2014/06/14 - 2014/06/21
2612位(同エリア16385件中)
ミツキさん
3回目のパリ一人旅。6月に早めの夏季休暇で行ってきました。。
もういいかげん、パリ旅行も今回で満足するかな〜と思って行ったのですが、帰国前になると「やっぱりもっとパリにいたい!」と思いました…。
今回は観光メインというより、のんびり街歩きしたいな〜と考えていたのですが、実際は毎日ガンガンに歩き倒して、足が腫れてるのか、という痛みに毎晩絶える日々でした。
何回行っても、興味の尽きることのないパリ。
次の夏季休暇一人旅も、またパリになるかもしれません…。
日記も兼ねてるので、全体的に文章大目になってます。
パリ旅行1日目〜2日目です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
今回は韓国・仁川経由。航空券を予約したのが確か3月下旬。関西空港からパリへの直行便はエールフランスのみですが、このときチケットは18万くらいしてたはず…。うう〜ん、ちょっと高い、ということで、色々検索した結果、予算と移動時間等鑑みて、大韓航空利用となりました。復路のパリ〜仁川間はエールフランスとの共同運航便で、機材はエアフラとなります。
しかしチケット予約を大韓航空のHPから直接行わなかったため、飛行機の座席指定やオンライン・チェックインが事前にできず、旅行当日に関空のチェックイン・カウンターですることに。すると仁川〜パリ間の座席が通路側がとれず、ちょっと窮屈な往路となりました…。
仁川で、親戚に頼まれたハンスキンのBBクリームのみ購入し、うろうろせず乗継ゲートにて待機。
しかし仁川空港は巨大でキレイ!2時間くらいはラクに時間つぶせそうかも。無料WIFIもあります。
大韓航空は初めて乗りましたが、座席自体はそう狭くもなく(もちろんエコノミーです)、お手洗いも割とキレイかな、と。映画や音楽などのプログラムも、日本語のもいくつかあり、「グランド・ブタペスト・ホテル」を鑑賞しました。 -
パリ シャルル・ド・ゴール空港には、(多分)定刻通りの18時20分到着。
荷物を取り、到着ゲート近くのインフォメーションセンターでミュージアムパス4日間(56ユーロ)とロワシーバスチケット(11ユーロ)を購入。ロワシーバスは本来10.5ユーロのはずが、手数料か何かで(説明してくれたけど、よくわからず)11ユーロになるけど、いいの?ときかれたことはわかったので、まあいいか、とそのまま購入。乗り場の券売機で買うか、(手持ちに細かいユーロがあれば)乗車時に運転手に直接支払った方がいいかも。
空港からロワシーバスに乗り、1時間ほどでオペラ座横に到着。
ホテルはそこから徒歩10分弱のドヌー・オペラ(daunou-opera)。メトロのオペラ駅に近く、マドレーヌ広場やヴァンドーム広場、ルーブルへも徒歩圏内。もちろんプランタンやギャラリー・ラファイエットも。立地の面では抜群でしょう。
チェックイン後、水など買いに出かけました。この時点で夜の9時半くらい。近くのピラミッド駅そばのモノプリは夜9時で閉店。フロントで、ホテルをでて右にワンブロックほど行くとコンビニがある、と教えてもらいました。行ってみると、小さな個人商店っぽいコンビニ。遅い時間のせいか、サラダやサンドイッチは正直あまり新鮮そうに見えない…。お水と、ヨーグルトのみ買いました。 -
写真で見ると小奇麗な部屋ですが、廊下から部屋に入っていきなりの光景です。私は一人ですが、枕が二つあるから、定員2名の部屋としたら、やっぱり狭いと思います。
ホテルのホームページに「JSTVが視れます」ということで期待していた(日本からの確認メールで「JSTVの観れる部屋」と確約しいていた)のですが、チャンネル映らず…。フロントで聞くと、「インターネットの接続関係で観れないから、どうしようもない。いつ治るかもわからない。」…まあ、フランスですから。3回目のパリ一人旅だから、日本と違ってこういうものだってわかってるけど「ちゃんと治しとかなきゃ!って気がないでしょ?」と、言いたくなる…。結局、6泊したけど、JSTVは映らず。
チェックイン時にWIFIパスワードをもらいます。部屋に行って、スマートフォンに無事接続、が、何故か日曜深夜から使えなくなりました。
どうして?と色々試して、結局フロントに相談にいくと、なんとパスワード有効期限が1泊分になっていたことが判明。「sorry〜」と、新しいパスワードをもらいましたが、接続できない…。思うに、一つの端末では複数のパスワードではいれないってこと?そういえばこのホテルの口コミで、似たようなこと書いてたような…。
