2014/07/31 - 2014/08/25
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trat baldさん
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過去に僕の旅行記を見て下さった方には目新しい物は有りません。
旅行ごとに不足または変更を補う形式にするつもりです、例によって旅行記とは呼べない代物です、旅行期間は目安だけです。
ガイドブックにも載らない様な微々たる事を紹介しますが気楽に海外旅行に行ける手助けになれば幸いです。
日進月歩の時代ですからネットや旅行業者からの最新の正確な情報を確認して、あくまで参考程度として下さい。
セントレア限定となるのは最も近い空港だからです、マイナー記事で有る事を許してください。
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名古屋方面からは名鉄電車がアクセスプラザに着きます、この部分は将来写真を補足して紹介する予定です。
他にも各地からの空港バスや長期割引制度の有る空港内駐車場も使い勝手が良いかも?詳細はガイドブック等で確認できるしょう。
ミニ旅行気分でセントレア探検も楽しいですよ。 -
空港バスの車窓から航空管制塔が見えます、中部空港に乗り入れる電車は名古屋方向からのみです、時間潰しが苦にならないなら空港バスも一手です。
津や松坂からなら高速船が就航してます、旅の一部として楽しめます。
*追記=H26年10月からバスダイヤが変更されました。 -
バスの場合は直接空港ビルの一階正面辺りに着きます、電車は写真左奥のアクセスプラザ二階に着です、駅を出て右を見れば到着&出発(3階)通路が有ります。
写真後方のガラス張りは空港ホテルです。 -
僕の地域からは午前便利用をバスで行くとフライト2時間前に始まる受付開始から更に1時間半前に着くので一階に入って右奥のベンチで仮眠です。
混雑する午前に三階の出発フロアで大きなカバンを持って休憩する場所は僅かです。
コンビニ、トイレも近く静かなエリアです、周辺にはベンチも有ります。 -
案内表示のとおり空港関係者が食事や休憩をします。
多くの飲食店が三階に集中しますが少しの辛抱で機内食が出ます、軽食程度が妥当でしょう。
また三階には殆んどの旅グッズを売っています、忘れ物をしても不便はしません。 -
アクセスプラザから、つまり電車や高速船、空港&場外駐車場やホテルからの人には美濃和紙で作った昇竜がお迎えです。
今年の中日ドラゴンズは地べたを這っていますが、、、(ioi) -
バス、タクシー等で空港ビルに着いて正面エレベーターで三階に着いた時は概ね中央左側がHカウンターです、天井には忍者がお迎えですが密航はできません(^o^)
この中央通路を奥に進むと飲食街、ドラッグストア等が有ります、トイレは各所に点在します。 -
3階正面にはインフォメーションボードが有ります、受付カウンターの位置や開始時間等が分かります。
A〜Jが国際線でKから先(右側)が国内線です、成田等の乗り継ぎは当該航空会社のカウンターで手順をよく確かめて下さい、出発は国内線側からです。 -
混雑するFカウンターを眺めます、何らかの理由で航空券受け取りをセントレアでする場合はこの背後に有る各旅行業者のカウンターで航空券を受け取った後に目の前の各航空会社のカウンターに並びます。
チケットレシートを提示して搭乗券を受け取る仕組みです。 -
JALの国際線自動チェックイン機です、中央に機内持ち込み荷物のサイズ制限のボードが有ります、各社ほぼ共通です。
一般的には皆さん発券所で注意が無い限り制限オーバーを普通にします、相当大きな荷物を機内天井のトレイに押し込む姿をよく見ます。 -
**初海外の人にちょっと大事な注意点です、発券カウンターを通り越して奥まで進んで下さい。
位置的にはDカウンターの奥です、飛行機に持ち込める物のリストが展示されています。
搭乗券を受け取る前に見て失敗を未然に防いで下さい。 -
意識が無くても密輸と見なされる物も有ります、ユルユル日本では放棄で許されても国によっては死刑又は無期懲役になる場合も有ります。
行きも帰りも絶対に他人の荷物を預かってはいけません。 -
同時に預け入れ荷物に入れるならOKだけど機内持ち込みはNGとか色んな制限が有ります、女性の化粧品等は特に注意です、基本的には状態と量が問題になります。
機内預け入れでも後から呼ばれて再確認の場合が有ります、事前の確認は必須です。
機内で使う物と現地到着後に必要な物をシッカリ分けて下さい。 -
ベトナム航空の機内持ち込み制限の秤です、全ては発券カウンターの判断ですが航空券の値段によって持てる荷物の重さが変わります。
旧型のノートパソコンは2Kgも有りました!
