2014/04/28 - 2014/04/28
57位(同エリア578件中)
HaNaさん
イトリアの谷では、とんがり屋根に白い壁のトゥルッリをいくつか見かけましたが、町全体がたくさんのトゥルッリでできているのは、ここアルベロベッロだけだそうです。その数なんと1000棟以上なのだとか!!そんなトゥルッリが立ち並ぶアルベロベッロの白い街をのんびり歩いてみました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
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マルティーナ・フランカからアルベロベッロへ。
電車遅れて16:10ごろ着。始発の時点で遅れてました。 -
駅からマルゲリータ通りを歩いて新市街へ。
サンティ・メディチ・コズマ・エ・ダミアーノ聖堂
この町の主要教会だそうです。 -
教会の名前のとおりアルベロベッロの守護聖人、聖コズマと聖ダミアーノを祀っています。
小さくても町ごとに守護聖人が存在するようです。 -
少し歩いてトゥルッロ・ソヴラーノ
18世紀に建てられた君主のトゥルッロという意味の大きな家。
モルタルなどの接合剤を使用せず地元で採れた石灰岩を積み重ねて作られています。
トゥルッリは複数、単数はトゥルッロになるそうです。
中を見学できました。(@1・5EURO) -
寝室などいくつか部屋がありこちらはキッチン。
家具は当時使用されていた物。 -
トゥルッリの中で2階建てはとても珍しいそうです。
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旧市街に向かう途中。
お花で綺麗に飾られてます。 -
アルベロベッロも白い!と思った街並み。
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ポポロ広場。
大きな広場で市庁舎があります。 -
さらに歩くとトンガリコーンみたいな屋根がたくさん見えてきました!
リオーネ・モンティ地区。
こちらは商業地区でお土産物屋さんがたくさんあります。 -
お土産物屋さんの通り。
緩やかな坂を登って行きます。
今まで英語も通じないところが多かったのにココでは「コンニチハ。」「オミヤゲ。」「ミルダケ。」って日本語でたくさん話しかけられました。 -
そんなお土産物屋さん通りではありますが、この辺のトゥルッリは壁が真っ白、屋根が整った三角で、とても綺麗な形をしています。
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きちんと手入れされていてホントに真っ白。
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サンタントニオ教会
町に一つしかないトゥルッリの教会。 -
中も石造り。
社会科見学の子供たちでいっぱいでした。 -
屋根のマークにはそれぞれ意味があり、
ハートに矢は『マリアさま』月に十字は『魔除け』らしいです。
この辺りを歩いていたらお土産物屋さんのおばあちゃんに「ジャポネ?」と呼び止められました。 -
マリアさんのお土産物屋さん。
おばあちゃん、自己紹介をして「岩城滉一と檀れいが来たお店だよ。屋上に上がってパノラマ見て行って。」「ノービジネス。」と、一緒に撮った写真を見せながら語りかけてきました。
で、とっても上ってみたかったのでお邪魔することにしました! -
屋上ではトゥルッリの屋根を間近で見ることができます。
・トゥルッリでは屋根に降った雨水を貯めていて、屋根がつながっているのは雨水を集めやすくするためだそうです。
・屋根の上の白い飾りはピナッコロと呼ばれていて、これがあるものは住居、ない平らなものはもともと家畜の飼料倉庫で、昔は屋根の穴から干し草をポイッと投げ入れてたそうです。
*帰国後、録り溜めしていた旅番組の中に「岩城滉一夫妻のイタリア旅行」を発見。マリアさんちの屋上は現地ガイドの穴場おススメスポットとして紹介されていました。 -
帰りは違う道を通ってみることに。
リオーネ・モンティ地区にも静かな住宅街があります。 -
朽ちている。これは倉庫かな?
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こちらはトゥルッリの住宅街アイア・ピッコラ地区。
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CASA LIPPOLIS
LIPPOLISさんの家?大きな建物でした。 -
トゥルッリの中のマリアさま。
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歪んでる?!
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病院もこんな可愛らしい佇まい。
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このマークは宿泊可のトゥルッリみたいです。
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広場のあたりに戻って来ました。
カーサ・ダモーレ
アルベロベッロで初めてのモルタルを使用して建てられた建造物。
今は観光案内所。 -
広場近くの展望台からリオーネ・モンティ地区の眺め。
一面トゥルッリの森で圧巻でした!
