2014/06/14 - 2014/06/21
6538位(同エリア17046件中)
ミツキさん
パリ旅行4日目です。
食べ過ぎた一日です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4日目です。
この日は、美術館に行く前にノートルダム寺院へ。二日前は、塔に上っただけで内部に入ってませんでしたから。朝8時に行けば、観光客の行列もなく、ゆっくり見学できます(宝物殿はまだオープンしてません)。 -
有名な薔薇窓のステンドグラス。
人も少ないので、何回でも写真の撮り直しができます。 -
薔薇窓のアップ。
薔薇窓のステンドグラスは、南と北と、向かい合うように2か所。
これは北の薔薇窓。ガイドブックに依れば、旧約聖書に登場する人物たち、だそうです。
(南の薔薇窓は新約聖書の物語ということです。) -
薔薇窓以外にも、建物三方をぐるっとステンドグラスが並びます。
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この時間は去年同様、朝のミサの時間帯となっているようです。
あくまでも見学は静かに。
写真の奥、十字架の下にはピエタ像があります。
寺院内を、ゆっくりぐるっと一回り見学して、腰かけてしばらくその雰囲気に浸っても、1時間もかかりません。でも多分、観光客一杯の時間なら、こんなにゆっくりできなかったと思います。
寺院を出たあと、寺院前広場にるという、パリのゼロ地点を示す「ポワン・ゼロ」を探しますが、どうしても見つからず…。 -
さて、まだ9時にもなっていません。
そうだ、今日はオランジェリー美術館にこのまま行こう、と歩いてチュイルリー公園を横断して行きますが…どうも人気が少ない。入り口前についても、誰もいない!あわててガイドブックを確認すると、今日は火曜日。休館日でした…。
そこで行先をオルセー美術館に変更。
すでに行列でしたが、チケット持参(ミュージアムパス)の列に並んで、風が冷たい中、しばし開館を待ちます。 -
入館後、まずは最上階に上がりました。するといつもはここから外の景色をのぞく人が絶えない大時計の裏側に、人影がなくシャッターチャンス!
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時計越しの、外の景色です。
曇っています〜。
この前にはソファーが置いてあって、さっき人影無しと書いたものの、ここに半ば寝そべってスマホを触る若者数人。開館してあんまり時間経ってないのに。…学校の授業で来たものの、興味ないからここで時間つぶしてます、といったカンジ? -
大時計がもう一か所。
ここはカフェになっています。この時間はまだオープン前。
オルセーは撮影不可なので、写真は以上。
ゴッホの特別展をしてました。彼の絵画が一か所にまとまられ、素人目ながら、比較できて興味深かったです。ゴッホの絵を見る度思うけど、彼の絵筆のタッチそのままに、あんな風に周りがグルグルと見えてたんなら、さぞかししんどかったんだろうな、と思う…。 -
やっぱり美術品の見すぎでアタマが一杯になって疲れたので、オルセーにはお昼前には出ました。
さて、ちょっと気分を変えて歩こう、と、モンマルトルへ。メトロのSolferino駅へ行き、Lamarck Caulaincourt駅へ向かいます。モンマルトル観光だと、Abbesses駅やAnver駅で降りるのが一般的だと思ったのですが、この3つの駅の間にサクレ・クール寺院やら葡萄畑など点在してるから、3駅の一番北のLamarck Caulaincourt駅で降りて、南に下れば効率いいんじゃないか、と思ったんですが…迷いました。南に下る細い道Rue Girardonがわからなくて。Rue Caulaincourt沿いの小さな公園の向こう側の、階段になった道から続いてました。…すごくわかりづらかったです。 -
やっとの思いで道を見つけて階段を下る…。5分も進まないうちに、観光名所がちらちらと。
これはムーラン・ドゥ・ラ・ギャレットの風車。今はレストランがあります。 -
たしかここは、元々ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレットがあったところ。ダンスホールだったんですよね。焼失してしまったらしいです。
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12時になったので、お昼はここで。
現在のムーラン・ドゥ・ラ・ギャレットの通りを挟んで真向いのお店。
Le Coq Rico(ル・コク・リコ)。チキンがおいしいというお店。人数がいれば、是非丸焼きに挑戦したかったのですが、一人なんで、いわゆる「今日のランチ」を。
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内容は「チキンの赤ワイン煮込み 卵パスタ添え」
写真右の深い容器によーく煮込まれたチキンと平打ちパスタが入ってサーブされます。チキンは結構大きな塊がゴロゴロ。完食が辛かった!お腹いっぱいになります。オーダーしなくてもでてくるバゲットがこれまた香ばしくておいしい!添えられたバターはボルディエです。もっとバゲットも食べたかった…。 -
炭酸入りのお水を頼んだのですが、お店のロゴ入りデキャンタでやってきました。
ランチ15ユーロ・お水4.5ユーロ・エスプレッソ(フランスではコーヒーを頼んだら、普通エスプレッソがでてきます)チョコガナッシュ付(4.5ユーロ)で、〆て23.5ユーロ。
このお店もWIFI使えます。お店の人にログインパスワードを聞いたら教えてくれました。 -
食後は「壁抜け男」のところへ。
写真に写ってる人たち、テレビか何かの取材クルーらしく、実はランチのお店に入ってきて、黒い洋服の女性がカメラに向かって、コメント撮りしていたのです。 -
結局ここでは撮影の邪魔にならないように、ちょっと離れて写真撮っただけで移動。
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この辺りにも、緑の多い気持ちよさそうな公園があり、なんだか雰囲気よさそうだな〜と、その横の小道を歩くと、その並びに建つ家の門に、このようなプレートがあり、思わず撮影。
多分、フランスのコメディアン&俳優さんだった方の家? -
この辺りは坂が多いけど、その分パリの街を一望で来て、家からの眺望はいいんだろうな〜と思います。
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モンマルトル葡萄園。
それほど大きくないので、ここでできたワインはレアものだというのにも納得。 -
サクレ・クール寺院に向かうため、コルト通りを進んでいると、なにやら外装工事中の建物が。しかし入り口はオープンされていて、覗くと「MESEE」の看板。博物館?
