2014/04/26 - 2014/05/05
42位(同エリア408件中)
HaNaさん
イタリア2日目・午後はバーリからバジリカータ州のマテーラへ移動。
”サッシ(Sassi)”といわれる洞窟住居群が世界遺産に登録されているマテーラ。旅好きの間では最近かなり注目されているそうですが、私がこの街の存在を知ったのは約半年前あるトラベラーさんの旅行記を見て。めくるめく明るい南イタリアの風景の中で斜面の下から上へ折り重なるようにビッシリ隙間なく建っている”サッシ”の力強く迫力ある光景は異質な感じがしてとても印象的でした。
それからずっとその光景は私のキオクのどこかに残っていて、今回それを見にマテーラにやってきました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝、バス停の下見に行きました。
プーリア州、公共の交通機関で移動するトラベラーにとって、日曜日の移動は「鬼門」です。
イタリア国鉄のFS線は減便になるもののかろうじて運行してますが、私鉄のFAL線とSud-est線はすべて運休になります。
世界遺産の街、マテーラやアルベロベッロに行くのもこの路線。
代替にバスが出てますが、本数も少なく時間もかかるのでものすごく不便!! -
そして切符を買うのに一苦労。
事前調査によると、切符はバス停前のBarで売ってるそうで、日曜日すべてのお店が閉まっている中でこのBarだけは開いているからそこで購入可、のハズでしたが…。
いざ来てみると店という店がすべて閉まっている!
写真のスタンドが唯一開いていて、「きっとここのことだね。」と言いながらおじさんから切符を買おうとしたら「ここでは売っていない。今日はお店は全部閉まっているので、バスの運転手さんに途中の切符を売っているバス停で降ろしてもらって、そこで買えばいいよ。」とのこと。
久々に英語が通じて言葉でコミュニケーションができた喜びもあり、このおじさんを信じることにして、このあとバーリの街歩きに出かけました。 -
B&B Via Sparano
12:30頃 荷物を取りにB&Bへ。
チェックアウト後も荷物を預かって貰い、借りていたビルに入る鍵を返却するため昨日からのおじさんと待ち合わせ。
別れ際「旧市街も楽しくて、ホテルも快適でバーリで楽しい時間をすごすことができました!」と言ったらニュアンスは伝わったのかすごく喜んでくれて、夫と握手、私と握手、エレベータのところまでお見送りに来てくれました。深夜にやってきてイタリア語も話せず、お騒がせな日本人でしたが、いろいろ親切にしてもらってとても嬉しかったです。
こちらのB&Bは、イタリア旅行のサイトでオススメされていて口コミ評価もよかったので予約しました。宿泊した日は英語を話せる人がいなかったけど、駅近、清潔、親切でよいホテルでした。 -
13:00発のバスに乗るため荷物をガラガラ引いてふたたびバス停へ。
駅の裏側の壁沿いに色んな会社のバス停が並ぶ中、マテーラ行のFALは一番奥にありました。
すでに先客がいたので「マテーラに行くんですか?」と聞くと「はい。」というお返事が。よかったぁ、一安心。バス停と言ってもバス会社の看板が立ってるだけで行き先も時刻表もなく、この時期人も少なくて、ほんとにここでいいのかなぁって思ってしまいます。
次にやってきたグループも、先に並んでいた私に「マテーラに行きますか?」と聞いてきて「はい。」と答えると「よかったぁ。」て言ってました。
みんな同じです^^。
しかしみんな手に切符を持っている。どこで買ってきたのか聞いてみると駅の表側にある建物の1階(?!)だ、そう。途中で地元のおばちゃんが会話に入ってきて「切符持ってないんだったら運転手さんに聞いてみたらいいよ。」らしいことを言っていました。
少し不安になってきたけどもう買いに行く時間もないし、そうしよう。 -
車窓:この季節黄色いお花がたくさん咲いてました。
さて、バスがやってきてひとまず、運転手さんから切符を直接買おうとしたらこれは明らかにダメでした。そしてどうやって買えばいいか聞くと英語通じず、何かイタリア語で話してるけど全くわからず。もしかして切符がないと乗せてもらえないのでは???このバスを逃すと次は夕方4時までないよーっ、という不安が頭をよぎる。
