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2014.5.29に挑戦しましたが、残雪と雷雨に妨げられて途中撤退したリベンジとして今回挑戦しました。<br />前回のブログはこちら・・・http://4travel.jp/travelogue/10892560<br /><br />天候は昼までが勝負と解っていましたのでその旨のスケジュールにはしましたが、予想を上回るコースの荒れていたことやザレ場が思っていたよりスケールが大きく滑りやすく崩れやすい条件に雨が加わり苦戦しました。<br />その上富士見峠から志津峠まで約2時間の林道歩きが雨と共に疲れを誘いました。<br /><br />しかし、午前中の天候で360度の景観も楽しめたことや、こんな静かな(登山者に一人も合わず)山に登れたのは久しぶりで満足でした。<br />

日光・大真名子山のリベンジは8時間を費やし悪天候の中達成しました。

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2014/10/20 - 2014/10/20

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いっちゃん

いっちゃんさん

2014.5.29に挑戦しましたが、残雪と雷雨に妨げられて途中撤退したリベンジとして今回挑戦しました。
前回のブログはこちら・・・http://4travel.jp/travelogue/10892560

天候は昼までが勝負と解っていましたのでその旨のスケジュールにはしましたが、予想を上回るコースの荒れていたことやザレ場が思っていたよりスケールが大きく滑りやすく崩れやすい条件に雨が加わり苦戦しました。
その上富士見峠から志津峠まで約2時間の林道歩きが雨と共に疲れを誘いました。

しかし、午前中の天候で360度の景観も楽しめたことや、こんな静かな(登山者に一人も合わず)山に登れたのは久しぶりで満足でした。

旅行の満足度
4.0
交通手段
自家用車 徒歩

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  • 天気予報は午前中はれ・午後くもりに誘われて

    天気予報は午前中はれ・午後くもりに誘われて

  • 年金生活をフルに生かして(月曜日)「今年春に雪崩と雷雨で途中撤退した大真名子・小真名子にリベンジすることに・・

    年金生活をフルに生かして(月曜日)「今年春に雪崩と雷雨で途中撤退した大真名子・小真名子にリベンジすることに・・

  • いろは坂を6時台に明智平ロープウェーにこんなに早いのに駐車場はかなりの量。

    いろは坂を6時台に明智平ロープウェーにこんなに早いのに駐車場はかなりの量。

  • いろは坂から男体山を・・・。

    いろは坂から男体山を・・・。

  • トンネルを出れば中禅寺湖。

    トンネルを出れば中禅寺湖。

  • 正面に朝日を浴びた男体山。

    正面に朝日を浴びた男体山。

  • 二荒山神社の大鳥居を潜ります。

    二荒山神社の大鳥居を潜ります。

  • 中禅寺湖の湖畔を通り・・。

    中禅寺湖の湖畔を通り・・。

  • 紅葉も見事に・・。

    紅葉も見事に・・。

  • 戦場ヶ原付近では霧が発生していました。

    戦場ヶ原付近では霧が発生していました。

  • 林道に入ると唐松の紅葉が始まっていました。

    林道に入ると唐松の紅葉が始まっていました。

  • 秋の佇まいが・・。

    秋の佇まいが・・。

  • 唐松の黄葉。

    唐松の黄葉。

  • 志津峠に到着も車の置けるところは満車・やむを得ず50mほど奥の道幅の広い所に駐車して出発。

    志津峠に到着も車の置けるところは満車・やむを得ず50mほど奥の道幅の広い所に駐車して出発。

  • 黄葉の唐松の間に大真名子山が・・・。

    イチオシ

    黄葉の唐松の間に大真名子山が・・・。

  • 志津峠の道標。

    志津峠の道標。

  • 大真名子・小真名子の登山開始。<br /><br />2014.5.29のリベンジです。<br />その時の旅記はこちら http://4travel.jp/travelogue/10892560

