2014/01/06 - 2014/01/06
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よしさん
前回までで、BTS,MRTという鉄道交通。そして、チャオプラヤー・エクスプレスという水上バスも経験し、次に、バンコク市内とスワンナパーム空港とを結ぶエアポートリンクに乗ってみることにしました。
これからバンコクと日本との往復もあるので、交通アクセスの確認という実益上の意味もあります。
ちなみに、この旅行記は2014年初頭のことで、2015年2月現在、ここに記載している「Express」は運休となっていますので、実際利用する際は注意願います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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いつもどおり、ホテル最寄の、BTSスクンビット線のトンロー駅から乗車。
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北行きに乗車して、パヤータイ駅で下車します。
パヤータイ駅 (BTS) 駅
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電車を降りると、すぐ上に高架橋が見えます。
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パヤータイ駅の駅名標です。
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BTSの駅の上をまたがっている高架橋は、駅の西側で途切れています。
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西側の外を見ると、下に線路が見えます。
タイ国営鉄道の東本線です。 -
エアポートリンクへは、EXIT 5だそうです。
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改札口を出て連絡通路を通ると、真下にタイ国営鉄道の線路が見えました。
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連絡通路の上には、エアポートレイルリンクの高架橋があるので、直接日射を浴びることがありません。
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真っ直ぐ進んでいくと、エスカレーターがあります。
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中央に案内所があり、その向こうに自動券売機が並んでいます。
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自動券売機で、スワンナパーム空港までの切符を購入します。
切符と言っても、コイン状のトークンです。
先日のMRTと同じ非接触式のICチップ内臓で、改札機の指定された部分にタッチするとゲートが開きます。 -
改札口を入ると、左手にエレベーターも見えます。
これだと、大きなスーツケースを持っての移動もラクそうです。 -
プラットフォームに上がってみると、向かい側に赤いラインの入った車体が停車しています。
「EXPRESS」と書かれているので、エクスプレス・ライン用の車両ですが、エクスプレス・ラインは手前のマッカサンまでじゃないの?
折り返しのための留置なのかな? -
この車両は4両編成のようです。
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スワンナパーム空港側となる東端からのスナップです。
片渡り式のポイントが2組あって、どちら側のプラットフォームから出入りできるようです。 -
車両同士を結ぶケーブルですが、変わったつなぎ方をしています。
キツイカーブがあるのかな? -
パンタグラフは日本でも一般的になったシングルアームタイプです。
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パンタグラフの中間部分に羽根のようなものが付けられています。
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西側を向いたスナップです。
さらに延伸を考慮しているのか、コンクリート構造物は完全な終端となっていません。 -
出発案内表示板は、巨大な液晶モニターです。
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青いラインの車両が到着しました。
こちらが、シティライン用の車両です。
こちらは、3両編成です。 -
車内はロングシートです。
BTSなどと同じFRP製です。 -
けっこう乗り込んできて、シートはほぼ満席で、若干の立ち席となりました。
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停車駅案内図がドアの上に掲示されています。
赤色のエクスプレスは途中のマッカサンまでで、青色のシティラインはこのパヤータイまでの運行です。 -
出発し、高架上を走行。
しばらくすると上下線がわかれ、中央に線路が現れました。 -
エクスプレスの終着駅であるMakkasan[マッカサン]駅のようです。
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Makkasan[マッカサン]駅を過ぎると、車窓は都心部のビル群から木々が目立つようになってきました。
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遠くに空港らしき建物が見えてきました。
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すると、離陸直前の航空機が見えました。
今日は、風向きの関係から北向きに離陸しているようです。 -
線路が大きく右にカーブしていきます。
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振り返ると、ほぼ90度にカーブしているのが分かります。
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両側には空港アクセス道路。
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こちら側は次第に下りていき、しばらく地上を走行して、地下トンネルへ。
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スワンナパーム空港駅に到着しました。
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プラットフォームは地下にあり、透明なガラスで囲まれています。
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けっこう幅広く取られていますが、人があまりいないので、ガランとした雰囲気です。
長さも3両編成の電車に比較してかなり長くなっていて、将来の車両数増加を見込んであるのでしょう。 -
駅名標です。
スワンナプーム空港駅 (ARL) 駅
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自動改札口です。
出場するときは、この小さな穴にトークンを投入するとゲートが開きます。
入場するときは、黄色のステッカーの左下の赤いマークのとこにタッチするとゲートが開きます。 -
改札口を出ると、空港ターミナルビルの地下2階で、目の前はフードコートや書店などが並んでいます。
到着ロビーへはカート対応式となっているエスカレーターで上がります。スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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今度は、エクスプレスに乗ってみることにします。
シティラインとエクスプレスは完全に独立していて、空港側から見て、中央に動く歩道があり、その突き当りがインフォメーション。
その右側がシティライン、左側がエクスプレス乗り場となっています。 -
インフォメーションの角にある自動券売機で切符を購入。
さっきのシティライン用は赤色でしたけど、エクスプレス用は青色みたいです。
車体の色から考えると色が逆じゃない?
