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千葉県北部に位置する印旛沼は、昔からこの周辺に住む人達の生活の場所、労働の場所、遊びの場所、憩いの場所でした。しかし、同時に大水などの災害をもたらす沼でもありました。このため、江戸時代から治水工事が何度も計画されたものの失敗、昭和44年になってようやく工事が完成しました。干拓前の印旛沼の面積が今の3倍ほどあった頃は、沼の底が見られるほど水が澄んでおり泳げました。また、沼の周りにはでんぷん工場がいつかあり、それが魚にとって豊富な栄養源となっていました。このため、種類においても量においても多くの魚が生息していました。<br /><br />しかし、印旛沼開発工事の完了により沼の水の流動化が妨げられると伴に、印旛沼周辺に次々と宅地開発が進み、水の汚染が見られるようになっていきます。また、ブルーギルやブラックバス、アメリカナマズなどの外来種が増え、印旛沼固有種の存在が危ぶまれるようになります。このような中、印旛沼を守ろうという動きが起こっています。下水道の完備が広まり、汚水が流されることも少なくなりました。こうして、沼の汚れは少しずつ改善されているようで、印旛沼やその周辺の河川には、今でも多くの種類の魚が生息しています。<br /><br />現在、印旛沼で確認されている魚類は、印旛沼在来種が25種(コイ、ギンブナ、キンブナ、ウナギ、ニゴイ、ヤリタナゴ、ワカサギ、ナマズなど)で、移入種が14種類(ゲンゴロウブナ、オオクチバス、ブルーギル、アメリカナマズ、ハス、ハクレン、タイリクバラタナゴなど)です。<br /><br />印旛沼を代表する釣りは、ヘラブナとブラックバスです。往時の乗っ込み時のヘラブナ釣りは、西印旛沼、北印旛沼、甚兵衛広沼をはじめ、中央排水路、印旛捷水路、新川、長門川、接続河川、農業水路など、全ての地域で釣り人で溢れていました。しかし、小魚を食べるブルーギル、ブラックバスが増え、カワウが大量に飛来し、減少してきました。現在は、長門川や新川で定期的にヘラブナの放流が行われ、増加傾向にあるようです。乗っ込み時期(3末~5上旬)には、ヘラブナの40cmオーパーの数を競い、50cmオーバーを夢見ます。<br /><br />ブラックバスは、エンジン付きの舟や貸しボートでの釣りが主流で、土日・休日には、若者達で大いに賑わいました。ヘラブナ釣りの人達には嫌われ者ですが、同じように移入種で、キャッチアンドリリース、大型狙いと似ています。ブラックバスは、ブルーギルとカワウには弱いようで、減少してきました。しかし最近ヘラブナ釣りをしていると、15~25cmのブラックバスが群れて泳いでいるのを良く見かけるようになりました。45cmオーバーを狙い、60cmオーバーを夢見ます。<br /><br /><br />最近の魚種別の傾向を見て見ましょう。<br /><br />1、ヘラブナ;放流が続けられており、安定して増えてきているようです。<br />2、ブラックバス;ブルーギルやカワウにやられ、激減していましたが、最近小~中型が増えてきているようです。<br />3、マブナ;市場ではほとんど売れないため、増加傾向です。<br />4、コイ;コイヘルペス以来漁にならないため、大型を中心に増えています。<br />5、モツゴ(クツボソ)等の雑魚;市場価値が高く、サッパ舟の中心魚種です。<br />6、ブルーギル;小魚を食べる嫌われ者ですが、爆発的に増えています。<br />7、アメリカナマズ;美味しいが特定外来種のため出荷できない。増えており、雑食で獰猛、厄介者です。<br /><br />2014/02/16 第1版<br />2014/04/05 第2版<br />2014/05/12 第3版<br />2014/09/09 第4版<br />2014/12/28 第5版<br />2015/01/14 第6版<br />2015/02/12 第7版<br />2015/02/21 第8版<br />2015/04/04 第9版<br />2015/06/25 第10版<br />2015/08/13 第11版<br />2015/09/24 第12版<br />2015/10/13 第13版<br />2015/11/30 第14版<br />2016/05/19 第15版<br />2018/01/14 第16版<br /><br />

