門司・関門海峡旅行記(ブログ) 一覧に戻る
第3部-19冊目<br /><br />皆様、こんにちは。<br />オーヤシクタンでございます。<br />まっすぐ帰るのはもったいないので、韓国から福岡に帰国をしました。<br />今日は、北九州関門地区を散策します。<br /><br />旅行期日…平成26年7月3日(木)~6日(日) 3泊4日<br /><br />表紙写真…関門海峡にかかる関門大橋。<br />―――――――――――――――――<br /><br />7月5日(土) 第3日目<br /><br />★西鉄高速バス 小倉行<br />福岡空港(国内線)10:40→小倉駅12:03<br />↓<br />★JR 九州 門司港行<br />小倉12:49→門司港13:03 <br />↓<br />★門司港レトロ列車潮風号<br />鉄道記念館駅13:20→関門めかり駅13:30<br />↓<br />(関門人道トンネル)<br />↓<br />★サンデン交通<br />御裳川→唐戸<br />↓<br />★関門汽船<br />唐戸桟橋→門司港<br />↓<br />(九州鉄道記念館)<br />↓<br />★JR九州 博多行<br />門司港15:36→小倉15:50<br />

第34回海外旅/韓国ソウル・その3.関門海峡を歩いて渡る!

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2014/07/05 - 2014/07/05

396位(同エリア1223件中)

オーヤシクタン

オーヤシクタンさん

第3部-19冊目

皆様、こんにちは。
オーヤシクタンでございます。
まっすぐ帰るのはもったいないので、韓国から福岡に帰国をしました。
今日は、北九州関門地区を散策します。

旅行期日…平成26年7月3日(木)~6日(日) 3泊4日

表紙写真…関門海峡にかかる関門大橋。
―――――――――――――――――

7月5日(土) 第3日目

★西鉄高速バス 小倉行
福岡空港(国内線)10:40→小倉駅12:03

★JR 九州 門司港行
小倉12:49→門司港13:03

★門司港レトロ列車潮風号
鉄道記念館駅13:20→関門めかり駅13:30

(関門人道トンネル)

★サンデン交通
御裳川→唐戸

★関門汽船
唐戸桟橋→門司港

(九州鉄道記念館)

★JR九州 博多行
門司港15:36→小倉15:50

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
4.5
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • ソウルから福岡に帰国しました。<br />北九州まで、どうやって行こうか考えていたら、国内線ターミナルから、小倉行きの高速バスがあるみたいです。<br />ちょうど、10:40発のバスがあるみたいなので、バスで小倉に向かう事にしましょう。<br /><br />西鉄高速バス(福岡空港〜小倉)<br />所要1時間24分。1240円。<br />バスにトイレはついていません。

    ソウルから福岡に帰国しました。
    北九州まで、どうやって行こうか考えていたら、国内線ターミナルから、小倉行きの高速バスがあるみたいです。
    ちょうど、10:40発のバスがあるみたいなので、バスで小倉に向かう事にしましょう。

    西鉄高速バス(福岡空港〜小倉)
    所要1時間24分。1240円。
    バスにトイレはついていません。

    福岡空港 空港

  • 渋滞もなく、12:03に小倉駅に到着しました。<br />お腹がすきましたね。<br />九州ラーメンが食べたくなりました。<br />小倉駅ビルに、小倉エキナカひまわりプラザと言う所があり、鉄鍋餃子や長崎チャンポン(リンガーハット)、小倉焼きそば、一銭洋食、海鮮料理、日本そばなどの飲食店が並ぶエリアにラーメン屋は3件ありました。どの店にするか迷いましたが、久留米ラーメン「吉蔵」と言うラーメン屋さんに入ってみましょう。

