2014/07/04 - 2014/07/04
429位(同エリア2153件中)
ぱくにくさん
アメリカ・カナダ観光最終日。
ニューヨークに始まり、ウィスラーとヴィクトリア。
カナダ3日目と最終日は、バンクーバー市内を観光しました。
カナダ西海岸のゲートウェイ・バンクーバーは山と緑と海に囲まれた美しい街。そしてアジア人の移民や学生が多いことにも驚きます。
驚きますというか、ここ来たら住みたくなるかも。
なお、バンクーバーの5大観光地のうち4つ(グラウス山、カピラノ吊り橋、UBC、スタンレーパーク)は前回の訪問で見てしまったので、出てきません。別にどこかでまとめたいと思います。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
朝からバンクーバー市街地南側にある、クイーン・エリサベス・パークに行きました。
リバーロックカジノのカフェでパンとコーヒーを買って、そのまま公園まで持って行って食べながら歩きました。
カナダらしいでしょ?(どこが・・・)クイーン エリザベス公園 広場・公園
-
クイーン・エリザベス・パークは標高100mを越える高台にありますので、バンクーバー市街もこの通り一望できます。
もう少し晴れてればきれいだったんでしょうけどね。
街は北側にあるので、お昼ぐらいまでが順光で撮影にはお勧めです。 -
撮りまーす!
-
カシャw
-
公園内の「ブレーデル・フローラル・コンサーバトリー」。
コンサーバトリーとは、何かの保護でもしているのかと思ったら「温室」の意味。
熱帯の植物や鳥類のテーマパークになっています。
よくできてます。
しかし、温室なので・・・暑い(涙)
英語の意味が解ってれば、夏だったのでスルーしました。 -
熱帯の鳥さんは、鮮やかな原色でトロピカルです。
負けるなキイロイトリ。ブローデル温室 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
勿論、公園内には色とりどりの花。
続いて、グランヴィル・アイランドに向かいます。
カナダラインのオリンピック・ビレッジのあたりがバス停になっており、そこでバスを乗り換えて向かいました。
http://www.translink.ca/
のTrip Plannerをフル活用。散々歩くので、少しでも省エネで行きたいですからね。 -
グランヴィル・アイランドに到着しました。
グランビル アイランド 市場
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グランヴィル・アイランド入口のすぐ横には、かつての鉄道駅の名残が。
クリーク沿いに鉄道が走っていたんですね。
グランヴィル・アイランドから先は、もう線路も取り除かれていました。 -
路上でギターを演奏する若者。
歌声は日本語でした! -
アイランドの中には特徴的なお店が何軒もあります。
こちらは、「テン・サウザンド・ビレッジーズ」。
実はチェーン店なのですが、バイヤーが発展途上国に対して公正な取引をして、それらの国から輸入した品物を売っています。テン サウザンド ビレッジーズ (バンクーバー店) 専門店
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アジアンな店内。
アジアでも、タイやインドとか中東とか、その辺のイメージですね。 -
ペーパーヤ。
ポスターやノート、筆記具など紙製品を扱っているお店です。ペーパーヤ オン グランドビルアイランド 専門店
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お店の中で秀逸なのは、この「origami」コーナー。
origamiも立派な英単語!なのでしょうか。
日本文化がここカナダの地にも浸透しているようです。
いいね! -
グランビル・アイランドに来たら、ここは外せません。
パブリック・マーケット。グランビル アイランド パブリックマーケット 市場
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オーガニックフルーツ&野菜のお店「SUNLIGHT FARMS」
野菜と果物が、もう笑ってしまうぐらい山積みでした。 -
お魚や調味料、ソースも売ってます。切り身を豪快に売ってるのがまた。
-
ハムとチーズのお店。
ここに来ると、新鮮な食材は何でもそろいますね。
うらやましいぞバンクーバーの人々。 -
グランビル・アイランド・ティー・カンパニー。
様々な茶葉やフルーツジュース、サンドイッチを販売していました。
