2014/06/14 - 2014/06/21
5643位(同エリア17023件中)
ミツキさん
パリ旅行5日目です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日は、ランチをパリ在住の知り合いと一緒にする約束をしていました。
そこで午前中はオランジェリー美術館見学の予定としていましたが、ちょっと大回りして、(ガイドブックに依ると)パリ・セーヌ川に架かる橋で一番美しいといわれるアレクサンドル?世橋によって行こう!と、8時過ぎにホテルを出発。
メトロのInvalides駅で降りて地上に上がると…なんだか、ものすごく、寒い!
オペラ周辺では感じなかったのですが、曇り空だし風は冷たい、やっぱり皮ジャケット持ってくれば良かった!と激しく後悔。
左岸側から撮ったアレクサンドル?世橋ですが…曇天です。 -
振り返ると、ナポレオンが眠るアンヴァリッド。
ノートルダム寺院の塔に上るために並んでた時も寒かったんですが、あの時はもう少し空に晴れ間も見え、お日様が差す時もあったんですが、この日の朝は…。 -
アレクサンドル?世橋の欄干。
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ブロンズ像がおいてあり、できればじっくりみたいのですが、寒い…。
フラッシュ焚いて写真を撮っても、暗い…。 -
アレクサンドル?世橋見学は早々に打ち切り、オランジェリー美術館のあるチュイルリー公園へ向かいます。
セーヌ川沿いの道を進み、振り返るとエッフェル塔とアレクサンドル?世橋。手前には、おそらく住居とされているのであろう白い大型ボート。
…青い空の下だと、絵になっただろうに…。 -
コンコルド広場へやってきました。
チュイルリー公園の入り口はこのすぐ横です。
公園に着いたのは8時40分頃。オランジェリーはこの入り口から5分もかかりません。時間も少しあることだし、ホントはカフェに入って温かいものを飲みたかったのですが、セーヌ川右岸沿いのこのあたりって、そういうお店が見当たらない…。通り一本入ればあったのかもしれませんが、そこまでしてたら開館時間になってしまうだろうし…。仕方がないので、風の当たらなそうなベンチに座り、開館を待ちます。
オルセーやルーブルと違い、開館15分前になっても行列にはならず、せいぜい15人ほどが私と同じようにベンチに座ったりして待つ程度。 -
開館5分前ほどになり、美術館スタッフがやってきて入館するための行列を整理するポールを並べ始めます。ここもチケット有・無しで並ぶレーンが異なります。もちろんミュージアムパス可です。
入館後、5ユーロでオーディオガイドを借りました。ここは身分証明書は預けなくても大丈夫。まずは1階のモネの「睡蓮」の部屋へ。朝一番で入ったので係員しかおらず、展示室中央のベンチのあちこちに座り、色んな方向から絵画鑑賞しました。
地下1階にも私でも聞いたことのある画家の絵が多数。前日にモンマルトル博物館でも鑑賞したユトリロや、マリー=ローランサン、ルノワールらも。
オーディオガイドを聞きながら、ベンチに座りつつ鑑賞していると、朝の予想外の寒さもあってか、なんだか疲れが…。オランジェリー滞在時間の半分以上、ベンチに座って、オーディオガイドに適当に作品番号入れて(ここのガイドは解説する絵画の画像がでる小さな液晶画面がある)、解説聞きながらうつらうつらしていたかもしれません。 -
何だかどっと疲れた…。と思いながら外に出ると、信じられない青い空。…あの朝8時の寒さ・曇天はどこに行ったんだ?と言いたくなります。
オランジェリー美術館前から、エッフェル塔が、綺麗に見えてます…。 -
3枚前の写真の、3時間後に撮ったものです。
同日と思えない…。 -
天気の落差に、何だかまた気持ちがどっと疲れつつ、待ち合わせ場所へ移動するため、チュイルリー公園を横断して、Tuileries駅を目指します。
写真は少し進んだところで、コンコルド広場方面を振り返った写真。
公園の池、オベリスク、その向こうに小さく凱旋門があります。 -
容赦ない日差し。日傘がほしいくらい。
…ホントに一体、朝8時の寒さ・曇天は何だったんだ…と、同じことを心の中で繰り返し思いながら進みます。 -
公園のリヴォリ通りに近い側に、メリーゴーランドが回っていました。
