2015早春、咲き始め、名古屋市農業センターの枝垂れ梅(5/5)：緑萼枝垂れ、緋の司枝垂れ

2015/02/28 - 2015/02/28

まだ咲き始めの名古屋市農業センターの枝垂れ梅の紹介です。

エリア 天白・笠寺(愛知)

• 交通手段: 徒歩

ヒノツカサシダレ(緋の司枝垂れ)の樹木の光景です。横に広がるより、上に伸びたスマートな樹形です。

地上すれすれまで枝を垂らした、ヒノツカサシダレ(緋の司枝垂れ)の枝先光景です。

ヒノツカサシダレ(緋の司枝垂れ)の花のアップ光景です。逆光になってしまいました。

ヒノツカサシダレ(緋の司枝垂れ)の花のアップ光景です。まだ開き始めたばかりです。

ヒノツカサシダレ(緋の司枝垂れ)の説明看板です。紅色、中輪の八重の早咲種であることなどが説明されていました。

付近に説明プレートは見当たりませんでしたが、一番多く栽培されているリョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)のようです。

ちらほら咲き始めた、リョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)の枝先の光景です。

リョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)の花のアップ光景です。

リョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)の花のアップ光景です。

リョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)の花のアップ光景です。

同じく、リョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)の花のアップ光景です。

同じく、リョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)の花のアップ光景です。

『しだれ梅園』の文字が刻まれた石碑です。

名古屋市農業センター50周年記念で、壁画が描かれた農業指導館です。

ヒトエリョクガクシダレ(一重緑萼枝垂れ)の頂部の光景です。見頃までには暫くかかりそうです。

ヒトエリョクガクシダレ(一重緑萼枝垂れ)の説明看板です。

農業指導館の前付近で咲いていた博大枝垂れです。街路樹以外では、一番早く開花が進んでいたようです。

25日から枝垂れ梅祭りは開催していますが、テント村の出店は、未だ歯抜けがありました。

枝垂れ梅祭りの幟が並んだ光景です。残念ながら、見学客の方が疎らです。

温室近くで咲いていた、八重咲の紅枝垂れ梅の花のアップ光景です。

植えつけられたばかりの、スカビオサ『ブルー・バルーン』などです。黄色の花を咲かせた草花には名札がありませんでしたが、キク科のキンセンカ当たりでしょうか。

枯れる寸前のベンジャミンです。

サクラソウ(桜草)です。サクラソウ科サクラソウ属の多年草です。

サクラソウ(桜草)です。

スカビオサ『ブルー・バルーン』です。セイヨウマツムシソウ(西洋松虫草)の和名を持ちます。和名の由来は、花の散った後が松虫と呼ばれる仏具の鉦に似ているためです。

ラナンキュラスです。ハナキンポウゲの和名を持つ、キンポウゲ科の球根植物です。

同じく、ラナンキュラスです。

ゲウム・クッキーです。大根の葉に似ていることから、西洋ダイコンソウの和名を持ちます。

丸く大きな葉を持った、野草のスミレ(菫)です。

野草のスミレ(菫)の花のアップ光景です。