2013/12/26 - 2014/01/04
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あんずの姉さん
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ランス1日目の後篇デス☆
ランスに立ち寄ったのは「シャンパーニュを飲みたかったから」といっても過言ではありません。
アルコール弱っちいくせに好きなワタクシ(笑)
でも「いつ行くの、今でしょ!」とかなんとか流行語大賞みたいなこと言ってやってきてしまいました。
その為他の観光スポットはスポット抜けている状態デス(汗)
ガイドブック片手に「えっと〜、これはね・・・なんだろ?」
みたいな醜態もさらしております。
はい、帰って来てから確認してランスには世界遺産なるものが結構あることを知りました。
バカチン2人組・・・。
申し訳ありません・・・生温か〜い目で見てやってくださいませ(撃沈)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
FLO
ワタクシ「あ、ほら日本にもあるタルトのお店だよ」
相棒「あ、ホントだ〜〜〜へ〜〜〜」
てっきりケーキ屋さんだと思ってました〜(汗)
れっきとしたレストランだったんデスね。
すみません・・・。
あ〜あ、ランチここにすれば良かったかもなぁ。 -
マルスの門
ワタクシ「うわ〜、みてみて、あんなところにローマ風の建造物がある!」
「道渡って近くに行くよ!絶対行くよ!!!」
遺跡好きのワタクシが一人で騒いでいるところへ相棒が地球の○き方を見ながら「ふーん、マルスの門だって。凱旋門みたいなもんかね?」
とかなんとか・・・。
知らないとは恐ろしい限りお恥ずかしい限り・・・。
れっきとした世界遺産でございます(汗) -
その事実を知らないワタクシはただひたすらいつものように古代のロマンに浸っておりました。
ローマ時代の遺跡であることは何とな〜く察してはいましたが、ローマの最盛期時にはランスの街は3万人の人口を誇る古都だったことも知らず、一時はアルプス以北で一番の都市だったのも存じ上げませんでした。
反省(しゅ〜ん)
歴史オタクとして、これは許されざることでございます(しゅ〜ん) -
一説によるとこの門は街道を整備してくれたローマに対して地元の人々が感謝の意味を込めて建てた4基の門の一つ、とのこと。
門のアーチの天上部分には今だうっすらとデスが文様が見てとれます。
何となく狼ちっくな動物にも見えなくもない・・・ものも・・・。
ローマは神話では狼に育てられたロムルスとレムスが造った街デス。
ローマが兄ロムルス、でランスが弟レムスが語源って説もあるとか。 -
こっちのアーチの方がはっきり模様が見えます。
建立されたのは180年〜230年頃だそうデス。 -
大理石造りなんでしょう、今では風化してしまっている個所もあります。
-
かつてはピカピカに磨かれた大理石だったのでしょうが、今は中に含まれてる化石が良く分かります。
これは2枚貝かな。
ワタクシは大理石を見ると化石をつい探してしまいます。
案外あるんですよ、アンモナイトとか。 -
これも遺跡???
マルスの門のすぐ裏っ側にある洞窟チックなもの。
う〜んこれは今の人がそれらしく造ったんじゃないかなぁ〜。 -
さて、思わぬところで遺跡堪能を楽しみ、本日本命のシャンパンカーブへ急ぎます。
あ、見えてきた☆ -
道のこっちにも、あっちにも看板がある・・・。
どっちに行けばいいんだ?! -
取りあえず大きな看板のある方へ。
VISITE DES CAVES って書いてあるしね。
訪れたのは G.H.MUMM デス☆
F1のシャンペンシャワーの会社デス☆ -
入り口の所にいた守衛さんに「あっちだよ」と教えてもらいました。
建物の間を奥へ奥へ行きます。 -
秋の葡萄畑の風景パネル。
他の季節も飾ってありました。
イイ風景だなぁ〜。 -
葡萄の搾汁器。
おっきぃ〜。 -
ここがビジターの待合室がある棟デス。
ちょっと早く到着したので窓越しに中を覗いておりました。
綺麗なビジターセンターだの〜。 -
お時間きっかりにドアが開き、予約の有無を聞かれました。
と、言う事は予約なしでもいいのか?
