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ホテルを出て、いよいよコルマールの街歩き開始。<br /><br />といっても今日は、ホテル周囲のプティット・ヴニーズ(小ヴェニス)あたりを散策して、ウンターリンデン美術館を見て、あとはホテル界隈で夕食を・・・というだけのプラン。<br /><br />かなり怪しい曇天の中、先ずは旧市街にあるウンターリンデン美術館を目指した。<br />

コロンバージュの家並みを見たい!アルザス地方の可愛い村へ!③ ~コルマール・旧市街そぞろ歩き・・・ウンターリンデン美術館まで~

143いいね!

2014/04/28 - 2014/04/28

6位(同エリア385件中)

14

60

こあひる

こあひるさん

ホテルを出て、いよいよコルマールの街歩き開始。

といっても今日は、ホテル周囲のプティット・ヴニーズ(小ヴェニス)あたりを散策して、ウンターリンデン美術館を見て、あとはホテル界隈で夕食を・・・というだけのプラン。

かなり怪しい曇天の中、先ずは旧市街にあるウンターリンデン美術館を目指した。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦
旅行の手配内容
個別手配
  • ただ今15時。<br /><br />ウンターリンデン美術館は17時までなので、先ずはそこを目指そう。<br /><br />宿泊先のル・マレシャルは、旧市街の南側のはずれにあるプティット・ブニーズ Petite Veniseエリア。<br /><br />旧市街の北端にあるウンターリンデン美術館 Musee Unterlindenまでは、地図上だと1キロ足らずってところのはず・・・。<br /><br />しかし・・・旧市街は・・・いかにも迷ってください・・・といわんばかりの不規則な道が入り組んでいるから、スムーズにたどり着けるだろうか・・・。<br /><br />ただ散策するだけならいいけど、目的地があると・・・自信ないなぁ・・・。

    ただ今15時。

    ウンターリンデン美術館は17時までなので、先ずはそこを目指そう。

    宿泊先のル・マレシャルは、旧市街の南側のはずれにあるプティット・ブニーズ Petite Veniseエリア。

    旧市街の北端にあるウンターリンデン美術館 Musee Unterlindenまでは、地図上だと1キロ足らずってところのはず・・・。

    しかし・・・旧市街は・・・いかにも迷ってください・・・といわんばかりの不規則な道が入り組んでいるから、スムーズにたどり着けるだろうか・・・。

    ただ散策するだけならいいけど、目的地があると・・・自信ないなぁ・・・。

  • ホテルの前は、駐車場と噴水のある小さな広場。広場の駐車場以外でも、道路はどこも駐車場になっているようだけど・・・。<br /><br />

    ホテルの前は、駐車場と噴水のある小さな広場。広場の駐車場以外でも、道路はどこも駐車場になっているようだけど・・・。

  • 早くもコロンバージュのお家がちょこまか混じってる〜〜(*^_^*)・・・と思うものの、そんなに感激するほどでもない。

    早くもコロンバージュのお家がちょこまか混じってる〜〜(*^_^*)・・・と思うものの、そんなに感激するほどでもない。

  • 旧市街の中心である北の方向へ進みます。<br /><br />徐々に、コロンバージュのお家が多くなってきました。

    旧市街の中心である北の方向へ進みます。

    徐々に、コロンバージュのお家が多くなってきました。

  • 雨戸も色々で面白いね!

    雨戸も色々で面白いね!

  • このへんはまだそんなに目を瞠るほどの家並みではないです。

    このへんはまだそんなに目を瞠るほどの家並みではないです。

  • よく見るとインド料理店みたい。マハラジャに「Le」 がついちゃっているだけで、お洒落に見える〜〜(?)。

    よく見るとインド料理店みたい。マハラジャに「Le」 がついちゃっているだけで、お洒落に見える〜〜(?)。

  • どうにも・・・空が暗くて・・・カラフルなお家が映えないのが悲しい・・・。

    どうにも・・・空が暗くて・・・カラフルなお家が映えないのが悲しい・・・。

  • パッチワークみたいだね〜。雨戸の三つ葉もかわいい〜。お家によって、このくり抜きの形も色々あるんです。

    パッチワークみたいだね〜。雨戸の三つ葉もかわいい〜。お家によって、このくり抜きの形も色々あるんです。

  • だんだん旧市街中心に近づいてきたな〜という雰囲気です。<br /><br />コロンバージュのおうちって、2階から上が張出しているものが多いんですね。

    だんだん旧市街中心に近づいてきたな〜という雰囲気です。

    コロンバージュのおうちって、2階から上が張出しているものが多いんですね。

  • イースターのディスプレイが可愛いお店。この時期だからなのか・・・年中なのか、イースターの飾りつけをよく目にしました。<br /><br />当然、この時刻はたいがいのお店は休憩時間。観光客にとって・・・とっても不便なこの午後の休憩時間・・・。やっているのは、おみやげ屋さんのようなお店だけ・・・。

    イースターのディスプレイが可愛いお店。この時期だからなのか・・・年中なのか、イースターの飾りつけをよく目にしました。

    当然、この時刻はたいがいのお店は休憩時間。観光客にとって・・・とっても不便なこの午後の休憩時間・・・。やっているのは、おみやげ屋さんのようなお店だけ・・・。

  • また駐車場兼広場に出ました。<br /><br />広場に面して建つこの建物は・・・国関係のものっぽいです。

    また駐車場兼広場に出ました。

    広場に面して建つこの建物は・・・国関係のものっぽいです。

  • おそらく裁判所とかそういう類だと思います。

    おそらく裁判所とかそういう類だと思います。

  • 広場に面して、カフェや飲食店があります。

    広場に面して、カフェや飲食店があります。

  • このレストランの窓辺の植木の真っ赤なハートがアクセント。アルザス地方では、ハートのモチーフも好きみたいで、あちこちで見かけました。

    このレストランの窓辺の植木の真っ赤なハートがアクセント。アルザス地方では、ハートのモチーフも好きみたいで、あちこちで見かけました。

  • 鉄鍋のディスプレイ・・・けっこう立体的なんだ〜!

