2014/10/25 - 2014/11/02
2168位(同エリア4770件中)
ハムの人さん
長期休みは貴重なので最近は友人と休みがあえばできるだけ海外に行くことにしている
去年のメキシコで少し自信がつき今年は誰にも縛られずに海外旅行に行きたいと思っていたので本当に1人で行くことにした
英語は中学生レベルだけど…
街並みフェチなので自分の足で自由なペースで街を歩きたい、ゆっくり写真を撮りたい、できれば地元の人とふれあいたい…
目的地は近場の東アジア圏、王道の西欧圏以外にしたくて、イスラム教の国にも行ってみたかったしトルコに決めた
女子の旅行者も多いみたいなので初心者でもきっと大丈夫だろうと…
初の一人海外旅行で期待と不安の一週間!
どうなることやら…
連日の雨の中いよいよ本命イスタンブールの旧市街を歩く
事前の情報が少なかったグランドバザールでのヴァン猫探しとヴァリデハンに行くのも今日の予定
目的は達成できたのか?
夜はカッパドキアで一緒だったHさんとクムカプという飲み屋街に行くことに
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
-
カッパドキアでホテルが一緒だったHさんから連絡が来ていた
Hさんは特に決まった予定もなく観光しているようで晩御飯を一緒に食べないかと
食事は1人より誰かと行くのがいい
シェアすればいろんな物が食べられるし会話しながらの方がご飯は美味しい
慣れない1人飯は結構苦痛
今日の晩御飯はクムカプという所に行く予定だと伝えたら自分も行ってもいいか?というので一緒に行くことにした
今回のスケジュールでは混みそうな観光地は日替わりで朝一に行くように予定を立てている
昨日はガラタ塔で今日はブルーモスクだ
ホテルを出ると今日も雨が降っていた…
急いでブルーモスクに向かって着いたのは8時30分頃
すでに雨除けのテントの下に行列が出来ていたので自分も並ぶ
そこへ雨に濡れた犬が近づいてきてじゃれてくる
デカくてフラフラしている犬は狂犬病が怖いので距離を置きたいが並んでいるので離れられない
周りの人にもじゃれついてみんな困っていたのであっちに行けとちょっと突き飛ばしたら噛まれそうになる…アブナかった(^_^;)
ちょうど列が進み始めたので逃げるようにブルーモスクに入った -
モスクに入ると巨大な空間が広がっていた
高い天井には巨大な4本の柱が支える美しいドーム
ほかのモスクでもそうだが建物自体が芸術作品のよう
そしてブルーモスク内は足臭いという情報もあったが朝一だったためかあまり臭いはしなかった -
蜘蛛避けのダチョウの卵かな?
すぐに人が多くなってきたので外に出た -
正面からブルーモスク
晴れてればなぁ… -
グランドバザールへ歩いて移動した
ここではバザールの雰囲気を味わうことと、どこかにヴァン猫がいるかもしれないのでヴァン猫に会いたい
もともと買い物に興味がないうえにグランドバザールはお値段が高めの設定らしいので買い物する気はサラサラない
「コンニチハ!」とか「ジャポネ!」とか「オチマシタヨ!」とか声をかけられるが全て無視、無視、無視!!
