2014/05/17 - 2014/05/19
620位(同エリア1637件中)
もまさん
今回は梅雨にも関わらず、2日間天気が良かったのですが、最後に大雨。
ホテルの人が、「数日前まですごい雨で、たまたまこの週末晴れたんです。雨降るときは半端無いですよ」って言っていましたが、意味がよくわかりました・・。
なので、なるべく室内での観光に。
田中一村の家と大島紬工房、西郷隆盛住居跡を回りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
最終日。
朝から大雨。
でも、昨日行きそびれた田中一村の住居跡へは行きたい!
ホテルの人に聞いても、誰も行った事がないし、カーナビにも出てこない・・。
仕方なく、空港でもらった無料の地域情報誌の地図を頼りに行ってみました。
誰も人がいなかったのですが、かえってそれが一村がいたころの雰囲気みたいでよかったです。
中には入れないのですが、一村が「まるで御殿のようだ」と言っていた家。
ここで最後に一人で夕食を作っていたときに、心臓発作で亡くなったと聞き、一層思うところがあります。 -
次は、大島紬村へ。
ちょうどガイドさんのツアーが始まるところだったので、先に来ていた女の子2人組みと一緒に回ることに。 -
東京からお嫁に来たというガイドさん、丁寧に説明してくれました。
それにしても大島紬、ものすごい手間がかかっています。
高いのも納得です。 -
テーチ木の汁。
これで染めます。 -
染める際に、あらかじめ図案にそって糸を一本ずつ縛って色が染まらないようにするそうです。
説明を聞いただけでは、「??」って感じだったのですが、この後、実際の作業を見せていただいてようやくわかりました。
すっごい大変! -
染めた後は鉄分を含んだ泥で洗うことで、独特の発色をするそうです。
知らなかった・・。
泥も何度か洗うと鉄分が無くなるので、場所を変えて洗うそうです。 -
アジサイの仲間、コンロンカ。
白いのは葉っぱで、黄色いのがお花。
奄美にはアジサイがないそうです。
このコンロンカが咲くと梅雨が来たなって思うらしい。 -
デイゴの仲間。
-
工房で実際の作業を見学。
締機という、糸を染めたくない部分に一歩一本木綿を締めていく作業。
力仕事なので男性だけが行うそうです。 -
大島紬ができるまで。
こんなに沢山の工程があります。 -
機織のおばさんが「天気によって糸の張りが違うから、毎日変わるの。一日に織れるのは30センチくらいかな」と言っていました。
だって、横糸と縦糸、すでに図柄どおりに染められているから、きっちりとあわせないといけないんだもん。
すっごい作業!
大島紬に白があるって初めて知ったのですが、図柄を出すのが難しいのでできる人が少ないそうです。 -
ユズリハ。
大島紬は、おばあさん、母親、娘、と3代にわたって使える着物。
そうやって譲られていくということで、ユズリハが敷地内に植えられています。
私も母から譲ってもらいました。
大島紬は滑りにくいので着やすくて、一番のお気に入りです。 -
高倉。
正倉院と同じような作りになっています。
ねずみの害から食料を守るため、高床式になっています。
今はもう使われていないけどね。 -
敷地内にあるショップ。
どれも欲しくなって困るー。
着物も内地より3分の一くらいの値段だそうですが、それでも手が出ません・・。
なので、小物を買いました。
母と父に、お土産でキーホルダーやお財布を。
自分には、大島紬のシュシュ。 -
お昼は、ひさ倉で鶏飯。
-
ここにきてようやく食べられたー。
おいしいけど、一人には多い。。 -
次は、西郷隆盛住居跡へ。
ここもカーナビに出てこなくて困った・・。
他にも迷っていると思われるレンタカーがいました。
私はビンゴでたどり着けたけど、その人たちは違うところへ行っちゃった・・。
普通に住宅街にあって、何の看板も出ていないので(途中までは出ているのに)、運が悪いと見過ごします。 -
西郷隆盛が奄美に隠れ住んで(と言っても薩摩藩からの指示だけど)いた住居。
奥さんになった、愛加那(愛子)さんと奄美で2年ちょっと暮らしていたそうです。
お子さんも2人でき、この家では2ヶ月だけ一緒に過ごしたらしいです。
説明してくれたのは、愛子さんの養子だった方のお孫さん。
実際にここで小さいころは住んでいたとのことです。 -
室内には西郷さんに関する資料がありました。
愛子さんのお子さんは、息子さんは京都市長、娘さんは大山巌の弟に嫁いだんですって。 -
西郷さんの枕とか香炉とか。
貴重な資料も。 -
西郷さんが植えたという桜。
おじさんの説明が丁寧でよかったです。
私はてっきり、奄美にいた西郷さんが、うっかり地元の女の人とできちゃったのかなー、って思っていたのですが、ちゃんとした郷士の娘さんときちんと結婚式まであげていたんですね。 -
入り口にあった記念碑。
勝海舟にお願いして碑文を書いてもらったそうです。
うーむ。何気にすごい。 -
あまりに雨がひどくなってきたので、途中でお買い物しようと思っていたけどそれも断念し、早めに空港へ行きました。
空港のほうがお土産揃っていてよかったです。
無料の写真展もやっていたので、見てきました。
奄美大島、自然豊かだし、素敵な文化もあるし、また来たいと思います。
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