パリ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
印象派絵画のモチーフとなった土地を巡ってノルマンディーを旅行してきたのだから、パリではやっぱりオランジュリーとオルセーでしょ〜!<br /><br />この日は、オルセーは夜遅くまで開館しているので、午後遅くから2つの美術館へ行くことにしました。<br />両美術館共通のコンビネーションチケットを購入。<br />オランジュリーのチケット売り場はそれほど混雑していなかったけど、オルセーは並んでいたので、オランジュリーでチケットを買っておいてよかった〜。<br />

02 あんなパリこんなパリ やっぱり美術館はかかせない 

34いいね!

2013/08/22 - 2013/08/22

1767位(同エリア16424件中)

8

27

ElliE

ElliEさん

印象派絵画のモチーフとなった土地を巡ってノルマンディーを旅行してきたのだから、パリではやっぱりオランジュリーとオルセーでしょ〜!

この日は、オルセーは夜遅くまで開館しているので、午後遅くから2つの美術館へ行くことにしました。
両美術館共通のコンビネーションチケットを購入。
オランジュリーのチケット売り場はそれほど混雑していなかったけど、オルセーは並んでいたので、オランジュリーでチケットを買っておいてよかった〜。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • ルーブルの逆ピラミッド<br /><br />上が聖杯 下が剣<br />この下にマグダラのマリアの遺骸は果たしてみつかるだろうか!<br /><br />ダン・ブラウンのダ・ヴィンチ・コード。<br />原作は読んだけど、そういえば映画は見ていない。<br />

    ルーブルの逆ピラミッド

    上が聖杯 下が剣
    この下にマグダラのマリアの遺骸は果たしてみつかるだろうか!

    ダン・ブラウンのダ・ヴィンチ・コード。
    原作は読んだけど、そういえば映画は見ていない。

  • ルーブル駅からチュイルリー公園をぶらぶら歩いてオランジュリー美術館へ行きます。<br />あ〜エッフェル塔が見えてきた。<br />昔、初めてパリに来た時、エッフェル塔でいたく感激したものでした。<br />でももう人が多いところには行きたくない。<br />遠くから眺めるだけで十分だわ。<br />エッフェル塔ってかっこいいよね〜。<br />

    ルーブル駅からチュイルリー公園をぶらぶら歩いてオランジュリー美術館へ行きます。
    あ〜エッフェル塔が見えてきた。
    昔、初めてパリに来た時、エッフェル塔でいたく感激したものでした。
    でももう人が多いところには行きたくない。
    遠くから眺めるだけで十分だわ。
    エッフェル塔ってかっこいいよね〜。

  • オランジュリー美術館。<br /><br />帽子の人、帽子の絵を撮る。<br /><br />モディリアニ<br />「ポール・ギョームの肖像」<br /><br />モディリアニの人物の目って死んでるみたいで怖い(すみません素人なもんで)。<br />でも彼の人生はかなりハチャメチャで面白そうだから一度自伝を読んでみたいなあ。<br />そしたら彼の絵がもっとわかるかもしれない。<br /><br />この絵のモデルとなったポール・ギョームは、モディリアニを見出した画商で、オランジュリーは、彼の膨大なコレクションを常設展示してます。<br /><br />たくさんの絵が飾られたギョームのアパルトマンの模型も飾られていました。<br />傑作の数々で彩られている画商の家。<br />どんな気分だったんだろう。<br />

    オランジュリー美術館。

    帽子の人、帽子の絵を撮る。

    モディリアニ
    「ポール・ギョームの肖像」

    モディリアニの人物の目って死んでるみたいで怖い(すみません素人なもんで)。
    でも彼の人生はかなりハチャメチャで面白そうだから一度自伝を読んでみたいなあ。
    そしたら彼の絵がもっとわかるかもしれない。

    この絵のモデルとなったポール・ギョームは、モディリアニを見出した画商で、オランジュリーは、彼の膨大なコレクションを常設展示してます。

    たくさんの絵が飾られたギョームのアパルトマンの模型も飾られていました。
    傑作の数々で彩られている画商の家。
    どんな気分だったんだろう。

    オランジュリー美術館 博物館・美術館・ギャラリー

  • ルノワールの裸婦を見て、少女は何を思う?<br /><br />ルノワールのふっくらした女性は親しみを感じるわ〜。<br />そのわりには頭が小さいのが日本人と違うところ?<br /><br />

    イチオシ

    ルノワールの裸婦を見て、少女は何を思う?