みんな黒かブラウンなんかの地味な服を着ている中、蛍光オレンジのレインウェアを着てゴツいカメラぶら下げた日本人は相当目立ってただろうなぁ(´д`)
道が入り組んでいて迷いそうだが迷ったところではぐれる人もいないので好き勝手に歩き回った -
買わないけどキッチリ写真だけは撮っておく
似たような店ばかりで同じところをグルグル回っている気になる
「オチマシタヨ!」は気を引くためのフェイクなのだが本当にタオルを落としたときはトルコ語で教えてもらった(笑) -
1〜2時間ほど歩き回っただろうか
いい加減疲れたのでヴァン猫はいなかったんだと思うことにして諦めた -
グランドバザールをでて古本街の方に行こうと適当に歩いていると門が見えた
ここらへんはハンという昔の隊商宿が沢山あるがその中の一つのヴァリデハンというところ
ここの歴史についてはよく知らないがぜひ来てみたいと思っていた場所だ -
ヴァリデハンと書いてあった門をくぐり階段を見つけた
勇気を出してこの暗い階段を恐る恐る上がる -
階段を登ると仕事をしている地元の人を横目にある物を探す
-
ウロウロしていると観光客と思われる欧米人が数人いた
そしてその奥に目をやると目的の扉が目に入った
地元民らしき人に「扉を開けてくれないか?」というと近くの部屋から人の良さそうなおっさん(爺さん?)を連れてきた
おっさんは鍵を持っていたので開けてくれるのかと思いきや「1TL!money!money!」とひどく聞き取りづらい英語でぶっきらぼうに金を要求してきたのでギャップに少しイラッする
1TLを渡すとこの古びた扉の鍵を開けてくれた -
扉の先にある階段を登ると明るい光が見えてきて…
外へ出ると… -
ボコボコと小さなドームがたくさんある屋根に出る
屋根に上がってきたときは誰もいなかった
後から数人の観光客がやってきたがそれでもほとんど人はいない -
ここに来た目的はこの景色を見るため
イェニジャーミィ、エジプシャンバザール、ガラタ橋、ガラタ塔が一望できる
雨はしっかりと降っている
晴れていればもっといい景色だったろう… -
人もほとんどいないのでセルフタイマーで遊んでみた
三脚をホテルに忘れたので直置き
カメラもレンズも雨に濡れる
カメラ大丈夫か? -
向きを変えればスレイマニエジャーミィが間近に見える
セルフタイマー10秒で間に合わなかった写真
このあと全力で走り直してちゃんと間に合った写真も取りました -
屋根からの景色を堪能して来た階段を降りてきた
こちらが扉を開けてくれたおっさん
このあと野良猫と遊ぶために持ってきたオモチャに興味津々だった
このオモチャ、結局使わなかったのだがおっちゃんが釣れたのでまぁいいか -
ヴァリデハンを出て古本街へ向かった
古本街は広場を取り囲むように何軒も古本屋が並んでいる
ある店主に「コンニチハ」と声をかけられた
スルタンアフメト広場やバザールでは絶対に無視するところだが少し話をしてみる
「どこから来たの?」なんてたわいもない話
最後に「日本語でGood-byeはなんて言うんだ?」というので教えてあげたら「サヨナラ」と上手に言ってくれた
何気ない会話だけど商売感情抜きに地元民と話ができたことに少し感動
地元の人と触れ合いたい気持ちにつけ込んで物を売りつけたりボッタクったりする人たちがいるのは事実
イイ人とワルい人の区別が難しいから厄介だ -
古本がキレイに陳列されたていた
-
古本街を出てイスタンブール大学に沿って北に向かうとスレイマニエジャーミィに辿り着く
通称「酔っ払いイブラヒム」の作ったステンドグラスが美しかったのが印象的だった…
ムスリムなのに酔っ払いって(^_^;)
ミマールシナンが立てたもので近くにお墓があるはずだけど見つけられなかった
モスクは一見どれも似たように見えるがそれぞれ個性があって面白い
日本の神社仏閣も同じか… -
スレイマニエジャーミィを出てエジプシャンバザールに向かって急な坂道を下る
途中で地元のショッピングセンターみたいなところを見つけたので入ってみた
ここも昔はハンだったみたい
主に地元民向けの雑貨ばかり置いてあって大した物はなかった -
エジプシャンバザールまでやってきた
別名スパイスバザールってことでスパイスの写真
変わったものではヒルなんかも売っている -
「たろうのはくりたばいのみせ」
ここは事前に日本語喋れる店員がいることはチェック済み
声をかけられいきなりどこの野球チームのファンか聞いてきた
日本のオヤジか!
