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富麻寺本堂を右手に廻った奥にやや小振りなお堂が見えてくるが、これが富麻寺西南院の本堂、中将姫剃髪堂とも称される。<br /><br />富麻寺西南院正面を左に折れると”みはらし台”と呼ばれる一角に出る。<br /><br />”みはらし台”と云うイメージからすると所狭く、写真を撮る観光客で一杯だ。<br /><br />それももそのはず、そこからの景観は素晴らしく、額縁にしたような真っ赤な紅葉の先に、2本の国宝の三重の塔が空にくっきりと浮かび上がる。<br /><br />しかも日本で2本の塔が現存するのはここだけだと云う。<br /><br />下に目を移すと池があり、手前の西塔と紅葉が水面に揺らいでいる。<br /><br />カメラのシャッター回数はつい多くなる。<br /><br />庭園は回廊式に成っていて、池の上の紅葉林の中を西塔の足元まで連なる。<br /><br />西塔の足元を降ると、書院の前に石組みで飾った池を配置した庭園が広がり、逆に下から回遊路を覆う紅葉を見上げる景観となる。<br /><br />鮮やかな赤、緑、黄色のアクセントが目を奪う。<br /><br />當麻寺の紅葉を最後に、満喫した晩秋の大和路の旅は終わった。<br /><br />この旅中、日本人の心の故郷にも少し触れることが出来、2014年最後の、予期した以上の充実した旅となった。

日本の神を覗く旅路・第1部記紀の神々・晩秋の大和路14富麻寺その2西南院庭園の紅葉

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2014/11/28 - 2014/11/28

269位(同エリア450件中)

WT信

WT信さん

富麻寺本堂を右手に廻った奥にやや小振りなお堂が見えてくるが、これが富麻寺西南院の本堂、中将姫剃髪堂とも称される。

富麻寺西南院正面を左に折れると”みはらし台”と呼ばれる一角に出る。

”みはらし台”と云うイメージからすると所狭く、写真を撮る観光客で一杯だ。

それももそのはず、そこからの景観は素晴らしく、額縁にしたような真っ赤な紅葉の先に、2本の国宝の三重の塔が空にくっきりと浮かび上がる。

しかも日本で2本の塔が現存するのはここだけだと云う。

下に目を移すと池があり、手前の西塔と紅葉が水面に揺らいでいる。

カメラのシャッター回数はつい多くなる。

庭園は回廊式に成っていて、池の上の紅葉林の中を西塔の足元まで連なる。

西塔の足元を降ると、書院の前に石組みで飾った池を配置した庭園が広がり、逆に下から回遊路を覆う紅葉を見上げる景観となる。

鮮やかな赤、緑、黄色のアクセントが目を奪う。

當麻寺の紅葉を最後に、満喫した晩秋の大和路の旅は終わった。

この旅中、日本人の心の故郷にも少し触れることが出来、2014年最後の、予期した以上の充実した旅となった。

同行者
家族旅行
交通手段
新幹線 JR特急 自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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