2013/12/26 - 2014/01/05
293位(同エリア842件中)
あんずの姉さん
- あんずの姉さんTOP
- 旅行記143冊
- クチコミ31件
- Q&A回答40件
- 184,750アクセス
- フォロワー14人
2014年 元旦
皆様、明けましておめでとうございます☆
本年もよろしくお願いいたします☆
本日はフランクフルトからローカル線にてハイデルベルクへお出かけデス。
ICEを使うと高いし、そんなに時間的にも変わらなかったので各駅の普通電車を利用します。
この日にハイデルベルクを訪問することにしたのは元旦でもここは開いてるとの情報があったからデス。
ほんとに開いてるかしら?!
ちょっと不安も抱えつつ・・・。
20年振りに訪れるハイデルベルク、以前はツアーでの訪問だったので城跡から見える町の風景しか記憶にない(汗)
やっぱり個人手配で行くのと違って「連れて行ってもらえる」というのは楽だし安心なのデスが、どうしても細部の印象が薄いっていうか記憶に残らないのデス。
どんなだったかなぁ〜。
記憶を掘り起こしながら本日はじっくりと観光するといたしましょう☆
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝、8:06発のRBというローカル列車に乗ってフランクフルトを出立デス。
-
元旦の列車は昨夜のバカ騒ぎの名残がイッパイ(涙)
ちょ〜汚い!
酔っ払いもチラホラ乗車してるし、絡まれないように気をつけなくちゃ。 -
外はまだうす暗く、夜の雰囲気が残っています。
乗客も昨夜の雰囲気のままの人が多く、無賃乗車で車掌さんにつまみだされている若いニイチャン達もいました。
ニイチャンが何を言っても車掌さんの強いことといったら!
「Nein!!!」
と言って全拒否。
女性の車掌さんだったけど、ちょ〜カッコ良かった☆
スカッとしましたよ!
ICEの若いニイチャンの車掌さんは見習えよ、職業根性(涙)
そして、ちゃんと切符買って乗ってたワタクシ達には笑顔で「Danke!」って言ってくれたよ☆ -
このRBなるローカル列車は驚きのトイレ事情デス・・・。
あんまり驚いたから写真撮っちゃった(笑)
分かりますかねぇ〜。
便器の底から線路が見えるのが・・・。
昔懐かしの「自然にお帰り」方式なのデス。
環境配慮が大好きなドイツでこんなんがまだあることにビックリしました。 -
さて、電車は約1時間半でハイデルベルクに到着デス。
各駅だけど、乗り換えないし座れたし(汚かったけど・・・)まあ良かったかな。
ハイデルベルクの駅は閑散としてました。
まだ人が少なくてお店も開いてない。
駅から繁華街までが距離あるからかなぁ〜。
余計に寂しい感じデス。 -
ハイデルベルク中央駅からバスを乗り継いで大学広場を目指します。
車窓から見えたネッカー川の向うの街並みが20年前の記憶を呼び起こします。
ああ、そうこんな感じな街並みだったなぁ〜。 -
大学広場に到着デス。
この日は今までで一番寒い日で、最高気温が3度しかない日でした。
なので特に午前中は寒くて寒くて持ち合わせていたホッカイロ(貼るタイプ)を体中に4枚もぺたぺた貼りました(汗)
それでもすぐにトイレに行きたくなる寒さ、なのに元旦の為公共トイレすらも開いてない(涙)
ああ、無情(激涙) -
ここいら辺りの大学関係の建物施設も軒並み開いてない・・・。
-
学生牢デス。
もちろん開いてない・・・。 -
外からみると鉄格子とかはまっていて「おお」ってカンジ。
外見の雰囲気だけ見学デス。
ワタクシは20年前に見学した朧気な記憶を相棒に語りますが、相棒は「ふう〜ん」でおしまい。
あんまり牢屋とその落書きには興味ないみたい。 -
イエズス教会。
ピンクな教会☆
中にはやはり、入れず・・・。 -
どっこも開いてない状態にちょっぴり弱気になって来た頃、目抜き通りに出ました。
ここにきて観光客らしき影が!
お、日本人観光客の団体か?! と思いきや、韓国人団体客でした〜。
ここハイデルベルクでは韓国人がわんさとおりました。
ハングルも沢山見かけた。
韓国に特化した観光地なのかな??? -
マルクト広場に面して建ってる精霊教会。
-
その向かいの建物。
ツム・リッター・ザンクト・ゲオルク
「騎士・聖ゲオルク」って名前のホテル。
有名みたいデスよ。
聖ゲオルクって言ったらドラゴン退治の人だったかな・・・。 -
こちらはラートハウス。
市庁舎デス。 -
別の角度から精霊教会。
-
ちょっとした広場のクリマの名残。
その向こうの山の上にハイデルベルク城址が見えてきました。 -
お城の城壁をバックにマリア様。
-
お城まではケーブルカーでいけます。
どうやらちゃんと動いているみたい☆
良かった、良かった。
ベルギー行った時みたいにひたすら階段登るのはちょっと辛いもんね。
結構な距離だし。
ディナンという町の城塞に登りました。興味のある方はこちらをご覧ください☆
http://4travel.jp/travelogue/10735094 -
結構思ったよりも観光客がいるみたいデス。
ケーブルカー乗り場は混みゴミ。 -
ケーブルカーに乗って、シュロス駅までGO!