ちなみにパソコンのHDはX線を透過しないので単体にして荷物検査をしないといけません。 -
タイに行く唯一の直行便はFカウンターのタイ航空です、ANAが直行便をうたっていますがコードシェアつまり共同運航です。
全日空で航空券を買ってもこのカウンターで搭乗券を発券して貰います。 -
受付開始時のFカウンターはチョー混雑です、基本的に出発2時間前から45分前までが受付時間です。
45分を切っても人が並んでいれば問題ありません、出発を遅らせるだけです。
乗客の数で消費される時間が変わります、タイ航空の場合300人近くを一機の飛行機に乗せる訳ですから。 -
搭乗券には出発ゲート、搭乗開始予定時間、座席番号が記載して有ります。
これを手に入れたらおいそれとは置いてきぼりにはなりません、テロ防止のために発券を受けた乗客は必ず当該飛行機に乗るルールですから(^o^)
外国での特に乗り継ぎ便は見切り発車みたいな雰囲気を感じる時が有りますが、、、 -
きれいなお姉さんの人形がお迎えです、本日の僕はベトナム航空さんにお世話になります。
機内にはこの人はいません、ベトナム航空の雇用面接に容姿は関係ない様です(^o^)
Golden Loutus Pulsに加入すると乗り継ぎ待機はVIPルームが使えます、正規航空券ならマイルも貯まるしね。 -
ベトナム航空はBカウンターで発券業務を扱います、この奥が国際線手荷物検査場になります。
JALはスカイチームの一員ではありませんがベトナム航空と共同運航です。
海外旅行を楽しむならマイレージの知識はお得を呼びます。 -
コレ7月31日の写真です!夏休みに入ってもガラ空き、航空券安かったよ〜。
飛行機って混み合って難儀するほど価格が高いんだよね〜。
時差も有るけど10:30発でハノイに13:20着、バンコクでも16:05着する便利な飛行機なのにネ! -
ボーディンパスは2枚発券です、乗り継ぎ便の強みは現地の受付が始まる前に席を指定できる事です。
例えばトイレの近い人は通路側、景色を見たい人は窓側、静かで揺れないなら主翼近くなど発券時に係員との交渉が狭い機内の快適を左右します、有れば聞いてくれます。 -
チャイナエアラインでは写真どおりのお姉さんを時折見かけました、飛行コースの関係か食事時にいつも気流の悪い所を通過するので近年は使っていません。
特に中部〜台北間は300人近くが乗るので後方の席では食事時間が短すぎる! -
台北には2013年夏にいったきりですが、いずれ整理して記事を出すかもしれません。
フライト時間は概ね中部→台北が2時間弱で台北→バンコクが5時間程度です。
発券カウンターはDです、大韓及び中国系はメリットが無いので使った事が有りません。 -
見掛け倒しの看板になってしまいました、今年は分散型なのか午後便に人気がでたのか夏休みでも空いていました。
観光で海外に出る人なら消費税増税や急激な円安を飲み込める様な気がしますが、、、 -
荷物検査場に入る人よりも見送りの人の方が多いと云う状況です、セントレア大丈夫か?
日本一の製造業県は仕事以外で海外に出ないのか?
今時アジア向けのパッケージツアーなんか10万円を切る物が割りと高品質で提供されているのに、、、初心者が個別手配すると苦労の連続です、それが楽しいんですが(^o^) -
本題に戻ります、荷物検査でひっかかりました鍵が全部で6個有ります。
勿論OKですがこうゆうレベルです、この時点でNGだと選択肢は三つになります。
1、預け入れなら可能の物の場合受付に戻って新たにパッケージします、時間が許せば。
2、いくら高額な物でもこの場で廃棄処分とする。
3、旅行そのものを諦める、お金は戻ってきませんが、、、ご注意! -
セントレアでも自動化ゲートのお誘いが始まりました、これほどガラ空きで必要なの?
むしろ登録する事で次にも旅に出る気が起きるなら是非お薦めです。
個人情報を大切にしたい方には指紋の登録はイヤかな?でも4Traメンバーの皆さんは犯罪には関与しませんよね〜。 -
好奇心ジジイは早速トライです、来年10月には査証の期限が切れるのに、、、つまり後半年しか使えないパスポートです。
利点は日本側の出入国のスタンプが押されない事です、もっとも未だ15ページ程残っているので不便しませんが。 -
出国審査を終えてゲートを後ろから隠し撮り?です。
ここからは日本ではありません、輸入関税のかかる高額商品は安く日常的な飲食はバカ高いと云う不思議なエリアです。 -
出発ゾーンに出ると写真の通りのゲート方向になります、11番ゲートまでは国内線の運行です。
セントレアは小さいですね、スワンナプームの1/5以下です。
ハノイに至ってはゲートは5個です、小空港の強みは迷子にならない、間違えても簡単に戻れる! -
行きに免税店で買い物すると旅行の間中の荷物になります、又安いといって煙草やウイスキーを大量に買うとスワンナプームの税関に引っかかる危険が有ります。
通常はフリーパスのスワンナプーム税関ですが稀に捕まる人を目撃します。 -
右方向12-18に向かいましょう、免税店を越えた左がお金持ちが集うラウンジです(^o^)
案内板に201-203と併記されています、これは屋外駐機場行きのバス乗り場を意味しますが今は21番ゲートの後ろのはずです。
写真は古くないのに不思議?11月の出発時にシッカリ確かめて更新します。 -
外貨両替所が左手に有りますがタイに行く場合はまったく必要が有りません、現地の空港内に多数有りますから。
両替レートが悪すぎます、乗り継ぎ便を利用する際の備えに1$札を数枚用意する位です。
日本円の最低紙幣額は1000円ですから、よしんばお釣りをくれても立ち寄り国の紙幣は意味無いし! -
これもあんまり役に立ちそうにありません、プリペイドカードの自販機です。
今時は携帯端末の時代でしょう。 -
強いて言えばコチラの方がお客さんが居るだけ需要が有るかな?
ドコモのワールドコール手続きカウンターです、バカ高い通話料を払うために出発エリアまで来てから手続きをするのは準備不足と云わざるを負えません。 -
すぐ横のトイレには水飲み場が設置されています、意外と空港内には水飲み場が少ないんですよね〜。
200〜300円出せばペットボトル売ってますから、、、 -
前述の12-18ゲート側のバス乗り場の案内板です、同じ番号のバス乗り場が違う場所に存在する訳が無いので現在は撤去されているはずです?
敢えて削除しないのは16Aと17Aのゲートが有るので最新のセントレアのゲートマップに逆らって載せて後日更新します。 -
21番ゲートから17番ゲートを見た写真です、屋外駐機場行きのバスが3台停まっています。
削除しない根拠の一つです、当然改訂の必要が有りますが、、、不思議? -
更にバス乗り場に降りて写したキャセイパシィフィックのローアングルです。
勿論搭乗は直接ですがバス乗り場はいまだに存在します。
不思議〜? -
解らない事は後日に持ち越してゲート前の待合ベンチです、300人近くの人が集中する出発前は混雑するので少し離れたベンチで休憩が楽チンです。
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19-24ゲート方向に向かいます、前述の通り個人消費用酒、煙草は制限内に抑えて買ってね!
それでも空港からホテルまでの荷物になるから現地で難儀してタクシーを使う羽目になりかねない。 -
言葉通り免税品は関税分だけ安くなりますが飲食はバカ高い、観光旅行用の紹介なので機内食が出るまでの小腹の足しを反対しません。
ここで買うペットボトル等は直行便なら現地まで持てますが乗り継ぎ便では中継空港の荷物検査で破棄になります。 -
タイ航空は19番ゲートの搭乗が多いです、1時間程前から空港係員が詰めて準備をしますが慌てなくても大丈夫!