この状況ではジェスチャーも×、いくら相手の言うことをわかろうとしてもわからない、全くわからない!!!州都バーリから世界遺産の街へ行くバスで英語が通じない!!異国で言葉ができない恐怖を感じました。
その時、さっき私にバス停のことを聞いてきたお姉さんが英語に通訳してくれ「切符は途中のバス停で買えばいいらしいよ。」と教えてくれました。ひとまず、バスに乗せてもらえるみたいでよかったー泣。お姉さんにお礼を言って乗車。
途中のバス停で運転手さんが「ここで買っておいで〜。」みたいなことを叫んでいたので降りて切符購入(@4・9EURO)バーリのスタンドのおじさんの言ったとおりでした。あぁ、おじさーん!泣。 -
予定の14:45より遅れてマテーラ駅前のバス停着。
このバスでやってきました。
だんだん天気が悪くなり雨|||(-_-;)||||||。
夫によるとこの日は朝の天気予報でヨーロッパ、アメリカ、中国、シンガポール…と世界中が雨だったそうです。 -
閑散としたバス停。
世界遺産の街の駅前といえどもやはりタクシーはとまっておらず。
タクシー乗り場の看板に書いていた電話番号に電話。
タクシー待ちの間、マテーラのガイドをしているというおじさんが色々話しかけてきました。
「日本はいま中国と台湾との尖閣問題が大変なことになってるね。あそこには天然資源があるから。」と言われてビックリしましたが、やはりヨーロッパの国は領土問題に敏感なのですね。「マテーラにはたくさん日本人が来るからいろいろ勉強してるんだ。」と言ってました。 -
サッソ・バリサーノ地区にあるホテルの窓から見た景色。
実際見たマテーラの街は、思ってたより茶色くて、この写真よりずいぶん茶色がかっていました。ガッチリ固まった石造りの街並に何だか威圧感を感じました。
まずはホテルに荷物を預けて、地図をもらい街歩き開始! -
マテーラはサッシもインパクトがありますが、私はこのグラヴィーナ渓谷もかなり印象に残っています。
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その渓谷には自然の洞窟住居も存在します。
マテーラには新石器時代から人が住みついていたそうです。
こんな洞穴に住んでいたのかなぁ。 -
この渓谷の向こうの大自然はガイドなしでは入れない区域「マテーラ岩窟教会公園」で、世界遺産に指定されているそうです。
あと1日あれば、自然の中のにある洞窟教会も見てみたかった! -
そして物凄い断崖絶壁に建物が建っていました。
自然の中にポツンと街があるんだなぁ。 -
ホテルから見た向かい側のサッソ・カヴェオーソ地区まで歩いてきました。
マテーラ旧市街はサッソ・バリサーノ地区とサッソ・カヴェオーソ地区のサッシが向かい合うように建っています。 -
サンタ・マリア・デ・イドリス教会。
”岩に飲み込まれた教会”に私には見えましたが、実際は人が岩に造った洞窟教会です。中は岩にフレスコ画が描かれ祈りの場になっていました。 -
教会からの眺め
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街中には、意外にもカラフルな建物もありました。
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プルガトリオ教会
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骸骨の扉に、骸骨の彫刻。あんまり怖くない骸骨の装飾が印象的でした。
閉まっていて中には入れませんでした。 -
サン・フランチェスコ・ダッシジ教会と広場。
バロック様式。 -
白い壁が美しい教会でした。
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次は大聖堂に向かいます。
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アーチの向こうにサッシが見えたのでくぐって見ることに。
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大聖堂が見えました。いい眺め!
