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2013/07/14日 ソロヴェツキー島<世界遺産>1日目<br />~ケミから船で2時間<br />・クレムリン(ソロヴェツキー修道院)<br />・白海散策<br />【ソロヴェツキー泊:ソロヴェツカヤ・スロボーダー・ホテル】<br /><br />モスクワからキジ島行きのためのペトロザヴォーツク、そしてそこからさらに北のケミへと、2晩続けて寝台列車に泊まり、ペトロザヴォーツクではあいにくシャワーを浴びる機会もなく、湿度の低いロシアの夏なので、寝台列車の中でウェットティッシュで服の下に手を突っ込んで体を拭くだけで我慢し、ケミから送迎+予約していたフェリーで約2時間の船旅を経て、ついにソロヴェツキー島に到着しました。<br />「地球の歩き方」には紹介されていない、今回の旅程の1番北の果てです。<br /><br />ソロヴェツキー島では、ホテルの人が港に迎えに来ているはずなのに合流できず、地元の人の好意にすがってホテルまで車で送ってもらって、無事チェックインできました。<br />部屋に入ったら、すぐさまシャワーを浴びて、1時間ほど仮眠をとりました。<br /><br />そしていよいよ村の散策に繰りだそうと思ったとき。<br />───心臓が止まるかと思いました。<br />命とパスポートの次に(!?)大事にカメラがないのです!!<br />これまで撮ってきた旅の最大の収穫とも言える写真を収めた一眼レフカメラが、専用のカメラバッグごと、部屋のどこを探しても見つかりません!<br /><br />いつもはジーンズのベルトにくくりつけて腰にぶら下げていたカメラバッグですが、ケミからソロヴェツキー島へのフェリーの中では外して、他の手荷物とともにテーブルの上に置きました。<br />ちゃんとそれを持って船を下りたことは覚えているのですが、港から乗せてもらった車の中に置き忘れたに違いありません。<br /><br />ここで泣きつく先は、まずはホテルのレセプション。<br />でも、ペンションのようなアットホームな雰囲気のホテルのスタッフたちは、車の手がかりが「白いバン」というだけで、村人の中から車の持ち主を割り出し、電話で問い合わせて取りに行ってくれました。<br />スタッフの人と車の持ち主の電話の内容は全然聞き取れなかったので、カメラバッグがあったかどうか分からず、悶々と待つこと……30分くらい。<br />いや、ほんとはもっと短かったかもしれません。<br />それまで、ショックで、ほんとにショックで、自分のドジが信じられなくて、なにも手がつきませんでしたが、無事にカメラが戻って来たときには、安堵のあまり、泣きそうになりました。<br /><br />これがモスクワやサンクトペテルブルグのような大都市で、タクシーの中に忘れたのであれば、カメラは到底、私の手元には戻らなかったでしょう。<br />住人が互いをよく知っているような小さな村であったことがほんとに幸いしました。<br /><br />そのあとの散策は、どん底気分から一気に跳ね上がってハイテンション!<br />カメラを取り戻せたありがたさと幸運をかみしめて。<br /><br />ソロヴェツキー島は、周辺の島々と共に世界遺産に登録されていますが、見どころは修道院のあるクレムリン以外これといってないところでした。<br />でも、ヤギが闊歩し、村に放牧された牛が自由に草を食み、美しい湖と白海が同時に見られる小さな島で、のんびり撮影散策を楽しみました。<br /><br />島自体は、特にクレムリンは、ロシア正教会史上、重要であるとともに、北方の勢力の盾となった砦としても戦略上の要衝であり、さらにソ連時代の強制収容所(ラーゲリ)として使用され、その後のラーゲリの戻るになったという負の遺産の側面もある、歴史的に実に重要なところなので、北部ロシアの代表的な観光地として、ロシア人の観光客はたくさんやってくるようです。<br />なのでシーズン中の今は、村人よりも観光客の方が多いくらいでしたが、それで混雑を感じたのは、村のほとんど唯一のカフェ・レストランで団体とはちあわせたときだけです。<br /><br />でも、シャイな私が、今回の旅行中、列車の中以外で現地の人と交流ができたのも、個人観光客同士でもすれ違えば挨拶をするようなところだったおかげでしょう。<br />1人目は、クレムリン観光中に出会い、ちょっとだけ一緒に回ったアレクセイ。<br />それから、夕食のレストランで相席したのがきっかけとなったイフゲニアとニコライの母子。<br />特にイフゲニアたちには、この日、白海沿岸まで案内してもらっただけでなく、翌日の観光から翌々朝のサンクトペテルブルグ到着まで、なにかとお世話になりました。<br /><br />私がロシア語がもっとちゃんと話せれば、コミュニケーションがきちんととれて、もっと有意義で楽しい時間になったでしょうが、私のロシア語は聞き取りも話すのも赤児レベルのほんとの意味でのカタコトのロシア語で、相手の英語力は、たぶんある程度聞き取れるけれど話せないというレベルのカタコト。<br />でも、言葉が通じなくても、もどかしいながらも交流できるんだなぁと実感した(!?)、ソロヴェツキー滞在の1泊2日でした。<br />ただし、要所要所で、イフゲニアの娘さんで、日本語ぺらぺらのカーチャに、イフゲニアのスマフォ越しに通訳してもらったんですけどネ。<br /><br />詳しくはこちらのブログ記事にて。<br />「旅は道連れ~旅先でお世話になったロシア人親子の話(出会った白海沿岸のソロヴェツキー島やザヤツキー島の写真付き)」<br />http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2013/07/post-7025.html<br /><br />ソロヴェツキー島1日目の旅行記は2本に分けました。