    渋滞もなく、12:03に小倉駅に到着しました。
    お腹がすきましたね。
    九州ラーメンが食べたくなりました。
    小倉駅ビルに、小倉エキナカひまわりプラザと言う所があり、鉄鍋餃子や長崎チャンポン(リンガーハット)、小倉焼きそば、一銭洋食、海鮮料理、日本そばなどの飲食店が並ぶエリアにラーメン屋は3件ありました。どの店にするか迷いましたが、久留米ラーメン「吉蔵」と言うラーメン屋さんに入ってみましょう。

    麺屋 吉蔵 VIERRA小倉店 グルメ・レストラン

  • 久留米ラーメンとライスのセット、630円です。<br />麺屋吉蔵のラーメンには三つのこだわりがあるそうです。<br />①スープ…豚の頭骨を15時間以上煮込んだ豚骨スープ。<br />②麺…国産小麦粉100%使用の中細麺。<br />③水…安全でミネラルたっぷりの美味しい水。<br /><br />ラーメンに関しては、あまり詳しくないのですが、うまいですね。スープはあまりくどくなく、細麺、大好きです。<br />紅しょうがをさりげなくのせて、これぞ九州ラーメンですね。

    久留米ラーメンとライスのセット、630円です。
    麺屋吉蔵のラーメンには三つのこだわりがあるそうです。
    ①スープ…豚の頭骨を15時間以上煮込んだ豚骨スープ。
    ②麺…国産小麦粉100%使用の中細麺。
    ③水…安全でミネラルたっぷりの美味しい水。

    ラーメンに関しては、あまり詳しくないのですが、うまいですね。スープはあまりくどくなく、細麺、大好きです。
    紅しょうがをさりげなくのせて、これぞ九州ラーメンですね。

  • 替え玉を注文しました。<br />本当は100円なんですが、この日はキャンペーンで、無料! でした。<br />ラッキーです。

    替え玉を注文しました。
    本当は100円なんですが、この日はキャンペーンで、無料! でした。
    ラッキーです。

  • 小倉駅のコインロッカーに荷物を預けて、門司港に向かいます。<br />12:49発の普通列車に乗って、10分強の電車の旅です。

    小倉駅のコインロッカーに荷物を預けて、門司港に向かいます。
    12:49発の普通列車に乗って、10分強の電車の旅です。

  • 13:02<br />門司港駅に到着しました。<br />駅のプラットホームの屋根が、レトロな雰囲気をかもし出していますね。

    13:02
    門司港駅に到着しました。
    駅のプラットホームの屋根が、レトロな雰囲気をかもし出していますね。

  • 門司港駅構内に、新型から旧型まで普通列車用の電車が並んでいました。右の電車は昭和の頃からの電車ですが、今も現役バリバリなんですね。

    門司港駅構内に、新型から旧型まで普通列車用の電車が並んでいました。右の電車は昭和の頃からの電車ですが、今も現役バリバリなんですね。

  • 門司港駅の駅舎は、保存修理工事中でした。<br />平成24年9月から平成30年3月末までの予定だそうです。

    門司港駅の駅舎は、保存修理工事中でした。
    平成24年9月から平成30年3月末までの予定だそうです。

    門司港駅

  • 本来ならこんな感じでレトロな駅舎があるんですね。<br />門司港駅の駅舎は国の重要文化財にも指定されていて、築100年を超えているそうです。

    本来ならこんな感じでレトロな駅舎があるんですね。
    門司港駅の駅舎は国の重要文化財にも指定されていて、築100年を超えているそうです。

  • 駅舎は工事中ですが、昔からの洗面室が残っていました。<br />蒸気機関車時代は顔がすすだらけになり、乗り換えの時に顔などを洗う為に作られたそうです。

    駅舎は工事中ですが、昔からの洗面室が残っていました。
    蒸気機関車時代は顔がすすだらけになり、乗り換えの時に顔などを洗う為に作られたそうです。

  • 門司港レトロ観光列車:潮風号です。<br />鉄道博物館の手前に駅があり、13:20発のトロッコ列車が発車する所だったので、乗ってしまいました。<br />鉄道博物館駅〜開聞海峡めかり駅の2.1キロを、港湾関連の鉄道だった田野浦公共臨港鉄道の廃線跡を活用してトロッコ列車が運行されています。<br />時速15キロと、日本で一番遅い鉄道だそうです。<br />運賃は片道300円でした。<br /><br />※写真は関門めかり駅で撮影したものです。

