして、それにお答えしたりと話が続きました。
『熊野』好きの2人が話し出すと止まりません。
横で付き合ってくれた相方も大変だったかもです。(笑)
本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。 -
次の日の朝です。
【朝食】
湯の峰温泉名物『温泉粥(おんせんがゆ)』の朝食です。
食後は『温泉コービー』を飲みます。
【新宮と那智へ】
この日の天気は雨です。
ゆっくりして和歌山の自宅に帰るつもりでしたが、帰るのはもったいないと相方が言い出しました。
それならば、熊野三山の『牛王宝印』のお札を手に入れようという事になりました。
湯の峰温泉から車で5〜10数分で着く『熊野本宮大社(本宮)』の『牛王宝印』は手に入れているため、『熊野速玉大社(新宮)』と『熊野那智大社(那智)』に行くことにしました。 -
【ガイドブック小栗判官物語】
小栗屋さんの一階の階段の横で販売してました。
欲しかったガイドブックです。
【松原右樹遺稿 熊野の神々の風景】
松原右樹(まつばらまれき)著 1000円
かなり詳しくこれ一冊で熊野の話題は網羅されてます。
この2冊を購入させていただきました。
『小栗屋』さんをチェックアウトして『新宮(熊野速玉大社)』に向かいます。
『また近くに来たら寄ってね。』と言ってくれました。
何度も訪れたい小栗屋さんでした。 -
土砂降りの雨の中、『新宮(熊野速玉大社)』に向けて出発です。
途中美しい熊野川を左手に見ながら走ります。
9時20分に小栗屋さんを出て、熊野速玉大社には10時30分に到着です。
雨の中を走り1時間10分かかりました。 -
【熊野速玉大社(新宮)に到着】
『熊野速玉大社』は略して『新宮』と言います。
雨のため写真少ないです。
下の境内の写真は木の下で傘をさしながらの撮影です。
一通り参拝して『御朱印』と神札『新宮の牛王宝印』を授かったら『那智』に向けて移動します。
熊野速玉大社HP
http://kumanohayatama.jp/ -
左から順番に参拝しました。
『 : 』の後ろは『本地仏(ほんちぶつ)』です。
【上四社】
第一殿(結 宮) 熊野夫須美大神 : 千手観音
第二殿(速玉宮) 熊野速玉大神 : 薬師如来
第三殿(証誠殿) 家津美御子大神 : 阿弥陀如来
第四殿(若 宮) 天照大神 : 十一面観音
【ポイント: 熊野三山のそれぞれの主祭神】
『新宮』の主祭神は第二殿『速玉宮』の『熊野速玉大神』です。
ちなみに『本宮』は『証誠殿』の『家津美御子大神』。
『那智』は『西御前』の『熊野夫須美大神』です。
この3神を『熊野三所権現』と言います。
『権現』とは、仏・菩薩(ぼさつ)が人々を救うため、仮の姿をとって現れることを言います。
『新宮』では、『薬師如来』が『熊野速玉大神』の姿となり、主祭神となっているということです。
『中四社』と『下四社』は参るものの私は全然わかってません。
ここは参考までに記しておくだけです。(とばしてください〜)
【中四社】
第五殿(禅児宮または禅地宮) 天忍穂耳尊 : 地蔵菩薩
第六殿(聖 宮) 瓊々杵尊 : 龍樹菩薩
第七殿(児 宮) 彦火火出見尊 : 如意輪観音
第八殿(子守宮)鵜葺草葺不合命 : 聖観音
【下四社】
第九殿(一万宮・十万宮) 国狭槌尊・豊斟渟尊 : 文殊菩薩・普賢菩薩
第十殿(勧請宮) 泥土煮尊 : 釈迦如来
第十一殿(飛行宮) 大戸道尊 : 不動明王
第十二殿(米持宮) 面足尊 : 多聞天
【神倉宮】
熊野三山(本宮・新宮・那智)ではいずれも、熊野三所権現・熊野十二所権現を祀り合っているので、十二所権現プラスαの神がいるのです。
新宮では、『神倉宮』の 『高倉下命(たかくらじのみこと)』がプラスαの祭神のひとつです。
熊野速玉大社 寺・神社・教会
-
【境内も水たまりが・・】
写真上は『熊野三所権現』がいる『結宮(結霊宮)』・『速玉宮(速霊宮)』・『証誠殿』です。
境内に大雨で水たまりもできています。
『鈴門』の上には、『証誠殿(しょうじょうでん)』、『若宮』、『神倉宮』などと書かれているので分かりやすいです。
map
https://goo.gl/maps/XQKAsJmvVsF2 -
【拝殿】
雨に濡れながら拝殿に向かいました。
左に第一殿『結宮』熊野夫須美大神を祀ってます。
右に第二殿『速玉宮』熊野速玉大神を祀ってます。
熊野速玉大神が主祭神です。
【濡れわら沓(ぐつ)の入堂】
入堂(にゅうどう)は拝殿に入り参詣すること。
濡れて、泥まみれのわら沓(ぐつ)でも拝殿に迎え入れることをいいます。
これが熊野速玉大社の昔からの社訓となっているそうです。 -
【熊野速玉大社の御朱印】
熊野三山『新宮(熊野速玉大社)』の御朱印です。
ひとつ前のコメントにも記載してますが、
主神は『熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)』で本地(ほんじ)は『薬師如来』です。
ちなみに熊野三山の『本宮(熊野本宮大社)』の主神は、『家都美御子大神(けつみみこのおおかみ)』で本地は『阿弥陀如来』です。
『那智(熊野那智大社)』の主神は『熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)』です本地は『千手観音』です。
さらに『本宮』は『西方極楽浄土』、
『新宮』は『東方浄瑠璃浄土』、
『那智』は『南方補陀落(ふだらく)浄土』で、
熊野の地はまさに浄土の地であるとみなされるのです。 -
【速玉の牛王宝印】
初穂料 500円
熊野速玉大社の牛王宝印は、四十八の烏(カラス)文字で描かれています。
そのため『よとや(四・十・八)の神咒(かじり)』ともいいます。
神咒(かじり)は呪文とか祈りのようなニュアンスでしょうか。
『熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)』の衆生(しゅじょう)を救う願いが一羽一羽の烏に込められているのです。熊野速玉大社 寺・神社・教会
-
【神倉神社の御朱印】
こちらも、『新宮』の社務所でいただけます。(300円)
【神倉神社】
『神倉神社』は、新宮(熊野速玉大社)の摂社で新宮の南にあります。
『神倉神社』は、『旧宮』ともいいます。
神倉山(かんのくらやま、かみくらさん)の断崖絶壁にあり石段を538段登らないと行けません。この石段は源頼朝が寄進したと言われてます。
map
https://goo.gl/maps/TUVWKFH1c922
【ゴトビキ岩】
山上には『ゴトビキ岩』と呼ばれる巨岩があり、これが御神体です。
晴れていれば見晴らしもいいのですが、豪雨で石段も滑りやすいので行くのは中止です。
那智に向けて車を走らせます。神倉神社 寺・神社・教会
-
【熊野速玉大社から補陀洛山寺(ふだらくさんじ)へ】
距離は約14kmですが、街中でやや渋滞になることがあります。
午前10時50分に『新宮(熊野速玉大社)』をでて午前11時25分に補陀洛山寺に到着しました。35分で到着しました。
【山側の道か、海側の道か】
山側の『那智勝浦新宮道路』か、海側の『熊野街道』を通って行きます。
山側の『那智勝浦新宮道路』の方が早く着くことが多いです。
一方、海側の『熊野街道』は海の景観を見れます。
【熊野速玉大社から熊野那智大社に行く場合】
多くの人が『熊野三山』を巡るので、『補陀洛山寺』に寄らずに『熊野那智大社』に行かれる人も多いので、『新宮(熊野速玉大社)』から、『那智(熊野那智大社)』の距離の目安を記しておきます。 -
【補陀洛山寺(ふだらくさんじ)】
補陀洛(フダラク)とは、サンスクリット語の『ポータラカ』あるいは『ポタラカ』から来ています。それは、『観音浄土』を意味します。
すなわち『補陀洛』は『観音浄土』です。
【補陀洛渡海】
中世の日本では海の遥か南にあるとされる『観音浄土』に1人で生きたまま船に乗り旅立つ宗教的な儀式があったのです。
渡海船に動力は無く北風まかせです。
この『那智の浜』から旅立っていきました。
その『補陀洛山渡海』発祥の地がここなのです。
『那智の浜』は、『補陀洛浜』とも呼ばれていたようです。
【世界遺産】
その『補陀洛山寺』は世界遺産です。
『那智』に訪れたらついでに訪れたい場所です。
【浜の宮王子跡】
『補陀洛山寺』のある、この場所は熊野古道の『大辺路(おおへち)』と『中辺路(なかへち)』の合流点、『九十九王子』のひとつ『浜の宮王子』のあった場所でもあります。
熊野詣の時代には、ここで『潮垢離』して体を清め那智参詣に向かったといわれてます。
現在その場所には『浜の宮大神社(はまのみやおおみわやしろ)』があります。
『熊野三所大神社(くまのさんしょおおみわしゃ)』とも呼ばれます。
【金光坊島(こんこぶじま)】
平安時代から江戸時代に25人の僧が『補陀洛渡海』したようです。
16世紀後半に『金光坊(こんこうぼう)』という補陀洛山寺の僧が、渡海に出た直後に、渡海船の屋形をこじ開けて脱出して近くの島に上陸してしまいました。
すぐに捕らえられて無理矢理渡海続行か、あるいは海に投げ込まれてしまった事件が起こりました。
この事件より生きたままの渡海はしなくなったようです。
そのかわり亡くなられた僧を渡海させるように変わったようです。
『金光坊』が渡海船から逃げて上陸した島は『金光坊島(こんこぶじま)』とよばれるようになりました。
その『金光坊島』が中央マップの右に見えます。補陀洛山寺 寺・神社・教会
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【補陀洛渡海発祥の地】
世界遺産 補陀洛山寺 補陀洛渡海発祥の地。
この補陀洛渡海はずっと気になっていました。
※『補陀"洛"山寺』とお寺の時は"洛"の字ですが、一般的に『補陀"落"渡海』を言う場合には"落"の字を使うことも多いです。 -
【補陀洛山寺】
写真上は本堂です。
【浜の宮大神社】『熊野三所大神社』ともいいます。
写真下は『補陀落山寺』の右手にある『浜の宮大神社』の本殿です。
map
https://goo.gl/maps/HvdS7BDjUr22 -
本堂に靴を脱いで上がり、入って左手にお守り売店もあり、そこで御朱印もいただくことができます。
靴を脱いで上がっていきます。
ひとりの男性が濡れた靴下で上がりベタベタと足跡を付けまくってました。
これはまずいでしょと見ていたら、住職あるいは管理されている方に注意されてました。
よく床を見ると足跡が見えます。 -
【三貌十一面千手千眼観世音菩薩】
ご本尊は『三貌十一面千手千眼観世音菩薩』でその『木造千手観音立像』は重文になってます。左下はそのイメージです。
【那智参詣曼荼羅】
右下は『那智参詣曼荼羅』です。
この『那智参詣曼荼羅』には『補陀落渡海』の様子も描かれています。補陀洛山寺 寺・神社・教会
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【那智参詣曼荼羅】
昔、熊野三山の宣伝レディ、『熊野比丘尼』と呼ばれる尼さんらが、絵解きをした曼荼羅です。
折りたたんで携帯していたため折り目が付いてます。
右に見えるのは那智の瀧です。
下の鳥居のあたりを注目すると南無阿弥陀と書かれた帆をあげた4つの鳥居がある船が見えます。
これが補陀洛渡海の船です。
実際の船が後からでてきます。 -
熊野比丘尼が熊野の宣伝で持ち歩いて絵解きをした『那智参詣曼荼羅』は、まるで那智の観光マップのようです。
黄色い枠で囲った部分の拡大したものが下の写真です。
【下の写真】
左上に『補陀洛山寺』、右上に『浜宮三所権現(現在の熊野三所大神社)』がみえます。
【補陀洛渡海】
曼荼羅の下に補陀洛渡海の様子が描かれています。
『那智の浜(補陀洛浜)』から旅立つ補陀洛渡海の船が見えます。
別の船に曳航され沖にでます。
『帆立島』あたりで帆を立てて『綱切島』で、曳航していた綱を切ります。
『山成島』は平維盛が入水した島です。
『金光坊島(こんこぶじま)』は先に説明した金光坊が渡海船から逃げ出して上陸した島です。
この『金光坊』の補陀渡海の話は、井上靖の『補陀落渡海記』で小説となっており読むことができます。
(小説名の補陀落渡海記のフダラクの『ラク』は『洛』ではなく『落』です。)熊野三所大神社 寺・神社・教会
-
【渡海船】
補陀洛山寺にはその補陀洛渡海船が展示されてます。
イメージとして作られた渡海船です。
【4つの鳥居】
4つの鳥居がちょっと不気味です。
これは『発心門』『修行門』『菩薩門』『涅槃門』の死出の四門を表し、中央には窓も無い屋形があります。
それにしても、物凄い雨です。 -
【補陀洛渡海船】
真ん中にある屋形はかなり小さいです。
窓も無いです。 -
【屋形の入口】
補陀洛渡海ではこの中に入って外からは出られないように入口は閉ざされます。
船底には小さい穴を開けられて船が沈むのを促したという説もあります。 -
『補陀洛渡海』の説明書きがあります。
『捨身行』とはいえ、船の屋形に出られないように閉じ込めるわけですから、
恐ろしいです。
『補陀洛山寺』の僧であるがゆえに『補陀洛渡海』の時期が近づいてくると、周囲からさらに崇められるようになり、それは追いつめられるのに等しいと思うのです。
『やっぱり、や〜めた!』とは言えない空気の中、どんな思いで旅立つのでしょうか。こんな旅だけは絶対にしたくないです。
【補陀落渡海の参考図書】
※『補陀落渡海記』井上靖(著)
『補陀落渡海』に追い込まれる『補陀落山寺』の住職『金光坊』の心の葛藤を記した『井上靖』の小説『補陀落渡海記』も面白いです。
(※新潮文庫 日本文学100年の名作 第5巻1954-1963より)
『観音浄土に船出した人びと―熊野と補陀落渡海』根井浄 (著)
『補陀落渡海』とはどんなものか知るには必携の書です。
補陀落渡海に興味がある方におすすめです。
(これらの図書では、補陀落の“落“は、“洛“でなく"落“を使用してます。) -
【補陀洛山寺の御朱印】
熊野曼陀羅三十三ヶ所第20番
開基は『裸形上人』です。 -
【補陀洛山寺から熊野那智大社へ】
『大門坂駐車場』は、熊野古道中辺路の『大門坂』を足で上がり『熊野那智大社』へ行く人におすすめです。
大門茶屋で平安衣装を着て参ることができます。
『那智の瀧入口の駐車場』は数台しか駐車できないので、駐車できない率が高いのです。
それより上にはお土産物屋や食堂の駐車場があり、食事や買物をすると無料になるような駐車場がたくさんあります。
【参道の石段に近い『那智黒みむろ』さんの駐車場】
今回はその中で、『那智黒みむろ』さんの駐車場を借りました。
簡単な食事とお土産を買って置かせてもらいました。
ここは、参道の階段に近いので便利です。
『一番上の駐車場』は有料の道を車で上がって辿り着けます。
足の不自由な方はここまでくると石段を上がらずに参詣できます。 -
【熊野那智大社「徒歩」マップ】
今回は大門坂は歩いてません。
『那智黒みむろ』さんで軽く腹ごしらえした後、
雨の中赤い線のように移動しました。
『那智黒みむろ』さんを出て南に向かって歩き、右手の石段を上がっていきます。
467段の石段です。
那智大社→青岸渡寺→三重塔と移動します。
三重塔は有料ですが登ることができます。
三重塔も御朱印をいただけますが、ここのはいただいてません。
その後、杉林の古道を下り那智の瀧の入口から、『飛龍神社』へ。
杉林から『飛龍神社』まではずっと下りです。
『飛龍神社』から『那智の瀧』を見たら駐車場に戻ります。
午後0時30分から石段を上がって約12分で『熊野那智大社』に到着。
『熊野那智大社』の右後ろに『青岸渡寺』があります。
那智の滝を見て駐車場に戻ってたのが午後1時40分です。
普通に移動すると、観光時間は1時間10分でした。
(観光時間は2時間は取っておきたいところです。那智黒亭みむろ グルメ・レストラン
-
【熊野那智大社】
『一の鳥居』をくぐるとまた石段がはじまり、登りきったところに『二の鳥居』があります。
鳥居をくぐって正面に『宝物殿』、右手に『手水舎』があります。
『宝物殿』の右には『御県彦社』とその『鈴門』。
『御県彦社』の右手には『八社殿』があります。
『八社殿』以外の肝心の神様は『礼殿』・『幣殿』の後ろの『鈴門』の後ろです。
