![タイでの乗り鉄の3日目です。<br /><br /> 2013〜14の越年をバンコクのホテルで迎え、翌朝早速市内へ。<br /><br /> 前回、フアラポン、ウォンウィアン・ヤイ、バンスーという3つの鉄道駅を訪問しましたが、バンコク市内にはもう1つ鉄道駅があるらしいことが分かり、そこを訪問することに。<br /><br /> BTSやMRTなどでは近づけず、チャオプラヤー・エクスプレスの船着場からは徒歩圏内らしいので、今回は船旅も楽しむことにしました。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/95/12/650x_10951257.jpg?updated_at=1416908902)
2014/01/01 - 2014/01/01
6828位(同エリア23097件中)
よしさん
タイでの乗り鉄の3日目です。
2013〜14の越年をバンコクのホテルで迎え、翌朝早速市内へ。
前回、フアラポン、ウォンウィアン・ヤイ、バンスーという3つの鉄道駅を訪問しましたが、バンコク市内にはもう1つ鉄道駅があるらしいことが分かり、そこを訪問することに。
BTSやMRTなどでは近づけず、チャオプラヤー・エクスプレスの船着場からは徒歩圏内らしいので、今回は船旅も楽しむことにしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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Soi Thong Loを南北に走る通称赤バスです。
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BTSスクンビット線のトンロー駅からMo Chit行きに乗車します。
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Nana[ナナ]駅でいったん下車。
ナナ駅 (BTS) 駅
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また、Mo Chit 行きに乗車。
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Chit Lom[チット・ロム]駅で下車。
サヤーム駅から見て東側の1番目なので、駅ナンバリングは「E1」です。チットロム駅 駅
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この駅の西側は、東行きが上に、西行きが下と上下に分かれています。
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東行きはけっこう急勾配で上がっていき、左から近づいてくるシーロム線と共に右に曲がっています。
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下側の高架橋に、シーロム線の南行きが現れました。
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サヤーム駅から東向きのスクンビット線が坂を上がってきます。
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これは、その逆にサヤーム駅に向かって坂を上がっていく、西向きのスクンビット線の列車。
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これは、シーロム線の西向きの列車です。
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再び、Mo Chit行きに乗車します。
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坂を上がっていくと、シーロム線の高架橋が近づいてきます。
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Siam[サヤーム]駅で下車します。
サヤーム駅は駅ナンバリングがありません。サイアム駅 (BTS) 駅
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Siam[サヤーム]駅は、スクンビット線とシーロム線が同一平面で乗り換えられるようになっています。
そのため、それぞれが上下2層に分かれています。 -
プラットフォーム東端からのスナップです。
左側がスクンビット線、右側がシーロム線で、ダブルクロッシングがあって、それぞれ行き来できるようになっています。 -
プラットフォーム西側からのスナップです。
こちらには分岐器がありません。 -
シーロム線の南行きに乗車。
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しばらくは、スクンビット線の東行きの線路と併走。
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そして、シーロム線が大きく右にカーブしてスクンビット線と分かれていきます。
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Ratchadamri[ラチャダムリ]駅で下車します。
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ラチャダムリ駅の駅名標です。
サヤーム駅から見て南側の1番目なので、駅ナンバリングは「S1」です。ラチャダムリ駅 (BTS) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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この駅の西側はゴルフ場?