    ルノワールのふっくらした女性は親しみを感じるわ〜。
    そのわりには頭が小さいのが日本人と違うところ?

  • シスレー <br /><br />彼の絵は穏やかで気持ちがゆったりするから好き。<br />風景画のお手本みたい。

    シスレー 

    彼の絵は穏やかで気持ちがゆったりするから好き。
    風景画のお手本みたい。

  • ゴーギャン<br /><br />ゴーギャンも気になったんですがもっと気になったのはおばさんのお帽子。<br />レースがかわいいじゃないですか!

    ゴーギャン

    ゴーギャンも気になったんですがもっと気になったのはおばさんのお帽子。
    レースがかわいいじゃないですか!

  • アンリ・ルソー<br />「ジュニエ爺さんの二輪馬車」<br /><br />日曜画家と言われようが、ルソーが好き。<br />ぺったんこで無表情なのにこれほど完成度が高いのは、完全に日曜画家を超えていると思う。<br /><br />楽園を描いた絵も幻想的で、絵本にして手元においておきたいくらい。<br />ちょっと奇妙な夢が見られそう。<br />

    アンリ・ルソー
    「ジュニエ爺さんの二輪馬車」

    日曜画家と言われようが、ルソーが好き。
    ぺったんこで無表情なのにこれほど完成度が高いのは、完全に日曜画家を超えていると思う。

    楽園を描いた絵も幻想的で、絵本にして手元においておきたいくらい。
    ちょっと奇妙な夢が見られそう。

  • マリー・ローランサン<br /><br />「日本人ってどうしてあんなにローランサンが好きなの?」<br />カナダのアートギャラリーのオーナーに聞かれたことがある。<br /><br />ふんわりと夢見がちなところ。<br />憂いと繊細さと優しさ。<br /><br />その頃英語があまり出来なかった私はうまく説明できなかった。<br />今なら・・・できる?できない?<br />

    マリー・ローランサン

    「日本人ってどうしてあんなにローランサンが好きなの?」
    カナダのアートギャラリーのオーナーに聞かれたことがある。

    ふんわりと夢見がちなところ。
    憂いと繊細さと優しさ。

    その頃英語があまり出来なかった私はうまく説明できなかった。
    今なら・・・できる?できない?

  • マティス<br />「赤いキュロットのオダリスク」<br /><br />華やか〜。でも一見ごちゃごちゃしているようで、計算された色のバランス。オリエンタル風のところも好き。<br /><br />その昔、切り絵のマティスとペインティングのマティスは違う人だと思っていた。<br />無知って怖いねえ。<br />

    マティス
    「赤いキュロットのオダリスク」

    華やか〜。でも一見ごちゃごちゃしているようで、計算された色のバランス。オリエンタル風のところも好き。

    その昔、切り絵のマティスとペインティングのマティスは違う人だと思っていた。
    無知って怖いねえ。

  • ピカソの絵がまだ人間だったころ(笑)。<br /><br />

    ピカソの絵がまだ人間だったころ(笑)。

  • アンドレ・ドラン <br />「ポール・ギョーム夫人」<br /><br />画商の奥さん。<br />優雅な人ね〜。<br />

    アンドレ・ドラン 
    「ポール・ギョーム夫人」

    画商の奥さん。
    優雅な人ね〜。

  • アンドレ・ドラン<br />「画家の姪」<br /><br />アンドレ・ドランって知らなかったけど、<br />この2つの作品を見ると温かい感じでいいなあって思いました。<br />

    アンドレ・ドラン
    「画家の姪」

    アンドレ・ドランって知らなかったけど、
    この2つの作品を見ると温かい感じでいいなあって思いました。

  • ユトリロ 「モンスニ通り」<br /><br />モンマルトルのモンスニ通り。<br />明日はここへ行こう〜!<br /><br />

    ユトリロ 「モンスニ通り」

    モンマルトルのモンスニ通り。
    明日はここへ行こう〜!

