2013/06/18 - 2013/09/13
14位(同エリア47件中)
milkさん
2013年8月26日
今日はスコットランドの歴史上、重要な街とされるスターリングへ行って来ました。
まずはホテルで朝食。
その後、グラスゴーのクイーンストリート駅からスターリングへ向かいます。
スターリング城を初め、古い建造物が沢山残っている街でした。
スターリングはウィリアム・ウォリスとロバート・ザ・ブルースによってイングランドからの独立を果たした地。
その為、Stirlingと言う街の名前の由来が「努力の地」なのだそうです。
着いた時は曇っていたのですが、街を散策しているうちに晴れて来ました(^o^)
見所は集中しているので、ゆっくり回っても夕方には見終わってしまいました。
レイルパスの日数がまだ余っています。
さて、明日はどこへ行きましょう?
ホテルに帰って作戦会議です。
【交通費】
ブリットレイルスコットランドフリーダムパス利用
ブリットレイルスコットランドフリーダムパス(8日間)2等 27500円
※2013年6月に購入。為替により金額は変動します。
レイルヨーロッパのホームページより購入。 同サイトより電車の時間も検索出来ます。
http://www.raileurope-japan.com/
【宿泊先】
The Merchant City Inn
1泊49ポンド(ツインルームのシングルユース・朝食付き・シャワー、トイレ付き・ティーセットあり・WiWi利用可)
※朝食はコンチネンタルブレックファースト。フルスコティッシュブレックファースト(温かいお料理)は追加料金。
http://www.booking.com/hotel/gb/merchantlodge.ja.html?aid=376383;label=bookings-naam-bM7iEpfEgtuE5_3%2AAeeO6QS35038045138%3Apl%3Ata%3Ap1%3Ap2%3Aac%3Aap1t1%3Aneg;sid=39af525f059c1a9a0c5e1cc0d00b749b;dcid=2
☆前日の旅行記はこちらをご覧下さい。
http://4travel.jp/travelogue/10910779
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今朝は、早くから鳥の鳴く声がうるさくて起こされてしまいました...。
雀とか、小鳥のさえずりなら心地よいのですが、カモメサイズの大きな鳥が鳴いているから騒がしい...。
あの鳥はなんだろう?
起きてしまったので、早目に朝食を食べに行きます。
このまあるい塔の入り口から地下へ下りるとダイニングルームがありました。 -
可愛いダイニングルーム。
時間が早いから?まだほとんど人はいません。
予約した時、「スコティッシュブレックファーストを提供」と書いてあったので、てっきり食べられるものだと思っていたら、温かい食べ物は別料金になっていました(ーー;)
後で良く確認したら、備考欄に書いてあった...。
仕方なく、トーストとシリアル、紅茶の簡単な朝食で済ませました。 -
十分お腹は満たされたので、スターリングに向かいましょう。
グラスゴーのクイーンストリート駅から1時間に2〜3本は出ているようです。
私はブリットレイルパス・スコティッシュフリーダムを持っているので、日付だけ記入して乗車。 -
電車に揺られる事30分、スターリングに到着です。
可愛い駅ですね。 -
アーケードのショッピングモールを抜けてみましょう。
曇り空なのに光が差し込んで、明るくて綺麗。
こんな所でTea Timeも楽しそう。 -
カフェ以外のお店はまだ開いていませんね。
-
アセニウム。
この両サイドにある道を登って行くと、スターリング城へ辿り着きます。
私は左側の道、スピタル・ストリートを選びました。 -
旧スターリング ハイスクール。
今はホテルとして使われています。
建物は当時のままなので、歴史の重みを感じますね。 -
スピタルの家。
-
ジェームス4世のお抱え仕立て屋さんのお家だったのね。
こちらも歴史ある古い建物のようです。
保存状態が良いですね。 -
この辺りからセント・ジョン・ストリートと名前が変わります。
どこを見てもタイムスリップしたような街並み。 -
重々しい門がありましたよ。
入ってみましょう。 -
牢獄博物館でした(>_<)
こういうのは苦手なのでパス!
でも、牢獄とは思えない、お城のような建物ですね。 -
可愛いカフェ。
-
可愛いお家も発見♪
-
マーズ・ウォーク
ルネッサンス様式の都市住宅。 -
内側に入ってみたけど、外壁しか残っていないようです。
-
坂を登りきると、スターリング城に到着です!
でも...