『瑞垣(みずがき)』もあり普段は入れません。
『鈴門』に近づくことすらできません。
ここがいまいち、那智大社の残念なところです。
【主祭神】
熊野那智大社の主祭神は『西御前』の『熊野夫須美大神』です。
女形の神像で本地仏は『千手観音』です。
雨風が強いので礼殿のみ参拝して御朱印・牛王宝印のみいただきます。
『東門』をくぐり『青岸渡寺』へ。
『青岸渡寺』の次は『三重塔』に向かいます。
map
https://goo.gl/maps/6LX194h3EfF2 -
左に『御県彦社』の『鈴門(れいもん)』、
中央に『八社殿』が見えます。
熊野那智大社HP
http://www.kumanonachitaisha.or.jp/ -
【熊野那智大社の御朱印】
なんとか読めます。
『八咫烏(ヤタガラス)』の判も押されてます。熊野那智大社 寺・神社・教会
-
【那智牛王宝印】
『那智牛王宝印』が手に入り、『熊野三山(本宮・新宮・那智)』の『牛王宝印』をコンプリートです。
『那智牛王宝印』は御朱印をいただく社務所で手に入ります。
烏文字で『那智瀧宝印』と書かれているようですがわかりません。
コンプリートはともかくどこにどう置こうか迷います。熊野那智大社 寺・神社・教会
-
【青岸渡寺】
西国三十三ヶ所第一番札所です。
那智山(なちさん)青岸渡寺(せいがんとじ)
天台宗で開基は『裸形上人』です。
御本尊は『如意輪観世音菩薩』です。
裸形上人が那智大滝の滝壺で黄金の『観世音菩薩』を感得し、そこに草庵をつくり安置したのが始まり。
後の推古天皇の時代、『生仏上人』が『如意輪観世音菩薩』を刻み、裸形上人が感得した『観世音菩薩』を胎内仏として、『如意輪観世音菩像』を御本尊としました。
【御開帳】
御開帳は、2月の節分会、4月中旬の開山祭献茶法要の時と、
8月のお盆法要の夜20:00頃からです。
通常、年に3回です。
横殴りの雨風で大変です。
本堂の前で丁重に頭を垂れている熱心な方がいます。
と思ったらカメラを雨から守っているようです。
記念撮影するのも大変です。
【山門と宝篋印塔】
『本堂』の北には『宝篋印塔』、谷側には『山門』もあるので見ておくといいと思います。
青岸渡寺『如意輪観音』補陀洛山寺『三貌十一面千手千眼観世音菩薩』NHK動画
https://www.youtube.com/watch?v=7gLsGfZfxKw -
【青岸渡寺の御朱印】
『普照殿』と書かれています。
観音様が、全ての衆生を普く(あまねく)照らす殿(寺)という意味でしょう。那智山青岸渡寺 寺・神社・教会
-
『青岸渡寺』から『三重塔』まで行き、
『三十塔』からは鎌倉積みの石段の参道を下り『飛瀧(ひろう)神社』参道の入口まで行きます。
この石段は『那智の火祭(那智の扇祭り)』の祭事にも使用される場所で美しいのですが、歩く人は少ないのです。
さらに、ここから『飛瀧(ひろう)神社』まで石段の下りが続きます。
ここを下ると『那智の滝』とご対面です。
『那智』は見所多いですが、昇り降りも多くそれなりの覚悟が入ります。(笑) -
『青岸渡寺』から北に進むと見えてくる絶景が・・
雨風強く、どうでもよくなってしまいますが、傘を持ち立っている方はその景色を眺めてます。 -
このような景色が見えます。
下の写真はもう少し、三重塔に近づいてから撮影してます。
三重塔は有料で入ることができます。
千手観音坐像、阿弥陀如来立像が安置されています。
三重塔から眺める『那智の滝』も美しいまですが、こんな天気では入りません。
しかし、三重塔からは『那智の滝』の滝壺を見ることができるのがポイントです。
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=26913655 -
そして、石段を下り下って飛瀧(ひろう)神社へ。
那智の滝に到着です。
飛瀧神社は熊野那智大社の別宮となります。
御祭神は『大己貴神』です。
本殿も拝殿もなく『那智の滝』が御神体で直接滝を拝みます。
map
https://goo.gl/maps/QEExvQRCmYU2飛瀧神社 寺・神社・教会
-
【延命長寿、カメラは短命?】
滝の飛沫に触れることで延命長寿などの霊験があるというカメラ泣かせの御神体です。カメラの寿命は縮まりそうです。
さらに雨が・・
ここも有料で那智の滝の滝見台に行くことができます。
と言っても、滝にさらに少し左から近づくぐらいです。
滝見台から見た那智の滝(以前の旅行記の写真)
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=27018766 -
【那智の滝】
雨で水量がいつもより多いです。
落ち口の幅13mで、滝壺までの落差133m
一段滝として落差日本1位です。
那智の滝 動画25秒
https://youtu.be/Hy1N_gGVUVc那智の滝(那智大滝) 自然・景勝地
-
【飛瀧神社の御朱印】
飛瀧神社(ひろうじんじゃ)と読みます。
字が那智の滝そのものです。(笑)
字を見ただけで分かる御朱印です。飛瀧神社 寺・神社・教会
-
【橋杭岩(はしぐいいわ)へ】
熊野那智大社を訪れたら後は帰るだけのつもりですが、カーナビの目的地を和歌山市内にすると、今まで走ってきた道を戻るようにカーナビが案内します。
帰りは海岸線を通って帰りたいので、カーナビを無視して南下します。
途中の道沿いにある『橋杭岩』で車を止めます。
午後1時50分に熊野那智大社を出て午後2時40分に到着です。
所要時間は50分でした。
map
https://goo.gl/maps/hU1qC8AtMkG2橋杭岩 自然・景勝地
-
【上空から見た橋杭岩】Googlemapより
直線上に岩が並ぶ景観は変わってます。
中央の木の生えた島は『弁天島』と言って干潮時には歩いて渡れるようです。
【伝説:弘法大師が作った橋杭岩】
弘法大師が天の鬼と賭けをしました。
弘法大師が明日の夜明けまでに串本から沖合いの大島まで橋をかけることが出来るかどうかという賭けを。
弘法大師は急いで橋の杭を並べはじめました。
夜明けまでに橋を作られてしまうと焦った天の鬼は、ニワトリの鳴き声を真似て朝が来たように思わせたのです。
弘法大師は夜明けがすぐであると思い、諦めてその場を去ったら、橋の杭だけが残りました。それが橋杭岩です。
弘法大師はやはりスーパーマンですね〜
【不死身】
弘法大師が『真魚(まお)』ちゃんだった7歳の時、我拝師山断崖絶壁から3回身を投げても死ななかったし・・釈迦如来・天女が救ったことになってます。
現在も高野山奥之院御廟でまだ生きていらっしゃいます。
【パワー】
真言密教の道場を開く場所を探すために唐(中国)の港から「三鈷杵」を東の空(日本)に向けて投げました。そうしたら日本の高野山にまで届いてしまったし。
全国に弘法大師空海のスーパーマン伝説は尽きません。橋杭岩 自然・景勝地
-
■■■【橋杭岩】■■■
道路沿いに駐車場があり、10分でも観光可能です。
日本の絶景としてよく紹介される『橋杭岩』です。
写真では分かりにくいですが暴風雨です。
こんな荒々しい『橋杭岩』は初めてです。
このときの橋杭岩の動画 25秒
https://youtu.be/EHVxqrRdI04橋杭岩 自然・景勝地
-
【橋杭岩】
橋杭岩にあった観光マップです。
本州最南端潮岬がある串本も色々観光スポットもありますが、今回は立ち寄りません。本日中に和歌山市内の自宅に帰らないといけないので。
この辺で絶景スポットとしてのおすすめは、朝日新聞社の『21世紀に残したい日本の自然100選』にも選ばれた紀伊大島の『海金剛』です。
この後は、のんびりと和歌山市内の自宅に戻りました。
串本町観光協会『南紀串本観光ガイド』
http://www.kankou-kushimoto.jp/ -
振り返って・・
【湯の峰温泉・小栗屋】
湯の峰温泉で1日ゆっくり楽しむことができました。
小栗屋さんでの安井さんとの数時間にも及ぶ『小栗判官』の話は、沢山のことを学べたと共にいい思い出になりました。
高温の源泉を薄めず冷まして適温にした小栗屋さんの温泉もゆっくり浸かれました。
【湯の峰温泉・つぼ湯】
世界遺産の『つぼ湯』もおすすめです。
この『つぼ湯』の風情は最高でした。せせらぎも響きわたっていまして。
撮影も貸切りとなるので写真も撮りやすかったです。
小栗判官蘇生の湯ということで身体が元気に蘇りました。
【牛王宝印コンプリート】
熊野三山の『牛王宝印』も『新宮』と『那智』のものも手にはいり、『本宮』と合わせて3つコンプリートとなりました。
4トラの住人になる前は御朱印も含めてこんなの興味がなかったのにね〜
色々伝染しました。
【補陀洛山寺】
気になっていた『補陀洛渡海』の『補陀洛山寺』にも訪れることができました。那智に行かれたら是非立ち寄ってみて下さい。
渡海船は必見です。
【橋杭岩(はしぐいいわ)】
日本の絶景としてよく取り上げられる橋杭岩ですが、度々見ており感動は少ないのですが、今回は風雨で荒々しい姿を見ることができました。
湯の峰温泉で2日間のんびりするつもりが、2日目は雨にも関わらず駆け巡ってしまいました。
むしろ雨で良かったかもしれません。
観光もそこそこで済みましたので。
旅行記お付き合いいただきありがとうございました。
・・おしまい・・
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この旅行記へのコメント (46)
-
- ポテのお散歩さん 2022/03/30 23:36:06
- 参考にさせて頂きました(*^-^*)
- aoitomoさん こんばんは。
やっと勝浦旅行記を投稿出来ました(^^)
二週間後を目標に、白浜旅行記も投稿しようと思っています。
最近 20度を超えるほどの暖かさで、季節も変わってしまった
のんびりな旅行記ですが、お時間がある時に覗いてみて下さい。
有田や湯浅の街も歩きたかったのですが、時間がありませんでした。
和歌山は行きたい所が多くて、何度も行きたくなります。
あと1年ほどで、主人がリタイアするはずなので、
そうすれば通うつもりです(*^-^*)
aoitomoさんの ガイドブックよりわかりやすい旅行記を
また参考にさせて頂きます。
今後ともよろしくお願いいたします。
ポテ
- aoitomoさん からの返信 2022/03/31 23:11:33
- RE: 参考にさせて頂きました(*^-^*)
- ポテのお散歩さん こんばんは〜
コメントをいただきありがとうございます。
> やっと勝浦旅行記を投稿出来ました(^^)
楽しみにしておりました。
早速拝見させていただき、掲示板にコメントを入れさせていただきました。
> 二週間後を目標に、白浜旅行記も投稿しようと思っています。
白浜編も楽しみです〜
> 有田や湯浅の街も歩きたかったのですが、時間がありませんでした。
白浜だけでも見所いっぱいですから、
一度に何か所もは大変ですよね。
また、和歌山旅を計画してください。
> 和歌山は行きたい所が多くて、何度も行きたくなります。
> あと1年ほどで、主人がリタイアするはずなので、
> そうすれば通うつもりです(*^-^*)
どんなことでも気軽に聞いてください。
私もコロナで遠出しにくく、県内ばかり巡ってました。
新たに滝巡りや渓谷巡りなんかもしてました。
> aoitomoさんの ガイドブックよりわかりやすい旅行記を
> また参考にさせて頂きます。
> 今後ともよろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いします。
aoitomo
-
- わんぱく大将さん 2016/02/08 02:39:31
- 結構近場でも楽しめますね
- aoitomoさん
やっと伺いましたでえ。私もここんところちょ〜忙しく。家に持って帰って仕事してたら、いつの間にか朝の6時と言うことも。
さて、わざわざ時間かけて遠出をするというのも旅ですが、足袋はいていける近場の温泉もいいですね。 正直こんな沢山あるとは思いませんでした。
それにしても自動券売機、私などはあれを見ると、なに、うどんにしょうか?と思ってしまいます。
素朴な田舎の感じがいいな、と思いましたよ。“はき物”にもそれが現われていました。
広角、購入されましたか、 まあ、撮られた温泉は、正味16mmですね。
小栗屋さん、いろいろ有名な方もいらっしゃるようで。サインもあるけど、読めないサインとか、写真があっても、誰、これ? って、特に私には全くわかりませんでした。
大将
- aoitomoさん からの返信 2016/02/08 16:21:05
- RE: 結構近場でも楽しめますね
- 大将さま こんにちは〜
お忙しい中ご訪問コメントもありがとうございます。
> やっと伺いましたでえ。私もここんところちょ〜忙しく。家に持って帰って仕事してたら、いつの間にか朝の6時と言うことも。
稼ぎすぎて体を壊さないようにして下さいね〜
> さて、わざわざ時間かけて遠出をするというのも旅ですが、足袋はいていける近場の温泉もいいですね。 正直こんな沢山あるとは思いませんでした。
遠出をしたくても大きな休みも取れず、相方とも休みが合わずで結局、まだ訪れていない近場の穴場を探す事になります。
灯台下暗しで、他のトラベラーさんの旅行記を見て地元にもこんなところがあるのだと気付くことが多いのです。
紀南は交通の便が悪くて、いまだに秘境っぽいところが多いです。
それが魅力でもあります。
> それにしても自動券売機、私などはあれを見ると、なに、うどんにしょうか?と思ってしまいます。
私もパッと見、単身赴任で名古屋にいたときに家の近くでよく利用していた牛丼チェーン店の自動券売機にそっくりでした。
ついつい牛丼並と生卵のボタンを探してしまいました。
> 素朴な田舎の感じがいいな、と思いましたよ。“はき物”にもそれが現われていました。
“はき物”までチェックされるとはするどいです。
団体さんが来ないところがいいです。
> 広角、購入されましたか、 まあ、撮られた温泉は、正味16mmですね。
大将さまの前では、私はド素人ですからカメラやレンズの話しは冷や汗もんです。
狭い『つぼ湯』内を撮るために、1 0mm〜18mmの広角ズームを購入しました。大将さまの旅行記での写真の影響でです。
写真のデータだと10mmで撮影してます。
> 小栗屋さん、いろいろ有名な方もいらっしゃるようで。サインもあるけど、読めないサインとか、写真があっても、誰、これ? って、特に私には全くわかりませんでした。
だいたいサインは読めませんよね。
私も辛うじて写真で分かっても名前は出てきませんでした。
肖像権もあるでしょうから、こんな感じですと名前は出さずに誤魔化しました。
写真の左は、アニソン界の帝王『水木 一郎(みずき いちろう)』さんのサインです。熊野古道歩きが好きなようです。
右下が、日本の双子の女優・タレント『マナカナ』さん。
何の収録で来たのかは不明です。
右上は宝塚のミュージカル『オグリ!』で宝塚の役者さんが来たようです。
宝塚は全く知りません。相方は好きみたいです。
私も9月放映の映画『真田十勇士』にエキストラ参加してきました。
役者人生に一歩近づきました。(本気にしないでください〜)
ありがとうございました〜
aoitomo
-
- ラクパグさん 2015/12/02 13:04:21
- いつも ありがとうございます。ラクパグです
aoitomoさん お久しぶりです。
湯の峰 つぼ湯 ステキですね〜
温泉好きには たまりません!
こじんまりとした感じが とても good ですね・・・
世界遺産とは 知りませんでした。
効能で 薬湯と書かれていて。
以前 九州からの帰りに とても疲れていて
薬湯風呂をネットで見て 入って驚きです。
疲れていたのに 身体が本当に 楽になり
神戸まで 何事もなく 帰ってきました。
おすもうさんの コメントが書かれて
いましたが。
湯の峰のつぼ湯 入ってみたいですね!
広角レンズで お風呂の広さ 納得
してしまいました。
父が 出かけるのが 好きでしたので
和歌山 奈良とよく連れて行ってもらいました。
お嬢さんも aoitomoさんとの旅行
楽しんでいおられる写真 微笑ましいです!
