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今年の6月に行ったばかりですが、友人が来たのでまた行くことになりました。前回は近鉄とバスを使って行きましたが、今回はJRで行っていきました。夏の緑と違った秋の紅葉を楽しむことができました。<br /><br />ちなみにタイトルは、正岡子規の有名な俳句「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」をもじっています。

鐘が鳴る鳴る法隆寺

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2014/11/08 - 2014/11/08

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nekoneko21さん

今年の6月に行ったばかりですが、友人が来たのでまた行くことになりました。前回は近鉄とバスを使って行きましたが、今回はJRで行っていきました。夏の緑と違った秋の紅葉を楽しむことができました。

ちなみにタイトルは、正岡子規の有名な俳句「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」をもじっています。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
3.5
ショッピング
3.0
交通
2.5
同行者
友人
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
タクシー JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

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  • 法隆寺の南門の手前の大通りです。左右にお土産屋さんや飲食店が並んでいるところです。まっすぐきれいな一直線になっていてとてもきれいです。左右の道は道路になっていますが、この道は完全な歩道なので、木々を堪能するにはもってこいの道です。寺の内部は紅葉がかなり進んでいますが、ここは結構緑が残っています。

    法隆寺の南門の手前の大通りです。左右にお土産屋さんや飲食店が並んでいるところです。まっすぐきれいな一直線になっていてとてもきれいです。左右の道は道路になっていますが、この道は完全な歩道なので、木々を堪能するにはもってこいの道です。寺の内部は紅葉がかなり進んでいますが、ここは結構緑が残っています。

  • 拝観入口の前の石碑です。俳句が書かれていますが、内容は不明です。っここはすっかり紅葉がかっています。

    拝観入口の前の石碑です。俳句が書かれていますが、内容は不明です。っここはすっかり紅葉がかっています。

  • 法隆寺といえばこの五重塔です。この日は天気がよく雲がきれいでした。法隆寺を代表する建物だけあって、見事です。

    法隆寺といえばこの五重塔です。この日は天気がよく雲がきれいでした。法隆寺を代表する建物だけあって、見事です。

  • 【金堂:秋バージョン】五重塔の右側にある金堂です。これも法隆寺を代表する建物で、五重塔と一緒によく映っています。建物内の木々は紅葉が見ごろになっています。

    【金堂:秋バージョン】五重塔の右側にある金堂です。これも法隆寺を代表する建物で、五重塔と一緒によく映っています。建物内の木々は紅葉が見ごろになっています。

  • 【金堂:夏バージョン】今年の6月に行った時の写真です。角度は違いますが、こちらは周りの木々が青々しています。

    【金堂:夏バージョン】今年の6月に行った時の写真です。角度は違いますが、こちらは周りの木々が青々しています。

  • 金堂の上にあるコマイヌ(?)です。昔の建物はよく観察すると建築物の一部分にも芸術性のあるものがたくさんあります。建物の写真を撮るとき全体像だけでなく、このような一部分に目を向けてみると思わぬ発見があります。

    金堂の上にあるコマイヌ(?)です。昔の建物はよく観察すると建築物の一部分にも芸術性のあるものがたくさんあります。建物の写真を撮るとき全体像だけでなく、このような一部分に目を向けてみると思わぬ発見があります。

  • 今度は龍です。ひげが青いです。

    今度は龍です。ひげが青いです。

  • 先ほどの五重塔ですが、雲がきれいだったので、写真をUPしました。普段このような雲を見ても何とも思わないのですが、この建物といったいとなってみたら、建物の良さが引き立ちます。

    先ほどの五重塔ですが、雲がきれいだったので、写真をUPしました。普段このような雲を見ても何とも思わないのですが、この建物といったいとなってみたら、建物の良さが引き立ちます。

  • 大宝蔵院百済観音堂の入り口です。この門を通って行くと、法隆寺に関する資料がたくさん展示されています。法隆寺に関する博物館みたいなところですが、中は近代的ですが、外観は周りの建物と調和が取れて見事です。

    大宝蔵院百済観音堂の入り口です。この門を通って行くと、法隆寺に関する資料がたくさん展示されています。法隆寺に関する博物館みたいなところですが、中は近代的ですが、外観は周りの建物と調和が取れて見事です。

  • 大宝蔵院百済観音堂の入り口を入ったところです。大きな広場になっています。イベント用かな。写真がとれるのはここまでです。ここからは法隆寺に関する資料を見ていきます。

    大宝蔵院百済観音堂の入り口を入ったところです。大きな広場になっています。イベント用かな。写真がとれるのはここまでです。ここからは法隆寺に関する資料を見ていきます。

  • ねこです。東大門に向かう途中の休憩所にいました。ねこをみるとほのぼのとした気持ちになるのは私だけでしょうか・・・。

    ねこです。東大門に向かう途中の休憩所にいました。ねこをみるとほのぼのとした気持ちになるのは私だけでしょうか・・・。

  • 夢殿です。これも法隆寺を代表する建物です。中に入ることはできませんが、中に展示している仏像を見ることができます。

    夢殿です。これも法隆寺を代表する建物です。中に入ることはできませんが、中に展示している仏像を見ることができます。

  • 夢殿から見た景色です。秋だなーと感じる一枚です。

    夢殿から見た景色です。秋だなーと感じる一枚です。

  • 夢殿の入り口のところに飾ってありました昔のお札です。私が小さい頃の写真は聖徳太子ばかりでした。昭和を感じます。

    夢殿の入り口のところに飾ってありました昔のお札です。私が小さい頃の写真は聖徳太子ばかりでした。昭和を感じます。

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