2015早春、咲き始め、名古屋市農業センターの枝垂れ梅(3/5)：緑萼枝垂れ、呉服枝垂れ

2015/02/28 - 2015/02/28

まだ咲き始めの名古屋市農業センターの枝垂れ梅の祖愉快です。開き始めてからも冷え込みがありましたので、例年より開花は遅いようです。

エリア 天白・笠寺(愛知)

• 交通手段: 徒歩

淡紅系の八重咲紅梅枝垂れの花のアップ光景です。タマガキシダレ（玉垣枝垂れ)です。

タマガキシダレ（玉垣枝垂れ)の花のアップ光景です。

タマガキシダレ（玉垣枝垂れ)の説明プレートです。

ちらほら咲き始めた、白梅枝垂れの光景です。

一分咲までは、少し届かない白梅枝垂れの開花状況です。八重咲種のリョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)のようです。

八重咲種のリョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)の花のアップ光景です。

緋梅系の紅梅枝垂れの樹木光景です。ベニシダレ(紅枝垂れ)当たりだったようです。

緋梅系のベニシダレ(紅枝垂れ)当たりの花のアップ光景です。

満開の時の背景にはちょうど良い竹林の光景です。

左が竹林、右が梅林の光景です。

長く垂れ下がった白梅枝垂れの光景です。この枝に限れば七分咲と言ったところです。

紅白の幕が張り巡らされた、茶席の光景です。賑わうほどの人はいませんでした。

中々の枝振りの紅梅系の枝垂れ梅の木です。八重咲の淡紅系ですから、クレハシダレ(呉服枝垂れ)当たりでしょうか。タマガキシダレ(玉垣枝垂れ)か、フジボタンシダレ(藤牡丹枝垂れ)の可能性もあります。

農業センター内の高台から見下ろした光景です。満開の時にはなかなかの景色になります。

名古屋市農業センターの敷地内の一番の高台にある給水塔の光景です。

給水塔をバックに咲き始めた八重咲の紅梅枝垂れです。名札はありませんが、クレハシダレ(呉服枝垂れ)当たりのようです。

クレハシダレ(呉服枝垂れ)らしい八重咲紅梅の花のアップ光景です。

同じく、クレハシダレ(呉服枝垂れ)らしい八重咲紅梅のアップ光景です。

満開になった時との比較で、いくつかのアングルで撮影した、クレハシダレ(呉服枝垂れ)らしい八重咲紅梅です。左手に給水塔がある光景です。

満開になった時との比較で、いくつかのアングルで撮影した、クレハシダレ(呉服枝垂れ)らしい八重咲紅梅です。頂部付近の光景です。

大きな石を使って、石庭風に造作された一角の光景です。

八重咲種の白梅、リョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)らしい花のアップ光景です。青軸性の枝がバックです。

まだ蕾がほとんどですが、一気に開花しそうなリョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)らしい花のアップ光景です。

リョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)らしい白梅の中間部分のアップ光景です。全体に白っぽくなっていました。

リョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)らしい白梅の頂部付近の光景です。

ソシンロウバイ(素心蝋梅)の花のアップ光景です。ロウバイ(蝋梅)には、ソシンロウバイ（素心蝋梅）、マンゲツロウバイ（満月蝋梅）、トウロウバイ（唐蝋梅）などの栽培品種があるようです。

同じく、ソシンロウバイ(素芯蝋梅)の花のアップ光景です。下向きに咲きますから、見上げるような位置での撮影です。

ソシンロウバイ(素芯蝋梅)の株と、その脇の名札の光景です。ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木です。中国から渡来しましたから、トウバイ(唐梅)などの呼び名もあります。

竹林などをバックにした、白梅枝垂れの光景です。

八重咲の白梅枝垂れの花のアップ光景です。リョクガクシダレ(緑萼枝垂れ)のようです。