その店員は大阪に住んでいたことがあり阪神ファンらしい
からすみを味見したらまあまあだったので上司への土産に買っていこう
日本の芸能人も訪れているようで写真が飾ってあった
店員さんのお気に入りは高田純次
店員と写真を撮ってもらったがこの人が太郎なのか次郎なのか、はたまたどっちでもないのかは未だにわからない… -
お土産も買って近くにあるはずのリュステムパシャジャーミィを目指すがここは入り口が分かりにくいらしい
だいたいの方向に歩いていたらグランドバザールに戻ってきた
入り口云々じゃなくて完全に方角が違う! -
一度エジプシャンバザールに戻り、改めてMehmet Efendiというコーヒー屋を探す
しばらく彷徨ったが行列の出来ているコーヒー屋を発見
そこから路地に入り真っ直ぐ行けば着くはず
なかなか着かないものの信じて進むとなるほど小さな入り口がある -
ゴチャゴチャした街の中にあるためか今まで見たモスクに比べると外観は窮屈そうな佇まい
中にはいると普通のモスク -
このモスクはイズミックタイルが有名
「サンゴの赤」と言われる赤色は今でも再現するのが難しいとか
モスクを出てから来た方向と逆に行くとすぐに金角湾に面した大通りにでる…
こっちから来たほうがわかりやすかったんじゃ…
ここまで散歩してきて大体見る予定のところは回った
疲れたのおとなしくホテルへ帰る
途中の小さな公園でネコに日本から持ってきていたネコ用オヤツをあげていたらアリさんという人に声をかけられた
油断して少し話をしたが俺のことを「friend」とか言い始めたのでこの人ヤバい人なんじゃ?と思い「ホテルに帰るからバイバイ」と逃げたら、案の定「俺のショップに来ないか!」と叫んでいた(^_^;)
friendという言葉は気をつけた方がいい(笑)
Hさんとの約束まで少し時間があったのでホテルで休んでいた -
しばらくホテルで休んでいるとHさんもホテルに帰ってきたと連絡あり
待ち合わせをしてクムカプへ歩いていく
この頃には雨は上がっていた
クムカプはマルマラ海側のシーフードレストランが並ぶ飲み屋街
たくさん店が並んでいてどこに入るか迷う
ウロウロして呼び込みを一通り断ったあと元に来た道を戻り、客が比較的入っている店に入ることにした -
外の席だがヒーターがあり暖かい
とりあえず焼き魚(シーバス)とケバブ盛り合わせ、サラダを頼んだ
味はまずまず美味しいと思う
なにより雰囲気がいい
広場の中央には噴水がある
初めは店の中でくつろいでいた流しの音楽家たちが外に出てきて音楽を奏で始めた -
ここでやりたかったことはトルコの酒「ラク」を飲んでみること
アルコール度数45%程度の酒で水と割ると白濁する
45%!いいのかイスラム教の国なのに!?
カッパドキアの絨毯屋は匂いがダメで飲めないといっていたがどうだろうか?
実際飲んでみると…う〜ん確かに香草臭い
調べるとアニスという香草で匂いを付けているらしい
まぁ一度飲めばいいかな…
Hさんは一口飲んだけど匂いがダメで飲めなかった(元々お酒も強くないらしいが…)
責任持って自分で全部飲みました(^_^;) -
おこぼれをもらいに来た猫
瞳孔が開いているので目がクリクリとして可愛い
隣りの席の欧米人が追い払った…(^_^;) -
ご飯を食べ終わりドンドルマをまだ食べてなかったのでクムカプのドンドルマ屋さんへ
よく知らないけどこのおっちゃん有名なのかな?
一緒に写真を撮ってくれて名刺をくれた
ミックスを頼むといろんな味を全部乗せしてくれたが肝心のアイスを伸ばすところは見られなかった(´・ω・`)
でもアイスはおいしかったので満足
このあとはそれぞれのホテルに帰り酒も入っていたのですぐ寝た
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