    鉄鍋のディスプレイ・・・けっこう立体的なんだ〜!

  • このレストランでは・・・窓の上の方から・・・

    このレストランでは・・・窓の上の方から・・・

  • アンティークのテディベアたちがこちらを見ています。

    アンティークのテディベアたちがこちらを見ています。

  • 屋根の瓦・・・ちょっとハンガリーを思い出す・・・広場に面して建つ古びたこの建物は・・・

    屋根の瓦・・・ちょっとハンガリーを思い出す・・・広場に面して建つ古びたこの建物は・・・

  • 旧税関です。<br /><br />旧税関のこちら側は、1575年築のルネサンス様式となっています。<br /><br />

    旧税関です。

    旧税関のこちら側は、1575年築のルネサンス様式となっています。

  • 旧税関の建物を通り沿いに進むと・・・様式がゴシック様式となります。<br /><br />こちら側は1480年築、市内に現存する最古の公的機関で、中世時代には、コルマールの行政・経済の中心地として、輸出入製品に税金をかける場所でした。<br /><br />この1階(欧米0階)部分のアーチをくぐり抜けると1本裏の通りに出ることができます。

    旧税関の建物を通り沿いに進むと・・・様式がゴシック様式となります。

    こちら側は1480年築、市内に現存する最古の公的機関で、中世時代には、コルマールの行政・経済の中心地として、輸出入製品に税金をかける場所でした。

    この1階(欧米0階)部分のアーチをくぐり抜けると1本裏の通りに出ることができます。

  • 旧税関を通りすぎ、さらに進みます。<br /><br />1本の通りなのに、広くなったり狭くなったりカーブしていたりと・・・旧市街の道らしいです。

    旧税関を通りすぎ、さらに進みます。

    1本の通りなのに、広くなったり狭くなったりカーブしていたりと・・・旧市街の道らしいです。

  • リスちゃん?のアイアンワークがなかなかかわいい。

    リスちゃん?のアイアンワークがなかなかかわいい。

  • 家並みも、まさに旧市街の中心という感じになり、観光客も多くなって賑やかな雰囲気となり・・・そこへプティトランがやってきました。

    家並みも、まさに旧市街の中心という感じになり、観光客も多くなって賑やかな雰囲気となり・・・そこへプティトランがやってきました。

  • 必ずしもコロンバージュってわけではないけれど、カラフルでかわいらしい家並み。

    必ずしもコロンバージュってわけではないけれど、カラフルでかわいらしい家並み。

  • 看板も、凝ったものが多くて・・・。

    看板も、凝ったものが多くて・・・。

  • うさぎさん・・・電球持ってるの?

    うさぎさん・・・電球持ってるの?

  • ずっと歩いてきた Grand Rueという通りを、さらにまっすぐに進んだところに見えるあのお家もステキで気になるけど・・・

    ずっと歩いてきた Grand Rueという通りを、さらにまっすぐに進んだところに見えるあのお家もステキで気になるけど・・・

  • ここら辺で左側に、サン・マルタン教会 Collegiale St.Martinが見えたので、そちらへと曲がります。<br /><br />ウンターリンデン美術館は、このサン・マルタン教会を越えて、さらに北西へ入った辺りのはずです。<br /><br />サン・マルタン教会の裏側まで、プティット・ブニーズから続く運河の支流のようなものが続いているので、この後いつも、このあたりをうろついたときには、この運河の支流を見つけて、それに沿って戻れば、ホテルへたどり着ける・・・という目印に便利でした。

    ここら辺で左側に、サン・マルタン教会 Collegiale St.Martinが見えたので、そちらへと曲がります。

    ウンターリンデン美術館は、このサン・マルタン教会を越えて、さらに北西へ入った辺りのはずです。

    サン・マルタン教会の裏側まで、プティット・ブニーズから続く運河の支流のようなものが続いているので、この後いつも、このあたりをうろついたときには、この運河の支流を見つけて、それに沿って戻れば、ホテルへたどり着ける・・・という目印に便利でした。

  • 三角屋根の上に乗っかっているのは、コウノトリの巣だそうです。<br /><br />アルザスはフランスで最も多くコウノトリが営巣している地方で、コウノトリは今日のアルザス風景に欠かせない存在となっています。<br /><br />おみやげ屋さんには、コウノトリをモチーフにした雑貨がたくさん売られています。<br />

    三角屋根の上に乗っかっているのは、コウノトリの巣だそうです。

    アルザスはフランスで最も多くコウノトリが営巣している地方で、コウノトリは今日のアルザス風景に欠かせない存在となっています。

    おみやげ屋さんには、コウノトリをモチーフにした雑貨がたくさん売られています。

  • サン・マルタン教会の内部も、アルザス最終日にゆっくり見ることにしているので、とにかく今はウンターリンデン美術館へ向かわなくてはなりません。<br /><br />コロンバージュの家並みの路地を通り抜けて・・・

    サン・マルタン教会の内部も、アルザス最終日にゆっくり見ることにしているので、とにかく今はウンターリンデン美術館へ向かわなくてはなりません。

    コロンバージュの家並みの路地を通り抜けて・・・

  • サン・マルタン教会をぐるりと正面の方へまわってきました・・・大体どこが出入口なんだろうね?