ブラックティー2.75ドルを購入。グランドビル アイランド ティー カンパニー カフェ
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ザ・ストック・マーケット。
ストック=スープの素、だと思います。ビーフ、ラム、フィッシュ、ベジタブル等色々ありました。
フィッシュアンドチップス、スープ(シーフードチャウダー)、チキンヌードルも売っています。ストックマーケット ファーストフード
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ブラックティーとシーフードチャウダーでブランチ。
あ、朝は食べたので11時のおやつ。
他にもお店があり、買い集めたご飯をテラスで食べることができる、釧路の和尚市場状態です(違うか・・・)
なぜ泡の出る麦茶がないかというのは、この後で。
午前中なのに、「なぜ」も「どうして」もないんだが・・・ -
グランビル橋。
バスでダウンタウンからくる場合には、この橋をバスが通ります。
フォールス・クリークを通る橋も、バンクーバーの景色の中では注目です。 -
アクアバス。
フォールスクリークを縦横無尽に?走ります。
グランビル・アイランドからの帰り道は、メイン駅やイエールタウン駅にこのアクアバスで移動すると便利かもしれません。 -
グランビル・アイランドの入り口近くにある、
「グランビル アイランド ブリューイング」です。
待ってました!(何を!?)グランビル アイランド ブリューイング バー
-
ここでは、グランビル・アイランドやバンクーバー、BC州で醸造されたビールを飲み比べするメニューがあります。
飲み比べと言っても、150mlぐらいのグラスに何種類ものビールが次がれてきます。
お昼からいい気持ちになりそうなので、やめました(笑) -
おとなしく1杯だけ。
琥珀色の思い出。
レストランのお隣にはお土産屋があり、このお店で使われているグラスなどが格安で販売されていました。もちろん、お酒の持ち帰りも可能です。
素晴らしい☆☆☆☆☆ -
ウオーターフロントまでバス、そこからはシーバスに乗り、ノースバンクーバーのロンズデール・キーに向かいました。
シーバスですが、1日乗車券の対象になっています。
これはうれしい。
位置づけは、香港のスターフェリーみたいな感じですね。
こちらの方が立派ですけど、なんか思い出しちゃいました。ノースバンクーバー港 (ロンズデールキー) 船系
-
ロンズデール キー パブリック マーケット。
ここも、グランビル・アイランドと同じように、様々な雑貨のお店だったり、食料品のお店が充実しています。
その前に、お昼です。お店が閉まっちゃいますので・・・ -
ロンズデール・キーの1本北側の通りに和食屋さんがあります。
その名「与八鮨」。与八鮨 すし
-
グランビル・アイランド産のお寿司です。
あまりお寿司には見えませんね。キンキンに冷えていて美味。 -
てんぷらとお刺身の定食。
10ドルぐらいでしたね。かなりコスパ高いです。
美味しかったですよ。
店の奥から聞こえてくる会話の限り、店員さんは日本の方でした。
ついに英語でしか話しませんでしたが・・・
No More Beer, sorry! -
美味しいご飯を食べて、ロンズデールキー・マーケットに戻りました。
農産物のお店。やはりお野菜と果物が一杯。 -
魚介類も盛りだくさん。写真ないですが、お肉のお店もありました。
-
お花もいっぱい。
ブリティッシュ・コロンビア州は自然たっぷり。
海のもの、山のもの、畑のもの、様々な色合いのもの、ホント恵まれています。 -
COMMUNICATIONS TO CANADA。
ロンズデールで買うカナダ土産なら、ここでしょうか。 -
PERKS。
文具のお店です。普段使うのに良さそうなペンがあったので買いました。
ペン自体は、LAMY、 ステッドラー、ファーバー・カステルなど、ドイツ製のものが多かったです。案外日本だと品揃え悪いんですよね。 -
エッセンシャル キッチンウエア。
台所用品のお店。
外に出ていた壁掛けの布製カレンダーがいい感じで、購入しました。エッセンシャル キッチンウエア 専門店
-
バンクーバー発祥の地、ガスタウンに移動です。
シーバスでウォーターフロントに渡り、出口を左に行けばすぐです。ガスタウン 建造物
-
ギャッシー ジャックの像。
イギリス人水兵の蒸気船船長で、1867年に初めてこの地域に酒場を開いた男。
本名はJohn Deighton。
ギャッシー・ジャックの街だからガスタウンね。
なお、この像の先は悪名高きチャイナタウンで治安悪いそうなので、特に夜は行かないようにしましょう。この像のあたりからでも、景色を見ていると想像はできます。ギャッシー ジャックの像 モニュメント・記念碑
