2013/12/27 - 2014/01/05
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SATORUさん
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バザールを再び歩き出す。色々な人に道を聞きながら歩く。ケルマーニ社は有名らしく、誰もが知っているようで、みんな親切に教えてくれた。一時、「車で送ってやるよ」って言われたけど、すぐそばだったのでお断りした。
ケルマーニ社に入ると大混雑。次から次へ人がやってきてはGazを買って行く様子が見えた。先にレジでお金を払ってから、レシートを持って店員さんに渡すと品物がもらえるという事らしいので、自分も皆のまねをして、何とか買う事が出来たけど、欲しい商品と違う商品が来たので、結局交換してもらった。
Gazも買えたので再びエマーム広場に向けて歩き出した。途中、少々薄暗いバザールを通ると、モスクなどに使用されているタイルを製造している工房を見つけた。ためらうことなく、中に入って従業員に「工房を見せて」とお願いをする。私が何を言ってるか通じていなかったみたいだけど、こちらが意図していることが何となく伝わったようで、中を見させてもらうことが出来た。
1階はタイル置き場になっていて、2階が工房になっていた。当然機械で模様を描いて量産しているもんだと思っていたら、全て職人さんによる手作業。社長に挨拶をして、しばらく作業の様子を見させてもらった。
その後、再び1階へ。タイルを欲しいと思っていたので、その場で「タイルを売ってもらえないか?」と交渉。「好きな絵柄を選んで」と言われたので、1枚選び1枚300円で購入した。多分、生産工場で買ったので他のお土産屋さんで買うよりは安くで買えたと思う。
自分が購入したタイルに満足しながら、エマーム広場に向けてバザール内を歩き始める。途中で、ケバブ屋さんを見つけたので、そこで一休み。ここのケバブ屋、良心的な価格で提供してくれ、その上美味しかった。夜も来たかったけど、宿から遠いのであきらめる。
食堂で休憩した後、今度は「アルメニア教会に行くと、新年のお祭りをしてると思うし、行った方が良いよ」と聞いていたので、エマーム広場でタクシーを拾って、アルメニア教会へ。しかし、開いてる様子も無く、入口が閉まっていたので、ホテルに戻ることにした。
ホテルに戻るつもりが、道に迷ってしまい地球の歩き方を見てると、車の中から「どこへいくの?」とお声が掛かる。「エンゲラーブ広場へ行きたいんだけど…」って言ったら、「車で連れて行ってあげる」と言って、車で近くまで送ってくれた。イラン人は本当に優しい。
ホテルに戻って一服して、「多分夜のエマーム広場は綺麗なはず…」と勝手に想像し、とりあえず行ってみることにした。宿からエマーム広場までは少し離れているんだけど、行って本当に良かった。ライトアップされていて、非常に綺麗だった。
せっかくなので、すぐそばにあるバザール内を散策。日本語が話せるペルシャ絨毯を売る店の店員としばらく話をして、散策。イスファハンの町は観光都市で日本人観光客がたくさん来るということもあってかごくたまにイラン人が日本語で話しかけてきた。
お土産物を物色しながら歩く事30分。また日本語で話掛けられる。どうもその親父も日本でペルシャ絨毯の輸入販売をしていたとのこと。だけど、その親父は私にペルシャ絨毯を売りつける様子は全然なく…。日本で自分自身が非常に親切にしてもらったので、日本人を見つけては話しかけ手助けをしているとの事。笑顔が素晴らしい良い親父さんでした。携帯の待ち受け画面になっていた3人の子供も可愛かった。
午後7時半、その親父と別れ宿の方向へ歩き始めた。結構宿まで遠いし、タクシーで帰ろうかと思ったけど、結局歩いて帰ることにした。道が暗いこともあってか道に迷う。ここでもガイドブックを開けながら自分の宿を探していたら、遠くの方から私を見ていた男性が駆け寄ってきて「どうしたの?」と声を掛けてきてくれた。場所を尋ねホテルの方向を教えてもらった。
川沿いを歩きホテル近くのエンゲラーブ広場に到着。ここで、ライトアップされた有名な橋の写真を撮って、人で賑わっていたファーストフード店でピザを注文しテイクアウトした。ピザが出来上がるまで、おとなしく目立たないところに座っていたけど、2,3回写真を一緒に撮ってほしいと頼まれ写真撮影に応じる。何か有名人になったのでは!?と錯覚してしまう。
ピザが10分位で出来上がり、それを持って宿へ戻った。だけど、このピザだけでは物足りなかったので、宿の親父にスーパーの位置を聞いて向かった。ここでもやっぱり道に迷い、イラン人に道を尋ねたら、スーパーまで連れて行ってくれた。チップでも取られるかな!?と思ったけど、私を目的地まで連れて行ってくれて、「バイバイ!」といって去って行った。
スーパーは路地の奥にあって…。一人で誰にも聞かずに行ったらまずたどり着けないような場所にあったので、聞いてよかった。そのお店でも店員と話をしてホテルに帰ったら午後10時を回っていた。
(続く)
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再びエマーム広場に向けて歩き始めた。
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その前に服屋の親父がGazをお土産に買って行け!と勧められる。それもKermani社のGazじゃないとダメと言われた。わからなければ人に聞けばだれでも知っているので、大丈夫!との事。
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途中、こんなにも高く積み上げられた鍋なんかを見ながら、人に聞いて何とかKermani社に到着。Gazを2箱購入して、エマーム広場に向けて歩き始めた。
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バザールを通り…。
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何故か裏道に迷い込み…。