    門司港レトロ観光列車:潮風号です。
    鉄道博物館の手前に駅があり、13:20発のトロッコ列車が発車する所だったので、乗ってしまいました。
    鉄道博物館駅〜開聞海峡めかり駅の2.1キロを、港湾関連の鉄道だった田野浦公共臨港鉄道の廃線跡を活用してトロッコ列車が運行されています。
    時速15キロと、日本で一番遅い鉄道だそうです。
    運賃は片道300円でした。

    ※写真は関門めかり駅で撮影したものです。

    門司港レトロ観光列車 潮風号 乗り物

  • 関門トンネル専用の電気機関車…EF30です。塩害防止の為にステンレス製の電気機関車は、当時は画期的でした。<br />後ろは、旧型客車オハフ33です。<br />今は、客車カフェとして営業しています。

    関門トンネル専用の電気機関車…EF30です。塩害防止の為にステンレス製の電気機関車は、当時は画期的でした。
    後ろは、旧型客車オハフ33です。
    今は、客車カフェとして営業しています。

    オハフ33 グルメ・レストラン

  • 関門海峡です。<br />あちらは本州(山口県)です。<br />意外と狭いんですね。<br />写真には写っていませんが、船がたくさん行き交っています。

    関門海峡です。
    あちらは本州(山口県)です。
    意外と狭いんですね。
    写真には写っていませんが、船がたくさん行き交っています。

    関門海峡(早鞆ノ瀬戸) 自然・景勝地

  • では、関門海峡を歩いて渡りましょう。<br />関門人道トンネルは、昭和33年3月9日に開通しました。開通まで21年の歳月がかかったそうです。<br />エレベーターで60メートル下降してトンネルに入ります。<br /><br />関門人道トンネル<br />6:00-22:00<br />歩行者無料。

    では、関門海峡を歩いて渡りましょう。
    関門人道トンネルは、昭和33年3月9日に開通しました。開通まで21年の歳月がかかったそうです。
    エレベーターで60メートル下降してトンネルに入ります。

    関門人道トンネル
    6:00-22:00
    歩行者無料。

    関門トンネル人道 (福岡門司側) 名所・史跡

  • ここが九州(福岡県)と本州(山口県)の県境です。<br />関門人道トンネルは、全長780メートルあり、歩くと15分ほどかかります。<br />中は少しヒンヤリしていますが、歩くと汗が出てきました。

    ここが九州(福岡県)と本州(山口県)の県境です。
    関門人道トンネルは、全長780メートルあり、歩くと15分ほどかかります。
    中は少しヒンヤリしていますが、歩くと汗が出てきました。

    関門トンネル人道 (福岡門司側) 名所・史跡

  • 本州側に着きました。<br />あちらが、九州(福岡県)です。<br />本州と九州を歩いて渡るなんて、なんか不思議な気分になりました。

    本州側に着きました。
    あちらが、九州(福岡県)です。
    本州と九州を歩いて渡るなんて、なんか不思議な気分になりました。

    みもすそ川公園 公園・植物園

  • 関門人道トンネル下関口前の公園で、歴史体験紙芝居‥怪談・耳なし芳一を地元観光ボランティアの方が公演なさっていました。

    関門人道トンネル下関口前の公園で、歴史体験紙芝居‥怪談・耳なし芳一を地元観光ボランティアの方が公演なさっていました。

  • 関門人道トンネル下関口前の御裳川バス停から、唐戸桟橋?下関駅まで、サンデン交通の路線バスが6:04-22:10の間、ほぼ10分毎に運行されています。バスに乗って唐戸桟橋にやって来ました。<br />運賃は190円でした。<br />