    サン・マルタン教会をぐるりと正面の方へまわってきました・・・大体どこが出入口なんだろうね?

  • ・・・にしても、ブダペストのマーチャーシュ教会などのジョルナイタイルみたいな瓦ですね〜。木製?焼き物?

    ・・・にしても、ブダペストのマーチャーシュ教会などのジョルナイタイルみたいな瓦ですね〜。木製?焼き物?

  • 建物の間の路地の向こうの道も気になる・・・。

    建物の間の路地の向こうの道も気になる・・・。

  • サン・マルタン教会の向かいにあるこの建物は、バルコニーが可愛い!と思って撮ったのですが、後からバルトルディ博物館 Musee Bartholdiだったと知りました(行く予定にはなかったので全く関心寄せていませんでした)。<br /><br />1886年に、フランス政府からアメリカ政府に贈られることとなった自由の女神像を手がけたのがコルマール出身のバルトルディです。<br /><br />市内を始め、フランスの町なかにはバルトルディの作品がたくさん置かれています。

    サン・マルタン教会の向かいにあるこの建物は、バルコニーが可愛い!と思って撮ったのですが、後からバルトルディ博物館 Musee Bartholdiだったと知りました(行く予定にはなかったので全く関心寄せていませんでした)。

    1886年に、フランス政府からアメリカ政府に贈られることとなった自由の女神像を手がけたのがコルマール出身のバルトルディです。

    市内を始め、フランスの町なかにはバルトルディの作品がたくさん置かれています。

  • 1階(欧米0階)部分は、向こうの通りへと通り抜けできるようになっています。

    1階(欧米0階)部分は、向こうの通りへと通り抜けできるようになっています。

  • サン・マルタン教会をだいたい一周して・・・。<br /><br />独特のオレンジがかった赤っぽい壁は、ヴォージュ山脈で採れる赤砂岩で造られているそうです。

    サン・マルタン教会をだいたい一周して・・・。

    独特のオレンジがかった赤っぽい壁は、ヴォージュ山脈で採れる赤砂岩で造られているそうです。

  • 教会前の広場の家並み。

    教会前の広場の家並み。

  • サン・マルタン教会から、通りを抜けてさらに北西へ・・・。

    サン・マルタン教会から、通りを抜けてさらに北西へ・・・。

  • 今度はハートのくり抜き。

    今度はハートのくり抜き。

  • このお土産屋さんの看板には、コウノトリ、クグロフ、プレッツェル、ハート、民族衣装を着た人たち・・・など、アルザス名物がずらりと〜〜。

    このお土産屋さんの看板には、コウノトリ、クグロフ、プレッツェル、ハート、民族衣装を着た人たち・・・など、アルザス名物がずらりと〜〜。

  • 美術館・・・どこだろう?・・・見つからず、どうしよう?と思っていたら、ウンターリンデン博物館という大きな宣伝の旗がいくつも立っていて、よかった〜!とばかりにホッとして入りました。<br /><br />ウンターリンデン博物館は、13世紀のドミニコ会派修道院を改造して、1853年に開館した美術館で、一番の見ものは、ドイツ人画家グリューネヴァルトの「イーゼンハイム祭壇画」というものです。<br /><br />実は、私としては・・・もと修道院ということで、中庭をとりまく回廊が残っており、それを見たくて、この美術館を訪れよう・・・と決めたのですが・・・。<br /><br />入場して、あれ?なんか変だな・・・となんとな〜く違和感を感じます。<br /><br />とりあえず、教会内に展示してある有名な絵だけは見とこうか・・・。<br /><br />教会内に入ると、こちら半分は天井が真っ直ぐ板張りのバジリカ様式、奥の祭壇のある方がゴシック様式となっているようです。

    美術館・・・どこだろう?・・・見つからず、どうしよう?と思っていたら、ウンターリンデン博物館という大きな宣伝の旗がいくつも立っていて、よかった〜!とばかりにホッとして入りました。

    ウンターリンデン博物館は、13世紀のドミニコ会派修道院を改造して、1853年に開館した美術館で、一番の見ものは、ドイツ人画家グリューネヴァルトの「イーゼンハイム祭壇画」というものです。

    実は、私としては・・・もと修道院ということで、中庭をとりまく回廊が残っており、それを見たくて、この美術館を訪れよう・・・と決めたのですが・・・。

    入場して、あれ?なんか変だな・・・となんとな〜く違和感を感じます。

    とりあえず、教会内に展示してある有名な絵だけは見とこうか・・・。

    教会内に入ると、こちら半分は天井が真っ直ぐ板張りのバジリカ様式、奥の祭壇のある方がゴシック様式となっているようです。

  • オーディオガイドもありましたが、日本語はありません。連れ合いにどうする?って聞いてみたら、英語なら要らない(何語にしろ、薄暗いので何にも見えていない連れ合いなので)というので、ガイドなしで見たので、あまり意味もわからないまま・・・鑑賞してきてしまいました。<br />

    オーディオガイドもありましたが、日本語はありません。連れ合いにどうする?って聞いてみたら、英語なら要らない(何語にしろ、薄暗いので何にも見えていない連れ合いなので)というので、ガイドなしで見たので、あまり意味もわからないまま・・・鑑賞してきてしまいました。

