2014年　初スイス　ハイキングの旅 　４日目前半（アルメントフーベル～ミューレン(ノースフェイストレイル）ハイキング）

2014/07/14 - 2014/07/21

夫の勤続３５年の特別休暇を利用してスイス旅行を計画。世界の車窓のＤＶＤで見たスイスの山々、新田次郎の「アルプスの谷、アルプスの村」を読んで、ずっと憬れていました。

ツアーか個人手配か悩んだ末に、ハイキング中心に行動したいので個人手配に決めました。準備期間は６ヶ月、スイスエアーライン直行便、ホテル探し開始です。

旅行会社のスイス旅行セミナーにも参加して情報を集めました。鉄道のパスも色々あってどれにするか悩み、ハイキングのコースも沢山ありすぎて、迷います。

４トラベラーの玄白さん、スイス在住のkaｗakoさんに教えていただき、コースが決まってきました。

ハイキングガイドは　山と渓谷社　グリンデルワルド
　　　　　　　　　　山と渓谷社　ツェルマット　　　を購入
　　　


スケジュール

７月１４日　成田国際空港発　　　　　１０；２５
　　　　　　チューリッヒ国際空港着　１５：５５

　　　　　　ルツェルン散策
http://4travel.jp/travelogue/10909479
７月１５日　ルツェルン～グリンデルワルド移動
http://4travel.jp/travelogue/10909986

ユングフラウヨッホへ
http://4travel.jp/travelogue/10910431

７月１６日　ハイキング、グローセ・シャイディック～フィルスト～バッハアルプゼー
http://4travel.jp/travelogue/10910877
http://4travel.jp/travelogue/10911914

◎７月１７日　ミューレン、アルメントフーベル～ミューレン（ノースフェイストレイルハイキング）
　　　　　　グリンデルワルド～チェルマット～ゴルナーグラート
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

７月１８日　ゴルナーグラード～リッフェルゼー～リュッフェルベルグ→（登山電車）→リッフェルア ルプ～スネガ（ハイキング）

７月１９日　フーリ～ツムゼー～チェルマット（ハイキング）
チェルマット～ベルン移動

７月２０日　ベルン～チュリッヒ空港
　　　　　　チュリッヒ国際空港　１３：００発

７月２１日　成田国際空港　０７：５５着

グリンデルワルドからツェルマットへの移動日。スイス出発前は、この日朝からゴールデンパスラインでモントルーへ行き、蒸気船に乗りシオン城観光、それに丁度モントルー音楽祭が開催されているので、雰囲気を味わいたい。時刻表も調べていたのに、この気候ではモントルーは暑いし、やはりハイキングをしようと、もう一方の案、ミューレンに行くことにしました。

エリア ミューレン(スイス)

• 旅行の満足度: 4.5

朝から快晴

ミューレンへ行く可能性もあったので、時刻表は家からプリントして持ってきています。

ミューレンへは、グリンデルワルド〜（２４分）ツヴァイリッチーネン〜(９分）ラウターブルンネン　ロープウェイに乗りグリュッチアルプ、そこから登山電車に乗り変えます。

