2013/07/06 - 2013/07/06
4493位(同エリア6065件中)
まみさん
私の海外旅行に船旅が加わるのは珍しいです。
東欧や旧ソ連圏の内陸の旅が多かったからでしょう。
それに、陸上の移動手段に比べて、本数の少なさや気候による運行への影響などのリスクを考えると、進んで計画に入れにくいこともありました。
しかし、島へ渡るとなれば、船で行かなければなりません。
大荷物を持ってフェリーに乗り込むのは、鉄道よりも大変でしたが、船旅がイヤってわけではないです。
いったん乗り込んでしまえば、せいぜい1~2時間のプチ船旅でしたからね。
むしろ珍しくて、わくわくしました。
今回のロシア旅行で、船旅の機会は3回ありました。
船で水上を移動したということでサンクトペテルブルグのネヴァ川クルーズも含めると、4回です。
1回目は、ペトロザヴォーツクからキジ島への水中翼船での往復。片道約1時間。
こちらはペトロザヴォーツク駅の荷物預かり所にスーツケースを預け、身軽になって乗船しました。
2回目は、ソ連時代のラーゲリ(強制収容所)の先駆けとなってしまったクレムリンがある、世界遺産のソロヴェツキー島へのフェリーでの往復。片道約2時間。
こちらはソロヴェツキー島で1泊後、サンクトペテルブルクに向かう途上だったので、スーツケースを持ったフル装備でした。
自業自得とはいえ、荷物が重くて、乗り込むときはひーひー言ってました。
3日目は、ソロヴェツキー島2日目に、現地ツアーで白海に浮かぶ島の1つ、ザヤツキー島にエクスカーションに出かけたときです。
このツアーは事前に予約していたものではなく、ソロヴェツキー島で知り合ったロシア人母子のイフゲニアとニコライに誘われて、飛び入りで参加しました。
ツアー全体がガイド付きで2時間たらずでしたし、ずっとイフゲニアたちと一緒に行動していましたから、なんの不安もありませんでした。
そしてサンクトペテルブルグでのネヴァ川クルーズ。
モスクワでもサンクトペテルブルグでも市内観光クルーズはてっとり早い観光手段なので、実は2000年の初めてのロシア旅行───モスクワとサンクトペテルブルグ12日間の旅のときに、どちらの都市でも、経験済みです。
なので今回は市内クルーズは予定から外していましたが、ソロヴェツキー島で知り合ったイフゲニアの娘さんのカーチャに誘われて、船の中のレストランに行きました。
豪華なレストランなのですが、アイスクリームの1つでも注文すれば、クルーズは無料でついてきます。
もちろん、予約が必要なのですし(ロシア語で)、1人でテーブルにつくにはかっこがつかないようなレストランでしたので、こういう機会でもなければ、私にはとてもチャンスがなかったでしょう。夜遅くなるのが心配でしたが、二つ返事でOKしました。
残念だったのは、雨が降っていて窓の外の景色は見づらかったこと、まだ時間が早かったのでライトアップされていなかったこと、だからといって翌日はノヴゴロドに1泊2日旅行に行く予定になっていたので、いくらなんでもクルーズで午前様になるわけにはいかなかったことでした。
レストランの料理も、ボルシチやサラダを味見した限り、サンクトペテルブルグのレストランとしては高すぎない値段なのに、ものすごく美味しくて、すでに夕食をすませてしまったことが残念でなりませんでした。
ネヴァ川クルーズでは、窓の外の写真もいまいちなものばかりなのですが、せっかくなので、これも船旅をテーマにしたこのハイライト旅行記に加えてまとめることにしました。
<2013年ロシア旅行:簡易旅程>
7/06土 出国&モスクワ到着
7/07日 モスクワ1日目(国立歴史博物館と民芸品博物館)
7/08月 モスクワ2日目(クレムリン)
7/09火 モスクワ3日目(トレチャコフ美術館)
7/10水 ズズダリ
7/11木 ウラジーミル
7/12金 モスクワ4日目(コローメンスコエ)
7/13土 ペトロザヴオーツク経由でキジ島へ★