    関門人道トンネル下関口前の御裳川バス停から、唐戸桟橋?下関駅まで、サンデン交通の路線バスが6:04-22:10の間、ほぼ10分毎に運行されています。バスに乗って唐戸桟橋にやって来ました。
    運賃は190円でした。

  • 本州側唐戸にもレトロな建物が残っていました。<br />こちらも、港街として昔は栄えたのですね。

    本州側唐戸にもレトロな建物が残っていました。
    こちらも、港街として昔は栄えたのですね。

  • 下関に来たら、ふくが食べたくなりました。唐戸桟橋にある、「ふくの河久」と言う食堂に入ってみましょう。

    下関に来たら、ふくが食べたくなりました。唐戸桟橋にある、「ふくの河久」と言う食堂に入ってみましょう。

    ふくの河久 グルメ・レストラン

  • ジャーン!<br />ふく刺しぶっかけ丼(880円)です。<br />やっぱ、下関に来たら´ふく`ですよね。マグロのヅケのように味がついています。なんかコリコリした歯応えがして、ふくの味を堪能しました。<br />

    ジャーン!
    ふく刺しぶっかけ丼(880円)です。
    やっぱ、下関に来たら´ふく`ですよね。マグロのヅケのように味がついています。なんかコリコリした歯応えがして、ふくの味を堪能しました。

  • 唐戸桟橋から船に乗って、門司港に帰ります。<br />関門大橋が一望ですね。<br />左が本州。右が九州です。

    唐戸桟橋から船に乗って、門司港に帰ります。
    関門大橋が一望ですね。
    左が本州。右が九州です。

  • 関門海峡に橋やトンネルが開通しても、関門連絡船は今も健在です。<br />1989年から運行しているそうです。<br />本州側唐戸桟橋〜九州側門司港を5分で結んでいます。<br />運賃は、大人400円です。

    関門海峡に橋やトンネルが開通しても、関門連絡船は今も健在です。
    1989年から運行しているそうです。
    本州側唐戸桟橋〜九州側門司港を5分で結んでいます。
    運賃は、大人400円です。

    関門納涼船 乗り物

  • 旧大阪商船ビルです。<br />1917年(大正6年)に建設されました。<br />一見、石や煉瓦造りに見えますが、なんと、木造二階建てです。<br />国の登録有形文化財に指定されています。

    旧大阪商船ビルです。
    1917年(大正6年)に建設されました。
    一見、石や煉瓦造りに見えますが、なんと、木造二階建てです。
    国の登録有形文化財に指定されています。

    北九州市旧大阪商船 美術館・博物館

  • 九州鉄道記念館を見学してみましょう。<br />懐かしい列車がたくさん見られそうです。<br />ワクワクします。<br /><br />九州鉄道記念館<br />9:00-17:00(最終入場16:30)<br />第2水曜日休み(8月除く・7月は第2水木休み)<br />第2水曜日が祝日の場合は、翌日が休みです。<br />大人300円 各種割引あり。

    九州鉄道記念館を見学してみましょう。
    懐かしい列車がたくさん見られそうです。
    ワクワクします。

    九州鉄道記念館
    9:00-17:00(最終入場16:30)
    第2水曜日休み(8月除く・7月は第2水木休み)
    第2水曜日が祝日の場合は、翌日が休みです。
    大人300円 各種割引あり。

  • こっこれは!…<br />481系特急型電車ではないか。<br />昭和44年の稼働当時は、東北方面の特急列車のグリーン車として使用され、昭和59年に九州地区に転属になった時、普通車に改造されました。<br />子供の頃、会津若松に行く時に、特急あいづ号(483系)で昔、乗りましたよ。<br />懐かしいなぁ~