<br />前編は、一人でぶらぶらした村散策と、夕食後、イフゲニア母子に案内してもらって出かけた白海沿岸までの散策編で、後編はクレムリンのソロヴェツキー修道院編です。<br /><br />※ペトロザヴォーツクからケミまでの列車の旅は、こちらのテーマ別ハイライト旅行記にまとめました。<br />「2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現~ハイライトその10【ロシアの列車とバスの旅】」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10807157<br />ケミからソロヴェツキー島を往復した船の旅は、こちらのハイライト旅行記に。<br />「2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現~ハイライトその11【ロシアの船の旅とサンクトペテルブルグのネヴァ川クルーズ】」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10807483/<br />そしてソロヴェツキー島で止まったホテル・ソロヴェツカヤ・スロボーダーについては、こちらのハイライト旅行記にまとめました。<br />「2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現~ハイライトその3【ソロヴェツキー島のホテルと朝食編】」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10800137/<br /><br /><2013年ロシア旅行:簡易旅程><br />7/06土 出国&モスクワ到着<br />7/07日 モスクワ1日目(国立歴史博物館と民芸品博物館)<br />7/08月 モスクワ2日目(クレムリン)<br />7/09火 モスクワ3日目(トレチャコフ美術館)<br />7/10水 ズズダリ<br />7/11木 ウラジーミル<br />7/12金 モスクワ4日目(コローメンスコエ)<br />7/13土 ペトロザヴォーツク経由でキジ島へ<br />7/14日 ソロヴェツキー島1日目★<br />7/15月 ソロヴェツキー島2日目(ザヤツキー島エクスカーション)<br />7/16火 サンクトペテルブルグ1日目(ロシア民族学博物館ほか)<br />7/17水 サンクトペテルブルグ2日目(エルミタージュ美術館)<br />7/18木 パヴロフスク宮殿&庭園<br />7/19金 ノヴゴロド1日目<br />7/20土 ノヴゴロド2日目<br />7/21日 サンクトペテルブルグ3日目(宗教博物館・ユスポフ宮殿ほか)<br />7/22月 サンクトペテルブルグ4日目(ロシア美術館)&出国<br />7/23火 成田空港着<br />※この旅行記の対象の日に★印をつけました。<br /><br />詳細旅程はこちら。<br />「2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現させた旅行【旅程一覧】」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10797557<br />準備編や帰国後の全体の感想は、ブログ「まみ&#39;s Travel Diary」(http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/)に掲載しました。<br /><br />「(前略)歴史的に(ソロヴェツキー)諸島は有名なロシア正教のソロヴェツキー修道院で知られている。キリロ=ベロゼルスキー修道院からやってきた2人の修道士により、15世紀後半に設立された。16世紀後半までに修道院はもっとも裕福な地主となり、またロシアにおけるもっとも影響力のある聖地となった。 現在の拠点とその主要な教会はイヴァン4世統治期初期に、モスクワ府主教フィリップ2世の依頼で石で建造された。ニーコンの改革とそれに続く古儀式派への迫害はこの修道院にも及んだ。修道士たちは断固として従来の信仰を守り、皇帝の代理人を追放したため、皇帝アレクセイの軍隊による8年に及ぶソロヴェツキー修道院包囲攻撃を招き、最終的に多数の修道士が殺害された。<br /> ロシアの帝政期を通じて、修道院は強固な要塞として知られ、リヴォニア戦争(16世紀)、大動乱期(17世紀)、クリミア戦争(19世紀)、ロシア内戦(20世紀)と外敵を退け続けた。<br />(中略)<br /> ロシア十月革命後、諸島はソビエト連邦最初の強制収容所となり、他のソビエトのグラグ(強制労働収容所・矯正収容所)のモデルとなった。レーニンがまだソビエトを統治していた1921年、収容所として開設された。収容所の規模はヨシフ・スターリンの時代に一気に拡大され、1923年の頃には4000人収容していたのが、1927年頃には2万人、1930年代はじめには65万人(大陸にある複数の支所収容所含む)もの人々がここへ連れてこられ、奴隷労働を強いられるようになった。飢餓と伝染病と看守の暴行などにより何万という囚人がここで死亡した。特に1929年にはチフスの伝染で一気に2万人が死亡している。<br /> 第二次世界大戦前夜の1939年に閉鎖された。ソビエト政府は諸島の戦略的な価値に気付き、戦争の開始とともに北方艦隊の基地が置かれたためである。<br /> 1974年、ソロヴェツキー諸島は歴史・建築博物館と自然保護区として指定された。1992年に「中世の宗教コミュニティの信仰・不屈・進取性を表す、北部ヨーロッパの荒涼たる環境における修道施設の傑出した例」として、ソロヴェツキー諸島の文化と歴史遺産群が世界遺産に登録された。現在ではロシア北部における代表的な観光地となっている。ケミからの船またはアルハンゲリスクからの飛行機で行くことができる。」<br />(ウィキペディアフリー百科事典「ソロヴェツキー諸島」より引用)<br />