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木々の間に、公園の噴水があり、その向こうにオルセー美術館が見えます。
公園内はアスファルトで舗装されていないので、土埃で靴が白っぽくなりました。
ここ何日かは曇り空でも雨が降っていませんから、地面は乾いています。 -
さて、ランチの待ち合わせはEtienne Marcel駅で。改札が一か所だけなので、すれ違いの心配もなく、知人と無事に合流できました。
ランチは知人のおススメの、去年と同じお店でまたもやクスクスを。フランスは移民の多い国なので、北アフリカ料理のおいしいお店が多いのだそうです。
一昨日・昨日と食べ過ぎの日が続いていたので、私は野菜のみのクスクスをオーダー。これが脂っこくなく胃にやさしく、思わずたくさん食べてしまいました。食後はミントティーを飲みながら、何故かパリで与謝野晶子の話で話が弾み…。彼女は夫・鉄幹とともにモンマルトルに一時住んでいたことがあるのです。今回のパリ旅行は、モンマルトル関係で新たな発見がありました!
知人と別れたあと、お天気がいいのでちょっと高いところへ上ろう!と、メトロでCharles De Gaulle Etoile駅へ。地上に上ると、シャンゼリゼ大通り。ここから凱旋門が見えます。 -
シャンゼリゼ大通りから、シャルル・ド・ゴール広場の真ん中にある凱旋門へ行くためには、地下通路を通ってその足元に行く必要があります。
地下通路の途中から行列が見え始め、これはまさか…と思っていると、予想通り、凱旋門の入場チケット購入のためのものです。でも、ここもミュージアムパス可なので、行列の横をすり抜けて、凱旋門の足元へ出ます。
写真は凱旋門の内部。この螺旋階段を延々上ります。途中、お土産物を売っているフロアで一息ついたら、あと少しで屋上です。 -
やっと屋上です。
日差しを遮る屋根がないので、日焼けしそう…。
新凱旋門方面。近代的なビルが、ここに集まって見えています。 -
モンマルトル方面。
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サクレ・クール寺院が遠くに見えます。
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これはシャンゼリゼ大通り。小さく、コンコルド広場のオベリスクと、その向こうにカルーゼル凱旋門があります。
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そして、エッフェル塔。
ちょっと雲が多いです。 -
屋上から降りてきました。螺旋階段を延々と下ります。
凱旋門の下では、巨大なフランス国旗が風にはためいています。 -
無名戦士の墓です。
いつ来ても、お花が供えられています。 -
シャルル・ド・ゴール広場から凱旋門の全景です。広場の周囲は結構な交通量で、車がグルグル走っています。車道ギリギリからの一枚です。
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凱旋門の次は、エッフェル塔へ!
と言っても前々回のパリ旅行で上ってるので、今回は「青空の下、エッフェル塔の写真を撮る」という、前回果たせなかった課題をクリアする為にやってきました。
メトロのTrocadero駅を降りると、シャイヨー宮はすぐ。そのテラスからのエッフェル塔の光景は、ガイドブックでもお馴染みですが、やっぱり自分の目で観ると、じんわり感動します。 -
少し雲はありますが…青い空の下、やっと写真が撮れました。去年は曇ってたんですよね…。心残りが晴れました!
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しかし、このテラスも日差しを遮る屋根がない…。日傘が恋しくなります。でもパリで日傘を差す人って、見たことありません。日傘を差している女性を描いたルノワールの絵画もあるのに、現代のパリでは差さず、遠い東洋の日本では夏の定番になってるって、不思議。
テラスではコカ・コーラとポテトチップのサンプル配布をしていました。ポテトチップはもらわなかったけど、この暑い日差しの下、コーラは冷たくっておいしかった! -
まだホテルには帰りません。こんなにいいお天気ですからね!