  • オランジュリーの後は、セーヌ河を渡ってオルセー美術館へ。<br /><br />ここも撮影禁止。<br /><br />とにかくたくさんの展示で全部は見切れません。<br />印象派とミレー、スーラなどにしぼって回りました。<br />でも途中でアールヌーボーの家具の展示を見つけてしまい、私一人狂喜乱舞。<br /><br />写真は、窓の外に見えた屋根の彫刻。

    オランジュリーの後は、セーヌ河を渡ってオルセー美術館へ。

    ここも撮影禁止。

    とにかくたくさんの展示で全部は見切れません。
    印象派とミレー、スーラなどにしぼって回りました。
    でも途中でアールヌーボーの家具の展示を見つけてしまい、私一人狂喜乱舞。

    写真は、窓の外に見えた屋根の彫刻。

    オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー

  • スーラのサーカスをじっくり見てたんだけど、人物の表情が実にマンガ的で楽しかった。<br />こんな絵だったっけ?って思うくらい新たな印象を持つことができました。<br />やっぱり実物をじっくり眺めるのって大事なのね。<br /><br />写真はオルセーの2階から見たサクレクール。<br />明日はあそこへ行くんだよ〜。

    スーラのサーカスをじっくり見てたんだけど、人物の表情が実にマンガ的で楽しかった。
    こんな絵だったっけ?って思うくらい新たな印象を持つことができました。
    やっぱり実物をじっくり眺めるのって大事なのね。

    写真はオルセーの2階から見たサクレクール。
    明日はあそこへ行くんだよ〜。

  • 泊まったアパルトマンは、シテ島のお隣、サンルイ島だったので、毎日ノートルダム寺院を見てました。<br /><br />前日の写真と混ぜてここにご紹介。

    泊まったアパルトマンは、シテ島のお隣、サンルイ島だったので、毎日ノートルダム寺院を見てました。

    前日の写真と混ぜてここにご紹介。

  • セーヌ河ぞいに並ぶ古本屋。<br /><br />絵葉書やポスターなど観光客向けのものも結構多いんだなあ。<br />古い絵葉書見るのも楽しいです。<br /><br />

    セーヌ河ぞいに並ぶ古本屋。

    絵葉書やポスターなど観光客向けのものも結構多いんだなあ。
    古い絵葉書見るのも楽しいです。

  • こちらは現代の本屋さん。<br /><br />文房具なども売っていて面白かったです。<br />色んな帽子をかぶったキューピー人形を売っていて、母娘が一生懸命選んでました。<br />ガチャガチャのフィギュアより少し大きい人形です。<br /><br />

    こちらは現代の本屋さん。

    文房具なども売っていて面白かったです。
    色んな帽子をかぶったキューピー人形を売っていて、母娘が一生懸命選んでました。
    ガチャガチャのフィギュアより少し大きい人形です。

  • キューピーって流行っているの?って聞いたら、<br />大好きよ〜。<br />普通は箱の中に隠れてて何が入っているかわからないけど、ここは中身が見えるから自分の欲しいのを選べるのよ。<br />ですって。<br /><br />娘さんよりお母さんがキューピーに夢中みたいで3個も買っていきましたよ。<br />

    キューピーって流行っているの?って聞いたら、
    大好きよ〜。
    普通は箱の中に隠れてて何が入っているかわからないけど、ここは中身が見えるから自分の欲しいのを選べるのよ。
    ですって。

    娘さんよりお母さんがキューピーに夢中みたいで3個も買っていきましたよ。

  • カルチェ・ラタンと呼ばれるレストランがたくさんあるあたり。<br /><br />このへんって小さな道が多くてぶらぶら歩くのは面白いんだけど、お目当てのお店を探すのは大変。<br />

