小田原散歩　日帰りバスツアー ５　最終

2014/09/21 - 2014/09/21

小田原　政財界人の庭園めぐり

　　「庭園文化」を楽しむガイドツアー

　庭園も　建築も興味があるので

　　　　　ひとり参加してきました。

いよいよ最終段階。　くたびれた。

エリア 小田原(神奈川)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

最期のコースは街歩きから

　ちん里うさんは　街かど資料館

　

頂いたパンフレｔットから

　小田原藩主　大久保忠禮公の小田原城の料理長として

　京都から招かれ。料理番を務めました、その傍ら、参勤交代で

　行き来する諸国大名の接待役をしていました、

　その後、明治４年から小田原特産の梅干を中心とした

　漬物屋をはじめました。

店内の様子

　買い物をする一行

目立つ　八つ棟造りの建物は

　「ういろう」さんです

　　　お菓子の外郎さんだけかと思っていました

　　　　本来は　薬屋さんとは

新しい知識、、外郎家２４代
　
　　一子相伝　「透頂香」　を　商い　接待用に作られたのが

　　お菓子の　外郎　だったとは。

店内

　蔵を活用した　外郎博物館は　一見の価値あり

　　撮影禁止。。なので、写真は有りません。

お店番？

次は定番　小田原城へ

賑やか

　城内拝観権を頂いたのですが

　　以前にも来ているので

　　　騒ぎの方へ

よさこい　のようです。。

　嫌いじゃあないので、、（大好き）

自由行動　添乗員さんのその旨伝えて

　集合時間厳守で

　　一人、、

　　カメラを構える。

たまりません

　時間さえあれば

　　ゆっくり最後まで

　　　居たいのですが。

心残りの気持ちを残して。。

大型バス駐車場へ

踊ってきた？のかな、

　箱根板橋駅前で別れた観光バスがお待ちかね

　　よく歩いた、、バスツアー　一万歩は楽に超えていました

　　　草臥れるわけです。

途中、、お土産やさんへ　御馴染みのかまぼこやさん

　　道端に咲く　鶏頭

ほっとする　きれいな花達に

　こころ休まる気持です。

厚木道路　東名　混雑。

　運転手さん任せ　楽ですね。

　　海老名のサービスエリア

　　　　トイレ休憩

　　　　　　大混雑のサービスエリア

居眠りしながら

　東京駅へ

　　陽は落ちて、

　　　夜の東京駅は美しい。

くたびれ果てて

　　　家路に

　　　　　　　　終り