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そして、再びバザールに戻り…。
※写真はナン。結構デカい。 -
一軒のタイル屋さんがあったので、工房を見せてもらう。
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タイルは全部職人さんによるハンドメイド。
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私がお伺いした時も気にすることなく一生懸命仕事をされていたのが印象的。
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それにしても細かい作業。この職人さん達がこのエマーム広場周辺の景観を保っているんだなと感じる。
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タイルを組み合わせてライトを当てると、非常に綺麗。
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この工房は1階がタイル置き場になっていて、2階が工房になっていた。このタイル置き場内のタイルから1枚タイルを購入。多分お土産屋さんから購入するよりも安くで買う事が出来たと思う。
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若い兄ちゃんが色々と案内してくれた。
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素材を混ぜる機械。
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そして、窯。ここにガスを入れてタイルを焼きあげるようだ。
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これは何だろう!?
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タイルを買うと綺麗に梱包してくれて渡してくれた。気分よくバザール内を歩くと、美味しそうな匂いが…。
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家族経営のケバブ屋さんでした。
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お店にはひっきりなしに人が入ってきて…。よく流行っているお店でした。
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天井も高くいい感じ。
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今まではご飯が多かったのですが、ここはナンにケバブが包まれて出てきました。
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値段は210円。ケバブは非常にジューシーで美味しかった。夜も来たかったけど、少し遠かったので、行くことをあきらめる。
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エマーム広場に戻ってきた。あるイラン人から、アルメニア教会があって、そこに行けば新年のお祭りをやってるのでは!?って言われたので、行ってみることに。
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少し遠かったので、タクシーを利用。言い値300円位の所、210円位にまけさせるも、おりるときになっておつりが無いという理由で240円になった。最初抵抗したけど、こっちが折れてタクシーを降りた。
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アルメニア教会。お祭りのはずが…。
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入口が完全に閉まっていました。
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仕方が無く歩いてホテルへ戻ることに…。イランにスタバ!?多分、偽物です。
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アルメニア教会が閉まっていたので、諦めて地球の歩き方に記載されていたベツレヘム教会へ行くことに…。
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ここも扉ががっちりと閉まっていて、中に入れず…。
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そして、道に迷い…。フレッシュジュースのお店で一服。おすすめはオレンジとパイナップルの生ジュース。240円。結構高い。
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ジュース屋さんを出て、地図とにらめっこしていると、車の中からおじさんが「どこへ行きたいの?」って声を掛けてきてくれた。「エンゲラーブ広場に行きたいんだけど、どら方向に行けばいいの!?」って聞いたら、車に乗せて近くまで連れて行ってくれた。
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干上がった川。
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水がある時もあるらしいけど、行った時は完全に水が無い状態。
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川を歩いていたら橋の上から声が掛かる。見上げると、笑顔で手を振ってくれていたので、写真を一枚!