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マテーラは芸術家がたくさん住んでるのか、アトリエもよく見られました。
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大聖堂到着。
プーリア・ロマネスク様式。
修復中で中には入れませんでしたが、 -
前の広場からのサッシの眺めは圧巻です!
エッシャーのだまし絵の世界を見ているみたいでした。 -
しかしサッシの街、昔は「国の恥」だとか「南イタリアの悪夢」と言われていたそうです。ひどい言われようです。
サッシには大家族と家畜が一緒に住み、その暮らしはとても貧しく衛生状態は悪く荒れすさんでいたのだとか。その後、立ち退きを勧告された住民は逃げるように街から姿を消し、長い間ゴーストタウンだったそうです。
それが修復と再生で今は世界遺産なのだから、価値観て変わっていくものなのだなぁ。。 -
アートな煙突。
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右端に見えるのは、サン・アゴスティーノ教会。
次はこの教会目指してホテルがあるサッソ・バリサーノ地区を歩きます! -
夫のナビに付いて行き、階段を上ったり下ったり。
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石畳の細い路地を歩くのはとても楽しかったです。
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たくさん降りてきました。
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ひまわり。
どこか寂しげに見えるこの街に咲いてるのが不思議でした。 -
教会はどこだ?少し迷っても
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いろんな小道を歩けるので、それもまた楽しかったです!
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サンピエトロ・バリサノ教会。
イドリス教会で、洞窟教会の共通チケット(5EURO)を購入しもう1か所見れたのでこちらに来ました。
ここはイドリス教会より岩のフレスコ画が鮮明に残っていて、迷路のようになった地下も歩けて興味深かったです。 -
サン・アゴスティーノ教会到着。
小さい街なのにたくさん教会があり、ここに住んでいた人、住んでいる人は信仰心がつよいのかな?て思いました。 -
教会前から渓谷とサッシ、素晴らしい眺めでした!
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でもグレーの空のせいか、サッシの歴史のせいか、何となく寂しげにも見えてしまいます。
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最後にビットリオ・ヴェネト広場。
ここは人がたくさんいて賑やかな広場でした。 -
広場からの眺め。
さっきまでいた大聖堂が遠くに見えます。
1日で色んな方向からサッシを見ました。 -
ホテルに戻る途中、街に灯りがともりはじめました。
とてもロマンティックでうっとり。 -
しばらくホテルの窓からも夕暮れ時のサッシを眺めました。
ふんわりした灯りが綺麗。 -
夕食に行く夜8時ごろ。
東京の街の蛍光灯の光より、柔らかいひかりに見えます。 -
Ristrante Le Botteghe
イタリア旅行のサイトでオススメされているのを見てホテル近くのこちらへ。
イタリアではじめての本格的な食事にワクワクでした。 -
まずはプーリアで食べるのをすごーく楽しみにしていた前菜盛り合わせ!
この地方では、ひとつのお皿に1種類どーーん!と盛られて、それが何皿もでてくるのです(^^)/
左・リコッタチーズ
これがスッゴク美味しくてほぼ生クリームに近いミルク感たっぷりのチーズ。
甘いジャムが添えられていて、チーズとよく合う!思い出の一品。
右・オレンジ&ペペローニ
赤い野菜は何かと聞くとペペローニだと言っていました。唐辛子の一種らしく苦い味がして私はすこし苦手でした。でもオレンジはきちんと調理されていてとても美味。 -
有名なマテーラパン。
・パンを揚げたもの&トマトソース
見かけはパンに見えないけど、中は柔らかいパンでした。パンをパン粉で揚げるなんておもしろい。 -
まだまだ続きます!次は何が出てくるのか楽しみだー。
上・アランチーニ
具はタマネギと聞いたことのない野菜(聞き取れず)の2種類。
左・カポナータ
野菜が超美味しい、バルサミコでさっぱり味!