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この駅の北側はサヤーム駅に向かうために上下線が高低差が付けられています。
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サヤーム駅から向かってきた電車です、
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サヤーム駅に向かう電車は、坂を上がっていきます。
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バンワー行きに乗車します。
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Saphan Taksin[サパーン・タクシン]駅で下車。
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Saphan Taksin[サパーン・タクシン]駅の駅名標です。
サパーンタクシン駅 (BTS) 駅
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この駅は単線になっています。
これは北側を向いたスナップで、プラットフォームに当たりそうなカンジの引き上げ線があります。 -
その先は複線になっています。
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プラットフォームは、8両編成分くらいの長さがありますので、停車位置を中央2両分は共用として、進行方向側に2両分ずらしてあります。
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これは南側を向いたスナップです。
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プラットフォームを外れると複線になっています。
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サトーン船着場へ向かうには、改札口を出て、進行方向左手のようです。
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階段を下りていきます。
エレベーターが無いので、キャリーバックなど大きな荷物があるとタイヘン。 -
橋の真下に出入り口があります。
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その橋の下を歩いていくと、すぐにサトーン船着場です。
切符売り場はスゴイ人だかり。サトーン船着場 船系
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たくさんの観光客で大混雑。
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船がやってきて浮き桟橋へ。
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浮き桟橋から船に乗り込みます。
青旗の観光船ではなく、橙旗の急行船みたいです。 -
船内はたくさんの人でラッシュ時の通勤電車並みの混雑。
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出航。
川の色がなんとも言えない色をしています。 -
たくさんの船が行きかっています。
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多重塔が見えてきました。
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次は、真っ白な尖塔。
ワット カンラヤーナミット 寺院・教会
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次は、大きな寺院。
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大きな塔が見えてきました。
ワットアルンです。ワットアルン 寺院・教会
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どんどん正面に回っていきます。
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イチオシ
真正面です。
周りにある4本の塔も見えますが、左奥は工事中みたいです。 -
王宮などへのターティアン船着場を過ぎると船内はぐっと減り、座席に座ることができました。
しかし、波が激しく、いきなり水を被ってしまいました。 -
ターチャン船着場で下船。
ターチャン船着場 船系
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チャオプラヤー・エクスプレスには何種類かの船が運航されていますが、船着場の名称を書いた看板の上にはその船の色を表す旗が掲示されています。
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船着場を出ると、そこは市場です。
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市場を抜けて、最初の交差点を右折すると、シリラート病院の敷地。
シリラート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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中を歩いていると、綺麗なフードコートを発見。
FOOD WORLDという名前で、左にCPというマークがありますので、冷凍食品メーカーのCPが経営しているのでしょう。 -
ちょうどお昼時間だし、ここで昼食を取ることにします。
タイでよく見かける食券式のフードコートのようですが、初体験。
まず食べたいものの値段を確認しておき、その金額を中央にあるレジで支払うとプリペイドカードを渡されます。 -
カツドン。
定価60バーツが55バーツに値下げ。 -
ポークステーキと目玉焼きのセット。
なぜか、「サムライ・ポーク」という名前らしいです。
これは定価65バーツのところ、60バーツに値下げ。 -
ポテトとチキンステーキのセットにしました。
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食事を終えてフードコートを出てチャオプラヤー川へ出ると、なにやら見えて着ました。
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テンダー式の蒸気機関車です。
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同軸が4組ある貨物機のようです。
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運転台の壁面は木製のようです。
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貨物機らしい重厚なサイドビューです。
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軸配置は、先輪=1、動輪=4、従軸=1、つまり1D1で、日本のD51と同じで、日本発祥のため「ミカド」と呼ばれる配置です。
この蒸気機関車は、やっぱり日本製だそうです。 -
軸配置が同じだからか、D51に似ています。
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ボイラーの上に乗った給水あたため器が、D51らしさをカンジさせます。
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ただ、ボイラーが水色、砂まき管などが赤色というのが異国情緒。
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病院の大きな建物を背景にスナップ。
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チャオプラヤー川沿いに出てみます。
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右側は、バンコク・ノイ運河という名前らしいです。
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大きな病棟の前に蒸気機関車。
なんか不釣合いですね。 -
運河沿いに歩いていくと、なにやら古そうなクルマを発見。
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初代カローラですね。
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外観もすごく綺麗です。
この初代カローラ、日本では1970年には販売終了しているので、最終型でも44年前です!