参加できるのか?!
でも、参加されたい方は念のため駅前か大聖堂前のオフィス・デ・ツーリズムで予約をした方がいいと思います。
ワタクシ共の参加した14時の回は空いていて6組12人程でしたが、その次の16時の回は混みごみでしたから。 -
レッドカーペット。
何か特別な時に使う階段なのでしょうかね。 -
1時間半のカーブ見学に2杯の試飲が付いて、お値段20EUR也。
日本では考えられないようなお得感☆
円安がここまで進んでいなければもっとお得だったのにぃーとか考えたって仕方ない事をつらつらと・・・。
この時のレートで大体3000円ってとこですかね。 -
初めにこの会社の成り立ちやポリシーなんかを映像で見まして(英語でした)、カーブへと進みます。
案内にお姉さまがついて説明をしてくれます。(説明は英語デス)
使われている葡萄の種類は3種類、赤ワインで有名なピノ・ノワールもその一つでビックリ!
ワタクシ「え・・・じゃあ赤くなっちゃうじゃん?・・・」
相棒「皮をむいてから搾るんだよ」
マジですか?!
そんな手間まで掛けてるの?
人間の食、美味しいものにかける情熱と労力に脱帽。
そりゃあ、シャンパンお高いわけよね。納得デス。
写真は樽での醸造をやめてコンクリート製のものに変えたころの物だそうです。内側は全面タイル張りになっていて、使用後に洗浄できるようになってるとか。シャンパンに木の香りが付かないので純粋にイイ香りが楽しめるようになったのもこの頃からだとか。
この辺のくだりは去年訪問したブリュージュのビール醸造所でも同じ説明をしてましたね〜。
その後、今現在ではステンレス製の物を使用しているんだそうです。
こちらはメンテナンスが格段に楽なんだって(笑) -
シャンパンのボトル色々。
左から三番目の瓶がシャンペンシャワーに使われるアイツだそうデス。
そう言えば一時一番右の小さい瓶にストロー刺して飲むのが流行ったよなぁ〜。
あれって何年前?
うっは〜、ワタクシ、オバたんになる訳デスよ(汗) -
こうやって中の様子を確認したそうデス。
でもこれ・・・天上からすぐにぶら下がってるけど・・・見ずらくないデスか?!
ワタクシの英語耳がミスったのかな。実は違う説明だったりして。 -
こうやって仕上がったシャンパンの瓶を積み上げて寝かせているそうデス。
何処の畑の葡萄で3種類の葡萄の配合の%等の情報も書かれています。
それによって等級とかが決まるのかな。
そして、出荷までに最低でも10年かかるのだそう・・・。
「シャンパン高価なハズだよ」第二回目。 -
この地下のカーブで毎日右周りに、左回りに、瓶が専門の職人さんの手で回し転がされます。
毎日毎日、この作業を出来るのは決まった人だけ。
ものすごい回数が回されるとか(具体的な回数も教えてもらったケド忘れちゃった・・・えへへ(笑))
はい、ここで「シャンパン高価なハズだよ」第三回目(笑) -
こ〜んな長い通路をお姉さまについて回ります。
お姉さま「みなさん、私から離れないでくださいね、迷うと死んじゃいますよ〜」
とな・・・全長50kmとか60kmとか言ってたか?!
おお、まじ地下ダンジョンだね!
モンスターに勝つとこのシャンパンをプレゼント!、とかだったら姉さん断然頑張っちゃうんだけどナ☆ -
さて、これはシャンパンの瓶を熟成させる段階で徐々に角度をつけてゆき、最終的には瓶の口部分へ澱を集める作業を分かりやすく説明したものデス。
最終到達角度は60度。
その傾きをつけるため瓶を刺す木のラックに開いた穴にもスライスしたような切り口の角度がつけられています。
こんな技術の開発者、ドン・ぺリニョンさんってすっごい。
修道士なんだけど、科学者みたいだ!
