2014/05/26 - 2014/05/27
241位(同エリア1203件中)
イロコさん
5月24日にマチュピチュに行く途中でウルバンバにあるこちらのホテルに寄り、スーツケースを預けました。
そしてマチュピチュに移動しました。
ホテルには5月26日に1泊しました。
とてもかわいいホテルです。
夜はフォルクローゼディナーショーと言って、竹などで出来た楽器などを使った演奏や踊りの披露もありました。
南米ツアー最後のホテルだったのでちょっと緊張が緩んだようです・・・。
部屋の鍵を2回もロックしてしまい、ホテルの人に2回も3階まで上がって
もらいました。
ちょっと申し訳なかったです。
写真は順番が入れ混ざっています。
ちなみにウルバンバは標高2800mぐらいの所です。
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5月24日に一旦こちらのホテルに寄ってスーツケースを預けました。
ホテルのロビーとフロント入り口 -
ひょろんとしたサボテンが並んでいます。
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サボテンの先端
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お花が一杯です。
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レストランの向かいにある宿泊棟
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門を入った所からまっすぐ伸びた道
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ロビーの建物の上がレストランです。
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レストラン入り口近くに咲く花
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レストラン方面を眺める
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私たちが乗って来たミニバス。
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こちらは宿泊の棟
黄色と赤い建物が並んでいます。 -
なんだか色もかわいいです。
宿泊するのが楽しみです。 -
こちらのホテルには5月26日にまた戻って来ます。
それでは一旦マチュピチュに向けて出発です。 -
5月26日です。
マチュピチュの村を出発し、途中で聖なる谷の
民家訪問(ソニアさんの家)、モライの遺跡、マラスの塩田を
観光しウルバンバの町に入りました。
ウルバンバの町 -
ホテルには18時に到着。
もう暗くなっています。
西方面の向こうの雪山にはうっすらと西日が差しています。 -
こちらは東方面かな。
雪山があります。 -
私の部屋は3階でした。
エレベーターはないので階段を上がります。
前は広いテラスがあります。
向こうには東の雪山が見えました。
見晴らしがよい部屋で良かったです。 -
ちょっと暗いけど部屋の中。
部屋のは入り口入ってすぐに照明とベッドの両サイドに照明があります。
天井にはシャンデリアみたいなのが3灯ありましたが、そのうちの一つが壊れていて点いていません。
それで電気を付けてもこんなに暗かったです。
後でバスルームと、クローゼットを開けて灯りを付ければ明るくなるんだと気が
付きましたが・・・。
窓の外に見える建物はロビーとレストランがある建物です。 -
ベッドカバーに付いていた飾り
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バスルーム。
浴槽もありますが、高地なのでシャワーだけにしてくださいと言われました。
もし湯船につかったら高山病になる恐れがあるとのことです。
それでシャワーだけにしましたが、ちょっとお湯の温度がぬるめ。
皆が使うと湯の温度が下がるとのことでした。
よく考えるとバスルームの電気もつかないままでした。
そばの洗面台にもライトがありました。 -
洗面台とトイレ
浴槽も同じ部屋にあります。
よく考えるとここも電気を付けないまま撮影をしていました。 -
入り口側
入り口入った所にテーブルがあり、鍵はこのテーブルに置いていました。
電気点けていないので暗いです。
外の部屋の入り口にも電気があります。
暖房はストーブが一つでした。 -
夕食は18時30分からだったので、荷物整理も途中でやめてレストランに向かいました。
あれ・・手に持っているのはスーツケースの鍵。
わああ・・部屋の鍵を持たずにロックしてしまいました。
フロントに行って「キー ロック・・」と言って、また部屋まで戻りました。
最後になって部屋の鍵をロックしてしまうとは・・・。
他の人に「部屋の鍵をロックしてしまいました・・」と話すと、他の人も
「私も前にやったよ・・」とか・・・。
結構皆さん部屋の鍵をロックしていることが分かりました。 -
レストラン
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スープ
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今日は夕食を食べながらフォルクローレディナーショーです。
竹でできた楽器などを演奏されました。 -
娘さんも太鼓をたたいたり、楽器を使って一緒に演奏です。
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「コンドルは飛んでいく」の演奏もありました。
ペルーで聞くとしみじみとしたものがあります。 -
今度は地元の若い人が出てきて踊りもありました。
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衣装替えの間はまた親子で演奏です。
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メイン料理。
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デザート
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踊る人たちは衣装を替えて登場。
いろいろ踊りを披露されましたが、動いているシーンはすべて
写真がピンボケ状態でした。
残念。
最後に皆が集まってポーズをした姿のみ写っていました。 -
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写真撮影のあと、踊る人たちは退場。
演奏はまだ続きましたが、聞いていると眠くなりそうなので
私は早々に引き揚げました。
それと最後のホテルだからスーツケースの荷造りもしておかなければいけませんからね。
レストランを出た所での夜景 -
星が見えました。
新婚カップルは星も興味があるようで南十字星とか、いろいろ
話をしていました。
私は星もサッパリわからないです。 -
5月27日は朝7時30分にホテル出発です。
それで5時には起きました。
部屋の前のテラスに出てみました。
雪山が見えます。
この時は部屋の鍵をロックしてはいけないので入り口にボストンバックを置いて写真を撮ると言う念の入れよう。
朝食は5時45分からなので、さて・・そろそろ行こうかな。
ドアを閉めた途端、またしても部屋の鍵を持って出るのを忘れていました。
同じホテルで2回も鍵をロックするとは・・・。
よっぽど気が緩んでいたのでしょうね。
フロントに行きましたが、どなたも出て来られませんでした。
では先に朝食に行きましょう。 -
2階がレストラン
こちらのホテルでは同じ旅行会社でツアーが違うグループが2組
いらっしゃったので朝食時間は結構人が多かったです。 -
2階のレストラン入り口からの眺め。
私の部屋はレストランの斜め前の3階建ての建物。
3階の一番右端の部屋です。
前は回廊やテラスになっています。
と言う事は部屋は少し狭いのかな??? -
レストラン
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レストランの照明
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今日の朝食
あとジュースも飲みました。 -
食後にフロントに寄り、鍵をロックした事を伝えました。
さてまた一緒に3階まで戻りましょう。 -
1階
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2階をあがり・・