  • パネルのような宗教画が分解されて展示されていますが、本来は、修道会の守護聖人聖アントニウスの木像を安置するための、彩色木彫祭壇一式なのです。制作は1511年〜1515年頃。<br /><br />この「第1面」と呼ばれるものは、観音扉になったパネル2枚と、その左右にとりつけたようなパネルの4枚からなっています。4枚の下部プレデッラも合せると5枚から成っているということになります。<br /><br />平日には、この「第1面」が公開されていました。<br /><br />「第1面」は、ご覧のとおり苦悶の果てのキリストが描かれています。<br /><br /><br />

    パネルのような宗教画が分解されて展示されていますが、本来は、修道会の守護聖人聖アントニウスの木像を安置するための、彩色木彫祭壇一式なのです。制作は1511年〜1515年頃。

    この「第1面」と呼ばれるものは、観音扉になったパネル2枚と、その左右にとりつけたようなパネルの4枚からなっています。4枚の下部プレデッラも合せると5枚から成っているということになります。

    平日には、この「第1面」が公開されていました。

    「第1面」は、ご覧のとおり苦悶の果てのキリストが描かれています。


  • そして、日曜日にのみ公開された「第2面」。<br /><br />「第1面」の観音開きの中央パネル2枚を開くと、その扉パネルの裏側に描かれているのが、この2枚。<br /><br />受胎告知とキリストの復活の画となっています。<br /><br />

    そして、日曜日にのみ公開された「第2面」。

    「第1面」の観音開きの中央パネル2枚を開くと、その扉パネルの裏側に描かれているのが、この2枚。

    受胎告知とキリストの復活の画となっています。

  • 「第1面」の観音扉を開いた後ろ側(第1面で観音扉のあった位置)に出てくるのがこの2枚。<br /><br />イエスの生誕と祝う天使たちが描かれています。<br /><br />

    「第1面」の観音扉を開いた後ろ側(第1面で観音扉のあった位置)に出てくるのがこの2枚。

    イエスの生誕と祝う天使たちが描かれています。

  • 「第2面」の観音扉をさらに開くと、中央には聖アントニウスの木像を安置したこの厨子が安置されています。祭壇画より30年ほど前に、ニコラス・ド・アグノーという人が彫った彫刻だそうです。<br /><br />「第2面」から開いた観音扉パネル2枚の裏側には、聖アントニウスの誘惑のシーンを描いた絵が描かれていますが、写すの忘れちゃったみたいです。<br /><br />御本体である木像のある「第3面」は、聖アントニウスの祭日のみに公開されたものだそうです。<br /><br />ずいぶん複雑な造りをした祭壇ですね。彫像の周りを、表裏に宗教画を描いたパネルを組み合わせて、二重に取り囲んでいる・・・といった感じでしょうか。<br /><br />この時代のアルプス北方の地域では、こうした木彫祭壇が非常に盛んになった時代で、各地に巨大な祭壇が作られました。イーゼンハイムの祭壇画には残っていませんが、上部にはゴシック建築の尖塔を思わせる装飾が施され、通常10メートルを超えるほどの大きさでした。まさに教会の荘厳さを示すもので、宗教芸術の典型でもありました。

    「第2面」の観音扉をさらに開くと、中央には聖アントニウスの木像を安置したこの厨子が安置されています。祭壇画より30年ほど前に、ニコラス・ド・アグノーという人が彫った彫刻だそうです。

    「第2面」から開いた観音扉パネル2枚の裏側には、聖アントニウスの誘惑のシーンを描いた絵が描かれていますが、写すの忘れちゃったみたいです。

    御本体である木像のある「第3面」は、聖アントニウスの祭日のみに公開されたものだそうです。

    ずいぶん複雑な造りをした祭壇ですね。彫像の周りを、表裏に宗教画を描いたパネルを組み合わせて、二重に取り囲んでいる・・・といった感じでしょうか。

    この時代のアルプス北方の地域では、こうした木彫祭壇が非常に盛んになった時代で、各地に巨大な祭壇が作られました。イーゼンハイムの祭壇画には残っていませんが、上部にはゴシック建築の尖塔を思わせる装飾が施され、通常10メートルを超えるほどの大きさでした。まさに教会の荘厳さを示すもので、宗教芸術の典型でもありました。

  • 教会で見ているときには、全く祭壇画の造りのことを知らずに見ていましたので、今、理解して面白いな〜と改めて感じているところです。<br /><br />

    教会で見ているときには、全く祭壇画の造りのことを知らずに見ていましたので、今、理解して面白いな〜と改めて感じているところです。

  • シンプルながらも、ちょっと線の細さもある、なかなか美しい教会です。

    シンプルながらも、ちょっと線の細さもある、なかなか美しい教会です。

  • こちらは、マルティン・ションガウアー作「薔薇の茂みの聖母(La Vierge au Buisson de Roses )」。<br /><br />ドミニカン教会 Eglise des Dominicainsの祭壇に飾られ、ドミニカン教会の超目玉です(ドミニカン教会では撮影禁止)。<br /><br />・・・旅行記作成するにあたって、後から色々調べながらコメントを書いていますが、実は、ウンターリンデン美術館がただいま改装中で、イーゼンハイム祭壇画を、臨時にドミニカン教会で展示しているらしい・・・とわかりました。<br /><br />・・・つまり・・・祭壇に「薔薇の茂みの聖母」があったということと、この教会内部の様子がウンターリンデン美術館内部とは違うみたい・・・などということに、今さら気づいた自分・・・。<br /><br /><br /><br />

