2014/04/26 - 2014/05/05
95位(同エリア314件中)
HaNaさん
いよいよプーリアの白い街めぐりがはじまります。
アルベロベッロ、ロコロトンド、マルティーナフランカ、チルテルニーノに囲まれた緑豊かなイトリアの谷、ヨーロッパの国々から自然の中の静けさを求め移住する人達もいるのだとか。そしてココに私が求めてやって来た白い街がいくつか点在しているのです。まずはバロック建築の白い街マルティーナ・フランカへ!
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4/28(月)
朝9時ごろマテーラ出発。タクシーで宿泊先のロコロトンドへ。
車窓:爽やかな大草原が続きます。
わたしは、こういう草原の景色を見たら必ず”わぁ〜北海道みたい!”と言っちゃいますが、実際北海道の人々が見たらどうなんだろう??っていつも思います。 -
車窓:このへんは風力発電のようです。
マテーラからの移動は、電車でバーリを経由してが基本ですがそれだとかなり大回りになってしまい時間がかかるので、最短最速でタクシー移動することにしました。
マテーラのホテルで手配してもらいロコロトンド(アルベロベッロのひとつ先の駅)まで約1時間20分で90EUROでした。 -
ロコロトンド周辺の景色。
運転手さんが「マテーラには日本人がよく来るよ。日本で一番大きい都市は東京、次が大阪、次が横浜でしょ!」って言ってました。
マテーラの街歩きで日本人とすれ違うことはなかったけどガイドさんも運転手さんも日本のことをよく知ってました。 -
ホテルにチェックイン後、駅まで2キロの距離をのんびり歩くつもりでしたが、たまたまそこにいたホテルのお姉さんのお友達が車で送ってくれることになりました。
まずお友達が自己紹介をしてくれ、わたしたちも自己紹介をして、夫と握手、私と握手。言葉は通じなかったけど親切にしてもらいとても嬉しかったです。 -
ロコロトンドの小さな駅。
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シエスタ中なのか無人駅なのかわかりませんが、駅員さんがいなかったので緑の機械で切符を購入しました(@1EURO)。
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Sud-est線11:22発の電車がかなり遅れて到着。
マルティーナ・フランカまでは1駅、約10分です。
たったこれだけの移動のために1時間に1本の電車に合わせて行動するのでかなり不便です。乗り遅れたらタクシーで!と思っても客待ちや流しのタクシーは存在しません><。 -
マルティーナフランカの駅。
小さなバスが停まっていて運転手さんに「チェントロ・ストリコ?(←『旧市街』ひとつ単語を習得しました!)」と聞くと「Si.」とお返事あり。
切符はBarで購入するみたいなことを言われ、今にも出発しそうな感じだったので、走って買いに行きました。バス待っていてくれぶじ乗車。
↓
しかしこのバス、駅と旧市街を結ぶシャトルバスで5分くらいで着くだろうと思っていたら、途中イロイロ寄り道して約30分もかかりました。
”言葉が通じてなくて、どこか遠くに行くバスだったのでは?!”と不安になったけどぶじ着いてヨカッタ! -
サン・マルティーノ教会 正面。
バス降りて急いで向かいましたが「あっー、閉まっちゃったー!!」
教会12:00〜のシエスタに入ってしまい間に合わず。
この地域は12:00〜17:00まで長いシエスタがあるのです。お店も施設もほとんど閉まります。 -
サン・マルティーノ教会 横。
18世紀後半に建てられたバロック様式の教会。
街に11ある教会の中心的存在で、内装も素晴らしく、ここで結婚式を挙げる人も多いのだとか。 -
ドゥカーレ宮殿 こちらはまだ開いてました。
17世紀に建てられた元公爵の館でいまは市役所として使用されています。
一部が見学(入場無料)できるようなので見に行きました。
地図、パンフレットもあり。 -
中は撮影禁止だったのでパンフレットから。
いくつかの部屋の壁や天井一面に華やかなフレスコ画が描かれていてとても美しかったです。ココは市役所の一部なので他の部屋では皆さん、ふつーにお仕事していました。かなり贅沢でうらやましい環境です。 -
宮殿前のローマ広場。
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ヴィットリオ・エマヌエーレ大通り。
名前から交通量が激しい大通りを想像してましたが、のどかなのどかな道でした。
宮殿のそばに旧市街への入り口サント・ステファノ門があります。 -
サント・ステファノ門
バロック建築の大きな門です。 -
この後、お昼の場所へと向かいました。
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鉄のアートが美しい。
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カフェ
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マリア・インマコラータ広場
カーブを描いた建物がありました。 -
やがて白い小道に入って行きます。
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細い路地を南に進んで、旧市街の外れへやってきました。
Osteria del Coco Pazzo
写真を撮っていたら偶然、顔を出したシェフが写りました!