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部屋の鍵を開けてもらいスーツケースの荷造り。
荷物は7時に部屋の外に出すようになっていました。
6時40分頃に荷物を出していたら、向かいの建物に
先ほど鍵を開けてもらったスタッフの姿。
私がスーツケースを出したのを見て取りに来られました。
ここはエレベーターがないのでポーターさんは大変だろうな・・・。 -
部屋の前のテラス
奥が階段です。 -
部屋の前のテラスの角
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時間があるのでちょっと散歩でもしましょう。
こちらはテラスから見たところ。 -
まわりも大分明るくなり東の雪山も白く見えるようになりました。
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庭
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こちらは部屋のテラスから見たロビーとレストランがある建物
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手前が私の部屋。
回廊があります。 -
向こうの部屋のテラスがが少し見えます。
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回廊を歩いて見ました。
向こうはレストランの建物 -
門とロビーの建物
バスは今日マチュピチュに向かわれるツアーの人たちのバスです。
ツアーは私と同じ旅行会社でした。
7時くらいに出発かな。
1グループ28人ぐらいだったので添乗員さんも大変かも。
もう1団体同じ旅行会社の人もいらっしゃいます。
旅行会社の常宿ホテルなのでしょうね。 -
私の部屋とは反対(門側)にも階段がありました。
こちらから下りてみましょう。 -
ホテルの様子が書いてあります。
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ホテルの見取り図
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ロビーの前に出ました。
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ちょっと外に出てホテルの看板を写しましょう。
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外から壁の看板を見た所。
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またフロントとレストランの建物を通って園内の散歩
なんかしつこいですね。 -
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手前の1階建ての建物はトイレです。
5月24日にスーツケースを下しに来た時にトイレ休憩もありまして、
こちらまで来ました。 -
こちらもホテルかな。
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振り返って門側を見ました。
まだ日が出ていないのでちょっと暗いです。 -
こちらはなんか広そうな施設です。
研修所って感じ。 -
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トレーニングも出来るのかな。
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建物のそばにはプールもありますが、さすがに今はこちらは秋なので水はありません。
夏でも泳ぐには寒そうな・・・。 -
プールの向こうは先ほど見た茶色い建物があります。
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カラーだわ。
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私の棟の向かいにある建物
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私の棟の向かいにある建物。
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ちょっと暗いですが、左が私の泊まった棟です。
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向かいの建物
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階段から先はこんな建物
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部屋に戻りまた雪山を見る
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ちょっと外は明るくなってきました。
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屋根の上の飾り
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日の出です。
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大分明るくなってきました。
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向こうの木の間に西の雪山が少し見えます。
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今日もよい天気。
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明るくなったので西の山の雪が少し鮮明に見えるようになりました。
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さて7時10分になったのでそろそろ出発の準備をしなくては。
ボストンバックを持って下りました。 -
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見えにくいけどハイビスカスが咲いています。
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レストラン下の噴水(水はありませんが)の前
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ロビー
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ロビーには時計が並んでいます。
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時計のアップ
7時20分です。 -
ホテルの見取り図
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ロビー
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マチュピチュのイラスト
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片隅にお茶が飲めるようにお湯やお茶が置いてありました。
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ホテル入り口
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入り口の屋根の飾り
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入り口では近くの人がお土産ものを売っていました。
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編み物をしながらお店の番です。
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シクラメン
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さて7時30分になりホテル出発です。
いよいよ観光も大詰になりました。
1日で残すはクスコとリマの観光だけになりました。
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