    カルチェ・ラタンと呼ばれるレストランがたくさんあるあたり。

    このへんって小さな道が多くてぶらぶら歩くのは面白いんだけど、お目当てのお店を探すのは大変。

  • どうしても来たかった伝説の書店 シェークスピア&カンパニー書店。<br /><br />ジョイスの「ユリシーズ」はこの無名の書店から発行された。<br />ヘミングウェイやフィッツジェラルドなどパリのアメリカ人が集り、パリの文化サロンとして有名だった。<br /><br />今ある書店は場所を変え初代の精神を継いだ2代目で、今も多くの無名の作家や詩人に泊まるところを提供する変わった書店です。<br /><br />中は撮影禁止。<br />暗くて本棚で埋め尽くされた古本屋の雰囲気がたまらない。<br />ヘミングウェイなどの古い写真やメモなどが壁に張られ、二階には、寝泊りできるベッドが本棚に埋もれておかれている。<br /><br />毎週のサロンでは今も文学談義が繰り広げられています。<br />この中から将来の有名作家が現れるかもしれないと思うとワクワクしてしまう。<br />

    どうしても来たかった伝説の書店 シェークスピア&カンパニー書店。

    ジョイスの「ユリシーズ」はこの無名の書店から発行された。
    ヘミングウェイやフィッツジェラルドなどパリのアメリカ人が集り、パリの文化サロンとして有名だった。

    今ある書店は場所を変え初代の精神を継いだ2代目で、今も多くの無名の作家や詩人に泊まるところを提供する変わった書店です。

    中は撮影禁止。
    暗くて本棚で埋め尽くされた古本屋の雰囲気がたまらない。
    ヘミングウェイなどの古い写真やメモなどが壁に張られ、二階には、寝泊りできるベッドが本棚に埋もれておかれている。

    毎週のサロンでは今も文学談義が繰り広げられています。
    この中から将来の有名作家が現れるかもしれないと思うとワクワクしてしまう。

    シェイクスピア アンド カンパニー書店 専門店

  • 裏からみるノートルダム寺院。<br /><br />表の顔とは全く違う。<br />こちら側もきれいだよね〜。

    裏からみるノートルダム寺院。

    表の顔とは全く違う。
    こちら側もきれいだよね〜。

  • これが正面からみたノートルダム。<br /><br />塔に登ってガーゴイルにも会いたかったけど、いつ行ってもすごい列。<br />あきらめました。<br />ユーゴ、ヴィクトル、ラヴァーンに会える日はいつ?<br />

    イチオシ

    地図を見る

    これが正面からみたノートルダム。

    塔に登ってガーゴイルにも会いたかったけど、いつ行ってもすごい列。
    あきらめました。
    ユーゴ、ヴィクトル、ラヴァーンに会える日はいつ?

    ノートルダム大聖堂 寺院・教会

  • アルシュヴェシェ橋から見たノートルダム。<br /><br />橋にはたくさんの南京錠がかかってます。<br />色んな橋でこういうのがあるみたいね。<br /><br />重くないの?橋大丈夫かな?<br />恋人たちの愛の思いは重い・・・。<br />

    アルシュヴェシェ橋から見たノートルダム。

    橋にはたくさんの南京錠がかかってます。
    色んな橋でこういうのがあるみたいね。

    重くないの?橋大丈夫かな?
    恋人たちの愛の思いは重い・・・。

    アルシュヴェシェ橋 建造物

  • 恋人たちが歩く夜のセーヌ河。<br />

    恋人たちが歩く夜のセーヌ河。

  • ポンヌフから見たサマリテーヌ。<br /><br />老舗デパートですが、現在閉鎖中。<br />改修工事が行われるとのことですが、これだけ古い建物の工事は大変でしょうね。<br /><br />

    ポンヌフから見たサマリテーヌ。

    老舗デパートですが、現在閉鎖中。
    改修工事が行われるとのことですが、これだけ古い建物の工事は大変でしょうね。

  • エッフェル塔が遠くに〜。<br /><br />パリの夜は更けていく。<br /><br />明日はモンマルトルです。

    エッフェル塔が遠くに〜。

    パリの夜は更けていく。

    明日はモンマルトルです。

この旅行記のタグ

34いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (8)

開く

閉じる

  • がまだす@熊本さん 2014/03/17 08:29:57
    雰囲気あって、いいな〜♪
    ElliEさん 
    ここでもさることながら多くの写真に惹かれ、書き込させて頂いております。

    パリ編01もそうです。
    表紙写真の人物に動きと雰囲気があっていいですね〜
    構成とタイミングを計算されているのでしょうか?
    そうでしたら、見習わなくっちゃ!・・・(ペコリとニッコリ)

    ElliE

    ElliEさん からの返信 2014/03/17 12:26:56
    RE: 雰囲気あって、いいな〜♪
    がまだす@熊本さん

    ペコリとニッコリ、ありがとうございます〜〜!