82番のバスに乗ろうとトロカデロ広場の方へ出るも、どうも82番のバス停がない。メトロの駅周辺地図を見ると、広場からシャイヨー宮を挟んだ向こう側、セーヌ川にかかるイエナ橋付近にある様子。もう一度シャイヨー宮のテラスに戻り、その端の階段を下ります。周囲は芝生になっていて、ピクニックっぽくくつろいでる人がいました。そうやってのんびりするのも気持ちよさそうだけど、一週間のパリ旅行では、行きたいところがありすぎてそうもいきません(ホントはのんびり旅にしようと思ってたんですが…)。
階段をもうすぐ下りきる、というところで82番のバスがやってきたのが見えたので、慌ててダッシュ。運転手さんが走ってくる私に気付いて待ってくれたので、車体の行先表記で反対方向にいかないことを確かめて、乗り込めました。
バスの車内から、メリーゴーランドが見えました。パリでは結構あちこちで見かけます。 -
Ecole Militaireのバス停で降り、アンヴァリッドの南側、トゥールヴィル大通りを東に向かうつもりが…ラ モン ピケ大通りを東北に歩いていたらしい。アンヴァリッドの北側、軍事博物館の建物かな?が見えます。
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門の奥が、まずは軍事博物館。その向こうに、アンヴァリッド。
ここもミュージアムパスが使えますが、去年の旅行で見学したので、今回はパス。 -
門の反対側には、今朝は曇天の下で写真を撮ったアレクサンドル?世橋が見えます。この時間はホントに晴れてる…。
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目的地はここ、ロダン美術館です。普段は17時45分で閉まっちゃいますが、水曜日は20時45分まで開館しています。この季節の夜9時って、まだまだ明るいですからね。ちなみにロダン美術館に着いたのは、確か夕方4時過ぎくらい。バス停から道を間違えたせいで、遠回りになってしまいました。
美術館前には25メートルほどの行列でしたが、ミュージアムパスを見せると、待ち時間無しですんなり入れました。 -
ロダン美術館に来た目的はどっちかっていうと、彫刻よりも庭園にありました。なので、建物内には入らず。
しかし庭園にもいくつか彫刻が置かれています。
まずは有名どころの「考える人」。 -
この彫刻、周りは綺麗に手入れされた薔薇が咲いています。
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確か「地獄の門」というタイトル。近くでじ〜っくりみると、なんだかバチカンのシスティーナ礼拝堂の「最後の審判」に似てるようなそうでないような…(あくまで個人的感想です)。
そういう(ちょっと重めの)テーマの作品ですが、ここにも周りには手入れされた薔薇。 -
ここには、薔薇の咲く時期のお天気のいい日に来たかったのです。
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庭園からは、エッフェル塔がちょっと見えたり、
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アンヴァリッドの丸いドームも見えます。
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Ecole Militaireのバス停から歩いてきた途中のブーランジェリーで、おやつのメレンゲを購入していました。普通サイズのホットドックくらいの大きさで、1.2ユーロ。有名店のマカロンなんて、直径5センチほどで1〜2ユーロするんですから、この大きさでこのお値段は安いでしょう。
庭園のベンチに座って、休憩しながらおやつタイムにします。
この日は本当にお天気も良くて、少し暑いくらいだったので、庭園の売店でアイスを買ってベンチで食べてる人もチラホラいました。
メレンゲは初めて食べました。食べた瞬間はカリッと歯ごたえもよく、それから口の中でふんわり溶ける感じ。味は綿あめみたい。
コーヒーや紅茶と食べたかったけど、パリって缶コーヒーとか、売ってないですから、持参していたお水と食べました。 -
ロダン美術館は、まずエントランスの建物を出ると前庭、美術館本館、そしてその奥にも庭園が続きます。この写真は奥の庭園部分。
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庭園の一番奥から美術館本館を撮った写真。庭園の広さがわかると思います。
この奥の所には、ちょっとした広場があって、シート持参でのんびりくつろぐ人が数組。日差しを遮る木陰もあり、気持ちよさそうでした。 -
木の幹と、茂みの向こうにはアンヴァリッド。
庭園をぐるっと一周して、美術館を後にします。
今回のロダン美術館のテーマは、「庭園でのんびり」でした。ホントはもっとここ以外でも、色んな所でのんびりしたかった…。
美術館を出て、最寄駅Varenneでメトロに乗ります。 -
まっすぐホテルに戻らず、Pyramides駅で降り、またもやモノプリで買い物。
(写真右上から)ほぼお土産用に、モノプリオリジナルのコーヒー2種類、ボンママンのプチケーキとタルト2種、昨日も買ったけど、追加のClement Faugierのチューブ入りのマロンクリームとネスレのチョコタブレット、それからアラン・ミリアのネクターのジュース。
マロンクリームは、パリの人たちにしてみたら、このメーカーの方がポピュラーなのかな。前回の旅行でも購入したもの。一応お土産用ですが、残ったら自分用に。
アラン・ミリアのジュースは、一度飲んでみたいなあと思いつつ、専門店やボンマルシェにわざわざ行くのもちょっと面倒かも、と思っていたら、モノプリでネクター味発見!