これ以降、ホテルのWIFIは使えませんでした。何とかならないものか、と、部屋でスマホ片手にウロウロしていると、ベッド横のクローゼット前だけで使える無料WIFIを発見。ちょっと電波が弱めですが、これで最終日まで乗り切りました。
最悪、ホテル近くのJCBラウンジプラザに毎日通って、WIFI使わせてもらわなきゃいけないのか?と思いました。皆さん、WIFIパスワードの有効期限には気をつけましょう…。 -
部屋はバスタブ付きで、と念押しで予約。バスタブのない部屋もあるようですので、予約時には確認をおススメします。
シャワーカーテンはありますが、シャワーヘッドが固定できません。シャンプー・バスジェル・ボディローション有。4日目くらいに補充もありました。
あと、なんて言っていいのか、洗濯物を干すための、はしご状の鉄パイプ(?)のような乾燥機(タイマー付で熱くなる)があります。 -
冷蔵庫・コーヒーメーカー付。グラス・コーヒーカップも2つずつ。
2杯分のコーヒーカプセルがセットされています。コーヒーの補充はありませんが、どうやらフロントで1つユーロで購入できるそうです。カプセルをセットしなければ熱いお湯がでますで、インスタントコーヒーやティーパッグを持参しました。
でも、このコーヒーメーカー、使うと隣の部屋に聞こえるんじゃないかと思うくらい、結構大きな音がします(実際に隣の部屋からこの音が聞こえることはなかったんですが)。夜中はちょっと使うのに躊躇します。 -
さて、パリ2日目。実質観光初日です。
この日は日曜日。朝食は部屋で日本から持参したパンと、昨日買ったヨーグルトとコーヒーで済ませたのち、まずはノートルダム寺院の塔に上るべく、ホテルを9時前にでます。
ノートルダム寺院は8時から入場可。しかし塔は10時から。この塔が結構並ぶのです。去年は9時半くらいに並びだしたものの、現地小学校の遠足にかち合ったらしく、そちらが入場優先でなかなか列が進まない…。塔には上れたものの、お昼の約束があり、時間切れで一番上まで到達できなかったのです。
塔前入り口に着いたのは9時20分くらいだったでしょうか。ラッキーなことに10人も並んでいません。持参のガイドブックや文庫本を読みながら、10時を待ちます。
この日、お天気はいいのですが、風が冷たい…。入り口横のブロックに腰かけて並んでたのですが、冷えます。皮ジャケット持ってくれば良かった…と後悔したくらい。
今回のパリ旅行、雨は降らずにお天気にはほぼ恵まれたのですが、朝は風が冷たく寒い(長袖に要・上着)→昼前から上天気(上着いらないので荷物になる)というパターンでした。 -
10時前には大行列になっていました。9時半回ると、列はどんどん長くなったようですから、朝一に来るのがおススメです。
一度にたくさん見学できないので、十数人ごとに区切られて入場します。階段を上って、まず塔内のお土産屋さんのある部屋に入れられます。ここで入場チケット購入します。私はミュージアム・パスを使うので、お土産をみるだけです。で、このグループの入場がひと段落したら、さらに上への螺旋階段を進むよう促されます。
ちなみにこの階段、結構キツいです…。古い建物なんで、階段の一段一段の真ん中がすり減っていたりします。個人的な感想としては、凱旋門を上る階段よりしんどいです。
で、やっと螺旋階段を上りきると、キマイラがパリを眺めているのです! -
遠くにエッフェル塔がみえます。
3年前に上ったので、今回は後日、近くに行って見学のみの予定。
エッフェル塔に上るのなら、インターネット予約がおススメです。ここも凄い状列でした。 -
身を乗り出しても落ちないように、荒い金網があります。
写真はこの網の隙間からカメラを外に向けて撮ります。
この展望テラスは、ガイドブックによると北塔と南塔を結ぶ「キマイラの回廊」だそうです。 -
たしか、この丸い屋根はアンヴァッリッド。
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塔のテラスは、ノートルダム寺院の内部も覗けます。といっても、中回廊というのでしょうか。表の広場の観光客の賑わいとは全く正反対の静かな空間(関係者以外立ち入り禁止、でしょうから、当たり前ですが)。
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15分くらいその展望テラスにいたでしょうか。
係員に、さらなる上への螺旋階段を上るよう促されて…。 -
南塔の上、頂上です!