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ガイドブックの地図を見ると、モンマルトル博物館。
オーディオガイドは無料、というポスターをみて、一応受付に入ってみる。
入館料9ユーロ、日本語のガイドもある、と。ミュージアムパスは使えないということでしたが、まあ、日本語ガイドがあるし、なんだかよさそうな雰囲気だったので、見学してみることに。 -
入館して、まずは庭園部分。
博物館の敷地の半分以上は庭園です。この庭園がまた、何ともいい感じなのです。 -
庭園から、サクレ・クール寺院が見えます。
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椅子が置いてあったりしますので、のんびりと過ごすのもよさそうなところです。
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博物館敷地内から見える、小さな三角の白壁の建物がAu Lapin Agile(オ・ラパン・アジル)。ピカソやロートレック等芸術家が通った老舗のシャンソン酒場だそう。
オーディオガイドで、そのあたりも説明してくれます。 -
場所的にはモンマルトル葡萄園と隣接しているので、そのすぐ近くまで行くことができます。
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博物館の建物の中。モンマルトルを象徴するような絵画・ポスター・写真が展示されています。
ムーラン・ルージュのフレンチ・カンカンの映画が流れるスペースも。 -
Au Lapin Agileの有名なポスター。
9ユーロか、ちょっと高いかな〜と思いつつ、まったく予備知識なしで入った博物館でしたが、見学して正解!
モンマルトルの成り立ちや、パリ・コミューンとの歴史的関わり、ゆかりある芸術家達とのエピソードなど、オーディオガイドが説明してくれます。
ある意味、予定していなかっただけに、今回のパリ旅行で一番行って良かった!と思えるところになったかも。 -
博物館前の通りは、観光用のトランが走ります。後ろに何両も人が乗れ、モンマルトル界隈をぐるっと一周するようです。たぶんこれはプティ・トラン。別ルートをモンマルトランが走ります。
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プティ・トランの後姿。観光客で8割がたの乗車率。石畳が多いので、疲れたら利用するのもいいかもしれません。
この道の博物館側の建物は一面外装工事中。
博物館写真も、ガイドブック掲載のとは全く違っていました。 -
歩く道すがらも、サクレ・クール人の丸い屋根が見えます。
曇っていた空でしたが、雲の切れ目から青い空が見えてきました。 -
テアトル広場です。周囲にはちょっとしたレストランやお土産物屋さんがぐるっと立ち並び、広場には何やら大型のテントが。
広場の半分以上をレストランのテラスとして日差しを遮る大型テントが設置されており、そのまた周囲を画家たちが似顔絵を書いたりパリの街並みを描いた絵を売っていたりしています。
去年も思ったけど、予想以上に広場をレストランのテントが占領してて、ガイドブックに書いてたような「絵描きが一堂に会する広場」という印象は薄いような気が…。 -
広場の横に、なんだかあまり人気のないスペースがある…と思って行ってみたら、教会の敷地でした。
ユトリロが好んで描いたという、サン・ピエール教会。
モンマルトル女子修道院の一部だそうです。 -
中に入ると、広場の喧騒が嘘のよう。
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女子修道院らしく、というのでしょうか、内部は今回のパリ旅行で観てきた教会の中でも、白っぽい壁です。
そういえば、前回に行った「奇跡のメダイ教会」。あそこも聖カタリナを祭る、女子修道院だっけ…?その礼拝堂も白を基調としていたような…。 -
ステンドグラスがこれまで見てきたものと違って、あまり細かすぎず、わかりやすいデザイン。
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ステンドグラスで意匠されたこの台?入れ物?も、とてもキレイ。
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キリスト教に詳しくなくても、綺麗だな…と素直に感じられました。
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テアトル広場を後にし、道なりに沿って左に曲がると、ようやくサクレ・クール寺院!