-
あのトンネルをくぐっていきます。
-
トンネル内の天井。
雰囲気抜群〜☆
気分盛り上がってまいりました☆ -
シュロス駅にて下車デス。
ケーブルカーはこの先の山のてっぺんまで行きます。
散策路があるようでそっちも気になるけど・・・今日は寒いからなぁ。 -
ここも昨夜の名残の花火の残骸で汚いデス。
ケーブルカーとお城の入場はコンビチケットになっています。
さて、あの門から入りますかね。 -
ふと、横っちょを見ると階段が・・・。
ケーブルカーが動いてなかったらここまで徒歩でこの階段だったんだろうなぁ・・・おそろしや(笑) -
ハイデルベルク城址デス。
-
崩れている感じがまたイイ雰囲気出してます。
朧気な記憶によると確か武器庫(or火薬庫)で雷落ちて崩れたんだったっけか??? -
城内へ入る橋から見える内堀デス。
この廃墟感がたまりません。 -
中世ドイツーーーって門☆
素敵〜☆
くらくらしちゃいます。 -
扉の手前にある落とし格子デス。
鉄製で敵をぎりぎりに引き付けて落とし込む。
ザックリ、ブッスリくるというモノ・・・。
更にその奥に見える天井の穴からは煮えたぎった油やら熱湯やら時には汚物が投下されます。
門の手前と奥にはもちろん扉が付いていて侵入者を逃がしません。
実用的でおっそろしい代物デス。 -
門の大扉に付属してついてる小扉。
通常夜間は閉じられる大扉をわざわざ開けたりするのは大変。
なのでこの小扉を使用するのだそうデス。
取っ手のように見える輪っかをガンガンと叩いて中の人に来訪を告げます。 -
ハイデルベルク城址。
13世紀頃からプファルツ伯の居城として拡張をつづけます。
ゴシック、ルネサンス、バロックとその時代にそれぞれ建てられているので一つの城で何回も美味しくいただける観光地デス。
30年戦争やプファルツ継承戦争なんかで荒れてしまい、「お金もないし、面倒だから、ま、そのままでいいか」とほっとかれたお城デス。 -
なので窓の奥にはお空がそのまま見えますねぇ。
つまりお部屋が崩れ落ちてて無いのデスよ。
お部屋が残ってる棟もあるから中途半端に廃墟になってます。 -
せっかく立派なお城なのにね、勿体無いわ〜。
でもしょうがないデスかね・・・30年戦争(1618年〜1648年)プファルツ継承戦争(1688年〜1697年)と立て続けに戦費がかさみ、追い打ちかけるようにして火事で焼失・・・。
なおす気なくなるかもなぁ。
山の上で資材運ぶのも大変だろうし。 -
この棟の出窓(バルコニー?)によく奥方が立って皆さんに手を振ったそうデス。
綺麗な髪の美人さんだったんだって。
通りかかりによそ様のお城見学ツアーのお話を漏れ聞きました(笑) -
ワタクシ共は参加費を払ってないわけデスが行く先々でお会いするので聞こえちゃうんだよね、じゃ〜ショウガナイよね!
この先のワイン樽の説明も聞こえちゃうかもねぇ(笑) -
これは小さい方の樽デス。
樽の前に立って説明してるのがツアーのガイドさん。
英語で話してくれるので何とか内容は分かります。 -
プファルツ伯家の紋章デス。
プファルツは選帝侯なので紋章の上に王冠を戴いてますね。
向かって右側は白と青の格子模様がありますが、これってバイエルンのヴィッテルスバッハ家の紋章なんデスねぇ。
きっと血縁デスね。
ヨーロッパの紋章は読み解いてくと面白いデス☆ -
プレートにも説明書きがありました。
行かれた方は頑張って読んでください(笑)
え?ワタクシデスか?
さぁて(笑)・・・ふふふ。 -
おっきい方のワイン樽デス。
-
おっきいので樽の上に登れます。
螺旋階段を上って・・・。 -
到着デス。
頭が天井にぶつかりそうデス。
背の高い人は確実にゴッちんしますな。 -
外の明かりを取るための窓でしょうか?
-
おっと!