表は空港連絡鉄道公社のシンボルマークだと思います。 -
裏にはシリアル番号らしきものが刻印されています。
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カート対応となったエスカレーターで下のプラットフォームに下りていきます。
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駅名標です。
次の駅が、Makkasan[マッカサン]となっています。 -
こちらもガラスで囲まれていて、車両は見えません。
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室内は、2人掛けのクロスシートで、向かい合わせや1方向向きなど様々な座席配置となっています。
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ドア付近にはスーツケース収納ラックがあります。
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車椅子対応の大型トイレも設置されています。
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向かい合わせ式座席のデットスペースにはゴミ箱。
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落ち着いた色調の座席モケットです。
日本の新幹線のようにリクライニングはしません。乗車時間が短いので、必要はないですし。
ただ、肘掛が通路側にも取り付けられていないというのが、違和感。 -
向かい合わせ式のシート間隔はとても広く、身長180cmを越える自分でも胴長短足とはいえ足が届かないくらいです。
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路線案内図がありますが、青色のシティラインがPHAYA THAI[パヤータイ]までで、赤色のエクスプレスがMakkasan[マッカサン]までというのは分かりますが、PHAYA THAI[パヤータイ]まで伸びている黄色は何?
あとで調べると、当初エクスプレスはMakkasan[マッカサン]終点であったのですが、後にPHAYA THAI[パヤータイ]行きというのが追加されたようです。 -
壁には各種禁止項目のステッカーが。
右上の「火気厳禁」と、左上の「禁煙」は分かりますが、左下の「飲食禁止」というのはね。 -
トンネルから出て地上に上がります。
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そのまま高架橋へ。
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高速道路とともに、タイ国営鉄道の東本線をオーバークロス。
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次の駅を通過。
Makkasan[マッカサン]行きのエクスプレスは、途中ノンストップです。 -
次の駅は、エキスプレス通過用なのか線路が2本に分かれています。
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フェンスで囲まれた通過専用の線路を通過。
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再び合流。
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減速して、Makkasan[マッカサン]に近づいてきました。
この駅も線路が2本あり、Makkasan[マッカサン]発着のエクスプレスは中央の線路を使用します。
シティライン用のプラットフォームは、こちら側の線路に面する部分はフェンスで囲まれています。 -
その西側に見えてくるのは、CAT用の荷物搬出入設備です。
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駅に到着。
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駅名標です。
マッカサン駅 (ARL) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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真下に、タイ国営鉄道東本線の線路が見えています。
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市内に戻るのにシティラインに乗るため、移動します。
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CATのチェックインカウンターが並んでいたりとかしますが、やたらと広い構内が延々と続き、やっとシティライン乗り場らしき場所に到着。
全く違う交通機関に乗り換えるくらいの移動距離です。
この駅、MRTにも乗り換えることができるそうですが、MRTの駅はこの場所からさらに移動するみたいなので、もっと時間かかりそう。
今回は手ぶらだからまだいいですけど、上下移動が少ないとはいえ、大きなスーツケースを抱えての移動はムリだな。 -
乗り場に行こうとすると、なにやら鉄道に関する展示をしているみたいなので見てみることにします。
「中国高速鉄路展」と書いてありますね。 -
パクリ新幹線の中国新幹線の宣伝です。
「自主的」とか「安全運行」とか書いてあります。
決してオリジナルではないので「自主的」ではないし、衝突事故を起こして乗客に死者が出て、しかも証拠隠滅のために生き埋めにする鉄道が「安全運行」なのでしょうか?
そういう情報をタイの人たちが知らないと思ってる? -
CRH380「和諧号」です。
日本のE2系と、ドイツのICE3のいいとこ取りをしたデザインですね。
それを中国語で「自主的」と言うのでしょうか? -
バンコクからチェンマイへの高速鉄道の計画があるみたいです。
現在11時間30分かかっているのを、3時間以内にと書いてあります。 -
チェンマイだけではなく、タイ国内に様々な路線を計画しているようです。
マレー半島を縦断してシンガポール進出を狙っているようですね。
東南アジアの皆さん、「軒を貸して母屋を取られる」なんてことにならないように注意してくださいね。 -
「世界各国に広がるネットワーク」みたいな地図なんですが、日本にもマーキングがあります。
いや、どー考えたってパクリ新幹線を日本が導入するワケないでしょうよ!
それとも、「オレのが独自で、日本がパクったんだから日本の新幹線は中国のものだ」って言いたいのかな? -
中国版「ドクターイエロー」です。
パクるにしても、色までパクることないんじゃない?