ありがとうございました。
(めはりずし 美味しかったのを 覚えています)
ラクパグ
- aoitomoさん からの返信 2015/12/02 15:41:56
- RE: いつも ありがとうございます。ラクパグです
- ラクパグさん こんにちは〜
いつもありがとうございます。
> 湯の峰 つぼ湯 ステキですね〜
なかなかでしょう〜
私も写真は見ていたのですが、今回初めての湯の峰温泉でした。
> 温泉好きには たまりません!
ラクパグさんも是非一度訪れてください〜
> こじんまりとした感じが とても good ですね・・・
30分の貸切りですから、ゆっくり浸かるも撮影するも気兼ねなくできます。
> 世界遺産とは 知りませんでした。
湯の峰温泉のつぼ湯はそばに熊野古道もあり古来から熊野へ詣でる人々の湯垢離場でもあったので世界遺産に含まれたようです。
> 効能で 薬湯と書かれていて。
> 以前 九州からの帰りに とても疲れていて
> 薬湯風呂をネットで見て 入って驚きです。
> 疲れていたのに 身体が本当に 楽になり
> 神戸まで 何事もなく 帰ってきました。
私は温泉に入ると疲れは取れるのですが眠くなるタイプでそんなときは車の運転は相方に任せきりです。(笑)
それにしてもラクパグさんは長距離ドライブにも慣れているのでしょうね。
私達は地元で知った道ぐらいですと走れますが、長距離苦手なんです。
> おすもうさんの コメントが書かれて
> いましたが。
> 湯の峰のつぼ湯 入ってみたいですね!
恐らく小栗判官がつぼ湯に入って甦った絵のシーンではないでしょうか?
湯の峰温泉に浸かったら生返ります。(笑)
> 広角レンズで お風呂の広さ 納得
> してしまいました。
ラクパグさんも広角レンズを使用して美しい景観をいつも撮影されてますね〜
つぼ湯は狭いので広角レンズを使わないと、全体を見せるような写真が撮れません。そのため、広角レンズを取り付けた一眼を持参しました。
> 父が 出かけるのが 好きでしたので
> 和歌山 奈良とよく連れて行ってもらいました。
私は元々関東人で大学が徳島で結婚して生活しだしたのが関西です。
今は和歌山ですが、4トラを始める前は旅行は趣味で無かったのです。
ですから、和歌山ですらあまり観光できておりません。
4トラを始めてから旅するようになりました。
ですから、和歌山でも行っていないところが多いのです。
ラクパグさんのようにお父さんが旅好きなのは良かったですね。
私の父はスキー好きで、行くのは冬と春にスキーばかりでした。
逆に夏山とかは知らないことばかりです。
> お嬢さんも aoitomoさんとの旅行
> 楽しんでいおられる写真 微笑ましいです!
娘は見るからに面白そうな旅にしか付いてきません。(汗)
ですから娘を入れる旅はアクティビティーが必ず入ってます。(笑)
> (めはりずし 美味しかったのを 覚えています)
実は私は『めはりずし』食べず嫌いなのです。
高菜の浅漬けの葉が苦手で食べたことがないのです。
和歌山人なのにかたじけない〜(汗)
またよろしくお願いします。
ありがとうございました。
aoitomo
-
- hot chocolateさん 2015/12/01 03:23:36
- 何時もながらの大作旅行記!
- aoitomoさま
こんばんは〜
最新の大作旅行記にお邪魔しています。
高速道路に入った途端のトンネル火災、しかも高速道路をバックで走るとは怖いですね。
旅の初めのタイムロスは痛いです。
高野山や熊野古道、熊野三山、それに温泉と魅力的な旅が楽しめる地なのに、和歌山県はいまだ未踏の地です。
以前より名前だけは知っていたのですが、小栗判官のお話は熊野だったのですね。
しかも温泉が世界遺産とは、かなり貴重な温泉です。
奥さまがモデルの入浴写真!
これもまた貴重ですね。
奥さま、かなりの美人とお見受けしました。
民宿小栗屋さんでの宿泊は、夕食後の小栗判官伝承のお話を聞けるのも楽しみですね。
鮎の甘露煮も美味しそうだし・・・
「補陀洛渡海」、初めて聞きました。
即身仏のような、自ら土中に入り成仏するというのは聞いたことがありますが、1人で生きたまま船に乗り旅立つ、自ら望んだのならともかく、金光坊のように死にたくない僧侶もいたのですね。
窓のない小さな屋形とそれを取り囲む4つの鳥居、やはりオドロオドロしく怖いです。
・・・そして沖へ・・・発狂しそうです。
熊野や那智はため息が出そうな歴史・伝承のある地ですが、やはり興味深い地でもあり、是非行ってみたいですね。。
その時は、この旅行記を再度読ませていただいて、このガイドブック(!)をコピーして出かけたいと思います。
ありがとうございました。
hot chocolate
- aoitomoさん からの返信 2015/12/02 00:23:09
- RE: 何時もながらの大作旅行記!
- hot chocolateさま こんばんは〜
いつもありがとうございます。
> 最新の大作旅行記にお邪魔しています。
大作どころか面倒な旅行記にお付き合いいただき恐縮です。
> 高速道路に入った途端のトンネル火災、しかも高速道路をバックで走るとは怖いですね。
> 旅の初めのタイムロスは痛いです。
旅先は朝一勝負のところがありますから、いきなり落ち込みましたよ。
つぼ湯の順番が混まないようになるべく早く着きたかったのです。(^_^;)
> 高野山や熊野古道、熊野三山、それに温泉と魅力的な旅が楽しめる地なのに、和歌山県はいまだ未踏の地です。
私も地元でも未開の地が多いのです。
4トラを始めてから、色々調べて行っている次第です。
> 以前より名前だけは知っていたのですが、小栗判官のお話は熊野だったのですね。
名前を知っているのは凄いことです。
私も、ここ数年前に知ったばかりです。
小栗判官の向かう目的地が熊野の湯の峯ですが、
関東から土車が移動してますから、関東から関西まで広く伝承は知れ渡ったようです。
さらに熊野の宣伝目的で、時宗の僧や熊野比丘尼も全国で語っていたことも考えられます。
> しかも温泉が世界遺産とは、かなり貴重な温泉です。
湯の峰温泉のつぼ湯はそばに熊野古道もあり古来から熊野へ詣でる人々の湯垢離場でもあったので世界遺産に含まれたようです。
> 奥さまがモデルの入浴写真!
> これもまた貴重ですね。
> 奥さま、かなりの美人とお見受けしました。
私がモデルにならなくて結果的にラッキーでした。(笑)
5枚ぐらい自分の写真も撮ったのに写ってなくてお笑いです。
> 民宿小栗屋さんでの宿泊は、夕食後の小栗判官伝承のお話を聞けるのも楽しみですね。
この小栗屋さんで小栗判官の話を聞くのも楽しみの一つでした。
実現してよかったです。
つぼ湯と安井さんの話が旅行の最大の目的だったとも言えます。
> 鮎の甘露煮も美味しそうだし・・・
これは本当に美味しかったです。
丸ごと食べられます。
これを食べに小栗屋さんに泊まりに来る人も多いようです。
> 「補陀洛渡海」、初めて聞きました。
私も熊野を勉強してから知りました。
> 即身仏のような、自ら土中に入り成仏するというのは聞いたことがありますが、1人で生きたまま船に乗り旅立つ、自ら望んだのならともかく、金光坊のように死にたくない僧侶もいたのですね。
ほとんどの補陀洛渡海をした人々は、それなりに覚悟を決めて、あるいは悟りを開いて渡海したのでしょうが、金光坊はそうは行かなかったようです。
これを機に生きたままの渡海はなくなったので良かったですがね。
> 窓のない小さな屋形とそれを取り囲む4つの鳥居、やはりオドロオドロしく怖いです。
> ・・・そして沖へ・・・発狂しそうです。
世界の歴史を見ても、このような渡海は珍しいそうです。
自己犠牲となり世を救おうとするのでしょうが、やはり残酷です。
それに興味を感じて補陀洛山寺を見に行ったのです。
渡海船を目の前で見ると屋形の小ささにも驚きました。
> 熊野や那智はため息が出そうな歴史・伝承のある地ですが、やはり興味深い地でもあり、是非行ってみたいですね。
今では道路も良くなって紀南も和歌山からなら日帰りでも楽しめるぐらいになりました。
実際には2〜3泊ぐらいでゆっくり楽しむといいと思います。
時間があれば、熊野古道も色々歩くことができます。
> その時は、この旅行記を再度読ませていただいて、このガイドブック(!)をコピーして出かけたいと思います。
また、機会があって少しでも参考にしていただけましたら嬉しいです。
ありがとうございました〜
aoitomo
-
- ippuniさん 2015/11/28 03:37:14
- 世界遺産の湯
- aoitomoさん、こんにちは
日本で世界遺産に登録されている温泉は湯の峠温泉だけなんですね。
そしてその中にあるつぼ湯は30分ずつの交代制。
私は温泉は貸切じゃないと抵抗があるので、これはいい!と思いました。
田舎にある古くて有名な秘湯って大概は共同浴場で、
しかもお湯が良くて有名な秘湯となるとどこも大体混んでいますからね。
とは言え、私もそんなに数多く行ったわけではないのですが。
外国人も訪れているとは驚きです。
でも、周囲を見ていると、日本に旅行に行く欧州の友人たちのルートは
とてもマニアックで私も聞いたことがないような地名がずらりと並びます。
どこで調べているのか…彼ら曰く、旅行会社のお勧めと言っていましたが。
中国人の団体さんも、秘境だから、というよりはこの30分交代制がネックなのでは(笑)
団体で来て、全員入りきるにはかなりの時間を要しますからね。
勝手な想像ですけど。
行きの火災によるタイムロスにも拘らず待ち時間30分で良かったですね。
小栗判官と照手姫のお話も、興味深かったです。
こういうお話を知ってしまうと、つぼ湯、行きたくなってしまいます。
和歌山の方へはなかなか行く機会がありませんが、念頭に入れておきます。
温泉コーヒーとは、初めて聞きました。
温泉水を飲む、というのは欧州でもよくあるのですが味は不味いとか。
そのイメージがあるのですが、コクがあって美味しいのですね!
お泊りになられたお宿も、アットホームで良い感じですね。
ああいう家庭料理的な和食が食べられるお宿、いつか行ってみたいものです。
つぼ湯付近の情報も、待ち時間に悩む旅人にはとても役に立つ情報だと思います。
酷い雨でしたが、観光もそこそこ楽しまれたようで良かったですね。
ippuni
- aoitomoさん からの返信 2015/11/28 18:56:15
- RE: 世界遺産の湯
- ippuniさん こんにちは〜
いつもありがとうございます。
面倒な旅行記にお付き合いいただき恐縮です。
> 日本で世界遺産に登録されている温泉は湯の峠温泉だけなんですね。
つぼ湯も世界遺産ですが、入ることができる温泉の世界遺産は日本ではここだけのようです。
> そしてその中にあるつぼ湯は30分ずつの交代制。
さすがに狭すぎて貸切り交代制でないと入れません。
> 私は温泉は貸切じゃないと抵抗があるので、これはいい!と思いました。
日本の温泉・銭湯の裸の文化は独特ですからね。
私は小さい頃は銭湯に行っていたし、温泉に行っても皆裸ですから慣れてしまってます。
私の場合、貸切りだと安心して撮影ができるのがいいです。
一般の温泉では、外国の温泉と異なり裸ですから人がいるとカメラを持ち込めませんからね〜
> 田舎にある古くて有名な秘湯って大概は共同浴場で、
> しかもお湯が良くて有名な秘湯となるとどこも大体混んでいますからね。
> とは言え、私もそんなに数多く行ったわけではないのですが。
> 外国人も訪れているとは驚きです。
和歌山だとほとんどの観光客は白浜温泉や那智勝浦温泉などに泊まるのですが、湯の峰温泉に外国人がいるのには驚きました。
世界遺産で有名になったのでしょうか?
> でも、周囲を見ていると、日本に旅行に行く欧州の友人たちのルートは
> とてもマニアックで私も聞いたことがないような地名がずらりと並びます。
> どこで調べているのか…彼ら曰く、旅行会社のお勧めと言っていましたが。
欧州の方は長期休暇が取れるので定番も押さえておきながら、マニアックルートも回れるのでしょうね。
そうしないと時間を持て余してしまうかもです。
だから、熊野古道も歩いたりするのでしょうね〜
日本人負けてますよ。(汗)
> 中国人の団体さんも、秘境だから、というよりはこの30分交代制がネックなのでは(笑)
> 団体で来て、全員入りきるにはかなりの時間を要しますからね。
> 勝手な想像ですけど。
中国の方に限らず団体は無理でしょうね。
そんな意味で、湯の峰のツアーが無いのが救いです。(笑)
あってもつぼ湯に入るのは無理でしょうね。
団体で30分借りて、見せたり写真を撮るのだけ許可したりで手一杯かと。
> 行きの火災によるタイムロスにも拘らず待ち時間30分で良かったですね。
これが一番気になってました。
湯の峰温泉でつぼ湯に入りたいときは、まっ先に順番確認なのです。
> 小栗判官と照手姫のお話も、興味深かったです。
> こういうお話を知ってしまうと、つぼ湯、行きたくなってしまいます。
私はこれに夢中になってしまい、どっぷり世界に浸かりました。(笑)
湯の峰温泉にも行かれるのなら、小栗判官と照手姫の話を知っていると尚更楽しめると思うのです。小栗判官にまつわる史跡も多いですから。
> 和歌山の方へはなかなか行く機会がありませんが、念頭に入れておきます。
昔ながらの風情のある日本を感じれると思います。
また機会があれば訪れていただきたいです。
> 温泉コーヒーとは、初めて聞きました。
> 温泉水を飲む、というのは欧州でもよくあるのですが味は不味いとか。
> そのイメージがあるのですが、コクがあって美味しいのですね!
私も自分が体験して飲むまでは全く信じないタイプで飲む直前までは、
温泉水だからと言って、そう味が変わるものでないだろうと思ってました。
実際に飲むと通常よりも苦味が減ってコクとまろやかさが増える感じです。
苦いコーヒーが好きな人には合わないかもしれませんが、私にはぴったりでした。
> お泊りになられたお宿も、アットホームで良い感じですね。
> ああいう家庭料理的な和食が食べられるお宿、いつか行ってみたいものです。
料理も小栗屋さんの御主人の安井さんが作っているようなので詳しく説明もしてくれます。鮎の甘露煮が丸ごと食べられて最高に美味しかったです。
> つぼ湯付近の情報も、待ち時間に悩む旅人にはとても役に立つ情報だと思います。
知らないと通りすぎてしまうかも知れませんが、湯の峰温泉にまつわるものばかりです。やはり知っておくと、旅も楽しくなるはずです。
私も史跡などがあるのは知っていましたが、行ってみるまでは場所も分からなかったので、今回マップを作ってみました。
> 酷い雨でしたが、観光もそこそこ楽しまれたようで良かったですね。
何度か来たことがある場所ですから、定番の観光地をさらっと巡りました。
熊野速玉大社と補陀洛山寺は初めてでした。
地元が和歌山とはいえ行っていないところも多いのです。
今では道路も整備され数年前と比べると行きやすくなりました。
遠い旅行が出来ない時は近場の穴場を紹介させていただきたいと思います。
ありがとうございました。
また、よろしくお願いします。
aoitomo
-
- 白い華さん 2015/11/25 15:12:11
- 世界遺産の 湯・・・ 『 湯の峰温泉 つぼ湯 』 に、 浸かる。
- こんにちは。
aoitomoさんが、 大好き!で いろんな資料を 研究してた・・・ 『 小栗半官 物語 』 の お話。
これ!が、今回の 旅・・・日本で、唯一!の 世界遺産の 温泉地 『 湯の峰 温泉 』 の ドライブ旅。の 由縁・・・と 云うワケ、なんですね。
『 小栗半官 物語 』 を 誰より・・・知り尽くしている! お宿の、安井さん。は、じっくりと、 aoitomoさんと、話ができたこと。は、本当に、嬉しかっただろう・・・と 想像しました。
お互い、 いろんな・・・『 知る!を たのしむ・・・知的好奇心を 刺激する! 素敵な・・・時間 』って、 本当に、 大人時間。って 思います。
そう〜、雑誌 『 サライ 』 に、 ありそう!な 「知的な 大人・・・の 男性旅」って 感じました。
『 自分なり!の 思い入れ。テーマ・・・を 携えて。の 旅 』って、 違いますよね〜。 素敵〜っ。。。
ーーーーーーーーーーーーーーー
日本最古の 湯 『 湯の峰温泉 』 では、 『 つぼ湯 』 に、 入らなくちゃ〜。って、此処・・・「秘湯らしい! 風情」が 素晴しいデスネ。
奥様の 写真!で 「湯船など、大きさ・・・が 解り、助かりました」。
「川の側・・・に、 建っている 風呂小屋」だと、 大きさ!が 掴みきれません。が、 想像より、大きそう!って 感じ。
「団体ツアー・・・が 専門!の 私」が 言う。のも、なんですが、 「団体ツアー!の 中国人観光客」は、 絶対、来られない! 場所・・・が 嬉しいですね〜。 (笑)
そして、 ちゃ〜んと、「熊野古道・・・の 世界遺産巡り」に やって来た! 白人観光客は、 ちゃっかり・・・「つぼ湯」に 使っている。って〜のも、 見事!です。
また、日本を 訪れて、「こ〜んな 鄙びた!ムード溢れる 川底・・・の 湯」って、 きっと、「日本旅!でも、 一番・・・の お風呂になったことだろう」と 想像します。
自分が その・・・立場!でしたら、「こうゆう、 侘び寂び!が 利いた・・・日本体験。って ナンバー・ワン。とも、思ったりしますので。。。」
「温泉街は、昔ながら・・・が、いっぱい」で、 日本文化を 楽しみ!に やってきている・・・外人さんを 満足させたこと。と 思います。
ーーーーーーーーーーーー
『 熊野本宮 』 へ・・・の 『 大日超え 』 を、取り入れながら、
世界遺産の 湯・・・ 『 湯の峰温泉 つぼ湯 』 に、 浸かる。って 旅のルート。 日本で、唯一・・・の 世界遺産の 温泉地。と、共に、 すごく、自慢になる 旅コース!ですよね。
また、これから、外国人に 知れ渡ったら・・・、どうしましょう ???
