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サントリーニ島のイアはとても美しい街ですが、サントリーニ島の中心と言えばなんと言ってもフィラの町です。<br />バスはこの町を起点にして走っていますし、観光客の数もイアより遥かに多いです。<br />そんなフィラの町と隣のフィロステファニの町の記録です。

2014年 ギリシア旅行 サントリーニ島フィラの町

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2014/04/23 - 2014/04/26

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旅行記グループ ギリシア旅行

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ken-ken

ken-kenさん

サントリーニ島のイアはとても美しい街ですが、サントリーニ島の中心と言えばなんと言ってもフィラの町です。
バスはこの町を起点にして走っていますし、観光客の数もイアより遥かに多いです。
そんなフィラの町と隣のフィロステファニの町の記録です。

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  • フィラ・イア間のバスの時刻表です。<br />ひとり1.6ユーロでした。<br />ちなみにタクシーを使うと15ユーロです。<br />タクシーの値段が意外に安いですね。<br />バスが込み合う夕方の時間帯はタクシー利用もいいかもしれません。

    フィラ・イア間のバスの時刻表です。
    ひとり1.6ユーロでした。
    ちなみにタクシーを使うと15ユーロです。
    タクシーの値段が意外に安いですね。
    バスが込み合う夕方の時間帯はタクシー利用もいいかもしれません。

  • フィラの町はずれから見たフィラの町の全景です。

    フィラの町はずれから見たフィラの町の全景です。

  • やはりフィラの町。

    やはりフィラの町。

  • 朝にはこのあたりから観光客用のロバの群れが港を目指して降りて行きまます。

    朝にはこのあたりから観光客用のロバの群れが港を目指して降りて行きまます。

  • こんな感じで階段を下りて行きます。

    こんな感じで階段を下りて行きます。

  • フィラの北のはずれにある教会の内部。<br />この教会だけは内部の写真撮影がO.K.でした。

    フィラの北のはずれにある教会の内部。
    この教会だけは内部の写真撮影がO.K.でした。

  • まず、絵ハガキで有名な青い屋根の教会を探してフィロステファニを目指します。

    まず、絵ハガキで有名な青い屋根の教会を探してフィロステファニを目指します。

  • ところがこの道からでは行き止まりが多くて、なかなかフィロステファニに行くことが出来ません。<br />迷っていたら、どこかの女性が「下へ行け」と言います。<br />「え?ここは入ってはいけない所だったかな?」と思い、坂を下りてバス道に出ました。<br />そこをイア方面に戻ると、フィロステファニのバス停が簡単に見つかりました。<br />あの方、自分がフィロステファニに行きたいんだと思って教えてくれたのですね。<br />ありがとうございました。<br /><br />写真はフィロステファニの街並み。<br />フィラの町よりずっと静かで綺麗です。

    ところがこの道からでは行き止まりが多くて、なかなかフィロステファニに行くことが出来ません。
    迷っていたら、どこかの女性が「下へ行け」と言います。
    「え?ここは入ってはいけない所だったかな?」と思い、坂を下りてバス道に出ました。
    そこをイア方面に戻ると、フィロステファニのバス停が簡単に見つかりました。
    あの方、自分がフィロステファニに行きたいんだと思って教えてくれたのですね。
    ありがとうございました。