佐倉市散策(42)・・印旛沼周辺の釣り場を訪ねます。

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2018/01/14 - 2018/01/14

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YAMAJI

YAMAJIさん

千葉県北部に位置する印旛沼は、昔からこの周辺に住む人達の生活の場所、労働の場所、遊びの場所、憩いの場所でした。しかし、同時に大水などの災害をもたらす沼でもありました。このため、江戸時代から治水工事が何度も計画されたものの失敗、昭和44年になってようやく工事が完成しました。干拓前の印旛沼の面積が今の3倍ほどあった頃は、沼の底が見られるほど水が澄んでおり泳げました。また、沼の周りにはでんぷん工場がいつかあり、それが魚にとって豊富な栄養源となっていました。このため、種類においても量においても多くの魚が生息していました。

しかし、印旛沼開発工事の完了により沼の水の流動化が妨げられると伴に、印旛沼周辺に次々と宅地開発が進み、水の汚染が見られるようになっていきます。また、ブルーギルやブラックバス、アメリカナマズなどの外来種が増え、印旛沼固有種の存在が危ぶまれるようになります。このような中、印旛沼を守ろうという動きが起こっています。下水道の完備が広まり、汚水が流されることも少なくなりました。こうして、沼の汚れは少しずつ改善されているようで、印旛沼やその周辺の河川には、今でも多くの種類の魚が生息しています。

現在、印旛沼で確認されている魚類は、印旛沼在来種が25種(コイ、ギンブナ、キンブナ、ウナギ、ニゴイ、ヤリタナゴ、ワカサギ、ナマズなど)で、移入種が14種類(ゲンゴロウブナ、オオクチバス、ブルーギル、アメリカナマズ、ハス、ハクレン、タイリクバラタナゴなど)です。

印旛沼を代表する釣りは、ヘラブナとブラックバスです。往時の乗っ込み時のヘラブナ釣りは、西印旛沼、北印旛沼、甚兵衛広沼をはじめ、中央排水路、印旛捷水路、新川、長門川、接続河川、農業水路など、全ての地域で釣り人で溢れていました。しかし、小魚を食べるブルーギル、ブラックバスが増え、カワウが大量に飛来し、減少してきました。現在は、長門川や新川で定期的にヘラブナの放流が行われ、増加傾向にあるようです。乗っ込み時期(3末~5上旬)には、ヘラブナの40cmオーパーの数を競い、50cmオーバーを夢見ます。

ブラックバスは、エンジン付きの舟や貸しボートでの釣りが主流で、土日・休日には、若者達で大いに賑わいました。ヘラブナ釣りの人達には嫌われ者ですが、同じように移入種で、キャッチアンドリリース、大型狙いと似ています。ブラックバスは、ブルーギルとカワウには弱いようで、減少してきました。しかし最近ヘラブナ釣りをしていると、15~25cmのブラックバスが群れて泳いでいるのを良く見かけるようになりました。45cmオーバーを狙い、60cmオーバーを夢見ます。


最近の魚種別の傾向を見て見ましょう。

1、ヘラブナ;放流が続けられており、安定して増えてきているようです。
2、ブラックバス;ブルーギルやカワウにやられ、激減していましたが、最近小~中型が増えてきているようです。
3、マブナ;市場ではほとんど売れないため、増加傾向です。
4、コイ;コイヘルペス以来漁にならないため、大型を中心に増えています。
5、モツゴ(クツボソ)等の雑魚;市場価値が高く、サッパ舟の中心魚種です。
6、ブルーギル;小魚を食べる嫌われ者ですが、爆発的に増えています。
7、アメリカナマズ;美味しいが特定外来種のため出荷できない。増えており、雑食で獰猛、厄介者です。

2014/02/16 第1版
2014/04/05 第2版
2014/05/12 第3版
2014/09/09 第4版
2014/12/28 第5版
2015/01/14 第6版
2015/02/12 第7版
2015/02/21 第8版
2015/04/04 第9版
2015/06/25 第10版
2015/08/13 第11版
2015/09/24 第12版
2015/10/13 第13版
2015/11/30 第14版
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2018/01/14 第16版