そしてこちらにやって来て夫と握手、私と握手。 -
ココは、マルティーナフランカ在住の日本人の方がネットで紹介されていたお店です。
私たちが行った時は、日本人のお兄さんが働いていて、日本語でメニューの説明をしてもらえました。 -
はじめに出てきたパンと野菜のピクルスみたいなの。
野菜が新鮮でシャキシャキしていました。
ここのお料理は地産池消のようです。 -
やっぱりプーリア州名物の前菜盛り合わせ!(2名からオーダー可)
お店により違うものが出てくるので何が出てくるかすごく楽しみでした。
☆ハムとブッラータ。
マルティーナフランカの名産、豚の首肉のサラミ「カポコッロ」。クセがなくてとても美味しかったです。
ブッラータはモツァレラチーズの中に生クリームが入っていて、賞味期限1日というフレッシュなチーズです。
ふわふわで柔らかくミルク感たっぷりで美味!
・アーティチョークのフリット。
タラの芽みたいにホックホク。塩で食べてみたかったな。 -
☆豆のペースト
こちらもこの地域の郷土料理のようです。
濃厚な豆の味がしてクリーミーですっごく美味しかったです。 -
・白身魚のカルパッチョ。
さっぱりであっさり!おかわり!したかった。 -
・イモや小麦粉をまぜて揚げた物のトマトソース。
お肉みたいな食感でしたが、ベジタリアンでも食べれるものらしいです。 -
・チーズが入ったクレープ
これも美味しかったー! -
・ムール貝のオーブン焼き。
全部で7皿、肉・魚・野菜とバランスもよく、どれもすごーーく美味しくて大満足!
ココのはかなりのボリュームでした。たぶん4人ぐらいで分けてちょうどいいぐらい。 -
☆プーリア名物オレキエッテ
耳たぶみたいな形のパスタです。
パスタはモチモチ、あっさりトマトソースで美味!
上にリコッタチーズをガリガリ削って一人分を2つのお皿で出してくれました。 -
お会計待ちの間のお菓子。
昨日より1皿減らしたのに満腹すぎてもうカプチーノも飲めませんでした。
コペルトやらドリンクいれて39EURO。
地元の新鮮素材を使った滋味豊かなイタリアン、ホントに美味しかった!
帰りもシェフにお見送りしてもらいました。気さくな感じのニコニコしたお兄さんでした。 -
その後、シエスタでほとんど人がいない白い街を歩きました。
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マルティーナフランカは石灰や大理石で造られたバロック建築の建物が数多くある街です。
バロックの立派なお屋敷がたくさんありました。 -
建築にはあまり詳しくありませんが、これは私がイメージする「バロック」な建物です。
豪華でゴツゴツした石の彫刻に美しく湾曲した鉄のベランダ。 -
1Fの半分を占めるすごく大きな窓でした。
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装飾された窓に扉。
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お花で飾られたベランダ。
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色が付いてます。
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レモンの木。
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街角のマリアさま。
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大きなお屋敷が多く、裕福な街なんだろうか…。
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カルミネ教会
旧市街の外にありました。
シエスタ中で入れず。 -
ファサードの彫刻。
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さらに白い街を歩きます。
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カラフルドアもありました。
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歴史を感じるすごい存在感!
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サン・ドメニコ教会
街がシエスタ中、開いていたので入ってみることに。 -
中が広くて天井も高くてビックリ。
天井から柱まで美しく装飾されています。 -
祭壇。
偶然見つけた教会ですが強く印象に残っているとても美しい教会でした。 -
マルティーナフランカ、白い小道を歩くのが楽しくて、
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小さな街にバロック建築が溢れていて…名前のとおり高貴な感じがする街でした!
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旧市街〜駅へ。
駅まで歩いてみて、旧市街かなり高い位置にあり、距離もそこそこ遠く、行きの登り坂は相当大変なんじゃないかと思いました。
時間かかったけどバスでよかったかも?! -
さようなら、マルティーナフランカ!
夏の夜にはイトリアの谷音楽祭が開催されるそうです。
ライトアップされたこの街に流れる音楽…想像するだけで素敵すぎる!いつかまたそういう時期にも訪れたいなぁ。。。
次は世界遺産の街、アルベロベッロへ向かいます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- zunzunさん 2014/05/20 19:14:35
- 素敵〜♪
- HaNaさん、再び^^
マルティーナフランカってとっても素敵な街ですね〜♪
アルベロベッロ、ロコロトンド、マルティーナフランカ、チルテルニーノ
って私の行きたい街ばかり〜。
とってもうらやましいですよ^^
スペインで白い村巡りをしましたが、イタリアでもしてみたいなって思っています。いつかね^^
素敵な旅行記をありがとう〜〜^^
zun
- HaNaさん からの返信 2014/05/20 22:48:02
- マルティーナフランカぜひ〜!
- zunzunさん、コメントありがとうございます。
イトリアの谷の街をご存じなのですね!
アルベロベッロ以外は、旅行記作る時のエリアに名前がなく
その他プーリア地域っていう括りだったので、
この辺ほんとにマイナーなんだなって思ってました。
なので、読んで頂けてとても嬉しいですo(^^)o
スペインの白い村よりか、街も人も素朴な感じでした。
シエスタの時間も長くてのんびり、ゆったりした空気がながれて
ました〜Zzzz…。
zunzunさんの台湾旅行記の続きも楽しみにしてます。
牙→歯って何となく想像できて、面白いですね^^!
HaNa
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