2014/06/18 - 2014/06/18
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リンリンベルベルさん
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あじさいの咲くこの季節。恒例の鎌倉で寺院巡りをしました。
鎌倉小町通りの行列のできる人気店で食べ歩き。
甘味処、パンケーキ店、フレンチトースト店など、
1日ではまわり切れません。
江の島から鎌倉にかけても海の見える素敵なカフェやレストランが多く、
地元で有名なグルメ店に並んで食し、湘南を満喫してきました。
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-
前の旅行記はこちら↓
〈鎌倉、湘南を散策。雰囲気のいいグルメ店めぐり。新江ノ島水族館 ①〉
http://4travel.jp/travelogue/10898077
北鎌倉『円覚寺』
今年も鎌倉に紫陽花を見に行きました。
<拝観時間>
[3月~11月] 午前8:00~午後4:30
[12月~2月] 午前8:00~午後4:00
無休(台風や雪の為、休みとなることもあります)
<拝観料>
大人 300円
小人 100円
※団体割引はありません。
http://www.engakuji.or.jp/ -
北鎌倉『円覚寺』
6月中旬の鎌倉はあじさいを見る人で賑わっています。
紅葉の季節もですが・・・。
拝観料300円の支払い時は、Suicaやパスモが使えました。
鎌倉時代後半の弘安5年(1282)、ときの執権北条時宗が中国・宋より招いた
無学祖元禅師により、円覚寺は開山されました。
開基である時宗公は18歳で執権職につき、無学祖元禅師を師として深く
禅宗に帰依されていました。国家の鎮護、禅を弘めたいという願い、
そして蒙古襲来による殉死者を、敵味方の区別なく平等に弔うため、
円覚寺の建立を発願されました。 -
北鎌倉『円覚寺』
《三門》
三門は三解脱さんげだつ(空くう・無相むそう・無願むがん))を
象徴するといわれ、諸々の煩悩を取り払って涅槃・解脱の世界である
仏殿に至る門とされています。 -
北鎌倉『円覚寺』
三門についての説明。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
北鎌倉『円覚寺』
《仏殿》
仏殿は、円覚寺のご本尊が祀られている建物です。
大正12年(1923)の関東大震災で倒壊しましたが、
昭和39年(1964)に再建されました。
禅宗様式の七堂伽藍の中心に位置する建物です。
開山毎歳忌かいさんまいさいき、達磨忌だるまき、臨済忌りんざいき、
祝聖しゅくしんなどの行事や毎朝の暁天坐禅ぎょうてんざぜんが、
ここで行われています。 -
北鎌倉『円覚寺』
仏殿についての説明。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
北鎌倉『円覚寺』
《仏殿》
天井の「白龍図」は、前田青邨せいそん画伯(1885〜1977)の監修のもと、
守屋多々志もりやただし画伯(1912〜2003)によって描かれたものです。 -
北鎌倉『円覚寺』
《仏殿》
ご本尊は冠を被っておられるので、宝冠釈迦如来と呼ばれ、
華厳の盧遮那仏るしゃなぶつとも称されます。 -
-
北鎌倉『円覚寺』
《仏殿》
天井の「白龍図」 -
-
北鎌倉『円覚寺』
あじさいの写真。 -
北鎌倉『円覚寺』
《方丈》
本来は住職が居住する建物を方丈とよびますが、現在は各種法要の他、
坐禅会や説教会、夏期講座等の講演会や秋の宝物風入など、
多目的に使われています。 -
北鎌倉『円覚寺』
《方丈》 -
北鎌倉『円覚寺』
方丈についての説明。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