距離は差ほどではないのですが、乗換えが多くて時間がかかります

朝日が山から顔を出し始めましたよ！

グリンデルワルド駅

８時１９分発インターラーケンオスト行きに乗る予定ですが・・・
表示されていたので、安心。

大きな荷物は６時から受け付けている荷物窓口に持っていき、ファストバゲージでツェルマットへ送りました。

この車両はユングフラウヨッホへ行く登山電車

今日は空いています。一昨日の混雑はなんだったのかしら。

グリンデルワルド、もうここに戻ってこないのでしっかり景色を見ておかなくちゃ！

グリュッチアルプで可愛い電車に乗り換えます

車窓からは昨日見た景色とは違う、アイガー、メンヒ、ユングフラウ

ガラス越しでは自分が写りこんで、うまく写らない

山の名前をあれこれ言っていたら、近くの外人さんが指を指して、あれがユングフラウだと教えてくれました。

ミューレン駅（１６３４ｍ）

ミューレンはラウターブルンネンの背後にそびえる断崖絶壁の村で、道路が通じていなので車では行けない人口４５０人の小さな村です。

駅前から

断崖絶壁にあるので、眺めは素晴らしい！

ハイキングのスタート地点のアルメントフーベルへのケーブルカー乗り場はと・・・

駅前の道が２手に分かれていたので、坂を上がって行くことにしました。

これは、スポーツジムみたいです。

ホテル　ユングフラウ

又スイスに来るチャンスがあったら、ミューレンに宿泊したい！そんな思いにさせるミューレンの街並みです。

可愛い家が立ち並んでいます

ブルーと白の花が涼しげです。

窓際にカウベルが・・・

ミューレンからは映画「女王陛下の００７」のロケ地として有名なシルトホルンに行くことも出来ます。

私たちは、アルメントフーベルからゆっくりハイキングをしたいのでシルトホルンへは行きませんでした。

メインストリートの中ほどにある、SMAケーブカー乗り場を見つけました！

小さな駅で、人もまばら

急勾配のケーブルカーに乗り、４分程でアルメントフーベルに着きました。（１９０７ｍ）

アルメントフーベルに到着して、目に飛び込んできたのが、アイガー、メンヒ、ユングフラウの三名山！絶景です！

丘を登ります。

一面のお花畑のようです

お花の案内板もありました。

なんと、日本語でも。

エーデルワイス

アルペンローゼ

ヨウシュトリカブト

アルペン･アスター

丘の上から駅を眺める

以前、駅前の遊具を写真で見ましたが、今は工事中でした。

いくつかベンチがあります。

もう少しこの丘の周りをゆっくり歩くことにしました。

丘の周りに遊歩道(フラワートレイル）があるんです。

２０１０年６月に出来たそうで、１５０種類の高山植物が植えられているそうです。

シルトホルンに向かうロープウェイの通過地点かな？

遠くにロープウェイが見えました

アイガー、メンヒ、ユングフラウをバックに

フラワートレイル

フラワートレイル

のどかな風景です。

お会いしたご夫婦に写真をお願いされたので、私たちも撮ってもらいました。

ハイキングの分岐地点に来ました。
私たちはノースフェイストレイルというアイガー、メンヒ、ユングフラウ、グレッチャーホルンなどの北壁(ノースフェイス）を眺める絶景ルートを歩きます。

ハイキングコースの案内板があるので、間違えることはありません。

各所に山の歴史や登山ルートの案内板があります。

「１９世紀初頭、アイガーはマッターホルン同様、登頂不能な山と考えられていました。グリンデルワルドの最も有名な山岳ガイドクリスチャン・アルマーですら、その登頂の成功を疑っていました。しかし、１８５８年乗馬好きのアイルランド人チャールズ・バーリントンは何かとてつもないことをやってやろうという冒険心を持ってグリンデルワルドにやって来た時、クリスチャン・アルマーは彼をその登頂に誘いました。彼らは成功し、バーリントンはスリル満天の大冒険を成し遂げました。でも、それ以降世界のアルピニストの歴史の中にバーリントンの名前を聞くことはありませんでした。」

数年前にNHKで放送された「世界の名峰 グレートサミッツ 栄光と友情の山」の中の一部を紹介します

1921年、未踏ルートだったアイガー東山稜・ミッテルレギ稜を初登頂したのは槇有恒と言う日本人と現地の若いガイド達だったのです。日本山岳会の歴史に残る栄光でした。今もアイガーの登山基地となっているグリンデルワルトには彼らの銅像が建っています

