2014/12/23 - 2014/12/31
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Flocons-de-neigeさん
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引き続きご覧頂きありがとうございます。パリ3日目、実質2日目ですが、本日は12月25日、クリスマス。日本と違いこの祝日はどこも休み。やってるところを探す観光で植物園、モスクでお茶、ムフタール通りでランチ兼夕食。
そして2晩目のくるみ割り人形は2階席から見下ろしで。
終演後はシャンゼリゼのイルミネーション散歩。夜遅くても賑やかです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
パリ3日目の朝、クリスマス(ノエル)です。朝食のときにチョコレートが大きな箱にいっぱい用意されてました。元日と並んで、どこもかしこもお休みになる観光客にとっては日程上魔の日。ガイドブックをみても、ほとんどの施設は1/1, 7/14, 12/25はお休みです。国立自然史博物館、ポンピドーセンターなどが開館しているようです。
ということで、私のなじみの5区、植物園に行くことにしました。 -
地下鉄10号線で終点のオーステルリッツ駅へ。駅の前にパリの植物園があります。広大な公園に自然に関する博物館、温室、動物園なども併設されていて散歩によいところ。園の入り口には古生物学、比較解剖学の博物館があり、クリスマスも普段は開館しているはずなのですが、ごらんのように改装中でお休み。古生物、恐竜やマンモス、鯨など巨大な骨格標本が並んだ壮観なもので、連れは入ったことがないので来てみましたが、ちょっと残念。
国立自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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植物園は日本のイメージとちょっと違って、広大なスペースの広がる公園のよう。春夏秋と季節の植物が植えられていますが、冬なので、閑散としています。正面の建物は自然史博物館の中でも新しい施設、進化大陳列館です。
植物園 ジャルダン デ プラント テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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咲き残った白いバラがありました。進化大陳列館の売店はいろいろおもしろいものをそろえているので、お土産などと思いましたが、本日はこちらも臨時休館でした。フラれまくりましたね。
植物園 ジャルダン デ プラント テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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さて、長い植物園のプロムナードを抜けた裏にはパリ最大のイスラム教寺院、モスクがあります。白く塗られたエキゾチックな外観、内部はタイルの装飾も美しく、ここだけ北アフリカのようです。中には喫茶、レストラン、ハマムなどがあり、外来の人も利用できます。
モスケ ドゥ パリ フレンチ
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モスクの喫茶部、サロン・ド・テではお茶といえばこのミントティーが出てきます。というかお茶をお盆いっぱいに持った店の人がお茶?と聞いてまわりそのままおいていってくれます。一杯2ユーロ。疲れのとれる甘さ。中近東風の甘いお菓子は自分で買ってくる方式。
サロン ド テ ド ラ モスケ カフェ
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サロン・ド・テの中はイスラムスタイルのもの
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モスクで飼われているらしい猫、人見知りはしませんが、気まま。
よくみるとおでこの模様はMの字に見える。予言者のイニシャルを持った「マホメットの猫」というやつですかね。 -
地下鉄7号線のソンシエ・ドーバントン駅に抜けると、ちょっとなじみのパン・お菓子店。ここで連れのお目当てはパンではなくって、マカロンです。
最近はラデュレとか、小さくて、けちくさ・・・、いや可愛らしい一口サイズのマカロンが主流みたいですが、ここは昔っからの大きなタイプ。小さめのハンバーガーのバンズくらいの大きさの食べ応えのあるもの。 -
食べかけの写真ですいません。手と比較していただくと大きさがわかりますか。これは緑鮮やかなピスタチオのマカロンです。同じような焼き加減でも小さいものとは食感がまるで別物になりますね。
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ムフタール通りへと抜けました。日差しが強くて、このときだけ夏のよう。さすがにお店も休みのところが多いですが、チーズ屋、酒屋などかなり開いているところもあります。観光客も多いところですからね。
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お菓子を売っているお店はここも行列です。
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通りを北に進むとコントルスカルプ広場。ここのアパルトマンにヘミングウェイが住んでいたことでも有名で、アパルトマンには碑文があります。
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ムフタール通りで開いている店を一通り眺めた後、メニューを見ていて、店員さんに笑顔でいらっしゃいと言われたところに入りました。Mouff'tot mouff'tardという店です。
主体性ないですが、歓迎されるのがフランスではなによりです。
一人19ユーロの定食を頼みました。実はホテルの朝食代とあまり変わらないという。
ワインはほどほどの値段のものをハーフボトルで。ほんとにワインは安いんですよ。頼むとお店の機嫌もよくなりますし、みんなハッピー。(いいわけ) -
連れの前菜はお好きなシェーブルサラダ。ちょっと癖のある山羊のチーズをトーストに載せたものがのったサラダで、ベーコンいっぱい。女性のランチとかだとこれだけで一食ですね。
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私の前菜は、魚のスープ。魚貝、甲殻類などアラをいろいろ煮込んで濾したスープで、もはや何が入っているのかわかりません。みためちょっと犬の餌みたいですが。
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連れの主菜は店員さんおすすめのカモのコンフィ。おいしかったそうです。
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私はラムチョップステーキ。ソースもなかなかでしたがちょっと量にまけて食べきれませんでした。肉はしっかり歯ごたえがあって、かみ切るにはあごの力が要ります。