方丈の裏には、心字池のある美しい庭園が広がっています。
-
北鎌倉『円覚寺』
《方丈》
裏の庭園の写真。 -
北鎌倉『円覚寺』
《妙香池》
創建当初よりある放生池ほうじょうちで、江戸時代初期の絵図に基づき、
平成12年(2000)、方丈裏庭園と合致した自然の姿に復元しました。
向こう岸の露出した岩盤を虎の頭に見立てて、
「虎頭岩ごとうがん」と呼んでいます。 -
北鎌倉『円覚寺』
《佛日庵》 -
北鎌倉『円覚寺』
《佛日庵》 -
北鎌倉『円覚寺』
《佛日庵》
拝観料に抹茶やアイスコーヒーなどの飲み物が含まれて500円。 -
北鎌倉『円覚寺』
《佛日庵》 -
北鎌倉『円覚寺』
《佛日庵》 -
北鎌倉『円覚寺』
《佛日庵》 -
北鎌倉『円覚寺』
あじさいの写真。 -
北鎌倉『円覚寺』
《黄桜院》 -
北鎌倉『円覚寺』
黄桜院についての説明。 -
-
北鎌倉『円覚寺』
-
北鎌倉『円覚寺』
黄桜院
階段を上った場所にあります。 -
北鎌倉『円覚寺』
6月中旬の紫陽花の開花状況。
円覚寺はそんなに紫陽花が多くありません。 -
北鎌倉『円覚寺』
紫陽花の開花した写真。 -
北鎌倉『円覚寺』
紫陽花の開花した写真。 -
北鎌倉『円覚寺』
弁天堂と国宝・洪鐘を見に行きます。
実際は見晴らし茶屋が目的>^_^< -
北鎌倉『円覚寺』
弁天堂と国宝・洪鐘へはこの長い階段を登ります。 -
ここから130段以上あります。
またハーハー息切れしながら上まで登りました((+0+)) -
北鎌倉『円覚寺』
《弁天堂》
江ノ島弁財天の加護によって洪鐘の鋳造が完成したと伝えられ、
その弁財天を祀るお堂です。
北条貞時が洪鐘とあわせて弁天堂を建立し、当山の鎮守としました。 -
北鎌倉『円覚寺』
《弁天堂》
屋根の勾配や軒の反りの美しさが特徴で、特に屋根の軒下から出ている
上の段の垂木たるきは、扇子の骨のように広がっており、
「扇垂木」とよばれています。
これが屋根を一層大きく、建物全体を小さいながらも壮大に見せています。 -
北鎌倉『円覚寺』
弁天堂についての説明。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
北鎌倉『円覚寺』
《国宝・洪鐘(おおがね)》
関東で最も大きい洪鐘(高さ259.5cm)で、国宝に指定されています。
円覚寺の開基である北条時宗の子である貞時が正安3年(1301)、
国家安泰を祈願して寄進したものです。 -
北鎌倉『円覚寺』
国宝・洪鐘についての説明。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
部国光が鋳造したもので、刻銘の銘文撰者は、当時円覚寺の住持だった
西澗子曇せいかんすどんです。
形が雄大でありながら細部にまで緻密な神経がゆきわたっている、
鎌倉時代後期を代表する梵鐘ぼんしょうです。 -
北鎌倉『円覚寺』
見晴台 御休処【弁天堂茶屋】
弁天堂の隣りにあるお茶屋でおだんごを頂きます。 -
北鎌倉『円覚寺』
見晴台 御休処【弁天堂茶屋】
お店の入口に咲いていたアジサイの写真。 -
北鎌倉『円覚寺』
見晴台 御休処【弁天堂茶屋】
おしながきの写真。
お値段は画像をクリックして拡大してご覧下さい。
名物のところてんは500円。現金のみ。 -
北鎌倉『円覚寺』
見晴台 御休処【弁天堂茶屋】
お席の写真。先程まで満席でした。
眺めの良い席をキープします。 -
北鎌倉『円覚寺』
見晴台 御休処【弁天堂茶屋】
こちらからの眺望の写真。
ちょろちょろ紫陽花も咲いています。 -
北鎌倉『円覚寺』
見晴台 御休処【弁天堂茶屋】
頂いた物の写真。
・アイスの玉露 400円
・アイスゆず茶 400円
美味しいです。
・みたらし団子 600円 -
たれが美味しい。お団子もやわらかいです☆
-
キャンディーかと思ったらお砂糖でできたお菓子でした。
和三盆。
美味しいです☆ -
鎌倉観光に人力車はいかがですか?