    大真名子・小真名子の登山開始。

    2014.5.29のリベンジです。
    その時の旅記はこちら http://4travel.jp/travelogue/10892560

  • 最初は背の高いクマ笹とカラマツ林の中を・・。

    最初は背の高いクマ笹とカラマツ林の中を・・。

  • 最初の石碑が「守久霊神」とあります。

    最初の石碑が「守久霊神」とあります。

  • 次に現たのは・・・。

    次に現たのは・・・。

  • 登山道を挟み石碑が何箇所かに・・・・

    登山道を挟み石碑が何箇所かに・・・・

  • しばらく登り振り返ると男体山が・・。

    しばらく登り振り返ると男体山が・・。

  • 登山道は沢沿いにほぼ一直線に頂上に向かっている。

    登山道は沢沿いにほぼ一直線に頂上に向かっている。

  • 厳しい登りが続きます。

    厳しい登りが続きます。

  • 鎖場・・・。

    鎖場・・・。

  • ここにも像が・・・。

    ここにも像が・・・。

  • 烏天狗のような像が・・。<br /><br />無知でこのたぐいのものは全然わかりません。

    烏天狗のような像が・・。

    無知でこのたぐいのものは全然わかりません。

  • 梯子も・・

    梯子も・・

  • 切れた道も・・・。

    切れた道も・・・。

  • やがて岩の上から景色が覗ける場所に・・。

    やがて岩の上から景色が覗ける場所に・・。

  • 下界は光徳牧場や戦場ヶ原、奥にとりわけ高く見えるのが日光白根山。

    イチオシ

    下界は光徳牧場や戦場ヶ原、奥にとりわけ高く見えるのが日光白根山。

  • 左の方には戦場ヶ原・奥には小田代ヶ原が手に取るように・・。

    左の方には戦場ヶ原・奥には小田代ヶ原が手に取るように・・。

  • 男体山のすそ野に中禅寺湖の一部も望めました。

    男体山のすそ野に中禅寺湖の一部も望めました。

  • そして男体山を裏から望みます。

    イチオシ

    そして男体山を裏から望みます。

  • 唐松の黄葉が見事です。

    唐松の黄葉が見事です。

  • 男体山のすそ野に広がるカラマツ林の黄葉。

    イチオシ

    男体山のすそ野に広がるカラマツ林の黄葉。

  • 戦場ヶ原・小田代ヶ原を・・。

    戦場ヶ原・小田代ヶ原を・・。

  • アップで・・。

    アップで・・。

  • 日光白根山がどっしりと望め、右の切れているあたりが金精峠付近。

    日光白根山がどっしりと望め、右の切れているあたりが金精峠付近。

  • 日光白根山をアップで・・。

    日光白根山をアップで・・。

  • 再び全体を見渡し・・♪

    再び全体を見渡し・・♪

  • 男体山を入れて・・♪

    男体山を入れて・・♪

  • そして黄葉の素晴らしさ楽しむ・・♪

    イチオシ

    そして黄葉の素晴らしさ楽しむ・・♪

  • 立ち去り難いがすぐまた厳しい登りが続きます。

    立ち去り難いがすぐまた厳しい登りが続きます。

  • 今までの景色の反対側を望みます。

    今までの景色の反対側を望みます。

  • 中央薄く見えるのが日光街道でその先に今市の宿が・・。

    中央薄く見えるのが日光街道でその先に今市の宿が・・。

  • 志津峠から富士見峠に抜ける林道が紅葉の先端を走ります。

    志津峠から富士見峠に抜ける林道が紅葉の先端を走ります。

  • 見事な紅葉・黄葉が楽しめる・・♪

    見事な紅葉・黄葉が楽しめる・・♪

  • そして頂上付近からは男体山が真後ろになります。

    そして頂上付近からは男体山が真後ろになります。

  • 大真名子山頂 2375.4m 到着です 2時間20分を費やしました。

    大真名子山頂 2375.4m 到着です 2時間20分を費やしました。

  • 大真名子山頂の祠と像です。

    大真名子山頂の祠と像です。

  • 像の後ろに見えるピークが小真名子山。

    像の後ろに見えるピークが小真名子山。

  • 遠くの双峰の山が尾瀬のヒウチヶ岳

    遠くの双峰の山が尾瀬のヒウチヶ岳

  • お天気があやしくなってきたので小真名子山へ

    お天気があやしくなってきたので小真名子山へ

  • 大真名子山は栃木県の百名山。

    大真名子山は栃木県の百名山。

  • 立ち枯れ地帯に・・。

    立ち枯れ地帯に・・。

  • 振り返り男体山を・・。

    振り返り男体山を・・。

  • 一瞬開けた道に・・。

    イチオシ

    一瞬開けた道に・・。

  • 沢の上部で、ここまで崩落が・・。

    沢の上部で、ここまで崩落が・・。

  • こちら側も唐松の紅葉が見事です。

    こちら側も唐松の紅葉が見事です。

  • 小真名子山側の登山道は荒れています。

    小真名子山側の登山道は荒れています。

  • 一筋の白く草木のない部分が下まで伸びているのが分かります、後に下山時の地図上にあるガレ場で雨も加わり悩まされた道でした。

    一筋の白く草木のない部分が下まで伸びているのが分かります、後に下山時の地図上にあるガレ場で雨も加わり悩まされた道でした。

  • 大真名子山からの下山は北側の斜面になり霜柱が・・今シーズン初めてです。