表向き、時速380Km/hという超高速で軌道検査までできるそうです。もし本当なら日本を超えていますが、「出来る」「出来ない」のレベルが不明なので一概には言えません。 -
次は、このエアポートレイルリンクの展示がありました。
PHAYA THAI[パヤータイ]からドンムアン空港への延伸が計画されているようです。 -
その途中にあるこの駅、先日訪れたタイ国営鉄道のBANGSUE[バンスー]駅ではないでしょうか?
スワンナパーム空港とドンムアン空港とを結ぶエアポートリンクと、タイ国営鉄道との乗り換え駅とする計画ってことなんでしょうね。 -
シティライン用プラットフォームに入場。
プラットフォームには2本づつ線路があって、外側がシティライン用、内側がエクスプレス用で、そちら側はフェンスで囲まれています。 -
その内側のエクスプレス用の線路は、分岐器があります。
シティライン用のプラットフォームから外れた向こう側が、CAT用の荷物搬出入用の場所で、エクスプレス乗り場は、その向こう側です。 -
スワンナパーム空港側にも分岐器があり、どちらの線路からも到着出発ができるようになっています。
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スワンナパーム空港側を見たスナップで、外側のシティライン用と、内側のエクスプレス用が分岐しているのが見えます。
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2本のプラットフォームと、4本の線路を大きな丸い屋根で覆われています。
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シティラインの電車がやってきました。
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室内に乗り込むと、「JAPAN EXPO 2014」というポスターが掲示されていました。
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PHAYA THAI[パヤータイ]駅に到着。
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全長20.4m、全幅2.8m。
日本のJRの一般的な通勤車両と比較すると、全長はほぼ同じですが若干幅が狭く、東京メトロ東西線に乗り入れているJR中央線の車両並みといった寸法です。 -
中間車の西側にパンタグラフがあります。
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西向きの先頭車です。
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真下にタイ国営鉄道の東本線の線路が見えます。
単線かと思ったら複線なんですね。 -
BTS乗り場に移動し、北向きの、Mo Chit[モーチット]行きに乗車します。
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下に大きなロータリーが見えてきました。
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ロータリーの中央にあるのが、戦勝記念塔です。
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かなり大きなロータリーになっています。
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BTSの高架橋は、そのロータリーに沿ってカーブしているので、ガタガタと少し低速で走っていきます。
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Sanam Pao[サナーム・パオ]で下車。
サナーム パオ駅(BTS) 駅
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南西側にある建物は、なんかいかめしい雰囲気ですけど、何でしょう?
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実際動くのかどうかは分かりませんが、戦車が置いてあります。
軍の施設なんでしょうか? -
南行きの電車に乗ります。
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1つ南の駅で下車。
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Victory Monument[ヴィクトリー・モニュメント]駅です。
戦勝記念塔駅 (BTS) 駅
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改札口を出て北に向かうと、BTSの高架橋の下に陸橋が設置されています。
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ロータリーに近づくと、BTSの高架がカーブし、陸橋もそれに従います。
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この、戦勝記念塔付近は、地方に行くロットゥー乗り場がたくさんあります。
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戦勝記念塔を中心とした大きなロータリーです。
戦勝記念塔 モニュメント・記念碑
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BTSは、そのロータリーを迂回するように半周を回り込んでいます。
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戦勝記念塔て、いつの戦争のことなんでしょう?
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台座の上には、銃を構えた戦士の像が並んでいます。
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タイでK-POPが流行っているのかな?
Trueという通信会社の宣伝に、Girls Generation[少女時代]が起用されています。
最近日本じゃ見なくなりましたけど。。。 -
このスナップは、ロータリーの北側を見たもので、この先にさきほどのSanam Pao[サナーム・パオ]駅があります。
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そこからロータリー側を見たスナップ。
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BTSの高架橋は、けっこう急カーブです。
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高架上をBTSの車両が走行中です。
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カーブが終わって、ロータリーの南側に抜けていく電車です。
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地上に降りていく階段があったので、降りてみます。
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ロットゥーがたくさん停車中です。
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この当たりは、衣類を売ってるお店が多いみたいです。
タイの洋服屋さんて、いつ着るんだ?ってカンジの派手派手な洋服を売ってます。 -
ロータリーに沿って様々なお店が並んでいます。
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ちゃんと店舗を構えたところもあれば、露店も多くあります。
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洋服類だけではなく、アクセサリーなどを売っている店も多くあります。
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ロットゥーがたくさん停まっていて、行き先の紙を持った客引きの人もウロウロしています。
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BTSの駅に戻って、南行きの電車に乗ります。
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On Nut[オンヌット]で下車。
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On Nut[オンヌット]の駅名標です。
オンヌット駅 (BTS) 駅
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この駅のすぐ横には、大型スーパーのTESCO Lotusがあります。
食料品はもちろん、家電や日用品なども数多く売っています。
駅直結なので、雨が降っていても大丈夫。 -
東行きの電車に乗ります。
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Thong Lo[トンロー]駅に戻ってきました。
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