尖塔越しに、セーヌ川です。 -
またもや塔の上から見下ろす。
建物を支えるアーチでしょうか。
この一番上の頂上にも、10〜15分ほどいたと思います。
各テラスには、階段の入り口などに人の流れを止めたり進めたりの係員がいます。無線で連絡を取り合って、人数調節しているようです(総じて無愛想な感じ…まあ、パリですから)。
塔から降りるのも、あの螺旋階段をグルグル回って降りていきました。 -
やっとのことで階段を降り、長蛇の列のノートルダム寺院には入らず、観光客で一杯の寺院前広場を直進。シテ通り近くまで行くと半地下つながる階段があり、「クリプト」への入り口があります。
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「クリプト」とは、「地下墓所」という意味もあるようですが、ここはお墓はなく、いわゆる遺跡。ノートルダム寺院周辺の古代ローマ時代からの変遷なんかを実際の遺跡と映像などで説明してる…と思われます。日本語オーディオガイドがなかったのですが、結構楽しめました。
ちなみに、ミュージアム・パス使用可です。 -
ノートルダム寺院の時代ごとの建設の進み具合や、周辺土地の変遷の様子などの映像がスクリーンに流れてるのですが、画面を指でさわって、映像の角度や時代が変えられるのです。これが結構おもしろくて、他に見学者が少ないのをいいことに、ついつい色々観ていました。
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シテ島の真ん中に、こんな古い遺跡が残されて、しかもきちんと見学できるようになってるなんて、なんだかすごいな〜と思いました。パリって、せいぜい中世からの印象で、遺跡のイメージなんてなかったですから。
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クリプトを出たのは、11時ごろでしょうか。さて、ここからセーヌ川左岸のほうに移動しようと歩き始めたのですが、驚くことに、いつ来ても多少なりとも行列のできているサント・シャペルの入り口に、まったく行列がない!
これはチャンスとセキュリティ・チェックを抜けて、ステンドグラスを観に行きます。写真はサント・シャペルの外観です。
ここもミュージアム・パスで見学OK。日本語オーディオガイドを4.5ユーロで借ります。 -
これは、サントシャペルにはいってすぐの一階。青い天井が綺麗です。
お土産屋さんもあります。有名なステンドグラスは2階です。 -
2階のステンドグラスです。
やはり何回来ても綺麗だな〜と、観る度に思います。
しかしながら去年来た時もそうでしたが、一部修復中、というか、ステンドグラスの一部ずつを修復しながら一般公開しているという感じ。
修復が終わって、三面すべてが綺麗に日がさしこむ様子を観てみたいです。 -
ここのステンドグラスは本当に絵柄が細かい。しっかりじっくり鑑賞したいのなら、オペラグラスが必要かと。
2階にはテラスがあるので、疲れた目を休めに外の空気に触れに行くこともできます。
オーディオガイドでは、「この列の上から何番目のこれこれのデザインのものは、聖書のこういう場面を表して…。」と解説してくれますが、この「何番目」というのが、絵柄がありすぎてよくわからない…。
(このガイドの声も、なにやら素人っぽいナレーションで…。日本人留学生がバイトで声をいれたの?という印象。)
サントシャペルを出ると、入り口には20人ほどの行列ができていました。 -
サントシャペルは最高裁判所の中にあるので、敷地を出るには、その裁判所の正面前の出入り口からになります(セキュリティ・チェックがあるのはこの裁判所と入り口が共通のため。ゆえに、入るのに時間がかかって行列になる)。
写真の右建物が最高裁判所。左に黒っぽいトンガリが、サントシャペルの尖塔です。
お手洗いが出口左横の建物にありました。 -
時間は12時を回っています。
そろそろお腹も空いてきた…ので、移動途中のカルチェ・ラタン付近でレバノン料理・Al Dar(アル ダール)のファラフェル(5.6ユーロ)でお昼。普通においしいのですが、個人的には去年マレ地区のMi-Va-Mi(ミ ヴァ ミ)のほうが、ヨーグルトソースが効いて好みかな。
ピタパンに包まれてるので中身は見えませんが、生野菜と野菜コロッケがぎっしり。握りこぶし二つ分くらいの大きさがあるので、一つで十分満足。テイクアウトもできますが、テーブルもあるので座って食べれます。
ファラフェル以外にも、レバノンのお惣菜がたくさん並んでいました。 -
ファラフェルを食べていると、ふいにホテルの部屋のスーツケースに鍵をかけ忘れてきたことに気付く…。大丈夫かな〜どうしようか…と少し悩んで、結局ホテルに戻ることに。ホテルで働く人たちを疑うわけではありませんが、ここは海外。5つ星クラスなら話は違うかもしれませんが、ホテル内での盗難は、基本的にホテルは責任もってくれません(例え部屋の中であっても)。自己責任の世界です。