-
ガスタウンは、お土産屋も揃っており、お土産を見つけるにも最適の立地です。
お土産屋のミッシェルズ。
Tシャツやトレーナー等の衣類が目立っていました。 -
同じくお土産屋「NEVER STOP EXPLORING」。
こちらは木製品やバラマキ用のお土産、小物、木製品のグッズが目立ちました。 -
カナダ名物の一つがメープルシロップ。
ガスタウンにもメープルシロップのお店があります。
「カナディアン メープル ディライツ」
いくつか種類があって試食も可能です。
また、アイスクリームやドリンクも販売していて、イートインもできます。カナディアン メープル ディライツ グルメ 専門店
-
お勧めは、3種類のメープルシロップのセット。
ただ、食べきれないかなと思ったので、自分用に1種類と、お土産用途で1種類、合計2種類を買ってきました。
マックの朝ホットケーキにかけてみようかな。
ちなみに、レジを担当していたのは「アキコさん」という方だったようです。
試食していいかとかお勧めは、とか散々日本人が英語で聞き、英語で回答をもらっていたバンクーバーでの一時。
以前来たときも、バンクーバールックアウトで同じことがありました。
散々質問した後、支払いでクレジットカードを見て「日本の方ですか?」と。
そんなエキゾチックな顔はしてないんですが・・・ -
お買い物のメッカ、ロブソン通りに来ました。
-
ロブソン通りは、ハウ通りとの交差点から西が一部歩行者天国になっていました。
そして、通りには思い思いのアートが。
モナリザさんです。
他にも10枚?ぐらいの絵が描かれていて、これがまた上手なんだ。 -
ロブソン通りは結構緑あふれる通り。
日本だと表参道かな?ロブソン通り 散歩・街歩き
-
雑貨屋「クービコ」。
日本のキャラクターものが販売されていました。
ちょっと偽物っぽいリラックマとか。。。クービコ 専門店
-
コンビニ屋。
ガイドブックには「日本の食材が恋しくなったら」的に書かれてましたが、確かにここに来れば何でも揃う感じ。
びっくりなのは、お店で日本語の現地紙や移住者向けのガイドを扱うだけではなく、日本のCDやビデオのレンタルまでやっていたこと。
観光客向けというよりは、現地のコミュニティにとって大事な存在なのかもしれません。
なお、値段はちょっとお高めな気がしました。コンビニ屋 和食
-
お店の中にはダーツまで。いやはや。
-
コンビニ屋のお隣が、アウトレット洋品店「DISTRICT FACTORY OUTLET」。
しかし、ページにこのお店の記載はなくなっていました。
もしかしたら、もう閉店してるかもしれません。
特に買いたいものはなかったです。 -
「カナディアン グリーティング バンクーバー ラゲージ ウェアハウス」
文字通りで、スーツケースやカバンを中心に取り扱っています。
日本にいる時にマークしていた 「briggs&riley」のスーツケースを迷ったのですが、帰国後の財政状況を鑑みて購入は中止。
なお、このお店には両替所もあり、見た中ではバンクーバーの中で最もレートは良かったです。中値+2.5%ぐらいのレートだったので、日本でアメリカドルを換えるぐらいのイメージですね。カナディアン グリーティング バンクーバー ラゲージ ウェアハウス 専門店
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バラード・ビルディング。
W.ジョージア通りとバラード通りが交差する場所です。
カナダ国旗が派手です。
ここにはティファニーや、バンクーバーでは有名な高級日本料理「亀井ロイヤル」があります。 -
バラード・ビルディングの対面は、高級ブランドルイ・ヴィトン。
-
パシフィック・センター・モール。
バンクーバーの中心と言えるショッピングモールで、東側のBAYや南側のSEAR'S(工事中で別のお店になるのかな)ともつながっています。
スカイトレイン駅にも直結です。CF パシフィックセンター ショッピングセンター
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カナダラインを一路南に。
カナダラインの終点、リッチモンド・ブリッグハウス駅前のリッチモンドセンターに行きました。
ここは、中華系移民の多いリッチモンドといえど、比較的アメリカナイズされたモールです。リッチモンド センター ショッピングセンター
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日本で言えばマツキヨかな?