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残しておいてあれですが、デザートも込みですので・・・
今日は二人ともダームブランシュに。初めて食べたという連れはたいそうお好みの味だったようで、なんでいままで教えてくれなかったのか責められました。 -
モンジュ広場の駅から地下鉄7号線に乗って一度ホテルに帰ります。この電車の風景は昔のまま。1号線などと違い鉄の車輪でレールを走ります。
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10号線経由してマビヨン駅下車。サンジェルマン協会の前はクリスマスマーケットです。そういやヴァンショー(ホットワイン)飲むの忘れたとか暢気なこと言ってましたが・・・
おなかいっぱいでワインも飲んで眠くなりますので、ホテルで少し休んで本日のバレエに備えようと・・・
1時間前に起きたのですが、うっかり2度寝して起きたら30分前
一応地下鉄で間に合う時間なので、大急ぎでバスティーユへ向かいました。サン ジェルマン デ プレ教会 寺院・教会
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劇場までに間に合うのは予定通りでしたが、上層階の観客席への行き方が少々ややこしい建物で奇跡的に迷わず席にたどり着きました。開演ぎりぎり。くるみわり人形も2台のハープが多用されているんですね。
オペラ バスティーユ 劇場・ホール・ショー
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オペラ座のロビーですが、本当に障子のような四角のモチーフ以外、象徴的なもの偶像的なものがありません。装飾過剰、絢爛豪華の極致とも言えるガルニエのオペラ座とは対照的。まあ学校から宗教的シンボルを排除する共和国ですから、第二帝政に対する共和制の思想を体現した建物だったのかもしれません。偶像禁止のイスラム建築のほうが、はるかに装飾に富んでいますから。どこからでも見やすいという劇場としての機能は優れてると思いますけど。
えーと、以上を手短に言うと、全然写真映えしません。 -
配役はまたオペラ座のホームページから
Clara Mélanie Hurel
Drosselmeyer / Le Prince Hugo Marchand
Danse arabe (Soliste Femme) Christelle Granier
Danse arabe (Soliste Homme) Florimond Lorieux
Danseur Chinois (Trio) Daniel Stokes, Adrien Couvez, Pablo Legasa
La Pastorale (Femme) Alice Catonnet, Jennifer Visocchi
La Pastorale (Homme) Germain Louvet
ベテランのMélanie Hurelと若手のHugo Marchandの組み合わせ、ちょっとリフトなど危なっかしいところはMélanieがしっかり何事もなかったかのようにカバーしていました。彼女はもう相当なベテランですが、控えめで華奢な感じなので少女役も無理なくこなせ、技術も高いのですが、地味なキャラクターのためか、もう一段上の☆がなかなか遠いよう。逆にこういうタイプの人がなかなかいないので貴重な存在だと思うんですけどね。(にわかバレエ鑑賞者の戯言です) -
終演後の外のバスティーユ広場。まだまだ人出があります。
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地下鉄1号線が14号線のような無人運転車両になっていました。もちろん車両もあたらしいので、座席もこんなにしゃれた配色に。デザイン誰でしょう?狭いホームにもドアがつけられたので安全になりました。
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今時こんなので驚いてはいけないんでしょうけど、到着駅の車内表示モニターが。パリの地下鉄も進化してる。明日はボルドーに行ってしまいますので、このままシャンゼリゼのイルミネーションを観に行きました。
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長いシャンゼリゼ通りにはいくつかメトロの駅がありますが、お勧めはジョルジュサンク駅、降りて地上へ出るとほどよい距離で凱旋門が望めます。
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向かいの通りにルイヴィトンの本店と高級カフェと今や高級ホテルのフーケの立つ交差点です。フーケの建物はすてきなイルミネーション。
フーケ カフェ
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色調はこんな風に変わります。
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横断歩道の中央から凱旋門、交通量は多いです。
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反対側にはコンコルド広場の観覧車が見えます。
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クラリッジのイルミネーション
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広い歩道の両側の並木が装飾されています。光に動きがあってきれいです。
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10時に近いのですが、遅くまで開いているルノーのショールーム
ラトリエ ルノー 専門店
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レッドブルのF1が展示されていました。
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ボディの色見本。フランスの車は選べる色が多くて、きれいでうらやましい
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夜なのに子供が元気
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柳の木のようなイルミネーション
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サンジェルマンデプレに戻りました。こちらのイルミネーションは控えめです。教会の前の有名カフェ、ドゥ・マゴは深夜までやっています。
サン ジェルマン デ プレ地区 散歩・街歩き
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ホテルにつきました。外観でわかるように窓三個分の幅しかありません。本当に小さい建物ですね。本日は遅くまで歩き回りました。
オ マノワール サン ジェルマン デ プレ ホテル
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