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  • 印旛沼に生息している魚類の一覧表です。

    印旛沼に生息している魚類の一覧表です。

  • 印旛沼周辺の釣り場などをまとめてみました。

    印旛沼周辺の釣り場などをまとめてみました。

  • 印旛沼漁業協同組合と水産センターです。<br />印旛沼漁業協同組合は、組合員300人弱ですが、専業の漁業者は10人以下で危機的な状況です。釣りの入漁料は、1日券500円、年間券3,000円です。年間の入漁料収入は約30万円で、放流などに使われています。

    印旛沼漁業協同組合と水産センターです。
    印旛沼漁業協同組合は、組合員300人弱ですが、専業の漁業者は10人以下で危機的な状況です。釣りの入漁料は、1日券500円、年間券3,000円です。年間の入漁料収入は約30万円で、放流などに使われています。

  • 印旛沼の貸しボート案内図です。

    印旛沼の貸しボート案内図です。

  • 逆水橋(さかさみずばし)と新川です。<br />逆水橋~城橋周辺は、地元八千代市の釣り人の人気のスポットで、ヘラブナ・マブナ・コイ釣りが楽しめます。

    逆水橋(さかさみずばし)と新川です。
    逆水橋~城橋周辺は、地元八千代市の釣り人の人気のスポットで、ヘラブナ・マブナ・コイ釣りが楽しめます。

  • 逆水橋周辺のヘラブナ釣り(5月撮影)です。<br />

    逆水橋周辺のヘラブナ釣り(5月撮影)です。

  • 舟戸の船着き場です。<br />土日・祭日には、モーターボートの発着場に早変わりです。西印旛沼のブラックバス釣りの拠点です。

    舟戸の船着き場です。
    土日・祭日には、モーターボートの発着場に早変わりです。西印旛沼のブラックバス釣りの拠点です。

  • ふな一ボートです。(TEL 043-462-9989)<br />1人乗り;2,000/日、2人乗り;3,000/日で、持込ボートスロープ使用料;1,000/日となっています。

    ふな一ボートです。(TEL 043-462-9989)
    1人乗り;2,000/日、2人乗り;3,000/日で、持込ボートスロープ使用料;1,000/日となっています。

  • 朝比奈ボートです。(TEL 043-462-9449)<br />1人乗り;2,000/日、2人乗り;3,000/日で、持込ボートスロープ使用料;1,000/日となっています。

    朝比奈ボートです。(TEL 043-462-9449)
    1人乗り;2,000/日、2人乗り;3,000/日で、持込ボートスロープ使用料;1,000/日となっています。

  • 西印旛沼のブラックバス釣り(5月撮影)です。<br />印旛沼のブラックバスが激減しているようです。ブルーギルの増減とブラックバスの増減が関係あるという話を聞きましたが??。

    西印旛沼のブラックバス釣り(5月撮影)です。
    印旛沼のブラックバスが激減しているようです。ブルーギルの増減とブラックバスの増減が関係あるという話を聞きましたが??。

  • 西印旛沼です。<br />ヘラブナの乗っ込み時期には、アシ・ヨシを自分で刈取り、釣り場を確保する人も多いようです。

    西印旛沼です。
    ヘラブナの乗っ込み時期には、アシ・ヨシを自分で刈取り、釣り場を確保する人も多いようです。

  • 飯野機場水路です。<br />飯野機場の工事も終わり、元の静かな水路に戻っています。冬にはコブナやクチボソが群れており数釣りが楽しめます。春にはヘラブナの大物が狙えます。コサギやゴイサギ、オオバン、バンが遊び、カワセミのダイブも見られるかも。

    飯野機場水路です。
    飯野機場の工事も終わり、元の静かな水路に戻っています。冬にはコブナやクチボソが群れており数釣りが楽しめます。春にはヘラブナの大物が狙えます。コサギやゴイサギ、オオバン、バンが遊び、カワセミのダイブも見られるかも。