7/14日 ソロヴェツキー島1日目★
7/15月 ソロヴェツキー島2日目(ザヤツキー島エクスカーション)★
7/16火 サンクトペテルブルグ1日目(ロシア民族学博物館ほか)
7/17水 サンクトペテルブルグ2日目(エルミタージュ美術館)
7/18木 パヴロフスク宮殿&庭園★
7/19金 ノヴゴロド1日目
7/20土 ノヴゴロド2日目
7/21日 サンクトペテルブルグ3日目(宗教博物館・ユスポフ宮殿ほか)
7/22月 サンクトペテルブルグ4日目(ロシア美術館)&出国
7/23火 成田空港着
※この旅行記の対象の日に★印をつけました。
詳細旅程はこちら。
「2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現させた旅行【旅程一覧】」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10797557
準備編や帰国後の全体の感想は、ブログ「まみ's Travel Diary」(http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/)に掲載しました。
PR
-
7月13日、キジ島へ行く水中翼船の切符売り場
7月は観光ハイシーズンなので、キジ島へ行く水中翼船は事前に予約していないと満席になる可能性があるのと、切符がとれなかったらキジ島に行けないので、旅行代理店経由で切符は購入済みです。
なので今回、ここに特に用はなかったのですが、窓口でキジ島の英語版地図を買うことができました。 -
キジ島行きの水中翼船・正面
思っていたのと違う外見でしたが、かっこいい〜。 -
桟橋から見た横姿
-
サブマリンみたい〜
-
ななめ前から見た全貌
-
いよいよ乗船!
切符がとれたのは12時15分発の水中翼船ですが、2艘ありました。
どっちでも良いようなので、列の進み具合が早い方に並びました。 -
13時30分頃、キジ島に到着
有名なプレオブラジェーンスカヤ教会と鐘楼のシルエットと共に。
1時間15分乗船していました。
昨晩は寝台泊で、夜更かしできず、十分睡眠時間がとれたはずでしたが、船はいい具合に揺れたので、船内では居眠りしてしまいました。
帰りの船は16時30分発。
キジ島で3時間あるといっても、有名なプレオブラジェーンスカヤ教会のところにたどり着くまで結構な時間がかかってしまったので、正味2時間くらい。
私の観光ペースがのろいせいもあると思うのですが、時間は全然足らなくて、思ったほどあちこち回れませんでした。
もっといたかった〜。 -
帰りの切符代わりの札
往路に、乗った順番に渡された札です。
水中翼船の番号と、確認のための個人番号が書かれています。
帰り、乗船するときに、係員がこの番号で、全員乗船したかどうか、チェックしていました。 -
帰りは1番前の席を占拠
キジ島に置きざりにされたら困る、ということで、早めに船に戻って来ていたため、帰路は1番前の席に座れました。
窓にひびが入っていましたが、外の景色はよく見えました。
でも、岸をはなれると同じような景色が続くし、船はやっぱりいいかんじに揺れたので、帰りも居眠りしてしまいました。 -
7月14日、ケミからペトロザヴォーツク島へ行く船乗り場の目印の教会
ケミ駅から港のすぐそばのプリチャル・ホテルまで送迎がつきました。
そしてプリチャル・ホテルで待機していた係員から、予約済みの船の往復切符とソロヴェツキー島でのホテルのバウチャーを受け取りました。
プリチャル・ホテルから港までは徒歩数分もかからない距離で、船の出航時間までまだ時間があったので、プリチャル・ホテルで朝食をすませ、出航30分前まで着くように、砂利道をスーツケースを引きずって港に向かいました。 -
船を待つ間、ケミの港をぶらぶら