    こちらは、マルティン・ションガウアー作「薔薇の茂みの聖母(La Vierge au Buisson de Roses )」。

    ドミニカン教会 Eglise des Dominicainsの祭壇に飾られ、ドミニカン教会の超目玉です(ドミニカン教会では撮影禁止)。

    ・・・旅行記作成するにあたって、後から色々調べながらコメントを書いていますが、実は、ウンターリンデン美術館がただいま改装中で、イーゼンハイム祭壇画を、臨時にドミニカン教会で展示しているらしい・・・とわかりました。

    ・・・つまり・・・祭壇に「薔薇の茂みの聖母」があったということと、この教会内部の様子がウンターリンデン美術館内部とは違うみたい・・・などということに、今さら気づいた自分・・・。



  • この立派な教会は、ドミニカン教会内部だったんですね〜。衝撃的事実(笑)!ドミニカン教会は、見には行こうと思っていましたが・・・知らずしていつのまにかそこに入っていたのですね〜。<br /><br />しかも今は「薔薇の茂みの聖母」も、フラッシュなしなら撮影OKなんです〜。<br /><br />どうりで、修道院の回廊の中庭のようなところが見当たらず・・・おかしいなぁ・・・と思っていたんです。<br />

    この立派な教会は、ドミニカン教会内部だったんですね〜。衝撃的事実(笑)!ドミニカン教会は、見には行こうと思っていましたが・・・知らずしていつのまにかそこに入っていたのですね〜。

    しかも今は「薔薇の茂みの聖母」も、フラッシュなしなら撮影OKなんです〜。

    どうりで、修道院の回廊の中庭のようなところが見当たらず・・・おかしいなぁ・・・と思っていたんです。

  • 一番奥の方は、宗教画のパネルで囲まれたスペースになっていましたが・・・何のための絵画なのか、本来はどこにあったのか・・・などは不明のままとなってしまいました。<br /><br />英語でもオーディオガイド聴けば分かったのかなぁ・・・?

    一番奥の方は、宗教画のパネルで囲まれたスペースになっていましたが・・・何のための絵画なのか、本来はどこにあったのか・・・などは不明のままとなってしまいました。

    英語でもオーディオガイド聴けば分かったのかなぁ・・・?

  • 繊細なステンドグラス。

    繊細なステンドグラス。

  • バジリカ様式の教会、柱が美しいです。<br /><br />祭壇画も、もとのような形で展示すると、全部の画が見えないし・・・でも実際に組み合わさった祭壇の形も見てみたい気もします。<br /><br />目的の修道院の中庭が見れなかったのには、ちょっとガッカリでした・・・。<br /><br />④に続きます。

    バジリカ様式の教会、柱が美しいです。

    祭壇画も、もとのような形で展示すると、全部の画が見えないし・・・でも実際に組み合わさった祭壇の形も見てみたい気もします。

    目的の修道院の中庭が見れなかったのには、ちょっとガッカリでした・・・。

    ④に続きます。

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この旅行記へのコメント (14)

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  • たらよろさん 2014/05/25 13:38:13
    わぁーヨーロッパだね
    こんにちは、こあひるさん。

    あまりこの方面の知識がない私。。。
    こういう木組み系の街並みはドイツの定番だと思ってたんだけれど、
    フランスにもこういう地域があるんだね。。。

    いかにもヨーロッパだわー
    石畳が絵になって、曲がりくねった路地も絵になって。。。
    でも、碁盤の目に慣れている私は、絶対に迷いそうだ〜
    ホテルまで戻る自身が無いな。。。
    こあひるさん、戻れたんだね〜偉いわ(笑)

    たらよろ

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2014/05/26 11:13:31
    RE: わぁーヨーロッパだね
    たらよろさん、こんにちは〜!

    > あまりこの方面の知識がない私。。。
    > こういう木組み系の街並みはドイツの定番だと思ってたんだけれど、
    > フランスにもこういう地域があるんだね。。。

    木組みのお家といったら、やっぱりドイツが定番なんでしょうね〜。私はドイツには行ったことはないんですけれど、ドイツと言ったら木組みの家並みがまず頭に浮かびます。

    アルザス地方は、もとはドイツ系で、その後フランス領に組み入れられて・・・またドイツに占領されて・・・という複雑なエリアなのですが、もともとのルーツ的なことから、食事や文化はドイツの影響が大のようです。

    > いかにもヨーロッパだわー
    > 石畳が絵になって、曲がりくねった路地も絵になって。。。
    > でも、碁盤の目に慣れている私は、絶対に迷いそうだ〜
    > ホテルまで戻る自身が無いな。。。
    > こあひるさん、戻れたんだね〜偉いわ(笑)

    不規則に入り組んだ路地は、いかにもヨーロッパの旧市街だな〜と感じるし、迷うままにうろつくのが面白いです。今回は、ホテルまで続く目印の運河があったので、それさえ見つければ何とかホテルには戻ることはできました。

    私の場合、碁盤の目になっていると、どっちがどっちだっけ?と、それはそれでまた迷いますね〜。規則的過ぎて、方向がわからなくなります。ただ、何かを地図で探す場合には、目印さえ見つければ、たどりつきやすそうですね。