小さな 『 つぼ湯 』 では、 まかないきれない。のが、困ります。 (汗)
和歌山には、『 高野山 』 と、共に 『 熊野詣で 』 と、 「日本を代表する! 信仰の里」が 目白押し・・・。
真っ赤な 「五重塔」と 共に、 豪快に 流れ落ちる 『 那智の滝 』 は、 人間の 様々な・・・想い。を 流れ、清めてくれる。
そんな・・・滝に、思えるノデシタ。
「川べり!の 天然・岩盤浴」も 憧れマス。
これからもよろしくお願いします。
- aoitomoさん からの返信 2015/11/26 15:36:22
- RE: 世界遺産の 湯・・・ 『 湯の峰温泉 つぼ湯 』 に、 浸かる。
- 白い華さん こんにちは。
いつもありがとうございます。
面倒な旅行記にお付き合いいただき恐縮です。
> aoitomoさんが、 大好き!で いろんな資料を 研究してた・・・ 『 小栗半官 物語 』 の お話。
以前に熊野古道を調べていたときに、巡りあったのが『小栗判官物語』でした。
今回、湯の峰温泉のつぼ湯が小栗判官の蘇生の地でもあるので、その話を織り混ぜたかったのです。
それでコメントに時間がかかりました。
傍から見るとどうでもいい話かも知れませんが、私のわがままです。
> これ!が、今回の 旅・・・日本で、唯一!の 世界遺産の 温泉地 『 湯の峰 温泉 』 の ドライブ旅。の 由縁・・・と 云うワケ、なんですね。
そうなのです。
さらに、民宿小栗屋さんには、小栗判官の伝承に詳しい語部でもある安井さんがいるので、ここに泊まって話しを聞くことができたらと。
> 『 小栗半官 物語 』 を 誰より・・・知り尽くしている! お宿の、安井さん。は、じっくりと、 aoitomoさんと、話ができたこと。は、本当に、嬉しかっただろう・・・と 想像しました。
安井さんは全国の小栗判官、照手姫の伝承の研究者と『をぐりフォーラム』をも立ち上げ全国でも活躍中の人で、最初は緊張しましたが、
話しやすく楽しい人でホッとしました。
> お互い、 いろんな・・・『 知る!を たのしむ・・・知的好奇心を 刺激する! 素敵な・・・時間 』って、 本当に、 大人時間。って 思います。
単純に小栗判官と照手姫の話は面白いのです。
安井さんにお話を伺うと新たな話も聞けて勉強になりました。
そして、楽しい話はまた、人に伝えたくなります。
私の相方や娘も私の話の餌食になりました。(笑)
下の娘は興味を持ってくれて、友人と湯の峰温泉&熊野三山巡りを行ってきたようです。
> そう〜、雑誌 『 サライ 』 に、 ありそう!な 「知的な 大人・・・の 男性旅」って 感じました。
そんな凄いものではありませんが、白い華さんの方が色々旅雑誌に旅に関するテレビ番組を見たりと感心してしまいます。
白い華さんのおかげで旅サラダは録画して後ろの海外編だけ見るようにしています。
雑誌『サライ』も読まねば〜(汗)
> 『 自分なり!の 思い入れ。テーマ・・・を 携えて。の 旅 』って、 違いますよね〜。 素敵〜っ。。。
> ーーーーーーーーーーーーーーー
湯の峰温泉は小栗判官に由来する史跡も多いので、小栗伝承を知るだけで湯の峰温泉の楽しさも倍増すると思うのです。
それをお伝えしたい旅行記でもありました。
> 日本最古の 湯 『 湯の峰温泉 』 では、 『 つぼ湯 』 に、 入らなくちゃ〜。って、此処・・・「秘湯らしい! 風情」が 素晴しいデスネ。
温泉の専門家や、温泉ソムリエも唸らせる泉質と風情が最高です。
外国から来た人もこのつぼ湯に入ったら感動することと思います。
個人で旅する外国人が湯の峰温泉を知っていることに驚きました。
> 奥様の 写真!で 「湯船など、大きさ・・・が 解り、助かりました」。
私も5枚シャッターを押してもらったのに、ISO感度設定ボタンを押していたようで1枚も写ってませんでした。(笑)
相方は自分の携帯でメインのスポットだけ撮影するぐらいでカメラはほとんど使わないのでダメなのです。
今回つぼ湯は狭いので広角レンズの付いた一眼を持っていったので、尚更分からなかったようです。
> 「川の側・・・に、 建っている 風呂小屋」だと、 大きさ!が 掴みきれません。が、 想像より、大きそう!って 感じ。
広角レンズで撮影しているので多少広く見えるかも知れません。
確かに、外から見るよりは中は広く感じるかも知れません。
私も自分が入るまでは、中の広さのイメージはつきませんでした。
> 「団体ツアー・・・が 専門!の 私」が 言う。のも、なんですが、 「団体ツアー!の 中国人観光客」は、 絶対、来られない! 場所・・・が 嬉しいですね〜。 (笑)
団体がきても、つぼ湯に入ろうとすると順番待ちですからつぼ湯で何時間も取られることになるので、団体ツアーはありえないでしょうね。
つぼ湯に入らないなら別ですが。
> そして、 ちゃ〜んと、「熊野古道・・・の 世界遺産巡り」に やって来た! 白人観光客は、 ちゃっかり・・・「つぼ湯」に 使っている。って〜のも、 見事!です。
つぼ湯を知ってくれていることが嬉しいですね。
そして笑顔で挨拶や会話も出来ましたので私達も気持ちがよかったです。
日本の文化も学んでいるような感じで礼儀も正しくびっくりです。
> また、日本を 訪れて、「こ〜んな 鄙びた!ムード溢れる 川底・・・の 湯」って、 きっと、「日本旅!でも、 一番・・・の お風呂になったことだろう」と 想像します。
> 自分が その・・・立場!でしたら、「こうゆう、 侘び寂び!が 利いた・・・日本体験。って ナンバー・ワン。とも、思ったりしますので。。。」
確かに、何度でも行きたくなります。
紀南の旅の帰りなどには毎回寄ろうと思ってます。
これを機に『秘境の湯』の旅もいいな〜と思いました。
そして色々と計画を考えてみると、どこもツアーよりぐんとお値段アップで。かと言ってツアーは私の泊まりたい宿には泊まりません。(汗)
有名でツアー客も入るようになったところは、逆に人が入っていても温泉内で写真を撮ったりとマナーも悪くなっている所も多いようです。
やはりツアーの無いところが良いのかもと思ってます。
> 「温泉街は、昔ながら・・・が、いっぱい」で、 日本文化を 楽しみ!に やってきている・・・外人さんを 満足させたこと。と 思います。
> ーーーーーーーーーーーー
感動していると思いますよ。
温泉卵も楽しんでましたから。
世界遺産となったことで、湯の峰温泉も世界に広まったのかも知れませんね。
> 『 熊野本宮 』 へ・・・の 『 大日超え 』 を、取り入れながら、
> 世界遺産の 湯・・・ 『 湯の峰温泉 つぼ湯 』 に、 浸かる。って 旅のルート。 日本で、唯一・・・の 世界遺産の 温泉地。と、共に、 すごく、自慢になる 旅コース!ですよね。
その通りです。
『大日越』で『熊野古道』も楽しめますし、『本宮』にも参詣できます。
片道は公共バスやタクシーでもいいですからね。
外国の方は結構休みが多いので熊野古道もガッツリ歩いたりしますよ。
本当に羨ましいことです。(笑)
> また、これから、外国人に 知れ渡ったら・・・、どうしましょう ???
> 小さな 『 つぼ湯 』 では、 まかないきれない。のが、困ります。 (汗)
それが本当に心配ですね。
『つぼ湯』も入れなくなって見るだけの観光になったりしてね〜
それか、つぼ湯入浴料金が高くなっていくでしょうね。
> 和歌山には、『 高野山 』 と、共に 『 熊野詣で 』 と、 「日本を代表する! 信仰の里」が 目白押し・・・。
私も4トラをしてなかったら、和歌山の事を何も知らない人間でしたよ。
4トラをすることで、如何に自分が無知であるかを知り勉強すよようになりました。
熊野古道って何?からスタートして少しずつ分かってきた次第です。
> 真っ赤な 「五重塔」と 共に、 豪快に 流れ落ちる 『 那智の滝 』 は、 人間の 様々な・・・想い。を 流れ、清めてくれる。
> そんな・・・滝に、思えるノデシタ。
那智の景観は言葉がいらないぐらいの絶景で、誰にでもおすすめできる観光名所です。
私も初めて見たときの那智の滝は今でも覚えてます。
夢にでも出てくるぐらいです。(笑)
訪れるたびに、現世の罪(?)を洗い清めてくれます。
それを求めて熊野御幸や熊野詣が繰り返されたのですからね。
> 「川べり!の 天然・岩盤浴」も 憧れマス。
これも人がいると恥ずかしいですが、やってしまいそうです。
岩盤浴がこんなに気持ちがいいものかと驚きました。
普段はしたことがないので尚更かもしれません。
ありがとうございました。
また、よろしくお願いします。
aoitomo
-
- poodle714さん 2015/11/19 21:10:15
- いつもありがとうございます
- aoitomoさん、こんばんは
いつも私の旅行記を見てくださり、たくさん投票をいただきまして
ありがとうございます。
フォートラベルの旅行記で、aoitomoさんの旅行記ほど丁寧に時間を
かけて作られた旅行記を見たことがありません。
私のおおざっぱな旅行記とまるで正反対で、お恥ずかしいばかり
です(笑)。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
poodle714
- aoitomoさん からの返信 2015/11/19 22:27:24
- RE: いつもありがとうございます
- poodle714さん こんばんは〜
こちらこそいつもありがとうございます。
オーストリア・イタリアの絶景の中でのピクニックは羨ましいかぎりです。
本当はこんな旅が凄くしたいのです。
もしも、オーストリア・イタリアに個人旅行で行けましたら、poodle714さんの旅行記が旅のバイブルになるでしょう。
> フォートラベルの旅行記で、aoitomoさんの旅行記ほど丁寧に時間を
> かけて作られた旅行記を見たことがありません。
単にわがままな自己満足旅行記でもあり、好意的に読んでいただいている方には迷惑しきりです。
でも、自分の中ではここは説明しておきたいみたいなところがあり、ついついコメントが増えてしまいます。
> 私のおおざっぱな旅行記とまるで正反対で、お恥ずかしいばかり
> です(笑)。
美しい絶景に言葉はいらないですよ。
どうしても史跡や、神社仏閣があると説明が必要になってしまいます。(^_^;)
> 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いします。
ありがとうございました。
aoitomo
-
- ここいったさん 2015/11/19 18:16:34
- 補陀落渡海記、読んでみたいです。
- aoitomo様 こんばんは
湯の峰温泉、なんとも言えないほど良い雰囲気の所ですね。
一泊二日で、こんな温泉にいらっしゃれるなんて、とっても羨ましいです。
熊野古道も那智の滝も橋杭岩も…
いつでも観る事が出来る和歌山にお住いなのが何より羨ましいです。
和歌山…行きたい…
とりあえずマップ他色々コピー保存させていただきました♪
湯胸薬師 御本尊イメージ、かなり酷い絵ですが・・と
ご謙遜なさってますが私は好きです、とても良い絵だと思います。
力石の積み方のバランスが危うくて驚きです。
>落ちた石はメンテナンスされている方が積み上げているのでしょうか。
本当に、そう思ってしまいますが、でも苔むしてますよね…
アロンアルファで接着してるとか…そんな訳無いですね! 汗
餓鬼阿弥とハンセン病の説、中々面白いと思いました。
小栗判官物語
aoitomo様の記事で初めて知りましたが、こんなに本が出版されてるのですね。
それだけ小栗判官物語に惹きつけられる方が多いと言う事なのですね。
小栗屋さんのご主人の安井理夫さんと随分話し込まれたご様子
aoitomo様も楽しかったと思いますが
小栗屋さんのご主人も、同じ熱心な熊野好きに出逢って嬉しそうに見えます。
aoitomo様の記事、拝読させていただいたら
昔、高木彬光さんの邪馬台国の秘密や成吉思汗の秘密に夢中になった事を思い出しました。
補陀洛渡海船…
船の屋形に出られないように閉じ込める捨身行…
同じ命を懸けた修行でも
即身成仏や大峯千日回峰行の方が、修行者自身の意思を感じますが
捨身行…なんだか生け贄のようです。
とても不気味ですが、とても興味があります。
>『井上靖』の小説『補陀落渡海記』
>『観音浄土に船出した人びと―熊野と補陀落渡海』根井浄 (著)
これは…合わせて読んだ方が一層面白そうですね。
しばらくぶりで読書欲が出てきました。
どっぷりハマって読み込んでしまいまして
コメントが大変長くなってしまいました。汗
まだ書きたい事があるのですが、お終いにします。
お邪魔しました!
ここいった
- aoitomoさん からの返信 2015/11/19 20:37:21
- RE: 補陀落渡海記、読んでみたいです。
- ここいったさん こんばんは〜
いつもありがとうございます。
> 湯の峰温泉、なんとも言えないほど良い雰囲気の所ですね。
昔の風情をそのまま残している感じでとてもいいところです。
ここだけは何度も行きたくなります。
> 一泊二日で、こんな温泉にいらっしゃれるなんて、とっても羨ましいです。
温泉は多い和歌山なのです。
かと言って色々行っているわけではなく、個人的に行くならこんな秘境の湯っぽいところが好きです。
友人や身内の招待などは、白浜や那智勝浦なんかになってしまいますが。
> 熊野古道も那智の滝も橋杭岩も…
> いつでも観る事が出来る和歌山にお住いなのが何より羨ましいです。
那智や橋杭岩は何度も行っているので、慣れてしまって感動は少ないのですが、初めての時は感動することと思います。
> 和歌山…行きたい…
> とりあえずマップ他色々コピー保存させていただきました♪
是非観光していただけると嬉しいです。
旅行記は消えませんので、いつでも覗いて下さい。
色々参考にしていただけて嬉しいです。
> 湯胸薬師 御本尊イメージ、かなり酷い絵ですが・・と
> ご謙遜なさってますが私は好きです、とても良い絵だと思います。
実際にこんな雰囲気なのです。胸には小さな穴が開いて。
写真も無かったのでネットのを借用するわけにもいきませんので、苦肉の策です。
> 力石の積み方のバランスが危うくて驚きです。
> >落ちた石はメンテナンスされている方が積み上げているのでしょうか。
> 本当に、そう思ってしまいますが、でも苔むしてますよね…
> アロンアルファで接着してるとか…そんな訳無いですね! 汗
ビスで止めているのかも謎です。
しかし、ネットの写真を見るとこのように乗っていない写真も多いです。
とにかく、触れないようにしました。(爆)
> 餓鬼阿弥とハンセン病の説、中々面白いと思いました。
実際に昔はハンセン病の人々が集まる場所もあったようで、一般の人とも交流もしていたようです。
> 小栗判官物語
> aoitomo様の記事で初めて知りましたが、こんなに本が出版されてるのですね。
> それだけ小栗判官物語に惹きつけられる方が多いと言う事なのですね。
この話にハマってしまい、色々本を読みました。
マンガが一番分かりやすかったです。
興味のある方はこのコミックをまず見てほしいです。
> 小栗屋さんのご主人の安井理夫さんと随分話し込まれたご様子
> aoitomo様も楽しかったと思いますが
> 小栗屋さんのご主人も、同じ熱心な熊野好きに出逢って嬉しそうに見えます。
ここでは安井さんと書いてますが私にとっては大先生です。
楽しく話を聞かせていただきました。
変わり者が来たと思ったでしょうね〜(笑)
> aoitomo様の記事、拝読させていただいたら
> 昔、高木彬光さんの邪馬台国の秘密や成吉思汗の秘密に夢中になった事を思い出しました。
ここいったさんも色々読まれているのですね〜
私は熊野だけですがね。
色々分かると旅も面白くなるし、関連する本も読みたくなりますね。
> 補陀洛渡海船…
> 船の屋形に出られないように閉じ込める捨身行…
> 同じ命を懸けた修行でも
> 即身成仏や大峯千日回峰行の方が、修行者自身の意思を感じますが
> 捨身行…なんだか生け贄のようです。
> とても不気味ですが、とても興味があります。
ちょっと恐ろしいですよね。
確かに生贄っぽいところも感じますね。
また何人も渡海したことに驚きます。
ですから私も補陀洛渡海が気になってました。
> >『井上靖』の小説『補陀落渡海記』
> >『観音浄土に船出した人びと―熊野と補陀落渡海』根井浄 (著)
> これは…合わせて読んだ方が一層面白そうですね。
> しばらくぶりで読書欲が出てきました。
『補陀落渡海記』は短編ですからすぐに読み終わります。
『観音浄土に船出した人びと』その人々の話が載ってます。
興味がありましたら読んでみてください。
いずれも、分かりやすい本です。
> どっぷりハマって読み込んでしまいまして
> コメントが大変長くなってしまいました。汗
コメントの多い面倒な旅行記にお付き合いいただき恐縮です。
ご丁寧なコメントありがとうございます。
> まだ書きたい事があるのですが、お終いにします。
> お邪魔しました!