港にはこれからソロヴェツキー島へ行く人々しか集まっていなかったし、置き引きの心配のないド田舎だったので、団体さんが荷物を置いていたところにスーツケースをぽつんと起きっぱなしに、一応目が届く範囲内で、港をぶらぶらしました。 -
港をぶらぶら〜桟橋とヨット
-
ソロヴェツキー島に向かう船
サンクト・ペテルブルグと書かれてありますが、これがこれから乗船するソロヴェツキー島行きの船です -
ソロヴェツキー島行きの船の先頭と白海
-
乗船前
ソロヴェツキー島へ行く人たちがこんなにいるなんてびっくりです。
日本ではあまり知られていないですが、ソロヴェツキー島のクレムリン(ソロヴェツキー修道院)はロシアで最も最初に世界遺産に登録されたところでもあるし、宗教施設としても、要塞としても歴史が古く、ソ連時代の強制収容所としても使われたこともあり、訪れる観光客は多いようです。
この写真の一番左に、ちらっと、プリチャル・ホテルで船の切符とホテルのバウチャーを渡してくれた係員のおばさんが映っています。
ハキハキと英語を話すおばさんでした。
乗船前にすごく長い説明がありましたが、英語での説明は、「荷物は後ろの甲板に置いて」だけでした。
いったいロシア語で長々と何を説明していたか気になったのですが、知らなくてもさしつかえない内容だったってことでしょう。
私はこの集団の一番後ろにいたのですが、乗船の混雑を避けるためか、名前が呼ばれた者から乗船しました。
私の名前は2番目くらいに呼ばれたので、この団体の間を突っ切って乗船しました。 -
ソロヴェツキー島行きの船の中
まだみんなが乗り込む前に撮影しました。
スーツケースなどの大きな荷物は、後ろの甲板に置きました。
約2時間の船旅でしたが、このイスは中途半端な高さで、座っているだけで疲れました。
後部甲板は結構、波をかぶったらしく、到着時、スーツケースはだいぶぬれてしまいました。 -
7月15日、ソロヴェツキー島2日目、ザヤツキー島エクスカーションに参加
ソロヴェツキー島から乗ってきた船です。
ツアーグループは2つに分かれ、それぞれ別のガイドさんがついて、船も2艘でした。 -
ザヤツキー島行きの船のキャプテン
エクスカーションが終わり、ソロヴェツキー島に戻って来たときに撮らせてもらいました。
イフゲニアが、記念に撮らせてもらう?
とキャプテンに話しかけてくれたおかげです。 -
ザヤツキー島行きのフェリーが出航したスビャータエ湖側の船着き場
ケミ行きの船が出る白海側の港とは別の船着き場でした。
背後にクレムリンが見えます。 -
船の先頭には船乗りの神さまの聖ニコライのイコン
-
聖ニコライのイコン
-
ソロヴェツキー島の船着き場
クレムリンを背に立った位置で撮りました。
背後の廃墟は、かつてホテルとして使われていたそうです。 -
ソロヴェツキー島からケミへ向かう船を待つ間〜港からクレムリンを眺める
ソロヴェツキー島では1泊2日過ごしました。
イフゲニアたちは1週間ほど滞在していましたが、彼女らがサンクトペテルブルグに帰る日と私が向かう日が同じでした。
クレムリンの近くのホテルからこの港までは、スーツケースを持っていたら、徒歩では困難です。
なので、たいていのホテルに港との送迎サービスがついているようです。
というわけで、ザヤツキー島エクスカーション後、イフゲニアたちと一緒にランチをとりましたが、それぞれのホテルの送迎サービスで港にやって来ました。
船は16時発なのですが、30分前には港にいるように、と往路で係員のおばさんに言われましたが、1時間前には到着してしまいました。 -
ケミへ戻る船の後ろ姿
ケミからソロヴェツキー島にやって来たのと同じ船でした。
つまり、この船もソロヴェツキー島で1泊したわけです。 -
こちらは特に関係ない大型船
ついでにパチリ。 -
ケミに戻る船と白海
ソロヴェツキー島1泊2日では、1日目の午後は、時々かすかに晴れたものの、ずっと曇り、ザヤツキー島エクスカーションで過ごした2日目は、昼間で雨で、その後、曇りでした。
