ラマ８世橋 The Rama 8 Bridge

ラマ８世橋は、バンコクのチャオプラヤー川を渡る斜張橋です。近くのピンクラオ橋の交通渋滞を緩和するために建てられました。橋の...  続きを読む上を見ると、車輛の通行が激しかったので、渋滞緩和は完全にできていないようでした。橋が完成する前の渋滞がどれほど激しかったのか気になりました。  閉じる

投稿日:2024/04/16

このラマ８世橋はチャオプラヤー川にかかる橋の一つです。北側のエリアにあります。このラーマ8世橋は比較的新しくつくられた橋で...  続きを読むす。チャオプラヤー川から西はトンブリ地区でバンコク以前に栄えていたエリアです。そことをつないでいます。時代がこの橋を必要としてきたのです。  閉じる

投稿日:2020/04/08

チャオプラヤ川にかかる巨大な吊り橋です。
渡ったわけではなくディナークルーズで見ることができました。
ライトアップされ...  続きを読むていてとてもきれいでした。夜のクルーズだとこちらとワットアルンがライトアップされていて、二大見どころという感じがしました。この橋の下を通ることはありませんでしたが、川の中から見るとさらに迫力を感じました。  閉じる

投稿日:2020/01/16

カオサンエリアに宿泊したことのある方にはお馴染みかと思います。ピンクラオ橋の1本北に位置する橋で特徴はなんと言ってもその美...  続きを読むしさ。黄色のケーブルに釣られた見事な斜張橋です。個人的には(楽器の)ハープを連想してしまいます。その姿を眺めるならプラスメン砦のある公園からが手頃ですがやはりちょっと遠い。今回、ノンタブリーからチャオプラヤーエクスプレスに乗る機会がありましたのでボートから眺めることができました。120%堪能できます。おすすめです。  閉じる

投稿日:2019/12/24

ラーマ８世橋を渡った後、バンコクの渋滞に巻き込まれた経験から迂回路を選定しました。
バンコクの目抜き通りは、渋滞が常に発...  続きを読む生しています。特に、幹線道路の交差点と国鉄の踏切付近は、要注意です。
先回は、カンチャナブリを出発し、ラーマ８世橋を通過した後、渋滞で１時間以上、車が動きませんでした。トイレが一番気にかかりました。
今回は、カンチャナブリを出発後、高速道路を利用し、地上に降りない経路を選定しました。
万が一、渋滞が起きた場合の予備の迂回路として準備したのは、チャオプラヤー川のラーマ８世橋の南側のピンクラオ橋の波止場の利用でした。
バンコクは、渋滞がすぐ発生しますので、予備の迂回路を準備して置くことを、お勧めします。
水上バスの利用により、ＢＴＳやＭＲＴの駅への経路を頭に描いておくことが、効果的かもしれません。
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投稿日:2018/10/12

チャオプラヤエクスプレスボートでサトーン船着き場からティーウェートの船着き場まで移動した際に、ティーウェートの船着き間の手...  続きを読む前にこちらの橋がありました。川から眺める姿は正対して橋が見えて、橋全景が広く感じて見ることが出来ます。斜張橋の美しい姿は、この構造の特徴ですが、特にこの橋は主塔が金の装飾がなされていて、特に先端の装飾はタイらしい雰囲気のものだと思います。タイの寺院にありそうな装飾だと思います。  閉じる

投稿日:2018/06/17

カオサン通りに近いチャオプラヤーエクスプレスのN13プラアーティット船着き場やプラスメーン砦から綺麗な姿を眺めることができ...  続きを読むました。チャオプラヤー川にはいくつも橋が架かってますが、斜張橋で一番美しいと思うのはこの橋でした。  閉じる

投稿日:2018/07/15

チャオプラヤ川に掛かる巨大な橋です。
ディナークルーズに参加すると、ワットアルンや王宮を通り、ラマ8世橋で折り返して戻る...  続きを読む、と言うルートが多いです。
ライトアップされた橋はとても美しく、真下をくぐるのは迫力があります。
橋を眺められるレストラン(khin Lom chom
Saphan等 )での食事もおすすめです。
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投稿日:2017/10/26

カンチャナブリのバスターミナルから戦勝記念塔に移動する際、チャオプラヤー川を渡るために通りました。
ラーマ８世橋は、主塔...  続きを読むから広がる指示索が、幾何学的に広がる構造の橋で、金色の指示索の広がりがとても綺麗に見え、チャオプラヤー川に映えている橋です。
無機的とも思えるチャオプラヤー川の他の橋に比べて、印象が強い橋です。
構造としては、異なりますが、印象としては、日本の資金援助でできたメコン川に架かる「つばさ橋」とも似ている部分があります。
ラーマ8世橋を渡ると、戦勝記念塔まですぐの距離ですが、激しいばかりの交通渋滞により、３０分以上の時間を要しました。  閉じる

投稿日:2016/07/23

チャオプラヤーエクスプレスボートに乗船し、ラマ８世橋の下をくぐりました。
遠くから見ると美しく、下をくぐる時はとても大き...  続きを読むな橋だと感じました。
交通の要所としても重要で、バンコクを代表する橋のひとつと言えます。  閉じる

投稿日:2016/03/28

チャオプラヤ川を船で下りながら、観光をすることにしました。綺麗な姿のラマ8世橋を近くで見ようと思い、観光船の発着する駅から...  続きを読む更に上流から乗ることにしました。橋のたもとには、駅はなく、橋の下を通り抜けるなら、ＴＨＥＷＥＳ　ＰＩＥＲ　という駅に行く必要があります。地図などを指示して、タクシーに乗った方が良いと思います。  閉じる

投稿日:2015/11/29

約一年ぶりに訪れたこのラマ８世橋はチャオプラヤー川に架かる橋で、ピンクラオ地区へ繋がっています。カオサンロードなどからサイ...  続きを読むターイマイ（バンコク南バスターミナル）へ行くとき、ピンクラオ橋が渋滞している場合はこちらを通るとスムーズに行くことができます。バンコクの観光地からは少し離れていますので、時間に余裕がない場合は特に訪れる必要はないと思います。  閉じる

投稿日:2015/09/24

旅行者としてバンコクを訪れてもまず渡ることのない橋だと思います。しかし目にしたことのある人は多いはず。王宮前広場からでもち...  続きを読むらっと見えます。主塔から伸びた鮮やかな黄色のケーブルが芸術的でチャオプラヤー川にかかる橋の中で最も美しいと思います。
もちろん歩いても渡れます。橋の川縁のたもとには階段があり上ることができます。その様は圧巻です。広くてきれいな歩道からの眺めも最高です。クーデター後のためか軍人が警備をしていました。警備といってもただいるだけで見学したり写真をとっても特に何も言われませんでした。
お寺巡りに飽きた人には新鮮な観光スポットだと思います。   閉じる

投稿日:2014/12/14

チャオプラヤー川にかかる橋のひとつです。ラマ８世が崩御され偲んで建築されたのがラマ８世橋です。プラアティット通りのサンティ...  続きを読むチャイプラカーン公園からきれいな全景が見れます。また、非常に大きい橋なので王宮のサナムルアン広場からも見えました。
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投稿日:2015/01/03

遠くから見ればライトアップされていることが分かり、綺麗に見えるが、橋の下まで来ると何だかよくわからないので遠くから見るに限...  続きを読むる。
橋の下では釣りをする人々がいた。何が釣れるのか分からないが、夜だとシーバスがかかるのかもしれない。  閉じる

投稿日:2015/03/28

このラマ８世橋は、チャオプラヤー河に架かる立派なつり橋です。ピンクラオ地区やバンコクノーイ駅へのアクセスには、ピンクラオ橋...  続きを読むより渋滞が少ないのでこちらを使うドライバーも多いようです。タクシーで移動の時にはドライバーに告げてみてもよいでしょう。  閉じる

投稿日:2014/08/31

タイ王国バンコクにある有名な安宿街カオサンストリートは、歴史のあるドゥシット地区にあり、周辺にはお寺やバンランプー市場やパ...  続きを読むークメン砦などの観光スポットがあります。　また、チャオプラヤー川を航行するエクスプレスボートの発着する船着き場があります。　いつもは、南下する船にのるだけでしたが、暇なので北上する船に乗ってみました。まず、見えてくるのは、ラマ８世橋の背の高い柱からワイヤーが広がる姿です。　しばらく乗っていると、全体が金色のお寺で船着き場があります。  閉じる

投稿日:2014/06/20

タイ・バンコクの有名な安宿街カオサン通りからチャオプラヤー川のほうに歩いて行くと、プラスメン砦の周囲が公園になっています。...  続きを読む　ここはチャオプラヤー川を行き来する船を眺めるのがいいです。　金色のワイヤーの美しい橋がラマ８世橋でデザインがタイらしくていいです。  閉じる

投稿日:2014/02/14

チャオプラヤー川をサパーンタクシンからずっと北上すると見えてくる大きなラーマ8世橋。
とても立派な外観できれいです。今回...  続きを読むは船から眺め、橋の下をくぐっただけですが歩いて渡れるなら渡ってみたいです。
ちなみに日本のODAで造られたみたいです。  閉じる

投稿日:2014/08/03

カオサン近くのプラ・アーティット船着き場からチャオプラヤー・エクスプレス・ボートに乗って北上する際、正面にこの橋の全景が見...  続きを読むえた。この橋はかなり大きく、また中央の主塔と左右対照に伸びるケーブルの形状が幾何学的に美しいので、特に橋梁に関心や知識のある方には、是非とも、ボートあるいは自動車で近くまで行って見ることをお勧めする。  閉じる

投稿日:2014/09/11