    方向音痴は、どんな道でもやっぱり方向音痴なんですね〜。

    こあひる
  • ムロろ~んさん 2014/05/22 18:11:40
    予約なしでも入れるのが良いところ!
    こあひるさん

    こんにちは、ムロろ〜んです。
    コルマールの旅行記を拝見しました。
    街並みがとてもきれいで車もそれほど通らないので写真も撮りやすかったのではないかと思いました。
    インド料理屋のマハラジャに「Le」 がついちゃっているだけでオシャレに見えちゃうのも頷けます。というか、このような街並みを散策するだけで私ならハイテンションになっちゃうかもしれません(笑)。

    ウンターリンデン美術館ですが、ヨーロッパに美術館だと予約が無いと行列ができるほどと聞いたことがありますが、ここはスムーズに入れますし、スケールのでかい絵画も見れるのが嬉しいですよね。
    私も見たものを忘れたくはないので、写真を納めてたいので、フラッシュなしでも撮っていきたいんです。ありがたいですよね。


    ムロろ〜ん(-人-)

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2014/05/24 13:11:15
    RE: 予約なしでも入れるのが良いところ!
    ムロたん、こんにちは!

    > コルマールの旅行記を拝見しました。
    > 街並みがとてもきれいで車もそれほど通らないので写真も撮りやすかったのではないかと思いました。

    そうですね〜。パリ何かに比べたら車の通りも少なくて、歩きやすい街でした。

    > インド料理屋のマハラジャに「Le」 がついちゃっているだけでオシャレに見えちゃうのも頷けます。というか、このような街並みを散策するだけで私ならハイテンションになっちゃうかもしれません(笑)。

    看板が小さくてお洒落なので、何のお店なのかウィンドウを覗いたりしないとわからないです。営業しているのかしていないのかすら、わかりにくいこともあります。

    > ウンターリンデン美術館ですが、ヨーロッパに美術館だと予約が無いと行列ができるほどと聞いたことがありますが、ここはスムーズに入れますし、スケールのでかい絵画も見れるのが嬉しいですよね。

    ウンターリンデン美術館はわりと有名なようですが、今は改装中で他の絵画を見れないこともあるのか・・・行列はしていませんでしたが、かなりたくさんの人が訪れていました。ルーブルとかヴェルサイユ宮殿とかは、何時間もの行列になっている・・・らしいので、予約とか何かの工作をせずには行く気がしませんね。

    > 私も見たものを忘れたくはないので、写真を納めてたいので、フラッシュなしでも撮っていきたいんです。ありがたいですよね。

    日本では、意味がよくわかりませんが、やたら撮影禁止のところが多くてうんざりしますが、ヨーロッパでは比較的そういうシーンは少ないので嬉しいですね。ウィーンのシェーンブルン宮殿は撮影禁止でガッカリしましたが、フランスは、ヴェルサイユ宮殿でもルーブル美術館でも撮影OKなのは、更にふとっぱら!と感じます。

    何年も経つと、よほどインパクトが強かったもの以外、忘れてしまうので、やっぱり写真に撮って記録しておくと、自分の老後の楽しみになりますので・・・できるだけ撮って残しておきたいですよね!

    こあひる
  • 白い華さん 2014/05/20 15:31:22
    カラフルで 可愛い〜ーーー アルザスの コロンバージュ・・・の 建築物達。
    こんにちは。

    「フランスって もっと、落ち着いた!建物が 多い」けど、
    アルザス地方は、 ドイツに 接近している!ので、やっぱり、ドイツの 影響なのでしょうね。
    木組み! コロンバージュの 家々。 ドイツ・ローテンブルクなんか・・・を 連想させますね〜。

    そんな、 「カラフルな 色あい!の 壁」に、木の 骨組み!が 加味される。と、より一層・・・華やか!で レトロ感。が 増すンでしょうね。

    「何屋さん?」と はっきり・・・と 想像がつく! 看板。
    コロンバージュの 家々。 その 壁面・・・を 飾る! 鎧戸。
    それ等!が 「一枚・・・の 写真!に 収まる」と、 『 おとぎ話!の 世界に 迷い込んだ様〜 』 で、 素敵!です。 (♪)

    コルマールの 町!は、訪問した・・・旅行者。の 満足度、 かなり高いンだろう。と 思える! レトロ・タウン なんでしょうね。
    ちょっと、奥まってて・・・なかなか 訪問出来ない! アルザス地方。
    こあひるさんの 旅行記!が マスマス・・・楽しみ!です。 

    私も、「来週はじめ・・・から、ニューヨーク旅行」なので、今日は 美容院へ 行ってきたり。と 忙しくなってきました。 (笑)
    米国・東海岸を 周遊するーーー 『 米国・建国の 歴史!旅 』 を、
    珍しい〜! ニューイングランド地方の 小さな 町巡り!を 交えて、
    大都会! ニューヨーク・・・との ギャップ!も 楽しもう。と 思っています。 
    どうぞ、 楽しみ!に していてください。

    こあひるさんも、 フランス旅行記・・・は、 長丁場!に なりましょう。から 無理!を しませんように。。。 
    長編! 海外旅行記 作り。は、ホント・・・ 『 忍耐 』 にも なってしまいますので。。。 (汗)
     
        これからも よろしくお願いします。

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2014/05/23 08:54:34
    RE: カラフルで 可愛い〜ーーー アルザスの コロンバージュ・・・の 建築物達。
    白い華さん、おはようございま〜す!