大型ドラッグストアもあるので、旅行中の日用品もばっちりです。
TOMMY HILFIGERで秋物を一足早く買いました。
日本より安かったです。 -
ヴィクトリアでも見かけた生協型大型スポーツ用品店MECがバンクーバーにもありました。
ヴィクトリアで買った靴が気に入って、もう一つ購入するために向かいました。
カナダラインの「ブロードウェイ・シティーホール」駅からW.ブロードウェイを東に3ブロックです。
W.ブロードウェイを走る99番の快速バスに乗ったら、次の停車がメイン通りで3ブロック以上戻る羽目になりました。(下り坂だから、よかったけど)
3ブロックぐらいは、初めから歩きましょう!!!MEC バンクーバー 専門店
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残念ながらお目当ての靴はなかったのですが・・・
こちらもヴィクトリアに負けない規模でした。
お値段も日本より安い感じがしますし、お勧めですよ。 -
金曜日の夜、宿泊していたリバーロックカジノのバフェ(Buffet。日本で言えばバイキング)では、バーベキューナイトを開催していました。
お値段38ドル(宿泊者だったか、カジノ会員だったか1割引)ですが、最後の夜なのでおなかいっぱい食べることに。リバー ロック カジノ リゾート & ザ ホテル ホテル
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ビュッフェの入り口。
リバーロック・カジノホテルのチェックインカウンター横にあります。ザ ビュッフェ アット リバー ロック ビュッフェ
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バーベキュー、言い換えればステーキだったのですが、は、屋外のテラスでどんどん焼いていて、取りに行く形でした。
ビーフとサーモンのステーキの他、通常のビュッフェ食を取りました。
このビュッフェは普段からアジア・アメリカン・イタリアンなど世界中の料理が準備されていて、お得感あると思います。
食べきれないですけどね(笑) -
ホテルから徒歩5分強(リバーロックカジノの駐車場の隣)で、リッチモンドナイトマーケットをやってました。
ナイトマーケット、何故か入場料2ドル。
でも入ってみました。リッチモンド ナイトマーケット 祭り・イベント
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客層はアジア系から白人の方、黒人の方入り混じっていましたが、催し物的には中華系移民の多い街ですので、モロアジア系。
台湾の夜市に近い雰囲気を感じました。 -
食べ物の屋台もいっぱい。
初日は、変なうな丼買うんじゃなくて、ここに来るべきでした。 -
景品をくれるゲーム。
賭けた数字の所にルーレットが止まれば、リラックマ獲得です!
クマ出没率非常に高いこのナイトマーケット。
クマは別の旅行記にまとめたので、ご覧ください。 -
最終日の朝、ハイソな街として知られるイエールタウンに行ってみました。
朝8時ぐらいなので、非常に静かです。 -
フォールスクリーク沿いの通りまで出てみました。
うーん、お金持ちな感じです。 -
フォールスクリークにはヨットも停泊中!
