![東京新聞主催 小田原 政財界人の庭園めぐり <br /><br />「庭園文化」を楽しむガイドツアー参加<br /><br />総勢29名参加<br /><br /> 一人参加は私だけのよう。。<br /><br />東京新聞旅行<br />http://www.tokyoshimbun-ts.co.jp/](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/93/64/650x_10936473.jpg?updated_at=1412321451)
2014/09/21 - 2014/09/21
429位(同エリア1704件中)
義臣さん
東京新聞主催 小田原 政財界人の庭園めぐり
「庭園文化」を楽しむガイドツアー参加
総勢29名参加
一人参加は私だけのよう。。
東京新聞旅行
http://www.tokyoshimbun-ts.co.jp/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
厳めしい門構え
-
国登録有形文化財
大倉喜八郎 別荘として建てられ
後の料亭になった
旧 料亭 山月
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/corridor/villa/p10008.html -
詳しくはこちらの掲示板で
-
荒れてはいますが
贅を尽くして作りあげた別荘らしく
そこここに 面影を残されています -
大きな 石灯篭
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いい天気
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高台に見えて来ました。。
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一般公開されていないので
此処まで。。
入ってみたいですね。 -
3500坪、、わが家は。。
比較にならない。。 -
所有 小林 平三商店
新宿の 三平食堂を思い出す
戦後、、新宿では大繁盛していた大衆食堂
一日に私の所でお米15俵の注文、、他のお店で15表
他にも当時の言葉で 通称 闇屋さんが工場の前に列を作るほどでした・
浅草にも支店が有りました。。
懐かしいお名前を此処で見られるとは。。
現在は大きくなって発展されたとお聞きします
その結果の一つがここに見られるとは、
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皆春荘
表札は写せません
一般公開されていませんので。 -
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虫食い資材で建築の門構え
此処で 戻ります -
竹の小径
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広報版 大好き
地区が生き生きして見えますので -
益田 孝 別邸
掃雲台 付近 -
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東海道へ出てきました
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春日の局ゆかりの
光円寺
巨木は 東海道 板橋口の目印でもあります -
板橋見附バス亭
http://facility.homemate-navi.com/dtl/2700000000000041811/ -
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ガードをくぐれば 小田原駅の最初は この付近に有ったそうです、
箱根山が有るので 初期の東海道線は小田原を通らずに
御殿場回りでした。 -
付近地図
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長い石垣 所々切れてはいますが 全体は過去には
山下汽船(三井商船)の 創立 山下亀三郎 邸宅
対潮閣 日露戦争の 秋山真之終焉の地でもあります
現在 幾つもの個人住宅になっていますので 通るだけ -
山角天神社
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瓜生坂の角掲示
益田孝 義弟 海軍大将 瓜生外吉氏
地元に評判のいい方で
色々地元に尽くしてきたので
地元の若者たちが坂を整備して 坂上のお屋敷
瓜生家の便利を図った由来の坂で
その名も「瓜生坂」 -
瓜生坂
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石段脇に咲く彼岸花
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瓜生外吉 胸像を失礼ながら背後から
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地元で 天神さんと言われてる
山角天神 -
坂をのぼりれば 曰ありそうな瓦屋根
付近には閑院宮さまのお屋敷が有った所
関東大震災で倒壊、、写真で見る西洋館が残されて
ガイドの方が見せてくれました。
戦後。。信濃町にお屋敷は有りましたのを思い出します。 -
小田原城 遠望
続く
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