ものすごい数のトゥルッリ。
アルベロベッロのトゥルッリは新築も解体も禁止されていて、今あるものを修繕して保っていかなければならないそうです。
住んでる人が変わっても、何人もの人たちが通り過ぎて行っても、ずっーとこのままの景色なんだ…と思ったり、 -
一方でトゥルッリの職人さんは数人しかいないそうで、こんなにたくさんの数を扱うのはものすごく大変だろうけど、後を引き継ぐ人たちが出てきて、これからもこの景観を守って行ってほしいなぁと思ったりしました。
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時間があったので再びリオーネ・モンティ地区へ。
また別の通りを歩きました。 -
2時間ちかくずっと見続けたせいか?!トゥルッリが何だかキノコのような…生き物に見えてきました(@_@)
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ほんとに形が様々です。
ぽっちゃりさん。 -
四角さん。
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茶色くん。
壁が塗られてないのもあります。
石をこのように積み重ねてトゥルッリは作られているようです。
日本のお城の石垣にも似てるような…?! -
また別の通りを歩きました。
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陶器のお店。
イタリアに来てはじめてお買い物。
お店のお姉さんの知り合いの職人さんが作ったという陶器のハコを購入。
そういえばマリアさんのお店でもハンドメイドのトゥルッリの笛を買ったっけ笑。 -
お姉さんのお店の前にあるカフェ(2F)からの眺め。
寒かったので温かいカプチーノを飲みたかったけど冷たいドリンクしかありませんでした><。
イトリアの谷、窪地になっていてバーリやマテーラよりずいぶん気温が低いのです。
天気があまりよくないのでなおさらサムイ。 -
虹が見えました。
何かいいことがあるはず!
この後、行きとは違う道を歩くため早めに駅に向かいましたが、あっと言う間に着いてしまい、電車の待ち時間50分。
「3時間とっていたアルベロベッロで、50分駅でぼーっとしてるのもね。」と言うことで再び旧市街をぷらぷら歩きに行きました。 -
年季が入った古いタイプの電車で1駅、ロコロトンドへ。
遅れて19:30ごろ着。 -
ロコロトンドの旧市街の入り口。
駅から旧市街は約1キロです。 -
日が暮れてきました。
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夕暮れ時のヨーロッパの街は本当に綺麗だと思う。
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いい感じです。
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雨に濡れた石畳もキラキラしていて綺麗です。
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Ristorante u Curdunn
ネットで口コミ評価がよかったお店。
プーリアの夕食はたいてい20:00からはじまります。 -
「イタリアに来てから尋常じゃない量、食べてるよね。」とお皿の数を減らしてあっさりメニューを探してみました。
・お店の名前がついた野菜とパンチェッタ(ベーコン)のパスタ
麺はニョッキで、柔らかくフワフワ。
食感が違いすぎる?!材料が違うのか?!日本で食べるのとは別物であっさりソースもすごく美味しかったです。 -
・ベジタリアンメニューの茄子のオーブン焼き
「えっ…大きくてブ厚いコッテリそうなのが出てきたよ…」と思ったけど茄子の重ね焼きの間にトマトソースが入ったもので意外にあっさり。これはかなり美味しかった!
きっとトマトや茄子そのものが美味しいのだと思います。
茄子嫌いの夫も美味しく食べてました。 -
品数をここまで減らしたらデザートにたどり着けると判明。
・パイ生地の中にカスタードが入ったお菓子(写真)
・洋ナシとブラックチェリーのタルト
これにカプチーノとエスプレッソ。
コペルトやらドリンクで38・5EUROなり。 -
22:30ごろ。暗闇の中にホテル発見(涙)!
ロコロトンドの町にはタクシーがなく(驚)、ホテル(マッセリア)まで約1キロの道には街灯もなく(驚)、懐中電灯の光をたよりに真っ暗な道を歩いて帰宅しました。
マッセリアのお兄さんいわく、ココではたくさんのゲストがこうやって旧市街から歩いて戻って来るそうで「NOT DANGEROUS」「NO PROBLEM」だそうです。
私はキャンプも好きなので自分は暗闇には慣れてる方だと思ってましたが、ホントに真っ暗で物音がしない静かな1キロの道のりは、長く心細く感じられどっーーっと疲れました。
初日に続き、温かい部屋で眠れることに幸せを感じた夜でありました(( _ _ ))..zzzZZ
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