2012/07/18 - 2012/07/21
13362位(同エリア17021件中)
tonaさん
朝、アヴィニョンからパリ(リオン駅)へ移動
今日は、のんびりオペラ座界隈の教会巡り。
友達(建築関係のお仕事)もパリは再訪なので、お互い行ったことのある大御所ははずしつつ、夢の教会巡りへ!
★マドレーヌ寺院
★ガルニエ宮(オペラ座)
サン・ロック教会
サン・ジェルマン・ロクセロワ教会
サン・トゥスタッシュ教会
サン・ジャック塔
サン・ジェルヴェ・サン・プロテ教会
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
-
07:55 ホテル近くのバス停からシャトルバスでTGVアヴィニョン駅へ
駅までは1つと、すぐ。
(eur 1.20) -
人も車もいない、静かな朝
あっという間だったな〜、プロヴァンス。Au revoir! -
08:14 TGVアヴィニョン駅発
10:53 パリ・リオン駅着 -
パリ・リオン駅
さすがサマーバケーション・シーズン、誰も彼も大荷物。 -
構内、階段の上は映画「ニキータ」でニキータが最初の仕事をするレストラン、「Le Train Bleu」
行ってみたいけど今回は素通り -
リオン駅
パリ、夏空!
でも予報どおりだいぶ涼しい。
街へ繰り出したい気持ちを抑え、まずはタクシーでホテルへ(eur 18.00)。
車窓から次々と流れ込むパリ景色!
20分ほどで昨年と同じホテルTronchet着。スーツケースを預けていざ! -
Eglise de la Madeleine マドレーヌ寺院
ネオ・クラシック建築。聖マグダラのマリアを祀った教会
ティンパヌムならぬペディメント(破風)のレリーフは「最後の審判」
マドレーヌ寺院スゴロク、スタート!
ルイ15世の命で1764年に着工→フランス革命により中断→ナポレオン皇帝になる。フランス軍の栄光を讃える神殿を、と再着手→失脚→王政復古。ルイ18世、1842年に教会としてゴール!
そんなこんなでフランスの教会には珍しい神殿風。
はじめて見たときは大英博物館然とした外観に、教会だとは思わず素通りしちゃったよ、ナポレオ〜ン。 -
ではでは中へ・・・
と、その前に、寺院って言うけど、表記はEglise。そもそも寺院って?お寺?
教会巡り(カトリック)にあたって、その呼び名についてちょこっと整理しておこう!
cathedrale 大聖堂: 教会の各教区の中心となる教会。教区長が座る席、司教座(cathedra)がある聖堂。
*パリの大司教座聖堂は、ノートルダム大聖堂。
basilique 寺院: 本来は、ローマ教皇から特権を与えられた聖堂。
*ヴァチカンのサン・ピエトロ寺院など7つ。
eglise 教会: その地域で暮らしてる人々が行く聖堂。
う〜ん。ここは日本語では寺院だけど、地域の教会ってことかな。 -
重厚な扉には「十戒」のレリーフ
-
広っ!
中もずど〜んとコリント様式の柱がすり鉢状に連立。
側廊がないせいか、普通の教会と空気感が違う。
中央でそっと手を広げる「マグダラのマリア」に包み込まれるような、ゆったり、すとん、と落ち着く感じ。 -
主祭壇「マグダラのマリアの歓喜」像
マグダラのマリアを頂点に、2人の等身大(?)の天使が囲む像は、ダヴィンチ、ラファエロの三角構図を3Dで見るようで、素晴らしく美しい。 -
「聖母マリアの婚礼」像
-
ジャンヌ・ダルク像
力強い円柱を背に、華奢なジャンヌ・ダルクが剣を携える姿が、なんとも象徴的。
全体的に、豪華なんだけど、程よく、でも溢れんばかりに美しい教会。 -
ヘンケルスの入口
寺院を後に、オペラ座へ。途中の建物も楽しい。
貝(かな?)が開いてビーナス誕生、みたいな。 -
Palaice Garnier ガルニエ宮(オペラ座)
ネオ・バロック様式。1875年落成。オペラの殿堂。設計は公募で選ばれた当時36歳のシャルル・ガルニエ。
あっちもこっちも、すごい。何度来ても圧倒されるパリの建築ビュー。
テンションあがるあがる! -
左右に黄金の女神像
青空を背に、金の翼が力強い。下から見てこの大きさ。相当大きいんだろうなぁ〜。 -
「Lyrical Drama facade」
-
ジャン・バティスト・カルポー「The Dance」(複製)
真夜中になると魔法が解け、ディオニッソスと巫女たちは妖しく踊り始める
。
いっそそう言って欲しい、流れるように美しい曲線を描く巫女たちからなかなか目がそらせない。 -
-
パリ祭(Quatroze Juiilet)、ツール・ド・フランスのシャンゼリゼ・ゴール、そしてこのパリ・オペラ座でバレエ鑑賞。
パリでしたい、見たい、あこがれの大イベント。
でもいつも滑り込みアウト。オペラ座も夏の休演。くぅ〜。
ま、楽しみは後にとっておくってことで、見学へGO! -
見学(自由見学 eur 9.00)入口でシャルル・ガルニエ像がお出迎え
-
「常連客のロトンダ」
-
「ピュティアの泉」
ん?ウェディング中?
新郎がアカメアオカエル!? -
公演に関係あるのかな?
立ち姿が妙にスラリとしていて生々しい・・・。
よくわからないけど、とり合えずおめでとう! -
大階段
きゃぁ〜!
頭上から降り注ぐ煌びやかな装飾にクラクラめまいがしてくる
綿パンで登るのが申し訳ない・・・。 -
大階段の天井
-
-
振り向けば、カエル
-
先に進んでいくと、扉のところに人だかりが。
ボックス席から舞台が見られるらしい。どれどれ・・・。
おぉ〜、これこれ。
やっぱり主役は舞台だね〜。 -
シャガールの天井画「夢の約束」
-
バルコニーに出ると、オペラ通り
風が気持ちい〜 -
バルコニー手前のロッジア(回廊)の天井
もう、隅から隅までガルニエ宮。死角なし! -
「グラン・ホワイエ」
豪華絢爛!
今回、ヴェルサイユ宮殿は行かないけど、ここで充分行った気分! -
階段の手すりにも何かいる!
背中に乗ったらどこか秘密の場所に連れて行ってくれそう。帰りの保障はないぜ・・・。 -
廊下には衣装などが飾られている
ここは名づけて「非人間お面コーナー」 -
バロックですっかり優雅な気分になったところで、そろそろ時刻はランチタイム
オペラ通りに面したカフェへ。
ランチ・・・でもデザートおいそう〜。
ということで、デザート・ランチ。
La tarte Normande リンゴのタルト
たっぷりの生クリーム、サックサックのタルト。幸せ〜!
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