実は中に入る気はありませんでした(^_^;)
だって、入場料が高いんですもの。
ここからだと、あまりお城の姿は見えませんでしたね。 -
イチオシ
曇っているので、景色も霞んでしまい、ウォリス・モニュメントも良く見えません。
残念...(>_<)
このウォリス・モニュメントは、イングランドからのスコットランド独立に生涯をかけたウィリアム・ウォリスの記念塔。
イングランドの支配下にあり、占領軍の残虐な圧制に耐えていたスコットランド。そのイングランドに立ち向かい、熟知した土地の特性を利用して勝利を治めたのだそう。(1297年9月 スターリング橋の戦い)
しかし、翌年のフォルカークの戦いで敗北。
1305年に捕らえられ、ロンドン塔で処刑されてしまったのだそうです。
このスコットランドでは独立を目指したヒーローとして、今でも慕われているようです。 -
それにしても、幻想的な景色。
-
お城の前の広場に立っていらっしゃるのは、スコットランド王ロバート・ザ・ブルース。
ウィリアム・ウォリスの意志を受け継いでスコットランドの王となり、1314年6月の場ノックバーンの戦いで大勝利を治め、悲願の独立を果たしたのだそう。 -
イチオシ
さて、街に戻ってみましょう。
今度はブロード・ストリートを歩いて行きます。
この辺りは13世紀頃、もっとも賑わっていた通りなんだそう。
細長い塔はメルカト・クロス。 -
てっぺんには一角獣(ユニコーン)がいますね。
一角獣はスコットランド王家の紋章になっているそうです。
これは13世紀頃に作られたオリジナルだそうです。
歴史が感じられますね。 -
左側の大きな建物は行政の中心だったトールブース。
今ではライブイベントなども行う最新スポットに生まれ変わっているそうです。
お洒落なレストランもあるそうですよ。 -
バグパイプ屋さんを発見!
-
こんな所に大砲が(@_@)
-
トールブースの並びにあるのがダーリンの家。(写真中央の一番高い建物)
ダーリン卿がスコットランド女王メアリーを訪れた時に滞在した家だそう。
今はカフェになっていました。 -
駅の近くまで戻って来てしまいました。
そろそろお腹が空いて来たので、この辺りでランチにしましょう。
このお店、何だか人気のようですよ。
Victoria's Coffee Shopなんて、名前も素敵☆
ここに決めた〜♪ -
入ってみると店内はほぼ満席。
ちょうど空いた席に座らせて頂きました。
たまごサンドとレンティル(レンズ豆)のスープに。
サラダとポテトチップも付いて、4.65ポンドはお得でした♪
サンドイッチのパンはふわふわ。
レンズ豆のスープも気に入ってしまいました。
8月とは言えども曇っていると少し寒いので、温かいスープは嬉しいです。 -
ご飯を食べ終わって外に出てみると、なんと青空が広がっていました!
-
イチオシ
撮影日和ですよ〜!
まだ時間はたっぷりあるので、もう一度写真を撮りに行きましょう♪
アセニウム。
さっきと雰囲気が違いますね。 -
旧ハイスクール。
-
遠くにホーリー・ルード教会が見えて来ました。
さっき、スルーしちゃったな(笑) -
ホーリー・ルード教会。
ジェイムス6世が戴冠された教会だそう。
中にも入ってみました。
写真が残っていないと言う事は、撮影禁止だったのかな? -
マーズ・ウォーク
建物の合間から見える青空がまた素敵☆
お天気が良いと、街歩きは一際楽しいですね。 -
ここが入り口だったのでしょうか?
-
立派な都市住宅だったのでしょうね。
-
ブロード・ストリート。
こちら側はまだ雲が多いですね。 -
またスターリング城まで登って来てしまいました。
-
青空が広がっていると気持ちいい〜♪
-
ロバート・ザ・ブルース王もご満悦。
-
ロバート・ザ・ブルース王とスターリング城。
-
でも、お城から眺めた景色はまだ霞んでいました。
-
ウォリス・モニュメントをアップ。
そこにはウィリアム・ウォリスの人生に関する展示がされているそう。 -
お城の門。
意外とシンプルですね。 -
門をくぐり抜けると、もうチケット売り場でした(^_^;)
入場料は高いけど...。
せっかくまたここまで来た事だし、まだ時間もたっぷりあるし...。
入りましょう!