    写真はフィロステファニの街並み。
    フィラの町よりずっと静かで綺麗です。

  • フィロステファニの小道から見た海。

    フィロステファニの小道から見た海。

  • フィロステファニから見た海。

    フィロステファニから見た海。

  • フィロステファニの教会の鐘楼。

    フィロステファニの教会の鐘楼。

  • この鐘楼もいいのですが、やはり絵葉書の教会に行ってみたい。<br />しかしなかなか見つかりません。

    この鐘楼もいいのですが、やはり絵葉書の教会に行ってみたい。
    しかしなかなか見つかりません。

  • どこにあるんだろう?とあせり始めた時、ある丘を登ってやっとこの教会を見つけました。

    どこにあるんだろう?とあせり始めた時、ある丘を登ってやっとこの教会を見つけました。

  • 電線がちょっと邪魔ですが、海の青、白い鐘楼、青いドームとまさしく絵ハガキの世界です。

    電線がちょっと邪魔ですが、海の青、白い鐘楼、青いドームとまさしく絵ハガキの世界です。

  • ここから見る海の青さは群を抜いています。

    ここから見る海の青さは群を抜いています。

  • 非常に美しい教会なのですが、ただ一つ欠点が・・・・・<br />この教会のすぐそばにホテル・サントリーニ・パレスが建っているのですが、そのホテルが中国人団体の御用達のホテルの様で、朝に行くと必ず中国人の団体さんが写真を撮っていらっしゃいます。<br />ま、写真を撮るだけなら全然問題ないのですが、とにかく声が大きい!

    非常に美しい教会なのですが、ただ一つ欠点が・・・・・
    この教会のすぐそばにホテル・サントリーニ・パレスが建っているのですが、そのホテルが中国人団体の御用達のホテルの様で、朝に行くと必ず中国人の団体さんが写真を撮っていらっしゃいます。
    ま、写真を撮るだけなら全然問題ないのですが、とにかく声が大きい!

  • 現地の方に中国人と日本人の見分け方を伺うと、声の大きさだそうです。<br />「日本人は10人いてもそんなに煩くないが、中国人は3人いると騒音レベル」だそうです。<br />自分も某カフェで女性二人が大声でしゃべっているのを見て、「ああ、例によって中国人なんだな。」と思いましたが、よくよく聞いてみれば大阪弁でした(笑)。<br /><br />「隣の席の人を楽しませる必要はない」と言う言葉もあります。<br />その辺、やはり自分も含めて自戒する必要があるみたいですね。

    現地の方に中国人と日本人の見分け方を伺うと、声の大きさだそうです。
    「日本人は10人いてもそんなに煩くないが、中国人は3人いると騒音レベル」だそうです。
    自分も某カフェで女性二人が大声でしゃべっているのを見て、「ああ、例によって中国人なんだな。」と思いましたが、よくよく聞いてみれば大阪弁でした(笑)。

    「隣の席の人を楽しませる必要はない」と言う言葉もあります。
    その辺、やはり自分も含めて自戒する必要があるみたいですね。

  • もう一つ、今回知った中国人と日本人の違い。<br />とにかく彼らは写真の枚数が多いですね。<br />必ず自分を入れて何枚も撮ります。<br />それも女性だったらいろんなポーズで撮ります。<br />そのポーズも日本人だったら恥ずかしくて出来ない女優ポーズです。<br />なんか大昔のポスターを見ているような感じでした(笑)。<br />

    もう一つ、今回知った中国人と日本人の違い。
    とにかく彼らは写真の枚数が多いですね。
    必ず自分を入れて何枚も撮ります。
    それも女性だったらいろんなポーズで撮ります。
    そのポーズも日本人だったら恥ずかしくて出来ない女優ポーズです。
    なんか大昔のポスターを見ているような感じでした(笑)。