また、何かございましたしたら気軽にコメントでもメールでも入れてください。
ありがとうございました。
aoitomo
-
- churros さん 2015/11/17 19:09:44
- なんと素晴らしい旅行記
- !Hola! aoitomoさん、たくさんの投票ありがとうございます。
なんと素晴らしい旅行記!、どんなガイドブックにもこれだけ詳しい内容はないでしょう、こういう旅行記を私も書きたいものです。
スペインへの旅行が多いのですが、知らず知らず通り過ぎている事が多いのですが、帰国してからイワレヤ物語を知り次回のスペイン旅行で再度訪問、旅行記にする文才も無く写真の羅列だけに終わる、私の旅行記を恥じる次第です。
湯の峰温泉に行く事になりましたら、旅行記をプリントアウトしてガイドブック代わりにさせて頂きます。
churros
- aoitomoさん からの返信 2015/11/17 20:25:23
- RE: なんと素晴らしい旅行記
- churrosさん こんばんは〜
いつもありがとうございます。
旅行記もいつも楽しませていただいております。
> なんと素晴らしい旅行記!、どんなガイドブックにもこれだけ詳しい内容はないでしょう、こういう旅行記を私も書きたいものです。
私は『小栗判官と照手姫』の話に惹きつけられたのが湯の峯に足を運ぼうとしたきっかけで、その話や歴史も添えたのでコメントが増えてしまいました。
> スペインへの旅行が多いのですが、知らず知らず通り過ぎている事が多いのですが、帰国してからイワレヤ物語を知り次回のスペイン旅行で再度訪問、旅行記にする文才も無く写真の羅列だけに終わる、私の旅行記を恥じる次第です。
スペインも憧れますがなかなか長期の休みもとれず、旅行記で楽しませていただくばかりです。
しかし、旅行記も色々拝見させていただいているので結構場所などもイメージできるようになっています。
そうすると、ますます旅行記を見るのが楽しくなります。
> 湯の峰温泉に行く事になりましたら、旅行記をプリントアウトしてガイドブック代わりにさせて頂きます。
機会があったときに少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。
また、旅行記で楽しませてください。
よろしくお願いします。
aoitomo
-
- ろこままさん 2015/11/16 02:00:06
- つぼ湯〜
- aoitomoさん、こんばんは。
コメントが埋まらなかっただなんて。。。
生真面目な性格に。。。ビックリぽんでございます。。。
ドライブ出だしの事故渋滞は大変でしたね。
バック走行なんて、まだ見たことも経験もありません。
巻き込まれなかったことが、何よりです。
湯の峰温泉。。。秘湯感漂ったいい所ですね。
雰囲気。。。たっぷりです。
つぼ湯も、興味をそそられます。
モデルの奥様に。。。ドッキリ。。。
aoitomoさんが新境地を開かれたのかと。。。思いましたよー (^_-)-☆
小栗判官と照手姫のお話。。。初めて聞きました。
蘇えりの思想や熊野古道とも深い関係があるのでしょうか。
そう思うと。。。興味がつのってきますね。
お宿のご主人様も、お話のし甲斐があったでしょうね。
盛り上がった様子が、なんとなく想像できるような〜
紀伊半島。。。
熊野古道。。。
奥が深いですね。
また、お調べになったこと、教えてくださいませ。
帰りは、橋杭岩に行かれたんですね。
温泉、歴史、絶景と盛りだくさんで楽しませていただきました (*^。^*)
ありがとうございました。
。。ろこまま。。
- aoitomoさん からの返信 2015/11/16 13:23:06
- RE: つぼ湯〜
- ろこままさん こんにちは〜
いつもありがとうございます。
昨日も相方と西表島でアドベンチャー体験が面白いかもって話しあってました。ろこままさんの旅行記の話も添えて〜
> コメントが埋まらなかっただなんて。。。
> 生真面目な性格に。。。ビックリぽんでございます。。。
これを知っておくと楽しいという旅情報ってありますよね。
そんな情報を載せたかったのです。
それに時間を取られました。
それに、頭に入っていても活字にしようとすると難しくなって、前に進まなかったのです。
> ドライブ出だしの事故渋滞は大変でしたね。
予定が狂うのでテンションダウンです。
つぼ湯は混むことがあるので早く湯の峰に着きたかったのです。
> バック走行なんて、まだ見たことも経験もありません。
そうしないと、いつ道路が開通するか分かりませんからね。
皆と同じようにバック走行しました。
私は助手席でしたが。(笑)
> 巻き込まれなかったことが、何よりです。
少し早かったら、どうなっていたか分かりませんね。
> 湯の峰温泉。。。秘湯感漂ったいい所ですね。
> 雰囲気。。。たっぷりです。
> つぼ湯も、興味をそそられます。
秘湯、秘境の湯とかに憧れますが、まさにここが秘境の湯という感じです。
世界遺産となって、より手厚く保護されるようになっていいのですが、一方で観光客も増えて来て祝祭日などはつぼ湯の順番を待つ人も増えて来ています。キャパを越えないかが心配でもあります。
> モデルの奥様に。。。ドッキリ。。。
> aoitomoさんが新境地を開かれたのかと。。。思いましたよー (^_-)-☆
モデルは私よりもましというコメントもあり正解だったかもです。
私の入っているところを何度も撮影してもらったはずなのに1枚も写ってませんでした。
熊野権現のイタズラかもしれませんね。
『お前の裸はさらすな!』と。
ISO感度設定ボタンを押していたようです。(汗)
> 小栗判官と照手姫のお話。。。初めて聞きました。
この話に夢中になってしまい色々調べました。
湯の峰に行くきっかけになった話でもあるのです。
> 蘇えりの思想や熊野古道とも深い関係があるのでしょうか。
> そう思うと。。。興味がつのってきますね。
熊野三山への参詣道が熊野古道で、現世での蘇りというか、過去のしがらみを捨てて生まれかわるために(上皇らの)熊野御幸が始まったのです。
やがて熊野三山を参詣すれば生まれ変われる病いも治ると多くの人々が熊野詣を始めました。それを『蟻の熊野詣』とよく言います。
当時は病は過去や現世での罪が起こすとも信じられている時代でもありましたからね。
その蘇りの話を庶民にも分かりやすくなったのが『小栗判官と照手姫』の話です。
小栗判官のように蘇りたいと熊野に行きたいということになったのです。
そして庶民も熊野古道や小栗街道を歩いて熊野三山を目差したのです。
その話を積極的に話して全国に広めたのが、『一遍』を宗祖とする時宗・時衆の人々です。
> お宿のご主人様も、お話のし甲斐があったでしょうね。
> 盛り上がった様子が、なんとなく想像できるような〜
変わり者が来たと思ったでしょうね。
話があう。(笑)
安井さんも次の日も朝から朝食の準備で忙しいのに、
話が止まるきっかけすらなく、話し込んでました。
> 紀伊半島。。。
> 熊野古道。。。
> 奥が深いですね。
色々分かると面白いです。
ちょっと、いや、かなりのめり込みました。
> 帰りは、橋杭岩に行かれたんですね。
同じ道を戻るのも退屈ですから、海岸線を走って北上しようと思いました。
橋杭岩は道沿いにあるのでついでです。
有名な景観ですから紹介しようと思いまして。
しかし、凄い風雨でした。
> 温泉、歴史、絶景と盛りだくさんで楽しませていただきました (*^。^*)
面倒な旅行記にお付き合いいただき恐縮です。
ありがとうございました。
aoitomo
-
- ムロろ~んさん 2015/11/15 19:51:50
- つぼ湯!
- aoitomoさん
こんばんは、ご無沙汰です、ムロろ〜んです。
湯の峰温泉に行かれた旅行記を拝見しました。
世界遺産だなんて初めて知りました。
本当に入れて何よりです\(^o^)/。
奥さまがモデルに湯船の大きさがとても分かりやすかったです。
よく私からもお礼を(●-人-●)。
私も恐らく写真撮ると思います。
川のせせらぎを聞きながら温泉に浸かるのって贅沢だなぁ〜と思いましたよ。
三脚活用して?
また4トラ病発症かと?アハ(笑)。
ムロろ〜ん(^人^;)
- aoitomoさん からの返信 2015/11/15 22:50:11
- RE: つぼ湯!
- ムロろ〜んさん こんばんは〜
いつもありがとうございます。
> こんばんは、ご無沙汰です、ムロろ〜んです。
ムロショットにご無沙汰です。
弾丸でない長期旅に出たのかもと思ってました。(笑)
> 湯の峰温泉に行かれた旅行記を拝見しました。
> 世界遺産だなんて初めて知りました。
なかなか風情のある温泉だと思いませんか〜
絶対におすすめですよ。
他の観光とセットで楽しむのが正解だと思います。
温泉周辺の観光は数時間で可能です。
> 本当に入れて何よりです\(^o^)/。
祝祭日だと、つぼ湯の待ち時間も増えるかもしれません。
最も、朝一は空いていると思いますが。
> 奥さまがモデルに湯船の大きさがとても分かりやすかったです。
ムロしょっとならぬaoショットを撮影したのですが写ってなくて、相方にモデルになってもらいました。(笑)
> よく私からもお礼を(●-人-●)。
なんて伝えたらいいの〜(爆)
『ムロろ〜んさんがお礼を言ってました。』でいいですか。(爆)
> 私も恐らく写真撮ると思います。
恐らくどころか絶対に撮るでしょう。
貸切ですから楽に撮影できますよ。
> 川のせせらぎを聞きながら温泉に浸かるのって贅沢だなぁ〜と思いましたよ。
本当は教えたくないぐらいの『つぼ湯』ですよ。
是非、行かれてみてください。
> 三脚活用して?
ここは三脚があった方がいいかもしれませんね。
> また4トラ病発症かと?アハ(笑)。
『また』というのは、それまでは『4トラ病』で無いということですよ。
ムロろ〜んさんの『4トラ病』は不治の病です。
湯の峰温泉のつぼ湯で湯治しない限りね〜
aoitomo
-
- タックさん 2015/11/15 04:09:07
- 盛りだくさん…でもとても楽しめました
- aoitomoさん、こんばんは。
いつものごとく詳細な情報・解説でまさに恐れ入ります。
それゆえ現地で撮られた写真に説得力がありますね、なるほどです…。
しかしビックリが「高速道路のバック走行!」、
これは体験したくてもできないことでまさに貴重な体験でしたね。
つぼ湯など自噴泉は私も大好きです、
各地の温泉番付を調べてはいつか行こうと思っているのですが…、
世界遺産なんですね〜知りませんでした。
私の温泉リストに加わりました(笑)。
それに「橋杭岩」の荒々しい海の動画も迫力ありますね〜、
写真では目にしていたのでどこなのかなあとずっと思っていました。
ぜひ訪れてみたい場所です…写欲が沸々と湧いてきます(笑)。
いつも「いいね」いただき恐縮してます、ありがとうございます。
また寄らせていただきます、
タック。
- aoitomoさん からの返信 2015/11/15 20:58:52
- RE: 盛りだくさん…でもとても楽しめました
- タックさん こんばんは〜
いつもありがとうございます。
> いつものごとく詳細な情報・解説でまさに恐れ入ります。
旅行が好きなのか解説が好きなのか訳わからなくなってますね。(^_^;)
難儀な旅行記にお付き合いいただき感謝いたします。
> それゆえ現地で撮られた写真に説得力がありますね、なるほどです…。
撮影場所などもイメージできれば、訪れたときにお役に立てるのではと尾ひれ手ひれが付いてしまってます。
> しかしビックリが「高速道路のバック走行!」、
> これは体験したくてもできないことでまさに貴重な体験でしたね。
緊急時で警察は指示していないと思いますが、皆がバック走行でIC出口に向かうので、それを真似るしかありませんでした。
いつ、トンネルが開通するかわかりませんしね。
貴重な体験をさせられたのは相方ですがね。(笑)
> つぼ湯など自噴泉は私も大好きです、
> 各地の温泉番付を調べてはいつか行こうと思っているのですが…、
多くの温泉番付は多分に観光地の宣伝バックアップが絡んでり、規模の小さい秘境の湯のようなところはリストのトップに上がってくることが少ない傾向にあります。
ですからランキングチェックも難しいです。
こちらは私が参考にしているHPです。
神秘の湯HP
http://www.hikyou.jp/
> 世界遺産なんですね〜知りませんでした。
『紀伊山地の霊場と参詣道』の『参詣道』にある『湯垢離場』としての『湯峯温泉』の『つぼ湯』ということで、世界遺産の登録資産となりました。
> 私の温泉リストに加わりました(笑)。
タックさんも機会あれば是非訪れてみてください。
> それに「橋杭岩」の荒々しい海の動画も迫力ありますね〜、
> 写真では目にしていたのでどこなのかなあとずっと思っていました。
> ぜひ訪れてみたい場所です…写欲が沸々と湧いてきます(笑)。
もう凄い雨と風で大変でした。
建物の影から撮影しました。
でないとカメラがずぶぬれになります。
よく日本の絶景として紹介される橋杭岩です。
ここで朝日・朝焼けとともに撮影すると、極上の絶景が撮影できるかもしれません。
いつも旅行記を楽しませていただきありがとうございます。
また、楽しませてください。
今後ともよろしくお願いします。
aoitomo
-
- moonさん 2015/11/14 23:22:28
- すごい大作!
- aoitomoさんへ
こんばんわ。
今回は、今まで以上の大作に感じてしまいました。
ガイドブックどころじゃありません。
それにしても、和歌山は素敵な温泉もあって素晴らしいところですね。
つぼ湯は、是非是非訪れます。
源泉温度高いですねー。
体の芯から温まりそうです。
物語も見入ってよんでしまいました。
お宿の主さんと話が盛り上がっている場面は、なんだか目に浮かんでしまい、笑ってしまいましたよ。
雨は、動き回るのは不便になりますが、雨の風景も素敵ですよ。
和歌山、来年or再来年に訪問したいです。
旅情を掻き立てるような、温泉風景が私好みでした。
大作、お疲れさまでした。
お忙しいでしょうが、今後の旅行記楽しみにしております。
moonより
- aoitomoさん からの返信 2015/11/15 14:09:27
- RE: すごい大作!