日本だったら博物館に展示されていそうなモノなのに、普通に乗っているのでしょうか? -
歩いていくと、線路らしきものが見えてきました。
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どう見ても使われている形跡はありませんが、線路です。
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踏み切りです。
手前にあるスライド式の「遮断機」は、パイプの中を通されたワイヤーで引っ張って稼動するみたいです。 -
「踏み切りあり」の標識。
描かれている蒸気機関車が、カウキャッチャーらしきものが付いているのが、日本とはちょっと違います。 -
ヤードらしきものが見えてきました。
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有蓋貨車が停まっています。
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ディーゼル機関車などがとめられています。
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聖地中なのか、荒地を通り過ぎて。
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貨車がたくさん並んでいますね。
トンブリー駅 駅
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ディーゼル機関車がガタゴトと客車を引っ張ってきました。
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そして停車。
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客車はボロボロです。
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THONBURI[トンブリ]-NAMTOK[ナムトック]というサボが掲げられています。
NAMTOK[ナムトック]というのは、「戦場に架ける橋」で有名な泰麺鉄道の場所です。 -
車掌車です。
日本の車掌車というか、欧米で見られる「カブース」に近い形をしていますが、世幅方向にこんなにハミ出ていると、プラットフォームにいる人に当たってしまいそうです。 -
2軸無がい貨車です。
輪軸が積まれています。 -
プラットフォームは左端に1個あるだけで、それ以外は留置線みたいです。
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古めかしい客車がたくさん停まっています。
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客車の入れ替えが終わったのか、さきほどのディーゼル機関車が停まっています。
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前後非対称な凸形で、動軸は3個。日本的にいうと「DC**」となりますが、日本には動軸3個というのは現在ありません。
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「きかんしゃトーマス」に登場しそうなカラフルな客車です。
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THONBURI[トンブリ]駅の駅名標です。
金属製ではなく、石板のようです。 -
駅舎内です。
ベンチなどが置かれています。 -
周辺の案内図があります。
西から向かってきた路線が、チャオプラヤー川で遮られて都心部に到達できなかったというのが分かります。
このナムトック線、実際はマレー半島に向かう南本線と交差しており、一時期はフアラポン駅に乗り入れていたそうですが、都心部の踏み切り通過列車本数を減らすためというワケの分からない理由から、このトンブリ駅発着に戻されたそうです。 -
次の列車は、13:55発のNAMTOK[ナムトック]行きです。
映画の舞台となったクワイ河鉄橋見てみたいですねー -
駅舎を外から見たスナップです。
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駅の目の前は市場です。
しかし、場末の一番といった雰囲気で、すえた匂いもするし、中に入ってみる気にはなれません。 -
ディーゼル機関車ですが、古い車体の上に新しいカバーを被せたようなスタイルです。
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トンブリ駅側からシリラート病院を見たスナップです。
左に見えるのが線路跡で、このままチャオプラヤー川の直前まで続いていたワケです。
病院の病棟新設に伴って線路が取り除かれ、トンブリ駅が西に移動させられているのです。 -
ターチャン船着場に戻ってきました。
ターチャン船着場 船系
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今度は、青い旗の観光船です。
この観光船は他の船に比べて乗船料金が格段に高く、これに乗るのであれば1DayTicketは意味があります。 -
さきほどの蒸気機関車の沖合いを通過。
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バンコク・ノイ運河との合流点です。
シリラート病院の大きな建物の右に見えている橋の向こう側に、トンブリ駅があります。 -
綺麗な斜張橋が見えてきました。
ラマ8世橋です。 -
船着場に近づいてきました。
浮き桟橋にはスゴイ人だかりです。 -
観光船はこの桟橋までなので、下船。
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バンランプー船着場です。
バンランプー (プラ アーチット)船着場 船系
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とりあえず、次にやってきた北行きの船に乗り継ぎます。
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ラマ8世橋をくぐります。
ラマ8世橋 建造物
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大きな寺院です。
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川沿いにある民家です。
少しでも増水したら水に漬かってしまいそう。 -
大きな鉄橋をくぐります。
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海軍の基地でしょうか?
上陸用の舟艇のようです。 -
タイの寺院というと尖塔というイメージなのに、ここは丸いです。
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これは、MRTの延伸工事でしょう。
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いかにもタイの寺院といった雰囲気です。
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金色の尖塔が見えました。
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ワット・ソイ・トンという船着場みたいです。
ここで下船することにします。 -
チャオプラヤー・エクスプレスは、大勢の人が乗り降りする船着場ではちゃんと停船しますが、こういう小さな船着場ではもやい綱もまともに固定しないので、まさに「飛び降りる」という状況も多いです。
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船着場じたいが寺院のようなデザインです。
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両側に屋台が並ぶ通路を抜けて。
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抜けると、派手派手な寺院が。
色合いから考えると、仏教ってうよりはバラモン教か何かみたいに見えますね。 -
建物の前にあるのは、日本でいう狛犬なのかな?