はい、またここで「シャンパン高価なハズだよ」第四回目デス(笑) -
こちらはマジモンにお高いっていうか天文学的お値段っていうか最早お値段付けられないっていう瓶達デス。
中には1800年代とかって札もついてて・・・ひぃ〜〜〜!
ああ、えっとここには入れません。
ここを開ける鍵はお姉さんも「持ってないのよ〜」って言っておりました。
そりゃそうだわ。
何百年も触れられること無く保管されている為、ホコリとクモの巣に埋もれております。
昔のシャンパンなのでラベルも貼られてないし瓶自体も今の物よりガラスが分厚い感じデス。
お宝デスね☆ -
ここでカーブはお終いデス。
-
このような機械で昔は外へ運び出していたようデス。
バスケットにシャンパンを入れて。
リフトがそれを上げて行きます。 -
こんな感じで入れたのかな。
でも結構雑に入れてある・・・。
途中で落ちないのか?!
あんなに高価な物なのに〜(汗)
まあ、そこはそれ、これはディスプレイだからね。
今はこのようには運び出されてないようだしね。
きっとね。 -
今は使われていない古道具達。
見て回りながら試飲するために地上へ戻ります。
昔の人も比較的最近の人も色々ユニークな発想のもと色々な道具を造ったのねぇ。
ボトルに詰める機械と澱と瓶とを分ける作業が中でも面白かったデス。
今は液体窒素で澱の溜まった口の部分を凍らせて、専用のカッターみたいな金属でスパンっとやる。
そうすると、中の炭酸の圧力で澱がプシュっと出てくる。
そこをコルクでキュっと栓すると。
凄く頭がいいなぁ〜☆ -
お楽しみの1杯目☆
ブリュット コルドン・ルージュ。
比較的若いシャンパン。
後味が爽やかで香りは蜂蜜。
でも辛口なの。甘くないのデス☆
ものすごい好きデス。
(併設するショップでは22EURで売られてた。なんでワタクシ買ってこなかったんだろう(涙)今は後悔ひとしお) -
2杯目☆
ブリュット ミレジメ
相棒はこっちが好きだって。
確かに辛口の好きな人にはこっちがいいんだろうな、ってお味。
香りも1杯目よりは落ち着いた感じデス。 -
さて、大聖堂でパネルを見て思い出した(以前TVで見たことがある)藤田礼拝堂デス。
やっぱりゲートは閉まってるわね〜。
ではここからチラ見させていただきましょう。 -
可愛らしいチャペルが敷地の奥まったところにチマっといます。
-
どうもG.H.MUMMと同じ敷地内に建っているようデス。
ぼんやりした記憶ではMUMMがスポンサーだったような・・・。
てっぺんが風見鶏ってのが可愛らしさ倍増だよな。
藤田画伯の描く絵とイメージがちょっと違うケド・・・。
絵そのものもその絵によってかなり違う印象になる画家(ワタクシ個人の感想デス)だからこういう印象の建物でも「有」なのかな、きっと。
もっとも中入ってないから「何とも」デスがね(苦笑) -
さてさて、おバカ2人組はほろ酔いで気分もふわふわでホテル周辺へ戻ってまいりました。
おや、クリマが開いてるよ。やってるよ。
ここでもヴァン・ショー(スパイスと果物の利いたホットワイン)と合わせて、色々なシャンパン醸造所がお店を出してます。
どこも結構流行ってました。 -
ワタクシ共も適当に買い食いしてふわふわと歩いていたら。
フランス上陸、第一ジャックワン発見!!!
かわええのぅ〜〜〜☆
ジャックラッセルオーナーとして惚れこんどる姉さんはジャックならどのワンコでもカワイイのデス。 -
ワタクシ「今日はやっぱり疲れたね」
相棒「うん、やっぱりCDGでの待ち時間が一番の要因だよね」
というオバたん2人は早々に眠りに着きました。
明日はランスの市内観光後、ストラスブールへ移動デス。
それでは皆様おやすみなさ〜い☆
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