- moonさん こんにちは〜
いつもありがとうございます。
> 今回は、今まで以上の大作に感じてしまいました。
> ガイドブックどころじゃありません。
出向いたところは、湯の峰温泉プラスαですが、
私がハマってしまった小栗判官の蘇生の地だったので、
結構、真剣に思い入れのが強い場所なのです。
旅行記にお付き合い感謝です。
> それにしても、和歌山は素敵な温泉もあって素晴らしいところですね。
> つぼ湯は、是非是非訪れます。
ここは、とにかく一度は行って紹介させていただきたかった温泉なんです。
雰囲気が最高でしょう〜
moonさん 是非是非行かれてください。
> 源泉温度高いですねー。
> 体の芯から温まりそうです。
源泉温度高いので一般家庭でも外の空気で冷ましてから入るそうです。
泉質もいいのでおすすめです。
> 物語も見入ってよんでしまいました。
私はこの話に夢中になり色々調べて読みましたよ。(笑)
だから、この話の概略は入れたかったのです。
> お宿の主さんと話が盛り上がっている場面は、なんだか目に浮かんでしまい、笑ってしまいましたよ。
2人で話が盛り上がって、それに付き合わされている相方が横にいる感じです。
私も、事前にこの話を相方に説明していたので相方も楽しめたと思うのですが、それにしても長い間しゃべってました。(笑)
> 雨は、動き回るのは不便になりますが、雨の風景も素敵ですよ。
天気予報で雨は分かっていたのですが、まる1日もったいないので雨の中動き周りました。
写真を撮るのが大変でした。
ほとんど撮影できてませんが。(^_^;)
> 和歌山、来年or再来年に訪問したいです。
> 旅情を掻き立てるような、温泉風景が私好みでした。
なかなか穴場だと思います。
さすがに最近は混んできているようですが。
団体客がいないのもいいと思います。
> 大作、お疲れさまでした。
大作というよりも自己満足没頭旅行記です。(爆)
> お忙しいでしょうが、今後の旅行記楽しみにしております。
次回は、瀞峡の絶景の旅行記を計画中です。
まだ、白紙ですが。
また、よろしくお願いします。
aoitomo
-
- ごまさん 2015/11/14 16:19:09
- BSの旅行番組よりも見応え充分ですね。
- aoitomoさんへ
こんにちは、素晴らしい(見応え200%それ以上かも?)の旅行記に感動しました。
毎回ガイドブック以上の旅行記を楽しませて頂いていますが、今回は半年以上も構想されたのですね。
どうしたらこのような旅行記を、作成できるのか?驚きました。
途中のトンネル火災〜もうニュース番組の世界を体験しちゃったなんて!
ご無事で何よりです。
高速道路をバック走行なんて〜私だったらまず不可能です(。-_-。)
多分ごねまくりで〜それだけでニュースになりそうです(・_・;)
「つぼ湯」つぼのように可愛らしい温泉ですね。
こういう穴場の温泉もあるのに驚きました。
完全に貸切にしないと入浴無理ですよね〜中国の観光客居なくて良かったですね(´∀`*)
多分順番なんて守らないでしょうし!騒がしいから、風情も無くなりますね↓(事実だけどこれって誹謗中傷かな?)
事前の情報収集や何から完璧にこなされるのには、改めて驚きました。
毎回凄いな〜とは思っていましたが、aoitomoさんの旅行記はテレビ番組の某つまらない旅番組なんかと違って詳細でとても楽しむ事が出来ました。
動画も迫力があって良いですね。
荒れている海って見た事が無かったので、迫力が伝わりました。
とても内容が濃いのに、1泊2日だったのにもびっくりです。
久しぶりのaoitomoさんの旅行記堪能させて頂きました。
有難うございます。
ごま
- aoitomoさん からの返信 2015/11/14 19:01:06
- RE: BSの旅行番組よりも見応え充分ですね。
- ごまさん こんにちは〜
いつもありがとうございます。
> こんにちは、素晴らしい(見応え200%それ以上かも?)の旅行記に感動しました。
だらだらと難儀な旅行記にお付き合いいただき恐縮です。
> 毎回ガイドブック以上の旅行記を楽しませて頂いていますが、今回は半年以上も構想されたのですね。
傍から見れば、どうでもいいようにみえますがコメントが埋まらなくてというか納得いかなくて御蔵入りになりかけていました。
半年以上も構想なんて、そんな大袈裟なものでもないのです。
> どうしたらこのような旅行記を、作成できるのか?驚きました。
湯の峰のきっかけが『小栗判官と照手姫』の話に夢中になってしまったからなのです。
> 途中のトンネル火災〜もうニュース番組の世界を体験しちゃったなんて!
> ご無事で何よりです。
つぼ湯が混まないうちに湯の峰に着きたかったのでショックでした。
結果的に到着が遅れてもつぼ湯が混んでいなかったのでそれはラッキーでした。
> 高速道路をバック走行なんて〜私だったらまず不可能です(。-_-。)
> 多分ごねまくりで〜それだけでニュースになりそうです(・_・;)
警察が指示したわけでは無いと思いますが、皆さん高速を出ないといけないのでバック走行しだしたのです。
それに真似て、海南ICの出口に向かいました。
海南IC入ロから入って、海南ICの出口から出たわけです。(笑)
料金所もETC履歴を解除しないと行けないので直ぐには出れずにここでも時間がかかったのです。
ごねたかったです〜
> 「つぼ湯」つぼのように可愛らしい温泉ですね。
自然に出来た湯船というのが凄いです。
そしてこの雰囲気が最高なのです。
> こういう穴場の温泉もあるのに驚きました。
私もネットでは見ていたのですが、いつかは入らねばと思っていたのです。
> 完全に貸切にしないと入浴無理ですよね〜中国の観光客居なくて良かったですね(´∀`*)
> 多分順番なんて守らないでしょうし!騒がしいから、風情も無くなりますね↓(事実だけどこれって誹謗中傷かな?)
貸切りですから自由に写真が撮れるのもいいです。
ここは観光バスなどのツアーは無いですし、爆買いするものもありません。(笑)
> 事前の情報収集や何から完璧にこなされるのには、改めて驚きました。
小栗判官の話は十分に学習して行きました。
史跡があるのは知っていたのですが、詳しい場所は分からずこれは現地で確認することにしました。
史跡などのMAPもネットでは見かけないので、旅行後に作ってみました。
> 毎回凄いな〜とは思っていましたが、aoitomoさんの旅行記はテレビ番組の某つまらない旅番組なんかと違って詳細でとても楽しむ事が出来ました。
ごまさんのように興味のある方がいらっしゃれば、参考となるようにコメントを入れてます。
そして、これを知っていると旅が楽しくなるようなことは積極的に入れました。逆に細かい年代とかは、調べて直ぐに分かるので入れてません。
> 動画も迫力があって良いですね。
橋杭岩の動画は荒れている状況を伝えたかったのであえて入れました。
動画まで見ていただきありがとうございます。
実際には雨も横殴りで大変でした。
> 荒れている海って見た事が無かったので、迫力が伝わりました。
私もこの様な光景は初めてです。
動画も撮影しておいて良かったです。
> とても内容が濃いのに、1泊2日だったのにもびっくりです。
2日目は雨だったので、新宮と那智をさらっと見ただけなんです。
過去にも行っているので気合いを入れて見ておりません。
しかし、見るべきところだけは紹介しないとと思い、その写真だけは撮ったという感じです。
> 久しぶりのaoitomoさんの旅行記堪能させて頂きました。
いつも、のんびり旅行記を作製しているのでアップも遅くなるし、御蔵入りも増えてきます。(汗)
ありがとうございました。
また、よろしくお願いします。
aoitomo
-
- るなさん 2015/11/14 11:58:14
- aoitomo Guide(^^♪
- こんにちは〜aoitomoさん。
またまたガイドブック発刊ですね!(笑)
だいたいが、私ってあんまり国内旅行してないので、未踏の地が多過ぎなんですが、いつもaoitomoさんの旅行記拝見してバーチャル楽しんでます。
熊野古道がかなり印象に残ってますよ。健脚の私でもきつそう〜なんてね。
道中で火災に出くわすとか嫌ですねぇ(-"-)
こういうタイムロスはきついですね。でも、巻き込まれないで良かった。
最近温泉にも行ってないんですよ〜
いつも秋には行ってたんですが、昨年は金沢行っちゃったし、今年は沖縄行っちゃったしで、このまま紅葉狩りにも行けそうにありません。
湯の峰温泉、かなり大きな温泉地なんですね。
湯筒って楽しそう♪
私ならお芋かな?
数年前に星のやグループの界アルプスに行った時、ほかほか出来立てのお芋を頂いてかなり美味しかったのだ。
渓流沿いにある温泉っていいなぁ〜
でも、実は私、かなりの暑がりで日頃は湯舟に浸かるのが苦手。真冬でもシャワー党です。なので温泉行っても2回も入ればもう上出来って感じなのです(;'∀')何より上げ膳据え膳が楽しみな私であります(爆)
でも、秋はやっぱり温泉がいいな♪
るな
- aoitomoさん からの返信 2015/11/14 14:40:10
- RE: aoitomo Guide(^^♪
- るなさん こんにちは〜
いつもありがとうございます。
> またまたガイドブック発刊ですね!(笑)
自己満足ガイドかもです。ひとりで夢中になっているかんじで〜
そんな夢中にさせてくれる湯の峰温泉なのです。
> だいたいが、私ってあんまり国内旅行してないので、未踏の地が多過ぎなんですが、いつもaoitomoさんの旅行記拝見してバーチャル楽しんでます。
私も4トラを始め出してからです。旅行するのは。
それまでは、ダイビング目的の旅だけでした。
日本の観光地も全く興味なかったです。
ですから日本の観光地も行っていないところだらけです。
今では、4トラの旅行記を拝見しているので行かずしていい場所は分かるようになってきました。
カメラは小学生時代から夢中でしたからフォトジェニックな景観には凄く触手が動きますが、仕事が忙しいのと、休みも取りにくいし、長期連休がながなか取れません。
休みが取れたら、チャンスとばかりに海外に出てしまいますし、私もるなさん以上に日本の旅行はできていません。
ですから、近場が多いのです。
紀南も数年前と比較すると道も良くなり行きやすくなりました。
そのため、今まで行くのにためらっていた場所も行きやすくなりました。
出来るだけイメ―ジを感じてもらえるように蛇足も付けまくりですが、
お付き合いいただき感謝です。
> 熊野古道がかなり印象に残ってますよ。健脚の私でもきつそう〜なんてね。
好きな人以外は中々長距離は歩かないですね。
るなさんなら余裕でどこでも歩けると思いますが転けないかが心配です。(爆)
> 道中で火災に出くわすとか嫌ですねぇ(-"-)
こんなのは初めてです。
> こういうタイムロスはきついですね。でも、巻き込まれないで良かった。
少し早かったら大変なことになっていたかもです。
不幸中の幸い?
でも、このときはがっくりです。
つぼ湯が混まないように早く出たのにね〜
> 最近温泉にも行ってないんですよ〜
温泉に行かずに色々飛び回れたら、それはそれで最高です〜
> いつも秋には行ってたんですが、昨年は金沢行っちゃったし、今年は沖縄行っちゃったしで、このまま紅葉狩りにも行けそうにありません。
私も今年の紅葉は行かずに滞留した旅行記に振り回されてます。(汗)
昨年も沖縄に私も行ってますが旅行記御蔵入りです。(笑)
> 湯の峰温泉、かなり大きな温泉地なんですね。
マップで見ると大きく見えるかも知れませんが意外と小ぢんまりしているので散策も数時間でできます。
> 湯筒って楽しそう♪
> 私ならお芋かな?
> 数年前に星のやグループの界アルプスに行った時、ほかほか出来立てのお芋を頂いてかなり美味しかったのだ。
お芋派が多いですね〜
次回はお芋を持参して湯筒で湯がこうかな〜
ここの温泉で湯がいたらきっと美味しいと思います。
星のやグループのは、何度応募しても当たらなかったな〜(汗)
> 渓流沿いにある温泉っていいなぁ〜
せせらぎや鳥の鳴き声にも癒されます〜
また、鄙びた雰囲気が意外といいでしょう〜
> でも、実は私、かなりの暑がりで日頃は湯舟に浸かるのが苦手。真冬でもシャワー党です。なので温泉行っても2回も入ればもう上出来って感じなのです(;'∀')何より上げ膳据え膳が楽しみな私であります(爆)
私もるなさんと一緒で熱い湯船は苦手なんです。
私は単身赴任のときはシャワーでしたが、家では湯船に浸かってます。
温い湯船で半身浴をしながらiPadで旅行記を見ているのが至福のときです。
このときが、集中して旅行記を楽しめるのです。
温泉は、いいものを食べようとすると財政破綻します。
大蔵省(相方)も目を光らせているしね〜
だから、思わぬ美味しい料理が出てくると得した〜ラッキーと思ったりします。
> でも、秋はやっぱり温泉がいいな♪
私も本当は紅葉真っ盛りの温泉とか憧れますが、本格的に行動を起こすのが遅いので、ダメなんです。
もっとフォトジェニックな温泉巡りがしたいです。
ありがとうございました。
aoitomo
-
- 風 魔さん 2015/11/13 08:16:07
- いつもながらの「詳しいガイド・マップ付き旅行記」を楽しみました!
- aoitomoさん
おはよう〜
熊野川の上流にある「湯の峰温泉」〜「熊野速玉大社・那智大社」〜
「橋杭岩」の詳細な観光ガイドマップのような旅行記を拝見して、さすが
「パソコンの達人」と感心するとともに、丁寧な故事や歴史の事前調査、
研究などアバウトな私にはとても真似できません!
およそ、40年前に当時は海外旅行に行く人も少ない時代に、今は亡き妻と
新婚旅行で京都〜奈良を経由して、白浜⇒南紀勝浦温泉へ行きウオーター
ジェット船に乗り熊野川を遡り、湯の峰温泉の近くを通り、那智大社など
を見学して、紀伊半島を周遊した懐かしい思い出がよみがえってきました。
熊野川の舟から遠くに見た「湯の峰温泉」は、ひなびた温泉宿があり風情
がありましたが、旅行記を見て上陸し見物して温泉にでも入ってくればと
思いました。
現役時代には、会社で福利厚生を担当したことがあり社員が補助金で割引
利用できる全国の旅館、ホテル600先と契約したため各観光地のパンフレッ
トを見て、リタイアしてから「ノンビリと旅行でも」と考えたものでした。
その矢先およそ10年前に、突然の一人暮らしになりその頃は以前泊まった
勝浦温泉のホテルを訪ねての「ひとり旅」の感傷旅行も考えましたが、まだ
実現していません!
以来寂しさを紛わせるためツアーに参加して海外20ヵ国、国内15都府県を
廻り、相方のいない旅はなにか満たされませんが、その地の歴史を想い、
風景や花々を眺め自分なりの旅の楽しさを見つけ出しています!
またの訪問と情報交換を!
風 魔
- aoitomoさん からの返信 2015/11/13 21:30:01
- RE: いつもながらの「詳しいガイド・マップ付き旅行記」を楽しみました!
- 風 魔さん こんばんは〜
いつもありがとうございます。
> 熊野川の上流にある「湯の峰温泉」〜「熊野速玉大社・那智大社」〜
> 「橋杭岩」の詳細な観光ガイドマップのような旅行記を拝見して、さすが
> 「パソコンの達人」と感心するとともに、丁寧な故事や歴史の事前調査、
> 研究などアバウトな私にはとても真似できません!
移動のイメージが伝わればと思い遊び半分で作成しました。
もともとの知識は空ですから、一から調べてます。
今回、小栗判官の話や補陀洛渡海などの話は夢中にのめりこんでしまいました。
> およそ、40年前に当時は海外旅行に行く人も少ない時代に、今は亡き妻と
> 新婚旅行で京都〜奈良を経由して、白浜⇒南紀勝浦温泉へ行きウオーター
> ジェット船に乗り熊野川を遡り、湯の峰温泉の近くを通り、那智大社など
> を見学して、紀伊半島を周遊した懐かしい思い出がよみがえってきました。
風 魔さんも素敵な思い出をお持ちなんですね。
そして、それが和歌山も含まれているのが嬉しいです。
もしかして、ウォータージェット船は瀞峡観光のではありませんか。
実は先月、瀞峡観光に行って、ウォータージェット船ではないですが、小舟に乗せてもらい瀞八丁を見てきました。瀞ホテルのあるところです。
また、旅行記アップすると思います。
> 熊野川の舟から遠くに見た「湯の峰温泉」は、ひなびた温泉宿があり風情
> がありましたが、旅行記を見て上陸し見物して温泉にでも入ってくればと
> 思いました。
是非また『湯の峰温泉』に行かれてみてください。
なんか本当に落ち着くところです。
ここならひとりでもゆっくりできる温泉です。
> 現役時代には、会社で福利厚生を担当したことがあり社員が補助金で割引
> 利用できる全国の旅館、ホテル600先と契約したため各観光地のパンフレッ
> トを見て、リタイアしてから「ノンビリと旅行でも」と考えたものでした。
> その矢先およそ10年前に、突然の一人暮らしになりその頃は以前泊まった
> 勝浦温泉のホテルを訪ねての「ひとり旅」の感傷旅行も考えましたが、まだ
> 実現していません!
