2014/08/19 - 2014/08/25
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Minty Pinkさん
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実質最終日も大詰め。メトロポリタンで、もう一度印象派の作品群に会いに。
夕食はWhole Foodsで簡単に。
そしてこの旅2度目のレミゼ鑑賞。今回は出待ちしてみた!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
810室。
エドゥアール・マネ《アルジャントゥイユの庭のモネ一家》1874年
この年の夏、マネはモネ一家のアルジャントゥイユの家の近くで過ごし、2人の画家はよく行き来していたとか。
カミーユとジャンの寛いだ雰囲気から、マネとの親しさが感じられるような。 -
長男のジャン。
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元気なころのカミーユ。この翌年に結核にかかる。
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庭仕事に励むモネ。
モネもキャンバスに向かうマネを描いているらしいのだけど、どこにあるのか? -
にわとりさんたちも寛いでいます。
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こちら、ほぼ同じ構図ですが、
ピエール=オーギュスト・ルノワール《モネ夫人とその息子》1874年
ワシントン・ナショナルギャラリー所蔵
三菱一号館のワシントン・ナショナルギャラリー展で見ました。これは図録の写真。ワシントン・ナショナルギャラリーも行ったことあるんですが、印象になく。
マネが描いているところにルノワールが到着し、並んでモネの家族を描き始めたとな。
モネ家の庭に集まるマネとルノワール…。なんて豪華な顔合わせ。 -
ドガ《14歳の小さな踊り子》がここにも。メトロポリタンのもフィラデルフィアのも、ドガの没後に鋳造されたブロンズ製。オリジナルのろう製はワシントン・ナショナルギャラリー所蔵。
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サテンのリボン。
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エドガー・ドガ《ダンス教室》1874年
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エトワールをめざして練習に励む踊り子たち。
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有力なパトロンがつけばエトワールになれ、たくさんの給金がもらえる。すべては貧しい家計を助けるため。
間違っても裕福なお嬢さんの習い事などではない。 -
オーギュスト・ルノワール《庭のニニ》1876年
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モンマルトルのルノワールのアトリエの庭。モデルはニニ・ロペズ。
ロンドン、コートールド・ギャラリーにある『桟敷席』のモデルもこの方とか。 -
印象派の筆遣い。輪郭なし。紫の影。
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オーギュスト・ルノワール『カテュール・メンデスの娘たち』1888年
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1879年にサロンで評判をとった『シャルパンティエ夫人と子どもたち』の成功をもう一度…、と狙って描いたそうな。(結果はイマイチ。)
10年後のこちらは、紆余曲折を経て、かっちりした筆遣いになっている。 -
黒いソックスに黒い靴がおしゃれだわ。
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青いリボンで結んでいるけど、だいぶブワっと広がる金髪の毛先。髪のお悩みは?
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クロード・モネ『アルジャントゥイユ近くのひなげし畑』1875年
1875年はモネの妻カミーユが病に倒れた年。 -
この2年前に描かれた『アルジャントゥイユのひなげし』(オルセー美術館蔵)にはひなげしの丘を下る母と息子の姿が描かれているけど、この作品には子供がひとり。
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クロード・モネ《アルジャントゥイユの庭のカミーユ・モネ》1876年
この年に10枚描いたアルジャントゥイユの借家と庭の絵の一枚。 -
遠目で見ると、うっかり見逃しそうな影の薄いカミーユ。
タイトルはカミーユだけど、タチアオイの茂みが主役みたい。 -
紫の影。
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クロード・モネ《ボードマー・オーク、フォンテンブローの森》1865年
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818室に移動。ヴェトゥイユ三連発。
クロード・モネ《ヴェトゥイユの景色》1880年
モネは1878年に移住。79年9月、カミーユが亡くなる。 -
クロード・モネ《ヴェトゥイユ近く 花の島》1880年
手前の花の茂みなど、抽象画風なタッチ。 -
クロード・モネ《夏のヴェトゥイユ》1880年
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時代をさかのぼって…
クロード・モネ《風景:モンソー公園》1876年 -
光と影の描写がお見事。
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もう一度見ておきたい作品たち。
クロード・モネ《サン・タドレスの庭》1867年 -
後の時代とやっぱりタッチが違うねえ。
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これももう一度しっかり見ておきたかった。
クロード・モネ《ラ・グルヌイエール》1869年 -
カマンベールに集まる人々。
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こちらはマネ。