2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現【第9日目:ソロヴェツキー島】(1)一眼レフカメラをなくしかけたひやひや事件から始まったソロヴェツキー島~ソロフスキー村散策とロシア人母子に案内してもらった白夜の白海沿岸散策

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2013/07/14 - 2013/07/14

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まみ

まみさん

2013/07/14日 ソロヴェツキー島<世界遺産>1日目
~ケミから船で2時間
・クレムリン(ソロヴェツキー修道院)
・白海散策
【ソロヴェツキー泊:ソロヴェツカヤ・スロボーダー・ホテル】

モスクワからキジ島行きのためのペトロザヴォーツク、そしてそこからさらに北のケミへと、2晩続けて寝台列車に泊まり、ペトロザヴォーツクではあいにくシャワーを浴びる機会もなく、湿度の低いロシアの夏なので、寝台列車の中でウェットティッシュで服の下に手を突っ込んで体を拭くだけで我慢し、ケミから送迎+予約していたフェリーで約2時間の船旅を経て、ついにソロヴェツキー島に到着しました。
「地球の歩き方」には紹介されていない、今回の旅程の1番北の果てです。

ソロヴェツキー島では、ホテルの人が港に迎えに来ているはずなのに合流できず、地元の人の好意にすがってホテルまで車で送ってもらって、無事チェックインできました。
部屋に入ったら、すぐさまシャワーを浴びて、1時間ほど仮眠をとりました。

そしていよいよ村の散策に繰りだそうと思ったとき。
───心臓が止まるかと思いました。
命とパスポートの次に(!?)大事にカメラがないのです!!
これまで撮ってきた旅の最大の収穫とも言える写真を収めた一眼レフカメラが、専用のカメラバッグごと、部屋のどこを探しても見つかりません!

いつもはジーンズのベルトにくくりつけて腰にぶら下げていたカメラバッグですが、ケミからソロヴェツキー島へのフェリーの中では外して、他の手荷物とともにテーブルの上に置きました。
ちゃんとそれを持って船を下りたことは覚えているのですが、港から乗せてもらった車の中に置き忘れたに違いありません。

ここで泣きつく先は、まずはホテルのレセプション。
でも、ペンションのようなアットホームな雰囲気のホテルのスタッフたちは、車の手がかりが「白いバン」というだけで、村人の中から車の持ち主を割り出し、電話で問い合わせて取りに行ってくれました。
スタッフの人と車の持ち主の電話の内容は全然聞き取れなかったので、カメラバッグがあったかどうか分からず、悶々と待つこと……30分くらい。
いや、ほんとはもっと短かったかもしれません。
それまで、ショックで、ほんとにショックで、自分のドジが信じられなくて、なにも手がつきませんでしたが、無事にカメラが戻って来たときには、安堵のあまり、泣きそうになりました。

これがモスクワやサンクトペテルブルグのような大都市で、タクシーの中に忘れたのであれば、カメラは到底、私の手元には戻らなかったでしょう。
住人が互いをよく知っているような小さな村であったことがほんとに幸いしました。

そのあとの散策は、どん底気分から一気に跳ね上がってハイテンション!
カメラを取り戻せたありがたさと幸運をかみしめて。

ソロヴェツキー島は、周辺の島々と共に世界遺産に登録されていますが、見どころは修道院のあるクレムリン以外これといってないところでした。
でも、ヤギが闊歩し、村に放牧された牛が自由に草を食み、美しい湖と白海が同時に見られる小さな島で、のんびり撮影散策を楽しみました。

島自体は、特にクレムリンは、ロシア正教会史上、重要であるとともに、北方の勢力の盾となった砦としても戦略上の要衝であり、さらにソ連時代の強制収容所(ラーゲリ)として使用され、その後のラーゲリの戻るになったという負の遺産の側面もある、歴史的に実に重要なところなので、北部ロシアの代表的な観光地として、ロシア人の観光客はたくさんやってくるようです。
なのでシーズン中の今は、村人よりも観光客の方が多いくらいでしたが、それで混雑を感じたのは、村のほとんど唯一のカフェ・レストランで団体とはちあわせたときだけです。

でも、シャイな私が、今回の旅行中、列車の中以外で現地の人と交流ができたのも、個人観光客同士でもすれ違えば挨拶をするようなところだったおかげでしょう。
1人目は、クレムリン観光中に出会い、ちょっとだけ一緒に回ったアレクセイ。
それから、夕食のレストランで相席したのがきっかけとなったイフゲニアとニコライの母子。
特にイフゲニアたちには、この日、白海沿岸まで案内してもらっただけでなく、翌日の観光から翌々朝のサンクトペテルブルグ到着まで、なにかとお世話になりました。

私がロシア語がもっとちゃんと話せれば、コミュニケーションがきちんととれて、もっと有意義で楽しい時間になったでしょうが、私のロシア語は聞き取りも話すのも赤児レベルのほんとの意味でのカタコトのロシア語で、相手の英語力は、たぶんある程度聞き取れるけれど話せないというレベルのカタコト。
でも、言葉が通じなくても、もどかしいながらも交流できるんだなぁと実感した(!?)、ソロヴェツキー滞在の1泊2日でした。
ただし、要所要所で、イフゲニアの娘さんで、日本語ぺらぺらのカーチャに、イフゲニアのスマフォ越しに通訳してもらったんですけどネ。

詳しくはこちらのブログ記事にて。
「旅は道連れ~旅先でお世話になったロシア人親子の話(出会った白海沿岸のソロヴェツキー島やザヤツキー島の写真付き)」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2013/07/post-7025.html

ソロヴェツキー島1日目の旅行記は2本に分けました。
前編は、一人でぶらぶらした村散策と、夕食後、イフゲニア母子に案内してもらって出かけた白海沿岸までの散策編で、後編はクレムリンのソロヴェツキー修道院編です。