> 以来寂しさを紛わせるためツアーに参加して海外20ヵ国、国内15都府県を
> 廻り、相方のいない旅はなにか満たされませんが、その地の歴史を想い、
> 風景や花々を眺め自分なりの旅の楽しさを見つけ出しています!
豊富な旅経験のある風 魔さんにとっては旅は、すでに感傷旅行ではないでしょうし、むしろ人生の潤滑剤ではないでしょうか。
また、数々の楽しい旅行をされて、楽しさを共有させていただきたいと思います。私にとりましては風 魔さんは旅の先輩でもあります。
また、よろしくお願いします。
aoitomo
-
- zunzunさん 2015/11/12 19:04:27
- 湯の峰温泉♪
- aoitomoさん、こんばんは〜☆
いつもの事ながらガイドブックより詳しいaoitomoさんの旅行記です。
aoitomoさんの努力の賜物ですね。
湯の峰温泉は、転勤で大阪に暮らしていた頃に和歌山出身の知人にいい温泉だよとススメていただいた温泉です。
ただ、行けなかったのです。
もう少し転勤が長くなれば行っていたと思います。
ですのでaoitomoさんの旅行記で行った気分ですよ。
湯の峰温泉の雰囲気がとってもいいですね〜!!
川が流れているのがいいのです。水があるって流れの音だったり癒されますよね。
つぼ湯は本当に風情がありますね〜!!!
温度調節をしてゆっくり浸かりたいですよ^^
世界遺産の構成資産なのですね、初めて知りました。
奥様アップOKで良かったですね、優しい奥様だなぁと思います。
小栗判官物語も初めて知りました。
なるほどと読ませていただきました。
1泊2日、aoitomoさんの旅行は充実ですね〜。
はぁ、我家の旅行の行動計画をaoitomoさんに作ってもらいたいなんて思っていますよ。
近々、裏磐梯へ行きますが、また、ガイドブックを見ない旅となりそうです^^
zun
- aoitomoさん からの返信 2015/11/12 23:06:26
- RE: 湯の峰温泉♪
- zunzunさん こんばんは〜
いつもありがとうございます。
> いつもの事ながらガイドブックより詳しいaoitomoさんの旅行記です。
> aoitomoさんの努力の賜物ですね。
私も、行くまではMAP情報も少なく行ってから必死に見るべき史跡などを探し回るのです。
一度、見ておけば場所はわかるようになるので、備忘録のようにマップを作ります。
努力というか道楽です。(笑)
> 湯の峰温泉は、転勤で大阪に暮らしていた頃に和歌山出身の知人にいい温泉だよとススメていただいた温泉です。
zunzunさんは大阪に暮らしていた頃もあったのですね。
私は名古屋にも、埼玉にも住んでましたが当時は旅行に興味がなかったのでどこにも行っていない気が・・(^_^;)
ダイビングをするための旅行だけでした。(笑)
> ただ、行けなかったのです。
> もう少し転勤が長くなれば行っていたと思います。
zunzunさんは昔から旅行好きだったのでしょうね。
私は4トラを始めてからです。絶景だの風情だのに目覚めたのは。(笑)
> ですのでaoitomoさんの旅行記で行った気分ですよ。
zunzunさんの旅と違ってスケールが小さくて申し訳ない〜(^_^;)
> 湯の峰温泉の雰囲気がとってもいいですね〜!!
湯の峰温泉の規模は小さいのですがなかなかいいでしょう。
> 川が流れているのがいいのです。水があるって流れの音だったり癒されますよね。
時間がゆっくりと動いている感じがまた好きなんです。
本当は何もしないで温泉にゆっくり浸かっていたいのですけどね。
せっかちで動き回ってしまいます。
次回はのんびりとできそうです。(笑)
> つぼ湯は本当に風情がありますね〜!!!
これを見て『つぼ湯』に浸かるために来たようなものですからね。
> 温度調節をしてゆっくり浸かりたいですよ^^
いったいどれだけの人がつぼ湯に浸かったかと思うと感慨深いものがあります。
> 世界遺産の構成資産なのですね、初めて知りました。
日本の世界遺産で入ることのできる温泉『つぼ湯』です。
> 奥様アップOKで良かったですね、優しい奥様だなぁと思います。
私で無くて良かったですね〜(爆)
いや〜助かりました。
まあ、旅行記作成しているのは十分に知ってますしね。
> 小栗判官物語も初めて知りました。
> なるほどと読ませていただきました。
私は馬鹿みたいに、これに夢中になってしまいました。
少しでも、伝えたいと思い簡単に概略を書きました。
> 1泊2日、aoitomoさんの旅行は充実ですね〜。
傍から見ると地味な旅行記かもしれないのですが、自分にとっては結構満足した湯の峰温泉なのです。
まあ、2日目は雨で駆け巡っただけですが、『補陀洛山寺』は行きたかったので行けてラッキーでした。
> はぁ、我家の旅行の行動計画をaoitomoさんに作ってもらいたいなんて思っていますよ。
私は、国内超苦手なんですよ。
とにかく、あまり旅をしていないので分からないことばかりなんです。
ですから、4トラの旅行記で勉強させてもらっている感じです。
> 近々、裏磐梯へ行きますが、また、ガイドブックを見ない旅となりそうです^^
zunzunさんは頭のどこかに旅情報がインプットされているのでしょうね。
だから次から次へといい場所が見えてくるのでは〜
ありがとうございました〜
aoitomo
-
- rinnmamaさん 2015/11/12 15:08:26
- 和歌山県の奥深さ・・
- aoitomoさん、こんにちは
今回もaoitomoさんの世界が広がり、エッ!1泊2日の旅行記なの?と(^-^)
4tの皆様の旅行記を拝見致していますが、aoitomoさんの個性を感じて、引き込まれて楽しませて頂いております。
旅に温泉は付き物ですよね!
今回の「湯の峰温泉」に興味深々(^-^)
湯の谷川が流れているのですね〜
湯筒利用は自由という事は、節約で生卵持参します〜(笑)
到着したらつぼ湯の入場券ですね!
世界遺産の温泉に入ってきたよ〜と自慢できますね〜^o^
貸切風呂も良いシステムです。
山本玄峰氏自体は知りませんでしたが、耐え難きを耐え・・の文言は知っております。
歴史の勉強もさせて頂きました。
薬湯も100パーセントの源泉との事、訪れたくなりました。
力石も試して見たくなりますよね^o^
近くに試して石などを置いたら楽しいのにな〜(笑)
最近は体力の衰えからか、温泉でリラックスするのが至福のひと時です。
また、ノンビリと拝見させて頂きます
rinnmama
- aoitomoさん からの返信 2015/11/12 18:48:58
- RE: 和歌山県の奥深さ・・
- rinnmamaさん こんにちは〜
いつもありがとうございます。
> 今回もaoitomoさんの世界が広がり、エッ!1泊2日の旅行記なの?と(^-^)
色々熊野の話にのめりこんでしまい、尾ひれ手ひれが付いてしまってます。(汗)
> 4tの皆様の旅行記を拝見致していますが、aoitomoさんの個性を感じて、引き込まれて楽しませて頂いております。
今回も『小栗判官』や『補陀洛渡海』など夢中になってしまい、それで行き先が決定したようなものです。
aoitomoワールドに無理矢理引き込んでしまいお付き合いいただき恐縮です。
> 旅に温泉は付き物ですよね!
> 今回の「湯の峰温泉」に興味深々(^-^)
rinnmamaさんなら高級な旅館あづまやさんがおすすめです。
ゆっくり、いい温泉に浸かれますよ〜
世界遺産のつぼ湯も最高です。
この雰囲気を味わってほしいです〜
> 湯の谷川が流れているのですね〜
せせらぎの音も癒されますよ〜
> 湯筒利用は自由という事は、節約で生卵持参します〜(笑)
ネットとお塩もお忘れなくです。
湯がける物なら何でもOKかもです。
タケノコもありましたから。
> 到着したらつぼ湯の入場券ですね!
真っ先につぼ湯の順番チェックです!
> 世界遺産の温泉に入ってきたよ〜と自慢できますね〜^o^
つぼ湯は感動しますよ。
> 貸切風呂も良いシステムです。
貸切りですからじっくり撮影もできます。
これがいいです。
> 山本玄峰氏自体は知りませんでしたが、耐え難きを耐え・・の文言は知っております。
> 歴史の勉強もさせて頂きました。
私も知らなかったのですが後で分かりました。
> 薬湯も100パーセントの源泉との事、訪れたくなりました。
小栗屋さんの温泉も熱い源泉を空気で冷まして適温にしている源泉100%です。
> 力石も試して見たくなりますよね^o^
> 近くに試して石などを置いたら楽しいのにな〜(笑)
さすがに、試す石はなかったような。
落ちていたら試せるでしょうがね〜
触れたら落ちそうでこわかったです。
> 最近は体力の衰えからか、温泉でリラックスするのが至福のひと時です。
rinnmamaさんが体力の衰えですか〜
あれだけ動き回れて〜
以前は体力は『どんだけ〜』(爆)
私も温泉好きですが撮影が出来ないとテンション下がります。(笑)
こんな『秘境の湯』巡りをしないな〜と思ってます。
> また、ノンビリと拝見させて頂きます
ありがとうございました〜
aoitomo
-
- レモングラスさん 2015/11/12 12:56:16
- 日本の風情
- aoitomoさん、こんにちは
勇名どころじゃない地元の方が知っている秘境温泉。お湯がいいんでしょうね
いつものようにガイドブック並の詳しさ。楽しく読ませていただきましたよ
つぼ湯って初めて見たわ。いろんな色があるんですね
昨今、羽生くんと真央ちゃんのフリーは和を感じさせる音楽。ラグビーも頑張ってる!
日本ていいところがたくさん。世界に誇れますよね!
これから温泉の季節。行きたいなー
私、今、パリにいます。昨日から二泊のベッドが柔らかすぎて熟睡出来なくて早朝に4トラにお邪魔してます
今日はホテルを移動です。初冬のパリも風情があります
そんなんて馴れないスマホでの投稿で短くてごめんなさいね
レモングラス
- aoitomoさん からの返信 2015/11/12 17:48:26
- RE: 日本の風情
- レモングラスさん こんにちは〜
いつもありがとうございます。
> 勇名どころじゃない地元の方が知っている秘境温泉。お湯がいいんでしょうね
私も相方も一番のお気に入りです。
お湯もいいですし雰囲気もいいでしょう〜
これ以上観光客が増えても心配ですがね〜
> いつものようにガイドブック並の詳しさ。楽しく読ませていただきましたよ
湯の峰温泉のマップはあまり見かけないので作ってみました。
これで湯の峰温泉を楽しんでいただけたらと思いまして。
> つぼ湯って初めて見たわ。いろんな色があるんですね
だいたいブルーか白か透明ぐらいだと思いますが、光の加減でさらに色が変わるのだと思います。
> 昨今、羽生くんと真央ちゃんのフリーは和を感じさせる音楽。ラグビーも頑張ってる!
> 日本ていいところがたくさん。世界に誇れますよね!
身近に美しい世界遺産の温泉『つぼ湯』があるのも嬉しいです。
日本人よりも外国の観光客が多いのも嬉しくもあり不思議です。
なんで湯の峰温泉を知っているのかと・・
> これから温泉の季節。行きたいなー
私もこれを機会に風情のある秘境温泉の旅がしたくなりましたよ。
> 私、今、パリにいます。昨日から二泊のベッドが柔らかすぎて熟睡出来なくて早朝に4トラにお邪魔してます
パリですか〜
きっと嬉しくて気持ちが高揚して熟睡できなかったりしてね〜(笑)
早朝からありがとうございます。
レモングラスさんのいつものベッドと枕のスペシャルリクエストは通らなかったのでしょうか〜
私はどこでも寝ちゃいますが。(爆)
> 今日はホテルを移動です。初冬のパリも風情があります
レモングラスさんの欧州の旅は超気になります〜
> そんなんて馴れないスマホでの投稿で短くてごめんなさいね
わざわざ旅行中にもかかわらず恐縮です。
素敵な旅を満喫してきてくださいね〜
aoitomo
-
- こあひるさん 2015/11/12 10:47:55
- ますます詳しいガイド本!
- aoitomoさん、こんにちは。
まず驚嘆したのは・・・前もってのお勉強の量!!!勉強して、のめりこんだ時点で旅行先を選んでいるのかと思うほど・・・。そういう姿勢で旅に臨めば、最高潮に楽しめるでしょうねぇ〜〜〜。脱帽です!
トンネル火災や2日目の大雨など・・・今回は大変なこともありましたが、あとから写真を見る分には、水量の増えた那智の滝や、荒々しい橋抗岩なんかすごくいい風景です。
小栗判官と照手姫のお話は初めて聞くものでした。実際の出来事と伝説が混じったお話のようですが、仏教的なものや蘇りの要素などがとりいれられて、なかなか興味深いお話です。実際にその痕跡の場所があるのがとっても楽しい〜〜!小栗街道なるものまでちゃんとあるのですねぇ。
湯の峰温泉は、公共機関を使ってもいけるのですね。車旅のように、色々ほかにまわるのは難しそうだけど、この温泉はちょっと行ってみたくなりました。
小さな川と山に囲まれた・・・とっても風情ある温泉街ですねぇ。秘境でありながら、それなりに賑わっていて・・・小ぎれいに整えられ・・・熊野古道が通っていることもあり、見どころもたくさんありますね。
つぼ湯は、30分毎の貸切りで入れるんですね。川辺の掘っ立て小屋のような雰囲気・・・最高です!意外とスペースが広そうなのですね。
湯の花が化石となった薬師如来・・・不思議なご本尊ですねぇ。温泉の湧く場所ならでは・・・だろうけれど、そんなの聞いたことないです。
まかずの稲の秘密・・・ちょっと微笑ましいですね。力石も、もし崩れ落ちちゃったら、そっと直してるのかなぁ。
小栗屋のご主人、熊野や小栗について、こんなに詳しく興味と知識をもってる人とお話できて、さぞかし嬉しかったのではないでしょうか〜〜。
補陀落浄土への渡海があるってことは、割と最近、なにかで聞きかじったことがありますが、ここでしたか〜ぁ。観音さまの浄土へほんとに行ける・・・と心から信じられないまま舟に乗った・・・というようなことだったような・・・。僧も普通の人間・・・常識的な普通の人間であるほど・・・やっぱりそういうもんなんだなぁと思ったんです。
即身仏というものがありますが、即身仏は、僧自身の修行というより、人々の幸せのために・・・という信念をもって行うけど・・・渡海は、僧自身の信仰の証しだけのためだったのでしょうかねぇ・・・。
渡海船を再現したものの鳥居がなんとも言えない雰囲気でいいですねぇ。私、小栗判官のお話より、こっちのほうにかなり興味持ちました(笑)。
如意輪観音と十一面観音の映像もアップして頂いて、私にはと〜っても嬉しかったです!!如意輪観音さま、かなり美形〜〜〜!美しすぎる〜〜!ちょっと鎌倉時代風な上品な美形だわ〜〜。でもどちらも江戸時代ころの仏像なのかなぁ・・・?
橋抗岩って、弘法大師伝説のスポットだったのですね〜。高野山のために和歌山のガイドブックを見ていた時、スポット名は目に入りましたが、遠そうだし、よく読んでませんでしたので・・・。
私も、井上靖氏の補陀落渡海のお話、読んでみようかな〜。
こあひる
- aoitomoさん からの返信 2015/11/12 16:24:20
- RE: ますます詳しいガイド本!
- こあひるさん こんにちは〜
いつもありがとうございます。
> まず驚嘆したのは・・・前もってのお勉強の量!!!勉強して、のめりこんだ時点で旅行先を選んでいるのかと思うほど・・・。そういう姿勢で旅に臨めば、最高潮に楽しめるでしょうねぇ〜〜〜。脱帽です!