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エンゲラーブ広場。この周辺にはお店なんかもたくさんあって人々で賑わっていた。観光客向けはやっぱりエマーム広場、こちらは地元の人向けの繁華街かな!?
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ライトアップされている橋が綺麗らしいので、サラッと見て一度ホテルに戻る。
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暗くなったので、多分ライトアップされているであろうエマーム広場を見るために向かう。
昼間は全く気付かなかったけど、ナンを作っているお店があったので、写真を撮らせてもらった。 -
買わなかったけど、途切れることなくお客さんが来ていたことを考えると、恐らく人気店なんだと思う。店の店員もバタバタしてた。
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そして、エマーム広場に到着。
予想していた通り…。
凄くきれいにライトアップされていた。 -
写真がぼけているのが非常に残念。
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写真で見るよりは実際に見る方が断然綺麗!
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再びバザールへ。
子供がかわいいのは万国共通です! -
Gazのお店。もし何も買っていなかったらここで買っても良かったけど、Kermaniっていう有名なGaz専門店にてすでに購入済みだったので、試食をさせて貰いながら店員と話をしお礼を告げて、バザール散策を再開。
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Gazのショーケース。
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バザールの中。お店は開いてはいるものの昼間程のにぎわいは無かったような気がする。
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黄色いのは砂糖。サフランを入れているので黄色い。
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そして、スパイス屋さん。こういうところが大好き!
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エマーム広場北側のゲートで立っていると、日本語で話しかけられる。彼も日本でペルシャ絨毯を販売していたらしい。今もこのバザール内で絨毯を販売しているとの事。
とはいっても、商品の営業を掛けてきたり売りつけるようなことは一切なく、「日本に居る時に色々と日本人に親切にしてもらったから…」と言っていたのが印象的だった。 -
これらは、ハンドメイドの銅製品。お皿で20ドルから30ドル位。買おうかなと思ったけど、銅よりも陶器が良かったので買うのをあきらめた。
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再びエマーム広場
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十分エマーム広場を堪能したので宿に戻ることにした。
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やっぱりここでも道に迷う。地図を見てると、イラン人の兄ちゃんが走り寄ってきて「どうしたの?」と声を掛けてくれ、道を教えてもらい、目的地・エンゲラーブ広場へ。
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橋は予想通りライトアップされていて綺麗でした。
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橋の上から町を一枚。
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橋の上にて。
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橋の上。
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夜のエンゲラーブ広場。
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エンゲラーブ広場周辺の商店。
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ここもショッピングモール。あまり関心が無いお店ばかりだったので、サラッと流す。
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夕飯はファーストフード店にてピザを食べることにした。このピザ屋さんのレジが古い感じでイイ!
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このピザ屋さんでピザが焼きあがるまで10分程度待つ。その間、良く目立っていたせいかイラン人の家族などから一緒に写真を撮ってと言われ応じていたら、10分はあっという間だった。
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テイクアウトで宿で食べることに。1枚270円程度。結構デカい。ペルシャ料理も良いけど、たまにはピザなんかもイイ。
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テレビを掛けてたら、誰かが説法をしていて男性たちが涙を流していた。なんの番組!?
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ピザだけでは喉が渇くので、ホテルに戻ったのち再びお店へ飲み物を買いに…。アルコールは普段飲まないけど、ネタ集めにノンアルコールビールと大好きなザクロジュース、チョコレートプリンなんかを買って宿に戻る。
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ホテルツーリスト。シャワー、トイレ、朝食付きで1500円位。このホテル、従業員はフレンドリーだったし、宿も非常に綺麗でした。少しエマーム広場から離れているのが残念。
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