    ドイツには行ったことがないので、このような木組みの家並みは初見。とっても新鮮で、予想通りの可愛らしさでとってもよかったです。コルマールよりも、この後に訪れたもっと小さな町(村)のほうが、凝縮されていてよかったです。

    ドイツに行ったことのあるトラベラーさんは、ローテンブルクに似ていると言いますので、きっとそうなのでしょうね。

    看板の美しさも、なんだかドイツ系っぽい匂いを感じます。

    コルマールはクリスマスマーケットが有名で、その時期に訪れる人も多いようです。もう少し夏に近づくと、家々の窓辺や運河沿いにもお花が溢れ、もっと色鮮やかな風景になるみたいです。

    残念にも、今回アルザス地方では全く天気には恵まれませんでしたが、幸い寒さは仙台と同じような感じだったので、チェコのときのように寒さに震えることはなくてよかったです。せっかくのカラフルな家並みも、青空だったらもっと映えたのに・・・とは思いますが、その代わりにしっとりとした色彩になったかな・・・と自分を慰めるしかありません。でも、ほんとに行ってよかった〜〜・・・可愛い町並みは、ほんとうにステキでした。

    いよいよご姉妹旅行ですね〜〜・・・来週なのですね〜。ニューイングランド地方というと、垢抜けてて落ち着いた住宅街というイメージがあります。

    お洒落な感じの風景になりそうですね〜。

    お気をつけていらしてください。すてきな町歩きの様子が楽しみです。

    こあひる
  • みかりさん 2014/05/16 17:20:35
    可愛らしい町並み
    こあひるさん、こんにちは〜

    フランス旅行記楽しく拝見しています。
    今回はコルマールで4泊されたんですね〜。

    3〜4年前・・・ドイツのクリスマスマーケットに行く為に
    パンフレット等を沢山見た時に、コルマールのクリスマスマーケットに
    立ち寄るツアーもあって、可愛らしい町並みにものすご〜く惹かれた事を
    思い出しました。なんだかおもちゃ箱みたいな町ですよね♪

    木骨造りの家の事をコロンバージュって言うんですね〜。
    ヨーロッパには多いけれど、可愛らしく絵になる風景ですよね。

    こんなに素敵な町並、とっても憧れてしまいます〜。
    お店のディスプレーも可愛いですよね。テディベアとか・・・看板・お花♪

    目的な修道院の中庭が見れなかったのは残念ですが・・・素晴らしい宗教画を
    撮影する事も出来て、ラッキーでしたネ♪

    続きも楽しみにしています〜。

                                   みかり

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2014/05/20 12:17:49
    RE: 可愛らしい町並み
    みかりさん、こんにちは!

    > 3〜4年前・・・ドイツのクリスマスマーケットに行く為に
    > パンフレット等を沢山見た時に、コルマールのクリスマスマーケットに
    > 立ち寄るツアーもあって、可愛らしい町並みにものすご〜く惹かれた事を
    > 思い出しました。なんだかおもちゃ箱みたいな町ですよね♪

    コルマールのクリマには惹かれますよね〜!本場ドイツの血脈が受け継がれているって感じです!

    > 木骨造りの家の事をコロンバージュって言うんですね〜。
    > ヨーロッパには多いけれど、可愛らしく絵になる風景ですよね。

    フランス語で言うとかわいらしい感じですよね。ドイツに行ったことがないので、木組みのお家ばっかり並んだ家並みを見るのは初めてで、とっても印象深い風景でした。ほんと可愛い!それぞれのお家も、見られることを意識した何気ないディスプレイで競っているような感じで・・・。

    > 目的な修道院の中庭が見れなかったのは残念ですが・・・素晴らしい宗教画を
    > 撮影する事も出来て、ラッキーでしたネ♪

    薔薇の茂みの聖母と知っていたら、もっとじっくり見たのですがね〜(笑)。でも宗教画そのものよりも、そういう祭壇が盛んに作られていたってことに興味を覚えました。

    こあひる
  • 玄白さん 2014/05/16 11:08:16
    木骨造の家並みがステキです
    こあひるさん、こんにちは!

    いよいよ、こあひるさんのフランス旅行記が始まりましたね。何巻続くのかな?楽しみです。
    木骨造の家並みは、ドイツでよく見かけましたが、アルザスにも木骨造の家並みがたくさん残っているんですね。アルザスは過去にはドイツ領だった時代もあるので当然かもしれませんが・・。もっとも、森林が豊かだった中部ヨーロッパではドイツに限らず、普通の建築様式だったのかな? 中世ヨーロッパの息遣いが聞こえてくるようで、良いですね〜。玄白は幾何学模様の屋根瓦を見てボーヌを思い出しました。

    アルザス地方といえば、飲兵衛の玄白にとってはリースリングワインが一番の魅力です(^ ^);

    玄白

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2014/05/20 12:10:00
    RE: 木骨造の家並みがステキです
    師匠、こんにちは!

    > いよいよ、こあひるさんのフランス旅行記が始まりましたね。何巻続くのかな?楽しみです。

    長い長い旅行記が始まりましたが・・・国内でちょこまか出かけて旅行記を作っていると、いつもながら・・・なかなか先に進みません。記憶が薄れてしまう〜〜!

    ドイツには行ったことがないので、実際のところ、何か違いがあるのかもよくわからないのですが、ドイツの木組みの家並みとよく似ていますね。もともとドイツの風土のほうが強いエリアだったので(言葉とか食事とか)、フランス領になって・・・現在、どのように2つの文化がミックスしているのか比べてみたくなりますね。

    > 玄白は幾何学模様の屋根瓦を見てボーヌを思い出しました。

    ボーヌの療養院、とってもすばらしい建物ですね。屋根の柄も手がこんでいます。ブルゴーニュワイン巡り・・・いいですね〜〜!