    表紙写真は思わず楽しいものになりました。
    でも、いつも偶然。
    タイミングはなかなかうまくいきませんよ。
    ボツもたくさんあります。
    でもうれしいお言葉ありがとうございます。

    そういえば、がまだすさん、カンボジアからまだ帰国していないじゃないですか〜。
    旅行記の話ですよ。
    がまだすさんの冒険話をお聞きしたいから、早く続きをお願いしますね〜。

  • うるるさん 2014/03/01 00:40:18
    はじめまして!
    Ellieさん、こんばんは。

    下見に行った氷室神社の旅行記に投票いただき、ありがとうございました!

    Ellieさんは、バンクーバー在住なんですね、羨ましいです。
    これまでに二度、バンクーバーに行く機会があり、住んでみたいなぁと思ったほど、カナダが大好きになりました。
    またカナダの旅行記も読ませていただきますね。

    パリですが、昨年末に初めて行くことができて、エッフェル塔が見えてきた時は、それはテンションがあがりました〜(笑)
    ベルギー在住の友人に車で連れてきてもらい1泊したのですが、オペラ座とルーブルは中へ入れたものの、エッフェル塔と凱旋門は外から見ただけという感じでした。
    オランジュリーもあまりの行列に断念したんですよ>_<
    次に行く機会があれば、パリにゆっくり滞在してみたいです。

    うるる

    ElliE

    ElliEさん からの返信 2014/03/02 08:00:08
    RE: はじめまして!
    うるるさん、コメントありがとうございます〜!

    京都の桜もいいけど、奈良にも足を伸ばして桜を見に行きたいですね。
    氷室神社って奈良公園の中にあるんですね。
    知りませんでした。

    > これまでに二度、バンクーバーに行く機会があり、住んでみたいなぁと思ったほど、カナダが大好きになりました。
    > またカナダの旅行記も読ませていただきますね。


    バンクーバーにご縁があるようなので、是非3度目の訪加もしてくださいね。
    カナダ国内の旅行記はあまりないけれど、バンクーバーのお散歩はかなりしていますので、よかったらまたご覧ください。

    > パリですが、昨年末に初めて行くことができて、エッフェル塔が見えてきた時は、それはテンションがあがりました〜(笑)

    ですよね〜〜〜!!
    エッフェル塔、凱旋門、ノートルダム。
    パリ三大テンションアップ場所(変なネーミング笑)ですね!

    > ベルギー在住の友人に車で連れてきてもらい1泊したのですが、オペラ座とルーブルは中へ入れたものの、エッフェル塔と凱旋門は外から見ただけという感じでした。
    > オランジュリーもあまりの行列に断念したんですよ>_<
    > 次に行く機会があれば、パリにゆっくり滞在してみたいです。

    ほんとにどこも混んでいますよね。
    私はまだオペラ座の中には行ったことがないので、次は是非見てみたいです。
  • コクリコさん 2014/02/27 18:56:32
    シェークスピア&カンパニー書店
    ElliEさーん、

    シェークスピア&カンパニー書店の前を一昨年ウロウロしたわよ〜
    BSの『ランデヴー・ア・パリ パリで逢いましょう』で見て是非行きたかったの。
    主人の専門の本はないので(でも出入りしていた有名人のエピソードには大喜びしてたけど)中に入らなかったけれどElliEさんご夫妻は入ったんでしょう〜さすが!
    『ミッドナイト・イン・パリ』にも登場してた人物が通った書店ですものね。
    彼らの影を見つけましたか?
    中の写真は撮れなかったとのことですがテレビで見たから様子はわかります。
    ElliEさんたち、あの空気の中にいたのね〜ステキね。

