2012/07/21 - 2012/07/21
6095位(同エリア17048件中)
tonaさん
最終日の今日は、2年間に渡る大改装の末、昨年秋(2011年秋)に全面オープンしたオルセー美術館へ
昨年はじめて来たとき、壁はすでに改装後だったので、白壁時代を知らないけど大好評らしい。
夏休み&新生オルセーは、さすがに大盛況。
前はルノアールもロートレックもドガもゴッホも地上階にいたので、そのつもりでいたら
「あれ?ルノアールもロートレックもドガいない!?」
どうやらあとのきは部分改装中で、5階の印象派たちが地上階に集合していたらしい。
改めて館内図を見直して納得。にゃるほど。
写真は、5階からの眺め。
ルーブルだ!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
-
のんびり朝散を楽しみながらオルセーへ(9:30開館)
途中、筋肉隆々な彫像さんにボン・ジュール!
Leopold Mourier(Cafe de Parisの有名シェフだった人らしい)ってプレーとにあるので、料理に関するところかな? -
チュイルリー公園の観覧車!
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チュイルリー公園
朝日を背に、ヘラクレスがミノタウロスを絶賛捕獲中 -
セーヌ川を渡っていよいよオルセーへ
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再会を楽しみにしていたゴッホはあまりの人気で、早々にお暇。新たにすごい世界を見せてくれたのが、ギュスターヴ・モロー
今までは、あぁ、あの少女漫画チックな絵、くらいな印象だったモロー。
今回、「Jaune fille thrace portrait la tete d'Orphee オルフェウス オルフェウスの首を抱くトラキアの娘」
続く「Jason イアソン」、「Galatee ガラティア」
の前に立った瞬間、モローの神話の世界にひとっ跳び!
確かパリに美術館があったはず。でも今日は無理・・・。
またパリに来ないと!オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オルセーお土産たち
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Eglise Saint-Germain des Pres サン・ジェルマン・デュ・プレ教会
542年、キルデベルト1世(クロヴィス1世の息子)が聖遺物、真の十字架を納めるため修道院を建立したのがはじまり。
その後、破壊、再建を増築を繰り返し、ロマネスク〜ゴシック後期までの様式が混在する。
Bd.St-Germainサンジェルマン大通り、有名なカフェ、カフェ・ド・フロール、レ・ドゥ・マゴの先に、ロマネスク様式の美しい鐘楼が穏やかにそびえる。サン ジェルマン デ プレ教会 寺院・教会
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パリ最古の鐘楼(990〜1014年)
ロマネスクな厚い壁に小さな窓。
眩いゴシックもいいけど、素朴で温か味のあるフォルムもたまらない。
中世からタイムスリップしてきても、
「この鐘楼は、サン・ジェルマン・デュ・プレ教会。ってことは、ここはパリ!」 -
身廊
半円形アーチが並ぶロマネスクな壁面。
ステンドグラスからの注ぎ込む光で、天井の交差ヴォールト(17世紀)のリブが金色に輝いてみえる。 -
Chapelle St. Genevieve 聖ジュヌヴィエーヴ礼拝堂
アプシスは、小アプシス(放射状祭室)付周歩廊内陣形式で、5つの礼拝堂が軸線上に並ぶ。
時が止まったよう -
Chapelle St.Germain 聖ジェルマン礼拝堂
細っりした彫像が立つ -
外の小さな公園には、鳩たちとピカソ作の彫刻
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時刻はそろそろランチタイム
教会近くのショーケースに並んだバケット・サンドがおいしそうなカフェへ
ツナのミニ・ロールサンドと、今回の定番デザート、タルト・ノルマンディー。
パリのケーキにはずれなし! -
ヴィスコンティの「4人の非枢機卿の噴水」
所狭しと名所がひしめくパリ。でも教会前広場って、ど〜んと広いところが多くて素晴らしい。
この噴水もけっこう大きいけど、青空の下、ゆったりと佇んでいる。
ヴィスコンティって、あのイタリアの映画監督?!