ハイキングコースに戻ります

見晴らしの良いコースを歩きます

小川の流れているところを歩き、道が何方向かに

レストランの横を通ると書いてありますが、この道だとレストランへ入ってしまう・・・

ここで、行ったり来たり？？？

とりあえず、レストランへ行ってみました。すると・・・

レストランに入る道だと勘違いしそうですが、ここでいいようです。

レストラン「ズッペンアルプ」の前を通り抜けて、登山道が続いていました。

牛さんのカウベルの音が・・・

あんな高い所にもいるんですね

この辺りから長い登り

見下ろすとレストランの屋根に「ズッペンアルプ」の名前が

下山してきた人の道案内ね

あれは、ミューレンの村

登りの山道

牛さんの落し物が多いです

岩の間から

左手には山が

ミューレンから乗った急勾配のケーブルカーの線路が見えました

時々、こういう木戸があります。

牛さん進入除けかな？

細い山道を抜けたと思ったら、壮大なパノラマが広がる平らな場所にでました。

アイガー、メンヒ、ユングフラウが並んでいます

ユングフラウを見ていたら、顔に見えてきて・・・

もう顔にしか見えなくなってしまいましたよ、ユングさん！

シルトホルンへ行くロープウェイが見えてきました

パノラマが広がる平坦な道が続きます

結構な距離を歩いているけど、（コース案内は２時間半）これでいいのか？

コピーしてきたコース案内に、「前方にシルトホルン頂上」と書いてあるから間違いないようです。

下の方にハイキングの列

道は少し下りになりました

レストラン「シルトアルプ」

ここで、方向を左に変えて、前方に山々を眺めながら下ります

ピンク、ムラサキの花たち

両側にお花畑

アルプス少女ハイジの世界

また、牛さんに会いました

結構歩きましたよ！ミューレンの村に戻ってきました。

白い花が眩しい！

何か売っているのかな？

可愛い女の子が、焼きたてのフランクソーセージをパンに挟んで、慣れない手つきで売っていました。
夏休みでお店のお手伝いかな？

私たちもいただきました。ボリューム満天！

お店の前に毛皮が・・・売り物？？？

この通りは行きに通っていない、谷側の道

こちらの通りの方がお土産屋さんなどあって賑やかです

それにしても、窓辺の花が可愛いわ〜

花が生き生きしてる

ミューレン

ミューレン

よろい戸の穴が顔みたい（笑）

こちらの建物は古そうです

ミューレンは端から端まで歩いて１５分程

お土産屋さん覗いてみよう

ミューレンにしかないもの・・・は、見当たりません

木彫りの人形が並んでいました。

牛さんとアルプホルンを吹いている人形を自宅用に購入。
後は、カウベルかな・・・

カフェ

ペンションかな？

こちらもカフェ

素敵な家です

ミューレンの街並

ＨＯＴＥＬ　ＡＬＰＩＮＡ

ミューレンの駅に戻りました。


今日はこれからツェルマットに行き、今日の宿泊地ゴルナーグラードへ向かいます。

この旅行記へのコメント （11）

• ほいみさん 2022/08/13 10:17:03

  スイス・ハイキング旅

  今更ながら、ミューレンにお邪魔してます。
  
  スイスは初めて行った時から「将来はのんびりハイキングをしたいな～・・」って思ってたのに、旅の嗜好が変わってしまい「変なところ」ばっかり行く様になってしまってます。
  
  ひゅうひゅうさんのスイス日記を拝見してると、今こそスイスか～…とも思うのですが、妻が「飛行機＆山歩き」が嫌いなので、無理っぽいです。
  
  実は私のスイス日記で次にアップするのがミューレンなんですが、写真がごちゃごちゃになっていて、どれがミューレン？状態。この日記でミューレンが確認出来て助かりました。
  
  それにしてもミューレンもユングフラウも素晴らしい天気ですね。2015年にも行かれてるようなので、スイス日記をぼちぼち拝見させて頂きます。そろそろコロナも終息しそう、海外旅行が楽しみですね・・・って燃料サーチャージがぼったくり！？
  
  ほいみ

  ひゅうひゅうさん からの返信 2022/08/16 17:18:59

  Re: スイス・ハイキング旅

  ほいみさん、こんにちは！
  
  海外旅行に行けない今、ミューレンの旅行記にコメントを頂きすごく嬉しいです。
  ほいみさんのスイス旅行記を読み始めてから、私も自分の旅行記を見てスイスを思い出しています。
  ミューレンでのハイキングが一番ワクワクしたと思います。
  ハイキングから戻って食べたフランクフルトも美味しかったなあ
  
  歩けるうちにもう一度スイスへ行きたいと夫と話しているんですが、スイスの物価の高さでは到底無理です。そして、やっと海外旅行に行けるかなと期待していたら、ほいみさんも言っていた燃油サーチャージ(@_@)
  　暫くは、ほいみさんのスイス旅行記で楽しませてください。
  
  　　　　　　ひゅうひゅう

• tsunetaさん 2014/08/27 15:52:40

  素晴らしいミューレンを堪能されましたね!