ちなみに入場料は14ポンド。
エディンバラ城のコンビネーションチケットもありました。
スコットランドを周遊される方には、スコットランド内77か所の観光スポットに入場できる「ヒストリック・スコットランド・エクスプローラー・パス」と言うのを利用すると更にお得です。
英国政府観光庁のHPから購入出来ます。
http://www.visitbritainshop.com/japan/attractions/attractions-in-scotland/product/historic-scotland-explorer-pass.html -
一つ目の門をくぐった左側に小さな庭園がありました。
庭園から見たスターリング城。 -
お花が綺麗に咲いていますね。
このベンチに座ってのんびりお城を眺めるのもいいですね〜。 -
イチオシ
こんな感じの景色でした。
-
スターリング城。
歴史の重みが残る、壮麗なお城ですね。
スコットランド女王、メアリーがわずか9か月で戴冠式を行ったのもこのお城の礼拝堂だそう。
産まれてたった9か月で女王って!! -
2つ目(3つ目?)の門をくぐります。
-
まず左手にあったのが王宮(RoyalPalace)。
早速中に入ってみましょう。 -
中世の衣装に身を包んだガイドのおじさんがいました。
かっこいい〜♪ -
国王の寝室だったかな?
壁にはユニコーンと鷲の紋章がありますね。
ここでもなりきりガイドさんが説明をしていました。 -
こちらのお部屋では可愛いお姉さんがガイド。
有名なユニコーンのタペストリーがありますよ。 -
イチオシ
可愛らしいユニコーン☆
ユニコーンはスコットランドの象徴だそうです。
街の中はもちろん、お城にも沢山いました。 -
こちらのタペストリーにはちょっと変わった動物たちもいますね。
-
イチオシ
このタペストリーにはお話があって、ユニコーン狩りの様子を表しているんだとか。
良く見ると左側にユニコーンは殺されちゃったようです(>_<)
可愛そう...。 -
このお姉さん、本当に可愛かったな〜。
話し方も可愛いんです♪ -
至る所にユニコーン。
-
こちらの天井には人物の彫刻が沢山!
歴史上の重要人物でしょうか。
そう言えば、クラテス城にもこんな天井があったな。
クラテス城は残念ながら写真撮影禁止でした。 -
こちらもガイドさん?
-
途中の格子窓から見た風景。
-
こちらはグレート・ホール。
スコットランド最古の大広間だそう。
ここで様々な宴が繰り広げられたそうです。 -
中に入ってみると、料理人の恰好をしたガイドさんが当時のお料理を再現していました。
この兄弟、聞き入っていますね。 -
グレートホールの一番の見どころはこの玉座。
みんな国王・女王気分で記念撮影♪ -
宴にはお料理が付き物。
このグレートホールの隣には大きなキッチンもあります。
当時のキッチンの様子が分かりやすく展示されていました。
音まで出て、とってもリアル!
野菜を切る音や調理する音、見習い君が何かを落として怒られている様子まで(笑) -
とってもシンプルなチャペル・ロイヤル内。
ここで9か月のメアリーは戴冠式をしたのかしら? -
古い建物の面影。
-
この他、王宮の隣にあった戦時博物館にも入りました。
今までの戦争に関する武器や軍服の移り変わりが展示されていました。
昔は本当にキルトが軍服だったんですね。
応援するバグパイパーには小さな子供もいたそうです。
なかなか見応えのある博物館でした。
その後、城壁へ。
ここで外敵が襲ってくるのを見張っていたのでしょうね。
大きな大砲もあります。
今は至って平和な、のどかな風景。
最後にお城の裏手に行ってみると、タペストリーを作っていました。
手作業なんですよね。
出来上がりのサンプルを見ながらたくさんの色の糸を使い分けて織って行く作業に、思わず見惚れてしまいました。
写真はダメと言われたので、残念ながらありません...。 -
スターリング城を満喫し、帰りに寄ったのがアーガイルの宿。
ここはスターリング城のチケットで入場出来ました。
もともと都市住宅として建てられたものだそう。
1666年にアーガイル侯爵が購入したことからこの名前が付けられたのだそうです。
近年ではユースホステルとしても使われていたそうですよ!
こんなユースなら泊まってみたかった〜!!
内部はアンティーク家具などで昔の様子が再現されていました。
残念ながら写真撮影は禁止。(だったと思います。) -
スターリング観光はこれで終了。
グラスゴーに戻りましょう。
帰りに駅の近くで夕食を購入。
お気に入りのペストリー屋さんです。 -
オニオン&チーズを購入。
でも、今日のパイは冷めていて、美味しさが半減(>_<)
ちょっと残念でした。
この後、グラスゴーに戻ってからホテル近くのマークス&スペンサーでサラダを購入。
ホテルで頂きました。
マークス&スペンサーはサラダの種類が豊富で、しかもドレッシング付き。
フォークやスプーンも用意してあるので助かります♪
一人旅の味方ですね。
さて、明日はどこに行こうかな〜。
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