2012/07/29 - 2012/08/20
977位(同エリア1801件中)
まめ夫婦さん
ホテルで朝食。最上階のレストランで奇岩を見ながらゆったりと朝食を楽しんだ。朝食後にホテルを引っ越して観光開始。
まずは歩いてギョレメ屋外博物館へ向かった。カッパドキアはアナトリア高原の中央部にキノコ状の奇岩が広がる地帯である。数億年前に起きたエルジエス山の噴火によって火山灰と溶岩が数百m積み重なったものが風雨によって浸食されることによってキノコ状の奇岩群が誕生した。紀元前4000 年頃から人々はカッパドキアの柔らかい岩をくり抜いて住居としていた。紀元前1700 年頃にはヒッタイト王国の一部であったが、4 世紀頃からはローマ帝国の弾圧を逃れたキリスト教徒が急増し、洞窟聖堂や修道院が次々と造られたのだ。
ここでは洞窟内で家畜をつないでいたところ、窓が一つしかないのでこの名前がついた暗闇の教会「カランルク・キリセ」、7層あり、一階には食堂や台所があった修道院などを見た。ゆっくりと見学して、いったんギョレメ村に戻り、ケバブで昼食。
続いて、チャウシンまでバスで行き、そこからトレイルに入った。途中でホームメイドのレモネードを出しているおじさんがいたので一杯いただいた。日本人が大好きだということで、いろいろとおまけしてくれた。
「パジャバー」ではカッパドキアらしいキノコ型の岩が連なっていた。ここでは昔、修道士が住んでいたという。そして、パジャバーから1キロくらい歩いて「ゼルヴェ野外博物館」に到着。ここではゼルヴェ渓谷に洞窟が作られ、聖堂や家が無数に作られていた。
じっくり見てへとへとに疲れてしまったので、ここからはタクシーのお誘いに乗ってウチヒサルに向かった。ウチヒサルは「尖った砦」と言う意味で、巨大な一枚岩が城塞になっている。この岩の表面には数多くの穴が数多く開いた岩を見ることができるがこれは鳩の巣である。カッパドキアの土地は非常にやせているため、この地で生活するために住民たちは岩に穴を開け、鳩を飼ってきた。その糞を集めて肥料にすることで、やせている土地でも作物を育て、生きていくことが出来たという。
ウチヒサルからは眼下に絶景が広がっていた。景色を楽しみながら、のんびりと歩いて丘を下った。とにかく今日はよく歩く。ギョレメに向かう途中の「ギョレメ・パノラマ」で夕日を浴びたカッパドキアを堪能した。
そして、車道はちょっと遠回りなので、奇岩の中をショートカットして再びギョレメを目指した。誰もいないルートで奇岩を独り占めた。居住地跡の遺跡のようなところも発見した。そしてひらけた道路に出てトレイル終了。
今日のホテルは「ヴィヤネード・ケーブ・ホテル」。一泊63ユーロの洞窟ホテルだ。
今日はカッパドキアの名物料理「エスティ・ケバブ」。
陶器のつぼの中にお肉と野菜を入れ、じっくりと火を通した焼き壺を目の前でハンマーで割ってくれた。大満足の夕食を食べて就寝。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空 ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテルで朝食。
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最上階のレストランで奇岩を見ながらゆったりと朝食を楽しんだ。朝食後にホテルを引っ越して観光開始。
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まずは歩いてギョレメ屋外博物館へ向かった。カッパドキアはアナトリア高原の中央部にキノコ状の奇岩が広がる地帯である。数億年前に起きたエルジエス山の噴火によって火山灰と溶岩が数百m積み重なったものが風雨によって浸食されることによってキノコ状の奇岩群が誕生した。紀元前4000 年頃から人々はカッパドキアの柔らかい岩をくり抜いて住居としていた。
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紀元前1700 年頃にはヒッタイト王国の一部であったが、4 世紀頃からはローマ帝国の弾圧を逃れたキリスト教徒が急増し、洞窟聖堂や修道院が次々と造られた。
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ここは洞窟内で家畜をつないでいたところ。
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教会からの眺め。
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暗闇の教会「カランルク・キリセ」。窓が一つしかないのでこの名前がついたそうだ。
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修道院。7層あり、一階には食堂や台所があったそうだが、現在は中に入れない。
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ゆっくりと見学して、いったんギョレメ村に戻る。
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ケバブで昼食。
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続いて、チャウシンまでバスで行く、そこからトレイルに入る。途中でホームメイドのレモネードを出しているおじさんがいたので一杯いただいた。日本人が大好きだということで、いろいろとおまけしてくれた。
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「パジャバー」
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カッパドキアらしいキノコ型の岩が連なっていた。
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ここでは昔、修道士が住んでいたという。
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そして、パジャバーから1キロくらい歩いて「ゼルヴェ野外博物館」に到着。
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ゼルヴェ渓谷に、洞窟が作られ、聖堂や家が無数に作られていた。
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ここもじっくり見てへとへとに疲れてしまったので、ここからはタクシーのお誘いに乗ってウチヒサルに向かった。
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ウチヒサルは「尖った砦」と言う意味で、巨大な一枚岩が城塞になっている。
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この岩の表面には数多くの穴が数多く開いた岩を見ることができるがこれは鳩の巣である。カッパドキアの土地は非常にやせているため、この地で生活するために住民たちは岩に穴を開け、鳩を飼ってきた。その糞を集めて肥料にすることで、やせている土地でも作物を育て、生きていくことが出来たのだ。
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ウチヒサルからは眼下に絶景が広がっていた。
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景色を楽しみながら、のんびりと歩いて丘を下った。
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とにかく今日はよく歩く。
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ギョレメに向かう途中の「ギョレメ・パノラマ」。
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ここで夕日を浴びたカッパドキアを堪能した。
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そして、車道はちょっと遠回りなので、奇岩の中をショートカットしてギョレメを目指した。
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誰もいないルートで奇岩を独り占めだ。
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そして、居住地跡の遺跡のようなところも発見した。
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そしてひらけた道路に出てトレイル終了。
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今日のホテルは「ヴィヤネード・ケーブ・ホテル」。一泊63ユーロの洞窟ホテルだ。
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今日はカッパドキアの名物料理「エスティ・ケバブ」。
陶器のつぼの中にお肉と野菜を入れ、じっくりと火を通した焼き壺を目の前でハンマーで割ってくれました。
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