右・キッシュみたいにフワフワしたもの。
これも美味しかった!
全部で6品!!すごく美味しくて大満足!
これでふたり分、この時点でかなりお腹いっぱい。 -
お店の手打ちパスタ肉系・魚系1品ずつ。
左・干しダラのリングオーニ(ペペローニがトッピング)
このパスタ、日本のウドンみたいに太く長くて、ソースもこってりで1本食べるだけでお腹にたまりました。2本目以降がツライ…。
右・ソーセージのラグーのカバテッリ
カバテッリはマカロニを半分に切ったみたいな形の短いパスタでした。粗みじんのソーセージの濃厚なトマトソース味。
パスタはコッテリ重かったせいか、うーん…。という感じ。
とにかく量が多くて一皿で十分。
さいごにカプチーノ&エスプレッソで終了。
コペルトやらドリンクいれて全部で61EUROなり。たのみすぎました。 -
帰りはホテルまで階段をのぼります。
食後のいい運動でした。 -
夜10時ごろの帰り道からみたサッシ。
すごく綺麗でした!
夕暮れから夜のマテーラはとても素敵です。 -
4/28(月)晴/曇り/雨
朝5時に目が覚めて窓の外を見てみました。
灯りがポツポツついています。
鳥の鳴き声がきこえました。
南の島で聞くような美しい音色ではなく、大勢で餌を奪い合っているかのような攻撃的な鳴き声でちょっと怖かった。 -
また1時間後に目覚めて6時ごろ。
霞んでいます。
こんな日もあるのかな? -
目覚ましが鳴った7時半ごろ。
快晴でした! -
天気がよかったので「早く朝ごはん食べたい!」という夫を連れ出してぶらっと街歩きに出かけました。
-
サン・ジョバンニ・バチスタ教会
プーリアロマネスク様式。 -
石造りの教会でした。
ステンドグラスから射し込む朝の光で明るかったです。 -
ヴィットリオ・ヴェネト広場の展望台から。
青空のもとだとまた違った印象をうけます。
目を開けるのがツライぐらい眩しい太陽でした。 -
出発前のさいごの一枚。
絶景なり〜!
青空の方が写真写りはいいですが、私は物寂しげなサッシには曇り空も似合っていたような気がします。 -
マテーラでは洞窟ホテルに宿泊しました。洞窟の中に泊まりたくていろいろ調べてこちらに決定!
L'Hotel in Pietra
すっごく素敵なホテルでした! -
ロビー:大きなドーム型の天井。
スタッフも親切です。
日本でいくつか送ったメールの返信がいつも30分以内でビックリでした。
あと、このホテルもですがマテーラでは英語が通じました。 -
朝食は高いテーブルとイスで。
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朝食のフォッカチャ、全部とても美味しかったです!
-
地下もあるようでした。
昔は地下も使っていたんだろうなぁ。 -
こちらは図書室。
雑貨も売ってました。 -
お部屋。
岩をくり抜いた中に置かれてる木の家具が素敵な寛げる空間でした!
全部で8室しかないホテルで、既にスイートルームしか空きがありませんでしたが、洞窟に泊まれるなんて滅多になさそうなので予約。
1泊朝食付き1部屋230EURO(税サ込)メゾネットタイプの広いお部屋です。
・wi-fi無料 -
1階にはソファやクローゼット、
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広いバスルームがあります。
すべてが石造り。触るとザラザラしてました。
窓がなく光が入らないので、洞窟の中の灯りで照らされ幻想的な空間です。 -
大きな石造のバスタブ。
バスタブにお湯をはるとタンクのお湯が空になると説明されました。
なのでシャワーは時間をおいて使いました。 -
2階に寝室。
まぁるい石の天井。 -
一段高いところに小さな窓があり、サッシを見ながらのんびりできるスペース。
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夕暮れから夜、朝のサッシを眺めることができます。
タクシーが入れない狭い通りにあるので、降りてから重たい荷物を持って階段がなかなか大変でしたが、そのぶんよい眺めです! -
洞窟ホテルは薄明るく幻想的な異空間で、思い出に残る滞在となりました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- spumamiさん 2014/05/21 00:08:03
- サッシ
- こんばんは〜。
私は値段が高くてサッシのホテルには泊まりませんでしたが
写真を拝見すると、やっぱり洞窟内に泊まるのって魅力ある〜
って羨ましくなりました。スイートなんて夢の夢です(^^;
1日でかなりの距離を歩かれたのですね。
サッシ内も歩かれたようで・・・
それなのに疲れを感じさせないところがスゴイです。
私はクタクタでした。
あのアップダウンを楽しんで歩かれているご様子に敬服しました。
spumami
- HaNaさん からの返信 2014/05/21 20:45:44
- こんばんは!