んなわけなく、ルキノではなく、ルイ・ヴィスコンティという彫刻家による作品だそう。
そっかそっか。 -
Eglise St.Sulpice サン・シュルピス教会
ロマネスク教会のあった場所に、1646年に着工。資金不足など中断を経て、1745年に完成。後に火災などに見舞われ、修復を経て1870年、現在の姿に。
ネオ・クラシック様式。
ノートル・ダムに次いでパリで2番目に大きな教会サン シュルピス教会 寺院・教会
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教会内
「ドラクロワはこちら」
入ってすぐ右手の礼拝堂に、ドラクロア晩年の3作品(1858〜1861年)が並ぶ -
Chappelle des Saints Anges 聖天使礼拝堂
「Heliodore chasse du temple 神殿を追われるヘリオドロス」
ヘリオドスがバッシバシにしばかれ、馬も怒って一撃を食わらせる。
色はだいぶ褪せちゃってるけど、馬の蹄打には、ひえ〜っ!っとなるさすがな躍動感。 -
「Lutte de Jacob avec l'Ange ヤコブと天使の戦い」
「Saint-Michel terrassant le Dragon 悪魔を退治する聖ミッシェル」(天井)
ドラクロワの描く聖書の物語を教会で。なんてベストな世界。
絵より、大好きなタレーランの息子(説)ってことで知ったんだけどね・・・。 -
身廊
広い、そして白い、明るい!
ロマネスク、ゴシックに見慣れた目には、ゴージャスで教会というより宮殿のよう。
いろんな様式があるけど、どれもその時代時代の最高の技術の結晶なんだろうな。 -
北翼廊
ん、オベリスク? -
お兄さん2人が熱心に足元の床を見てる。
金色の線の先にオベリスク・・・。
あ、「ダヴィンチ・コード」!
シラス(ポール・ベタニー、よかった〜)がローズラインを探しに来た教会はここだったんだ。
あれもこれもと調べたのはいいけど、量が多くてすっかり忘れてた・・・。
ちなみに、床から真鍮の緯度線が走るオベリスクは、差し込む光の長さで図る日時計の指針になっているんだそう。 -
Chappele de la Vierge 聖母マリアの礼拝堂
バロック様式の礼拝堂の中央に、Jean-Baptiste Pigalle ピガール作の聖母子像
(入口にある聖水盤もピガール作) -
神殿のような礼拝堂で光を浴びて輝く聖母子
羽衣?と思ったら、よく見ると足元にニョロニョロしたものが・・・。
原罪をもたらした蛇を踏みつけているんだそう。
ファサードの彫像がいろいろ踏みつけているけど、礼拝堂ではあまり見たことがないような・・・。 -
フランスで最大のパイプオルガン
コリント式の柱がしっかり支え、抜群の安定感。
教会を後に、Camperカンペールをチラ見して、友達が頼まれたメダルを買いにメダイユ教会へ -
Chappelle Notre-Dame de Medaille Miraculeuse 奇跡のメダイユ教会
(写真は外観のみ)
「奇跡のメダイユ」で有名な教会
中に入るとたくさんの人たちが熱心にお祈り中。とっても静かなのに、熱気に溢れている。
祭壇中央の聖母マリア像の両手からは救いの光が。
足元には・・・ここにも蛇!
帰ってから調べてみると、このシーンは「無原罪の御宿り」を現している(蛇の支配を受けない=無原罪)んだそう。
絵画ではカラヴァッジョやティアポロも描いていて、モチーフとしてはわりとあるらしい。
奇跡と幸運をもたらすという「奇跡のメダイユ」の表は、この像と同じデザイン。奇跡のメダイ教会 寺院・教会
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教会を後に、最後のお買いもの
世界最古のデパート、ル・ボン・マルシェの別館(食品館)La Grande Epicerie Parisへ
入ってすぐ(地上階)、紅茶、お菓子がずらり。
Mariages Freres、Hediardはもちろん、Kusmi Tea、Dammann Freres、他にもたくさんの紅茶が!
専門店に比べるともちろん種類は少ないけど、定番はあるし、お土産にちょ〜どいいサイズがあるのがうれしい。
ホテルに帰り途中、Fauchonでまったりカフェ・タイム。パリをかみしめつつ、空港へ。 -
ロワシーバスのチケット販売機で、何度かエラーになったものの、無事、空港到着
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インチョン空港
乗継時間がた〜っぷりあるので、マッサージを堪能。
パリからのロングフライトの足に血がめぐる〜。 -
機内
間もなく離陸しま〜す -
昨年のブルターニュ&ノルマンディ&パリに続き、フランスの地方&パリの旅。
教会、街の景色、溢れる芸術、おいしい食事、至極のデザート。
いや〜、フランスの魅力は尽きない。
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