  ひゅうひゅうさん!　はじめまして。　いつも訪問していただきありがとうございます。
  
  当方も、スイスアルプスハイキングの旅をはじめましたきっかけは新田次郎の小説「アルプスの村・・・」と「栄光の岩壁」「銀嶺の人」と「車窓からの旅」でした。　まったく、きっかけは同じですね。
  
  今回、ご主人さんの勤続35年祝いを兼ねた「初スイスの旅」いいですね。
  
  ミューレンでのハイキングは素晴らしい天気に恵まれて三山等の素晴らしい風景が見られて最高でしたね。　旅行されている時期もベストです。
  
  高山植物もたくさん見られて良かったですね。　約10年前にミューレンを訪問した時を思い出しました。　
  
  今後の旅行記を拝見するのが楽しみです。　今後ともよろしくお願いいたします。

  ひゅうひゅうさん からの返信 2014/08/30 19:18:58

  RE: 素晴らしいミューレンを堪能されましたね!

  tsunetaさん,こんにちは、はじめまして。
  
  スイスの旅行記に訪問してくださり、書き込みもありがとうございます。
  
  > 当方も、スイスアルプスハイキングの旅をはじめましたきっかけは新田次郎の小説「アルプスの村・・・」と「栄光の岩壁」「銀嶺の人」と「車窓からの旅」でした。　まったく、きっかけは同じですね。
  
  私は新聞の本の紹介で「アルプスの村・・・」を知りました。紹介文だけで、引き込まれて、書店には置いていなく、図書館にも見当たらず、ネットで探して購入しました。
  アイガー、メンヒ、ユングフラウ、など名前は聞いたことはありましたが、その程度でしたが、本を読んでいると、新田次郎さんのワクワク、ドキドキの気持ちが伝わってきて、ますますスイスに行きたくなりました。
  
  > 今回、ご主人さんの勤続35年祝いを兼ねた「初スイスの旅」いいですね。
  
  はい、天候に恵まれましたので、素晴らしい絶景が見られました。
  
  > ミューレンでのハイキングは素晴らしい天気に恵まれて三山等の素晴らしい風景が見られて最高でしたね。　旅行されている時期もベストです。
  
  グリンデルワルドからミューレンは時間がかかるので、行くか行かないか迷いましたが、本当に行って良かったです。
  アイガー、メンヒ、ユングフラウが真正面に並んでいるのですから、信じられません！
  
  tsunetaさんの旅行記の数が多いのに驚いてしまいました。
  色々な所に行かれているのですね。
  
  少しづつ、訪問させていただきます。
  今後もよろしくお願い致します。
  
  　　　　　ひゅうひゅう
  

• TSUNEさん 2014/08/10 14:31:36

  最高の天気！

  ひゅうひゅうさん、こんにちは。
  まさにハイキング日和。
  最高の天気ですね（笑）
  
  写真も素晴らしいのが多くて、実際に自分の目で見たくなります。
  
  どのくらい歩いたのですか？
  ひゅうひゅうさんの旅行記を見ているとやはり健康は大事と
  実感します。
  
  続きもお邪魔させていただきます。
  
  Tsune

• TSUNEさん 2014/08/10 14:31:01

  最高の天気！

  ひゅうひゅうさん、こんにちは。
  まさにハイキング日和。
  最高の天気ですね（笑）
  
  写真も素晴らしいのが多くて、実際に自分の目で見たくなります。
  
  どのくらい歩いたのですか？
  ひゅうひゅうさんの旅行記を見ているとやはり健康は大事と
  実感します。
  
  続きもお邪魔させていただきます。
  
  Tsune

  ひゅうひゅうさん からの返信 2014/08/13 12:23:31

  RE: 最高の天気！

  TSUNEさん、こんにちは。
  
  > まさにハイキング日和。
  > 最高の天気ですね（笑）
  
  天気が悪ければ他の観光も考えていたのですが、またハイキングです（笑）
  ミューレンは断崖絶壁の崖の上の村で、道路が通じてないので、そこまで行くには時間がかかるのですが、行った人の写真や口コミを読んでいたら、どうしても行きたかった場所です。
  
  
  > 写真も素晴らしいのが多くて、実際に自分の目で見たくなります。
  
  思っていたとおり、街は可愛らしいし、ハイキングコースは絶景が見られ、コースは適度にアップダウンがあって・・・
  
  > どのくらい歩いたのですか？
  > ひゅうひゅうさんの旅行記を見ているとやはり健康は大事と
  > 実感します。
  
  １日１５キロ〜２０キロ歩いてました。
  高低差がないので、どこまででも歩けます。
  
  今年は富岡八幡の本祭りです。
  TSUNEさんは今年は見に行かないのですか？
  （以前の掲示板を見ていたら、TSUNEさんからメッセージをいただいていました）
  