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フォールスクリークの先は、メイン駅などのある場所。
イベントセンターのBCプレイスがすぐ隣に見えました。B.C. プレイス スタジアム・スポーツ観戦
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駅名にもついている、「ラウンドハウス」。
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バンクーバーの最初の朝は、ウィスラーに行く前のカフェ・アルディジャーノでした。
ということで、最後の朝も、カフェ・アルディジャーノにしました。カフェ アルティジャーノ (イエールタウン店) カフェ
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丁度ワールドカップのアルゼンチン戦をやっていて、テレビ中継されていました。
MESSI! -
店内はこんな感じ。
グランヴィル店と同じく、赤基調の落ち着いた雰囲気です。
アイスコーヒーを飲んだ後、一度ホテルに戻りました。 -
飛行機の出発が14:30だったため、ホテルをチェックアウトして荷物を預け、アバディーンセンターに行きました。
アバディーンセンターは、宿泊していたリバーロックのあるブリッジポート駅から南に1駅の立地です。前回来た3年前には工事中でした。アバディーン センター ショッピングセンター
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新しいモールで、広々した作り。
ただし、立地の関係でアジアのお客様が非常に多く、お店もアジアンテイスト主流です。 -
ガチャ・ホビーズ&トイ。
リラックマなどのキャラクターものをメインに扱っています。
こういうお店は、アメリカ大陸に来てからなかなか見かけませんでした。ガチャ ホビーズ & トイ 専門店
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フードコートにある、日本でもおなじみのとんかつ・さぼてん。
このお店の存在を知り、最後の食事はここに決めていました。(なぜだ)新宿さぼてん 和食
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さぼてんセット。
ひれかつ、ロースかつ、エビフライのセットで8ドル少し。
コーラを含めて丁度10ドルぐらいでした。
日本よりも安い反面、ちょっと材料が手抜きされていたのが残念。
フードコート価格に合わせたのかなと思います。 -
香港でよく見かける宝石店「六福珠寶」。
このお店があったのが一番のサプライズでした。
まぁ、買えませんけど(笑)六福珠寶 専門店
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こちらも、香港でよく見かけるGIORDANO。
アジアを代表する洋品店で、ユニクロのモデルになったとも言われています。 -
「うつわの館」。
日本の食器や箸を売ってました。うつわの館 専門店
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最後はスーパーマーケット。
中国語と韓国語が入り混じり、いったいここはどこなんだ?と思わせます。
答えは、バンクーバー。
通りを挟んでお隣のヤオハンともども、アジアの素材を多く扱っていますので、旅行の際には覚えておくと便利なモールだと思います。 -
バンクーバー国際空港から帰国です。
カヌーのオブジェでしょうか。
バンクーバーはカヌーの生産も盛んなところと聞きます。
バンクーバー国際空港は、原住民のエッセンスが多く取り込まれていて、歩いていても楽しい空港になっています。バンクーバー国際空港 (YVR) 空港
-
トーテムポールの模様がモチーフになっています。
熱帯魚の水槽ですね。 -
JL17便で帰国でございます。
空港のラウンジでは、日本人の学生(アルバイト)かなが働いていました。
学生同士、日本語で無駄話が多かったです!
カナダに来たのだから、英語でしっかり勉強して帰ってね!
最後にちょっぴり残念なものを見た気持ちです。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- たらよろさん 2014/08/16 11:47:16
- 本当に居心地良さそうな街
- こんにちは、ばくにくさん。
バンクーバーって住みやすい街の上位にいつもランキングされるけれど、
こうして旅行記を見てても本当に住みやすそうですね。
市場も楽しそうだし、お店もフラっと楽しめそうだし、
物価も高くない??
でも、カナダってだけで、どうしても寒いイメージがあるんですが、
そんなこと無いのかな?
空気も良さげでやっぱり居心地良いんだろうな♪
私も住んで見たい〜(笑)
たらよろ
- ぱくにくさん からの返信 2014/08/16 12:44:19
- RE: 本当に居心地良さそうな街
- こんにちは。
バンクーバーは、ホント住みやすそうです。
高原リゾートがそのまま都会になったような感じです。
(海沿いなので、標高は低いですけど)
治安もいいし、物価もソコソコ。
冬は寒そうに見えて、雪なんて年に何回も降らないようです。
ただ、冬は雨ばかりで日中が短いので、冬は楽しくはないらしいです…
バンクーバー周辺は過去3回行っているものの、滞在日数は合計6日。
いつか仕事を引退したら、2週間ぐらい滞在して、周辺含めて観光したいものです。
> こんにちは、ばくにくさん。
>
> バンクーバーって住みやすい街の上位にいつもランキングされるけれど、
> こうして旅行記を見てても本当に住みやすそうですね。
> 市場も楽しそうだし、お店もフラっと楽しめそうだし、
> 物価も高くない??
>
> でも、カナダってだけで、どうしても寒いイメージがあるんですが、
> そんなこと無いのかな?
>
> 空気も良さげでやっぱり居心地良いんだろうな♪
> 私も住んで見たい〜(笑)
>
> たらよろ
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