300人近くが乗り込む飛行機は全てに順番待ちがありますから、、、つまり搭乗人数によって出発時間が遅れたり定時だったりします。 -
後ろ側には某大銀行の両替所が有ります、さすがにココでの両替は反対します。
唯一、乗り継ぎ便での中継空港内の飲食用に数枚の1$札を手に入れる位です、スワンナプーム空港内の両替所ですら1万円程度の両替にして欲しいと思いますから。
理由や両替場所等はバンコク編での説明にします。 -
21番ゲートは主にベトナム航空が使用します、初めての海外そしてバンコク行きなら直行便以外はハノイ経由が最も直線的です。
他にも乗り継ぎ便は多く有りますが中継地の待機時間が長かったり(特に帰り)遠回りだったり価格が高いなどの欠点が有ります、私見ですがチャイナエアラインまでが合理的限界でしょう。 -
10:30分のVN347便はJL5013便と共同運航です、この様にJALやANAの名前で航空券を購入してもセントレアの場合は当該航空会社に依るコードシェアです。
直行便の場合でも(ANA)同じくで中部からタイは日本のキャリアは運行していません。 -
21番ゲートの後ろは空港南端に駐機されるLCC用にバス乗り場が有ります、前述の不思議?不思議?の理由です。
初海外でLCC(エアアジアX)を利用してクアラアンプール経由が出来ると思いませんから関係無いでしょう。 -
入口はこんな感じですが奥には免税店や旅行グッズのお店も有ります、忘れ物があれば最後の購入チャンスです。
出入り口左にはイスラムを信仰する人のための出発エリア内の礼拝室も有ります。 -
このバスに乗って空港南端の屋外駐機場に行きます、達人になったら挑戦して見て下さい、かなりの語学力と辛抱が必要かもしれません(^o^)
むしろマレーシアを目指す人には絶好のキャリアでしょう。 -
この際タバコをお止めになった方が良いかもしれません、機内とスワンナプーム空港内及び交通機関は全面禁止区域です。
7時間以上に渡る禁煙もさることながらタイ王国ではタバコを吸える場所は非常に乏しいです、路上で吸って観光警察に見つからないでね! -
キティちゃんは世界的に人気が有るんでしょうね、タイでも好まれるキャラクターです。
22番ゲートの手前に売っていました、チョッとしたおもちゃも有って東洋系の男性が品定めをしていましたが日本での仕事を終えて我が子にお土産でしょう。 -
20番ゲート付近では遊び場です、昨今は小さな子供連れは普通です。
搭乗前に目一杯遊ばせて機内では寝かせようと云う作戦です、子供には辛抱は無理!
機内で泣き叫ぶ子供に隣接したら運の悪い旅と諦めて下さい、もっとも空席が有れば席替えを要求できますが、、、 -
現地での時間的余裕と利便性を考えて午前便を選び早朝から移動して空港で待ち続けて疲れた人!
有りますマッサージチェア、この後のエコノミー症候群予防も兼ねて中年以降の愛用品、使う人を殆んど見かけませんが、、、 -
10分間で200円は高いのかしら?日本人ならともかく外国人の人がこのエリアでまだ日本の硬貨を持っている可能性はどうなの?
英語、中国語、韓国語の説明が付いています、相談センターの電話も表記してますが言葉通じるの?第一ココ普通に入ってこれないし! -
おちょくりはこれまでとしてガラケー用の充電コネクターです、多分これで国内通信キャリア全ての携帯電話の充電が出来るのでしょう。
むしろ帰着の際に現地空港にコレが有ると有り難いんじゃないかしら。
まっ今時は携帯端末が主流ですから、、、なおタイでは220Vです場所によってコンセントは3本足です。 -
見ての通りランケーブルです、確かすでに空港内WiFiが整備されてる様な気が、、、
電源も付いて働く戦士ビジネスマンがよく利用してます、この他にも無料の端末も数は少ないけど設備されています。
涙が出るほど遅いけど無いよりマシかな? -
外を眺めてみましょう。
午後便のタイ航空ボーイングが駐機場からエプロンに到着します、これから搭乗するまで2時間程有ります。
バンコク、スワンナプーム国際空港だけでなく中継して更に別の国に行く人も多いです、準備にタップリ時間がかかります。 -
いくらデカイと云っても300人近くが乗りますから中はハッキリ言ってギューギュー詰め状態になるし全てに順番待ちが起きる事を認識して下さい。
新聞等のサービスも数に限りが有るしアテンダコールも時間が掛かる時が有ります。
当然トイレは順番待ちです、詳しくはこの後に機内編が出せれば説明できるでしょう。 -
ロールスロイス製のジェットエンジンは2発で150トン近い総重量の飛行機を2000m以下の助走で浮かせ高度10000mの高さを時速800Km弱の速度で飛ばします。
主翼より後ろに位置する席では排気音が響きます、予算の許す人ならビジネスクラスです。
上記の艱難辛苦は一切有りません(^o^)観光旅行では快適も大事な要素です。 -