お兄さんがいろいろ説明してくれます。 -
鎌倉人力車のお値段。
2,000円から廻ってくれます。 -
北鎌倉『明月院』
明月院は、臨済宗建長寺派に属する寺。首藤刑部太夫・山ノ内経俊が
永暦元年(1160)に平治の乱で、戦死した父・首藤刑部大輔・俊道の
菩提供養として、明月院の前身の明月庵を創建。
その後、康元元年(1256)、鎌倉幕府五代執権・北条時頼が執権を
北条長時に譲って、この地に最明寺が建立し、出家生活をここでおくったが
37歳で死去。後に時頼の子・八代執権・北条時宗が最明寺を前身に
蘭渓道隆を開山に禅興寺を創建した。
康暦二年(1380)、足利氏満から禅興寺中興の命を受け、
関東官領・上杉憲方は寺院を拡大し、塔頭も建てた。
この時、明月庵は明月院と改められ支院の首位におかれた。
上杉憲方の法名は明月院に由来する。足利三代将軍・足利義満の時代に
禅興寺は関東十刹の一位となったが、明治初年に禅興寺は廃寺となり、
明月院だけが残った。本尊は聖観音菩薩坐像。 -
北鎌倉『明月院』
<拝観料>
大人 500円
小・中学生 300円
現金のみ。
<拝観時間>
8:30〜17:00 -
北鎌倉『明月院』
あじさいが綺麗に咲いています。 -
北鎌倉『明月院』
月の広場 -
色々な種類の紫陽花が見れます。
-
北鎌倉『明月院』
6月中旬はアジサイが満開に近い状態でした。
6月末頃まで見頃だそうです。 -
北鎌倉『明月院』
さすがアジサイ寺! -
北鎌倉『明月院』
北条時頼公墓所 -
北鎌倉『明月院』
北条時頼公墓所 -
北鎌倉『明月院』
北条時頼公墓所 -
北鎌倉『明月院』
北条時頼公墓所についての説明。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
北鎌倉『明月院』
茶処【月笑軒】 -
北鎌倉『明月院』
茶処【月笑軒】
<営業時間>
10:00〜15:45
終わる時間が早いので注意。 -
北鎌倉『明月院』
【月笑軒】
メニューの写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
抹茶と和菓子セット 700円など。 -
北鎌倉『明月院』
茶処【月笑軒】
こちらの庭園からは素晴らしい景色が眺められます。
紫陽花がほぼ満開です。 -
北鎌倉『明月院』
茶処【月笑軒】
店内の写真。 -
北鎌倉『明月院』
茶処【月笑軒】
店内の写真。 -
北鎌倉『明月院』
茶処【月笑軒】
店内の写真。 -
北鎌倉『明月院』
茶処【月笑軒】
外の席の写真。 -
北鎌倉『明月院』
茶処【月笑軒】
外の席では紫陽花を眺めながらお茶が頂けるので、日焼けが気になりますが、
こちらの席に座りました。 -
北鎌倉『明月院』
茶処【月笑軒】
頂いた物の写真。
・抹茶と和菓子 700円
・甘酒 500円
容器の半分以下しか入っていないので中が見えませんね・・・。
生姜を入れて頂くそうです。
現金のみ -
お抹茶。
-
生菓子がついてきます。
島根県の出雲三昧。
真ん中に餡、下がお餅になっていてなかなかウマイです。 -
北鎌倉『明月院』
【本堂】
《方丈》 -
北鎌倉『明月院』
【本堂】
《方丈》 -
北鎌倉『明月院』
【本堂】
《方丈》
丸い穴から覗くためには右側の列に並びます。 -
北鎌倉『明月院』
【本堂】
《方丈》
縦バージョン。 -
北鎌倉『明月院』
【本堂】
《方丈》
横バージョン。 -
北鎌倉『明月院』
【本堂】
《方丈》
以前はこちらに上がっておせんべいとお茶を頂きました。 -
北鎌倉『明月院』
【本堂】
方丈前にある枯山水庭園の写真。 -
北鎌倉『明月院』
【本堂】
方丈前にある枯山水庭園の写真。
何か隠れていますねー。 -
カニだ。
-
北鎌倉『明月院』
【本堂後庭園】
入園料500円。
花菖蒲や紅葉が見られます。 -
-
北鎌倉『明月院』