    こっこれは!…
    481系特急型電車ではないか。
    昭和44年の稼働当時は、東北方面の特急列車のグリーン車として使用され、昭和59年に九州地区に転属になった時、普通車に改造されました。
    子供の頃、会津若松に行く時に、特急あいづ号(483系)で昔、乗りましたよ。
    懐かしいなぁ~

  • うわぁ~<br />懐かしい…簡易リクライニングシートが並ぶ特急列車の車内ですね。<br />小さい窓枠が、かつてはグリーン車だった面影として残っています。<br />新幹線が開通する前は、これで何時間もかけて移動していたんですよね。<br />あの頃の長距離列車は、禁煙ではなかったから、車内はタバコの煙がモクモクだったのを覚えています。<br />時代は変わりましたね。

    うわぁ~
    懐かしい…簡易リクライニングシートが並ぶ特急列車の車内ですね。
    小さい窓枠が、かつてはグリーン車だった面影として残っています。
    新幹線が開通する前は、これで何時間もかけて移動していたんですよね。
    あの頃の長距離列車は、禁煙ではなかったから、車内はタバコの煙がモクモクだったのを覚えています。
    時代は変わりましたね。

  • これ、なんだかわかりますか?<br />特急列車の洗面室にあった冷水機です。<br />ペラペラの紙コップになる容器があって、冷水を飲んだものです。<br />ミネラルウォーターを買う時代になったので撤去されていきました。<br />かなり雑菌がまじっていて衛生的に問題もあったみたいです。<br />昔だから許されたけど、今だったら大変な事になるでしょうね。

    これ、なんだかわかりますか?
    特急列車の洗面室にあった冷水機です。
    ペラペラの紙コップになる容器があって、冷水を飲んだものです。
    ミネラルウォーターを買う時代になったので撤去されていきました。
    かなり雑菌がまじっていて衛生的に問題もあったみたいです。
    昔だから許されたけど、今だったら大変な事になるでしょうね。

  • そして、こちらも一世を風靡した581系特急型電車です。<br />昼は座席特急列車として、夜は寝台特急列車として大活躍した電車なんです。これらの列車が日本の経済成長を支えたんですね。<br />本当にお疲れ様でした。

    そして、こちらも一世を風靡した581系特急型電車です。
    昼は座席特急列車として、夜は寝台特急列車として大活躍した電車なんです。これらの列車が日本の経済成長を支えたんですね。
    本当にお疲れ様でした。

  • ヤバイです。<br />子供の頃に夢中になった列車が並んでいて興奮がおさえられません。<br />今度は、ブルートレインですよ。<br />14系寝台特急用客車です。<br />東京と九州を20時間以上かけて結んでいた花形列車でありました。<br />今、ブルートレインは東南アジアの国で活躍しています。<br />私のトラベラーページの表紙写真の列車は、色はパープルに変更されていますが、かつて日本で活躍したブルートレインなんです。<br />タイのバンコク-チェンマイの特急列車として活躍しているので、乗りに行った時に撮った写真をトラベラーページの表紙にしました。

    ヤバイです。
    子供の頃に夢中になった列車が並んでいて興奮がおさえられません。
    今度は、ブルートレインですよ。
    14系寝台特急用客車です。
    東京と九州を20時間以上かけて結んでいた花形列車でありました。
    今、ブルートレインは東南アジアの国で活躍しています。
    私のトラベラーページの表紙写真の列車は、色はパープルに変更されていますが、かつて日本で活躍したブルートレインなんです。
    タイのバンコク-チェンマイの特急列車として活躍しているので、乗りに行った時に撮った写真をトラベラーページの表紙にしました。

  • いや〜関門地区の観光を堪能しましたね。<br />色々な乗り物に乗って、いい風景を見て、うまいものを食べて…<br />15:36発の普通列車で、小倉駅に戻ります。<br /><br />つづく!

    いや〜関門地区の観光を堪能しましたね。
    色々な乗り物に乗って、いい風景を見て、うまいものを食べて…
    15:36発の普通列車で、小倉駅に戻ります。

    つづく!

    門司港駅

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