翌朝、飲んでみましたが、なるほど、濃厚なお味。うう〜ん、でも期待しすぎたのかな、わざわざこれ目的で買いに行かなくても、ネクター(桃)味なら、日本でも飲めるかな…。日本であまりない味のジュースなら、また買ってみたいかな。 -
モノプリからホテルに戻る途中、横道に一本入るとエリック・カイザーが。
晩ごはん用に、キッシュとクロワッサン、お土産用のアーモンドチョコを購入。
キッシュは冷めてたせいか、期待したほどのお味はなく…。温めて食べたら違ったのかなあ。 -
夜10時半過ぎ、またもやお出かけです。
暗くなりつつあるオペラ座の写真を撮って、メトロに乗ります。 -
到着したのは、本日2回目のコンコルド広場。メトロだと、Opera駅からConcorde駅まで2駅です。この時期、パリは夜11時にならないと完全に日が落ちず、夜景は見られないのです。あんまり遅い時間に遠くに行くのもちょっとな…と思い、ここでエッフェル塔のシャンパンフラッシュを見ることに。
パリに来る度に夜景は見てるし、毎日、昼間に歩きすぎて足が痛くて、夜景を見にまた出かけるのって、正直かなり億劫だったのですが、いやでも、せっかくパリに来てるんだし、来年も来れるとは限らないし…と思い直してやってきました。 -
広場には、私と同じくカメラを持った観光客が少し。
シャン・ド・マルス公園やシャイヨー宮に行けば、もっと近くでシャンパンフラッシュが見えるんでしょうけど、そこまで行く元気はありません…。 -
11時から5分間のシャンパンフラッシュ。
じ〜っと見てるとあっという間に終わってしまいます。
カメラやケイタイでシャンパンフラッシュを撮っていたこの時、何故か(推定)10代後半の(多分)フランス少年に話しかけられる…。しかしこちらはフランス語は全く分からず。「話しかけて油断させる手口のスリかも?」と思い(彼と私の年齢差からして、決してナンパではない)、警戒心丸出しでまったく彼と視線をあわせずに、ただ写真を撮りながら「Non,Non…」とつぶやく。ようやく立ち去る少年。後で考えると彼一人のようだったし、もしスリなんかじゃなく、単にアジア人に興味ある少年だったら悪いことしたんじゃない?思いつつ、いやでも一人旅は用心しすぎることはないからしょうがない、と自問自答。 -
シャンパンフラッシュが終わったら、とっととホテルに戻ります。
帰ってきたときのオペラ座。行きの時の写真と比べると、背景が真っ暗。 -
Opera駅からホテルに戻る途中にあるレペットの路面店。
完全に照明を落としていないので、夜遅くても、ウインドーショッピングできそうです。
これでようやく、この日は終了。
明日はパリを観光できる最後の日。お土産ももう少し買い足さないといけません。
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