初海外をタイで楽しむなら直行便そして午前便がお薦めです、パッケージツアーでも同様の選択が価格以上の安心と余裕をもたらします。
値段=品質は絶対の真理です、短期の旅行は到着日の午後が使える事でホテル周辺の土地勘や食事の選択など有利な条件で満たされます。 -
ちょっとセントレアの翼を見てみます、同時に自分が乗る航空会社の飛行機がゲートに着いてる事を確かめます、セントレアでゲートや搭乗時間が大幅に変わる事は稀ですが。
手前はフィリピン航空ですが後ろはキャセイパシフィックです。
'80年代前半のフィリピン(ミンダナオ/ネグロス)の写真が有るけどU.Pする決断が着かない! -
後ろにチラッとデルタ航空が見えています。
現在のタイ航空は午前便は毎日運行11:00発15:00着(時差2時間)です。
午後便は'14年12月まで週5便'15年1月から毎日運行に戻ります、17:25発21:25着です。
機体もB-787に更新されるようです、20人程減る分席に余裕が出るかも?でも満席なら260名以上が乗ります、、、 -
最近の僕のお気に入りベトナム航空です、この機体は180人乗りです。
搭乗人員が少ないと色んな場面で待ち時間が少ない利点があります。 -
チャイナエアラインは最近の人気を反映してか直行便と価格が変わらないんですよね〜。
間もなく台北市内へのアクセスが格段に良くなるから安くはならないかもね! -
さすがシンガポールエアーは最新鋭機です、マーライオンは15年前と同じかしら?
もっともこのキャリアは一度も使った事は有りませんが、、、 -
古くてもジャンボ!大韓航空はこの地方では人気キャリアの一つです。
済州島の旧済州市内の南大門でイチゴを売ってた日本語完璧の婆ちゃん、まだ生きてるかな〜? -
写真がぼけてるけどガルーダインドネシア、空港を降りた時の匂いが強烈だったなあ、、、
海は良かった!ゴメンネ終の棲家はタイになりそう。 -
日本のフラッグシップJALです、もっとも最近はANAが日本代表かも?
セントレアからは両社ともコードシェアに頼り自社の機材ではバンコクに行きません。 -
最後はご存知B-747ドリームライナーです、上記のコリアンエアーと土台は一緒です。
どうですかね?飛行機に乗る決断はつかないにしてもセントレアに遠足に来ませんか?
次号は機内編を画策していますが11月に予定が有りますから更に内容が補強できるでしょう。 -
*付録*
タイ航空、ベトナム航空、中華航空に限って言えば帰りの際も屋外駐機場に着く事は無いと思います、到着後は前列ビジネスクラスから順次機外に出ます。
ハノイからのベトナム航空346便は19番ゲートが殆んどです、行きの347便は21番ゲートです。 -
通路から外を見ればチャイナエアラインの午前便が既に出発準備を始めています、9:15フライトの300人乗りは乗客を乗せるために待機中です。
-
写真のとおりハノイを00:05分に出発した飛行機は定刻よりやや早めに到着しました、時差が2時間ですから4時間50分のフライトです。
概ね乗客数が全ての面で所要時間に影響します。 -
前の人について行けば自動的に入国審査場に辿り着きます、セントレアは国際線としては小さな飛行場です。
到着エリアのエスカレーターは中心部に向かう一方通行です、途中にはトイレも有ります。 -
付録のまた付録!
検疫ブースまで来ると国際線乗り継ぎは案内に従って手荷物検査場に上がります、到着客は右折して検疫通路を通過して(フリーパス)入国審査を受けます。
簡単な査証チェックで税関コーナーに入ります、預け入れ荷物が有れば便名が表記されたベルトコンベアで荷物を取った後に税関審査です。 -
予め記入した黄色の申告カードとパスポートを提示して荷物検査を受けます、申告内容が違えば厳密には密輸です。
免税店での買い過ぎに注意です、身に覚えが有ると目線で分かるそうです。
税関審査が終われば外にでます、そこからは自由なエリアになります、お疲れ様で家までも気を付けてお帰り下さい。
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この旅行記へのコメント (1)
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- Rockyさん 2016/06/26 10:10:44
- 初・海外旅
- trat baldさん、おはようございます。
毎回の投票&コメント書き込みありがとう!
初海外がタイ...国が変わると色んな違いに遭遇で、
その驚きも新鮮でしたでしょう。
最近は旅行形態も変え、一か所に長く滞在型で楽しんでいます。
そんな中、日毎、色んな体験を、楽しむめるようにしています。
では、又 Rocky
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