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ふりかえると、パリの街並みが一望できます。
が、残念ながらエッフェル塔はこの角度からは見えません。
テアトル広場からここに来るまでの道で、左に曲がる前なら、フェンス越しに小さくエッフェル塔が見えました。 -
サクレ・クール寺院の正面の左を見ると、先ほどのサン・ピエール教会の後姿があります。
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この寺院もかなり大きい。
聖堂内部をぐるっと一周見学させてもらって(写真撮影不可)、ちょっと休憩。
ドームには6ユーロで上ることができるそうですが、見るとパリ中心地は曇り空だったので、うう〜ん、そこまでして上らなくてもいいかな…と断念。
この時点で、確かまだ3時台。ホテルに帰るのはまだ早いし…と、寺院前のウィレット公園のベンチでしばしガイドブック見ながら悩むこと数分。
公園の坂を下ってAnvers駅に向かいます。
しかしこの公園の階段には、「ミサンガ売り」が多く観光客を待ち構えているので、ナヴィゴが使えるケーブルカー「フニクレール」を利用しました。メトロのチケットも使えますが、3分も乗らない距離に一回券1.7ユーロは高いと思う…(ナヴィゴを持ってなかったら乗らなかったです)。 -
メトロを乗り換えてやってきたのはFilles Du Calvaire駅。駅からだいたい徒歩10分弱。やってきたのは有名パティスリー「Jacques Genin」(ジャック・ジュナン)!
去年あたりからガイドブックやテレビでも取り上げられているお店。販売のほか、サロンが併設されており、そこでお茶しよう!とやってきました。
サロンのテーブルは10卓もなかったような。15分ほど、席が空くまで待ちます。 -
お茶した後、お手洗いを借りたのですが、まるで(泊まったことありませんが)豪華ホテルのようでした…。写真撮っておけばよかったと後悔。
たしかにゆっくりお茶しておいしいスイーツ食べて、ゆったりした気持ちになったところで入ったお手洗いが貧相なら、せっかくのいい気分が台無しですもんね。 -
有名ショコラティエのお店なのですが、実は私、チョコレート・ココアが苦手です…。ではなぜここにきたのかというと、「このサロンのミルフィーユが絶品」「タルト・オ・シトロンがパリ一位に選ばれた」と聞いたから。
悩んだ末に、プラリネのミルフィーユ(8.5ユーロ)とTong Mu Hongという中国茶(7ユーロ)をオーダー。
評判になるだけあって、ミルフィーユのパイ生地はこれまで見たことないくらいに薄い層が重なりサクサク。ただ、私には量が多い。この半分の大きさでちょうどいいくらい。最後は食べきるのがちょっとつらかったです。
お茶にはパート・ド・フリュイ(フルーツ・ゼリー)をショコラが添えられてきましたが、「チョコが食べれない」というと、キャラメルに替えてくれました。
このパート・ド・フリュイとキャラメルがこれまたものすごくおいしいかった!
これまで、こういう洋菓子のゼリーって、食べてもただ砂糖の甘さだけ、フルーツの味なんてしないものだと思ってたのですが、本当においしいのはこういうものか!と、ある意味感動。キャラメルはマンゴー味で、これもほんっとうに濃厚なマンゴーの風味がして、おいしい! -
パート・ド・フリュイとキャラメルとミルフィーユがこんなにおいしいんだから、きっとチョコもおいしいに違いない、と、家族のお土産用にチョコ、パート・ド・フリュイ、キャラメルがミックスになったもの(17ユーロ)と、自分兼家族用にパート・ド・フリュイの各種ミックス(10.80ユーロ)を購入。
「次回はタルト・オ・シトロンを食べる」と誓ってお店を出ました。
ちなみに美人な若い女性店員さんの一人が日本語対応してくれて、助かりました。 -
帰りはPyramidese駅で降りて、モノプリに寄り道。
ここからホテルまで歩いても10分程度です。
お水のほかに、お土産用にアンジェリーナ(茶色の2本)とClement Faugier(白っぽい横長のパッケージ。3本入り)のチューブ入りマロンクリーム。ネスレの板チョコ。これは木の実やドライフルーツがトッピングされているもの。チョコって食べないからよくわかんないけど、日本で見たことないかなあ、と思ったのと、パリ在住の日本人の方が、ブログに最近のよく食べるおやつ、として紹介されてたこともあり、大量購入(でもよく考えたら、ネスレってスイスのメーカーだったような…)。 -
そのほか、家族用おやつや親せきのちびっこ達用にサブレやクッキー。
あと、BIOのコンソメキューブがあったので、これまた自宅用と主婦業してる友達用に購入。 -
ランチといい、ミルフィーユといい、今日は明らかにカロリーオーバーで量も食べ過ぎ。
この日の晩ごはんは、Michel et Augustinのヨーグルト。日本でたべたことないフレーバー。
おいしかった…。
夜はヨーグルトのみにしたのに、夜中まで胃が重かったです…。
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