2014/11/08 - 2014/11/18
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Tessaさん
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4日目は、長崎観光。
いろいろと見たいところがたくさんありすぎて迷いながら…
午前中は市内観光。午後は夕日を見に九十九島へ向かいました。
- 交通手段
- レンタカー
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市内観光は出島から。
ホテルから歩いて3分。 -
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パシャッ。
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飛脚のおじさんなのかなぁ? パシャッ!
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ひらがな使いが素敵です。
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いろいろと勉強になりましたが、私が一番感じたのは
復元された建物の中の壁紙がおしゃれだ…ということ。 -
純和風の家屋に住むことが難しい現実ですが…
老後にもし実家に帰ることがあれば、こういう風にリフォームしたい。
参考参考。 -
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やっぱり壁紙に目が…
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出島を出て、とことこと徒歩でオランダ坂。
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学校
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大浦天主堂
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キリスト教ではないけれど…
長崎には寺社仏閣よりも、教会が似合う気がします。 -
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グラバー園は、ちびっこ軍団おなかぺこぺこで断念。
入口だけパシャ。 -
個人的に坂の多い街はとても好きです。
街がとても絵になりますよね。 -
ちょっと戸惑ったのが路面電車。
乗るのも初めてですが、それよりも車運転でかなりギクシャクしてしまいました。
線路が走っている路線には入ってはいけないのでしょうが…
信号のない交差点を、どうやって右折するのか…
電車が来てたらどちらが優先なのか…
え?え?を連続しながらの運転してました。
路面電車に乗っての行先は、長崎原爆記念館。
これは、友達家族のお父さんが必ず娘を連れていきたいというリクエストから。(私は連れていきたいともちろん考えていましたが、中国人の方にはどうなのかな?と思っていた矢先)
広島原爆記念館は、小学校上がるか上がらないかの頃に父親に連れられて訪れました。
今でも鮮明に覚えているくらい、大変衝撃的なものでした。
歴史教養のない幼い頃でも、残酷なものだと強烈に感じた記憶があります。
「平和の大切さ」を身をもって感じてもらう教育の場として、必ず残していかなければいけませんよね。
写真は撮りませんでした、というか撮る気持ちになれなかったです。
今の平和な暮らしに改めて感謝です。 -
と、気分を変えて。
午後は少し遠出しますが、夕日を見に九十九島へ向かいました。
景色のよい展望台までの小道。 -
あいにく雲が厚かった。。。
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でも、曇りは曇りなりに、とてもきれいでした。
本当に静かの一言に尽きます。 -
変な顔シリーズで、パシャッ。
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雲が晴れるかも…と待つこと1時間半。
結局ドカーンという夕日は見れなかったけれど、
どんな天候でも絵になる=景勝地 というものです。
きれい。 -
旅行団仲間の興味は、回れ〜左?した下方に見える
佐世保の自衛隊基地とアメリカの海軍基地に結構集中。
少しだけ、政治論入れながら日本と中国、アメリカを語る…。
日が暗くなってくる間際に、下山して長崎市内に戻ります。
本日もお疲れ様でした。
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