2014/05/25 - 2014/05/25
1772位(同エリア17023件中)
さんしぇさん
2週間の滞在も最終日。
飛行機は初の夜発、14h位までをぶらぶら過ごします。
・ラスパイユBIOマルシェ
・サン・シュルピス教会
・リュクサンブール公園の野外コンサート
・公園の外で
・お洗濯と共に滞在もお仕舞い
・移動
季節が巡り巡って真冬突入前にようやく、’14晩春紀行を終えさせて頂きます。
ご覧頂いてありがとうございました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 飛行機
-
かくて帰国日、常なら早朝から大車輪でお掃除に入り、その勢いで感慨を覚える暇なく
空港へと雪崩れ込むところ、今回初めてのJAL便では21h発の遅い便にできたので、
(AF便だと若干チケットが高くなります。)実質17h位まで滞在できます。
日曜日の午前中はこのところほとんど同じ過ごし方で、まずはマルシェ、続いて教会で
オルガン奏楽を聴くのが倣いです。
と言うわけで、取り敢えず至近バス停、日中気温が上がるとは言え、朝の内は5月末とは
思えぬ冬〜っな装束の現地人たち。 -
この91番は、パリ南西のモンパルナス駅と東のオーストリッツ駅更に東のパリリヨン駅など
仏の大動脈の基点を結ぶ為もあって、大容量の連結式の車体です。
何か車体が新しくなったかな?と思ったら。 -
91番は、いち早くハイブリッド車両を取り入れたんですね。
今から行くラスパイユBIOマルシェは、これではない83番なのでお見送りです。 -
そして、ラスパイユのBIOマルシェへやって来ました。
まずは、昨年そして先週と立て続けに訪れた南仏惣菜屋台。 -
先週は、この左のトマトやらプロヴァンスのお野菜たっぷり+ツナのタルトを求めました。
今日は、違うものをと思って様子を窺うと、前に並んだマダムがこのPissaladi?・re Ni?・oiseを
注文して、そのお皿は見事に空っぽになるも、なんのお替わりのお皿が出て来ました。
後ろに並ぶムッシュに「美味しいんでしょうかね?」とお尋ねするや、お店のムッシュが
俄然力説を始めてくれる。
言われた事の半分も判らないながら、ニースの玉ねぎをしっかり炒めてアンチョビが
これまたイケてて・・、とかニース愛がハンパなく伝わってくる。
後ろのムッシュも「これは美味しいんだよ。」と、そして立証するかのようにご自分も
注文されてました。 -
名札にはニース風のピサラディエールとあります。
もともとはトマトを使わない白いピザ、だそうでニース風とは、ピザではなくタルトの台、
そしてチーズを使わない点でしょうか、前菜などでよく作られるとか。
かような人気惣菜をここで求めずして、で、本日の飛行機待ちのおやつ決定。 -
マルシェを後に、オルガンを聴きにサン・シュルピスに向います。
前方に坐るコバルトの彼女は、例のパフォーマンス? -
いえいえ紛れもない本物の銅像。
謂れが未だに判らないこのマダム、人待ち顔で長い時を刻み続けています。 -
サン・シュルピス教会、今日はパックと言われる復活祭の6週目の日曜日。
来週の主日(日曜日)の精霊降臨祭を以って一連の復活祭が終わりを告げるようです。
先週のボーイスカウトに拠るお菓子の振る舞いは、ひょっとして復活祭行事だったでしょうか。
オルガンを聴かせて頂いて体内浄化完了(?)。 -
教会前の広場は子供向けの催し、絵本や玩具などの商品の販売の一隅でパズルやら
ゲームやらに興じる一こまも。
続いて近くのエルメ本店、幸い日曜営業です。 -
その後は、これまたお約束のようにリュクサンブール公園へ。
ここはバスの道中でいつも通りかかるのに、ちいちゃんとの1週間中、ついぞやって来る
事がありませんでした。
ちいちゃん帰国後今更ながらに、食べさせるんだった、連れて来てあげるんだった、が
続々現れて、ここはその筆頭です。
さて、園内かすかに音が漏れ聴こえてきます。 -
野外ステージでのパフォーマンスはイギリスからのブラスバンドでした。
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広大な公園のこの辺りは木々が大きく枝を張って、初夏の日差しを遮りながら気持のいい
空気が流れていきます。 -
林の切れる辺り。
そう言えば、先日TVで“最もマラソンをする国”ランキングで3位日本、2位アメリカ
あろう事か1位が何とフランスですと!
最もスポーツをやらない国と言われていたのは何時のことだっけ・・。 -
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ここからはすり鉢のように、広大な底には池やら。
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向こうに大きなスクエアな刈り込み。
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ここの一画は20年もすれば立派な林立を見せるでしょう。
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園内いたるところにある彫像。
こちら文豪スタンダール在らば、 -
やはり女流作家のジョルジュ・サンド、我々音楽に親しむ者にとっては、ショパンに
啓示を与えたお方。
そのショパンは同公園の西の方にマダム・サンドと共に居を与えられています。 -
すぐ左は表通り、出口近くにやって来ました。
人が写り込んでませんねこの辺り、朝夕はマラソンのいいコースです。 -
表に出たところで・・。
真ん中の白いヘンな三角錐。
先週、セーヌの右岸からちらりと見てから気にしてたのが、これだぁ。 -
なんだ、パンテオンかあ。
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工事中の養生幕だったんでした。
疑問が一つ解けてみれば何て事も無く、すっきりしたからアパルトマンに帰ろ。 -
そして、ベッドシーツなどリネン類のお洗濯が済めば、予定時刻の16hに
アパルトマン退出です。 -
空港には、するすると18h前に到着しました。
空港の時間待ちの間に、例のニース風タルトここで登場。
しっかり炒めあげた玉ねぎがびっくりするくらい甘い、それでいてくたくたばっかりでなく
野菜の歯触りが残る丁寧なつくり、少しのオリーブのコクとアンチョビの塩辛さが単調さを
救ってくれて、フランスのおっかさんの味かなぁと惜しみ惜しみ口にしました。 -
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合間にエルメのマカロン。
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羽田で乗り継ぎ中部セントレアに向け発つ頃はもう日暮れ。
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国内便は帰路もビジネス選択可能、行きよりも一層個室化。
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定刻、セントレア到着。
今回、念願だった妹と同道できて、思いつく限りの行きたい人とは全てご一緒できて、
思い残すことがありません。
とか今生の別れみたく言いながら、まだまだ見たいバレエあり絵画もあるし、来年の
今頃にはぬけぬけと書いてるかもしれません。
ともあれ、いつにも増して地味〜な旅行記、ここまでご覧頂いてありがとうございました。
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