  • この教会に行くには、とにかくサントリーニ・パレスホテルを目指すのが一番です。<br />フィロステファニのバス停のそばにはこんな教会があります。

    この教会に行くには、とにかくサントリーニ・パレスホテルを目指すのが一番です。
    フィロステファニのバス停のそばにはこんな教会があります。

  • 教会を背にすると、こんな景色が見えます。<br />小高い丘の上にサントリーニ・パレスホテルが建っています。

    教会を背にすると、こんな景色が見えます。
    小高い丘の上にサントリーニ・パレスホテルが建っています。

  • サントリーニ・パレスホテルのアップです。<br />このホテルの玄関に面した丘を登ると、あの絵葉書の教会を見下ろせる場所に出ます。

    サントリーニ・パレスホテルのアップです。
    このホテルの玄関に面した丘を登ると、あの絵葉書の教会を見下ろせる場所に出ます。

  • この丘は眺めがよく、イメロヴィグリの町も見ることが出来ます。

    この丘は眺めがよく、イメロヴィグリの町も見ることが出来ます。

  • 再びフィラに戻ります。<br />フィラの大聖堂です。<br />内部は写真撮影が禁止でした。

    再びフィラに戻ります。
    フィラの大聖堂です。
    内部は写真撮影が禁止でした。

  • このあたりのメインストリートはクルーズ船が来ると観光客でいっぱいになってしまいます。<br />ミロのビーナスが鎮座しているカフェ。

    このあたりのメインストリートはクルーズ船が来ると観光客でいっぱいになってしまいます。
    ミロのビーナスが鎮座しているカフェ。

  • どこかのホテルのテラスと海。

    どこかのホテルのテラスと海。

  • 海の青さがまぶしいです。

    海の青さがまぶしいです。

  • メインストリートは人でいっぱいですが、ちょっと外れれば静かな小道も。

    メインストリートは人でいっぱいですが、ちょっと外れれば静かな小道も。

  • 探してみれば意外に静かな場所もあります。

    探してみれば意外に静かな場所もあります。

  • 門のさきに海が広がります。

    門のさきに海が広がります。

  • 豪華客船を門の中に入れてみました。

    豪華客船を門の中に入れてみました。

  • この門の先にはなにがあって、どんな冒険が待っているのでしょうか?<br />まるでおとぎ話のようですが、現実は世知辛く門の先にあるのは大抵がカフェレストランか、ホテルです。

    この門の先にはなにがあって、どんな冒険が待っているのでしょうか?
    まるでおとぎ話のようですが、現実は世知辛く門の先にあるのは大抵がカフェレストランか、ホテルです。

  • その門の向こうにある「レストラン・スフィンクス」です。<br />ここは20年近く前にサントリーニ島に来た時食事をしましたが、あまりの美味しさにボーとなってしまったレストランです。

    その門の向こうにある「レストラン・スフィンクス」です。
    ここは20年近く前にサントリーニ島に来た時食事をしましたが、あまりの美味しさにボーとなってしまったレストランです。

  • その時はオマール海老とイカ墨のリゾットを戴いたのですが、あまりの美味しさにビックリしました。<br /><br />「レストラン・スフィンクス」の席からの眺め。

    その時はオマール海老とイカ墨のリゾットを戴いたのですが、あまりの美味しさにビックリしました。

    「レストラン・スフィンクス」の席からの眺め。

  • 味よし、眺めよし、サービスよし、の三拍子そろったレストランです。当然、値段もめちゃくちゃ良し(高い)です。<br />20年前に食べたオマール海老は時価と書かれていてかなりビビりました。<br />でも、火の通し加減が絶妙で、刺身のような、ローストのような、とにかく身がぷりぷりして、新鮮でこんな美味しい海老は生まれて初めて食べたと思ったくらいです。<br /><br />2階席からの眺め。<br />値段のせいで、お客はほとんど入っていません。

    味よし、眺めよし、サービスよし、の三拍子そろったレストランです。当然、値段もめちゃくちゃ良し(高い)です。
    20年前に食べたオマール海老は時価と書かれていてかなりビビりました。
    でも、火の通し加減が絶妙で、刺身のような、ローストのような、とにかく身がぷりぷりして、新鮮でこんな美味しい海老は生まれて初めて食べたと思ったくらいです。

    2階席からの眺め。
    値段のせいで、お客はほとんど入っていません。

  • 前菜に頼んだ、アボガドのサラダ。

    前菜に頼んだ、アボガドのサラダ。

  • このサラダが2000円以上しました。<br />正直20年たって味が落ちているかなと思いました。<br />でもこのサラダを食べてその不安は払しょくされました。<br />添えられたパルメジャンチーズのソースが美味しくて、いくらでも食べられてしまいます。

    このサラダが2000円以上しました。
    正直20年たって味が落ちているかなと思いました。
    でもこのサラダを食べてその不安は払しょくされました。
    添えられたパルメジャンチーズのソースが美味しくて、いくらでも食べられてしまいます。

  • 子羊のソテー。<br />これもイアのレストランの倍の値段です。<br />でもソースが美味しく、肉も柔らかく、さすが!と言う感じでした。

    子羊のソテー。
    これもイアのレストランの倍の値段です。
    でもソースが美味しく、肉も柔らかく、さすが!と言う感じでした。

  • あまりの美味しさに次の日のランチもここで食べてしまいました。<br />アスパラガスの前菜。<br />アスパラガス自体は細めでそれほどでもありませんでしたが、添えられたオランデーズソースが飛びきり美味しかったです。