    大真名子山からの下山は北側の斜面になり霜柱が・・今シーズン初めてです。

  • こんな急な斜面を上り下りしているのに汗がでないと思っていたら外気温はひと桁・・。

    こんな急な斜面を上り下りしているのに汗がでないと思っていたら外気温はひと桁・・。

  • そんな側にはスギ苔の花でしょうか・・小さな花をアピールしています。

    そんな側にはスギ苔の花でしょうか・・小さな花をアピールしています。

  • 至る所崩壊が始まっています。

    至る所崩壊が始まっています。

  • 崩壊現場を渡って・・。

    崩壊現場を渡って・・。

  • 大真名子山頂から50分ほど下ったところにタカノ巣という、このコース唯一の平らな土地がありました。<br /><br />ここで昼食を摂ることに・・

    大真名子山頂から50分ほど下ったところにタカノ巣という、このコース唯一の平らな土地がありました。

    ここで昼食を摂ることに・・

  • ここで昼食とします。<br />バーナーでお湯を沸かしカップめんとおにぎりを頂き・・・<br />手際良くお昼を30分で頂きました。

    ここで昼食とします。
    バーナーでお湯を沸かしカップめんとおにぎりを頂き・・・
    手際良くお昼を30分で頂きました。

  • お天気が心配で30分で昼食を済ませ小真名子山の登りに・・。

    お天気が心配で30分で昼食を済ませ小真名子山の登りに・・。

  • こちらも足場の悪い直登が続きます。<br /><br />途中で雨が降り出し合羽を着用。

    こちらも足場の悪い直登が続きます。

    途中で雨が降り出し合羽を着用。

  • それにしても朝から登山者に一人も合わず、この山頂で一人われわれとは逆のコースを登ってこられた人に合う。

    それにしても朝から登山者に一人も合わず、この山頂で一人われわれとは逆のコースを登ってこられた人に合う。

  • 山頂には祠が・・。

    山頂には祠が・・。

  • 小真名子山頂 2322.9m に到着。<br /><br />記念写真だけですぐ下山に・・・。

    小真名子山頂 2322.9m に到着。

    記念写真だけですぐ下山に・・・。

  • 山頂を出る頃には雨も強くなりカメラをザックにしまい大真名子山の下りで見えたザレ場を慎重に下り富士見峠まで約一時間かけて下りました。

    山頂を出る頃には雨も強くなりカメラをザックにしまい大真名子山の下りで見えたザレ場を慎重に下り富士見峠まで約一時間かけて下りました。

  • ここ富士見峠で釈迦岳から下ってきた3人パーティと会う。

    ここ富士見峠で釈迦岳から下ってきた3人パーティと会う。

  • 富士見峠からこの林道を志津峠まで約2時間の予定で出発。

    富士見峠からこの林道を志津峠まで約2時間の予定で出発。

  • 雨は降り荒れた林道を・・。

    雨は降り荒れた林道を・・。

  • 単純な林道歩きなのでカメラを胸に合羽の下に下げ珍しいものや紅葉を撮りながら歩きます。

    単純な林道歩きなのでカメラを胸に合羽の下に下げ珍しいものや紅葉を撮りながら歩きます。

  • 雨で煙る中に突然現れたダケカンパの幹でしょうか白く浮かび上がりました。

    イチオシ

    雨で煙る中に突然現れたダケカンパの幹でしょうか白く浮かび上がりました。

  • 唐松は今が一番きれいです。

    唐松は今が一番きれいです。

  • 女峰山登山口まで来ました。

    女峰山登山口まで来ました。

  • 女峰山登山口の道標。

    女峰山登山口の道標。

  • 志津峠まではまだまだ・・。

    志津峠まではまだまだ・・。

  • 今朝登った大真名子山が雨に煙って望めます。

    今朝登った大真名子山が雨に煙って望めます。

  • 晴れていれば♪♪で歩ける雰囲気が・・。

    晴れていれば♪♪で歩ける雰囲気が・・。

  • 大きな沢を渡ります。

    イチオシ

    大きな沢を渡ります。

  • 橋の下流の景色。

    橋の下流の景色。

  • まだまだ続きます。

    まだまだ続きます。

  • 左手に紅葉が見られるように・・。

    左手に紅葉が見られるように・・。

  • ここでも唐松が主役です。

    イチオシ

    ここでも唐松が主役です。

  • キャンパスの中のグラデーション・・。

    イチオシ

    キャンパスの中のグラデーション・・。

  • やっと男体山が雨でかすむ中姿を現しました、男体山の裾が志津峠なのでもう少し頑張ろう。

    やっと男体山が雨でかすむ中姿を現しました、男体山の裾が志津峠なのでもう少し頑張ろう。

  • 最後に紅葉風景を見せてくれました。

    最後に紅葉風景を見せてくれました。

  • 林道は続きます。

    林道は続きます。

  • やっと車両進入禁止ゲートまで来ました。<br /><br />ここから志津峠まで約20分で歩けるはず頑張ろう。

    やっと車両進入禁止ゲートまで来ました。

    ここから志津峠まで約20分で歩けるはず頑張ろう。

  • やっと駐車した場所に・・<br /><br />朝8時に出発して16時30分着30.000歩でした。久しぶりに歩いたと云う実感です。<br /><br />リベンジは半年ぶりに叶いました。