※ペトロザヴォーツクからケミまでの列車の旅は、こちらのテーマ別ハイライト旅行記にまとめました。
「2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現~ハイライトその10【ロシアの列車とバスの旅】」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10807157
ケミからソロヴェツキー島を往復した船の旅は、こちらのハイライト旅行記に。
「2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現~ハイライトその11【ロシアの船の旅とサンクトペテルブルグのネヴァ川クルーズ】」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10807483/
そしてソロヴェツキー島で止まったホテル・ソロヴェツカヤ・スロボーダーについては、こちらのハイライト旅行記にまとめました。
「2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現~ハイライトその3【ソロヴェツキー島のホテルと朝食編】」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10800137/

<2013年ロシア旅行:簡易旅程>
7/06土 出国&モスクワ到着
7/07日 モスクワ1日目(国立歴史博物館と民芸品博物館)
7/08月 モスクワ2日目(クレムリン)
7/09火 モスクワ3日目(トレチャコフ美術館)
7/10水 ズズダリ
7/11木 ウラジーミル
7/12金 モスクワ4日目(コローメンスコエ)
7/13土 ペトロザヴォーツク経由でキジ島へ
7/14日 ソロヴェツキー島1日目★
7/15月 ソロヴェツキー島2日目(ザヤツキー島エクスカーション)
7/16火 サンクトペテルブルグ1日目(ロシア民族学博物館ほか)
7/17水 サンクトペテルブルグ2日目(エルミタージュ美術館)
7/18木 パヴロフスク宮殿&庭園
7/19金 ノヴゴロド1日目
7/20土 ノヴゴロド2日目
7/21日 サンクトペテルブルグ3日目(宗教博物館・ユスポフ宮殿ほか)
7/22月 サンクトペテルブルグ4日目(ロシア美術館)&出国
7/23火 成田空港着
※この旅行記の対象の日に★印をつけました。

詳細旅程はこちら。
「2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現させた旅行【旅程一覧】」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10797557
準備編や帰国後の全体の感想は、ブログ「まみ's Travel Diary」(http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/)に掲載しました。

「(前略)歴史的に(ソロヴェツキー)諸島は有名なロシア正教のソロヴェツキー修道院で知られている。キリロ=ベロゼルスキー修道院からやってきた2人の修道士により、15世紀後半に設立された。16世紀後半までに修道院はもっとも裕福な地主となり、またロシアにおけるもっとも影響力のある聖地となった。 現在の拠点とその主要な教会はイヴァン4世統治期初期に、モスクワ府主教フィリップ2世の依頼で石で建造された。ニーコンの改革とそれに続く古儀式派への迫害はこの修道院にも及んだ。修道士たちは断固として従来の信仰を守り、皇帝の代理人を追放したため、皇帝アレクセイの軍隊による8年に及ぶソロヴェツキー修道院包囲攻撃を招き、最終的に多数の修道士が殺害された。
 ロシアの帝政期を通じて、修道院は強固な要塞として知られ、リヴォニア戦争(16世紀)、大動乱期(17世紀)、クリミア戦争(19世紀)、ロシア内戦(20世紀)と外敵を退け続けた。
(中略)
 ロシア十月革命後、諸島はソビエト連邦最初の強制収容所となり、他のソビエトのグラグ(強制労働収容所・矯正収容所)のモデルとなった。レーニンがまだソビエトを統治していた1921年、収容所として開設された。収容所の規模はヨシフ・スターリンの時代に一気に拡大され、1923年の頃には4000人収容していたのが、1927年頃には2万人、1930年代はじめには65万人(大陸にある複数の支所収容所含む)もの人々がここへ連れてこられ、奴隷労働を強いられるようになった。飢餓と伝染病と看守の暴行などにより何万という囚人がここで死亡した。特に1929年にはチフスの伝染で一気に2万人が死亡している。
 第二次世界大戦前夜の1939年に閉鎖された。ソビエト政府は諸島の戦略的な価値に気付き、戦争の開始とともに北方艦隊の基地が置かれたためである。
 1974年、ソロヴェツキー諸島は歴史・建築博物館と自然保護区として指定された。1992年に「中世の宗教コミュニティの信仰・不屈・進取性を表す、北部ヨーロッパの荒涼たる環境における修道施設の傑出した例」として、ソロヴェツキー諸島の文化と歴史遺産群が世界遺産に登録された。現在ではロシア北部における代表的な観光地となっている。ケミからの船またはアルハンゲリスクからの飛行機で行くことができる。」
(ウィキペディアフリー百科事典「ソロヴェツキー諸島」より引用)

  • ソロヴェツキー島に渡る拠点の町ケミの港散策<br /><br />ペトロザヴォーツクから寝台列車でさらに北のケミに移動しました。<br />ケミ駅で送迎と合流し、港のすぐそばにあるホテル・プリチャルに連れて行ってもらい、そこで英語の話せるホテルのスタッフが、ソロヴェツキー島へのフェリーの往復切符とソロヴェツキー島でのホテルのバウチャーを渡してくれました。<br />乗船時間まで時間があったため、プリチャル・ホテルで朝食を食べ、ケミの港……というか、船着き場を少しぶらぶらしました。<br /><br />ケミの港と船でソロヴェツキー島に渡ったときの写真とレポートは、こちらのハイライト旅行記にまとめました。<br />「2013年ロシア旅行〜13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現〜ハイライトその11【ロシアの船の旅とサンクトペテルブルグのネヴァ川クルーズ】」<br />http://4travel.jp/travelogue/10807483/<br />

    ソロヴェツキー島に渡る拠点の町ケミの港散策

    ペトロザヴォーツクから寝台列車でさらに北のケミに移動しました。
    ケミ駅で送迎と合流し、港のすぐそばにあるホテル・プリチャルに連れて行ってもらい、そこで英語の話せるホテルのスタッフが、ソロヴェツキー島へのフェリーの往復切符とソロヴェツキー島でのホテルのバウチャーを渡してくれました。
    乗船時間まで時間があったため、プリチャル・ホテルで朝食を食べ、ケミの港……というか、船着き場を少しぶらぶらしました。

    ケミの港と船でソロヴェツキー島に渡ったときの写真とレポートは、こちらのハイライト旅行記にまとめました。
    「2013年ロシア旅行〜13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現〜ハイライトその11【ロシアの船の旅とサンクトペテルブルグのネヴァ川クルーズ】」
    http://4travel.jp/travelogue/10807483/

  • ケミの港近くの白海沿岸の様子<br /><br />ケミは、鉄道駅のある町の中心部はともかく、港は町の郊外で、村という風情でした。<br />ひなびた村でしたが、車窓から眺めてしたら、もし自転車をレンタルなどできるなら、一日くらい滞在して、あちこち散策してみたいと思えてきた、素敵な田舎でした。<br />

    ケミの港近くの白海沿岸の様子

    ケミは、鉄道駅のある町の中心部はともかく、港は町の郊外で、村という風情でした。
    ひなびた村でしたが、車窓から眺めてしたら、もし自転車をレンタルなどできるなら、一日くらい滞在して、あちこち散策してみたいと思えてきた、素敵な田舎でした。

  • ソロヴェツキー村の滞在ホテルの前の広場<br /><br />カメラが無事に戻ったあと、さっそく散策に出かけました。<br />ソロヴェツキー諸島は、主に6つの島があり、ここはその中で突出して1番大きい島です。<br />Lonely Planetによると、24km X 16km。<br />

    ソロヴェツキー村の滞在ホテルの前の広場

    カメラが無事に戻ったあと、さっそく散策に出かけました。
    ソロヴェツキー諸島は、主に6つの島があり、ここはその中で突出して1番大きい島です。
    Lonely Planetによると、24km X 16km。

  • まるで野外建築博物館で見るような村の建物・その1

    まるで野外建築博物館で見るような村の建物・その1

  • まるで野外建築博物館で見るような村の建物・その2<br /><br />これはさすがに廃屋だったかな。<br />

    まるで野外建築博物館で見るような村の建物・その2

    これはさすがに廃屋だったかな。

  • しっかりした煉瓦の家もある

    しっかりした煉瓦の家もある

  • 村の木造家屋

    村の木造家屋

  • 村の商店<br /><br />スヴニール=お土産と書かれてあるので、お土産も売っていたと思います。<br />でもどちらかというと、雑貨店みたいなかんじでした。<br />夕食で相席したイフゲニアたちと食後に白海沿岸に散策することになりましたが、その途中でイフゲニアがここに寄ったので、一緒に中に入りました。<br />

    村の商店

    スヴニール=お土産と書かれてあるので、お土産も売っていたと思います。
    でもどちらかというと、雑貨店みたいなかんじでした。
    夕食で相席したイフゲニアたちと食後に白海沿岸に散策することになりましたが、その途中でイフゲニアがここに寄ったので、一緒に中に入りました。

  • こちらの小さな黄色い建物はお土産メインの店

    こちらの小さな黄色い建物はお土産メインの店

  • 家路につくヤギたち<br /><br />テーマ別ハイライト旅行記の動物編にこの前後の写真も載せています。<br />ふつうに村にヤギやウシがいるような、のどかな田舎でした。<br />このヤギさんたちは、人間に先導されることなく、ちゃんと自分たちだけで、寄り道せずまっすぐおうちに帰っていました。<br /><br />関連の旅行記<br />「2013年ロシア旅行〜13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現〜ハイライトその14【ちょっとだけロシアの動物たち】」<br />http://4travel.jp/travelogue/10807492<br />

    イチオシ

    家路につくヤギたち

    テーマ別ハイライト旅行記の動物編にこの前後の写真も載せています。
    ふつうに村にヤギやウシがいるような、のどかな田舎でした。
    このヤギさんたちは、人間に先導されることなく、ちゃんと自分たちだけで、寄り道せずまっすぐおうちに帰っていました。

    関連の旅行記
    「2013年ロシア旅行〜13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現〜ハイライトその14【ちょっとだけロシアの動物たち】」
    http://4travel.jp/travelogue/10807492

  • 夕食をとったカフェ・レストラン<br /><br />スヴニールと書かれてあっても、お土産は売られていなかった気がしますが、単に私が気づかなかっただけかもしれません。<br />

    夕食をとったカフェ・レストラン

    スヴニールと書かれてあっても、お土産は売られていなかった気がしますが、単に私が気づかなかっただけかもしれません。

  • テラスのある家と、村の広場までの景色<br /><br />散策しているのはいかにも観光客ばかりでしたが、このあたりはいくつかホテルもあり、村一番の見どころであるクレムリンが目の前なので、ある意味当然でした。<br />観光客はみんなロシア人っぽかったです。<br /><br />ソロヴェツキー島で泊まったホテルの写真と、イフゲニアたちが泊まっていたさらにグレードが上の素敵なログハウスのあるホテルの写真は、こちらのハイライト旅行記にまとめました。<br />「2013年ロシア旅行〜13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現〜ハイライトその3【ソロヴェツキー島のホテルと朝食編】」<br />http://4travel.jp/travelogue/10800137/<br />

    テラスのある家と、村の広場までの景色

    散策しているのはいかにも観光客ばかりでしたが、このあたりはいくつかホテルもあり、村一番の見どころであるクレムリンが目の前なので、ある意味当然でした。
    観光客はみんなロシア人っぽかったです。

    ソロヴェツキー島で泊まったホテルの写真と、イフゲニアたちが泊まっていたさらにグレードが上の素敵なログハウスのあるホテルの写真は、こちらのハイライト旅行記にまとめました。
    「2013年ロシア旅行〜13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現〜ハイライトその3【ソロヴェツキー島のホテルと朝食編】」
    http://4travel.jp/travelogue/10800137/

  • イフゲニアと寄ったギフトショップ<br /><br />イフゲニアがサンクトペテルブルグにいる娘さんのカーチャのためにお土産を選ぶために入ったので、私も覗いてみました。<br />ソロヴェツキー修道院を紹介するしっかりとしたパンフレットや、ソロヴェツキー島の写真による来年のカレンダーなどがありましたが、カレンダーは不要でしたし、パンフレットはロシア語のみでしたので、私は結局何も買わずに出てきました。<br />それにロシア土産は最後の滞在地のサンクトペテルブルグで買うことに決めていたので、よっぽど気に入るものがない限りは、できるだけ買わないようにしていました。<br /><br />そうは言いつつ、サンクトペテルブルグに着くまでに買ってしまったお土産を含めて、今回の旅行でゲットしたお土産などの写真は、こちらのハイライト旅行記にまとめました。<br />「2013年ロシア旅行〜13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現〜ハイライトその16【おみやげやチケット半券などゲットしたもの】(完)」<br />http://4travel.jp/travelogue/10820753/<br />

    イフゲニアと寄ったギフトショップ

    イフゲニアがサンクトペテルブルグにいる娘さんのカーチャのためにお土産を選ぶために入ったので、私も覗いてみました。
    ソロヴェツキー修道院を紹介するしっかりとしたパンフレットや、ソロヴェツキー島の写真による来年のカレンダーなどがありましたが、カレンダーは不要でしたし、パンフレットはロシア語のみでしたので、私は結局何も買わずに出てきました。
    それにロシア土産は最後の滞在地のサンクトペテルブルグで買うことに決めていたので、よっぽど気に入るものがない限りは、できるだけ買わないようにしていました。

    そうは言いつつ、サンクトペテルブルグに着くまでに買ってしまったお土産を含めて、今回の旅行でゲットしたお土産などの写真は、こちらのハイライト旅行記にまとめました。
    「2013年ロシア旅行〜13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現〜ハイライトその16【おみやげやチケット半券などゲットしたもの】(完)」
    http://4travel.jp/travelogue/10820753/

  • 白樺と村の住居

    白樺と村の住居

  • 見えてきました、湖畔と白海のはざまに立つクレムリンの修道院と城壁<br /><br />修復中のやぐらが残念でした。<br />

    見えてきました、湖畔と白海のはざまに立つクレムリンの修道院と城壁

    修復中のやぐらが残念でした。

  • ソロヴェツキー修道院の壁に残る見張りの塔

    ソロヴェツキー修道院の壁に残る見張りの塔

  • 石造りの壁と木造の屋根を持つ見張り塔と湖畔の景色

    石造りの壁と木造の屋根を持つ見張り塔と湖畔の景色

  • クレムリン修道院の見張りの塔2つ

    クレムリン修道院の見張りの塔2つ

  • 放し飼いの牛が湖畔で草を食む<br /><br />日が射してきたので湖の水の色がきれいなブルーになりました。<br />

    放し飼いの牛が湖畔で草を食む

    日が射してきたので湖の水の色がきれいなブルーになりました。

  • 湖畔の小さな桟橋

    湖畔の小さな桟橋

  • 湖畔の森と放し飼いの牛<br /><br />さきほど草を食んでいた牛です。<br />

    湖畔の森と放し飼いの牛

    さきほど草を食んでいた牛です。

  • 北ロシアのものらしい、傘をかぶった十字架

    イチオシ

    北ロシアのものらしい、傘をかぶった十字架

  • 放し飼いの別の牛に出会う@

    放し飼いの別の牛に出会う@

  • クレムリンの塔のすぐそばまでやって来た@

    クレムリンの塔のすぐそばまでやって来た@

  • 古めかしくて頑丈そうな塔

    古めかしくて頑丈そうな塔

  • クレムリンの表の湖に面した方の様子

    クレムリンの表の湖に面した方の様子

  • 白い窓枠の赤い家のある景色

    白い窓枠の赤い家のある景色

  • チャペルと白海に面した港

    チャペルと白海に面した港

  • 水門と停泊するポート

    水門と停泊するポート

  • 港に面した景色

    港に面した景色

  • 遊覧船が浮かぶ白海の港<br /><br />イフゲニアに誘われてこれ幸いと参加した明日のザヤツキー島エクスカーションは、この港から出発しました。<br /><br />

    遊覧船が浮かぶ白海の港

    イフゲニアに誘われてこれ幸いと参加した明日のザヤツキー島エクスカーションは、この港から出発しました。

  • 傘付きの十字架がある白海に面した港の入り江

    傘付きの十字架がある白海に面した港の入り江

  • 白いチャペルと白海

    白いチャペルと白海

  • 白いチャペル2つと村の様子<br /><br />手前のチャペルはアレクサンドル・ネフスキー、奥は使徒ペトロ&パブロに献げられたチャペルのようです。<br />

    イチオシ

    白いチャペル2つと村の様子

    手前のチャペルはアレクサンドル・ネフスキー、奥は使徒ペトロ&パブロに献げられたチャペルのようです。

  • 港とチャペルとカラフルな館が並ぶ一画

    港とチャペルとカラフルな館が並ぶ一画

  • 港に面して建つ、かつて修道院ホテルだったという廃墟<br /><br />ひょっとしたらホテルとして改装される前、修道院としての最盛期には修道僧が居住して、ソ連時代は強制収容所に転用されたりしたのかも、と思ったりしました。<br />あくまで推測です。<br />

    港に面して建つ、かつて修道院ホテルだったという廃墟

    ひょっとしたらホテルとして改装される前、修道院としての最盛期には修道僧が居住して、ソ連時代は強制収容所に転用されたりしたのかも、と思ったりしました。
    あくまで推測です。

  • 港沿いに並ぶ船のドッグ<br />

    港沿いに並ぶ船のドッグ

  • 観光用フェリーが行く<br /><br />翌日のザヤツキー島エクスカーションは、こういう船に乗って行きました。<br />

    観光用フェリーが行く

    翌日のザヤツキー島エクスカーションは、こういう船に乗って行きました。

  • 赤い瓦屋根の白い家と白海<br /><br />このあとクレムリンに入って城壁内を見学しました。<br />その写真は次の旅行記にて。<br />クレムリンそのものは入場無料です。<br />小さな博物館があり、そこは入場料が100ルーブルでした。<br />

    赤い瓦屋根の白い家と白海

    このあとクレムリンに入って城壁内を見学しました。
    その写真は次の旅行記にて。
    クレムリンそのものは入場無料です。
    小さな博物館があり、そこは入場料が100ルーブルでした。

  • クレムリン背後の湖畔景色・その1<br /><br />クレムリンの見学を終えて、裏門から出て、湖畔沿いを歩いてホテルの方へ戻る途中。<br />

    クレムリン背後の湖畔景色・その1

    クレムリンの見学を終えて、裏門から出て、湖畔沿いを歩いてホテルの方へ戻る途中。

  • 年季の入った家と小屋

    年季の入った家と小屋

  • クレムリン背後の湖畔景色・その2

    クレムリン背後の湖畔景色・その2

  • 対岸の建物

    対岸の建物

  • 対岸の建物とアンテナ<br /><br />あちらの方に郵便局や障害を持つ子供のための学校があったようです。<br />

    対岸の建物とアンテナ

    あちらの方に郵便局や障害を持つ子供のための学校があったようです。

  • クレムリンの背後の湖畔沿いを歩く

    クレムリンの背後の湖畔沿いを歩く

  • クレムリンの裏の塔

    クレムリンの裏の塔

  • 対岸の村の様子

    対岸の村の様子

  • クレムリンの塔の一つをすぐ近くで見上げる<br /><br />よく見ると屋根の形は塔ごとに違っていました。<br />

    クレムリンの塔の一つをすぐ近くで見上げる

    よく見ると屋根の形は塔ごとに違っていました。

  • クレムリンの塔と村の景色<br /><br />空模様があやしくなってきました。<br />ソロヴェツキー島での1泊2日は、かならずしも理想の天候というわけではなく、日が射した時間もありましたが大半が曇天で、雨に降られた時間帯もありました。<br />

    クレムリンの塔と村の景色

    空模様があやしくなってきました。
    ソロヴェツキー島での1泊2日は、かならずしも理想の天候というわけではなく、日が射した時間もありましたが大半が曇天で、雨に降られた時間帯もありました。

  • 湖畔にいた牛との再会

    湖畔にいた牛との再会

  • トラックの下で雨宿りするヤギたち

    イチオシ

    トラックの下で雨宿りするヤギたち

  • ホテルのそばの道なりにずらっと並ぶ小屋<br /><br />これはなんだろうなぁと思っていたら、ニコライがバイクの車庫だと教えてくれました。<br />私はてっきり私設のバーニャ(サウナ)かと(苦笑)。<br />

    ホテルのそばの道なりにずらっと並ぶ小屋

    これはなんだろうなぁと思っていたら、ニコライがバイクの車庫だと教えてくれました。
    私はてっきり私設のバーニャ(サウナ)かと(苦笑)。

  • 夕食後、イフゲニアたちと白海へ散策<br /><br />夕食のカフェで相席したのをきっかけに、イフゲニアが私に話しかけてきました。<br />はじめのうちは世間話でしたが、私がクレムリンしか散策していなくて、他に特に見どころを知らないことを知ると、白海の方も散策のしがいがあると教えてくれて、夕食後にいっしょに行くことになりました。<br />

    夕食後、イフゲニアたちと白海へ散策

    夕食のカフェで相席したのをきっかけに、イフゲニアが私に話しかけてきました。
    はじめのうちは世間話でしたが、私がクレムリンしか散策していなくて、他に特に見どころを知らないことを知ると、白海の方も散策のしがいがあると教えてくれて、夕食後にいっしょに行くことになりました。

  • 海風でくねくね曲がった白樺の森

    海風でくねくね曲がった白樺の森

  • はじめ白樺とは気づかず@<br /><br />森の中を歩きながら、イフゲニアはいろんな花や木の名前を教えてくれました。<br />もっとも覚えられたのは、もともと知っていたイヴァン・チャイ(イワンのお茶)とベリョーザ(白樺)くらい(苦笑)。<br /><br />夏のロシアは、ビンクのイヴァン・チャイと呼ばれるヤナギランがあちこちで群生していて、とても綺麗でした。<br />今回の旅行中に撮った野花の写真はこちらのハイライト旅行記にまとめました。<br />「2013年ロシア旅行〜13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現〜ハイライトその13【ロシアの短き夏を彩る豊かな野花や樹木】」<br />http://4travel.jp/travelogue/10809102/<br />

    はじめ白樺とは気づかず@

    森の中を歩きながら、イフゲニアはいろんな花や木の名前を教えてくれました。
    もっとも覚えられたのは、もともと知っていたイヴァン・チャイ(イワンのお茶)とベリョーザ(白樺)くらい(苦笑)。

    夏のロシアは、ビンクのイヴァン・チャイと呼ばれるヤナギランがあちこちで群生していて、とても綺麗でした。
    今回の旅行中に撮った野花の写真はこちらのハイライト旅行記にまとめました。
    「2013年ロシア旅行〜13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現〜ハイライトその13【ロシアの短き夏を彩る豊かな野花や樹木】」
    http://4travel.jp/travelogue/10809102/

  • イフゲニアたちと一緒でなかったらとても歩けなかった森

    イフゲニアたちと一緒でなかったらとても歩けなかった森

  • 海風のせいでひん曲がった白樺と白海沿岸の景色・その1

    海風のせいでひん曲がった白樺と白海沿岸の景色・その1

  • 海風のせいでひん曲がった白樺と白海沿岸の景色・その2

    海風のせいでひん曲がった白樺と白海沿岸の景色・その2

  • ひん曲がった白樺越しに見る白海

    ひん曲がった白樺越しに見る白海

  • 静かな海岸の景色

    静かな海岸の景色

  • 荒涼たる北の海<br /><br />ここは北海ではなく白海(White Sea)です、念のため。<br />

    荒涼たる北の海

    ここは北海ではなく白海(White Sea)です、念のため。

  • 海岸を飾る白樺の森

    海岸を飾る白樺の森

  • これならいかにも白樺らしい<br /><br />そして私にとって、とてもロシアらしい景色に映りました。<br />移動派風景画家シーシキンが描くような。<br />日本でも北海道や本州でも北の方でなら見られるのだろうと思いますが、私にとって白樺というとロシアのイメージだったりします。<br /><br />シーシキンの絵はモスクワのトレチャコフ美術館でたくさん鑑賞するとともに、写真もじゃんじゃん撮ってきました。<br />関連の旅行記<br />「2013年ロシア旅行〜13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現【第4日目:モスクワ】(1)トレチャコフ美術館(前編)シーシキンやアイヴァゾフスキー等の大好きな絵画が目白押し」<br />http://4travel.jp/travelogue/10835836<br />

    これならいかにも白樺らしい

    そして私にとって、とてもロシアらしい景色に映りました。
    移動派風景画家シーシキンが描くような。
    日本でも北海道や本州でも北の方でなら見られるのだろうと思いますが、私にとって白樺というとロシアのイメージだったりします。

    シーシキンの絵はモスクワのトレチャコフ美術館でたくさん鑑賞するとともに、写真もじゃんじゃん撮ってきました。
    関連の旅行記
    「2013年ロシア旅行〜13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現【第4日目:モスクワ】(1)トレチャコフ美術館(前編)シーシキンやアイヴァゾフスキー等の大好きな絵画が目白押し」
    http://4travel.jp/travelogue/10835836

  • 白海の小さな入り江

    白海の小さな入り江

  • イワン・チャイのピンクが鮮やか@

    イワン・チャイのピンクが鮮やか@

  • ラビリントス──ソロヴェツキー諸島を含む北欧に残る4000年以上昔の不思議な遺跡<br /><br />ただしこれはレプリカ。<br />1960年代に作られたものですが、本物そっくりによくできているとLonely Planet評。<br />オリジナルは翌日のザヤツキー島エクスカーションで見学することができました。<br />

    ラビリントス──ソロヴェツキー諸島を含む北欧に残る4000年以上昔の不思議な遺跡

    ただしこれはレプリカ。
    1960年代に作られたものですが、本物そっくりによくできているとLonely Planet評。
    オリジナルは翌日のザヤツキー島エクスカーションで見学することができました。

  • ラビリントスと白海<br /><br />イフゲニアとぐるぐるラビリントス(迷宮)を回ってみました。<br />ラビリントスをたどりながら撮影しました。<br />

    ラビリントスと白海

    イフゲニアとぐるぐるラビリントス(迷宮)を回ってみました。
    ラビリントスをたどりながら撮影しました。

  • 雲間から差し込む神々しい光<br /><br />これで夜の9時すぎ。<br />この時期のソロヴェツキー島は、ほぼ白夜でした。<br />ただし、私は短いながらもちゃんと睡眠をとったので、一晩中明るかったかどうかは確認していません。<br /><br />ソロヴェツキー島1日目の散策編おわり。<br />ソロヴェツキー修道院編へとつづく。<br />

    雲間から差し込む神々しい光

    これで夜の9時すぎ。
    この時期のソロヴェツキー島は、ほぼ白夜でした。
    ただし、私は短いながらもちゃんと睡眠をとったので、一晩中明るかったかどうかは確認していません。

    ソロヴェツキー島1日目の散策編おわり。
    ソロヴェツキー修道院編へとつづく。

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