《やぐら》 -
北鎌倉『明月院』
《やぐら》 -
北鎌倉『明月院』
やぐらについての説明。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
北鎌倉『明月院』
《瓶の井》 -
北鎌倉『明月院』
つるべの井についての説明。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
北鎌倉『明月院』
あじさいがキレイ(^O^) -
北鎌倉『明月院』
-
北鎌倉『明月院』
竹藪
涼しげなので通ってみました。 -
実際は明月院は大混雑でした。
-
皆さん、あじさいの写真を100枚近く撮ってそう・・・。
以前、友達がここで蜂に刺されたので注意していましたが、
今回もハチが寄ってきて怖かったです。 -
北鎌倉【みつは志】
そば うどん
そろそろお昼ごはんを食べなくちゃ。 -
北鎌倉『長寿寺』
鎌倉公方の足利基氏が父の足利尊氏供養のため、開山に古先印元を迎えて
建てたといわれています。尊氏は延文三年 (1358) 没していますが、
建立もこの年とされています。
長寿寺の名前は、尊氏の法名が長寿寺殿といわれたことからとされています。
いっぽう、建長寺の文書のなかに、建武三年 (1338) 足利尊氏自身の
御教書の中に、長寿寺を"諸山"に列するというものがあるそうで、
この資料によれば、それ以前から長寿寺があったことにまります。
結局、建立の年代は確かなことは分からないということになるようです。
円覚寺の仏殿にある梵鐘は長寿寺からいつの頃か移されたとのことです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%AF%BF%E5%AF%BA_(%E9%8E%8C%E5%80%89%E5%B8%82) -
鎌倉【茶屋かど】
通りの向こう側に流しそうめんの文字が見えました。
行ってみましょう。 -
鎌倉【茶屋かど】
浴衣姿の女性が流しそうめんを食べています。
一度食べてみたかったので中に入ります。 -
鎌倉【茶屋かど】
メニューの写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
鎌倉【茶屋かど】
ちいさんの写真が飾ってありました。 -
鎌倉【茶屋かど】
流しそうめんの値段表の写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
そばビールが飲みたかったけど売り切れでした。 -
鎌倉【茶屋かど】
流しそうめんの写真。
次々お客さんが来ます。
私たちも15分位待たされました。 -
屋外に設置されていますが、日蔭なので暑くはありません。
皆さん、ビールを飲んでいます。
私もビールが飲みたーい。でもそうめんと合うの? -
店員さんが上からそうめんを流してくれるのをキャッチします。
-
・流しそうめん つゆ 1,280円
現金のみ
卵焼きがついています。
そうめんは特に美味しいとは思いませんでした。(蕎麦なら違いが分かるけど)
10束ぐらい食べましたが、高いかな・・・。
まー人生初でしたので雰囲気を味わえただけでヨシとします。 -
鎌倉『建長寺』
<拝観料>
大人 300円 小・中学生 100円
現金のみ
http://www.kenchoji.com/ -
鎌倉『建長寺』
《総門 (巨福門)》
天明3年に建立された京都の槃舟三昧院の門を昭和15年に移築しました。 -
鎌倉『建長寺』
総門 (巨福門)の説明。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
受付
-
鎌倉『建長寺』
6月中旬に撮ったあじさいの写真。 -
鎌倉『建長寺』
6月中旬に撮ったあじさいの写真。 -
鎌倉『建長寺』
《三門》
重要文化財に指定されています。 -
鎌倉『建長寺』
