2014/12/23 - 2014/12/31
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Flocons-de-neigeさん
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静かな冬のボルドー、観光客もまばら。本日は市の観光局のワインのシャトー巡りの1日ツアーに参加しました。あいにく朝から暴風雨。どうなりますことか。夜はまたまた、くるみ割り。ツアーの同乗客には呆れられましたが。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
グランドホテルの朝食は中2階の食堂で。7時台はまだ真っ暗です。フランスらしく照明が暗いので、眼が慣れないと転びそう。
インターコンチネンタル ボルドー ル グラン ホテル バイ IHG ホテル
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種類、内容ともに充実しております。いろいろな種類のソーセージがあって、どれも複雑な味をうまくまとめた高級なもの。値段も値段だけど、しょうがないよね。たまの贅沢
インターコンチネンタル ボルドー ル グラン ホテル バイ IHG ホテル
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窓際の席からは広場と向かいの大劇場が見えます。ライトアップは朝、明るくなるまで点灯されています。この日は予報通りの悪天候。この地域は雨ですが、アルプスでは猛吹雪でスキー客の車が道路で動けなくなり、避難所が設けられるなど大混乱の模様。さて、ツアーの集合場所はホテルから近い街の観光案内所。すごい暴風雨の中広場をつっきっていくとなんと案内所は改装中で閉まっていました。臨時の案内所は少し離れたところのプレハブで、まだ開いていない。屋根もないところで雨に打たれてどうしようかと思っているとツアーに参加するらしいお二人連れが、一緒にプレハブにいくと開店前に出勤してきてくれた方が中に入れてくれました。ツアーには他に4人組で合計8人。ミニバンに運転手兼ガイドのトーマス君がやがて来て出発です。暴風で傘の骨が折れた。
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ボルドーの街を抜けるとブドウ畑の海。最初に訪れたのはシャトーアガサック。こちらは外観だけみて解説を聞いて、お次へ。でもいちいち止めて下ろしてくれるのは少人数ツアーならでは。まだ小雨は降っていました。
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最初に内部見学するのは、ここシャトーテルトル。オランダ人がオーナーなのでシャトーにはオランダとフランスの両国旗が。このころになると雨は上がっていますが、寒い。でも外の空気がさすがにフレッシュ。
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シャトーの周りには広い庭園があって、こちらはオランジェリーと水路。でも水路は冬のためか白い蓋がしてありました。ちなみにここの景色は、後で気づきましたがホテルの部屋にあったボルドーの分厚い観光ガイドに一面でグラビアになってました。
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並木の枝が伸びてます。リトグラフの題材になりそうな。
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シャトーといっても、ボルドーでは醸造所とブドウ畑が一体になったものを指しますので、お城ってわけじゃないんですよ。建物小さいでしょうという解説ですが、なになにどこも立派な建物で。周りは一面のブドウ畑。お約束通りに周りにバラが植えられています。
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さて、内部の見学、これはブドウを一粒一粒、より分ける器械だそうです。さすがワイン産業、近代化されています。メドックのシャトーはどこも大規模なので、もはやファミリービジネスでは成り立たず、オーナーはいろいろだそうです。フランスは相続税が高いので、結果として、外国人の手に渡ることも多いよう。ここはかなり昔からオランダ人が所有して長く手をかけてきたシャトーだそうです。
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タンクはコンピューターで24時間温度管理。設備の整然とした雰囲気がなにかオランダっぽい。やっぱりオーナーの好みが反映されるんでしょうね。
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原酒の樽からだしたばかりのワインをまず試飲させてくれました。製品にするにはひとつひとつのタルからブレンドして味を調えるとか。ツアー客は皆さんお待ちかね。
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製品の試飲はこちらで。グラスでうまくぐるぐる回せない。2種類飲みましたが、同じワインでも空気に触れていると変わってくるから正直、どこが差なのかは微妙。いい色合いですねえ。ワインの見本市なんかだと、テイスティングしたワインは酔っ払わないように、飲まずに吐き出すための容器があったりしますが、そんなことは気にせず。喉越しまで味あわないと。
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建物の中はとても優雅な雰囲気でした。そしてどこも清潔。
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見学を終えるとメドック地域の有名シャトーをいくつか見て回ります。ここは5大シャトーのひとつ、シャトーマルゴー。大型バスのツアーでは車窓からだけですが、ミニバンツアーでは降りて見せてくれます。外観だけですけど。
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ワインボトルにも描かれている有名な建物ですね。マルゴーは畑に器械を入れるのを好まず。いまだに馬が活躍しているそうです。
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さて、メドックを出発するとボルドー方向に戻りガロンヌ川を渡りサンテミリオンに向かいます。サンテミリオンは小規模なワイナリーが多いので、昔ながらの家族経営のところが多いそう。冬のさみしい畑の続く景色もなんか好きになってきました。ぶどうは水はけのよい土地を好むので、同じ地域でも少し標高の高い場所が畑に適しているそうです。ボルドー周辺は大河の運んできた砂の堆積したもともと水はけのよい土地で、ブドウの栽培に適していたとか。
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サンテミリオンは小さな丘の街。町外れの駐車場にバンを止め、徒歩で街に入ります。
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いかにもフランスの田舎町という風情ですが、世界遺産の観光地でもあり、お店やレストランの数が多い。でも冬は休みのところも多いそう。
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ツアーは昼食つきですので、このレストランに
ツアー客以外もいて満席でした。 -
レストランのおすすめの食前酒。
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ワインは参加者全員で。アメリカ人の方のチョイスはこのマグナムボトルで8人分。これはリーズナブルなチョイスだったと思うのですが・・・
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最初の料理、なにやらこの地方の郷土料理だそうで
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主菜は魚。おいしけど量がすくなめ。私らにはちょうどいいけど。アメリカ人の方にはまだ前菜くらいでしょう。
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デザート、すこし手をつけちゃってます。
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コーヒーは別会計、酒など飲み物は代金別だったのですが、これが結構高かった。割り勘負けはしませんでしたが。一人40ユーロって。
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食事を終えるとけっこう時間がなくて街の見学は駆け足です。
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ちいさな丘の街らしい風景。もうちょっと時間が欲しかった。
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サンテミリオンの見学はそこそこに出発、ここはシャトーペトリュス。どこも高価なワインのシャトーばかりです。
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本日2件目のシャトーの内部見学。丘の上のシャトーからは周辺の広大な風景が見られました。
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シャトーはなかなか立派な外観
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シャトーの犬と戯れるのがドライバー兼ガイドのトーマス君、めがねの似合う好青年で、英語がうまい。若い女性がシャトーのガイドさん。
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こちらでも試飲。午前から飲み続けですね。自分で運転してはできませんから、ワイナリー、シャトー巡りは人頼みが一番。
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ボトルのラベルはやはりシャトーの外観そのまま。お好きな年のボトルが買えますが、帰りの電車のことを考えると重いのでパス。ちょっと残念。でもまあ帰りの電車も混んでいたので、正解でした。
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さて、ボルドーに戻ると2晩目のシャルル・ジュド版くるみわり人形。人気が高く二人並びの席はとれず、私は2階のロッジの席から。これも悪くない。
本日の配役
Marie:Sara Renda
Le Prince:Roman Mikhalev
Drosselmeier:Alvaro Rodriguez Piñera大劇場 建造物
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広場を渡ってホテルに帰ります。きらめく路面が素敵
本日の公演は無事トラブルなし。インターコンチネンタル ボルドー ル グラン ホテル バイ IHG ホテル
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広場はこうやって路面電車が横切りますので、油断大敵。車は業務用の車両しか入れませんが。
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