2014/01/29 - 2014/01/29
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上野には、芭蕉が「花の雲 鐘は上野か 浅草か」と詠んだ句で知られる時の鐘が残されている。初代の鐘は、寛永6年(1666年)の鋳造であったが、現存の鐘は、その後、天明7年(1987年)に、谷中感応寺(現、天王寺)で鋳直されたものである。
「現在も鐘楼を守る人によって、朝夕6時と正午の3回、昔ながらの音色を響かせている。」と看板にあるが、東照宮から駅に向かうところでお昼となり、あたりに鐘の音が響いていたので納得できた。なお、これまでに何10回となく上野の山を訪れているが、この鐘の音を聞いたのは初めてだった。
表紙写真は上野の時の鐘の鐘楼)
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「時の鐘
花の雲 鐘は上野か 浅草か
芭蕉が詠んだ句はここの鐘のことである。
時の鐘は、はじめ江戸城内で撞かれていたが、寛永三年(一六二六)になって、
日本橋石町三丁目に移され、江戸市民に時を告げるようになったという。元禄以降、江戸の町の拡大に伴い、上野山内・浅草寺のほか、本所横川・芝切通し・市谷八幡・目白不動・目黒円通寺・四谷天竜寺などにも置かれた。
初代の鐘は、寛永六年(一六六六)の鋳造。銘に「願主柏木好古」とあったという。その後、天明七年(一七八七)、谷中感応寺(現、天王寺)で鋳直されたものが、現存の鐘である。正面に「東叡山大銅鐘」、反対側には、「天明七丁未歳八月」、下に「如来常住、無有変易、一切衆生、悉有仏性」と刻まれている。
現在も鐘楼を守る人によって、朝夕六時と正午の三回、昔ながらの音色を響かせている。
なお、平成八年六月、環境庁の、残したい「日本の音風景100選」に選ばれた。
平成八年七月
台東区教育委員会」。 -
上野の時の鐘の鐘楼。
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上野の時の鐘の鐘楼。
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上野の時の鐘の鐘楼。
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