  • 飯野機場水路のコブナ、クツボソ、タナゴ釣り(1月撮影)です。<br />

    飯野機場水路のコブナ、クツボソ、タナゴ釣り(1月撮影)です。

  • 一本松機場水路です。<br />釣り台(約20台)も撤去され、元の静かな水路に戻っています。乗っ込み時期には、大型のヘラブナやマブナ、コイが釣れます。野趣たっぷりの釣り場です。

    一本松機場水路です。
    釣り台(約20台)も撤去され、元の静かな水路に戻っています。乗っ込み時期には、大型のヘラブナやマブナ、コイが釣れます。野趣たっぷりの釣り場です。

  • 鹿島川です。<br />鹿島橋の上流側400m、下流側400mは、地元佐倉市の釣り人の人気のスポットで、ヘラブナ・マブナ・コイ釣りが春と秋に楽しめます。

    鹿島川です。
    鹿島橋の上流側400m、下流側400mは、地元佐倉市の釣り人の人気のスポットで、ヘラブナ・マブナ・コイ釣りが春と秋に楽しめます。

  • 鹿島橋周辺のヘラブナ釣り(4月撮影)です。

    鹿島橋周辺のヘラブナ釣り(4月撮影)です。

  • アート・ヘラ・ボンドです。<br />東関東自動車道佐倉IC横の、大きなヘラブナ専用の釣堀です。上の池と下の池の2つで構成される人気の釣堀で、通年楽しめ1,500/半日、2,000/一日です。

    アート・ヘラ・ボンドです。
    東関東自動車道佐倉IC横の、大きなヘラブナ専用の釣堀です。上の池と下の池の2つで構成される人気の釣堀で、通年楽しめ1,500/半日、2,000/一日です。

  • アート・ヘラ・ボンドの釣堀です。

    アート・ヘラ・ボンドの釣堀です。

  • アート・ヘラ・ボンドのヘラブナ釣り(5月撮影)です。

    アート・ヘラ・ボンドのヘラブナ釣り(5月撮影)です。

  • 双子橋と印旛捷水路(いんばしょうすいろ)です。<br />印旛捷水路は、西印旛沼と北印旛沼を直線的に結ぶ、新たに掘削して造られた3.8kmの水路です。

    双子橋と印旛捷水路(いんばしょうすいろ)です。
    印旛捷水路は、西印旛沼と北印旛沼を直線的に結ぶ、新たに掘削して造られた3.8kmの水路です。

  • 鈴木ボートです。(TEL 0476-98-0137)<br />1人乗り;2,000/日、2人乗り;3,000/日となっています。

    鈴木ボートです。(TEL 0476-98-0137)
    1人乗り;2,000/日、2人乗り;3,000/日となっています。

  • 印旛捷水路のブラックバス釣り(6月撮影)です。

    印旛捷水路のブラックバス釣り(6月撮影)です。

  • 印旛捷水路です。<br />印旛捷水路は、比較的水深があり・流れもあり・足場も良く、春と秋には家族ずれで楽しめるスポットです。ヘラブナ、マブナ、コイ、クチボソ、テナガエビ、アメリカザリガニなどが楽しめます。

    印旛捷水路です。
    印旛捷水路は、比較的水深があり・流れもあり・足場も良く、春と秋には家族ずれで楽しめるスポットです。ヘラブナ、マブナ、コイ、クチボソ、テナガエビ、アメリカザリガニなどが楽しめます。

  • 双子橋と浅間橋(せんげんばし)間のヘラブナ釣り(5月撮影)です。<br />

    双子橋と浅間橋(せんげんばし)間のヘラブナ釣り(5月撮影)です。

  • 甚兵衛広沼です。<br />甚兵衛大橋と中央排水路を結ぶ範囲の北印旛沼を、甚兵衛広沼といっています。アシ・ヨシが生い茂り、人の出入りを拒んでいるようです。

    甚兵衛広沼です。
    甚兵衛大橋と中央排水路を結ぶ範囲の北印旛沼を、甚兵衛広沼といっています。アシ・ヨシが生い茂り、人の出入りを拒んでいるようです。

  • 高橋ボートです。(TEL 0476-26-9363)<br />船着き場が朽ち果てています。昔は有名な貸しボート屋だったといいます。電話で確認してから出かけることをお勧めします。