    あまりの美味しさに次の日のランチもここで食べてしまいました。
    アスパラガスの前菜。
    アスパラガス自体は細めでそれほどでもありませんでしたが、添えられたオランデーズソースが飛びきり美味しかったです。

  • オマール海老とどっちにするか迷ったあげく頼んだのがイカ墨のリゾット。(なんせオマール海老は100ユーロ近くしましたので・・・・)<br /><br />これもめちゃ美味しかったです。<br />イタリアで食べるリゾットよりアルデンテです。<br />そしてソースが洗練されていて、墨の匂いが非常にマイルドでした。<br />脇に添えられている葉っぱに包んで食べるとまた美味しい。<br />ああ、これを書きながら、またこのレストランに行きたくなってしまいました(笑)。<br />自分の中ではギリシア一美味しいレストランです。<br />ただし、この店ギリシア料理はほとんど置いていません。

    オマール海老とどっちにするか迷ったあげく頼んだのがイカ墨のリゾット。(なんせオマール海老は100ユーロ近くしましたので・・・・)

    これもめちゃ美味しかったです。
    イタリアで食べるリゾットよりアルデンテです。
    そしてソースが洗練されていて、墨の匂いが非常にマイルドでした。
    脇に添えられている葉っぱに包んで食べるとまた美味しい。
    ああ、これを書きながら、またこのレストランに行きたくなってしまいました(笑)。
    自分の中ではギリシア一美味しいレストランです。
    ただし、この店ギリシア料理はほとんど置いていません。

  • そしてデザートはチョコレートスフレです。<br />これが10ユーロ。<br />本当にいい値段です。<br />でも、それだけ払っただけの価値はあるなと思わせる味ですね。<br /><br />

    そしてデザートはチョコレートスフレです。
    これが10ユーロ。
    本当にいい値段です。
    でも、それだけ払っただけの価値はあるなと思わせる味ですね。

  • お腹も満たされたことですので、再び町歩きに出ます。<br />レストランのそばから見た白い教会と海。

    お腹も満たされたことですので、再び町歩きに出ます。
    レストランのそばから見た白い教会と海。

  • さてテレフェリックでオールドポートに降りてみましょう。

    さてテレフェリックでオールドポートに降りてみましょう。

  • テレフェリックの運賃は5ユーロです。<br />あっという間にオールドポートに降りてきました。

    テレフェリックの運賃は5ユーロです。
    あっという間にオールドポートに降りてきました。

  • 今日はクルーズ船が来ていないので港も閑散としています。

    今日はクルーズ船が来ていないので港も閑散としています。

  • ここからネア・カメニ島(火山島)に行く遊覧船のツアーもあるのですが、前回乗ったし、あまり面白いとも思わなかったので、今回はパスしました。

    ここからネア・カメニ島(火山島)に行く遊覧船のツアーもあるのですが、前回乗ったし、あまり面白いとも思わなかったので、今回はパスしました。

  • この船でネア・カメニ島に行くのだと思います。<br />ネア・カメニ島は溶岩だらけの島で、ツアーはそれを登るだけで(自由時間があまりないので火口に行けるほどの時間はなく、皆途中で引き返す感じでした)一番の目的の海に湧きだしている温泉で泳ぐというのも4月では寒いしと言うことでパスしました。

    この船でネア・カメニ島に行くのだと思います。
    ネア・カメニ島は溶岩だらけの島で、ツアーはそれを登るだけで(自由時間があまりないので火口に行けるほどの時間はなく、皆途中で引き返す感じでした)一番の目的の海に湧きだしている温泉で泳ぐというのも4月では寒いしと言うことでパスしました。