でも、私がソロヴェツキー島を去ろうってときになって、こうやって晴れてきました。
お天気のことだから仕方がないとはいえ、ちょっとくやしい〜。
約2時間の船旅のあと、ケミに到着しました。
ケミでは駅までの送迎のバスが港に着いていて、私だけでなくケミ駅に行きたい人々をまとめて駅へ送りとどけました。
車窓から眺めたケミも、駅周辺は一応町らしかったですが、ちょっと町を離れた白海近くは、滞在してみたいなと思わせる、すてきな田舎でした。
ただ、町中はともかく、白海近くまで行く公共交通機関はなさそうでしたので、自転車でもレンタルできないと、行動範囲はホテルのごく周辺のみに留まってしまって、その魅力は十分に味わえなさそうでした。 -
7月18日、サンクトペテルブルグにて、カーチャに誘われて向かった船上レストランのVolga Volga
雨が降っていなければ、屋上の甲板で食事することも可能だったでしょう。
公式サイト(ロシア語のみ/動画あり/英語のメニューのダウンロード可能)
http://www.ginza-volga.ru/
TripAdvisorのレビューページ
http://www.tripadvisor.co.uk/Restaurant_Review-g298507-d3764462-Reviews-Volga_Volga-St_Petersburg_Northwestern_District.html -
乗船
船着き場のようなところにもテーブルがありました。 -
甲板のテーブル席と、船から眺めた岸辺
22時のクルーズに間に合うようにやってきましたが、7月のサンクトペテルブルグの日没は23時なので、雨が降っていて薄暗くても、あたりはまだまだ明るかったです。
逆に天気がよければ、窓からの景色ももっと見栄えがしたのに。 -
バーとテーブル
高級レストランですが、カジュアルな服装の人たちもいました。
ツアー客が利用することもあるようです。 -
カウンター
ウェイトレスさんはすらっとスタイルの良い美女ぞろいでした。
カーチャいわく、採用の条件に外見の美しさも含まれているそうです。うひゃ〜。 -
生演奏もできるセット
窓際の席に案内してもらいました。
今回は、ピアノの生演奏はありませんでした。 -
まわりのテーブルの様子
子供の誕生日パーティーに来ている一家もいました。
カーチャたちも、お母さんのイフゲニアの誕生日祝いをここでやったことがあるそうです。 -
歌が始まった@
-
22時、出航!
船はネヴァ川の岸辺を1時間かけてゆっくりと往復します。
外は雨で残念でした。 -
ロシア美女の歌を聴きながら
歌詞は英語でした。
日本でもそうですが、やはり外国語の歌詞の方がなんとなくかっこよく聞こえるので、ロシアでも英語の歌が流行っているそうです。 -
窓際の様子
注文したジュース、サラダ、スープはすぐに運ばれてきました。
激うまだったので、すでに夕食をすませていたのが残念でした。
詳しくはこちらのハイライト旅行記にて。
「2013年ロシア旅行〜13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現〜ハイライトその8【サンクトペテルブルグとノヴゴロドのレストランと食事(ホテルの朝食以外)編】」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10804519/ -
船から眺めたサンクトペテルブルグのネヴァ川岸辺
-
トロイツキー橋をくぐる
-
橋をくぐった後
雨がどんどん強くなかってきました。
夜10時ではライトアップには早すぎるにしても、天気がよければ、もっと見栄えがしたのに。 -
美しい街並み
カーチャいわく、サンクトペテルブルグは川から眺めるのが一番美しいとのこと。
人々は川沿いに住みたがるので、川沿いの物件の土地や建物の価格はとても高いそうです。 -
エルミタージュ美術館!!