- spumamiさん、こんばんは!
読んで頂きコメントもありがとうございます。
いまマテーラ〜マルティーナフランカ読ませてもらいました。
同じものを撮ってたり知ってる風景を見るのは面白いですねー。
マテーラは4時間ぐるぐる歩き回りました。
普段は、近くの階段より遠くのエスカレータをわざわざ探して使うほど階段が嫌いですが、ヨーロッパの風景を見ながらだと全然苦にならないので、自分でも不思議だなぁて思います。
洞窟ホテル、お値段的には物価が高いローマで宿泊したフツーのホテルのツイン部屋よりお安かったんですよ。
薄明るい幻想的な空間でずっとふわふわした感じがしてました笑。
よき体験でした^^。
マルティーナフランカは電車も始発で、バスも多い方だから拠点にするのに便利ですね。そしてドメニコ教会の近くに宿泊されたんですね!バロック通りの近くで、イイ場所ですね。
spumamiさんはイタリア語が理解できてスゴイですね。
わたしは思ったより英語が通じなくて、ハプニングが起きた時大変だったのと、この後、イタリア語ができたらいろいろ話したかったーと思った職人のおじいちゃんとの出会い(?)もありました。
プーリアはとくにイタリア語ができた方が楽しく旅できる!と切に思いました。
HaNa
-
- tamaemonさん 2014/05/15 23:21:31
- 未知の世界マテーラ!
- HaNaさん、こんにちは!
いつも素敵なご旅されていて、旅行記も楽しませて頂いています。
それに、ご投票にフォローもありがとうございました。
世界遺産にもなっているマテーラ、悲しい歴史が多かったこの地が今や観光地になって、HaNaさんの選ばれた洞窟ホテルも素敵ですね。
古い町ということもあるのでしょうか?まだまだ交通も不便なようですが、その分歴史が見えてきそうな景色が存分に味わえるようで、そのまま残っていてほしい気もしますね。
絵のような街並、楽しませて頂きました。
しばらく海外旅行の予定がないので、皆さんの旅行記楽しませて頂いています。
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
tamaemon
- HaNaさん からの返信 2014/05/16 22:56:12
- マテーラ見ごたえありました〜!
- tamaemonさん、こんばんは!
いつも読んで頂いてありがとうございます。
今回、旅したプーリアは自然も街並みも建築物もあと食事もo(^^)o、とてもよかったです。まだまだ素朴なトコロです。交通の便が悪いし、イタリアはローマやフィレンツェ…その他もあるからなかなかこのあたりは注目されないのかもしれませんね。
tamaemonさんのシチリア旅行記見つけましたが、もうずいぶん経ってから読むことになってしまい…フォロー機能を使えば、読み逃ししないんですよね?!遅ればせながらフォーローさせてもらいました。旅行記読むの楽しみにしています。
それに何もコメントせず、先にコメント頂いてしまい失礼いたしました。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします!
そして、これからもtamaemonさんご夫婦とドラちゃん達が安全に楽しく旅できますように。。。
HaNa
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