元々『熊野三山』も以前の旅行記で調べていたこともあり、そこで小栗判官の話を知りました。
最初に取っつきやすい小栗判官のマンガ版を見てハマってしまいました。
湯の峰温泉も小栗に因む史跡も色々あったりで、この話を知ることでさらに楽しめると思いました。
そのため、小栗判官押し売りの旅行記になってしまってます。(汗)
補陀洛山寺も補陀洛渡海発祥の地でかつ世界遺産でもあるので行きたかったのです。
> トンネル火災や2日目の大雨など・・・今回は大変なこともありましたが、あとから写真を見る分には、水量の増えた那智の滝や、荒々しい橋抗岩なんかすごくいい風景です。
朝からいきなりトンネル火災での時間ロスは凹みましたが、何とかなったので良かったです。
2日目は雨と知ってましたが、『補陀洛山寺』に寄るのと、『新宮』と『那智』によって『牛王宝印』さえ手に入ればと強行したのです。
確かに増水した那智の滝や橋杭岩はいつもと違って荒々しかったです。
写真は『この雨風見てよ!』な気持ちがこもってます。(笑)
> 小栗判官と照手姫のお話は初めて聞くものでした。実際の出来事と伝説が混じったお話のようですが、仏教的なものや蘇りの要素などがとりいれられて、なかなか興味深いお話です。実際にその痕跡の場所があるのがとっても楽しい〜〜!小栗街道なるものまでちゃんとあるのですねぇ。
今回はこれにハマってしまいました。
調べれば調べるほど全国にこの伝承が色々な形で広まっているのがわかりました。
そして、どの伝承でも共通することは湯の峰のつぼ湯で小栗判官が復活することです。
小栗街道の話は今回安井さんに教えてもらったのでした。
> 湯の峰温泉は、公共機関を使ってもいけるのですね。車旅のように、色々ほかにまわるのは難しそうだけど、この温泉はちょっと行ってみたくなりました。
南紀白浜から日帰りも可能です。
『旅館あづまや』さんの温泉も美しいので、日帰り温泉は午前11時から午後3時までですが、チャンスがあればここもおすすめです。
祝祭日などは、つぼ湯の順番待ちが多いと思うので注意です。
ですから私は平日に行ってます。
> 小さな川と山に囲まれた・・・とっても風情ある温泉街ですねぇ。秘境でありながら、それなりに賑わっていて・・・小ぎれいに整えられ・・・熊野古道が通っていることもあり、見どころもたくさんありますね。
車塚は少し距離ありますが、それ以外は歩いて回れるので楽です。
ここの熊野古道の写真は端折ってますがフォトジェニックです。
つぼ湯も貸切りとなるので、しっかりと撮影ができます。
> つぼ湯は、30分毎の貸切りで入れるんですね。川辺の掘っ立て小屋のような雰囲気・・・最高です!意外とスペースが広そうなのですね。
つぼ湯は温泉通も唸らせる最高の雰囲気の温泉です。
スペースは写真を見ての通りですが、雰囲気を伝えるため10mmの広角レンズで撮影してます。
広角レンズでないと全体が入らないです。
このレンズのコメントも入れようと思っていたのですが忘れてました。
> 湯の花が化石となった薬師如来・・・不思議なご本尊ですねぇ。温泉の湧く場所ならでは・・・だろうけれど、そんなの聞いたことないです。
私もびっくりです。
ですから、自然に出来た湯峰薬師を囲うように寺が建立されてます。
私も実物を見てみたいのです。
> まかずの稲の秘密・・・ちょっと微笑ましいですね。力石も、もし崩れ落ちちゃったら、そっと直してるのかなぁ。
まかずの稲の秘密、案外観光客の方は気付かないかもです。
力石は、たぶんそうだと思います。
ネットの写真だとそれぞれ積みかたが微妙に違うのでね〜
> 小栗屋のご主人、熊野や小栗について、こんなに詳しく興味と知識をもってる人とお話できて、さぞかし嬉しかったのではないでしょうか〜〜。
私も嬉しかったし、安井さんも楽しかったと思いますよ。
ツーと言えばカーと答えますから〜(爆)
それで盛り上がって喋りこんでしまいました。
> 補陀落浄土への渡海があるってことは、割と最近、なにかで聞きかじったことがありますが、ここでしたか〜ぁ。観音さまの浄土へほんとに行ける・・・と心から信じられないまま舟に乗った・・・というようなことだったような・・・。僧も普通の人間・・・常識的な普通の人間であるほど・・・やっぱりそういうもんなんだなぁと思ったんです。
歴史的にみても、凄い宗教行事だと思います。
中には元々病持ちで早く補陀洛浄土に行きたいと願う僧もいたかも知れませんし、笑顔で悟りを開いて行かれた僧もいるでしょうし。
金光坊のように、回りから『いよいよですね〜』と仏様のように崇められて、覚悟が決まらぬまま時の流れに身を任せた結果、最後に脱出してしまった僧もいたわけで、その辺が井上靖の補陀落渡海記に書かれてます。
> 即身仏というものがありますが、即身仏は、僧自身の修行というより、人々の幸せのために・・・という信念をもって行うけど・・・渡海は、僧自身の信仰の証しだけのためだったのでしょうかねぇ・・・。
渡海も人々の幸せのためとか、人々の罪を背負ってとか、そのような意味合いも当然あったようです。
それだけに、人々に崇められて信頼されて・・雁字搦めになってしまうのでしょうね。
> 渡海船を再現したものの鳥居がなんとも言えない雰囲気でいいですねぇ。私、小栗判官のお話より、こっちのほうにかなり興味持ちました(笑)。
渡海船もインパクトあるでしょう。
ちょっとぞっとしますよ。(笑)
こちらの方がさらに事実であるだけに、考えさせられます。
> 如意輪観音と十一面観音の映像もアップして頂いて、私にはと〜っても嬉しかったです!!如意輪観音さま、かなり美形〜〜〜!美しすぎる〜〜!ちょっと鎌倉時代風な上品な美形だわ〜〜。でもどちらも江戸時代ころの仏像なのかなぁ・・・?
動画は、一番分かりやすいものを入れておきました。
こあひるさんが食い付いてくれると思いました〜(爆)
私も、如意輪観音美しく気に入ってます。(笑)
実はこの如意輪観音は推古天皇の時代に生仏上人が刻んだとされ、これが真実なら約1400年も前に造られた仏像ということになりますが、その時代のものには見えないし確か文化財にもなっていなかったと思います。
と言うことで謎の多い如意輪観音なのです。
誰かに教えていただきたいぐらいです。
> 橋抗岩って、弘法大師伝説のスポットだったのですね〜。高野山のために和歌山のガイドブックを見ていた時、スポット名は目に入りましたが、遠そうだし、よく読んでませんでしたので・・・。
弘法大師伝説は全国にありますからね〜
ここもそのひとつです。
ここの朝日が美しく、よく絶景写真に出てきます。
道路沿いで無料駐車場もあり車ならサクッと見れるのです。
串本駅からだと車で7分です。
> 私も、井上靖氏の補陀落渡海のお話、読んでみようかな〜。
短編なのですぐに読み終わります。
おすすめです。
ありがとうございました〜
aoitomo
-
- まほうのべるさん 2015/11/11 23:03:47
- 楽しかった!
- こんばんは、aoitomoさん。
旅行記アップだと思ったら4月に行かれていたもの。
コメントが埋まらなくて今までお蔵入りしていたんですね。
べるなんか次の旅行記にうつりたいから目をつぶって「エイ!」ってアップしちゃいます。
お出かけしてすぐに高速でトンネル火災にあうなんて大変でしたね。でも高速をバックで走行するなんてビックリです。速度は何キロでバッグしたんですか?
入浴券の券売機は初めて見ました。面白いです。思わずじっと見てしまいそう。世界遺産の「つぼ湯」べるも入りたい!写真を5枚も撮ったのに全然写っていなかったのは何故だったんだろう?でも奥様の方が絵になって良かったかな?女性の方がやはり華があるでしょう!
温泉民宿「小栗屋」でご主人と話ををたくさんされて、楽しい夜になったでしょうね。
でも好きとか趣味とかを越えすぎている。旅行記にかけるエネルギーはどこからくるのでしょう?
byまほうのべる
- aoitomoさん からの返信 2015/11/11 23:44:59
- RE: 楽しかった!
- まほうのべるさん こんばんは〜
いつもありがとうございます。
> 旅行記アップだと思ったら4月に行かれていたもの。
> コメントが埋まらなくて今までお蔵入りしていたんですね。
お蔵入りが結構あるのです。
また忘れたころにお蔵入りをアップするかもしれません。(^_^;)
> べるなんか次の旅行記にうつりたいから目をつぶって「エイ!」ってアップしちゃいます。
私も「エイ!」ってアップしたいのですがね〜
自分の旅行記以外でも、分からないことは調べたりマップまで調べたりしてしまう変な性格ですからね。
自分の旅行記ではなおさらです。
分からないと調べる時間が増えてしまうのです。
> お出かけしてすぐに高速でトンネル火災にあうなんて大変でしたね。でも高速をバックで走行するなんてビックリです。速度は何キロでバッグしたんですか?
バック走行ですが、高速だからと言って高速バック走行ではありませんから、バック走行の距離も長くは無かったので問題はありませんでした。
> 入浴券の券売機は初めて見ました。面白いです。思わずじっと見てしまいそう。世界遺産の「つぼ湯」べるも入りたい!写真を5枚も撮ったのに全然写っていなかったのは何故だったんだろう?でも奥様の方が絵になって良かったかな?女性の方がやはり華があるでしょう!
和歌山だと入浴券の券売機は良く見かけます。最初は色々な種類のボタンがあって迷いました。
全然写ってないのは、カメラはキャノンの一眼ですが『ISO感度設定ボタン』を押していたのだと思います。いつもやってくれます。
映るのもどっちもどっちですが、相方の方がましかもしれませんね。これでよかったのかもしれません。(笑)
> 温泉民宿「小栗屋」でご主人と話ををたくさんされて、楽しい夜になったでしょうね。
本当に収穫でしたよ。
安井さんも、私が小栗判官に夢中なのを逆に驚いたかもしれません。(笑)
また訪れたいぐらいです。
> でも好きとか趣味とかを越えすぎている。旅行記にかけるエネルギーはどこからくるのでしょう?
面倒な性格です。なんにでものめり込んでしまうので前に進まないのです。(笑)
お付き合いいただきありがとうございました〜
aoitomo
-
- fuzzさん 2015/11/11 21:02:51
- なぁるほどぉ(^ω^)
- aoitomoさん、こんばんは。
秘境の湯の旅、高速に乗ったら驚きのトンネル火災ですか〜(@_@;)
おったまげましたね〜(;゚Д゚)
高速道路をバック走行!!
aoitomoさんが運転手でしょうから、バック走行の写真はなかったのでしょうね。
高速道路が延長・・カーナビが追い付かない・・
私達が息子のところへ行く途中の高速道路も行くたびに延長されて
カーナビの画面は、そんなところに道路はない状態のまま進みます(笑)
(旅行記の)コメントが埋まらず・・・
私もこの秋の紅葉を見に行って、紅葉らしき風景を見れず、写真は撮ったものの
コメントが出ず・・・お蔵入りかもしれません。
aoitomoさんの場合、コメントが埋まらず・・って嘘のような沢山のコメント。
沢山調べて、動画もあって、満載ですね♪
那智の滝の動画はド迫力ですね!!
fuzz
- aoitomoさん からの返信 2015/11/11 23:13:55
- RE: なぁるほどぉ(^ω^)
- fuzzさん こんばんは〜
いつもありがとうございます。
> 秘境の湯の旅、高速に乗ったら驚きのトンネル火災ですか〜(@_@;)
> おったまげましたね〜(;゚Д゚)
こんな経験は初めてです。
もう朝からいきなりテンションダウンでした〜(笑)
> 高速道路をバック走行!!
> aoitomoさんが運転手でしょうから、バック走行の写真はなかったのでしょうね。
私は助手席でビデオ回してましたよ。
相方が大騒ぎしながらバック走行しておりました。(爆)
> 高速道路が延長・・カーナビが追い付かない・・
途中からの高速も新しい道路のデータがないのでカーナビでは後半はずっとバック・トゥ・ザ・フューチャーのように空を飛んでいました。
だから1時間30分も早く着いたのです。(笑)
> 私達が息子のところへ行く途中の高速道路も行くたびに延長されて
> カーナビの画面は、そんなところに道路はない状態のまま進みます(笑)
同じく空飛んでますね〜
まだ新しいカーナビでも、和歌山の紀南は新しいマップデータは入ってないと思います。
ですから、車で白浜に来る観光客も迷っているかもです。
> (旅行記の)コメントが埋まらず・・・
> 私もこの秋の紅葉を見に行って、紅葉らしき風景を見れず、写真は撮ったものの
> コメントが出ず・・・お蔵入りかもしれません。
fuzzさんほど、楽しいコメントの達人もなかなかいないのでは〜
コメントのアイディアも飛びぬけているし〜
笑える旅行記は貴重です。期待しております。(笑)
> aoitomoさんの場合、コメントが埋まらず・・って嘘のような沢山のコメント。
自己満足の世界ですが納得するコメントが書けないと前に進まなくてね〜
言葉の表現力も無くて苦労してます。(^_^;)
> 沢山調べて、動画もあって、満載ですね♪
ひとまず、旅行される方の御役に立てればとマップは入れてみました。
> 那智の滝の動画はド迫力ですね!!
滝の迫力もそうですが、結構雨が降っているので、それも伝えたいのですが実際より雨は映らずです。(^_^;)
動画も見ていただきありがとうございます。
aoitomo
-
- norisaさん 2015/11/11 20:27:23
- 盛りだくさんな旅
- aoitomoさん
こんばんわ。
4月のご旅行記でしたか。
コメントが埋まらずアップが遅れたとは尊敬に値するコメントです。
いー加減でもアップするnorisa、穴があったら入りたい(苦笑)
紀伊半島は大阪、神戸に近いのに自然が豊か、しかも宗教的遺産が多数ある宝庫ですね。
小栗判官の「目、耳、口もきけず、手足も不自由な身」での行動、気が遠くなりそうです。
それから渡海!
強制されても絶対イヤ、というより発狂しそうです。
熊野那智大社は娘が高校生の時に一度行きましたが、まさしく観光。
それも表面的なものでしたのでaoitomoさんの詳細な旅行記で勉強させていただきました。
橋杭岩というのは初めて拝見しました。
これも絶景ですね。
紀伊半島、ただものでないことを再認識しました。
さて、先週初めて高野山を訪れました。
すごく広大な聖地でしたね。
aoitomoさんのご旅行記やアドバイスとても参考になりました。
改めて御礼いたします!!
norisa
- aoitomoさん からの返信 2015/11/11 22:42:07
- RE: 盛りだくさんな旅
- norisaさん こんばんは〜
いつもありがとうございます。
> コメントが埋まらずアップが遅れたとは尊敬に値するコメントです。
> いー加減でもアップするnorisa、穴があったら入りたい(苦笑)
norisaさんのように流れ出るように頭からコメントが出てくるのと違いますから私のような凡人は大変なんです。
> 紀伊半島は大阪、神戸に近いのに自然が豊か、しかも宗教的遺産が多数ある宝庫ですね。
そうなのです。
そして恥ずかしながら地元ですが、まだまだ知らないところが多くて勉強中です。
ですから、知識の無い私はゼロから本を読んでスタートしている状態です。(^_^;)
> 小栗判官の「目、耳、口もきけず、手足も不自由な身」での行動、気が遠くなりそうです。
> それから渡海!
> 強制されても絶対イヤ、というより発狂しそうです。
私はこの『小栗判官』の話と『補陀洛渡海』の話にハマってしまいまして、
納得のいくコメントが見いだせるまで調べていたのが実情なんです。
まあ、自己満足の世界ですがね〜
> 熊野那智大社は娘が高校生の時に一度行きましたが、まさしく観光。
> それも表面的なものでしたのでaoitomoさんの詳細な旅行記で勉強させていただきました。
私も何度も行きましたが以前はそんなものです。
norisaさんを見習って少しでもまともなコメントを書かねばと必死です。(^_^;)
> 橋杭岩というのは初めて拝見しました。
> これも絶景ですね。
ここの朝日をバックに橋杭岩がシルエットになる景観が特に美しいのです。
なかなか朝日を拝みにここにはこれませんが。
色々な日本の絶景本に取りあげられており逆に驚きました。
> 紀伊半島、ただものでないことを再認識しました。
そうなんですよ〜
まだまだ感動の絶景スポットが目白押しです。
また、アップしたら見ていただきたいです。
> さて、先週初めて高野山を訪れました。
> すごく広大な聖地でしたね。
なんと高野山に来られたのですね〜
自分のことのように嬉しいです。
美しい紅葉も見れたのではないでしょうか。
> aoitomoさんのご旅行記やアドバイスとても参考になりました。
> 改めて御礼いたします!!
参考にしていただき光栄です。
norisaさんコメントで1本取られそうで焦ります。(笑)
旅行記楽しみです。
aoitomo
コメントを投稿する前に
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