  • オールドポートに来た目的はこれです。<br />ロバに乗っての階段登りです。<br /><br />前回来た時も値段はテレフェリックと同じでしたが、今回もやはり同じ値段の5ユーロです。<br />テレフェリックで帰るより絶対にいいと思うのですが、客が集まらず、なかなかロバに乗せてくれません。(なんせ5ユーロと言う値段なので、ロバを引くほうも人数を集めて上に登りたいみたいですね)

    オールドポートに来た目的はこれです。
    ロバに乗っての階段登りです。

    前回来た時も値段はテレフェリックと同じでしたが、今回もやはり同じ値段の5ユーロです。
    テレフェリックで帰るより絶対にいいと思うのですが、客が集まらず、なかなかロバに乗せてくれません。(なんせ5ユーロと言う値段なので、ロバを引くほうも人数を集めて上に登りたいみたいですね)

  • かなり待たされたので、こっちも通る客に客引きしてしまいました(笑)。<br />「テレフェリックと同じ5ユーロ!安いですよ!一緒に乗りません?」<br />でも、みんなスルーして階段を上って行きます。<br />こんなのなかなか出来ない、いい経験だと思うんですけどね。<br /><br />結局、ひとりでロバに乗って階段を上がりました。<br />ロバを追いたてたり、安全に上るように指示するためにひとりが付きっきりになってくれます。<br />自分ひとりであんまり儲けにもならないのに、なんか、悪いな・・・・

    かなり待たされたので、こっちも通る客に客引きしてしまいました(笑)。
    「テレフェリックと同じ5ユーロ!安いですよ!一緒に乗りません?」
    でも、みんなスルーして階段を上って行きます。
    こんなのなかなか出来ない、いい経験だと思うんですけどね。

    結局、ひとりでロバに乗って階段を上がりました。
    ロバを追いたてたり、安全に上るように指示するためにひとりが付きっきりになってくれます。
    自分ひとりであんまり儲けにもならないのに、なんか、悪いな・・・・

  • これは後で映したロバで登る人たちの集団です。<br />皆さん、楽しそうな顔をしてますね。(怖がってる人もいますが・・・)<br /><br />でも、このありさまではこの素晴らしい伝統産業が消えかねません。<br />どうか、皆様もサントリーニ島にいらしたら、テレフェリックなぞ使わずに、ロバで階段を上ってくださいませ。

    これは後で映したロバで登る人たちの集団です。
    皆さん、楽しそうな顔をしてますね。(怖がってる人もいますが・・・)

    でも、このありさまではこの素晴らしい伝統産業が消えかねません。
    どうか、皆様もサントリーニ島にいらしたら、テレフェリックなぞ使わずに、ロバで階段を上ってくださいませ。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • なぽさん 2017/02/26 08:45:06
    はじめまして
    ken-kenさん

    大昔に主人と行ってすごく気に入ったサントリー島に、
    今度は息子も連れてまた行きたいなと思い、
    旅行記を楽しく懐かしい気分で拝見させていただきました。

    結局今回は航空券が思うように取れなかったので諦めますが、
    次に行く機会があればまたken-kenさんの旅行記を参考に
    させていただきたいと思います。
    他にもメテオラ、フォルメンテーラ島、ドブロブニクなど
    たくさん興味深い所に行ってらっしゃるので、
    またお邪魔させていただきます。
    ヨロシクお願いします。

    なぽ



    ken-ken

    ken-kenさん からの返信 2017/02/28 19:27:41
    RE: はじめまして
    なぽさん、今晩は。
    コメントと投票をありがとうございました。

    > 大昔に主人と行ってすごく気に入ったサントリー島に、
    > 今度は息子も連れてまた行きたいなと思い、
    > 旅行記を楽しく懐かしい気分で拝見させていただきました。

    ありがとうございます。
    サントリーニ島、本当に素晴らしいところでした。

    > 結局今回は航空券が思うように取れなかったので諦めますが、
    > 次に行く機会があればまたken-kenさんの旅行記を参考に
    > させていただきたいと思います。
    > 他にもメテオラ、フォルメンテーラ島、ドブロブニクなど
    > たくさん興味深い所に行ってらっしゃるので、
    > またお邪魔させていただきます。
    > ヨロシクお願いします。

    こちらこそよろしくお願いいたします。

                           ken-ken

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