  　　　　　　ひゅうひゅう

• batfishさん 2014/08/08 23:22:21

  絶景〜♪羨ましいです

  ひゅうひゅうさん　初めまして（でしょうか？）
  
  素晴らしいハイキング風景、堪能しました。
  こんなにまばゆい景色が見れるのですね〜
  
  私は今までミューレンに3回宿泊していますが
  常に雨です…（＾＾;
  ミューレンとは相性が悪いみたいです。
  2012年に両親と同じコースを歩きましたが
  途中から雨が降りだし、モノトーンの世界でした。
  
  ひゅうひゅうさんの旅行記で素晴らしい写真を
  見せていただき、嬉しいです。
  両親とも、また行きたいね〜とよく話しています。
  
  ミューレンは宿泊すると夕方、朝と静かでいいですよ♪
  （あ、でもそれはもしかしたらお天気が悪かったからかも）
  
  スイスは大好きなので他の日の旅行記も
  見せていただきますね〜♪
  
  batfish
  

  ひゅうひゅうさん からの返信 2014/08/10 00:22:48

  RE: 絶景〜♪羨ましいです

  batfishさん、こんばんは
  
  はじめまして！
  旅行記に訪問してくださって、ありがとうございます。
  書き込みもいただき、嬉しかったです。
  
  > 素晴らしいハイキング風景、堪能しました。
  > こんなにまばゆい景色が見れるのですね〜
  
  初めてのスイスでこれだけの絶景が見られて、本当に運が良かったです。
  
  > 私は今までミューレンに3回宿泊していますが
  > 常に雨です…（＾＾;
  > ミューレンとは相性が悪いみたいです。
  > 2012年に両親と同じコースを歩きましたが
  > 途中から雨が降りだし、モノトーンの世界でした。
  
  batfishさんはミューレンに３回も宿泊しているんですね！
  素晴らしいわ〜！
  
  この場所を勧めてくれた方が、花が咲き乱れて、本当に良いところだと教えてくれたんです。
  スイスに強い旅行社の方もミューレンを勧めます。
  ツアーではあまり利用しない場所なので、個人ならではの場所だと思ってミューレンを訪れました。
  今度は宿泊したいと言う気持ちが、今はいっぱいです。
  
  スイス、素敵なところはまだまだありそうですね！
  
  　　　ひゅうひゅう

• 夏への扉さん 2014/08/08 20:59:03

  絶景！

  ひゅうひゅうさん、こんばんは。
  
  グリンデルワルトからツェルマットに行く途中に、こんなに素敵なところによってハイキングしたんですね！
  特に、レストラン「シルトアルプ」　の前後の写真、雪を頂いた山の連なりがすごい！　ほんとに天気がよくって、すごい絶景！　ラッキーですね。
  
  いいなあ・・
  また行けたら、ここに寄りたいなあ・・
  
  次は、ゴルナグラートですね。
  私が見ることのできなかった絶景、写真で拝見します。
  
  なつ

  ひゅうひゅうさん からの返信 2014/08/09 22:52:55

  RE: 絶景！

  なつさん、こんばんは〜
  >
  > グリンデルワルトからツェルマットに行く途中に、こんなに素敵なところによってハイキングしたんですね！
  > 特に、レストラン「シルトアルプ」　の前後の写真、雪を頂いた山の連なりがすごい！　ほんとに天気がよくって、すごい絶景！　ラッキーですね。
  
  いいでしょう？ここは、花の谷トレイルと私の歩いたノースフェイストレイルがあって、４トラの玄白さんがノースフェーストレイルを勧めてくれたんです。
  楽で絶景で花に囲まれて歩けるなんて、幸せな気分になりますよね。
  
  > いいなあ・・
  > また行けたら、ここに寄りたいなあ・・
  
  私も今度はミューレンのホテルって思ってます。
  日本人が歩いてなくて、いいですよ！
  
  > 次は、ゴルナグラートですね。
  > 私が見ることのできなかった絶景、写真で拝見します。
  
  早速、張り切ってアップしました。
  山の名前とか旅行記書きながら、確認しています（笑）こういう時、ツアーだと教えてくれる人がいていいですよね。
  
  　　　　　　ひゅうひゅう