2013/08/30 - 2013/09/08
117位(同エリア252件中)
赤い彗星さん
アゼルバイジャンのカスピ海に面した首都バクーの散策です。
アゼルバイジャンは旧ソ連に組み込まれた後は、連邦を形成する
共和国の一つでしたが、ソ連崩壊に伴い独立を果たしました。
一党独裁のイスラム国家で大統領の世襲も行われています。
近年は、石油やガスなどの豊富な天然資源収入を基にして、
急激な経済成長を見せています。
城塞都市・宮殿・乙女の塔が、一つの世界遺産として登録されて
いますが、観光の目玉としては地味かもしれません。
ただ大勢の観光客が訪れない分、子供を中心に素朴さと人懐っこさが、
存分に残っている温かい国でした。
- 旅行の満足度
- 3.0
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ドーハから、約3時間でアゼルバイジャンの首都バクーにある、ヘイダル・アリエフ国際空港に到着です。
ちょうど横には、アゼルバイジャン航空機が止まっています。 -
ヘイダル・アリエフ国際空港のターミナルです。凝ったデザインの建物です。
空港は、現大統領の父親である前大統領の名前がそのまま付けられています。 -
バスでバクー市内に入ってきました。窓の汚れで鮮明ではありませんが、信号機は支柱まで光っています。
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ホテルのベランダから、市内を撮影してみました。
石油やガスなど天然資源が豊富で、新しい高層住宅もたくさん建っていますが、手前部分のように未だ古い住宅街も残っています。 -
夕食の前菜です。
香草を含む野菜とチーズ、漬物?のような野菜とナンが出ています。
量や種類に差はあれど、前菜セットはだいたい同じでした。 -
前菜の後は、野菜のスープです。
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サフランライスに乗っているブドウは、甘く煮込まれたものです。
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野菜と肉の煮物ですが、こちらにも甘いブドウが入っています。
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ホテルの前の住宅です。どの窓にもテラスが付けられています。
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紫色の車はあまり見た事がありませんが、おしゃれな感じのタクシーです。
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2012年に完成したばかりのフレーム・タワーズと呼ばれるビルです。
3塔共にではなかったと思いますが、一部は高級ホテルとして稼働しているそうです。 -
「殉教者の小道」が含まれる公園の入り口には、小ぶりですがモスクが建っていました。
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街と公園をつなぐロープウェーの駅です。
「殉教者の小道」は、高台に造られていて、整備された公園になっています。 -
この公園には、旧ソ連時代のバクー騒乱や、アルメニアとのナゴルノカラバフ戦争の犠牲者が祀られています。
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殉教者の小道と名がつく通り、一部の犠牲者の方は、似顔絵付きの墓石で祀られていました。
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この公園の記念塔です。塔の中では、炎が燃え続けています。
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奥に見える塔は、カスピ海沿岸の油田だそうです。
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巨大なアゼルバイジャンの国旗が、たなびいていました。
走っている車と比べても、国旗の大きさが分かります。 -
早朝の為、霞んでいますが、高台の公園からのバクー市内とカスピ海の風景です。
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シルヴァン・シャフ・ハーン宮殿に向かうため、旧市街を歩いています。
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イスラム圏でよく見る公共の水飲み場です。
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旧市街の城壁は、現在までよく残っています。
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宮殿に向かう途中の小さな広場には、アゼルバイジャンの詩人アリアガ・ヴァイドの胸像が建っていました。
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胸像の後頭部です。
アリアガ・ヴァイドが書いた社会的欠陥を批判した詩を表現したものだそうです。 -
胸像と同じ広場に建っていた水飲み場?です。
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城壁に沿って、石畳の道が続きます。
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城壁の櫓跡に投石機が置かれていました。
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シルヴァン・シャフ・ハーン宮殿の入り口に到着しました。
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世界遺産のシルヴァン・シャフ・ハーン宮殿です。
名前の通り、シルバン朝のシルバン・シャフ・ハーンにより、14〜15世紀に建造されました。
装飾タイルや煌びやかな彫刻は特になく、シンプルな造りの宮殿です。 -
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ド忘れしてしまいましたが、確か裁判所と言っていた気がします。
内部は、真ん中に穴があいていて、そこに被告を入れて、裁判をしていたと言っていたような。。。 -
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宮殿の横面です。要塞のような頑丈な造りになっています。
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小さな霊廟です。右下の穴から、地下に降りれるようになっています。
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地下には、棺が祀られています。
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モスク内部です。こちらも華美な装飾で飾られていません。
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こちらは先ほどより、規模の大きい霊廟になっています。
棺が置かれていますが、本物の棺は地下に置かれています。上面の棺は、地下の棺の場所を示すものとなります。 -
浴場跡です。床下に暖かい蒸気を流し込む形式の蒸し風呂ですね。
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宮殿を出て、乙女の塔に向かって旧市街を散策します。
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城壁に沿って公園が造られていて、道路を挟んで市街が広がっています。
バクー旧市街の様子が、よくわかります。 -
旧市街の食堂では、窯でナンを焼いていました。
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焼きたてのナンは、何もつけなくてもおいしかったです。
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街のゴミ箱もきちんと分別されていました。
生ゴミとその他のゴミに分かれているみたいです。 -
旧市街の建物も多くのテラスが、つけられています。
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旧市街のシェマハ門です。
12〜14世紀に建造されたそうです。現在は、車も通れるようになっています。 -
シェマハ門横の壁画です。
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街の彫刻もお国柄がよく出ています。
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いつの時代に造られたか分かりませんが、上部の猫を子供が覗いている面白い彫刻が、窓に配置されていました。
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絨毯屋が近くにあるのでしょうか?
沢山の絨毯を干していました。 -
小規模ですが、屋外博物館として、発掘された彫刻や遺構が展示されていました。
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城壁に囲まれた、旧市街の全体図です。
左上部にシルヴァン・シャフ・ハーン宮殿が、右上の方にシェマハ門が存在します。 -
乙女の塔です。旧市街、宮殿と共に世界遺産に登録されています。
父王から関係を迫られた王女が、カスピ海に身を投げたという伝説が残っています。現在の海岸線は少し先になっていますが、当時この塔は、カスピ海に接していたそうです。 -
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旧キャラバンサライ(隊商宿)が、現在はレストランになっていました。
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昼食はケバブ料理でした。数種類のお肉の盛り合わせです。
固い肉に塩コショウという感じではなく、種類ごとに味も違い、おいしく調理されていました。
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