右側は青白い動物。
鼻が長いので象と思うけど、首が異常に長いです。 -
左側は真っ白です。
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船から見えた金色の仏塔です。
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船着場への案内看板。
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すぐ北側には大きな鉄橋が見えます。
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浮き桟橋にはハトがいっぱい。
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建つ場所が無いくらいの多さです。
それもそのはず、どこかで買ってきたパンをちぎってはハトにやっているから寄ってくるんですね。 -
タイでびっくりするのは、日本でいわゆるニューハーフと呼ばれる方々がスゴク多いことで、この手前のお二人も話し声から考えてそうでした。
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白いハト。
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これは、マメをついばんでいるハト。
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やってきた南行きのボートに乗り込みます。
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既にたくさんの人が乗っています。
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鉄橋をくぐって。
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寺院でしょうか?
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こちらも寺院。
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レストランボートみたいです。
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ホテル併設なのかな?
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川にはたくさんの魚がいるみたいで、水面に現れます。
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何かの記念塔でしょうか?
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ラーマ8世橋をくぐります。
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光を浴びて金色に光っています。
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これは誰でしょうか?
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Phra Arthit Pier[プラ・アシット船着場]で下船します。
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船着場を出ると両側は土産物屋さんです。
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船着場を出て北側に史跡があるらしいので、そちらに向かってみると、要塞のようです。
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大砲が置いてあります。
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砲口ごとに大砲が並んでいます。
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Thanon Phra Athitという建物らしいです。
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こちらには、Phra Sumen Fortと書いてありますね。
18世紀、当時のミャンマーとの戦争に備えた砦であったそうです。 -
洋裁の周りにあったと思われる城壁も一部が残っています。
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Phra Arthit Pier[プラ・アシット船着場]への案内看板です。
この船着場までTourist Boatが運行されていますが、通常のボートの運航時間はが6:20-19:30なのに、観光船は22:00までと遅くまで運行されているのですね。 -
両側にある土産物屋さんは、観光客向けなのが異様に高価です。
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ちょうどやってきた、Tourist Boatに乗ります。
意外と空いてます。
先頭に立っているお兄さんが英語で何やら喋っているのですが、訛ってるし自分の英語力では、何を言ってるか全く分かりませんでした。 -
次の船着場は、浮き桟橋いっぱいに人が待っています。
チャオプラヤ 渡し船 (プラ チャン 鉄道駅行き) 船系
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ワットアルンに戻ってきました。
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これも変わったデザインの塔です。
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とても大きな屋根を持つ寺院です。
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ある船着場に近づくと、浮き桟橋はあふれんばかりの人だかり。
ター ティアン船着き場 船系
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ターティアン船着場で、ワットポー・ワットアルンへの下船場所なので、人が多いみたいで。
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なんか綺麗な建物です、
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なにやら工事中。
「Thai heritage mall」と書かれていますね。
ショッピングモールが出来るみたいです。 -
この橋は稼動橋ってワケではないのかな?
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川沿いには民家らしきものもたくさん見えます。
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川沿いに建っている民家です。
ちょっとでも増水したら水につかりそう。 -
綺麗な教会です。
HPLY ROSARY CHRCHと書いてあります。 -
これは1流ホテルの専用ボートです。
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近くを走っていた船です。
船用の船外機ではなく、どー見ても普通の自動車用のエンジンのドライブシャフトの先にスクリューを取り付けてあるといった雰囲気です。 -
サトーン船着場が近づいてきました。
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みんなに続いて下船します。
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今乗ってきた船は、旗を黄色に差し替えています。
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何やら古めかしい船が走っています。
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遠くに見えるのは、アジアン・ティークの観覧車でしょうか?
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この時間でも切符売り場は混雑。
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BTSのサパーンタクシン駅に戻ります。
サパーンタクシン駅 (BTS) 駅
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駅内はスゴイ人です。
自動券売機や有人窓口も大混雑。
こういうときは、1DayPassはラクラクです。 -
バンワー行きに乗車します。
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チャオプラヤー川を渡ったクルン・トンブリー駅で下車。
クルン トンブリー駅 (BTS) 駅
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クルン・トンブリー駅の駅名標です。
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東側を見たスナップで、カーブの先がチャオプラヤー川を渡るタクシーン橋です。
サパーン・タクシン駅を廃止する場合、この駅からBTSの高架橋に沿ってチャオプラヤー川まで歩道橋を造り、そこに船着場を設置する計画だそうですが、けっこう距離があります。 -
サナームキラーヘンチャート行きに乗車。
-
運転台の上に何か文字が書いてあると思ったら、「Design by PORSCHE DESIGN STUDIO」の文字。
え?これがポルシェデザイン?