三門についての説明。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
鎌倉『建長寺』
《三門》
下に休憩スペースがあります。 -
鎌倉『建長寺』
《梵鐘》
建長7年に、大和権守物部重光が鋳造したもので、大覚禅師による建長禅寺の
銘文が浮彫りにされている名鐘です。 -
鎌倉『建長寺』
《梵鐘》
重さ2.7トン -
鎌倉『建長寺』
あじさいの写真。 -
飲んじゃダメよ。
-
鎌倉『建長寺』
《仏殿》
重要文化財に指定されています。 -
鎌倉『建長寺』
仏殿についての説明。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
鎌倉『建長寺』
《仏殿》
本尊 地蔵菩薩像 -
いいお天気。
-
鎌倉『建長寺』
《法堂》
重要文化財に指定されています。 -
鎌倉『建長寺』
《法堂》 -
鎌倉『建長寺』
法堂についての説明文。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
鎌倉『建長寺』
《法堂》
「華厳小宝塔」
創建当時の華厳塔復興を目指して、諏訪市の北原佐吉・英樹氏によって
製作されました。 -
別の角度から。
-
鎌倉『建長寺』
《法堂》
天井画 「雲龍図」
小泉淳作 画 -
鎌倉『建長寺』
《法堂》
天井画 「雲龍図」 -
鎌倉『建長寺』
《法堂》
天井画 「雲龍図」 -
鎌倉『建長寺』
《法堂》
天井画 「雲龍図」の下には釈迦苦行像が座っています。 -
-
真っ直ぐ進んで行きます。
-
鎌倉『建長寺』
《方丈(龍王殿)》
入口で靴を脱いでビニール袋に入れて持ち歩きます。 -
鎌倉『建長寺』
方丈(龍王殿)についての説明。 -
鎌倉『建長寺』
《方丈(龍王殿)》 -
鎌倉『建長寺』
《方丈(龍王殿)》
唐門 -
鎌倉『建長寺』
《方丈(龍王殿)》 -
鎌倉『建長寺』
《方丈(龍王殿)》 -
鎌倉『建長寺』
《方丈(龍王殿)》 -
鎌倉『建長寺』
《方丈(龍王殿)》
唐門 -
鎌倉『建長寺』
《方丈(龍王殿)》
こちらでは座禅ができます。 -
鎌倉『建長寺』
《方丈(龍王殿)》
座禅の座り方についての説明。 -
-
鎌倉『建長寺』
《方丈(龍王殿)》
唐門 -
鎌倉『建長寺』
《方丈(龍王殿)》
庭園 -
鎌倉『建長寺』
《方丈(龍王殿)》
庭園についての説明。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
鎌倉『建長寺』
《方丈(龍王殿)》
庭園 -
鎌倉『建長寺』
《方丈(龍王殿)》
庭園を座って眺められます。
人通りが激しいけど・・・(・.・;) -
鎌倉『建長寺』
あじさい -
鎌倉『建長寺』
あじさいはまだこれからなのかな? -
パープル
-
これもアジサイ。
『東慶寺』、【鉢の木】、【和菓子 こまき】、カフェ【パティスリー雪ノ下】
等を載せたブログはこちらをご覧下さい↓
〈あじさいの咲く鎌倉へ 前編〉
http://4travel.jp/travelogue/10576895
〈あじさいの咲く鎌倉へ 後編〉
http://4travel.jp/travelogue/10576968 -
鎌倉【歐林洞】
北鎌倉から鎌倉を目指して歩いている途中にあります。
こちらではパウンドケーキが有名です。
https://www.facebook.com/pages/%E9%8E%8C%E5%80%89-%E6%AD%90%E6%9E%97%E6%B4%9E-Kamakura-Orindo/344586122317489 -
鎌倉【歐林洞】
アフタヌーンティーを頂きたいのですが、
今はビールが飲みたい・・・。
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