    > アルザス地方といえば、飲兵衛の玄白にとってはリースリングワインが一番の魅力です(^ ^);

    リースリングは、これまでは酸味が強いというイメージであまり好きでなかったのですが、色々試飲させてもらったら、ずいぶんこれまでのイメージとは違うものがあるのでびっくりしました。連れ合いはリースリングが好きみたいですが、私も、そのリースリングはおいしい!と思いました。店でグラスワインで頼むと(あまり飲めないのでボトルで頼めないんですよね〜)、あんまりいいものでない(高いものでない)ものを出すので、当然かな・・・とは思いました。

    こあひる
  • ガブリエラさん 2014/05/16 08:39:12
    可愛い町並みと、すてきな宗教画♪
    こあひるさん☆

    おはようございます♪

    コルマールの町並み、ドイツのローテンブルグという街に似てるかも(*^_^*)
    私の大好きな街のひとつですが、木組みの建物といい、お洒落な看板といい、素敵です!!!

    路地が入り組んだ街って、迷いがちですよね!
    私、ここに似たローテンブルグで、3回行ったのに、3回目でも迷いました(^_^;) 私の場合は、どこでも迷っちゃうのかも・・・。

    欧州のお店の昼休み、買いたいものがあったりすると、あ〜!!!って思いますよね(^_^;)

    ウンターリンデン美術館は残念でしたが、素敵な宗教画の数々を見られて、そして普段撮影できない絵をカメラに収められて、ある意味ラッキーだったかもですね♪ きっと、またおいで〜って、街が呼んでるんですよ(^_-)-☆

    ガブ(^_^)v

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2014/05/19 10:42:31
    RE: 可愛い町並みと、すてきな宗教画♪
    > こあひるさん☆
    >
    ガブちゃん、こんにちは。

    > コルマールの町並み、ドイツのローテンブルグという街に似てるかも(*^_^*)
    > 私の大好きな街のひとつですが、木組みの建物といい、お洒落な看板といい、素敵です!!!

    やっぱり似ていますか?もともとドイツ系の民族でドイツだったエリアなので、ほとんどドイツみたいですよね。食べ物もたぶん似ているし。

    > 路地が入り組んだ街って、迷いがちですよね!
    > 私、ここに似たローテンブルグで、3回行ったのに、3回目でも迷いました(^_^;) 私の場合は、どこでも迷っちゃうのかも・・・。

    目的地がなければ、迷いながら彷徨う・・・ってのがまた楽しいのですが・・・。一応地図を見ているのに、なんで迷うのでしょうね〜。

    > 欧州のお店の昼休み、買いたいものがあったりすると、あ〜!!!って思いますよね(^_^;)

    観光地に着いて、ひとしきり観光し終わって、さて、お店をのぞいてブラブラお土産でも・・・と思う時には、閉まっていますものね〜。午後遅めに開くころには、日帰りの場合、帰らなきゃならないって時間も迫っているし。あ〜!いいな!と思っても、閉まっているときに当たっちゃうことが多いですね。

    > ウンターリンデン美術館は残念でしたが、素敵な宗教画の数々を見られて、そして普段撮影できない絵をカメラに収められて、ある意味ラッキーだったかもですね♪ きっと、またおいで〜って、街が呼んでるんですよ(^_-)-☆

    そうですね〜。ドミニカン教会の内部や宗教画を撮影できたのはラッキーだったかな。でも、それと知っていれば、もっとじっくり見てきたのに〜〜!

    こあひる
  • aoitomoさん 2014/05/15 20:07:52
    予想外・想定外!
    こあひるさん

    『ウンターリンデン美術館』に入ったつもりが、『ドミニカン教会』で、それに気づかず『ウンターリンデン美術館』にある『イーゼンハイム祭壇画』が展示されていたら、確かにすぐには気づきませんよね〜
    まさか臨時にこちらで展示しているなどとは予想もしませんからね〜

    『ウンターリンデン美術館』もと修道院の中庭は見れずに残念でしたが、
    いいタイミングで『ドミニカン教会』に入ったので撮影禁止のはずの『薔薇の茂みの聖母』が撮影出来て最高にラッキーでしたね。

    予想外・想定外の面白いエピソードでした〜 座布団1枚!!(笑)
    表紙の写真もベストアングルにプティトランが入って最高の1枚です。

    aoitomo

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2014/05/19 10:32:24
    RE: 予想外・想定外!
    aoitomoさん、こんにちは。

    > 『ウンターリンデン美術館』に入ったつもりが、『ドミニカン教会』で、それに気づかず『ウンターリンデン美術館』にある『イーゼンハイム祭壇画』が展示されていたら、確かにすぐには気づきませんよね〜
    > まさか臨時にこちらで展示しているなどとは予想もしませんからね〜

    ちゃんとHPなんかでチェックしていけば、予想外ってこともなかったんでしょうが・・・。いかに下調べもあんまりしないで適当に旅行しているかがバレますね。aoitomoさんだったら、こんなバカらしいこともないでしょう。

    > 『ウンターリンデン美術館』もと修道院の中庭は見れずに残念でしたが、
    > いいタイミングで『ドミニカン教会』に入ったので撮影禁止のはずの『薔薇の茂みの聖母』が撮影出来て最高にラッキーでしたね。

    一番・・・というかそれが目的の中庭の回廊だったので・・・かなり残念でしたが・・・。ドミニカン教会内の撮影が自由にできたのはラッキーだったかもしれません。わかっていたら、薔薇の茂みの聖母、もっとじっくり見てきたのに〜〜。

    こあひる

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