    高橋ボートです。(TEL 0476-26-9363)
    船着き場が朽ち果てています。昔は有名な貸しボート屋だったといいます。電話で確認してから出かけることをお勧めします。

  • 谷養魚場です。<br />錦鯉の養殖・販売で有名な老舗の養魚場です。温室内には小さな鯉の釣り放題や野鯉釣り場、遊具、パターゴルフ場、レストランなどがあり、土日・祭日には子供連れで賑わいます。お父さんとお爺ちゃんは、ヘラブナ釣りを楽しめます。

    谷養魚場です。
    錦鯉の養殖・販売で有名な老舗の養魚場です。温室内には小さな鯉の釣り放題や野鯉釣り場、遊具、パターゴルフ場、レストランなどがあり、土日・祭日には子供連れで賑わいます。お父さんとお爺ちゃんは、ヘラブナ釣りを楽しめます。

  • 谷養魚場のヘラブナ釣り堀です。<br />大きな池が2面用意されており、放流も盛んで、常連さんが並ぶ人気の釣堀で、通年楽しめ1,800/日です。

    谷養魚場のヘラブナ釣り堀です。
    大きな池が2面用意されており、放流も盛んで、常連さんが並ぶ人気の釣堀で、通年楽しめ1,800/日です。

  • 谷養魚場のヘラブナ釣り(4月撮影)です。<br /><br />

    谷養魚場のヘラブナ釣り(4月撮影)です。

  • 谷養魚場のコイ釣り場です。<br />冬場は喰い渋っているようですが、春の乗っ込みの時期には、子供達にも良く釣れるそうです。

    谷養魚場のコイ釣り場です。
    冬場は喰い渋っているようですが、春の乗っ込みの時期には、子供達にも良く釣れるそうです。

  • 江川橋下流です。<br />甚兵衛広沼に合流しているので魚影は濃いのでしょうか。護岸は綺麗に整備されており、訪問した時にブラックバス釣りの人を6名ほど見かけました。

    江川橋下流です。
    甚兵衛広沼に合流しているので魚影は濃いのでしょうか。護岸は綺麗に整備されており、訪問した時にブラックバス釣りの人を6名ほど見かけました。

  • 江川橋下流のブラックバス釣り(4月撮影)です。

    江川橋下流のブラックバス釣り(4月撮影)です。

  • 北印旛沼です。<br />吉高の船着き場と下井の船着き場以外は、アシ・ヨシが生い茂り、冬には野鳥が沼一面羽を休めています。

    北印旛沼です。
    吉高の船着き場と下井の船着き場以外は、アシ・ヨシが生い茂り、冬には野鳥が沼一面羽を休めています。

  • 吉高機場前の北印旛沼です。<br />乗っ込み時期には、大型のヘラブナやマブナ、コイが釣れます。

    吉高機場前の北印旛沼です。
    乗っ込み時期には、大型のヘラブナやマブナ、コイが釣れます。

  • 吉高機場前のヘラブナ釣り(4月撮影)です。

    吉高機場前のヘラブナ釣り(4月撮影)です。

  • 酒直機場・水門と長門川です。<br />酒直機場と水門周辺には、釣り禁止区域(上流側250m、下流側250m)があり注意が必要です。

    酒直機場・水門と長門川です。
    酒直機場と水門周辺には、釣り禁止区域(上流側250m、下流側250m)があり注意が必要です。

  • 放年園です。(TEL 0476-95-4127)<br />貸しボートと管理釣り場を併設する、長門川のブラックバス釣りの拠点です。

    放年園です。(TEL 0476-95-4127)
    貸しボートと管理釣り場を併設する、長門川のブラックバス釣りの拠点です。

  • 放年園の貸しボートは、3,000/日です。<br />

    放年園の貸しボートは、3,000/日です。

  • 放年園のブラックバス釣り堀(2月撮影)です。<br />あまり広くはないので4~5人が限界のようです。バス釣堀は、3,000/日です。

    放年園のブラックバス釣り堀(2月撮影)です。
    あまり広くはないので4~5人が限界のようです。バス釣堀は、3,000/日です。

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