曇天下、雨の窓越しで眺めても美しいです。 -
エルミタージュ美術館と市内観光クルーズ乗り場
13年前の2000年のモスクワとサンクトペテルブルグ12日間の旅のとき、私はあそこからネヴァ川と運河クルーズに乗りました。
観光初日、エルミタージュ美術館でぐったり疲れたあとでしたから、クルーズ中、ずっと座っていられるのも好都合だったからです。 -
フェリーとすれ違う
-
黄金ドームがすばらしい、イサク大聖堂
-
イサク大聖堂のドームがまだまだ見える
手前の建物もとても美しいです。 -
早くもライトアップを開始した建物
たしかあの建物は今はマーケットとして使われていて、おみやげを探すのにも良い、ってカーチャが言っていたかな。 -
クンストカメラと大型クルーズ船が見えて来た@
-
麗しいクンストカメラ
サンクトペテルブルグでは、エルミタージュ美術館と血の上の救世主教会の次くらいに、この建物が好きかもしれないです。
でも中は人類学・民族学の総合博物館で、私には宝の持ち腐れだろうと思い、今回の観光リストから外しました。 -
重厚な橋をくぐる
宮殿橋かな。 -
ロストラの大燈台柱
-
ペトロパヴロフスク聖堂が見えて来た@
-
ペトロパヴロフスク要塞とペトロパヴロフスク聖堂・その1
-
ペトロパヴロフスク要塞とペトロパヴロフスク聖堂・その2
この要塞は2000年のときに観光したので、今回の観光対象からは外しました。
でもやっぱりかっこいい〜。 -
興が乗ってダンスするカップルも登場
こういう席を上品に楽しむすべをよく知っていますよねぇ。 -
23時、出発地点に戻って来た
-
23時30分を過ぎてやっとライトアップ開始
-
橋もきれいにライトアップ
橋のライトアップは、ときどきキラキラと瞬いていました。
ものすごくきれいでした。
次のクルーズは0時。
翌日のことが気がかりでなければ、そのまま船に残って、ライトアップされたクルージングが楽しめたのですが……。
翌日はホテルをチェックアウトして、バスで4時間かかるノヴゴロドに行く日です。
ノヴゴロドには1泊2日するので、何時に向かわなければならないならないということはないのですが、出発が遅くなれば、その分、ノヴゴロドでの観光時間がなくなります。
このまま夜中の1時までいたら、ホテルに戻れるのは2時すぎになるでしょう。
ライトアップの街並みが見られないのは残念でしたが、ノヴゴロドと天秤にかけると、やはりノブゴロドの方を優先したくなりました。
カーチャも非常に残念そうでしたが、ここで船を下りました。 -
帰り間際に船上デッキから夜景撮影
風が強くて、雨が降っていて、カサをさしながらなのだったので、これがせいいっぱい。
夜遅くなった上、雨がかなりひどかったので、帰りは地下鉄ではなく、カーチャが携帯でタクシーを呼んで、ホテルまで送ってくれました。 -
ライトアップで瞬いていたトロイツキー橋と
ほんとに美しい景色だったので、このままホテルに戻ってしまうのは残念でした。
でも、優先順位をはき違えてはなりません。午前様になって、明日、スロースタートになればなるほど、後悔すると思うんです。
しかし、思えば、13年前の2000年、空港を出て初めてロシアで見た景色は、ホテルに向かうタクシーの車窓から見た、このネヴァ川沿いのライトアップのサンクトペテルブルグでした。
そのことを鮮明に思い出すきっかけとなりました。
ちなみに、このネヴァ川クルージングは、ときどきスマフォでも撮影し、スマフォで撮った写真は、翌々日、サンクトペテルブルグに滞在中、旅先からフォートラベル旅行記を作成してアップしました。
関連の旅行記
「ロシアからスマフォで撮った写真集・その3〜思いがけずネヴァ川クルーズ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10794635/
船内から撮った写真はどっこいどっこいで、スマフォの方がワイドで撮った分、見栄えがいいかな〜と思わなくもないですが、さすがに外のライトアップの景色はコンデジの方がずっとましに撮れました。
ロシアの船の旅とネヴァ川クルーズ編おわり。
次はロシアの花と植物編です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
まみさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
60