    やっと駐車した場所に・・

    朝8時に出発して16時30分着30.000歩でした。久しぶりに歩いたと云う実感です。

    リベンジは半年ぶりに叶いました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ホーミンさん 2014/10/25 10:18:33
    リベンジ成功おめでとうございます!
    こんにちは〜(o^v^o)

    まずはリベンジおめでとうございます。

    途中から雨も降りだし、過酷な登山になったように感じました。

    駐車場は満杯なのに山で出会う人がかなり少なかったという事は、多くの人が違う山に登られたのか、それともお天気が下り坂なので途中で引き返されたのですかね?

    最後の富士見峠から先の林道は、拝見してるだけで疲れてきましたよ。^m^
    終盤のだらだら続く長い林道は、身体的にも精神的にも疲れます。

    30000歩は、山歩きではかなりの歩数ですよね。
    富士宮ルートで富士山に登り、お鉢を巡ってまた富士宮ルートで下山した時、万歩計は23000余りでした。
    平地と違って山の歩数はあまり伸びないのが、その時わかりました。
    山で30000歩はすごいです!
    さすがいっちゃん! でございます。

    ところで男体山、登山道がクッキリと見えて登りやすそうに見えますが、いかがなものでしょう?
    私でも登れますか?

    いっちゃん

    いっちゃんさん からの返信 2014/10/25 19:31:20
    RE: リベンジ成功おめでとうございます!
    > こんにちは〜(o^v^o)

    こんばんは
    何時も訪問書き込み投票をありがとうございます。

    > まずはリベンジおめでとうございます。
    >
    > 途中から雨も降りだし、過酷な登山になったように感じました。

    ありがとうございます
    実はお天気が前回と同じようなお天気でした。
    今回は雪がないのと同じ雨でも前回のように雷雨でなかったので強行しました。

    > 駐車場は満杯なのに山で出会う人がかなり少なかったという事は、多くの人が違う山に登られたのか、それともお天気が下り坂なので途中で引き返されたのですかね?

    志津峠は男体山の裏登山口になりますので大半は男体山に登る人たちです。
    この日は平日だったので大真名子山に登ったのは私たちのパーティだけだと思います。
    小真名子山山頂で逆から登って来た単独行の方一人ですのでこの日大真名子山に登ったのは我々だけかもしれません。
    人気がないのではなく登り切りの山頂までほとんど直登のきついコースだからだと思います。

    > 最後の富士見峠から先の林道は、拝見してるだけで疲れてきましたよ。^m^
    > 終盤のだらだら続く長い林道は、身体的にも精神的にも疲れます。

    標準コースタイムでも2時間ですので6時間歩いた後ですので効きました。
    雨でよかったかもしれません、夏場のカンカン照りではまいっていたかもしれません(笑)

    > 30000歩は、山歩きではかなりの歩数ですよね。
    > 富士宮ルートで富士山に登り、お鉢を巡ってまた富士宮ルートで下山した時、万歩計は23000余りでした。
    > 平地と違って山の歩数はあまり伸びないのが、その時わかりました。
    > 山で30000歩はすごいです!
    > さすがいっちゃん! でございます。

    その通りですね、林道の2時間で不通であれば15.000歩ぐらいだと思いますので大真名子山の登りと一旦下って子真名子山に登り返し、富士見峠まで一挙に下るコースで6時間15.000歩ぐらいだと思います。

    > ところで男体山、登山道がクッキリと見えて登りやすそうに見えますが、いかがなものでしょう?
    > 私でも登れますか?

    勿論登れると思いますが、簡単ではありません、特に見えていた登山道は裏登山道ですのであまり整備されていないことと戦場が原から静津峠までは林道で乗用車がやっと入れる道ですのでアクセスが悪いので県外の方は一般的には中禅寺湖畔の二荒山神社中宮で入山料500円を払って登ります。
    こちらも簡単ではありませんが頑張れば大半の方は登れます、特に危険なところはありませんが急登とザレ場に苦しめられるとは思います。
    富士山に登っておられるようですので同じと考えればいいと思います。

                いつちゃん

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