エドゥアール・マネ《舟遊び》1874年 -
こちらの女性、モデルは不明。
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女性の腕のあたり。
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2枚の睡蓮とマンヌポルト。
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820室はカミーユ・ピサロの部屋。
右から《森の浴女》1895年
《ポプラ、エラニー》1895年
《二人の若い農婦》1891−92年 -
823室ももう一度。
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826室のスーラももう一度じっくり。
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かっちりと固まったような点描はそれほど好きではないけど、この絵は色合いが良くて好き。描かれている人物も不思議な感じで。
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こちらはシニャック。
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根気(…どころではないが)がないと、とてもできない技。
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ゴッホは人気があるなあ。
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825室はセザンヌのお部屋。
中央が《カード遊びをする人たち》1890−92年
バーンズのは5人バージョン。こちらは4人バーション。 -
セザンヌ夫人もいらっしゃる一画。
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最後にもう一度ベックリンの《死の島》を見て。
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さようなら。
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まもなく午後6時。
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この旅二度目のレミゼは8時開演。
夕食はコロンバスサークルのホールフーズで調達しよう。 -
M79。あれがセントラルパークを横切るバス。
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バスに乗れば5分ほどでウェストサイドへ。
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このあたりから地下鉄に乗り換え。
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自然史博物館近くの地下鉄駅。ここから南下。
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地下鉄ホームのサインはこんなふう。
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6時20分。コロンバスサークルに到着。
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横断歩道を渡りまして
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ホールフーズへ。
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20年近く前ですが、サンフランシスコで初めてホールフーズというものを知りまして、以来のファン。
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量り売りでお総菜が食べられるということで。
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適当に詰め込んだのがこれ。10?37。サラダとチャーハンか?
お腹が満たされればなんでもよし。 -
間もなく7時。
また地下鉄で南下。いったんホテルに戻って、身軽になって、ホカロンもって(いや、本当に寒いんですってば)、出発。
余裕のはずが…。 -
行けばわかるでしょ、と高をくくっていたら、迷子になった!! あれ?インペリアルは何丁目だっけ??
焦る焦る。人込みかき分け走ってどうにか10分前に到着。チケットを引き取ってぜーぜーしながら前から二番目の端っこへ。今回は上手側。
どうにか間に合ったのでコーフン気味だったのか、つい隣のお兄さんに話しかける「今日のジャンバルジャンは誰?」 -
終演です。いやー、良かった。一人じゃなかったら、急遽二回目のレミゼとかありえんでしょ。
ジャンバルジャンはラミンさんでした。もちろんすばらしいパフォーマンスだったのですが、なぜか最初に見たアンダースタディのアーロンさんが印象に残っている。(身長が低いので、対決シーンではどうもジャベールに対して「見た目でどうよ?」という気はしましたが。) -
今日は、「出待ち」というのをしてみた。ほんとだ、みなさん気軽にサインに応じたりいっしょに写真を撮ったりしてるー。
こちらはジャベールさん。 -
マダム・テナルディエ。とてもファンを大切にする方だなー、という印象。サインに応じるときもとてもていねい。
上手に来たときに私を見て「あれ?この前も来てなかった?」という表情をしたのは気のせいかなあ。 -
レミゼのHPより。この夫婦、さらうよねー。
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こちらはガブローシュ。かわいいですよー。
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一番好きなのがエポニーヌ。出待ちでサインをもらったけど、写真がうまくとれなかったのでこちらで。
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カーテンコールの時に手を振ってくれた! うれしー。
これからもご活躍を!
てなわけで、ホテルについたのは11時半を過ぎたころ。
明日はついに帰国日です。
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