次の団体様が来るようデス。
狭いし暗いから早く降りなくちゃね。
行き合わせたら大変デス。 -
降りてきた所に有名な宮廷道化師のぺルケオ氏発見デス。
ガイドさんの言うには彼はよくこの地下のワインを宮女にふるまっては酔いつぶして不埒な行いをしていたとか・・・それって犯罪じゃん?!
と思うのはワタクシだけなの???
ガイドさんは笑い話にしてたけど・・・でもその手口が有名になってからは誰も近づかなくなっちゃったんだって。
一人さびしく退場のペルケオ氏、ってあったり前でしょ〜が(苦)
そんなペルケオ氏、ハイデルベルクの各所でお会いします・・・。 -
ワインの試飲コーナー。
ワインを飲んでる人もいるけど、ビールやカフェもあるようデス。
普通に喫茶店みたいな感じデス。
軽食もありますが、覗いてみたところ結構なお値段だったので下界に降りてからランチにすることにいたします。 -
お城のバルコニーからの眺めデス。
最高〜〜〜☆ -
そう!
この景色デス。
良く覚えていてハイデルベルクで一番印象に残っていたのは。 -
大昔、父上とこの眺めのジクゾーパズルをやったなぁ。
父上のドイツ土産だったのか?
ハッキリとは覚えていませんが・・・。 -
この景色が「私の中でのファーストドイツ」でありましょう。
懐かしいデス。 -
ゴージャスなルネサンス期の館(おそらく(汗))
-
で、ここの奥方が浮気しててその最中(モナカではない・・・)に旦那さん帰ってきちゃって、浮気相手が慌てて逃げる際に飛び降りたそうな・・・。
-
その足跡、と言われてるものデス。
この足形にぴったり合う殿方は「浮気性」との診断が下されます。
間違ってもハネムーンで来ちゃったカップルなんかは近づいてはなりません。
でもさぁ、結構な高さがあるのよね・・・だから窪みが出来たって寸法なんだろうけど、その前に片足だけだし、骨折るよ?
てか複雑骨折間違えなしだよ?
よくまあ逃げ切れたもんだ、と感心しきりデスわ(笑) -
あっちのお空はちょっと灰色だぞっと!
-
こっちのお空は綺麗な青空だぞっと!
-
でも・・雲が出てきたことには違いないなぁ〜。
いやだなぁ〜、明日は降らないで欲しいのになぁ。 -
イチオシ
こっち側の綺麗なお空を信じつつ、お城を後にします。
それにしてもいい絵だなぁ〜。
ワタクシが撮ったとは思えないようなのが撮れました☆
満足、満足デス。 -
コンビチケットには帰りの分のケーブルカー代も含まれていましたが、ワタクシ達はあえてそれを使わずに徒歩でゆったり下ることにします。
帰りは裏側からてくてく、景色を見ながら行く坂道は楽しいものデス。
やはり、かつてはプファルツ侯の居城にして州都だったお城デス。
馬が通れる道もあるんデスよ。これが。 -
そのスロープから見える街並みデス。
-
こんなカンジのスロープになってます。
-
やはり戦争に幾度も間見えた城デスから大砲もあります。
実際に使われたものかは分かりませんがね。 -
何かを当時は収納していただろう小部屋の跡デス。
-
このトンネルを下ってさらに行きます。
トンネルからこぼれる石等を受け止める為でしょうか?
頭上にはネットが張られております。 -
先には行けない通路もありまして妄想がふくらみます☆
-
かつての砲台の跡かなぁ、今は芝生デス。
見張りの塔らしきものの跡も見受けられます。 -
振り仰ぐとこんな感じデス。
ちょっとした探検気分で楽しめます☆
ここはどういう風だったのか?とかこんな感じだったんじゃないか?
と空想と言う名の妄想の翼は再現なく広がるのでございます。
これぞ歴史オタクの楽しみ方デス(笑) -
さて、この露で濡れてツルツルに滑るスロープへ挑みましょうか。
-
お城と飛行機雲〜〜☆
・・・・飛行機雲・・・いやぁぁぁ〜〜〜〜(涙)
明日は雨でしょう(涙)
ちきしょう、絵面はいいのになぁ。 -
だいぶ下ってまいりました。
廃墟なお顔が全面な感じの一枚デス。 -
下る途中の城壁にはめ込まれていたプレート。
文字がうっすらと認められますが・・・。
何て書いてあるのかは分からず。 -
段々と辺りの景色も下界の物になってまいりました。
-
この道を徒歩で登って行く人達も結構いるようデスね。
頑張ってください。
結構キツイし滑るので気をつけて!
実際にはお背中に向けてエールだけを送ります。 -
さあ、麓に到着デス。
ハイデルベルク篇、前半はここまでデス。
それでは皆様、また後篇にてお会いしましょう☆
See〜you〜〜☆
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
あんずの姉さんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
74