どー見てもチャイナ・デザインですけど。。。 -
サヤーム駅でスクンビット線に乗り換えて、1つ目のラーチャテーウィー駅で下車。
ラーチャテーウィー駅 駅
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サヤーム駅から見て北側の1番目なので、駅ナンバリングは「N1」です。
-
北側を向いたスナップです。
先のほうで左へカーブしているのが見えます。 -
これは、サヤーム駅を出発してこちらにむかってくる列車です。
-
これは、この駅を出発してサヤーム駅に向かって走る列車です。
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車両の最前部のバンパーに切り欠きがあり、なぜか給油口みたいなものがあります。
トイレも設置されていないから、給水口でもないだろうし。 -
連結器は日本の電車のものとは若干異なった形をしています。
日本の連結器は、凹凸部が完全な正方形のものが多いのですが、これは中央が膨らんだ樽形になっています。 -
下の道路を見てみると、3台のトゥクトゥクが併走しているのが見えました。
実は、先日見かけた車両にあるK-POPグループのラッピングがあるのを見かけ、嫁さんに写真を送ると「4人グループだから全員分撮ってきて!」と依頼されてしまったのです。 -
何本かの列車を待って、やっと目的の車両がやってきました。
1人目。 -
2人目。
光が反射して上手く撮れませんでした。
この人がメインボーカルで、イチ押しらしいので、困ったな。。。 -
3人目。
-
これで4人目。全員分揃いました。
おそらく単純な折り返し運用なので、後を追いかけてトンローまで行けば、さほど待たなくても再度撮影できると判断。 -
背中に大きく「上野」と書かれたTシャツを着た男性を発見。
どういう意味なんでしょう?
まー、日本人が「I Love NewYork」と書かれたTシャツを着るのも同じか! -
ベーリング行きに乗車します。
-
ロッテのチョコレート菓子「トッポ」の宣伝です。
タイのコンビニやスーパーでもけっこう見かけます。 -
トンロー駅で下車。
トンロー駅 駅
-
駅の北側を見ると、木立の中に宿泊先のホテルが見えます。
ラ プティ サリル スクムビット トンロー 1【SHA Extra+認定】 ホテル
-
ダイキンエアコンの「ぴちょん君」です。
ダイキンは、アジアではかなりのシェアを持ってますね。 -
あ、予想通り戻ってきました。
この人がメインボーカルらしいのですが、目のところがちょうど窓になっているので、目の周りが真っ黒になってしまて、人相がかなり悪く見えます。 -
走り去っていく電車。
遠くから見ると全く分かりません。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- ateruiさん 2014/11/26 10:39:23
- こんにちは
- チャオプラヤー川やスルラート病院や船着場やBTS
自分が旅してる気分になりました
楽しかったです!
enn8801
- よしさん からの返信 2014/12/10 02:12:55
- RE: こんにちは
- > チャオプラヤー川やスルラート病院や船着場やBTS
>
> 自分が旅してる気分になりました
>
> 楽しかったです!
>
> enn8801
コメントありがとうございます。
2013〜14の年末年始はバンコクで迎え、初旅行でした。
仕事での訪タイですが、今日現在もタイに滞在中です。
台湾にけっこう行かれてるんですね。
台湾も仕事でいく予定が急遽キャンセルになってそれ以来訪問できてないため、行きたいと思ってるのですが。
夜店とか楽しそうですもんね。
- ateruiさん からの返信 2014/12/10 22:38:11
- RE: RE: こんにちは
- そうですね
夜店 楽しいですね 嵌りました
今回は 台湾料理のバイキングと精進料理のバイキングに嵌りました
あとは古い寂れた街を歩くのも好きです
タイですかぁ いいですね
タイも大好きです
タイには四日間は欲しいですね なかなか休みが纏まってとれないので
今度は何時に行けるやら
年末年始のタイはどんな感じなんですか?
enn8801
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十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
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