2012/04/14 - 2012/04/26
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tabi人さん
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ストラトフォードアボンエイポンを後にして、スウィントンへ戻ります。
帰る途中はコッツウォルズの小さな魅力的な村々が点在しています。
その中で立ち寄ったのはチッピング・カムデン、ブロードウェイ、そしてスノーヒルズマナーガーデンです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
-
「チョッピングカムデン」
やさしくて美しい町、アボンエイボンを後にして寄り道をしつつスィンドンに帰ります。
ここコッツウォルズ地方には小さな町や村が散在して、そのどれもが絵本や童話でみるような時代を超えた魅力をたたえています。
途中に寄ったのは、チョッピングカムデンという小さな町です。
花が咲いて道ゆく人ものんびりして、とてもよい町でした。 -
石畳の道路、石造りの家、小さな教会、小さなお店・・・
絵本に出てくるようなかわいらしさです。 -
ここは乳製品の取引で栄えた町です。
乳製品の取引所として17世紀に建てられたマーケット・ホールです。 -
町を歩いているとかわいい雑貨屋さんのウィンドウがありました。
-
雑貨屋さんの隣の不動産屋さんの広告。
大きなマナーハウス風の邸宅が売りに出ています。 -
「ブロードウェイへ」
ブロードウェイへは30分くらいです。
途中に変わった屋根の家があったので、パチリ! -
ブロードウェイは大きな町で、観光地としても有名です。
家々はチューダー様式や石造りの典型的なコッツウォルズの風景ですが、道も広くしゃれた店もたくさんあって、都会的な印象です。
その近くの雑貨店に入ったり、お茶を飲んだりのひと時です。 -
パーキングに車をいれて、そんなショッピングの店の集まっているところへ行ってみました。
-
ガイドブックにも載っている「ハミルトンズ」いうお菓子屋さんなどのある一角です。
高級駄菓子屋さんといったお店ですが、ここでみなさんへお土産を買いました。
いかにも女性好みのお店です。
クッキー類が主ですが食べてみると濃厚な味です。 -
ブロードウェイは道幅が広くて芝生や植え込みもあってとても明るい印象です。
-
「ブロードウェイ・タワー」
町の通りを走り抜けて、ブロードウェイタワーへ。
山と言っても小山ですが、このコッツウォルズ地方は低い丘の連なりで、山らしい山は珍しいのでこのタワーからの眺望ははるかかなたまで見はるかすことができます。 -
見える限り緑の丘の連なりです。
周りは芝生の続く牧場で、羊が遊んでいます。 -
「スノーヒルマナー」
時刻はお昼、お天気もまずまずでのんびりとコッツウォルズの丘を走って行きます。
次に行くのはスノーヒルズにあるマナーハウスです。
ここはガイドブックにはなく、コッツウォルズを紹介するネットのページにあったところです。
とはいえ初めから予定をしていたわけではなく、「マナーハウスでどこかいいところはないかな?」と昨夜に探し当てたところです。
ですからまったく予備知識もなく、ただナショナルトラストの管理にあるということしか知りません。
どんなところなんでしょう? -
幹線から反れて案内どおり5,6キロも進んだ頃やっと到着です。
こんな辺鄙なところですが車はたくさん停まっており、私たちは裏口のあたりにとめました。
人が多いのは今日は日曜だったからですね。
どうも曜日の観念がなくなってしまっています。 -
入口で料金を払うと「Japanese or Caines?」
ここはナショナルトラストの管理下ですのでちゃんと日本語のパンフレットがあるのでした。
言い忘れましたがシェイクスピア関係の施設でもちゃんと日本語のパンフをもらいました。 -
庭園に入るとまあなんと広いこと、「これが庭かい?」と思います。
一本の遊歩道が館に導きますが、片側は起伏のある丘をそのまま取り入れてあり、そこにはたくさんの羊の群れがそこかしこに草を食んでいます。
伊万里焼をはじめ私でさえわかる日本の焼き物、漆塗りの重箱やお椀。 -
10分位は歩いて館の建物が見えて来て、あたりは草花の咲く芝生です。
時期的にいまはスノードロップとか水仙、木々は桜や椿などが主でした。
その館は博物館になっています。 -
ちょっと順番待ちをして入るとまず目についたのは東洋コレクションの数々でした。
ここは16世紀に建てられたマナーハウスですが、その後建築家のチャールズ・ウエード氏の所有になりました。
氏はさまざまなコレクション家として知られ、そのためありとあらゆるコレクションが屋敷中にあふれています。 -
とくに東洋、日本や中国の品が多いように思いました。
伊万里焼をはじめ私でさえわかる日本の焼き物、漆塗りの重箱やお椀。
なんと仏壇がたくさんありました、日本のも、中国のも。 -
特に日本の鎧兜甲冑がお好きだったようで、これだけを別の部屋に飾り青や赤の照明がされていました。でも、不気味です。
まさかこんなところで日本のものをこんなに見ようとは。 -
その他、楽器、仏像、自転車、カギ、医療器具、おもちゃ、機織り関係、エトセトラ・・・
これは糸車。 -
これは楽器。
広いひろい屋敷はものであふれています。
・・・でも、あまりよい趣味じゃないと思いました。 -
クラクラする思いで外に出るとほっと息をつけます。
外の小屋は使用人の部屋でしょうか、素朴な暖炉と生活用具がかえって新鮮です。
また、庭をみながら道を引き返していきますがはるか向こうの丘の麓まで牧場です。
何頭もの羊が草を食んでいましたが、ボディには番号が書かれています。 -
向こうの建物はレストランです。
私たちも遅い昼食を摂ることにしました。 -
大きなお皿をとって、対面で好みの料理を入れてもらいます。
サンドゥイッチなどもとってレジへ。
値段は、う〜ん、忘れてしまいましたがそんなに高くはないと思います。 -
ゆっくり遊んで、コッツウォルズを満喫して、スィンドンへ戻ります。
案外早く一時間あまりで戻れました。
ここに帰るとやはりほっとしますね。
英国での残り時間もあと二日となりました。
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