Al Darのメトロの最寄駅だと大回りになるので、右岸まで歩き、Hotel De Ville駅まで行き、Opera駅に戻ります。
写真はOpera駅に戻り、地下を上がった正面に見えるオペラ座です。 -
ホテルの部屋へ戻り、無事に(?)スーツケースに鍵をかけて再びOpera駅へ。
ちなみにこの日は日曜日。メトロは切符を買って乗っていました。10枚セットの回数券だと13.7ユーロとお安くなりますが、翌日の月曜からは去年購入済みのナヴィゴ(一週間定期券)をチャージして使うので、一回券1.7ユーロを購入して利用。券売機でお札の使えるものは少ないですが、一回券一枚でもクレジットカードが使えました。日曜日のOpera駅は比較的券売機も空いてるので、月曜から利用のナヴィゴにクレジットカードでチャージ(1週間利用分で20.4ユーロ)しておきます。
ナヴィゴは1週間区切りでチャージのタイミングなんかも制限があったりしますが、持っていれば乗り放題。慣れない券売機を度々使うストレスや、まとめ買いした残りチケットの枚数を考える手間が省けるので、多少元が取れなくてもおススメだと思います。
次の目的地はCluny La Sorbonne駅降りてすぐのクリュニー美術館。写真はその入り口です。ここもミュージアムパスが使えて、1ユーロ支払えばオーディオガイドが借りられます。この際、パスポートなどの証明書(コピー不可)を預けます。私はホテルに置いてきたのですが、ナヴィゴでもOKでした。
ローマ遺跡、中世の甲冑、ステンドグラスなど、展示物は盛りだくさんですが、一番は「貴婦人と一角獣」の連作タペストリー。3年前にも観て、この前年には日本での公開時にも観たのに、またこれメインでここを訪れたのです。多分、次のパリ訪問時も来ると思う…。 -
2時間ほど美術館を見学したあと、すぐ横の公園のベンチで休憩。パリは街中のあちこちに緑多い小さな公園があり、一息つくことができます。
ガイドブックをみて、その後のスケジュールを思案。もう夕方ですが、このままホテルに帰っても食べるものはナシ。日曜日とはいえ、観光地ならレストランも開いてるけど、そこまでお腹は減ってない…。
そういえば、3年前に泊まったサン=ロック教会近くのホテルの向かいに、日曜日も空いてる小さなスーパーがありました。ガイドブックをみると、その付近に高級エピスリーのダ・ローザも開店し、日曜も営業している様子。とりあえず、Tuileries駅まで移動することに。
しかしまっすぐメトロの最寄駅まで行かず、少し歩いて写真のパリ市庁舎まで。この近くの、La Maison Du Sabon De Marseilles(ラ・メゾン・デュ・サボン・ドゥ・マルセイユ)で、お土産用の石鹸を下見に。マレに近いせいか、日曜日も営業しています。
-
パリ市庁舎前の広場には、なにやらイベントが。
うう〜ん、多分、「1914年のパリ付近の地図を広場一杯に広げて、現在と比べましょう」的な?
結構多くの人が集まっていました。
石鹸を下見した後、Hotel De Ville駅からメトロに乗車。 -
サン=ロック教会近くのスーパーに来てみると、なんとこじんまりした個人経営っぽかったのが、小規模とはいえ、カルフール・スーパーになっている!
いったん通り過ぎて、ダ・ローザまで行ってみたものの、どうもテイクアウトの惣菜をおいている気配がなく、カルフールで食料を買い込み、ホテルまで帰りました。
ちなみにここからホテルまでは徒歩15分弱。 -
カルフールで買ったもの。
上段:オレンジジュース、マカロニサラダ(右の丸い容器)
中段:キャロット・ラぺ(人参サラダ・左の丸い容器)、トマト、チーズ
下段:ボンヌ・ママンのフラン、インスタントスープ。
キャロット・ラぺはパリに来ると必ず食べたくなるサラダ。おいしくってお気に入りの味。真っ赤でおいしそうに見えたトマトですが、残念なことに大味でした。ボンヌ・ママンのフランは2個入りで焼きプリンみたい。スープのお味は、う〜ん、普通、なかんじで、なかなかお腹に溜まりますが、匂いが強い。スープを飲んだカップは、洗ってもなかなか匂いがとれず、以後コーヒー紅茶は別のカップで飲まないといけなくなりました。
一番のヒットは、チーズでした!丸い紙の容器に2段12個、日本の6Pチーズのような形態ですが、味は全然違う!もっと柔らかくてフレッシュな感じ。レシートを見ると、1.88ユーロ。もっと買って帰れば良かった…。
晩ごはんはこれらをちょっとずつ食べて、この日は終了。
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