    DVDにとってあるからまた見ようかな〜

    4トラの旅行記、写真にコメントできなくなってしまったから不便だわ。
    シェークスピア&カンパニー書店の写真の所でちょこっとコメントしたかったのに。


    ElliE

    ElliEさん からの返信 2014/02/28 14:46:52
    RE: シェークスピア&カンパニー書店
    コクリコさん

    > BSの『ランデヴー・ア・パリ パリで逢いましょう』で見て是非行きたかったの。

    そういう番組があるのね。
    この書店はあまり知られていないのかと思ったけれど、ちゃんと紹介されていたのね。
    さすが日本の旅番組はすごい。

    中はほんとにいい雰囲気ですよ。
    本の精が住んでいるんじゃないかって感じ。

    ミッドナイト・イン・パリみたいに、1920年ごろの狂乱のパリに行ってみたいなあ。
    他にもいろいろな有名人に会えそう。
    その時代を肌で感じてみたい。

    > DVDにとってあるからまた見ようかな〜

    どの回で紹介されたの?youtube で探してみようかしら。

    > 4トラの旅行記、写真にコメントできなくなってしまったから不便だわ。
    > シェークスピア&カンパニー書店の写真の所でちょこっとコメントしたかったのに。

    それほんとに不便になったわね!
    他にも掲示板のリンクがおかしかったり・・・。
    旅行記の一覧を出すのにめんどくさくなったり。
    もうちょっとなんとかしてほしいことが色々あって困ったもんですね。

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2014/03/01 08:29:04
    RE: ごめん、訂正です。
    ElliEさん、

    > > BSの『ランデヴー・ア・パリ パリで逢いましょう』で見て是非行きたかったの。

    ごめんね〜この番組ではなくBS朝日の「ヨーロッパ路地裏紀行(パリ)ビュシュリー通り/パリ5区」でした。
    http://www.bs-asahi.co.jp/europe/prg_002.html

    > この書店はあまり知られていないのかと思ったけれど、ちゃんと紹介されていたのね。
    > さすが日本の旅番組はすごい。

    そうね〜「パリで逢いましょう」(BS日テレ)はパリの20区を毎回訪れある一つのカフェを訪れる人やその界隈を紹介している地味で味わい深い番組だし、「ヨーロッパ路地裏紀行」も同じような番組です、凄いよね。
    総合テレビの旅番組はキャーキャー煩いので見たくなくなりますがBSのは静かだから良いわ(でも我が家はBS受信していないので妹が録画してくれます^^;)

    シェイクスピア&カンパニーのコメントだけしてしまいましたが、オランジュリー美術館の場面も好きです。
    絵画を見ている人々の後姿に表情があって見てて楽しいしElliEさんのコメントもピッタリ♪
    まだ旅行記UPしてないけど私も去年オルセー美術館からサクレクール撮りました♪
    絵になるわよね〜

    ElliE

    ElliEさん からの返信 2014/03/02 07:52:43
    RE: RE: ごめん、訂正です。
    コクリコさん

    > ごめんね〜この番組ではなくBS朝日の「ヨーロッパ路地裏紀行(パリ)ビュシュリー通り/パリ5区」でした。
    > http://www.bs-asahi.co.jp/europe/prg_002.html

    調べてくれてありがとう〜!

    > そうね〜「パリで逢いましょう」(BS日テレ)はパリの20区を毎回訪れある一つのカフェを訪れる人やその界隈を紹介している地味で味わい深い番組だし、「ヨーロッパ路地裏紀行」も同じような番組です、凄いよね。
    > 総合テレビの旅番組はキャーキャー煩いので見たくなくなりますがBSのは静かだから良いわ(でも我が家はBS受信していないので妹が録画してくれます^^;)

    良質の旅番組がたくさんあっていいわね〜。
    こういうのこそゆっくり見たいですね。
    ほんと日本のテレビは、バラエティーが多くてどこでもキャーキャー言ってうるさいくらいね。
    そしてどこもおんなじような内容でびっくりですよ。

    > シェイクスピア&カンパニーのコメントだけしてしまいましたが、オランジュリー美術館の場面も好きです。
    > 絵画を見ている人々の後姿に表情があって見てて楽しいしElliEさんのコメントもピッタリ♪

    ありがと〜。

    > まだ旅行記UPしてないけど私も去年オルセー美術館からサクレクール撮りました♪
    > 絵になるわよね〜

    うふふ。やっぱりみんなここで撮りたくなりますね。
    サクレクールってきれいだなあってつくづく思う。

ElliEさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フランスで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
フランス最安 88円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

フランスの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP