2013/09/20 - 2013/09/21
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murenekoさん
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2013年9月、奥穂高岳登山2~3日目。
奥穂高岳~涸沢岳~涸沢~下山
<2013年9月・日本百名山・奥穂高岳登山>
①「上高地から涸沢」
http://4travel.jp/travelogue/10904249
②「奥穂高岳登頂!」
http://4travel.jp/travelogue/10905227
③「涸沢岳登頂!」
http://4travel.jp/travelogue/10909220
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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結局、朝ごはんのパンをかじったりして、1時間7分も頂上で長居して、下山。
鎖やハシゴは下山の方が怖く、鎖は、足が届かない所に思い切って、飛び降りたりしないといけないものの、下を見ると高過ぎて怖い、というデフレスパイラル〜。 -
なんとか穂高岳山荘まで下山。下山は37分。慎重に降りるので、時間かかりました。
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5分ほど休憩の後、せっかくなので、日本8位の高さの「涸沢岳」(3110m)にも登ることにしました。
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穂高岳山荘から片道20分ほどで登ることが出来ます。
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岩場ではあるものの、まぁ、普通に登れて、18分で山頂に到着!
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これで、日本1,3,8位と標高の高い山ベスト10を三座制覇。
山頂の裏側は切り立っていて怖いです。。 -
槍ヶ岳が近づいて見えるし、この先には、日本で10番目に高い「北穂高岳」もあります。
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「北穂高岳」にも行けたらなぁ、と思っていて、時間的には十分あるし、向こうから登山者もやって来るけど、崖を伝って来るのを見て、ここも、どう考えても「落ちたら結構な確率で危ない」コース。。。
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マンガ『岳』でも、ここで滑落するシーンが何回か描かれているし、熟練の登山者でも、事故に遭われている場所です。
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今日の所は勘弁してやる・・と、尻尾を巻いて逃げてきましたが、まぁ、ヘナチョコ登山者なので、こんなコースは一生通ることはないでしょう・・(汗)
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振り返ると奥穂高岳。
穂高岳山荘まで17分かけて下山。 -
これからザイテングラートを下って行かないと行けないのだけど、さすがにバテました・・。
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10時18分、ザイテングラートを下山開始。
ザイテングラートは登るより、降りる方が怖いのです。
この年の8月に滑落事故が起きたのも下山中だったそうです。 -
登って来る人とすれ違いながら降りて行きます。
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途中、すごい早く降りる若いお姉さんに追い抜かれました。
11時30分、72分でザイテングラートを降り切りました。コースタイム70分より、休憩分くらい遅れ気味。 -
下山は、登りとは別の「パノラマコース」で降りてみることにしました。
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パノラマコース。
7〜8月くらいだと雪渓も残っていることもあるみたいですが、9月だと、雪渓は残っていませんでした。 -
パノラマコース。前を進む若いお姉さんの背中を目標に降りて行きました。
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途中、草むらで、コースが分かりにくいところがありました。
間違えて、広い方(涸沢の方向)に下って行くと、下に降りられない所で、だいぶ先に進んでいた若いお姉さんはこっちに進んでしまい、行き止まりで戻ってこられていました。
たまたま、遅れていて、それを見ていたので、間違えずに通過。お姉さんにかけるべき言葉が見つからずにいましたが、また追い抜いて先に進んでいかれました。 -
「見晴らし台」でちょっと休憩。
登りのコースと下りで来たパノラマコースは、コースこそ違えど、所要時間は変わらないはずなんですが、下りの方が長くしんどく感じました。
だいぶバテていたのでしょう・・ -
12時3分、43分かかって涸沢のテントサイトまで降りて来た時は、もうフラフラ・・(コースタイム60分)。
山では、山小屋の方などがペンキで岩に描いてくれた○を目印に進むのですが、さすがにここ、○が多すぎやしませんか(笑)
いや、でも、雪が残っているころは、これぐらいないといけないのかな。 -
あと、途中でトレッキングシューズのソールがちょっとめくれてしまいました。
6年前に屋久島に行く時に購入したものだから、正直、寿命(5年くらい)を越えており、遂に起きてしまいましたね。
これで北穂高岳への登り返しは無理か・・という以前に、靴がバキバキになってしまったら、下山できるかどうかすら危ないかも。
一応、補強用のガムテープなどはあるし、万が一の時は、涸沢ヒュッテとかでなんとかなるんでしょうけど・・。 -
今日の登山はあきらめ、涸沢ヒュッテでブルーベリーソフト(500円)を食べます。こんな山の中で、ソフトクリームを食べられる幸せ♪
なんだか頭がフラフラしましたが、目標の登山は終え、帰りの荷物を軽くするために、この後は自炊することに。 -
ガスカートリッジで、ナポリタンを作ってみる。
が、なんか美味しくない、というか、しんどくて、テントの中でしばしダウン。というか、高山病?
昔、富士山に登った時に、五合目で食べた山菜チャーハンを全部吐いたことを思い出し、ナポリタンはほとんど食べずに、寝転びました。
少し眠って頭がすっきりしました。
外に出てみると、この日は、三連休の初日なので、すごい人とテント。 -
涸沢ヒュッテでポストカードを買って、ポストに入れると、上高地の郵便局の消印が押されて記念になります。
夕食は、チャーハンとカレーヌードルと、サンマの缶詰めをガスであぶって食べます。 -
火で温めてチャーハンを作ったり、缶詰をあぶっていると「オレって、山男?」な感じがしますが、そんなことより、お湯を入れるだけのインスタントのカレーヌードルが、ありえないくらい美味い(笑)
頼れるのはカップラーメン!
今度から山食はカップラーメンにしよう(笑) -
穂高に沈む夕日を眺めつつ、涸沢ヒュッテのトイレを借りて、テントに戻ろうとするが、同じようなモンベルのテントだけで何百張りとあるので、道を見失う・・。なんとか帰着。
夜の間に、近くのテントのオジサンが、ホントに2時間くらい迷子になって、半泣きになって帰って来て・・と話しているのも聞こえてきました。
ケータイの電波も時折しかつながらないしね・・。
この日の夜は、昨夜みたいな凄い風は吹かず、ゆっくり眠れました。 -
翌朝4時41分起き。
ご飯を作って、チキンカレーを食べました。これも美味い!
3日連続カレー関係。山はカレーですね。というか、下界でもカレーばっかり食べてますが(笑) -
朝。明るくなってきていますが、まだ月も残っています。
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穂高岳ともしばしの別れ。
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朝のモルゲンロートを眺め、下山の準備に取り掛かります。
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しかし、寝袋やテントの収納は、組立ての時より難しいのです。。
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寝袋収納に苦戦しつつ、なんとか、6時7分に涸沢のテントを出発。
一日一本の帰りのバスが14時15分に上高地を出るので、全力で降りないといけません。。 -
Sガレ(13分)、本谷橋(39分)、横尾(48分)と進んでいきます。
朝、横尾に泊まっていて涸沢に登って来ると思われる人とすれ違いながらの下山だけど、朝なので元気いっぱい歩けます。 -
徳沢(55分)に8時38分に到着し、行きと同じく、徳沢園のソフトクリーム(400円)。
相変わらず美味いです!!
また食べに来ます。 -
明神(65分)まで下って、10時に「嘉門次小屋」に向かいます。
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「嘉門次小屋」は、ウォルター・ウェストンを山案内した上條嘉門次の名前を冠しており、現在の当主は、上條嘉門次のひ孫さんなのだそうです。
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岩魚に串をさしてました。
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ここの名物の岩魚の塩焼きは単品900円、定食が1500円(平成25年当時の値段。消費税アップ後、値段も改訂されているようです)。
せっかくなので、定食を頼みましたが、岩魚単品と、ご飯、味噌汁、小鉢、漬物の4品のみ。
これで+600円は高い・・。ご飯だけ+100円とかで出してくれないかなぁ。 -
ホームページに外来入浴あり、と書いてあった近くの「山のヒュッテ」に寄って見るも、「外来入浴」は予約しないとやってない、とのことで、そのまま川沿いを歩き、河童橋に向かいます。
この辺は、軽装で散策している人ばかりで、ごっついリュックを背負って、ちょっと浮きながら、すれ違っていきました。 -
11時16分、河童橋到着で下山完了。
河童橋はすごい人で、近づけません。 -
「安曇野生まれのジェラート(400円)」を食べて、河童橋のたもとで休憩。
疲れました・・ -
小さい子供を、お父さんが子供乗せ用のリュックに背負い、お母さんが山リュックを背負っているツワモノ家族を見かけました。すごいなー!!
-
12時に、一般外来入浴をやっている「上高地アルペンホテル」に(500円)。
登山者多い!
荷物置き場となっている倉庫の物干し竿に、背負っているリュックが当たって、ハンガーが全部落ちるという悲劇が起きるも、なんとか、三日ぶりのお風呂で汗を流しました。 -
その後は、上高地ソフトクリームを(350円)。
てか、何回、ソフトクリーム食べんねん(笑) -
ビジターセンターで、掲示板を見ると、この辺りでも、ツキノワグマがガッツリ目撃されている事を知りました。
気を付けましょう・・。 -
14時15分、帰りのアルピコ交通のバスがやってきて、無事乗車。
20時30分に新大阪に帰着の予定だったものの、高速で事故渋滞発生。
バスがほぼ止まってしまい、なんとか立ち寄ったSAで夕食を買おうとしたものの、当然、ほぼ売り切れ。
なんとか購入できた「飲むヨーグルト」と、非常食で手持ちバックに入れていたカロリーメイトで夕食。結局、3時間遅れくらいで23時30分に新大阪に帰着しました。 -
最後の最後にグッタリ疲れたが、登山を成功させ、無事、帰ることが出来たことに感謝。
6年使って、ソールがはがれてしまったトレッキングシューズとも、今回でお別れです。お世話になりました。 -
奥穂高岳の巾着。
-
Tシャツも購入(穂高岳山荘)。
次は、これを着て山に登りたいです。 -
100名山のピンバッチ。
「また、山においでよ!」と、山に読んでもらえますように。
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